黒田清輝(1866~1924)は、近代日本の美術に大きな足跡を残した画家であり、教育者であり、美術行政家であったといえます。ことに明治中期の洋画界を革新していった功績は大きく、その影響は、ひろく文芸界全般におよびました。同記念室では、黒田清輝の油彩画126点、デッサン170点のほか写生帖、書簡などを所蔵しています。
2D: 絵画2D: デッサン2D: その他
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無料
今後は常設展覧会「ノン シュル・レアリズム」として、毎月1・2・3週にアーティスト、ウラジミール・クッシュ、安齋洋の作品をご紹介していきます。また、毎月末の1週間に新進気鋭画家の企画展を開催していきます。
2D: 絵画
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無料
彫刻家・冨井大裕が「もりや学びの里」B館の館内にて作品を発表します。彼の作品はどれも既製品を彫刻として捉え直すものです。私たちが普段見なれている物たちは、それがもつ使用価値を取り除かれ、あたらしい構成と外観が与えられます。彼の創作は、その展示価値の付与行為におけるささやかで、思いがけない手つきと仕草のなかにあるのです。アーカス・スタジオのある「もりや学びの里」は音楽室、調理室、創作工芸室などがあり、日常的に様々な目的で市民に利用されています。そこに設置された彼の「さりげない」作品たちは、鑑賞するという大げさな行為ではなく、ごく自然に人々の目に触れ、新鮮な驚きを喚起するものとなります。 これらの作品は全て新作でありながら、同時にパーマネント・コレクションとなり設置されたその場に置かれつづけます。この展覧会に会期はありません。その最初の日である2008年3月22日より、作品が朽ちるその日まで展覧会は公開されつづけます。 オープニングパーティー: 3月22日(土)18:30〜 at ARCUS Studio 要事前連絡(tel/fax: 0297-46-2600)
3D: インスタレーションその他: パーティー
2008-03-22 - 0000-00-00
無料
シンポジウム 「野々目桂三の指導した児童画を読む」 2010年9月19日(日)14:00~16:00 会場/CCAAホール 会費/1,000円
2D: 絵画その他: トーク・イベント
2010-09-07 - 2010-09-21
無料
作家の原点であるドローイング作品を中心とした本展。昨年末の個展以来制作された新作を一挙に紹介。本人が会期中ほぼ毎日在廊。
2D: デッサン
2010-09-03 - 2010-10-09
無料
慌ただしい現代社会や何気ない日常の光景をユニークな視点で切り取り、絵画として表現するアーティストCoppiによる作品を展示します。常設作品の設置も計画中。 ※いしかわかずはるによる常設作品もご覧いただけます。
2D: 絵画その他: パーティー
2010-07-18 - 2010-09-12
無料
このたびGALLERY MoMo Ryogoku では9月4日(土)~9月25日(土)、水谷一展「消失」を開催致します(当ギャラリーではおよそ5年振りの個展)。水谷は1976年三重県生まれ、 2003年多摩美術大学大学院美術研究科絵画専攻を修了し、同年、「INAXギャラリ-」にて個展開催、「キリンアートアワード」奨励賞受賞等、好評を得ます。その後、2004年の「国際芸術センター青森」を皮切りに、国内外でのアーティスト・イン・レジデンスに参加、アメリカ等で作品発表を続け、 2009年には「越後妻有アートトリエンナーレ」や「所沢ビエンナーレ〈引込線〉」に、最近では「VOCA2010」や「3331 Arts Chiyodaグランドオープン記念展《3331 presents Tokyo》」に出品する等、活躍の場を広げています。 作品は多く、木炭によってドローイングが施され、凸凹と造形され隆起する紙が床や壁を覆うサイトスペシフィックなものとして立ち現われます。また、並行して作られて来た鉛筆の作品では、白い紙にごく短い線を無数に描き込み、描きこんだ黒い線の集積のうごめきが画面を支配します。水谷はそれらを小さなユニットの集まりとして分解可能な大作として提示したり、1枚の大作として現前させます。 今展では彼の作品世界が、見る人のイマジネーションを喚起させる場になることを期待しつつ、皆様のご高覧を切にお願いする次第です。 [画像:「事象(部分)」(2009)鉛筆、紙 356×356cm]
2D: デッサン
2010-09-04 - 2010-09-25
無料
デイヴィッド・アジャイ氏は、今世界でもっとも注目を集める若手建築家のひとりです。タンザニア生まれのアジャイ氏の作品には、祖国アフリカの多様な文化風土や美術をはじめ、現代アートや音楽、留学先の日本で学んだ茶室建築にいたるまで、実に多方面からの影響が反映されています。 アジャイ氏の建築の特徴は、素材と色彩の大胆な組み合わせと光の操作によって、シークエンスごとに移り変わる多様な空間体験を生み出している点にあります。それは、日々変化する生きた都市の状況を建築体験として表現することであり、氏がこれまで経験してきたきたさまざまな光――アフリカ大陸の強烈な直射光、イギリスの淡い日射し、日本建築から学んだ陰影の美など――から導かれた、彼自身の体験にも基づくものと言えるでしょう。 本展覧会「OUTPUT」では、「光と都市」をテーマに、アジャイ氏の建築活動を紹介します。アジャイ・アソシエイツ開設10年目に開かれる本展は、日本でアジャイ氏を紹介する初の展覧会となります。初期の代表作から最新プロジェクトまで氏の主要な作品を網羅し、建築模型、図面、実作の写真が一堂に集められます。デイヴィッド・アジャイ氏の現在の到達点を紹介(OUTPUT)するとともに、今後の方向性も示唆してくれるものとなるでしょう。
3D: 建築
2010-07-08 - 2010-09-18
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スペース1 ~9月9日(木) 「日本山岳写真協会展2010‐山「われらをめぐる世界」 http://www.fujifilm.co.jp/photosalon/tokyo/s12/100903012.html 9月10日(金)~ 蛭田有一「政界華肖像」展 http://www.fujifilm.co.jp/photosalon/tokyo/s1/10091001.html スペース2 ~9月9日(木) 「日本山岳写真協会展2010‐山「われらをめぐる世界」 http://www.fujifilm.co.jp/photosalon/tokyo/s12/100903012.html 9月10日(金)~ 宇都光孝「日光~秋から冬へ」展 http://www.fujifilm.co.jp/photosalon/tokyo/s2/10091002.html
2D: 写真
2010-08-27 - 2010-09-16
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松浦浩之は1964年東京生まれ。1984年から有限会社タクスフォークスに勤務し、グラフィックデザインの業務に携わります。1999年より、「日本のキャラクター文化」をテーマに作品を制作。2005年に東京画廊で開催された個展『Super Acrylic Skin』でアーティストへと転身し、以降、絵画、立体、版画など作品の形式を広げながら、国内外で作家活動を行っています。近年では、2008年と2009年に台湾の誠品画廊、2009年に北京のBTAPで個展を開催するなど、年々国際的な注目を集めているアーティストです。 松浦の作品には、多彩なキャラクターが次々と登場し、それらは画面一杯にクローズアップした大胆な構図で捉えられます。それらのキャラクターは、含みのある表情で画面上に存在し、時には媚びるように、時には挑みかかるように、また時には冷淡に私たちを見ているのです。 大量の複製イメージが生産される現代社会において、キャラクターは市場を通って日常生活に氾濫しています。キャラクターを創り出すことを仕事としてきた松浦にとって、日々消費され忘れ去られていく彼・彼女たちは、空想でありながらも極めて身近な存在であったと言います。アクリルの肌「Super Acrylic Skin」を持つ松浦作品のキャラクターたちは、外からは見ることのできない内面を有して画面内に立ち現われ、空虚な擬人像を脱して、その存在を主張するのです。 本展では今年に入ってから制作されたペインティングに加え、昨年から企画・制作を続けてきた立体大作も、初めて発表する予定です。
2D: 絵画
2010-09-01 - 2010-09-25
無料
初めてパリで個展をしました。その時のパリの街の情景を題材に大小合わせて約20点の作品を展示します。 [画像: 松下辰枝「ROOM」(2010) 紙にアクリル]
2D: 絵画
2010-09-11 - 2010-09-18
無料
クロージングパーティ 9月19日(日) 18:00−21:00
2D: 写真その他: パーティー
2010-09-09 - 2010-09-19
無料
Mr.BとミセスB。どちらも紙ならではの風合いで、鮮やかな印刷再現性を発揮するラフ・グロス紙です。男性的でダイナミックな表現を得意とするMr.Bと、女性的でデリケートな表現が魅力のミセスB。そしてラフ・グロス紙の新しいカテゴリー、スムースシリーズからハイビス スムースをとりあげ、それぞれの特徴を見本帳や使用例とともにご覧いただきます。
3D: プロダクト
2010-09-10 - 2010-10-06
無料
東京芸術大学デザイン専攻卒業。広告代理店などで映像作品を手がけたあと、趣味のサーフィンに生活の重点が移り関連ショップ等でデザインした商品を販売、同時に画家としての第2の人生を決断し、愛する海の風をさわやかな色調で描き上げる。昨年末(11/20-12 /8)に初個展を開催。今回は2回目の個展となり、力量が問われる展覧会ともなるが新展開もまた楽しみである。
2D: 絵画
2010-08-30 - 2010-09-11
無料
昨年までの「Planetica」シリーズに一区切りを打ち、メロウの描く世界は次第に人物像を浮かび上がらせるようになる。 京都で5月に開催し大好評を博した今シリーズ「mellow tone」では、彼の本来の持ち味である筆圧とスピードの中に、体内から湧き出るかのようなイメージ(像)が次々と立ち上がる渾身のポートレート。新作も追加して臨む東京での二度目の夏は、充実した発表となる事間違いなし。
2D: 絵画その他: パーティー
2010-08-21 - 2010-09-12
無料
全国約6000校の高校写真部・サークルを対象に、毎年開催される写真甲子園。初戦審査会を勝ち抜いた18校の代表校が、7月下旬に写真の町、北海道東川町で開催される本戦大会で腕を競い合い、全国一を決定します。この写真展では、本戦出場校の創造性や感受性溢れる作品をすべてご覧いただけます。
2D: 写真
2010-09-02 - 2010-09-08
無料
イタリア文化界の鬼才ピエル・パゾリーニの1968年の異色作。北イタリアの工業都市、ミラノの高級住宅街に住む裕福な家庭に、ある日突然舞い降りてきた美青年が、家族の穏やかな日々を徐々にかき乱していきます。社会や時代への批判は、寓話を通じてのみ展開できるというパゾリーニの独自の現実へのアプローチが顕著に現れる作品です。 1968年/イタリア/カラー(一部モノクロ)/94分/35mm/イタリア語 原作・脚本・監督:ピエル・パオロ・パゾリーニ
スクリーン: 映画
2010-09-04 - 2010-10-16
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20年ほど前、偶然に知り合いとなった香港のグラフィックデザイナーから、非常に珍しい中国ポスターのコレクションがあると聞き、わざわざ香港まで出かけた。その当時の上海の町で目につくポスターはほとんどなく、まだ手描きのポスターが残っているほどデザインと縁のない町の印象だった。 ところが、これらのポスターは、上海が海外文化の影響を受け、華やかだった頃印刷されたもので、その華やかさを画面から感じ非常に魅力的だった。
2D: グラフィックス
2010-08-30 - 2010-09-25
無料
第20回ブルーベイヨコハマ展 ・主催 日本写真作家協会 ・展示室 1階 ・内容 写真 ・点数 100点 ・初日開館時間 13:00(予定) 写友「どんぐり」写真展 ・主催 写友「どんぐり」 ・展示室 2階 ・内容 写真 ・点数 56点 ・初日開館時間 13:00(予定) 第15回金沢フォトクラブ写真展 ・主催 金沢フォトクラブ ・展示室 3階A1 ・内容 写真 ・点数 120点 ・初日開館時間 13:00(予定) 東京理科大学同窓美術同好会・ながつきの会合同展 ・主催 東京理科大学同窓美術同好会・ながつきの会合同展 ・展示室 3階A2 ・内容 油彩、アクリル、水彩、写真 ・点数 70点 ・初日開館時間 13:00(予定) 第18回チャーチル会ヨコハマ絵画展 ・主催 チャーチル会ヨコハマ ・展示室 3階B ・内容 油彩、水彩 ・点数 100点 ・初日開館時間 13:00(予定) 第24回雨聲会横浜書展 ・主催 雨聲会 ・展示室 3階C ・内容 書 ・点数 100点 ・初日開館時間 14:00(予定)
2D: 絵画2D: 書道2D: 写真
2010-09-07 - 2010-09-12
無料
切って、貼って、広がる新しい世界… 著作『コラージュレッスン』(ピエブックス)も好評のm&m&m'sが、 そのコラージュワークを、ギャラリー・ドゥー・ディマンシュの空間に、 オリジナリティ溢れるディスプレイとともに展開。 これまで手がけた3冊の著書のために制作したコラージュ原画 の販売や、新作ステーショナリーのお披露目やグッズ販売も行ないます。 m&m&m'sのコラージュワークショップを開催します。 会期:2010年9月6日(月) ●11:30-13:00 ●14:00-15:30
2D: その他3D: プロダクト
2010-08-31 - 2010-09-12
無料
第18回マスターズ大賞 グランプリ受賞記念。 日本で初めてシニア世代に開かれた公募展、マスターズ大賞展も今年で18回を数えました。 厳正な審査を経てみごと受賞に輝いた意欲的な作品の数々を、この機会にぜひご高覧ください。
2D: 写真
2010-09-06 - 2010-09-16
無料
秋のOngoingはひと味違います。様々な表現者達を紹介するイベントだらけの一ヶ月。 今年もやってきました"Ongoing FES" 音楽ライブに、映画、ダンス、実験映像、パフォーマンスに祭り。 2010年もアートセンターならではの豪華ラインナップ!!! 芸術の秋がOngoingにやって来ます。 各イベントの詳細は、以下からご確認ください。 ■9月3日(金) Ongoing Autumn Special Live 2010 出演:タテタカコ、ヌルマユ永井 ■9月4日(土) KIKOE - a film by Chikara Iwai ■9月8日(水)~ 11日(土) Ongoing祭り with TERATOTERA ■9月12日(日) 吉祥寺の日曜日 by 大木裕之 ■9月15日(水) Ongoing映画祭2010 ■9月16日(木)~ 18日(土) 神村恵×大倉摩矢子 『尻尾と牙とまた尻尾』 ■9月19日(日)、 20日(祝・月) Makino Takashi + Art Center Ongoing presents. 7 Experimental Films screening. [+] ■9月23日(祝・木) Ongoing Autumn Special Live 2010 出演:つむぎね × 坪内敦 ■9月24日(金)~ 26日(日) Chim↑Pom × 松江哲明 アート VS 映画~!ガンダーラ映画祭リターンズ at Ongoing
スクリーン: 映画その他: パフォーマンス・アート
2010-09-03 - 2010-09-26
無料
キャンバスに、柔らかく落ち着いた色彩のアクリル絵具で花や植物を中心に、女の子の世界、大好きな自転車などを描いています。モダンでガーリーだけど、どこか和の雰囲気も感じさせる優しい作品で包まれた空間は、まさに“うらら”な空間となることでしょう。新作はもちろん、装丁や広告、企画商品の仕事で使用した作品など計70点程度を展示・販売いたします。また、2011年版の増島加奈美カレンダーも、先行販売開始予定。
2D: 絵画
2010-09-03 - 2010-09-08
無料
美しさも愛しさも、懐かしさも切なさも、大切なものはいつも風景の中にある。モノトーンで描かれた、いつもと違ういつもの風景。是非ご覧ください。
2D: イラスト
2010-09-03 - 2010-09-08
無料
9/6(月)~~9/8(水) 展示室1F・A 「生きるということ。」展 9/9(木)~ 展示室1F・A 「パッチワークサークル コットン・ピコ 第2回 展示会」 パッチワークサークルコットン・ピコは、横浜市緑区や青葉区を基点に活動しています。今回はテーマを「わたしの一枚」とし、それぞれの思いをキルトに託しました。関連品の販売もありますので、ぜひお越しください。 約30点。 9/6(月)~ 展示室1F・B 「SEN展」 油彩、水彩の風景、人物、静物等会員11名の小品から大作まで展示します。 約50点。 9/6(月)~ 展示室2F・A 「七彩アートと楽しい仲間」展 七彩アートと陶芸、くみ紐、パンアート、七宝、トールペイントを楽しく発表。 約200点 9/10(金)~ 展示室2F・B 陶磁工房遼「絵付けの器展」 有田焼伝統技法をベースに、独自にデザインされた和の器をお楽しみ下さい。 約80点。
2D: 絵画3D: 工芸品3D: 陶芸
2010-09-06 - 2010-09-12
無料
三菱商事では、社会貢献活動の一環として、若手アーティストの育成とキャリア支援を目指して、2008年6月に「三菱商事アート・ゲート・プログラム」をスタートしました。本プログラムでは、奨学金制度を実施し、若手アーティストのキャリア支援に取り組んでおり、この度、第1号となる奨学生10名の作品展を開催致します。今まさに花開こうとするアーティストの意欲作品を展示しております。
2D: 絵画
2010-09-07 - 2010-09-16
無料
ガーディアン・ガーデンでは、一次審査(ポートフォリオ審査)と二次審査(ポートフォリレビュー)を通過した6名が、個展開催の権利をかけて作品を発表する第3回グラフィック「1_WALL」展を開催します。会期中の9月2日(木)には、グランプリを決定する最終審査を公開で行います。一般見学者の見ている目前で出品者によるプレゼンテーションが行われ、審査員による議論の後、グランプリを決定します。受賞者には1年後の個展開催と作品パンフレット制作の権利が贈られます。 「1_WALL」は『ひとつぼ展』をリニューアルした公募展で、2009年からスタートし、今回で3回を迎えます。3度に渡る審査で、応募者の実力、可能性を見ていきます。応募者にとっては表現者としての本気度が試される公募展です。 今回選ばれた6名は、ウイットやユーモアを作品に取り込んでいる人、人物やモノを抽象化・単純化している人、自分の個人的な世界を表現している人など、バラエティーに富んだ作り手たちです。この中から誰がグランプリを獲得するのか、今後のグラフィック界で注目されるのは誰か、皆さんの目でお確かめください。 <画像: 榊原美土里「ヨガジジイ」>
2D: グラフィックス
2010-08-23 - 2010-09-16
無料
画家の大関千恵、映像作家の吉村由美によるアートユニット[daikichi] の記念すべき1回目のエキシビジョン。映像、絵画を含むインスタレーションを展示。 lottery - [名] 1 くじ, 抽選. 2 運命, 巡り合わせ. *オープニングレセプションにお越し下さる方は、お名刺をご持参の上、ご来場くださいますようお願い申し上げます。お持ちでない方は、当日芳名帳に氏名・メールアドレス等ご記入お願い致します。 ご記入頂きましたお客様の個人情報は、 展覧会の告知としてのみ利用させて頂きます。
3D: インスタレーションスクリーン: ビデオ・インスタレーションその他: パーティー
2010-09-03 - 2010-09-09
無料
現在に限らずほとんどの建築家にとって、何処の学校を出たかあるいはどの先生に師事 したかがその後の作家活動にとって大きな影響を与えてきたといえます。近代芸術運動 の旗印としてドイツに興った『バウハウス』はあまりにも有名です。そこで行われた教育 は、単なる建築教育を超えて文明史感に通じる思想教育の様相を呈していたといっても 大きくは外れていないかと思われます。現在でもロンドンの AA スクール、アメリカの MIT やハーバードあるいはスイスの ETH 等々、それぞれに独自の建築思想を持ち多くの 世界的な建築家を輩出してきました。 今回の企画展は、それら各国で行われている建築 教育の「今」の現場を大学側から直に紹介し、建築教育が、どのようなプロセスで行われ、 どのような成果が生まれているのかを検証するものです。世界の建築スクールから、毎年、1 校ずつピックアップし、世界の建築教育の現場をシリーズとして紹介し続けていこうとするものです。2009 年には、アメリカのMITのスタジオを紹介した「Design Teaching at MIT」展に始まりました。この企画は、大きな反響を呼び、日本で行われている建築教育に対する大きな刺激剤となっています。本年はロンドンの A A スクールを紹 介し、その先進的な建築思想と最先端の建築教育への取り組み、環境をテーマとした興味深い取り組みに直接触れる機会を作りたいと考えています。そして、これからの世界 の建築思想がどのように進んでゆこうとしているのかを考察することにつながれば、と願っています。展覧会では、学生達の制作したドローイングや模型、授業風景、その他の資料展示を行うと同時にシンポジウムや日本の学生とのワークショップも行う予定です。また同時に、それらの環境を生む授業風景やキャンパスの紹介もできればと考えています。
3D: 建築その他: トーク・イベント
2010-07-30 - 2010-09-24
無料
鶴園氏の集大成ともいえる今個展では、2008年から現在までの3年間に制作された作品を展示販売致します。
2D: 絵画
2010-09-07 - 2010-09-12
無料
guse ars(グセ・アルス)は2009年のプロジェクトで、浜辺に漂着した陶器のかけらに残された小さな柄を再構成して、新たな模様「washed pattern」を作りました。 「washed pattern : L 」と題したこの展示は、Lサイズのwashed patternを空間にインスタレーションしたものです。 今回の試みは、陶片を拡大して模した版を作り、ハンドプリントでパターンを構成したことです。手作業でのプリントは、何十年、何百年、波に洗われて漂着した陶片の柄のように、たくさんのかすれ、滲みを生み出します。夏の終わりにwashed patternの海で漂流をお楽しみ下さい。
3D: インスタレーション
2010-09-02 - 2010-09-12
無料
田村が1969〜1989年にかけて撮影した変わり行く都市の風景写真。ミノルタ・オートコードにトライXを詰めて、6×6の正方形のフォーマットに拘りつつ、都市の変貌を鮮烈に捉えた作品です。同タイトルの写真集『AFTERNOON』が、2009年にマッチ・アンド・カンパニーより出版されています。モノクローム作品(ゼラチン・シルバー・プリント)、約35点を展示。 ギャラリートーク 田村彰英×町口覚×町口景鼎談 司会:上野修 写真展に合わせて、田村彰英と『AFTERNOON』のブック・デザインを手がけた(株)マッチ・アンド・カンパニーの町口覚(さとし)、町口景(ひかり)の鼎談を行います。 日 時 / 2010年9月17日(金) 19:00〜(当日は18:00閉廊) 参加費 / 2000円 mailもしくはお電話にて要予約。mailの際はお名前・ご住所・お電話番号を明記のうえ、送信して下さい。スタッフより予約確認のmailを送らせて頂きます。 *お客様の個人情報を漏洩・流出させたり不正に利用したりしないよう、厳正な管理を実施しております。
2D: 写真その他: トーク・イベント
2010-09-03 - 2010-10-30
無料
[画像: 岡部清香「Landscape」(2008年) オイルペインティング 53.0×53.0cm]
2D: 絵画
2010-09-06 - 2010-09-11
無料
気鋭のペインティングアーティスト藤城 光の個展を開催します。「ぬけ あい」と題された本展では、境界の狭間でもある土を表現のなかに用い、今にも消えてなくなりそうな儚い世界観をみずみずしく描いた代表作をはじめ、新作ペインティングの数々を発表。空間全体で表現される浮遊感のある世界に、足を踏み入れてみてください。
2D: 絵画
2010-09-03 - 2010-09-14
無料
[画像: 浅川正樹 "Colors Complex in Tokyo" (2010年) ミクストメディア、木パネル 100cm×100cm]
2D: その他
2010-09-07 - 2010-09-12
無料
次回フォーラムでは、パリを中心に活躍する気鋭の建築家ディディエ・フィウザ・フォスティノによる 展覧会を開催いたします。パリなどを拠点に幅広い領域で活動するフォスティノが、「認識不可能な場」をテーマに、インスタレーションに音楽等を媒介させ、我々の認識の中にある「建築」の消去を試みる。 講演会 講演: ディディエ・フィウザ・フォスティノ モデレーター: 藤村龍至(建築家) 日時: 8月26日(木) 18:00~20:00(開場:17:40) 場所: メゾンエルメス10階ル・ステュディオ 定員: 50名 ご予約・お問い合わせは電話にて承っております。 03-3569-3300(受付時間 11:00~19:00) [画像:ディディエ・フィウザ・フォスティノ「Agnosian Fields」HBOX / 2008 / 横浜トリエンナーレ 2008 / 横浜 ©Nacása & Partners Inc.]
3D: 建築その他: トーク・イベント
2010-08-26 - 2010-11-23
無料
丹羽良徳の表現の現場は、ギャラリーや美術館というよりは、街中すなわち無数の人々が行交う公共的な空間にあった。自らの身体を駆使したパフォーマンスや、参加者と共同してつくり上げるイベントを通して日常の中にある種の異物を挿入し、そこから広がる波紋を生きた経験として共有することに賭けてきた。きわめてシンプルな行為だけを頼りに、「コミュニケーション」「境界」「市場」といった現実の複雑な主題に対する鋭い問いかけを発してきたのである。 「異物」を挿入すると言ったが、強いショックを与えることは彼の流儀ではない。人懐こい丹羽のキャラクターを反映してか、社会に一石を投じるその方法は、どこかユーモアとやさしさに彩られている。対象に舌鋒鋭く攻撃を加えることよりも、社会に「変化」を生み出す可能性は他者とのつながりの中にあると信じているからこそ、そのような一見柔らかに見える介入の方法を意識的に選んでいるのだろう。社会のシステムや関係の網目の内側にするりと入り込む作法と言い換えることができるかもしれない。 しかし、他者とのつながりを求めながら、その一方で「対話」を強要することには慎重だ。だから、しばしば彼のコミュニケーションは一方通行となる。見えない他者への伝言、言葉の通じない動物とのやり取りなど、あえて一方通行的な関係に留まることの可能性を丹羽は問う。それによって、届かぬ声が「祈り」に似た誠実さを帯び、対話の欠損を補う想像力が豊かに働き始めることを期待して。 今回のαMでの個展は、丹羽にとって、ギャラリー空間という制約への挑戦となるだろう。これまでの路上での実践が放っていた鮮度を減じることなく、ギャラリー内でどのようなリアルな体験を創出できるかが求められる。 アーティストトーク 7月24日17時~18時 オープニングパーティー 7月24日 18時~
3D: インスタレーションその他: パーティーその他: トーク・イベント
2010-07-24 - 2010-09-11
無料
京都で先行公開した気鋭の新人が挑む全十章の大作シリーズの始まりを、いよいよ東京でも。 新作を追加した展示構成は迫力充分!
2D: 絵画その他: パーティー
2010-08-21 - 2010-09-12
無料
絵画と食べる事と女性をこよなく愛したウォレス・ティン。自分自身をバタフライ・ギャングスターと称し、愛と美を求めて女性たちの周りを飛び回りました。鮮やかで生命力あふれる色を使って描かれる女性、花、鳥、動物などのモチーフは、生きとし生けるものへの美の賛歌にあふれています。エロティックな色彩と大胆な構図によって生み出される官能的な作品は、彼の人生そのものと言えるでしょう。 1929年に上海で生まれたティンは、波乱万丈な人生を送りました。1946年に中国を離れ、まずは香港へ。1950年には、彼はお金も仕事も友達も住むところもないにもかかわらず、パリへと向かいました。パリという都会と、はじめて触れるヨーロッパの絵画、特に表現主義運動やピカソの作品に魅せられます。1958年、抽象表現主義が隆盛しポップ・アートが芽吹き始めたNYに移り住みました。サム・フランシス、アンディ・ウォーホルやトム・ウェッセルマンらと親交を深めます。1964年、サム・フランシスと一緒に、今や伝説となったイラスト・ブック『1 cent Life』を出版しました。ティンの書いた詩と一緒に、タシスム、ネオダダ、ポップ・アートなど様々な芸術活動をするアーティスト28人、計62点のイラストを掲載した本は、新世代のアーティストの声明文となり、モダンアートの美術史の参考書となりました。1970年にグッゲンハイム美術館のフェローシップ賞を受賞。1974年にアメリカの市民権を獲得しました。20年以上のNY生活の後、1985年にオランダ・アムステルダムに居を移します。 屋芦年に脳の病気で倒れてから創作を断念し、2010年5月17日に80歳で帰らぬ人となりました。 ティンは、世界各国の著名な美術館やギャラリーで個展を60回以上開催しています。また彼の作品は、グッゲンハイム美術館をはじめ、MOMA(ニューヨーク)、シカゴ美術館、テイト・ギャラリー(ロンドン)、ポンピドゥーセンター(パリ)、香港美術館などに所蔵されています。 今回の追悼展では、ティンが好んで描いた女性、花、鳥がモチーフとなった作品や、伝説のイラスト・ブック『1 cent Life』を展示いたします。ぜひ高覧ください。
2D: 絵画
2010-09-10 - 2010-10-09
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台湾系のアメリカ人写真家パトリック・ツァイの個展のタイトル、及びBathysphere Booksから発行された写真集「Hot Water」。中国の写真家Madi Juとの共同制作「My Little Dead Dick」で知られているツァイの最新作は、日本列島から赤道までの旅に誘う。 この個展に併せて、青山のUtrechtで先行リリース記念展も8月31日〜9月5日まで開催します。
2D: 写真その他: パーティー
2010-09-04 - 2010-09-26
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西村画廊では、定期的に個展を開催している7人の作家に、来年個展を開催予定の指田菜穂子を加えた8人の新作展“September 2010”を、9月7日(火)より10月16日(土)まで開催いたします。 旺盛な活動を展開しつづける作家たちによる、意欲的な新作グループ展にどうぞご期待ください。
2D: イラスト2D: 絵画3D: 彫刻・立体
2010-09-07 - 2010-10-16
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[画像: 黒崎俊雄「雪日の小岩井にて」 36×51cm / 望月和風「蝉しぐれ」 34×69cm]
2D: 絵画2D: 書道
2010-09-04 - 2010-09-26
無料
昭和会作家、堀研先生が「<気>を描く」というサブタイトルで新作を発表されます。 5年ぶり、7度目の大きな発表です。先生は第18回昭和会賞(1983年)を受賞。広島市立芸大教授のかたわら、北米、中国、中央アジアの辺地の生を営む人々。最近は屋久島、神原(広島)枝垂桜、広島県北ブナ樹林などに正面から挑まれています。今回は樹林の持つ<気>をはじめ、風景、人物など新作50余点で幅の広い先生の世界をご覧ください。
2D: 絵画
2010-09-10 - 2010-09-20
無料
コニカミノルタプラザは、2010年9月8日(水)~10月7日(木)、同プラザギャラリーAにおいて、ティム・レイマン写真展「BIODIVERSITY」を開催いたします。本展は、ワイルドライフ・フォトジャーナリストのティム・レイマン氏の仕事を紹介する日本で初めての写真展となります。様々な自然環境に適応しながら生きる野生生物の多様な世界と、その生態系の素晴らしさを伝えるレイマン氏の作品を通じ、地球環境と私たち人間の暮らしを支える生物多様性を保全する大切さを、多くの方々と共有できればと考えます。 ワイルドライフ・フォトグラファーであり生物学の研究者としても活動するティム・レイマン氏。過去13年において「ナショナル ジオグラフィック」誌に掲載された18本の特集記事の撮影(うち4本は原稿執筆も担当)を通じ、アジア太平洋地域を中心とした大自然の生態系、あまり知られていない絶滅危惧生物の貴重な記録を世界中の人々に伝えてきました。 ハーバード大学で生物学の博士号を取得し、熱帯雨林の生態研究を続けていたティム・レイマン氏は、科学論文を執筆している間にも自然環境破壊が急速に進行している現状に焦燥感を覚えるようになりました。自然環境保全を呼びかけるには、写真と一般向けの記事の方が効果的だと判断し、学術的な研究から、ワイルドライフ・フォトジャーナリストとしての現在の活動にシフトしています。 レイマン氏はまた、大学院で海洋生物学の研究も志したことがあり、サンゴ礁の生物相を取材するため、数度にわたる水中調査を実施しています。マングローブについての取材においては、水中と森林がつながっている状況を紹介し、極めて貴重な自然環境が脅威にさらされていることを訴えています。 本展は、ティム・レイマン氏の仕事を紹介する日本で初めての写真展として、様々な自然環境に適応しながら生きる野生生物の多様な世界と、その生態系の魅力を、過去20年以上のキャリアにおいて撮影された多岐にわたる作品群の中から選りすぐって展示いたします。この機会に是非ともご高覧下さい。
2D: 写真
2010-09-08 - 2010-10-07
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色彩や筆触など、絵画を構成している要素を再検討し、複雑な絵画空間を作り出すことを試みる作家の新作展。小品を中心とした油彩作品約15点を展示する。 会期中の9月12日(日)14:00~15:00、画家の矢野静明さんをゲストに招いてアーティスト・トーク(予約制)を開催する。参加費500円。定員12名。参加ご希望の方は、ギャラリーHPか電話でお申し込みを。
2D: 絵画
2010-09-04 - 2010-09-26
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木々のざわめきの中にいると、冒険心と期待で胸は高鳴り、同時にわけもなく不安だった少女時代を思い起こす。美しくもあり、怖くもあった森の中には、果てしない想像の世界が広がっていた。人物や木々を中心に、横3,6メートルの大作を含めて約15点を展示予定。
2D: 絵画
2010-09-06 - 2010-09-11
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西山功一新作展では、今年6月に発表した「Nowhere」に引き続く「GOING BLANK AGAIN」を発表します。このシリーズでは前作のテーマを継承しつつ、親密さと馴染めなさといった矛盾した性質が混在する風景を、作家の生活圏からあまり離れていない都市周縁で撮影しています。そして外の世界との整合への希求と共に、人工物と自然の接点の複雑な質感にも関心を向けています。
2D: 写真その他: パーティー
2010-09-03 - 2010-09-15
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11日の17時30分〜は齊藤江湖と歌い人ゆやの「書」×「歌」のライブパフォーマンスがあります。アコーディオンの音色、不思議な歌声、そして「書」で表現する曼珠沙華。是非ご高覧ください。
2D: 書道その他: パフォーマンス・アート
2010-09-10 - 2010-09-12
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東京都写真美術館で7月27日から開催される「オノデラユキ 写真の迷宮へ」展に合わせ、当サロンにて「 オノデラユキ 写真の迷宮へ Part 2. -プライベートルーム- 」展を開催いたします。写真美術館一館には到底収まりきれない彼女の作品群の一部だけでも、微力ながら当サロンで公開してみようという企画です。今回の写真美術館の個展には出品されない数々のシリーズや未公開作品、珠玉のような初期の小品の数々。その活動の当初から続く、多様性とユニークな実験性にとんだ作品を一期一会の気持ちで展示いたします。また今回、写真美術館の公式カタログとしてオノデラの仕事を網羅した作品集が淡交社から刊行されますが、印刷物から実物を想像するのが極めて難しいオノデラ作品のオリジナルを写真美術館と当サロンで間近にご覧いただくことで、この作品集の価値も倍加することでしょう。 当サロンでは初公開の初期作品『Dog』シリーズ(1991)をはじめ、写真新世紀受賞作『君が走っているのだ。僕はダンボの耳で待つ』シリーズ、『白と玉』シリーズ・初期ポートフォリオサイズ(1991~1993)、『C.V.N.I.』、『P.N.I.』(1999)、『関節に気をつけろ!』(2004) 、近作の中からもヨーロッパのみで公開されたものなど貴重な作品を多数展示いたします。オノデラ世界の特徴は何よりその多様性とオリジナリティにあります。時代性や流行性を軽やかに飛び越えた、不思議で奇妙な世界を堪能していただけることでしょう。謎めいた作品の謎はさらに深まるのです。
2D: 写真
2010-07-30 - 2010-09-11
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「東京小夜曲」(1999年銀座ニコンサロン)、「路上の温度計」(2004年新宿ニコンサロン・大阪ニコンサロン)に続くTOKYOスナップショットのシリーズである。今回の作品は、再びスナップショットの原点に帰るという意味から単体の標準レンズ1本のみを使って撮影したものである。標準レンズのフレームの素朴さは、世界へのささやかな窓を開くための出発点になりうるものがある。ストリートという古典的なフィールドにおいて、物理的な距離感と精神的な距離感とがどのように重なるのか、またはズレていくのかということを作者自身でもう一度確認してみたかったという。 一見、華やかで愉しげに見える「街景」だが、都市に生きる人間の澱のようなものが街角の隙間を刻一刻と流れ続ける情報と色濃く重なり、限りない疲労感をもたらすとともに、流行のtwitterではないが、「つぶやき」を吐き捨てることで現在を確認し続けねばならない自分の閉塞感や焦燥感を感じてしまう作者である。カラー約60点。
2D: 写真
2010-09-01 - 2010-09-14
無料
作家在廊日: 7日,9日,10日
2D: 写真
2010-09-04 - 2010-09-12
無料
同展は、バスケタリーの素材や技法、他の繊維造形の方法を個人的な方法で展開した独創的な造形作品で構成されています。バスケタリーとは文字通り、かご、あるいはかごの技法などという意味ですが、立体の編み組みで作られたかごや網類などの道具、または葉や枝で作られた家、壁、蔓で作られた橋なども含みます。そしてそれらの共通点は素材の特色を活かした構造体という特徴があります。バスケタリー展では、編む組織構造、あるいは素材の特色などから生じるダイナミズムをフォルムのテーマにした立体造形の発表を目指しています。バスケタリー展は1986年少人数で始めた自主的な展覧会でしたが、その後、回を重ねる毎に、出品者の範囲が広がり、今では繊維造形、伝統工芸の竹工の分野の作家も加わりました。レギュラーに出品するメンバーも関東を中心に、名古屋、京都、大阪、北海道、沖縄に及んでおります。 [画像: 谷川鶴子「RELIANCE」17×20×12cm ステインレススチール・銅線技法-リンキング]
3D: 工芸品
2010-09-10 - 2010-09-16
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frescoは20年以上のガラス工芸技術の実績を礎に2001年にスタートしたブランド。ブランドの持つ"信頼性"と、ハンドメイドの"オリジナル性"を両立することをテーマに、現代の暮らしにガラスという素材で様々な提案をしています。単にガラス製品を作ることにとどまらず、空間全体を意識したものづくりを行い、さらには一つのものの為に空間を提案できるような、ダイナミズムも持ち合わせるブランドとして活動することを目指しています。この展覧会では、frescoのプロダクト約80点を展示。ハンドメイドで作られ、それぞれが個性を放つガラス一つ一つが、 frescoのつくり手としての「表現」。そして使う人の「選ぶ」という行為もまた、「表現」であると考えるfrescoの、ガラスを通じたコミュニケーションをお楽しみください。
3D: 工芸品
2010-07-07 - 2010-09-13
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抱いたテーマゃメッセージの作品化のために素材を選択するのでなく素材を選ぶことからはじまり、その技術の習得を通して作品化する。 それはなによりも素材への愛から始まっている。とくに工芸やクラフトというカテゴリーを当てはめることに違和感を感じる新しい世代の作家たちにとってそれらは純粋に素材への愛が出発点となったマテリアル・アート。そこから様々なしなやかな志向と感性の作品がたちあらわれ、それらの作品達から多くの人々はまず愛のメッセージを受けとるだろう。そんな作品を集めたあたらしいエキシビション。新しい世代のマテリアルアートのトレンドをトータルにプレゼンテーションするプログラムです。 このプログラムは1999年より始まって11回目となり、10月にはエクステンションプログラムとしてNYでのエキジビットも計画します。 Part I 8/30~9/4 Love The Material Items 鯉渕みどり、斉藤岐代江、KANACO、池田奈穂、鳥屋めぐみ、田中祐江、高山嵩、いらはらみつみ、加藤順子ほか Part II 9/6~9/11 Love The Material Selection 冨永一真、三重野陽子、櫻井有香里、小森鮎子、坪井紀都、富田紀子 Part III 9/13~9/18 Love The Material Solo Exhibition 伊藤光 「l○-○l」 PART IX 9/20~9/25 Love The Material Solo Exhibition 藤田紗代 「佇む~場景のかたち~」 [画像: 藤田紗代]
3D: インスタレーション
2010-08-30 - 2010-09-25
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足立喜一朗は1979年大阪生まれ。東京で活動する気鋭の作家です。2007年のグループ展『Space for your future』に出展された電話ボックス型のディスコ「e.e.no.24」では、一躍衆目の的となりました。初期に行っていたゲリライベントや、近作のエコやロハスの矛盾をテーマにした「シャングリラ」など様々なシリーズを発表していますが、いずれも現代社会を独自の視点で捉えた、時にシニカルな思考・コンセプトを背景にした表現が一貫しています。今回発表されるのは、大型の円錐形の立体が組み合わされてその表面がミラーボールのように光を乱反射させる作品です。「SOAP」とは、それぞれ「Symbol Of Absolute Power」(絶対的な力の象徴)と、「Silence or Absent Party」(静寂、あるいは誰もいない宴)を意味します。この2種類の「SOAP」の新作がナディッフの1階と地下ギャラリーとに展示されます。今回の個展にあわせて、足立喜一朗の作品をまとめたカタログの記念すべき第一号「WORKS: 2004-2010」(250部限定)が出版されます。どうぞお楽しみに。 [画像: 足立喜一朗 "Grandcross"(2010年)]
3D: インスタレーションその他: パーティー
2010-08-28 - 2010-09-26
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今回の個展のタイトルでは、なぜか山羊がカタツムリになるのです。 哺乳類がより原始的な軟体動物に出世するというこのウイットに富んだ意味深なタイトルの真意が作者の口から直接語られることは無いかもしれません。 いや、もちろん軟体動物じゃなくてもいいのです。カエルでも、カラスでも、ウシでもいいのです。外側はその時々の姿であって 特別でもない、何物でもない 何からでも自由になる“精神”の在り様が大事なんだということを、たぶん示唆しているのです。 熊谷の作品制作には、どこにでもある画材、素材を使用しています。それは、気構えたり、大仰に準備が必要、といった制作上のちょっとした頸木から外れて、しがらみのない自由闊達な作品が生まれる要素でもあり、創作活動が、ほかの仕事、子供と一緒するワークショップ、日々の生活などなど の日常と共にあることの表れでもあります。 また、あっけらかんとして、物憂げな風情で隠されていますが、実は熊谷晃太の作品には色んな問題提起を鏤めていたりします。でもハッピーに収まっていくんだという楽天主義的な純朴さで、見る者に前向きな気持ちを沸かせてくれるでしょう。そして、熊谷の表現を改めて見つめ続けるなら、時と共に、その“意味”がじんわりと沁みてくると思います。
2D: 絵画その他: パーティー
2010-08-28 - 2010-09-18
無料
9月26日までトーキョーワンダーサイト渋谷にて個展を開催中の桑久保徹のドローイング4点をご覧頂けます。その他、加藤美佳・村上隆の版画、芦田尚美・アダム・シルヴァーマン・岡崎裕子・桑田卓郎・吉村昌也の陶磁器も展示中です。 [画像: Toru Kuwakubo「necklace by the seaside」(2006)]
2D: デッサン2D: 版画3D: 陶芸
2010-08-20 - 2010-09-11
無料
このたび、第3回 表装展 を 田中八重洲画廊 で開催いたします。日本の伝統文化である、絵画・書の装飾形式である、掛軸という趣きを、江戸表具の技術と共にお楽しみ下さい。来場者には、江戸表具の小物の抽選があります。
2D: 絵画2D: 書道
2010-09-07 - 2010-09-12
無料
◎特別企画 笑って笑ってぐっとくる!「にんにく にきち はしる!」 幻燈絵本と浪曲スペシャルナイト 特別企画 笑って笑ってぐっとくる!「にんにく にきち はしる!」 幻燈絵本と浪曲スペシャルナイト チラシ ■2010年9月25日(土曜日) 17:00開場 18:00開演 * ◯第一部 飯野和好 幻燈絵本読み語り 自作自演(18:00〜18:45) * ◯第二部 浪花亭友歌 浪曲「ねぎぼうずのあさたろう」他 (三味線・伊丹明)(19:00〜20:00) * ◯第三部 ミニトーク 飯野和好VS浪花亭友歌(20:00〜20:15) * ※後・サイン会 * ■予約制 定員50名 * ¥3500(小腹弁当とワンドリンク付き) * o *お申込みは電話、FAX、メールにて承ります。 o *必ず、①お名前 ②人数 ③御連絡先をお知らせください。 o *前日からのキャンセルにはキャンル料が発生しますので、ご了承ください
2D: イラスト
2010-09-07 - 2010-10-02
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今年で17回目。毎年200名ほどが参加する手に取ってみることが出来る「本」形式のアート作品展。
3D: その他
2010-08-31 - 2010-09-11
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安藤陽子の作品は、顔だけが描かれたポートレイトです。逆光や強い反射光を浴び、どの顔もハレーションを起こしています。絹布に顔料を使って描かれていますが、顔料が染み込むために、輪郭は滲んで朧になり、消え入りそうな、濡れたガラス越しに見ているような不思議な印象を与えます。圧倒的に静かで清らかな雰囲気をたたえながら、描かれた眼差しは透き通り、見る者を射抜くような迫力のある作品です。安藤陽子は美大時代からこうしたポートレイトを描いてきました。絹布が湿気や天候によって大きく変化したり、絵の具の滲み方が変化したりと、自然の力と一体化しているような素材感に深い魅力を感じています。ポートレイトはそれぞれ顔かたちは違っても、穏やかな表情やふっと力が抜けた瞬間の雰囲気が似ています。モデルは知人から始まり、描いているうちに安藤自身の想いを投影するものへと変わり、クローズアップした顔かたちのみとなって、より想いが感じられる凝縮したスタイルになりました。2007年「追憶」シリーズではその人と過ごした時間を思い出して、懐かしむような感じで描いていましたが、2009年「青」シリーズでは、現在と同時にその人の未来を想像しながら、想いも託して描くようになりました。そのことによって、写真を見て描いていた自然な表情に、どこか夢見心地のような表情が加わり、作品全体がまるでどこまでも広く、静かな場所を眺めているような心地よいものになりました。今展では新作を含めた約10点が発表されます。東京では初めての個展開催です。会場でぜひご覧下さい。
2D: 絵画
2010-09-01 - 2010-09-28
無料
9月8日から9月20日までVACANTにてAri Marcopoulosの展覧会を開催致します。今回の展覧会は、BCCKSからリリースされる文庫サイズの写真集「The Situation」(日本発としては初めてとなる出版)を記念した展覧会でもあります。写真集の中に登場する数々の写真作品の他に、Ariの得意とするゼロックス作品、そして複数の映像作品を使ったインスタレーションとなります。展覧会にあわせて、オリジナル写真の他、リミテッドエディションのプリント、Tシャツ、本「The Situation」BCCKS刊、限定100部のZineなどを販売予定。展覧会会期中にはイベントも予定しております。イベントの詳細は後日webにて発表していきます。
2D: 写真スクリーン: ビデオ・インスタレーションその他: パーティー
2010-09-08 - 2010-09-20
無料
博物学の時代—ひとは世界をどのように見、記述して来たか 18世紀以降ヨーロッパを中心として、それまでの美術史には収まりきれない文脈の膨大な図像が制作されるようになります。それらは当時新しく登場した博物学を中心とした動・植物図譜、航海記、地図、民俗学的図譜、解剖図譜などであり、多色銅版やリトグラフなど当時の最先端の印刷技術を駆使した書物として出版されました。武蔵野美術大学図書館では旧蔵の貴重書に荒俣宏氏旧蔵コレクション[*1]を加えることで、今日的な視点から18世紀以降の博物図譜を軸とする視覚資料を概観することが可能となりました。今回はそれらを公開するとともに、図版全ページを高解像度スキャニングしデジタルアーカイブ化を実施、本展のために開発したタッチパネル式高精細画像閲覧システムによって通常直接手に触れることができない資料を全ページ、細部にわたって閲覧できる環境を提供します。また今後それをもとに恒常的に閲覧できるデータベースを構築することで、本学の研究基盤を成す図像学の観点から美術系・デザイン系の領域を超えた全学生にとって芸術的な視野を広げるだけでなく、新たな創作意欲や研究心の向上に資することを目指しています。また、新美術館・図書館に設置された造形研究センター[*2]を中心として、内外研究者のさらなる研究発展への貢献も期待できるでしょう。なお、本企画に関連した研究は今後も継続され、複数回の展覧会を通してその成果を公開する予定です。[*1]荒俣宏氏旧蔵コレクション:当館はこれまで美術・デザイン資料の充実を目指して多数の博物図譜を収集してきました。それら体系的な構築強化のために2006年度から2009年度にかけて文部科学省経常経費研究設備特別補助の採択を得たことにより荒俣宏氏旧蔵のコレクションを収蔵する事が可能となりました。 [*2]造形研究センター:造形研究センターは「2009年度文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業プログラム」の選定採択を受けて全学的な研究がスタートしました。新棟落成記念に併せて開催する本展は、美術館・図書館と造形研究センター近代デザイン研究プロジェクトチームの共催によって当館が所蔵する貴重書コレクションのデジタル化を推進し、その研究成果を広く公開することを目的として企画されました。
2D: 版画
2010-08-23 - 2010-10-25
無料
ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)の9月展は、「プッシュピン・パラダイム シーモア・クワスト / ポール・デイヴィス / ミルトン・グレイザー / ジェームズ・マクミラン」を開催いたします。 プッシュピン・スタジオ(Push Pin Studio)は20世紀において、もっとも影響力のあったデザイングループの一つです。音楽の流れを変えたのがビートルズなら、デザインやイラストレーションの流れを変えたのはプッシュピン・スタジオといっても過言ではありません。1950年代、シーモア・クワスト、ミルトン・グレイザー等、クーパー・ユニオン・アート・スクールの学生たちが設立したデザイン会社は、瞬く間に世界にその名を轟かせ、世界中に「プッシュピン 現象」を巻き起こしました。 今回の展覧会は、「Paradigm=パラダイム(ある一時代の物の見方、考え方を規定している理論的枠組)」がキーワードです。プッシュピン・スタジオの主要メンバーの4人が、どのようにプッシュピンから影響を受け、そこから「核分裂」してどのように各々の道へと邁進していったかを、厳選されたポスター、原画、雑誌、書籍など約200点でご紹介します。 展示の「核」となる作品群は、ニューヨーク・デザインの黄金時代、1960年代とその前後。世界的な広がりで変革の嵐が吹き荒れ、近代という概念や既成の文化などが激しく問われた時代でもありました。あれから約半世紀、時代を超えて今なお輝き続けている不朽の遺産に出会える展覧会となります。 日時:2010年9月2日(木) 4:00-5:30p.m. 出演:ポール・デイヴィス+マーナ・デイヴィス *逐次通訳 会場:T’s銀座Room11A 中央区銀座5-5-14 GINZA GATES 11F www.tsrental.jp/location/ginza/map.html *先着70名、要予約。参加ご希望の方は、ギャラリーまでお電話にてお申込下さい。 *お問い合わせ、ご質問などは、下記までご連絡ください。 ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg) 担当:堤/ tel.03.3571.5206 [画像:ミルトン・グレイザー]
2D: グラフィックスその他: トーク・イベント
2010-09-02 - 2010-09-28
無料
[画像:「Life Energy -impact driver-」(2007年)ブロンズ 355×83×297mm]
3D: 彫刻・立体
2010-09-06 - 2010-09-18
無料
今回の個展は展覧会タイトルが示すとおり、宮本が1975年ニューヨークで撮影したヴィンテージプリントを含む未発表のモノクロ写真および映像作品と、2010年にあらたに撮影した映像作品の3つの要素で構成されます。これらの要素は宮本の作品世界に通底するテーマを、異なる角度から切り取った断面図ともいえるものです。 1995年の阪神淡路大震災を撮影した「KOBE」シリーズをはじめ、香港の九龍城砦の全貌そして解体を追った「九龍城砦」、世界各地の建築解体現場を撮影した「建築の黙示録」など、宮本は近代都市の栄枯盛衰の様を捉え続けてきました。昨年の個展「草・虫・海」で発表したフォトグラム作品に引き続き、新作の映像作品もまた、震災から15年が経過し、復興を遂げた神戸という都市の今を捉えています。新作「木を見て森を見ず」は、神戸の山の微細な動きを映した映像作品です。「年々歳々花相似たり歳々年々人同じからず」という言葉にあるように、宮本は発展し、崩壊し、変わりゆく都市の姿を見つめ続ける不動の山の姿を映像作品におさめました。 一方で宮本は、ファインダーから覗いた風景を四角のフォーマットで切り取る、という写真の前提から逃れるための試みも、常に模索してきました。その代表的なシリーズが、カメラとなる箱に自らが入り込み撮影したピンホール写真の作品群です。十字形に展開される独自のフォーマットをもつその作品は、既存のフォーマットからの脱却という欲求から生まれました。宮本にとって映像というメディアを用いることもまた、ピンホール作品とは異なったアプローチで写真の構造を破るための、ひとつの回答なのです。 そして1975年に撮影されたモノクロプリントと映像には、宮本の25年間の模索のすべての原点が表れています。今回の個展はまさに、宮本が追求し続けるテーマと試みが新たなメディアによって結実した展覧会といえるでしょう。
2D: 写真スクリーン: ビデオ・インスタレーションその他: パーティー
2010-09-10 - 2010-10-09
無料
昨年、鳥居みゆきさんの初私小説の刊行にあたり、アーティストの重野克明さんが挿絵を描き下ろしました。 キドプレスでは特別企画と致しまして、これまで公開されなかったその美しい原画たちを展示致します。
2D: イラストその他: パーティー
2010-07-31 - 2010-09-11
無料
DIESEL DENIM GALLERY AOYAMAでは、このたびシンガポールを代表するコンテンポラリーアート&デザイン・チーム:phunk(ファンク)の日本での初ソロ・エキジビション"Welcome to Electricity"を開催いたします。 "ELECTRICITY"は2006年に発表されて以来、手法を変えて連作されてきた:phunkの代表作であり、彼らの尽きることない旅への憧れを投影したメガロポリス(巨大都市)です。"ELECTRICITY"には、彼らが実際におとづれ他世界中の都市のディテールがあらゆる多様性を圧し殺すことなく並存しています。 "ELECTRICITY"で歓迎されるのはグローバリゼーション・スピリット。東洋・西洋の区別がないこの都市は"Love"を共通言語とし、若い想像力をエネルギー源としています。我々はそこに、すさまじい成長のただ中にあるシンガポールという都市国家のイメージを二重写しにするでしょう。しかし、この"ELECTRICITY"には誰もが参加できます。会期中DIESEL DENIM GALLERY AOYAMAという場所が:phunkの理想とする都市空間そのものになるのです。 *7月23日(金)のオープニングから8月22日(日)まで、8.4x3メートルという本展最大の作品"ELECTRICITY"の上に、シンガポールのビデオ作家、ブライドン・タイ(Brandon Tay)がマッヒングによって閃光を走らせるスペシャル・コラボレーション上映を1ヶ月限定で行います。
3D: インスタレーションスクリーン: ビデオ・インスタレーション
2010-07-23 - 2010-10-11
無料
2D: 写真スクリーン: ビデオ・インスタレーション
2010-08-28 - 2010-09-25
無料
Takuro Someya Contemporary Art
松田隆作のIKEBANAによるインスタレーションです。ギャラリーの中いっぱいに作品を展示します。 異空間の世界をどうぞお楽しみ下さい。
3D: インスタレーション
2010-09-01 - 2010-09-13
無料
muriki*styleお馴染みのコラージュバック以外にも写真を使った幻想的なコラージュ作品も並びます。是非、色の世界を味わいにお越しくださいませ
2D: その他
2010-09-09 - 2010-09-14
無料
この度ミヅマアートギャラリーに於きましてジュン・グエン=ハツシバによる3年ぶりの個展「Thank you ありがとう Cam on」を開催いたします。 ハツシバは1968年東京にて日本人の母とベトナム人の父の間に生まれ、幼少時代を日本で過ごした後、アメリカで教育を受け、現在はベトナム・ホーチミン市で制作活動を行っています。2001年から発表している難民や社会的少数派をテーマに取り上げた “メモリアルプロジェクト”シリーズで広く知られています。 今回の展覧会は、ジュン・グエン=ハツシバの人生の中でもとても大切な人物である亡き父親への感謝の意を込め、芸術家としての創造力と精神性を成熟させてくれた父親との関係をテーマにした展覧会です。またハツシバが継続的に追求し、理解しようとしてきた“メモリアルプロジェクト“の一環であり、ベトナム・日本・アメリカという複数の国境を「ネゴシエーター(交渉人)」のような生活を共にしてきた人生の記憶でもあります。
3D: インスタレーションスクリーン: ビデオ・インスタレーション
2010-07-28 - 2010-09-08
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8/30(Mon) - 9/5(Sun) [ E:201 ] トダカオリ "トダカオリ個展" 絵画・サウンド・映像・マルチメディア・インスタレーション 9/1(Wed) [ E:102 ] アビルマリ いわいあいみ さちこ やまだ ずい "C" 立体・イラスト・雑貨 9/1(Wed) - 9/3(Fri) [ E:301,302,303 ] ワセダアートコミュニティ "早芸展 " 絵画・イラスト・写真・グラフィック 9/4(Sat) - 9/5(Sun) [ E:102 ] 4DM`s6/13 立体・イラスト 9/6(Mon) - 9/8(Wed) [ W:1-D ] 小人展 絵画 9/6(Mon) - 9/8(Wed) [ W:2-C ] IKURA "サラダボウル" 絵画・立体・イラスト・写真 9/6(Mon) - 9/8(Wed) [ W:2-D,2-E ] 共立女子大学写真部 写真 9/6(Mon) - 9/9(Thu) [ E:101 ] FLAKE "FLAKE 2011 SPRING COLLECTION" ファッション 9/6(Mon) - 9/10(Fri) [ E:301,302,303 ] インターフォルム ファッション・インテリア・雑貨 9/6(Mon) - 9/10(Fri) [ E:102 ] 跡見学園女子大学 写真部 "ケチャップ" 写真・その他のジャンル 9/6(Mon) - 9/12(Sun) [ E:203 ] 武蔵大学美術部校外展 "武蔵大学美術部校外展" 絵画・イラスト 9/6(Mon) - 9/12(Sun) [ W:1-G ] sml イラスト 9/7(Tue) - 9/9(Thu) [ W:1-F ] TOXIC STAR&SKULL DADDY "TOXIC STAR&SKULL DADDY 2010 A/W COLLECTION" 9/7(Tue) - 9/9(Thu) [ W:2-A ] 大妻女子大学写真部 写真 9/7(Tue) - 9/13(Mon) [ W:1-A ] 典子 "solo" 絵画・ファッション・イラスト・雑貨 9/7(Tue) - 9/13(Mon) [ W:1-B ] 佐藤友希 & 砂川誠 "「絶対空感」" 写真 9/8(Wed) - 9/10(Fri) [ W:1-C ] Chloe Lee&Ahra Kwon 絵画・写真 9/9(Thu) - 9/11(Sat) [ W:2-B ] サムライ イラストレーター 絵画・イラスト 9/10(Fri) - 9/12(Sun) [ W:1-D ] HONAMI "arioso" 写真 9/10(Fri) - 9/12(Sun) [ W:2-C ] hiro@F3.0 "LIVING-1st my place-" 写真 9/10(Fri) - 9/12(Sun) [ W:2-E ] HAJIME "青の環" 写真 9/10(Fri) - 9/12(Sun) [ 2-D ] 写真サークル 徒然 写真 9/10(Fri) - 9/12(Sun) [ E:201,202,Kitchen ] メディアアート "凸凹" 立体・写真・映像・マルチメディア・インスタレーション・その他のジャンル 9/11(Sat) - 9/13(Mon) [ W:1-F ] 法政大学視覚芸術会 "夏の森と海のさんぽ展" 絵画・立体・イラスト・雑貨・その他のジャンル・展示会 9/11(Sat) - 9/17(Fri) [ W:1-C ] 佐藤 加奈子個展 "かわいいきの子展" 9/11(Sat) - 9/18(Sat) [ W:2-A ] 女子美メディアアート学科2期生展覧会 "It's a small world" 絵画・立体・イラスト・写真・グラフィック 9/12(Sun) [ E:101-b ] Soy bonito♪ "Cafe Soy bonito♪" 9/14(Tue) - 9/16(Thu) [ E:102 ] 日本大学デザイン学科3年有志 "ふたつの展" 絵画・立体・イラスト・写真・工芸・グラフィック 9/14(Tue) - 9/16(Thu) [ W:1-A ] 田中裕也 "Drawing" イラスト 9/14(Tue) - 9/18(Sat) [ W:2-E ] 神奈川大学美術研究部 "夏展" 絵画・イラスト・サウンド 9/15(Wed) - 9/17(Fri) [ E:101,201,202,203,302,303 ] FSS11 TAKEBE HAT COLLECTION ファッション 9/15(Wed) - 9/17(Fri) [ W:1-B ] gumi "AsunderPeaceis 絵画・立体・イラスト・写真・グラフィック 9/17(Fri) - 9/19(Sun) [ W:1-A ] ペリエ UCCHI→ イラスト 9/17(Fri) - 9/23(Thu) [ W:2-B ] 所 テン子 "不思議の国のアリス" イラスト 9/18(Sat) [ W:1-C ] ヨネ子とcuRRy "きまぐれな展示" 絵画・イラスト・グラフィック 9/18(Sat) [ W:1-B ] ピーチモモコ&ムツ陽 "さよなら日本" 絵画 9/18(Sat) - 9/20(Mon) [ W:2-C ] フォール "フォール展" イラスト 9/18(Sat) - 9/24(Fri) [ E:303 ] 東京農工大学写真部 写真 9/18(Sat) - 9/24(Fri) [ W:1-G ] Project Blanc "What are you we go?" その他のジャンル 9/18(Sat) - 9/24(Fri) [ W:1-D ] ささき かえ 9/18(Sat) - 9/25(Sat) [ W:1-F ] OKAマサ "OKAマサの孤展2010" イラスト 9/18(Sat) - 9/26(Sun) [ W:2-D ] mino イラスト 9/19(Sun) - 9/23(Thu) [ W:1-C ] 宮澤良枝と小松はるか "なのはな体操" 絵画・立体・イラスト・雑貨・工芸 9/19(Sun) - 9/25(Sat) [ E:302 ] Original lamp 絵画・立体・イラスト・写真・グラフィック 9/19(Sun) - 9/25(Sat) [ E:301 ] tomohisadegawaと愉快な仲間達 絵画・イラスト・グラフィック 9/19(Sun) - 9/26(Sun) [ W:1-B ] MICHI 展 絵画・立体・写真・その他のジャンル 9/20(Mon) - 9/23(Thu) [ W:1-A ] モルツ "借りちゃいました展" 写真 9/20(Mon) - 9/26(Sun) [ W:2-A ] Hotti Kiss "Hotti Kiss" インテリア・その他のジャンル 9/23(Thu) - 9/26(Sun) [ E:Kitchen ] ローフードマイスター講座 その他のジャンル 9/23(Thu) - 9/26(Sun) [ W:2-C ] マルメン "レジストワークス" 写真 9/24(Fri) - 9/26(Sun) [ E:102 ] フォグランプ "オムニバス ボリュームスリー" ・展示会 9/24(Fri) - 9/26(Sun) [ W:2-E ] NAKAGAWA TAKAMASA 絵画・立体・イラスト・写真・グラフィック 9/25(Sat) - 9/28(Tue) [ W:1-D ] RAKA "おかえり" イラスト・雑貨 9/25(Sat) - 9/29(Wed) [ E:303 ] あゆみ はなこ みゆき 絵画・イラスト・写真・グラフィック 9/25(Sat) - 9/30(Thu) [ W:1-A ] 3M "liberte" 絵画・立体・イラスト・グラフィック 9/25(Sat) - 10/1(Fri) [ W:1-G ] ミツ "shima-shima" 絵画 9/26(Sun) [ E:301 ] K.K SKOOOOL! その他のジャンル・カルチャースクール 9/26(Sun) - 10/1(Fri) [ W:1-F ] 谷山家子R "うさずきんSG" 絵画・立体・イラスト・雑貨・映像・マルチメディア 9/27(Mon) - 9/29(Wed) [ W:2-B ] MORROW ファッション 9/27(Mon) - 9/30(Thu) [ E:201,202 ] DRAGON BEARD 2011 SS COLLECTION "DRAGON BEARD 2011 SS COLLECTION" ファッション 9/27(Mon) - 10/1(Fri) [ W:1-B ] きゃとかおり個展 "うさぎの活躍" イラスト 9/28(Tue) - 9/30(Thu) [ E:102 ] アパレル展示会 "エム・エヌクオーターSS展示会" ・展示会 9/1(Wed) - 9/30(Thu) [ East&West ] アートピース・プログラム
2D: イラスト2D: 絵画3D: 工芸品
2010-09-01 - 2010-09-30
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コダックフォトクラブ信生輝支部 「信濃歳時記-故郷の現風景-」展 9/1~9/10 http://wwwjp.kodak.com/JP/ja/professional/photoSalon/2010/p20100830.shtml 斉藤光一 「カナダ、バンクーバーのペットたち」展 9/13~9/24 http://wwwjp.kodak.com/JP/ja/professional/photoSalon/2010/p20100913.shtml 角田和夫 「MY JOURNEY TO SIBERIA」展 9/27~ http://wwwjp.kodak.com/JP/ja/professional/photoSalon/2010/p20100927.shtml [画像:斉藤光一]
2D: 写真
2010-09-01 - 2010-09-30
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◎小林裕児展企画パフォーマンス―「浸水の森」の前で、物語とダンスそして音楽に出会う― 出演者 :上村なおか(ダンス)、広田淳一(物語)、 斎藤徹(コントラバス)、喜多直毅(バイオリン)、佐藤芳明(アコーディオン) 日 時 : 9月7日(火) 会 場 : ギャラリー椿 開 場 : 18:30~ 開演:19:00~ 入場料 : 2000円(学生1000円) 要予約・問い合わせは、ギャラリー椿 mailto:gtsubaki@yb3.so-net.ne.jp または小林裕児(tel.fax 048-582-2484) yuji-kobayashi@nifty.com まで
2D: 絵画その他: パーティー
2010-09-04 - 2010-09-18
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技と心が息づく、近代工芸の精華。人の心を和ませ、華やいだ気分にさせてくれる花。日本には古くから季節の象徴として、器や着物など身の周りのものに花を写し取り、自分たちの暮らしを彩ってきたという文化、伝統がある。秋涼の季節を迎えた和光ホールでは、四季折々の花をテーマとした工芸の名作、約80点が集う名品展が開催される。陶磁、ガラス、漆工、金工、木・竹工、染織、人形、グラフィックデザインなど、総数2900点を超える東京国立近代美術館工芸館の収蔵品の中から、どのような“精華”が見られるのか、興味は尽きない。同館工芸課長の唐澤昌宏氏は、「花という身近なテーマを通して、日本の工芸とはどのようなものなのかを感じ取っていただく機会となれば」と意図を語る。実用と芸術の間に絶妙のバランスで存在する日本の工芸は、世界に類を見ない存在である。その歴史的背景や技術・技法は、知れば知るほど味わい深い。だがまずは、形や色や模様など、見た目の美しさから気軽に工芸に親しんでもらおうというものだ。右袖から左裾へ流れる菊の花弁に包まれるような秋の訪問着。薄墨色の背景に淡紅色の花が映える磁器の鉢。卵殻を貼り込んで夕顔を幻想的に描いた漆塗りの書類箱。椿の絵柄があでやかに浮かび上がるガラス器。いずれの作品も、高度な技術と研ぎ澄まされた感性のもと、日本ならではの美が見事に導き出されている。「春・夏・秋・冬の4コーナーに展示を分けています。それぞれに季節感を楽しんでいただけるのではないでしょうか」と唐澤氏。制作年代は戦後から今世紀初頭まで。存在感のあるオブジェや壁面作品から、人形、器、装身具にいたるまで、大きさもジャンルも多岐にわたる。これらのバラエティーに富んだ作品に表現された“花々の競演”を、心ゆくまでご堪能いただきたい。 会期中、会場にて東京国立近代美術館 工芸課主任研究員によるギャラリートークを行います。 8月28日(土)(木田拓也氏)、9月4日(土)(諸山正則氏)・8日(水)(北村仁美さん) 各日いずれも14時~
3D: 工芸品3D: 陶芸
2010-08-26 - 2010-09-11
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絵瑠と絵夢、双子のHAMADARAKAによる新作展をお届けいたします。描くテーマや使用する画材は同じですが、砂糖菓子や淡雪のように消え入りそうな繊細な描写でモチーフを少しづつ探りながら小さな点を結ぶように輪郭を追う絵夢と、大胆に野山を削りだすかのごとくモチーフ(あくがる世界)を画面に引きずり込む絵瑠。手法は全く対照的ですが見ている世界は同じであるという事と、双子の彼女たちには存在こそ見えませんがもう一人常に二人の間に存在し、お互いを呼び合うよう二人に仕向けては喧嘩をさせてまでも二人で完成させる合作の絵を描かせていて、その関係性も感じていただきたく、本展では絵瑠・絵夢それぞれによる個々のもの、HAMADARAKAと銘打ちコラボレーションした作品の3つの構成から成る、計19点の新作展となっております。 [画像:HAMADARAKA「くらるるねこま」(2010)パネルに和紙、アクリルグヮッシュ、インク、顔彩、841×594mm]
2D: 絵画
2010-08-13 - 2010-09-12
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奥村雄樹は、1978年青森県生まれ。現在は東京を拠点に、国際的なレジデンスプログラムに参加しながら制作活動を行う。2006年にアジアン・カルチュラル・カウンシルによるニューヨークのアーティストインレジデンスに参加したのに続き、これまでにダブリンのアイルランド現代美術館、スイス・コルビエールのラボラトリー・ビレッジ・ノマド、台北国際藝術村(共に2007年)をはじめとする世界各地のアーティスト・イン・レジデンスのプログラムに積極的に参加してきました。 日本国内では、森美術館(2007年)、東京オペラシティー・アートギャラリー(2004年)の企画展に参加。MISAKO & ROSENでは、過去に奥村とウィル・ローガンの二人展を開催しています(2007年)。2009年にはボーダレス・アートミュージアム NO-MA で開催の「この世界とのつながりかた」に出展、青森県美術館の「ラブラブショー」では、ミュージシャンの曽我部恵一と共同制作を発表するなど近年、様々な形態で活躍しています。青森県美術館で開催中の「ロボットと美術 機械 x 身体のビジュアルイメージ」展にも出展中です。 また、彼の映像作品はデンマーク、スペイン、中国、ノルウェー、フランス、オーストラリア、米国など諸外国のスクリーニングイベントで上映されています。 MISAKO & ROSENにて2回目となる今回の個展では、昔話「善兵衛ばなし」をベースに、落語家・笑福亭里光氏に創作落語を作ってもらうというプロジェクトになっています。奇妙な解剖学的構造に基づいた知覚の伸縮の物語と本人が言うように「くうそうかいぼうがく」は奥村の最近の主要テーマとなっておりシリーズ化しています。このシリーズや最近作では、他者と関わって作品を制作するという方法を最近良く用いています。 また本展覧会では主題となった「善兵衛ばなし」をベースにプロの落語家の笑福亭里光氏によって創作落語を披露してもらいます。こうして個展のオープニングで披露された創作落語は、実演の記録となり特製高座、写真やドローイングと共に再構成されたインスタレーションに仕上がる予定です。 [落語 家笑福亭里光氏による演目] 8月22日2回公演:第1回 13:00/第2回 15:00 (公演中の20分間はギャラリーへの入場、電話応対ができなくなります。開演10分前にはお越し下さい。)
2D: 写真スクリーン: ビデオ・インスタレーションその他: パーティー
2010-08-22 - 2010-09-19
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國方善博の作品は、複数の足を持った生物を思わせる、端整ながらどこかユーモラスなオブジェです。蓮の葉によく似た円形の陶の下に、植物の根か、クラゲの触手のような10~20 本の足がそわそわと伸びています。サイズは20cm から30 cmほどで、足はうねり、時に交差し、つま先立ちで踊りだしそうな軽快な表情を見せています。床との設置面はごくわずかで、重力など関係なく今にも空中へ浮き上がり、足をこちらへ伸ばしてきそうです。黒一色の中に緑青を浮かび上がらせた釉薬の肌合いは金属的な質感を漂わせ、有機的なフォルムに近未来の宇宙生物ロボットの趣を与えています。タイトルはそれぞれ、「moon trip」「dance」「wary(警戒する)」「fidget(うずうずする)」など。壁からにゅっとぶら下がったり、天井に足を絡みつかせて張り付いたり、意思を持って自在に動くかに見せる展示方法もユニークです。國方善博は作陶をはじめて16 年になります。芸大在学中は作品発表よりも土と釉薬の研究に集中してきました。その後、展覧会ごとに実験的な様々な作風を見せてきましたが、2009 年頃に、作品を自立させたいという思いが自然に結実し、現在の作品が生まれてきました。足は立たせるためというよりも、円盤をふわっと浮き上がらせるためのイメージだといいます。部屋いっぱいに増殖して散歩する黒い生物たちに、どうぞ会いに来て下さい。 [画像: 國方善博「moon trip」22.5×28.5×26.5cm photo by ESCAPE Yasuda]
3D: 陶芸その他: パーティー
2010-09-07 - 2010-10-15
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Gallery Jinは、8月15日(日)から24日(火)まで夏期休廊とさせていただきます。 休み明け25日(水)からは、今後版画界で活躍が期待される新人作家によるグループショーを開催いたします。 皆様のご来廊を、心からお待ちしています。
2D: 版画
2010-08-25 - 2010-09-11
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本展では、「White Dickinson」シリーズから4点の立体作品と、最新シリーズ「Else」からの1点を含む3点のドローイングを展示いたします。「This is Me, This is You」(2008年)に続く、ラットホールギャラリーで2回目のホーンの展覧会となります。ロニ・ホーンは、最近ではブレゲンツ現代美術館(オーストリア)で個展「Well and Truly」が開催され、昨年2月から今年6月にわたっては、ホーンの作品を通覧する展覧会「Roni Horn aka Roni Horn」がテート・ミュージアム(ロンドン)、ランベルト・コレクション(アヴィニョン)、ホイットニー美術館(ニューヨーク)、ボストン現代美術館(ボストン)の4館で開催されるなど、国際的に活躍している作家です。本展は、彼女の立体作品とドローイングを日本ではじめて紹介する機会となります。 本展の「White Dickinson」シリーズは、ホーンが非常に関心を持って接する文学および文学で使用される言語への考察とも言えるものです。これまでも彼女は、作品を通じて、著名な作家や詩人の言葉を引用し、作品に取り入れてきましたが、本展には19世紀アメリカの詩人エミリー・ディッキンソンの言葉を組み込んだ作品が展示されます。ディッキンソンはほとんど家を出ることなく、隠遁生活を送っていたにもかかわらず、その生涯にわたって何千もの手紙を友人や知人に宛てて書いています。長きにわたりこの詩人に魅せられてきたホーンは、その名高い手紙から引用したテキストを、ソリッドに鋳造された白いプラスチックの文字へと変容させ、直方体のアルミニウム棒に埋め込んでいます。ディッキンソンの言葉の断片をソリッドな物体へと物理的に変換することで、いかに言語に物質的な形態を付与することができるかと同時に、言語によっていかに観者を物質的な現実世界から想像世界へといざなうことができるかを、ホーンは探究しています。そのミニマルな立体作品は、観客に抽象的な意匠としての文字を見せると同時に、さらに言葉の特性である、意味を読解することを求めることで、言葉が持つ構造および包含する意味を強調しています。「見ることと読むことの交配、これらふたつの行為に挟まれる経験は、第三の要素としてのあなた(観者)とあわせてもうひとつの「対になること(pairing)」なのです。」とホーンは言います。「対になること」は、観者の記憶の経験を呼び起こすようにつくられた立体作品だけでなく、ホーンのドローイング作品や写真作品にも共通して現れています。 本展ではまた、3点のドローイングが展示されます。サイズや制作年は異なるものの(顔料ドローイングを制作し始めた1985年から新作「Else」まで)、これらのドローイングは、彼女が「plates」と呼ぶ、言葉や文字や記号が細かく描かれたふたつのドローイングをカットアップし、それらを慎重に貼り合わせることによって作られています。言語と物質を複雑に交差させながら、対になること、二重であること、または反復を通じたドローイングや立体作品は、われわれ観る者に視覚的、感情的、そして知的な経験をもたらすのです。 [画像: ロニ・ホーン "White Dickinson -Night's Capacity Varies, But Morning Is Inevitable-" (2007年)]
2D: デッサン3D: 彫刻・立体
2010-09-07 - 2010-12-05
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水戸市近辺に在住する三人の画家による展覧会。三人は同世代であり長いキャリアを持つが、特にここ数年 作品の充実ぶりがめさましい作家たちである。この展覧会のキーワードは「不定形(アモルフ)」。それぞれの画面に描かれた色と形が不定形でありながら観るものに迫る強い表情を持っていること。そして、その画面が観るものの内に引き起こすであろう深い情動もまた不定形なものであること。このふたつの側面に現れる「不定形」は、三人の作品に共通する要素である。この展覧会では、三人の作品を併置することにより、それぞれの作品における「不定形」の差異と特徴を浮かびあがらせたい。 企画協力:寺門寿明/水戸市立博物館
2D: 絵画
2010-09-07 - 2010-09-19
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カナダ大使館は、モントリオールと東京の作家によるジャカード作品20点以上を展示する展覧会を開催いたします。 ルイーズ・レミゥ・ベルベは、ジャカード織の技術を用いた革新的な作品で世界に知られるカナダ人アーティストです。また、モントリオール現代テキスタイルセンター(MCCT)の共同設立者として、世界中からやって来るアーティスト、デザイナー、教育関係者へのジャカード織の指導もおこなっています。 本展覧会では、ベルベの作品に併せて、MCCTでおこなわれた彼女のワークショップに参加したカナダ人のジュリアナ・ジョーズ、日本人の阿久津光子、中野恵美子の作品をご紹介します。4人はジャガード織技法を用いながら、それぞれのテーマを独自の手法で表現しています。 ジャカード織機は、1801年にジョセフ・マリー・ジャカールにより発明されました。これは初期のプログラム可能な織機であると同時に、後にコンピュータをはじめとする他のプログラム制御機器の発展に重要な役割を果たす、画期的な発明でした。テキスタイルの世界では近年、アーティストが創作にコンピュータを使用するようになったことが、織物の歴史と概念に大きな変化をもたらしています。 アーティストはソフトウェアを使って、イメージをジャカードの織組織に描き出します。今回の作品は、コンピュータ連動のジャカード織機を使って、手織りで制作されています。MCCTは、世界で最も早くこのコンピュータ連動式ジャカード織機を導入し、アーティストの間にこの技術を広めた団体のひとつです。伝統的な手織り技術に現代のデジタルテクノロジーのあらゆる可能性を 融合させたこの技法は、アーティストの創造性を高めます。 本展覧会では、ジャカード織の限りない可能性をご紹介します。MCCTのジャカード織機で制作された参加アーティストの個性的な作品をご覧ください。 本展覧会には、カナダ・カウンシル、ケベック州芸術文学評議会、ドーソンカレッジ、アゴラ・ド・ラ・ダンスよりご支援をいただいています。 尚、9月10日(金)午後6時30分より、カナダ大使館オスカー・ピーターソン シアターにて、ルイーズ・レミゥ・ベルベによるレクチャー、「テキスタイルの創造とコンピュータ」が行われます。詳細・参加登録は、中野までメールにてご連絡下さい。
3D: 工芸品その他: トーク・イベント
2010-09-09 - 2010-11-03
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毎年恒例の久里洋二展がはじまります。 新作漫画を展示。それに加え今回は、2009年にオノ・ヨーコ、小山田圭吾によって新たな音楽を吹き込まれ蘇った久里洋二作品「The Sun Is Down」の映像作品も公開する予定です。(上映時間につきましては、要問合せ) どうぞお楽しみに!
2D: イラストスクリーン: ビデオ・インスタレーション
2010-08-30 - 2010-09-11
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自らの原点である宝石モチーフの壁画新作を中心に、鏡を宝石へと見立てその反射効果を利用した立体も展示。自らの核となる部分を保持しつつ新たな試みに挑む若手画家の個展。
2D: 絵画3D: 彫刻・立体
2010-09-10 - 2010-10-16
無料
2002年に東京、大阪のニコンサロンで発表した作品を再構成しての展示となります。 [Copyright(c) 2002 Shinya Arimoto All]
2D: 写真
2010-09-07 - 2010-09-12
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この度island では、Part1(2010年9月3日-26日)とPart2(2010年12月3日-26日)に分かれ、若手作家12 人によるグループ展『Neo New Wave』を開催する運びとなりました。 テレビや新聞、雑誌等の従来メディアが権力を失ってきている今、情報または価値観は自らの手で検証し模索し、獲得していく時代になりました。 彼らの表現は、既存の価値観に委ねられない、またはそのシーンに迎合すること自体に興味がないとも言える程に実直で、且つ強かです。安直に物語に繋げることなく、納得するまで経験し続けるそのスタンスは必ずや私達の目的に応答し、何らかの展望を示唆する「実践者」となってくれるに違いありません。 本質を追求しようとする姿勢、または自分の欲求に素直であろうとする行為が新しい時代の価値観を構築していくのではないでしょうか。
3D: インスタレーションその他: パーティー
2010-09-03 - 2010-09-26
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酸素、鉄、硫黄、塩といった物質を素材として取り入れたり、熱、重力、音(振動)など不可視の物理現象や観念を可視化した彫刻やインスタレーション作品で知られる村岡三郎氏。今展では、「Oxygen - Mosquito」(1995年、広島市現代美術館「ヒロシマ以後 - 現代美術からのメッセージ」展に初出)を中心に展示予定。「蚊」あるいは「アメーバ」などを意味する英文プレートが墓碑銘のように貼られた白い酸素ボンベによるインスタレーション作品です。酸素の消費量を存在の証とするかのように、白く塗られた酸素ボンベが生命の痕跡を異様な存在感で表出する。 白く塗られた6本の酸素ボンベには、それぞれ小さなプレートが付けられており、「蚊」、「アメーバ」、 「ミミズ」、「アオミドロ」、「大腸菌」、「苔」を意味する文字がしるされている。これら微小な生物が選ばれたのは、酸素があらゆる生命体にとって最も根元的な物質であることを語るためであり、またおそらくは人間の生のみが美化されることへの作家の懐疑の表れでもあろう。(文 : 洲浜元子 広島市現代美術館「ヒロシマ以後 - 現代美術からのメッセージ」図録 p.10より)
3D: インスタレーション
2010-09-03 - 2010-10-09
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ACT1 永井淳+今野真美「星をつないで」展 http://www.gallerycomplex.com/schedule/ACT101/hoshi.html ACT3 グループ展 ACT4 深沢尚宏 展 http://www.gallerycomplex.com/schedule/ACT104/fukasawa.html ACT5 かおかおぱんだ 展
2D: 絵画
2010-09-06 - 2010-09-12
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The Artcomplex Center of Tokyo
ひげのおっさんこと増田喜昭の個展。教科書のすみにらくがきをしていた頃を思い出しながら描いた作品がいっぱい。どうぞお楽しみに。
2D: イラスト
2010-09-01 - 2010-09-11
無料
現代洋画を代表する髙梨芳実さんの個展を弊廊では初めて開催します。人物、静物、花などを静かに凝視し、的確なデッサンによる明快な構成、 柔らかいタッチ、透明感のある色調で対象の本質に迫る絵画は、日本近代洋画の本道であり、質の高さは既に知られるところです。伊豆長岡のアトリエで展覧会出品作と並行して日課としているのが肖像画制作です。これは近隣の人々との交流を通して生み出されている作品群で、いまここで絵を描くことの証ともいえる佳作です。 本展では様々な「花」を構成した名品と肖像画を多数展示します。展示にもご注目ください。 名古屋、大阪、東京巡回展の悼尾を飾る展覧会、何卒ご高覧を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 髙梨芳実作「花」の近作・新作約20点、肖像画100点 [画像:髙梨芳実「卓上の向日葵」油彩]
2D: 絵画
2010-09-01 - 2010-09-17
無料
「群馬青年ビエンナーレ」は、16歳から29歳までの若い世代を対象とした、全国公募の展覧会です。開館以来の長い歴史をもつ「群馬青年美術展」を引き継ぎ、1991年以来隔年で開催されています。第10回となる今回は、792人(組)から1,119点の応募があり、一次(書類)審査では156人(組)の161点が通過しました。7月中旬におこなわれた二次(作品)審査の結果、52人53点が入選を果たし、その中から、大賞1点、ガトーフェスタ ハラダ賞1点、優秀賞1点、奨励賞5点が選ばれています。 大賞を受賞した小野さおりの「モノガタリノアト」は、2枚組の絵画作品です。自らの想念に現れる物語性を帯びたシンボリックな形象を力強い線でとらえ、細かい装飾の描かれた深海を思わせる背景の中に配置しています。入賞・入選作品は、広大なスペースを誇る当館の「現代美術棟」に展示されます。これからさらなる飛躍を目指す若いアーティストたちの、新鮮で、可能性に満ちた表現を、どうぞご覧ください。 展示室3・4・5にて。 [画像: 小野さおり「モノガタリノアト」油彩・カンヴァス(2点組のうち1点)]
2D: 絵画3D: 彫刻・立体
2010-07-31 - 2010-10-11
無料
それぞれのスタイルで写実表現を追求し、活躍中の4名の写実作家(大畑稔浩・三浦明範・港 信夫・山梨備広)によるグループ展を開催。本展では、大作から小品まで20余点を展観いたします。 [画像: 山梨備広「洗面台(未完)」36×30cm・油彩]
2D: 絵画
2010-09-01 - 2010-09-13
無料
どこにいても驚きを与えてくれる自然。 生命力のある空間をメキシコで習得したpapel mache(張り子)で表現します。
3D: 工芸品その他: パーティー
2010-08-21 - 2010-09-30
無料
この度、エモン・フォトギャラリーは8月17日より写真家、尾仲浩二氏による「馬とサボテン」を開催する運びとなりました。作品「馬とサボテン」で、これまでの横位置のフレームスタイルから一転してダイナミックなパノラマ写真に挑戦し、パノラマの風景写真の概念をくつがえすような縦位置の大胆な構図は、氏の新境地として特徴づけられました。本展では、2007年に発表された同シリーズから未発表作品を含めた新たなサイズで展示致します。『馬とサボテン』は今年のフランスのアルル・フォトフェスティバルにも展示され、近年ヨーロッパをはじめ海外でも注目が高まっています。尾仲浩二氏の捉えたメキシコを是非ご高覧下さい。
2D: 写真その他: パーティー
2010-08-17 - 2010-09-10
無料
注染(ちゅうせん)とは、明治時代に大阪で生まれ今なお続く、20〜30枚を一度に染められる手染めのかたちです。大阪は堺市にある注染工場「ナカニ」の中尾さんが、注染のよさと技法を後の世に残していこうという熱い使命感から立ちあげられた「にじゆら」の手ぬぐいをご紹介します。色合いも鮮やかでその名のとおり注染の特徴でもある「にじみ」や「ゆらぎ」が美しく、使えば使うほど風合いを楽しめます。お気に入りの柄をハンカチ代わりに、またちょっとした贈り物を色鮮やかに包んでラッピングなどはいかがでしょう。
3D: 工芸品
2010-08-18 - 2010-09-28
無料
大衆芸術を美術館で収集し、展示することは、さまざまな課題がある反面、とても意義深いことです。この展覧会では開館から21年にわたって漫画芸術に取り組み続けてきた当館の、多様な漫画コレクションから、版画や新聞、単行本、雑誌など、その発表された形に着目して紹介し、メディア芸術と言われる漫画資料の複雑な魅力に迫ります。 ●学芸員によるギャラリートーク 9月11日(土)15:00~
2D: イラストその他: トーク・イベント
2010-07-03 - 2010-10-03
無料
写真界の芥川賞といわれる「木村伊兵衛写真賞」は日本写真界の発展に寄与した第一人者、故・木村伊兵衛氏の功績を記念して朝日新聞社が1975年に創設した写真賞です。写真界の貴重な財産であるこの受賞作品は朝日新聞社より当館に全作品が寄託されています。2010年4月から1年間、4回のギャラリー展示と秋の企画展を併せ、全受賞作品約400点を紹介します。 第2期となる今回は、 第8回から第16回まで、北島敬三、田原桂一、三好和義、和田久士、中村征夫、宮本隆司、星野道夫、武田花、今道子の受賞作を展示します。 [画像: 今道子「烏賊+スニーカー」(1989)]
2D: 写真
2010-07-03 - 2010-10-03
無料
写真の力をひと言で語るとしたら、"そこ"に"それ"が"その時"、確かに"在った" という「事実の重み」かもしれません。レンズを通して世界と向き合うことで見えてくる"本当のこと" を写真家たちは独自の解釈で多様な作品として結実させます。2010年秋、21人の写真家たちの"視る" という行為にかけたエネルギーと情熱、それぞれの作品に込められたメッセージを読み解く冒険に挑戦してください。
2D: 写真
2010-09-07 - 2010-10-21
無料
子供が遊んでいる絵、子供の遊び道具など、「子供」と「遊び」をテーマにしたイラストレーションの展示です。
2D: イラスト2D: 絵画
2010-09-03 - 2010-09-08
無料
7月18日発売された「Notes on Photography」。国内外で活躍する写真家・大和田良さんが、自身と写真との関係の始まりから、迷った時間、何かに気付いた瞬間、糧となる出会い、写真の世界と向き合うために学び取ろうとした様々な出来事、その時々の思いを自身の言葉で綴った本。海外でのレヴューの経験、やプロフェッショナルの写真家として仕事を続けて行く上で、嫌が応にも求められる「言葉にすること」が、結果として「Notes on Photography」という一冊の本として実ったのかもしれません。この本の刊行を記念してBOOK246ではギャラリー展示を行います。写真と言葉、二つのアプローチで大和田良さんの世界観を味わってみてください。
2D: 写真
2010-09-03 - 2010-09-12
無料
2009年、G/P galleryにて開催した展覧会『Hackney Flowers』も記憶に新しい写真家Stephen Gillが2008- 2009年の間日本を訪れて制作した最新作品をまとめた写真集『Coming up for Air』がNobody Booksから発売されます。G/P galleryでは発売を記念して、特別展『Coming up for Air』を8月20日(金)より開催いたします。プリントの他、ポスター、プリント付きスペシャル写真集などの販売を予定しています。 [画像:Copyright © 2010 G/P and G/P's Artists All Rights Reserved.]
2D: 写真
2010-08-20 - 2010-09-26
無料
柴田敏雄(1949年生まれ)は、ダムや土木現場、コンクリート壁などの人工物とその周囲の自然物を独自の視点で捉えた写真作品で知られ、国内外で数多くの作品を発表してきました。 鎌倉画廊での個展としては3回目となる今展は、展示作品の全てをポラロイド社の「Type55」で撮影されたもので構成致します。この「Type55」は、唯一ネガを取ることができるポラロイドカメラ用のフィルムで、作家がベルギーで写真を撮り始めた70年代から20数年に渡り撮影に使用してきましたが、国内ではこれまでほとんど発表されることがありませんでした。撮影後にカメラから引き出し、表面の紙を剥離しますが、その引き剥がし方によって写真のエッジには様々な様相が現れます。作家はこのポラロイド特有の縁を作品の一部としてあえて残すことでトリミングされた作品とは違う表情を作り出しています。今展では、2000年~2004年に日本国内とアメリカで撮影された作品を選定。作家の全作品の1割程度という縦構図の作品がメインとなる32x40インチの作品5点を中心に、3種のサイズで展開する完全未発表作品約20点を展示致します。研ぎ澄まされた視点で瞬時に切り取られた、人工物と自然とが織り成す奇跡的ともいえる均衡――そしてポラロイドフィルムが見せる、柴田作品の中でも特異な表情。この機会にぜひご高覧下さい。
2D: 写真その他: パーティー
2010-09-04 - 2010-10-30
無料
写真家、立木義浩氏と、戦後の報道写真家として活躍し立木氏の友人だったフランスを代表する写真家、エミール・ミュレール氏、そして2人のもとで学んだフランス人写真家、ベルナール・マチュシエール氏の3人による写真展。「人」と「写真」を愛する3人がそれぞれの思想と哲学を持って撮り下ろした作品を展示します。
2D: 写真
2010-09-09 - 2010-09-15
無料
品川区内で活動を続ける作家達、約60名によってそれぞれ個性を大切にし、自由な作風で発表する美術家協会展。
2D: 絵画
2010-09-03 - 2010-09-15
無料
20世紀を代表する建築家ル・コルビュジエ(1887〜1965)の、数多い建築作品の中から、ユネスコの世界文化遺産にノミネートされた22作品を中心に、ル・コルビュジエの業績全般を分かりやすくご紹介いたします。
2D: デッサン3D: 建築
2010-05-11 - 2010-10-02
無料
西山裕希子は2003年に京都市立芸術大学院美術研究科を修了し、工芸的手法と絵画的モチーフのパターンを組み合わせた新しい画面を作り出しています。その表現に注目が集まり、2010年にはVOCA展で入選しました。 西山は自己と他者の心理的な距離が曖昧で複雑な現代において、「『私』とは何なのか」を問いかけ、自分をとりまくあやふやな境界を人物の輪郭で表現しています。それは「物語」を一つの切り口に、個人の記憶や、眼前で起きている事への気付きを誘い、今私達が生きている世界を映し出す鏡のような作品を生み出しています。 このようなテーマを表現するために、西山は主に布に写真や寓話的なモチーフの図柄をパターン化したものをプリントし、その上に染料を蝋によって防染するという独自の手法で制作をしています。線を描く部分を残して、蝋をたらし、その隙間に染料をさしていくこの方法は、蝋を落とすまで描かれた線の形をはっきりと確認出来ません。それは、曖昧な境界を辿り、人物の輪郭に置き換えてゆく行為と共通しています。近作は西洋のヴィーナスやディアナ、寓話的な糸を紡ぐ女性などをモチーフとした捺染プリントの図柄を背景に、女性像を描いています。西山は絵画的なモチーフである女性像を、工芸的技法でモチーフをパターン化して壁紙のような図柄へと転換し、その上に中国や日本の伝統的モチーフであり、女性特有の文化に深く関わりをもつ飾り結びを描く事で、東洋西洋の括りだけでない新しい表現を試みています。 現代に生きる私達の精神の動きを冷静に見つめ、その繊細な距離感や関係性を再現する、西山裕希子の作品にどうぞご期待下さい。 [画像: 西山裕希子「支度」(2009)染料、蝋による防染、シルクサテン、パネル、椅子 50 x 53 cm]
2D: 絵画その他: パーティー
2010-09-02 - 2010-09-18
無料
トリッキーな構図と遊び心で、だまし絵的な世界を構築する野依幸治。油絵の具に砂を混ぜた独特のタッチとマチエールで描く「ここではない」その場所は淡い空気に包まれています。今展で野依が描くのは「時間」。一見時が止まっているかのような静寂に包まれた世界には、作家の特別な時間がゆっくりと流れているのです。 海岸沿いを走る電車。曇り空の下、島を離れどこかへ飛び立った飛行機。並走する船。誰かに会いにいくのか、それとも遠い町への旅の途中なのか。どこかに乗っているであろう乗客に想いを馳せながらその静かな時の流れに身を任せます。野依の描く世界では、その影や光、直接描かれていないモチーフが雄弁にその情景を物語ります。窓の影が映りこんだ食卓からは昼下がりの暖かい日差しが感じられ揺れるカーテンは夏の気持ちの良い風が吹き込んでいる事を教えてくれているようです。まるで日時計を見るように、葉の色の変化に気付く様に穏やかな季節の息吹をそこに見て取ることができます。 また今展で野依は新しい支持体の形に挑戦しています。丸、正方形、変形長方形…その形を意識してモチーフが配置された画面はより洗練された構図を生んでいます。丸いキャンバスに描かれた丸い時計。四角いキャンバスに描かれた四角いプール。まるで合わせ鏡の様に反響する世界は作品のもつイリュージョナルな性格 そのものだと言えるでしょう。窓の向こう、部屋の壁にかかっている時計。この針が指し示すのは作家が生まれた時間です。これから何かが始まろうとしています。新作約20点を発表する今展。特別な時間の流れが、そこから感じ取れるはず。この機会に是非ご高覧ください。 [画像: 野依幸治「八月の南風」(2010)キャンバスに油彩、砂、直径41cm]
2D: 絵画
2010-08-27 - 2010-09-11
無料
三菱一号館美術館にて開催される「三菱が夢見た美術館~岩崎家と三菱ゆかりのコレクション」展(8/24~11/3)に連動した「岩崎の志と丸の内」展を開催します。今回の展示では、三菱の創業者岩崎彌太郎の弟である岩崎彌之助が思い描いた丸の内の都市計画やその後の都市形成に焦点をあて、丸の内初のオフィスビル三菱一号館や(旧)丸ノ内ビルヂングなど、日本の近代化を象徴する建築物や、そこで花開いたビジネス文化の移り変わりを、資料や映像と共にお楽しみいただけます。 また、岩崎彌太郎の生涯や岩崎家に関連する施設の紹介にあわせ、彌太郎が三菱を興して間もない頃、温和謙譲を以ってお客様に接することを社員に心がけるよう店頭に掲げたという“おかめの面”の現物を特別展示。三菱一号館美術館の展覧会と併せ、岩崎が拓いた土地、丸の内の文化・歴史を楽しめる企画となっておりますので、ぜひ足をお運びください!
3D: 建築3D: 工芸品
2010-09-07 - 2010-09-12
無料
竹岡雄二は、自らの作品を「オブジェ(もの)を置くことによって作られる空間」としてその見え方を追求し、ブロンズ、テラコッタ、真鍮、樹皮など多様な素材をもちいた「台座」彫刻の制作を続けてきました。 5年ぶり6回目の個展となる今回は「見せること/To Show Things」と題し、近年精力的に取り組んでいる、美術館や博物館などの公共の空間においてものを見せる、プレゼンするという行為についての考察をもとに制作した作品シリーズを展示します。作品を見せる、あるいは守るためのものであるはずのガラスケース、保護柵、台などの物体、さらには美術館や博物館でモノが作品として展示される設定条件までをも対象とし、竹岡作品に通底するテーマである「空間の提示」をおこないます。また新作においては建築的な形態と台座の形態を兼ね備え、さらにアートのコンテクストとしてのアメリカの抽象彫刻やミニマルアートの形態を思わせるなど、一見シンプルな作品でありながら、その多重性が作品の強度を高めています。 展示の一部でありながら作品外の存在とみなされる、見えざる基盤としての台座やケースを展示し、空間そのものを作品とみなすことで「展示」や「鑑賞」という行為自体を視覚的に表現する彼の展覧会においては、何も展示されていないにもかかわらず何かが展示されている、という逆説的な空間があらわれ、モノが設置され作品へと変わるプロセス、さらには作品が成立する制度そのものについての再考察へと鑑賞者をいざないます。
3D: インスタレーションその他: パーティー
2010-09-03 - 2010-10-02
無料
[画像:「無題'09-11」(2009)130x267x70cm/ フェルト、芝]
3D: 彫刻・立体
2010-09-06 - 2010-10-01
無料
この度山本現代では3年ぶりとなります、できやよい個展「パイナップル」を開催いたします。
2D: 絵画その他: パーティー
2010-08-21 - 2010-09-11
無料
家族の「絆」を深め、親子のコミュニケーションをはぐくむ住まいづくりとは—? この秋OZONEでは、家づくりのヒントとポイントを展示、セミナー、相談会をとおして多角的に紹介します。 スペシャルトークショー: 子どもの“すき”が育つ家はどこが違うのか? 9/4(土) 11:00〜12:10 参加費無料 3F パークタワーホール セミナー 9/2(木)〜9/21(火) 6F/7F/8F セミナー会場 大相談会2日間! 9/19(日)・9/20(月・祝) 10:30〜19:00 無料 5F/6F/7F OZONE内
3D: 建築その他: トーク・イベント
2010-09-02 - 2010-09-21
無料
花をはじめとする植物は生け花や盆栽、作庭など、日本の生活や文化の基層に深い関わりを持ってきました。四季折々の植物を愛で慈しむ気持ちは、私たちの美意識そのものを形作ってきたと言っても過言ではありません。「世の中に絶えて桜のなかりせば春の心はのどけからまし」と詠む在原業平の歌は、逆説的に私たちがいかに花を愛しているかの証でもありましょう。 小さな針穴は特別な眼で世界を見つめます。それは時に風変わりで非現実的ですらあります。その針穴が美しく儚い植物を見つめたらどうなるでしょうか。大場典子、遠藤志岐子、中村一夫の三人による、針穴から流し込まれた植物の世界、どうぞお楽しみください。
2D: 写真
2010-09-07 - 2010-09-12
無料
この企画は、「若手写真家の作品を通じて、写真の可能性を追求する」という趣旨のもとに、開催する展示会の第2弾です。日頃、たくさんの写真に触れる機会の多い雑誌エディターの皆様に、今最も期待する写真家をご推薦頂き、その作品を一堂に展示いたします。今回は、若手写真家が活躍している媒体を中心に10誌のエディターからご推薦頂いた10名の写真家による作品の展示を行います。また開催期間中は人気投票を行い、半年から一年後を目処に、この結果も踏まえた写真展を開催する予定です。
2D: 写真その他: パーティー
2010-09-01 - 2010-09-19
無料
「12th Basic-A members.」改め「いろは」の第二回グループ展のテーマは「本」。今年は国民読書年。そこで、本に関するイラストレーションのグループ展を開催 します。各作家が、実在する・または架空の本の装丁をイメージしたイラストレーションや、 本のある風景など、本をテーマにした自由かつ完成度の高いイラストレーション を展開します。 [Image:Copyright (c) PATER'S Shop and Gallery]
2D: イラスト
2010-09-10 - 2010-09-15
無料
リビングデザインセンターOZONEの7階「CLUB OZONEスクエア」には、環境を考えた家づくりの情報コーナーを設けています。「自立循環型住宅設計へのガイドライン」を基礎情報に、身近にできる対策として4つのテーマで収集した情報(カタログ、サンプル、書籍)を閲覧することができます。 今回のテーマ展示では、長寿命で省エネルギーな光源として注目を集めるLEDを取り上げ、照明設備計画のヒントとなるように展開します。LEDは、20世紀初頭に基本的な原理が発見されてから開発が進む一方で、近年までは信号機など利用が限られていました。しかし、昨今の環境意識と急速な技術開発により家庭用製品の幅が広がり、住宅照明の選択肢として考えられるようになっています。 本展示では、LEDの特徴を解説し、さまざまな製品情報を紹介するほか、新築をはじめ、リフォームでも採用できる製品選びのポイントや組み合わせの事例を紹介します。住宅の照明には、明るさだけでなく、光のもつ寛ぎや演出性などが求められます。心地よい住まいのために光の質を高めながら省エネルギーを実現する方法について、今LEDを取り入れるポイントをわかりやすく紹介します。
3D: プロダクト
2010-07-29 - 2010-11-09
無料
このたび、NANZUKA UNDERGROUNDは、岸本幸三、佃弘樹、山路紘子によるグループ展、“-scape” を開催致します。本展は、抽象表現とランドスケープの解釈について、独自のアプローチを試みている3人の若手日本人作家によるグループ展です。 岸本幸三は、1980生大阪まれ、成安造形大学造形学部を卒業し、「ワンダーシード」(2009)などで作品を発表してきたアーティストです。水彩画と見間違える繊細な質感の油絵で抽象的な風景画を描く岸本の作品は、観る者に山水画の持ついくつかの特徴を思い起こさせます。切立つ断崖、聳える山々、煙る霧、渓流などは、岸本の絵画に繰り返して登場するモチーフです。景観に宿る情景、景観を想う叙情を掴み取ろうとする岸本の姿勢は、記憶や思念、時間や歴史といった要素を断片的に切り取り、それを組み合わせるという現代的な抽象画の手法を導き出しました。 佃弘樹は、1978年香川県生まれ、武蔵野芸術大学映像学科を卒業し、既に当ギャラリーで2度の個展を経験しているアーティストです。画面の中に幾何学的な模様を記号的に取り組んでいくというスタイルで建築物や風景を描く事を得意とする佃の作品は、キュビスムの再構築という概念よりもむしろ人間の視覚が無意識のうちに陥るトリック(錯覚)やデザイン的な画面構成への関心から、シンプルな足し算と引き算のアイデアに基づいています。主観を表す事ではなく対象の主体性を引き出す事にそのベクトルが置かれる佃の作品は、その結果として描かれる画面が威厳や荘厳さを物語るように意図されています。今展では、9月 11日より群馬県立美術館で開催される建築家「白井晟一展」に出展される建築画のシリーズに関連する新作を発表予定です。 山路紘子は、1983年三重県生まれ、武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻油絵コースを修了したアーティストです。過去に「アートアワード東京」「群馬青年ビエンナーレ」(2008年)や、「所沢ビエンナーレ引込線」(2009年)などに出展し、高い評価を受けている若手アーティストです。山路の作品は、大胆且つ軽快な筆遣いと効果的に黒を使いこなす色感の良さに、まず高い感性を伺わせます。自身の美意識に強度な支点を持つ山路は、建築物の構造体やバッグ・クロージャーと呼ばれるプラスティック製のクリップといった普段私たちがあまり気に留めないような形態を頻繁に作品に取り入れています。そうした“お気に入り”のモチーフをランドスケープに組み込みながらリズミカルな画面を構築していく山路の作品は、日常と美の心地良い関係性を雄弁に語っています。 ここに見る3人のアーティストたちは、絵画の古典である風景画と20世紀美術を席巻した抽象画というアートのオーソドックスに、大いなるチャレンジを試みている若き情熱です。グローバル化する世界の中で、その未来を牽引するイマジネーションとして、アートに求められている役割はかつてない程に大きくなっています。それと同時に、これまで重要視されてこなかった世界各地の文化圏から次々と新しいビジョンが提示されています。今後、日本という文化圏の中から、どのような新しい価値が生まれ得るのか。本展が、彼ら若き才能の未来の一端を担う機会になれば幸いです。
2D: 絵画
2010-08-21 - 2010-09-18
無料
珈琲と本 —― 優雅に贅沢に、自分だけの時間を楽しむのに、うってつけのシアワセな組み合わせ。 ということで、PARADA書店を約3週間、開店します。1冊1冊こだわってセレクトしました。 夏の暑さが残る開催日となりますが、どうぞ涼みに、そしてとっておきの1冊を探しにいらしてください。 アーティストブック、オリジナル本、出版物、本に関わる作品、画集、詩集、写真集、文房具、古本 などが並びます。 トークイベント 天沼春樹 + ジャン=リュック・シニエ + ベンジャミン・カーター 8月28日(土) 各回¥500 (1ドリンク付き) 15:00〜「書物の快楽とカフェ」 18:00〜「カフェと本」 ワークショップ 熊谷聖司と吉祥寺を撮影する会 9月11日(土)13:00〜夕方まで ¥2000(1ドリンク付き) 撮影後、皆さんの作品を公表します。 カメラご持参下さい。
2D: その他その他: トーク・イベント
2010-08-24 - 2010-09-11
無料
2009年に「キヤノン写真新世紀」で佳作を受賞して以来、精力的に作家活動を展開している竹原。 今年5月に韓国で開催された写真専門のアートフェア「ソウルフォト2010」では、27点もの作品を発表しました。また、6月にはYOKOI FINE ARTにて初めての個展となる「inevitable−必然−」を開催しました。一里塚とも言うべき卒業制作に、故郷北海道の民俗的な要素が含まれ自身のルーツに対する執着が色濃く出ている作品群を加えて、合計46点にも及ぶ壮大な展示を構成。母胎をイメージして作り込んだ会場で、見る者を神秘溢れる生命の宇宙に誘いました。木々が茂る山や、人々が暮らす街並、そして拡大された女性の顔。生命と自然の循環、そして竹原自身の手の跡が感じられる、ひとつひとつの作品たち。これらの作品は、重ね合わせた幾つものイメージの上にニードルやバーナーで痕跡を残す事で、生み出されています。そして、声高に生命を主張しあう作品を、そのメッセージが最も伝わるように、竹原は構成を考えるのです。 初個展「inevitable−必然−」に引き続いて開催される本展では、竹原が今現在の視点でセレクトした作品を展示予定。草いきれのように噎せ返るほどの生命のエネルギーを放つ作品群、この機会に是非ご高覧下さい。 [画像: 竹原優「光華」(2010年) digital c-print 42×59.4cm]
2D: 写真
2010-08-31 - 2010-09-20
無料
hpgrp GALLERY東京から、グラフィックデザイナー、イラストレーター、アーティストとして活動する大西真平の新作展をご案内申し上げます。1978年生まれの大西は2004年にアーティストユニット「穴薪ペインティング」を共同設立、ディレクターとして数々のエキシビジョン、デザインワークを世に送り出しました。2009年に穴薪ペインティングから独立し、アパレルブランドへのデザインワーク提供や、ロゴマーク、キャラクターデザインなど幅広く活動しています。本展ではデザイナー、イラストレーターとして活動する中で興味が湧いて来たという「サブカルチャー的イラストレーター」(ジェフ・マクフェトリッジやフェアリー・シェパードなど)や、「国芳の妖怪画」からの影響も見られる浮世絵的世界観とキャラクターを用い、「繋がっていそうで繋がっていない物語」を展開致します。グラフィックとアートの境界を軽々と飛び越える大西真平の新作展をこの機会に是非ご高覧ください。
2D: グラフィックス2D: イラストその他: パーティー
2010-09-11 - 2010-09-26
無料
フォイル・ギャラリーでは8月20日(金)から9月11日(土)まで、韓国人作家キム・シヨンの日本初となる個展「Barricade」を開催する運びとなりました。キム・インソン(Willing n Dealing art consulting)をゲストキュレーターに迎え、2009年に弊廊で行なわれたグループ展「Made of Layers」で好評を得ました写真による作品とそのモチーフをインスタレーションとしても展示致します。 日常空間の中に器用に並べられた不思議なオブジェをモチーフに生み出されるキム・シヨンの作品。なかでも今回の展示ではまず、写真という媒体を介して美しいモノクロの世界として提示しています。一見静謐に見えるこの作品の中には、通路を遮り、入り口を塞ぐオブジェが“バリケード”として存在する一方、配置のバランスや物質の壊れやすさが画面内に緊迫した空気を漂わせ、心理的な意味でも壁の存在が強調されています。またこのオブジェの素材としてキムが一貫して使い続ける塩や石けんは、“浄化”や “神聖さ”の象徴としても読むことができ、このバリケードの脆さと強さの二面性を暗示します。
2D: 写真3D: インスタレーションその他: パーティー
2010-08-20 - 2010-09-11
無料
進藤環の創り出す、違和感を覚える自然の風景は記憶のどこかと結び付こうと頭の中を駆け巡るが、決して結び付くことは無い。なぜならその風景は現実に存在していないからだ。進藤はあちらこちらで撮りためた木や草、花の写真をハサミで切り取り、加筆やカラーコピーを繰り返すことで不自然な自然を生み出す。低地の草も高地の苔も、北国の樹々も南方の花も混在する風景。秩序があるようで無い世界は、無秩序な混沌よりも静かな緊張感が漂っている。
2D: その他その他: パーティー
2010-09-03 - 2010-10-31
無料
写真に撮ったパリの風景を独自の方法で版画にする作家が、自家製の活版印刷のテキストと凹版画で制作した詩画集を展示。
2D: 版画
2010-09-07 - 2010-09-27
無料
=野生動物画の世界= ワイルドライフアート協会会員が、各自思い思い自由に描いた野生生物画(哺乳類、鳥類、爬虫類、両生類、魚類、昆虫類など)をお楽しみください。夏休みに自然に親しんだみなさんに、夏休みの思い出に、少し野生生物の世界に思いをはせていただければ、ありがたいです。
2D: 絵画
2010-09-02 - 2010-09-08
無料
川口市内を走る全長5.8kmの旧芝川(新芝川という流路が造られ芝川から名前が変わる)。洪水対策のため両端を水門で閉じてしまい、ほぼ流れがなくなってしまった都市の閉鎖河川です。異臭を放つ川でありながら、急激な都市人口の流入に両岸はマンションが立ち並び、人の営みと自然の水の流れが同居する場所となっています。自然と共に生きる都市となるのか、それとも拒絶するのか。地球規模での環境問題を考えるとき、旧芝川はその「縮図」と言えるのではないでしょうか。私たちはどのような立ち位置で旧芝川を「みる」のか。 見る、観る、視る、診る、看る、みる、ミル。流れがほとんどない旧芝川の水面は皮肉にも周りの景色を奇麗に映し出します。観覧する人たちを含めた参加者たちは旧芝川に何を「みる」のか。様々な表現を通じて考えていきます。
2D: 写真
2010-09-04 - 2010-09-13
無料
シュウゴアーツではジュン・ヤンの日本での初個展 “忘却と記憶についての短い物語” を開催いたします。ジュン・ヤンは1975年中華人民共和国生まれ。1979年に家族とともにオーストリアへ移住。現在はウィーン、台北、横浜を拠点に活動しています。2005年ヴェネチア・ビエンナーレ、2006年リバプール・ビエンナーレ、そして2009年ソウルでの“プラットフォーム イン キムサ”などでも国際的に非常に高い評価を得ています。 今回の個展では映像作品「忘却と記憶についての短い物語」を中心に展示いたします。本作品は一人の男性が夜の台北市街を見つめながら“記憶の植えつけ(implanted memory)”について思いをめぐらせているところから始まります。“記憶の植えつけ”とは心理学において、実際とは違う記憶をあたかもその出来事があったかのように他人の記憶に植えつけることを意味します。他人から聞いた体験をあたかも自分が体験したと記憶してしまうこと、そして人はその記憶に能動的に細部を付け足すことによってより強固なものへと作り変えます。 中国大陸から人々が移住してきたそのときに、その島の歴史は4百年から5千年へと変わったと彼は語ります。個人の記憶は理想や願望によって補われ、やがて集団の記憶は都市の姿をも変えていきます。ジュン・ヤンが見せてくれるのは自分の体験から導きだした、個人と世界の関わりに新たな理解を見出すことなのです。本展では映像作品のほかにネオンを使用したインスタレーションなどを展示しております。 [画像:ジュン・ヤン「忘却と記憶についての短い物語」(2007)Super 16mm film on HDTV, Stereo, 20min.(still)]
スクリーン: ビデオ・インスタレーション
2010-07-24 - 2010-09-11
無料
このショーケース『NEW DIRECTIONS』は、トーキョーワンダーサイトと京都造形芸術大学の提携のもと、若き才能を発掘・育成するためのプログラムである。京都造形芸術大教授・後藤繁雄と東京藝大教授・木幡和枝との共同キュレイションにより、美術大学・大学院卒業者の中から「新たな動向」を予感させる才能を選抜し、展示することをミッションとする。第1 回の昨年は、全国美大・大学院を対象とし、7名のグループ展を行い、また浅田彰、名和晃平、若手評論家を招いて、2度のシンポジウムを行うなど、日本アートシーンに反響をよんだ。 2度目にあたる本年は、台北芸大との提携を加え、またゲストキュレイターに台湾国立台北藝術大学准教授・黄建宏(ホァン・チェンハン)をむかえ、京都× 台湾× 東京の精鋭たちを集めた野心的な展覧会を世に問う。 ■関連シンポジウム 日 時:9月4日(土)15:00-17:00 出 演:小崎哲哉・黄建宏・千葉雅也・木幡和枝・後藤繁雄・出展作家、他 [画像: 寒川裕人]
2D: 絵画3D: 彫刻・立体その他: トーク・イベント
2010-09-03 - 2010-09-26
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レイコ・クボタとネイサン・コーエンは、通常の感覚で捉えられる空間・時間・フォルムを問い直し、作品を体現するための新しいテクノロジーとプロセスの創造を目指している。両者ともに最新作はサイエンス分野の研究者とのコラボレーションから生み出されたものである。 レイコ・クボタの作品は、Saccade Based Display(SBD)の開発者、渡邉淳司博士との共同研究の成果である。SBDによる視覚的イメージは瞬間的にしか得ることができない。それを恒久的なビジョンに転換するプロセスとして、数秒間という遅いシャッタースピードを用い、眼球運動をなぞるようにカメラを動かしてみた。そうして画面に定着した身体の軌跡を幾重にも重ね、静止画の連続によって動きを表現する。 Saccade Based Display ネイサン・コーエンの最新作は、慶應大学大学院メディアデザイン研究科の舘研究室とのコラボレーションにより、光学迷彩(RPT)とマルチチャンネル・リアルタイム・ビデオ(MRTV)を駆使して創り出されるものである。そのなかでも鑑賞者と作品とのインタラクティブな視覚体験を促すような作品づくりを追及する。
スクリーン: デジタル
2010-08-24 - 2010-09-11
無料
本展は、写真と建築の関係を石元泰博の写真から捉えるべく企画されたものです。石元氏自身によって厳選されたオリジナルプリント30点を展示いたします。
2D: 写真
2010-08-18 - 2010-09-13
無料
白磁と陶土を融合するという秀逸した技術と究極にまで洗練されたデザインを存分に味わっていただきたいと思います。
3D: 陶芸
2010-08-31 - 2010-09-12
無料
現代都市を都市(city)、大都市(metropolis)に続く超都市(hyper village)として捉え、そこから生まれた新しい世代の日本人建築家たちをフィーチャーします。
3D: 建築その他: パーティー
2010-08-06 - 2010-10-12
無料
マーク・ボズウィック撮影編集によるDHムービー「HEARTLAND」の上映 8月27日(金) - 9月10日(金) 連日19 : 30より1回上映(上映時間30分)
2D: 写真スクリーン: 映画その他: パーティー
2010-08-26 - 2010-09-25
無料
GEISAI#12で銀賞を受賞し今回で2回めの個展となります。 写真は私にとって現実の絵本という。 イメージが浮かんだから、ラフスケッチを描いて場所を決めモデルの立ち位置から小道具作りまで細部にこだわった演出で彼女の世界を1枚の写真という表現方法にしていく。 今回もPOPでリアル感ある今の時代に生きる女の子を見せてくれます。 [画像:「HER EYES WERE WATCHING GOD」(2010)]
2D: 写真
2010-09-03 - 2010-09-25
無料
舞台はニューヨークのとあるキッチン。満月のあかりが差し込んでくる夜に、月の魔法で次々と目をさました野菜の妖精たちのたのしい「遊び」や「冒険」の物語が繰り広げられてゆきます…。毎週NHK教育テレビで放送されているこの「やさいのようせい」が、この秋杉並アニメーションミュージアムにやってきます。今回の展示会では、小さなお友だちが楽しめるしかけがいっぱい。もちろん、アニメのミュージアムらしく、原作者の天野喜孝先生の貴重な資料なども展示します。イベントももりだくさんな「やさいのようせい」の展示会に、ぜひご家族でおこしください。 [画像: (c)2007-2010 天野喜孝 /DML・「N.Y.SALAD」パートナーズ]
2D: イラストスクリーン: 映画
2010-08-24 - 2010-11-21
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荻太郎先生の油彩、素描による遺作展をご案内します。 東京美術学校油画科を卒業、新制作協会ひとすじに制作を続けられ、先代からの深い交情があり、79年には長谷川仁記念賞を受賞、生涯、日動画廊にて発表していただきました。作品はバレリーナ、少女像など、可憐、愛情そして品位にあふれた独自の世界をつくられました。昨年9月、94歳の天寿を全うされました。その穏やかなお人柄が偲ばれてなりません。今回、先生の偉業を讃え、素描と女性像油彩画など合わせて60余点をご覧頂きます。とりわけ素描には見るべきものがあります。 [画像: 「バレリーナ」 F10]
2D: 絵画2D: デッサン
2010-09-10 - 2010-09-26
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小学生の頃、授業で描いた絵を見た母親が、あまりの暗さに驚いて学校に電話してしまったことがあります。それはクラスメートと喧嘩した後に描いたものだったのですが、そのとき彼は、絵には心が投影され「嘘のつけない」ものであることを自覚します。その経験から江川純太(1978年神奈川生まれ)は、コミュニケーションの手段としてではなく、自己との対話としての絵画を制作しています。絵具はみずからを励ます力であり、目前に広がる未知の荒野に入り込むことのできる鍵なのです。わずかな記憶を頼りに置いた色の破片をキャンバスに伸ばすことにより構成した画面は、イメージの解体と再構築を目指し、豊かな空間となって広がります。それは描き終えた一瞬の真実であり、翌日にはもう違う心の自分がいるかもしれません。しかしその偽らざる独白は、日々の暮らしの結晶と成り得るのです。展覧会タイトルは安部公房の小説『人間そっくり』より。愛読する江川は、小説家とは対照的な内省的手法をもって「他者との通路」を開拓します。高度な情報化により逆説的にもたらされた虚ろな現代社会のなかで、江川純太の作品は夕暮れの蝉しぐれのように響き、心の空白を埋めていくでしょう。
2D: 絵画
2010-08-21 - 2010-09-18
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2008年12月に開催した「ハウス」以来のギャラリー小柳での個展となる本展では、束芋がここ3,4年をかけて大事に温めてきたアイデアを結集したアーティストブック、『惡人』の完成を祝し、ひとつの柱として展覧いたします。朝日新聞紙上で2006年に連載が開始された吉田修一著『悪人』の挿画全250話分をまとめた本作品は、小説『悪人』に喚起されて束芋が編み出したもうひとつの世界です。絵巻物のような原画とはまた違い、立体的かつ素材感の生々しいアプローチによって視覚を刺激する宝箱を、どうぞこの機会にご高覧ください。 また、この度束芋は2011年6月より開催される第54回ヴェネツィア・ビエンナーレ美術展の日本館出展作家として、植松由佳コミッショナー(国立国際美術館)の下、参加する運びとなりました。この参加決定を記念し、本展は束芋作品すべてに通底するといってよい〈手〉の感触、〈手〉への執着という、作家にとって不可避のモチーフに焦点をあて、束芋作品の核とも呼べる世界を皆様へご紹介いたします。来年のヴェネツィア・ビエンナーレでは、束芋作品がここからどのように広がり、またどう変化していくのか、その行方をご期待ください。
2D: デッサンその他: パーティー
2010-08-05 - 2010-09-11
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はしたない、恥ずかしい。乙女心を傷つけるものたち。でも翻弄されてしまう。 欲望によって、私は犯されて、視界はくるくるまわる!かわいそうで可愛い、愛すべき自分だ。 照沼ファリーザ/TERUNUMA FAREEZA 東京生まれ。日本とシリアのハーフ。2008年、写真家としてデビュー。 2009年3月に開催されたアートイベント『GEISAI#12』において多くの審査委員、アート関係者に絶賛され、審査員賞を受賞。2009年5月に新宿、6月には渋谷にて写真展を開催。セルフ・ポートレートという手法で可愛らしくポップな雰囲気ながらも淫靡でフェティッシュな世界観を表現している作品は日本、台湾等の各メディアに取り上げられ話題となる。8月には写真集「食欲と性欲」を発売予定。 写真家以外のもう一つの顔として2005年AVデビュー。以来、およそ4年間で300本以上の作品に出演、ロリ系のルックスとNGなしの変態系実力派プレイでトップクラスの人気を誇り、2010年からは企画から関わり監督としても活動している。 2009年7月、個人事務所『株式会社fanfan』を設立、写真家「照沼ファリーザ」として、AV女優、監督「晶エリー(akiraelly)」として、またファリーザ名義でLIVEハウス等で音楽活動を行うなど幅広く活動している。 ■9月11日(土)17時〜☆照沼ファリーザ特別トークイベント 入場料1500円(1ドリンク付) ゲスト:AVライター:雨宮まみ
2D: 写真
2010-09-06 - 2010-09-18
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今回は「VOCA展’98」VOCA賞受賞作家、湯川雅紀の個展を開催いたします。今回のテーマは「絵画のスキマ」についての考察です。湯川はこれまで、複数の円盤が、ラインでゆるやかにつながって、あるいはラインから解放されて浮遊することで、空間を暗示させる作品を描いてきました。 今回は「ないものをあるものとして考えさせるようなアプローチは可能か」と考え、これまでに円形の物で構成されていた絵画空間に、新しい要素として格子のような隙間が現れている作品に取り組んでいます。常に新しい課題を設定し、挑戦し続けている湯川の作品をぜひご高覧ください。なお、コバヤシ画廊でも同時開催いたしますので、あわせてご高覧くださいますようお願い申し上げます。
2D: 絵画
2010-08-20 - 2010-09-15
無料
今回の2人展は、ジョナサン・シモニーのテーマD y s t o p i a ( 反ユートピア) と蓜島庸二の、“本を炭に焼く”という仕事のもつ、本の作り出した巨大な文明の反面にある、抑圧と強度な管理社会の、やはり「反ユートピア」への視点から、絵画と立体作品とのコラボレーション試みとなった。
2D: 絵画3D: 彫刻・立体
2010-08-30 - 2010-09-11
無料
3D: 彫刻・立体
2010-08-24 - 2010-09-28
無料
Gallery Objective Correlative(四谷アート・ステュディウム1F)
本展覧会は、アンリ・マティス(1860-1954)の版画による挿絵本『ジャズ』全20点(ポーラ美術館蔵)を展示します。マティスは晩年、大病をして以来、身体に負担のかかる絵画制作を諦めていましたが、色紙をはさみで切り抜いて作品を構成する切り紙絵を制作しました。『ジャズ』はその切り紙絵が基となったステンシル(版画)作品で、マティス晩年の傑作といわれています。サーカスや劇場をモチーフに切り抜かれた、鮮やかな色彩と躍動感にあふれる作品をご覧下さい。
2D: 版画
2010-08-28 - 2010-10-24
無料
恒例の東京イラストレーターズ・ソサエティ(TIS)の展覧会は、今年で16回目を迎えます。 毎年様々なテーマで開催しておりますが、今年は「イソップ物語」をテーマに182人の作家が出品いたします。イソップ寓話は皮肉に満ち、エスプリに富み、時には教訓的です。この混沌とした現代の世情をあぶり出すには最適なテキストかもしれません。それをイラストレーターがどのように絵解きしたのか、是非ご覧ください。会場では、各作家の作品と併せて物語も紹介し、展示作品の販売も行います。
2D: イラストその他: パーティー
2010-08-23 - 2010-09-17
無料
カイトサイコは1974年飛騨高山生まれ。大学を出て渡仏、彫刻を学び、その後パリを拠点としている。これまで日本では透明感のある、どこかにありそうでいながら、どこにもなさそうな地平線を描く作家として紹介され、アートフロントグラフィックスでも2008年6月のグループ展にも平面作品が出展され根強いファンを得てきており、作家としての本来のベースラインが立体であることを忘れられがちであった。昨年より、立体でシリーズで粘土を使い子供の小立体作品を作成しはじめており、作家の活動の場からフランスの子供かとも思われたが、実は地平線と同じように、どこにあっても、誰でもあってもよい人物像である。インターナショナルとかグローバルなど普遍性とは関わりのない、どこか寂しげでどこにも帰属もしえない人物像である。19世紀末から20世紀初頭、パリには多くの文化人が集まり、モダニズムの拠点となっていたが、それはひとつの町にあるスペシフィックなひとつの核を持った文化であるにとどまらず多様性と無国籍性が特徴でもあった。パリには、あるいはそうした文化の基盤がまだあるのかもしれない。それが日本に戻ってきたときに違和感を感じさせるわけでもなく摩擦を感じさせるわけでもなく、どこでもない誰でもない何かを感じさせる作品をつくり続けるカイト・サイコは、今日本の美術界のメーンストリームとは根本的に違う地点を目指しているように感じられる。それは場を失っているのではなく、今当然ある場所がここではない場所であると語っているような気になってならない。
3D: 彫刻・立体その他: パーティー
2010-09-07 - 2010-09-26
無料
スペース1 ~9月9日(木) 「日本山岳写真協会展2010‐山「われらをめぐる世界」 http://www.fujifilm.co.jp/photosalon/tokyo/s12/100903012.html 9月10日(金)~ 蛭田有一 「政界華肖像」展 http://www.fujifilm.co.jp/photosalon/tokyo/s1/10091001.html スペース2 ~9月9日(木) 「日本山岳写真協会展2010‐山「われらをめぐる世界」 http://www.fujifilm.co.jp/photosalon/tokyo/s12/100903012.html 9月10日(金)~ 宇都光孝「日光~秋から冬へ」展 http://www.fujifilm.co.jp/photosalon/tokyo/s2/10091002.html
2D: 写真
2010-09-06 - 2010-09-12
無料
明るい部屋メンバーの秦雅則と、高橋ひとみ、古田直人による企画展。 みんな、猫が好きだという話を聞いています。 「明るい夜」(オープニング・トーク) 9月8日(水) 20:00より 予約不要・参加無料
2D: 写真その他: トーク・イベント
2010-09-07 - 2010-09-12
無料
本展では、野島康三、中山岩太、木村伊兵衛、伊奈信男らにより1932年から翌年にかけて18号が刊行された寫眞雑誌「光画」と日本工房が1938年に制作した写真帖「日本」を展示いたします。同時開催として、渋谷・Zen Foto Galleryでは「寫眞に歸れ」展と題し、中山岩太、ハナヤ勘兵衛を中心にした戦前の写真家のオリジナル・プリントを、また四谷三丁目・Gallery Niepceでは「花電車」の絵はがきを展示いたします。「花電車」とは明治末から昭和期にかけて、いろいろな記念行事にあわせて華麗な装飾をほどこした路面電車を走らせた都市のベージェントです。 ギャラリートーク 9月17日(金)18時30分開場 19時開始 要予約 参加費500円 飯沢耕太郎氏をおむかえして、 「光画」を手がかりに戦前の写真事情をお話いただきます。 参加ご希望の方は、お電話(03−3249−3456)かメール(info@moriokashoten.com)にてお名前と人数をお知らせください。
2D: 写真その他: トーク・イベント
2010-09-08 - 2010-09-18
無料
MA2Galleryは大きな窓が特徴的なギャラリーです。昼間は外光が差し込むことで時間によって作品の表情が変わり、夜になると車のヘッドライトが展示壁の上を通り抜けていきます。内からは作品を観ながら、建物、空、交差点に行き交う車や人がみえ、外では、近所の子どもたちが窓にへばりついて不思議そうに作品をみて行く。内と外、こちらとあちら、日常と非日常、、窓を通して繋がっています。また、窓は空間に枠をつくって、目にする情報を限定するものでもあります。窓を通してみた街や空は、まるで手にとるようにその移り変わりや雲の動きを追ったりする事ができます。中国では庭園にわざわざ壁を建て窓をつくり、それを通して眺める景色を愛でる漏景という様式があります。みえる部分を区切る事はより鮮明にその対象を浮かび上がらせると同時に立ち位置によって、みているものとの全体のズレや歪みも生じさせているのです。今回のグループ展では、それぞれ「窓」を意識できるような作品を作家6名で展示致します。表現方法は様々で、色々な窓があります。窓の向こうと繋がる方法を自由に探ってゆけば、作品は私達の内に風を送ってくれることでしょう。
2D: 絵画
2010-09-04 - 2010-09-22
無料
今回の企画展は、「空間・場所・宇宙・余白・空白・自由」の意味を持つ「SPACE」をテーマとしました。 写真に写された空間の広がりは、時に、イメージという窓の向こうにあるもう一つの世界に引き込まれるような印象を与えます。なぜなら、写真家は、目の前にある空間が、光によって様々に変態していくことを知り、また、写真が、自らの視点や世界観によって現実の空間とは全く違った新たな世界を生み出すことを知っているからです。 それぞれの写真家の視線で写され、印画紙に焼き付けられた写真は、空間の持つ緻密で豊かな広がりや、時間と空間の関わり、時代を象徴するような空気を見る者に伝えるでしょう。写真表現を「現在ある空間から新たな空間を生み出すこと」と捉え、写真家によって新たに息を吹き込まれた「SPACE」を展示致します。
2D: 写真
2010-09-02 - 2010-10-23
無料
今回の展覧会タイトルにある「reconstruct」とは、再建する、再構成する、再現するといった意を持ちますが、その言葉通り、自身が過去に創造した作品から特定のある部分を一つのイメージとして切り離し、そのイメージに拡大/縮小、反転、回転、増殖などの運動性を与える事で、似て非なるイメージを新たなキャンバス上に再構成します。 如何に偶発的な点であり線であっても、視覚は具象的なイメージを模索し像を結ぼうとします。本展において田中はそれに抗うように、固まりかけたイメージを壊し、迷走の果てに新たなイメージの固着が見られればまたそれを力ずくで解放していく、その際限のない反復行為、そしてそれに平行するように行われる、あるイメージの継承による進化と再生のプロセスに着目しました。抽象として描かれたイメージをソースとして扱う事は具象的意味合いを持つのか否か、新たな議論を孕みつつも漸進的な抽象表現の創出という独自の一歩を踏み出した田中秀和。過去の衝動に再び向き合うことによって感情的な表現を自ら読み解いて一要因として昇華し、新たな段階へと押し上げようとする作家のこの葛藤は、同時に大きな期待値と展望を示してもいるでしょう。つきましては本状をご覧の上、展覧会をご高覧賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
2D: 絵画その他: パーティー
2010-08-21 - 2010-09-18
無料
人の生きてきた時間の歴史は奥深い。人を傷つけ、自分にも重い傷みを背負いながら、時の流れに逆らいもせず、栄光時代を支えに静かに生きている人達。 刻み込まれた影の部分を光の中に晒し、失った大切なものをとり戻すかのように、望郷の念を織りまぜ、彼は柔らかな口調で語り始める。話が進むに従って、作者は想像もできない世界の渦に巻き込まれて聞き続けた。『クニ』に帰りたい。が、帰れない。ふるさとは遠いよ。といって言葉を結んだ。 後日、その彼にスーツ姿の写真を頼まれた。出来上がった数枚を持って訪ねた。ノックをしたが返事はない。ドアに手を掛け、引くと開いた。すると煙が立ち揺らぎ、一気に流れでてきた。彼は正座していた。灰皿に二本のタバコを立て、背を丸め、手を合わせていた。作者に気付くと、作者の顔をじっと見て、つまった声でオフクロが死んだといった。いつと聞くと先月。兄貴は知らせてくれなかった。と震え声でいった。その目に涙がたまっていた。作者は何も云えず、万年床に写真を置いて立ち去るしかなかった。それから数日して彼は突然、誰にも看取られず三畳の部屋で死んでいたと、彼らのふるさとを歩いている旅先に知らせがあった。モノクロ46点。
2D: 写真
2010-08-31 - 2010-09-13
無料
石井の初期の作品は、ヒップホップカルチャーの一要素であるグラフィティに影響をうけたモチーフでした。その後イギリスのチェルシーカレッジオブアートアンドデザインへの留学を経て、客観的に日本とそこから紡がれてきた伝統技法、自らの作品を真摯に見つめ直しました。そしてモチーフは現代日本社会の象徴 “サラリーマン”、そして今回はそこからさらに視野を広げた“都市”へとテーマが移り変わりました。いずれも作家が日常生活を通して見つめた現代社会が反映されています。かつて尾形光琳、葛飾北斎は伝統技法を用いながらも当時の社会を取り込み、過去にない大胆華麗な絵を描くことにより革新的な名作を生み出しました。石井は日本美術の文脈を築きあげてきた先人達の意思を引き継ぐように、伝統を乗り越え新しい普遍的な価値を創り出していくことに挑戦しています。 伝統工芸を現代美術へ転換するという独自の切り口で、世界でも評価される革新的な芸術を志す石井。未来を担う若手作家の、不況にも打ち勝つほどの強いエネルギーに満ちた本展を、是非ご高覧ください。 [画像: 「土工」(2010) 友禅染、絹、パネル、99x165cm 撮影:宮島径]
2D: 絵画
2010-09-01 - 2010-10-02
無料
ドイツー日本交流150周年の節目の年を迎え、ドイツと日本を結ぶ『紙』という媒体をテーマに、東京仙川の東京アートミュージアムにて展覧会を開催させて頂く運びとなりました。この展覧会は、ベルリンにて紙漉職人として、また自ら作家として活動を続けるガンゴルフ・ウルブリヒトの工房に集うアーティストが一同に会した、初めての機会です。紙という素材の伝統的という先入観にとらわれない、紙をめぐる作品約20点を展示いたします。展覧会に先駆け、下記日程にてオープニングレセプションを開催いたします。日本とドイツ、また参加作家と鑑賞者の交流の場になればよいと考えています。お時間が許されるようでしたら、ぜひお気軽にお立ち寄り下さい。安藤忠雄氏の手による素敵な空間で、皆様にお会いできますことを楽しみに、心よりお待ち申しております。
3D: 工芸品その他: パーティー
2010-09-04 - 2010-12-26
無料
秋の雨傘展は、お好みのパーツを選んでのセミオーダーとなっております。優しい雰囲気のプリント生地やたまご柄のジャガード生地、定番のストライプは男女問わずシックな装いに、傘店オリジナルの無地も新色で登場します。骨の大きさや手元のカタチ、ボタンの色をサンプルの中からお選びください。完成は2ヶ月〜3ヶ月後となります。
3D: プロダクト
2010-09-04 - 2010-09-12
無料
今年も秋の企画展にゲスト・キューレターとして、竹下都女史をお迎えします。多摩美術大学絵画科・陶芸コースを卒業し活躍中の現代美術家・中井川由季のダイナミックな生命感あふれる陶芸新作をご紹介致します。どうぞご期待くださいませ。
3D: 陶芸その他: パーティー
2010-08-30 - 2010-09-11
無料
子どもは五感を通して環境を認知し、また環境を通じて五感を発達させていきます。子どもの成長にとって、身近な環境=「家」の影響は計り知れません。素足に気持ちいい木の床の感触、ぐるぐる走り回る柱、外の景色を見る窓、四季の移ろいを感じる中庭。広さや間取りで家を測る大人とは別の感性で、子どもは家を体感し、成長し、家族や社会、環境を認知していくのかもしれません。 本展では、建築家が設計した子育て中の住まいを紹介します。建主と建築家の相性を大切にする「OZONE家づくりサポート」ならではの設計事例を図面、模型、写真パネルから分かりやすく紹介します。建築家が家族の個性や思いをどのように盛り込んだのか、それぞれのプランから、家族の成長と住まいの成長を読み解いてみてください。
3D: 建築
2010-08-26 - 2010-10-05
無料
[画像:(c) 2005 nabis gallery All rights reserved.]
3D: 彫刻・立体
2010-09-06 - 2010-09-11
無料
「笑顔」をテーマに、国境や世代をこえたポートレートを撮り続ける、写真家の横山雅人。そんな彼が2年かけて撮りためた「思春期」の笑顔に、アートディレクター柿木原政広の発想力と、コピーライター岡山真子の言葉が融合。写真を眺めるだけじゃない。インスタレーション(体験型アート)のような写真展をお楽しみください。
2D: 写真
2010-09-04 - 2010-09-12
無料
資生堂ギャラリーは、2010年8月24日(火)から10月17日(日)まで「石上純也展 建築はどこまで小さく、あるいは、どこまで大きくひろがっていくのだろうか?」を開催いたします。 昨年、開廊90周年を迎えた資生堂ギャラリーでは、1919年の創設当時から、絵画、彫刻だけでなく、写真、工芸、デザインなど様々な分野の展覧会を行ってきました。なかでも、建築に関わる展覧会は数多く開催しており、1922年には大船田園都市住宅展、1925年には建築家・山口文象が主宰する創宇社の建築制作展を開催するなど、近代建築史からみて重要なものも少なくありません。また、資生堂の社屋や店舗は創業当時より、辰野金吾、前田健二郎、谷口吉郎、谷口吉生など、日本を代表する建築家たちの設計によって建てられてきました。 1993年には「銀座モダンと都市意匠」展を開催し、銀座の建物の設計や装飾を手がけた建築家、あるいは銀座を舞台に新しい建築思想を発信した建築家をとりあげ、都市と建築について探究しました。本展は「銀座モダンと都市意匠」展以来、資生堂ギャラリーで17年ぶりの建築展となります。 石上純也は、2009年に日本建築学会賞を受賞。ヴェネチア・ビエンナーレ建築展には2008年に日本館、2010年にグループ展と2回連続での参加が決まるなど、国内外で活躍し、現在最も注目されている気鋭の建築家です。「私たちがまだ知らない世界を切り開くひとつの手段として建築があるのではないか」と考える石上は、既成概念にとらわれない自由な発想で建築の新しい可能性を追い求めています。 現在、石上はロンドンに本拠を置く美術系の出版社、テームズ・アンド・ハドソン(Thames & Hudson)から、2011年に出版予定の本を制作中です。この本は単なる作品集ではなく、石上純也の建築に対する考えを示すものです。これまでのものから未発表の新たなものまで、約100のプロジェクトが掲載される予定です。 展覧会では、そのなかから主要なもの約60を選び、模型を主体とした展示を展開します。展示予定のプロジェクトは、指先ほどの器の内部を空間としてとらえ、小さな草花をその小さな壁に展示する「little gardens」、スコットランドの古い美術館をとりまく巨大な庭を新たな環境に計画しなおすことで美術館そのものを再生する「landscape for the old museum」、大きな草原や山など、本来都市を取り囲む自然環境を建物で取り囲むことで生まれる中庭のような空間、それを街の環境としてとらえなおすことで、自然環境のスケールと都市のスケールを等価にとらえていく「big patio」など。それらのプロジェクトは、実際のものとその延長で生まれたものとの間に明確な区別はなく、等価に思考された結果としてあらわれたもので、その背景には常に、建築のカテゴリーを超えた専門家へのリサーチ、それをもとに行う物理計算・論理展開などの具体的な試行がともなっています。そして、それらはどれも石上が追求している建築の可能性の一端を担っているのです。 世界の状況を瞬時に知ることができ、人々の意識の範囲が広がっている現在、従来の価値観やスケール感を超えた建築が必要と石上は考えます。展覧会タイトルの「建築はどこまで小さく、あるいは、どこまで大きくひろがっていくのだろうか?」には、「惑星と建築、素粒子と建築、建築以外のすべてのものと建築、たとえば、そういうスケールの広がりをもって建築の可能性を考えていきたい」という石上の確信と期待が込められています。 建築家として、着実に現在から未来へと向かっている石上純也の世界をぜひお楽しみください。 ギャラリートークも開催します。詳しくはHPご覧下さい。
3D: 建築その他: トーク・イベント
2010-08-24 - 2010-10-17
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大正時代に活躍した家具デザイナー・森谷延雄(もりやのぶお)(1893-1927)を紹介します。森谷は、33年という短い人生のうちで、研究、家具デザイン、執筆、教育など驚くほど膨大な仕事を家具界発展のために成し遂げました。本展では、その中でも、彼の理想と資質が最も顕著に表れたデザインに焦点をあてて森谷独自の表現の世界をご覧いただきます。家具界において、森谷ほど室内装飾にロマンティシズムを極めた人はいないでしょう。 森谷は、1923年の関東大震災後の復興期にあって、簡便堅牢という当時の室内装飾の潮流に逆行し、自身の理想を貫きました。彼のつくる家具や室内装飾は、まるで詩や童話の世界から飛び出してきたかのように甘美で繊細です。震災後の第11回国民美術協会展覧会に出品した3つの部屋「ねむり姫の寝室」「鳥の書斎」「朱の食堂」は彼の詩的感受性を存分に発揮した作品として高い評価を得ます。これらに見られる作風は、森谷が文部省からの派遣で欧米に留学中、ドイツ表現主義の影響を受けたためとも言われますが、それ以上に彼自身の資質であるように思われます。そして、森谷はもうひとつ理想を掲げています。それは中流家庭に向け、日本人の感性と生活に合った新しい洋家具を普及させることでした。家具製作工房「木のめ舎」はそのために設立されたグループです。廉価で実用性と美しさを兼ねそなえた家具づくりを目指しました。これは森谷の現実的で堅実な仕事ですが、工房の趣意書には「室内が美しい詩を物語つて呉れる程度のものであつて欲しい」と書ています。森谷は、芸術的表現としての家具も、また一般に普及させるための家具も、詩を奏でるものであってほしいと願い、この思いこそが彼の家具づくりの底流に流れているのです。 会場では、現存する数少ない森谷の家具から復元を含めて13点を大きく2つのコーナーに分けてご覧いただきます。ひとつは上述の3つの部屋に登場する「夢みる家具」4点です。当時撮影された各部屋の写真パネルとともに展示します。彼の詩的空間を存分に味わっていただけます。また、先の3つの部屋以前に発表した着想と図案も写真パネルでご紹介します。これらに対してはあまりの非現実性に酷評を浴びますが、森谷の徹底した理想表現の追及が読み取れます。もう一つのコーナーでは、まず「木のめ舎」の作品4点を展示します。惜しくも森谷は「木のめ舎」初の展覧会の数日前に世を去ります。その作品集に収められた家具たちです。次に、森谷の恩師・松岡壽(ひさし)邸、京都帝国大学楽友会館のために作られた家具、そして日本工芸美術会の展覧会に出品された家具5点です。「夢みる家具」と比べるとシンプルですが、それぞれのディテールからは森谷の繊細な感性が十分に伝わる作品です。留学中に美術館や博物館に通いつめて描いた実測スケッチもその詳細さは必見です。その他、森谷が残した言葉や著書など周辺資料をとおして、家具デザイナー・森谷延雄の創造世界へとご案内いたします。どうぞご期待ください。
3D: 家具
2010-09-03 - 2010-11-20
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光と色彩、その無限の組み合わせを自在に操って、ファッション写真のデザイン至上主義ともいえる流れを堅守してきたのが、腰塚光晃氏です。画面上に輝く色はグラフィックな規律に溢れ、人物の存在感は、まるで絵筆で描かれたようにグラマラスでリッチ。Perfumeや安室奈美恵らポップスターたちへ、スターダムに相応しい同時代性と奥行きのあるオーラを与えてきました。旺盛な実験精神や楽しい着想力も彼ならではの持ち味です。 本展は、腰塚氏が9月にリリースする写真集「Japanese」の内容を受けるものです。ここ数年興味を引かれ、ライフワークとして撮り続けてきた着物の型紙シリーズをはじめ、ランドスケープ、ライトペインティング、スティルライフなど、多様なスタイルの約50点で構成。ふだんの彼のファッション写真やポートレートとは違ったモチーフばかりですが、彼自身、この写真集を「自分自身の集大成」と位置づけるように、その"色彩の工芸家"たる美意識の核心を吐露するイメージばかりが選ばれます。「日本人であることの意味、それに相応しい写真表現について、キャリアのスタート時点から意識してきた」という彼は、タイトルも「Japanese」と名付けました。 「Japanese」は52枚の写真シートで構成され、書籍でありながらパッケージそのものがフレームになっており、インテリアとしての機能も兼ねるユニークな造本になっています。今後は様々なフォトグラファーやクリエイターが参加できるアート写真集シリーズとして定期発刊していく計画です。 ライトジェットプリントによるオリジナル作品は、20,000円台を中心とする購入しやすい価格帯となります。
2D: 写真
2010-09-03 - 2010-09-15
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昨年のシンガポールでの個展を経て、B GALLERY では2 年ぶり6 回目となるキン・シオタニの個展。本展では会場に張った7メートルの壁紙に言葉とイラストを日々埋めていく大作や、新作を含む原画のほか、彼のこれまでの活動を記録した映像作品を展示します。壁のQR コード3 種(「キン」 「シオ」 「タニ」)にアクセスすると、それぞれ「金の斧と黒い上着」「塩コーヒー」「他人の空に」の短編小説が読めるなど、今回も楽しいキンシオワールドが繰り広げられます。本展では原画の販売も併せて行います。是非この機会に皆様お誘い合わせの上、ご来場ください。 日々成長し、変化する壁面の大作は、1人の人間が個性を得るまでのストーリーにもオーバーラップします。この個展の様子は、TVK(テレビ神奈川)で放映される「キンシオ」(毎週月曜日23:00~23:30)をはじめ、キン・シオタニBlog やB GALLERY Blog でもご紹介していきす。
2D: イラスト
2010-08-12 - 2010-09-14
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ギャルリー東京ユマニテでは、この度「菊池伶司展」を開催いたします。菊池伶司(きくちれいじ1946-1968)は40年以上前に22 歳という若さで亡くなった銅版画家です。最後の2 年間におおよそ60点余りの作品を制作し、「第36回日本版画協会展」で新人賞、「第3 回ジャパンアートフェスティバル(国際芸術見本市)」、「第12 回シェル美術賞展」などに入選し注目を集めました。90年代以降には町田市国際版画美術館、練馬区立美術館などで展覧会が行われ、2007 年にはNHKTV「新日曜美術館」で紹介。同年「菊池伶司版と言葉」(堀江敏幸、加藤清美、柄澤齊共著・平凡社)が刊行され、大きな反響を呼びました。菊池は、子供の頃から病弱で入退院を繰り返す生活の中、銅版画に出会い、上智大学に進んだ後も中退し銅版画の制作に没頭していきました。菊池の作品イメージには人体解剖図や検査に使う計測器、医師が書くカルテの文字を思わせるものが多く出てきます。それは、彼が日常目にした風景ですが、生への強い意志が画面に残された痕跡として作品から見てとれます。60 年代後期、アートシーンも時代の変化を大きく受け止めた時代、一人の若き銅版画家の仕事として大きな意味を持っているといえます。 今回の展覧会では、ご遺族の意向で手元に残された38種類59点の作品を展覧販売いたします。本展の出品作は、没後1969年に東京店大阪フォルム画廊で開催された「菊池怜司銅版画遺作展」出品のために、遺族監修の元で刷られた作品ですが、その際ご遺族のために残された作品を販売させていただくもので、ご遺族からの菊池作品は今回が最後の展示となり、菊池の仕事をほぼ網羅する展示となります。現在も尚、多くのファンを持つ菊池の銅版画の世界。この機会にお見逃しなく是非ご高覧下さい。 [画像: 菊池伶司「Alligator Message」(1968年) 銅版画 42x37cm (第36 回版画協会新人賞受賞) ]
2D: 版画
2010-09-06 - 2010-09-18
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タグチファインアートでは、イングリット・ヴェーバーの作品展示を上記の期間、約4週間にわたっておこないます。イングリット・ヴェーバーは1961年ドイツ、オーバーマウバッハ生まれ。1991年にデュッセルドルフ美術アカデミーで ヤン・ディベッツによりマイスター・シューラーを取得。2000年にはエルンスト・ポンスゲン協会から奨学金を受け、1年間ニューヨークに滞在。現在はデュッセルドルフを拠点に活動しています。2004年7月には目黒区美術館での「色の博物誌・黄ー地の力&空の力」展に出品し、また同年の10月から11 月まで府中市美術館において公開制作を行うなど、日本でも積極的に作品を発表しています。
2D: 絵画
2010-08-28 - 2010-09-25
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先生は第1回版画グラン・プリ展(1970年、日動画廊主宰)の最高賞受賞作家で、ビュランという最も繊細な技法の第一人者です。すでに日動画廊で4回の個展を開かれています。今回はビュランという道具を油彩に置き換えマニアックですが、中世と現代を合一した特異な世界を20余点、制作されました。あわせてビュランによる銅版画も発表されます。たいへん、興味にあふれた世界です。ぜひ、ご覧ください。
2D: 絵画2D: 版画
2010-08-31 - 2010-09-09
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アートフォーラムあざみ野の2階ラウンジに、ミニギャラリー「Fellow Art Gallery」をオープンします。 ギャラリーの名称「Fellow(意味:なかま)Art」は、誰もが障がいのあるなしで区別されることなく、同じ地平で認め合える豊かな関係性が築かれることを願って名づけたものです。 vol.1 studio COOCA(スタジオ クーカ)展 第一回目となる今回は、平塚市のアートする社会福祉施設「studio COOCA」のメンバーたちによる、ユーモラスで明るいエネルギーにみちあふれた絵画・立体など約15点をご紹介します。 場所:アートフォーラムあざみ野 2階ラウンジ(無料スペース) [画像: 川村紀子]
2D: 絵画3D: 彫刻・立体
2010-08-17 - 2010-09-15
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オオタファインアーツでは、9月4日より南隆雄の新作展を開催いたします。南はIAMAS(国際情報科学芸術アカデミー)を卒業後、「るさんちまん」などのユニット活動を経て、これまでに台北市立美術館「Mind as Passion」展、ハノイ・Goethe-Institutにおける個展「Flickers-New Media Art from Japan」展、インドネシア・バンドゥンにあるSelasar Sunaryo Art Spaceにて「The Loss of the Real」展などアジアを中心とする国内外で作品を発表してきました。 弊廊において3回目の個展となる本展では、「あやつり」をモチーフとしたpuppet studyシリーズの新作を発表いたします。これまでの個展で発表してきた、ブラインドの開閉に合わせて映像が変化するインスタレーション作品「puppet study#1」、監視カメラの動きに映像上のヤモリや蝿の動きが連関する「puppet study#2」にひきつづき、今回は映像同士の間で見られる干渉が特徴となる作品です。映像の持つ現実感と虚構性を、あやつりというキーワードでよみとく南の新作展をお楽しみください。
スクリーン: ビデオ・インスタレーションその他: パーティー
2010-09-04 - 2010-10-16
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この度、シルクランド画廊におきまして、 金地の鳥獣画で人気を集める女流日本画家 丸山 友紀の初個展を開催いたします。作品に登場する動物たちは、夢の中で出会ったかのように、自由自在な存在として描かれ、動物たちのまなざしは、いつも見る者の眼に向けられています。今展では、動物を愛してやまない丸山 友紀の新作を含む作品30余点を展観します。是非この機会にご高覧賜りますようご案内申し上げます。
2D: 絵画
2010-09-05 - 2010-09-20
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1F 吉川陽一郎 「街で迷うために」展 会期:9/8~9/19 ジャンル:立体 2F 明治大学写真芸術研究会 写真展 会期:9/7~9/12 ジャンル:写真 3F オリンパスデジタルカレッジ写真展 会期:9/7~9/12 ジャンル:写真 4F 本間弘之 展 会期:9/7~9/12 ジャンル:立体 5F 加藤法久 展 会期:9/7~9/12 ジャンル:写真 6F 「わ」展 会期:9/7~9/12 ジャンル:イラスト
2D: イラスト2D: 写真3D: 彫刻・立体
2010-09-06 - 2010-09-12
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蓬莱郷とは,古代中国で仙人が住むという蓬莱山と桃源郷を結びつけた西ノ宮佳代の大慶シリーズの理想郷のイメージ。人気の猫だるまは、ようやく2度目のご予約分をお披露目します。またまた個性的な猫たちが登場します。今回で猫だるまの予約はしばらくお休み。制作にしばらく専念させていただく予定です。!芸大卒業制作で平山郁夫賞を受賞した「大蛸」も展示の予定です。 [画像: 西ノ宮佳代「猫だるま」(蓬莱郷)]
3D: 工芸品その他: パーティー
2010-08-25 - 2010-09-18
無料
前半:-種村季弘とマニエリスム幻想- 後半:-大衆への回帰と晩年- 当時の資料を、氏と交流のあった作家たちの作品とともに展示いたします。
2D: 絵画2D: 書道2D: その他
2010-08-28 - 2010-09-25
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2010年6月にリニューアルオープンした写真歴史博物館のリニューアル第1弾企画展として、20世紀白黒写真(銀塩)の巨匠アンセル・アダムスによって制作された、オリジナルプリントの美の世界。 アンセル・アダムスは、世界各国の著名な美術館においてその写真作品が収蔵されている20世紀の巨匠です。エドワード・ウエストンやイモージン・カニンガムらとともに、グループf/64を結成し、ストレートな写真を提唱しました。ゾーンシステムに基づいた撮影とプリント(引き伸ばし)によって制作された作品は、自然風景をはじめとして、ポートレートや建築物など多岐にわたりますが、作品を通して対象の本質を引き出した彼の作品は、写真作品の美的な価値を社会的に高めることに貢献しました。アンセル・アダムスは写真家として活躍する一方で、アメリカ合衆国に本部を置く自然保護団体である、シエラ・クラブの理事を長年務め、自然環境の保護に積極的に取り組みました。そして、ニューヨーク近代美術館の写真部門創設や、アリゾナ州ツーソンのセンター・フォー・クリエイティブ・フォトグラフィーの創立に尽力しました。 今回展示される「Portfolio IV」は、アンセル・アダムス自身のセレクションによる、オリジナル プリントの写真作品15点を収録した、大変希少価値の高い作品集で、富士フイルムが収蔵するコレクションの一つです。この作品集は、アンセル・アダムスと同じくシエラ・クラブの一員であり、真空管「クライストロン・チューブ」の開発者であるラッセル・バリアン氏を追悼して、バリアン・ファウンデーションの支援により1963年制作され、シエラ・クラブより出版されました。 20世紀の巨匠アンセル・アダムスが残した写真作品という遺産を通して、私たちにとって身近な存在である「写真」について考える機会となれば幸いです。 会場 FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア) 1F 写真歴史博物館 [画像:Ansel Adams 「Oak Tree,Sunset City, Sierra Foothills, California」 (1962)Photograph ©2010 The Ansel Adams Publishing Rights Trust]
2D: 写真
2010-06-01 - 2010-09-30
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貴重な絶版写真集を集めたロゴスギャラリーの恒例企画「レアブック・コレクション2010」展を行います。今回も、アート写真のオリジナル・プリントを展示する「渋谷・アート・フォト・マーケット」を同時開催いたします。 2010年のテーマは、「ファッション」です。時代の最先端の感性を持った世界的ファッション・フォトグラファーたちによる、レアなフォト・ブック、ヴィンテージ・ファッション・マガジン、オリジナル・プリントを多数ご用意しました。今年も、「パリ・フォト」(パリ)や「ザ・フォトグラフィー・ショー」(ニューヨーク)のような国際的アート写真フェアーの展示ブースを意識して、会場をレイアウトする予定です。ファッションやアート写真ファンにとって、世界的な有名作家のレアなコレクターズ・アイテムと出会える絶好の機会です。展示作品はすべて販売されます。(一部参考展示品あり)
2D: 写真2D: その他
2010-08-27 - 2010-09-08
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このたび、NANZUKA UNDERGROUNDは、岸本幸三、佃弘樹、山路紘子によるグループ展、“-scape” を開催致します。本展は、抽象表現とランドスケープの解釈について、独自のアプローチを試みている3人の若手日本人作家によるグループ展です。 ここに見る3人のアーティストたちは、絵画の古典である風景画と20世紀美術を席巻した抽象画というアートのオーソドックスに、大いなるチャレンジを試みている若き情熱です。グローバル化する世界の中で、その未来を牽引するイマジネーションとして、アートに求められている役割はかつてない程に大きくなっています。それと同時に、これまで重要視されてこなかった世界各地の文化圏から次々と新しいビジョンが提示されています。今後、日本という文化圏の中から、どのような新しい価値が生まれ得るのか。本展が、彼ら若き才能の未来の一端を担う機会になれば幸いです。
2D: 絵画その他: パーティー
2010-08-21 - 2010-09-18
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詩は、絵や音楽といったアートとも密接な関わりを持ってきました。絵や絵本の題材になってきたことはもちろん、イラン古典音楽も詩をなくして語ることはできません。今回は、その詩の伝統の先にたつ現代のアーティストの作品と共に、絵と詩と音楽のつながりを感じて頂く展覧会です。 イラン出身で、画家・イラストレーターとして伸び盛りのモルテザー・ザーヘディが若き詩人とともに作り上げた詩画集『黒いチューリップのうた』(伝統音楽 CD付 Naturebliss刊)と、長く東京を拠点に、教会の天井画からペルシャ料理のレシピ本まで様々な分野で実力を発揮し続けているアーティスト、レザ・ラハバの新しい試み<絵楽譜>『Song of Persia』を通じて、絵、詩、音楽が細やかに紡ぎ合う世界をお楽しみ下さい。 [画像: [左] 絵楽譜『Song of Persia』より 詩・絵:レザ・ラハバ [右] 絵本『黒いチューリップのうた』より 絵:モルテザー・ザーヘディ]
2D: イラスト2D: その他
2010-09-10 - 2010-09-21
無料