「MADE IN UMUT-東京大学コレクション」

概要

*インターメディアテクは6月24日より再開館いたします。金曜日・土曜日は、通常20時閉館ですが、当分の間19時閉館といたします。 東京大学は明治10(1877)年の創学以来、数多くの学術文化財を蓄積してきた。これらは、たしかに過去の遺産である。しかし、同時にそれは、われわれが現在から未来に向けて活用すべきリソースでもある。このことを実証してみせるべく、われわれは歴史的な遺産を可能な限り収集し、それらを現代のニーズに叶うよう、「ReDESIGN+」すなわち装いを改めて再利用することにした。「インターメディアテク」が旧東京中央郵便局舎という、かけがえのない歴史遺産の「転生」と「継承」の上に建つように、古い建物を改修し、新しいミュージアムへと生まれ変わらせる。これもReDESIGN+である。しかし、だからといって、ReDESIGN+を、ただ単なる装いの改変と考えてはならない。ReDESIGN+は、日本語の「デザイン」という言葉がそうであるように、見かけの問題であると同時に、モノの見方や世界の見方に関わる認識論的な問題提起でもある。展示物の配置にあたっては、来館者導線を想定するという常套的手法をあえて採用しなかった。自分の眼で見て、発見し、驚くという体験の場を、来館者、とりわけ若い世代に体験させる場としてのミュージアム空間。「インターメディアテク」の目指すものはそこである。展示スペースは、旧局舎が昭和初期を代表するモダニズム建築であるという与件を踏まえ、レトロモダンの雰囲気を醸し出す空間演出をデザインの基調としている。展示空間内は、建物のオリジナル・デザインを尊重し、21世紀の感受性に働きかける折衷主義的様式美——仮称「レトロ・フュチュリズム」——の実現を企図した。このことにより、19世紀から21世紀まで、足かけ三世紀に亘る時代を架橋して見せる。それが「インターメディアテク」のデザイン戦略の基本となっている。この企図に従い、博物館に保存蓄積されてきた戦前の木製什器をReDESIGN+し、積極的に再利用した。一方、モダンの感覚を生み出しているのは、肉厚グリーンガラスを主材料とする組み立て式展示ケースである。それらは「インターメディアテク」オリジナルのプロダクト・デザイン研究の成果の一部である。このような基本理念としての「ReDESIGN+」と基調としての「レトロ・フュチュリズム」のうえに、常設展示の中核をなすのは、総合研究博物館の研究部ならびに資料部17部門の管理下にある自然史・文化史の学術標本群である。ミンククジラ、キリン、オキゴンドウ、アカシカ、アシカの現生動物、さらには幻の絶滅巨鳥エピオルニス(通称象鳥)などの大型骨格については、本展示が最初のお披露目の場となる。また、(旧)医学部旧蔵の動物骨格標本と教育用掛図も、本格的な公開は今回が初めてとなる。もっとも体重が重いとされる絶滅鳥エピオルニス、もっとも身長が高いとされる絶滅鳥モアの巨大卵殻、世界最大のワニと目されるマチカネワニの交連骨格、さらにはペルーのクントゥル・ワシ遺跡で発見された南北アメリカ大陸最古の金製王冠、人類進化の歴史を塗り替えたラミダス原人化石歯の第一号標本、19世紀に制作された巨大ダイヤモンド・コレクション、世界最大金塊、世界最大白金塊、弥生時代の名称の起源となった第一号壺型土器など、専門研究の枠を超え、社会的に大きなインパクトを与えた歴史的標本は精巧なレプリカで見ることができる。 歴史的な標本として博物館資料部岩石・鉱床部門所蔵の「被爆標本」も特記に値する。被爆直後に東京帝大の学術調査隊が長崎浦上天主堂で回収した「獅子頭」は、「被爆標本」コレクションのなかでも、出自来歴を確認することのできる貴重標本のひとつである。総合研究博物館小石川分館に収蔵されていた、明治・大正・昭和前期の歴史的な学術文化財コレクションも、収蔵用什器を含め、展示に供されている。 また、学外の機関・団体からのコレクションの寄託ないし貸与もいくつか実現した。主なものとして、財団法人山階鳥類研究所の所蔵する本剥製標本(多くは昭和天皇旧蔵品)、江上波夫収集の西アジア考古資料コレクション、岐阜の老田野鳥館旧蔵の鳥類・動物標本、江田茂コレクションの大型昆虫標本、仲威雄収集の古代貨幣コレクション、奄美の原野農芸博物館旧蔵の上記マチカネワニを挙げることができる。 資源獲得やエネルギー供給に限界が見え始めた現代社会にあって、蓄積財のReDESIGN+活用は人類にとって喫緊の課題のひとつであるといっても過言ではない。そうした認識に立って、われわれは先端的なテクノロジーと伝統的なモノ作り技術の融合を図りながら、今後の活動に取り組んでいくことになる。われわれが謳う「Made in UMUT」の掛け声には、来るべき世代に向けてのささやかなメッセージが込められている。 会場:COLONNADE 2 COLONNADE 3 ※インターメディアテクの特別展示は、予め会期を定めない企画方針をとっています。TABのシステム上、会期終了日を仮に表示しています。

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3D: 建築3D: インスタレーション3D: 陶芸

スケジュール

2013-03-21 - 2021-04-01

入場料

無料

会場

インターメディアテク

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ギメ・ルーム開設記念展 「驚異の小部屋」

概要

*インターメディアテクは6月24日より再開館いたします。金曜日・土曜日は、通常20時閉館ですが、当分の間19時閉館といたします。 東京大学総合研究博物館は、仏リヨン市より、アジア美術の蒐集家として知られるエミール・ギメゆかりの古展示ケース6台の寄贈を受けた。「ギメ・ルーム」に設置された大型ガラス・ケースは、100年以上前にリヨンのギメ博物館のために特注されたものである。ギメの誂えたケースは、東アジアの文物を展示するため擬アジア様式で作られている。フランスにおける「ジャポニズム」の遺産として、特段の価値を有する所以である。われわれはその展示ケースに、自然史から文化史まで、選りすぐりの学術標本コレクションを収め、一般公開することにした。展覧会開催を目的とする美術品や文化財の貸借は枚挙にいとまない。しかし、それらを収める「器」が地理的・時間的な隔てを超え、文化交流の媒体となる例は稀である。極東アジアの美術を収めるためフランスで製作されたギメ博物館の什器。それが日本へ運ばれ、21世紀の展示ケースとして第二の「生」を得る。3世紀を跨ぐ日仏学術交流が晴れてここに実現したのである。 ※インターメディアテクの特別展示は、予め会期を定めない企画方針をとっています。TABのシステム上、会期終了日を仮に表示しています。

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3D: プロダクト3D: 陶芸

スケジュール

2015-10-02 - 2021-04-01

入場料

無料

会場

インターメディアテク

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「医家の風貌」展

概要

*インターメディアテクは6月24日より再開館いたします。金曜日・土曜日は、通常20時閉館ですが、当分の間19時閉館といたします。 昨年夏のことである。東京大学医学部附属病院より四十四点の肖像画が、八点の肖像彫刻と併せて、総合研究博物館へ管理換となった。肖像画コレクションは病院内科講堂演壇背面の大壁面に掛け継がれてきたもので、五段にわたって居並ぶ歴代病院長の肖像群は、医家の権威と教育の歴史を伝える見事なパノラマを構成していた。「階段教室」式講堂空間の高所に架蔵されていたことから、長期に亘って手つかずのままあった。そうした環境がむしろ幸いし、病院長職の系譜を完璧に辿ることができる。これは公式肖像画遺産の存在様態として稀有のことと言って良い。博物館ではすぐに、積年の塵埃を払い、画面の修復作業を始めた。いまだ途半ばの状態ではあるが、修復家鈴鴨富士子氏の協力を得て、作業の成果の一端を一般に公開することとした。コロタイプ版と油彩画の違いはあるが、いずれの作品も眼前で間近に見られる機会が、これまでなかったものである。※インターメディアテクの特別展示は、予め会期を定めない企画方針をとっています。TABのシステム上、会期終了日を仮に表示しています。

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2D: 絵画

スケジュール

2016-12-03 - 2021-04-01

入場料

無料

会場

インターメディアテク

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「第42回ストリートギャラリー」

概要

海外からも多くの方が東京を訪れることが期待される中、本ギャラリーでは東京の玄関口である丸の内において、国内外で高い評価を受けている指折りの日本人アーティストによる作品展示を行います(一号館広場設置作品除く)。具体的な展示作品は、彫刻の森が所蔵する日本の近代彫刻を代表する巨匠達の作品をはじめ、前回の展示に引き続き、草間彌生氏の「われは南瓜」や三沢厚彦氏のAnimalシリーズの新作、加藤泉氏、金氏徹平氏、桑田卓郎氏といった世界で活躍するアーティストが丸の内ストリートギャラリーの為に制作した作品の数々をご覧頂けます。 ※会期終了日は2021年10月予定です。

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3D: 彫刻・立体

スケジュール

2018-11-05 - 2021-10-01

入場料

無料

会場

丸ビル

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「ケ・ブランリ・トウキョウ『聖霊の声――「驚異」の島マダガスカルより』」展

概要

*インターメディアテクは6月24日より再開館いたします。金曜日・土曜日は、通常20時閉館ですが、当分の間19時閉館といたします。 第七回ケ・ブランリ・トウキョウでは、マダガスカルの祭具類を展示します。「船乗りシンドバッドの冒険」には、象を鷲掴みにして空中高く舞い上がる巨大な鳥が登場する。この種の怪鳥譚は、「ガルーダ」「ルフ」「ロック」など、場所に応じて鳥の呼び名こそ違え、東南アジアからインドを経てアラブ世界まで、広く民間に流布する。13世紀のマルコ・ポーロは、『東方見聞録』のなかで、怪鳥がアフリカ東端部の「モガディシオ」(現在のソマリア)に棲息するという伝聞を記しているが、音韻の類似からそれを「マダガスカル」と取り違える者がいた。大航海時代以降、船乗りも、冒険家も、皆が「マダガスカル」を復唱したことから、いつしかそこが怪鳥の住処とされるようになった。西洋人が近世に入ってからもなお、「マダガスカル」を驚異に満ちた島と信じ続けた所以である。実際、アフリカ大陸南東部沖4百キロメートルほどの場所に位置する「マダガスカル」は、南北に長い島であるというだけでなく、標高3千メートルに近い三峰を有する地勢のゆえに、多くの固有種を含む稀少な動植物相の宝庫として知られる。西インド洋に浮かぶ島には、紀元前4世紀には東南アジアのボルネオ島から偏西風を利してオーストロネシア系の人々が来島しており、そこに10世紀頃から東アフリカのバントゥ系の人々が加わって、独自の東南アジア=アフリカ混淆文化が誕生した。そのため、「マダガスカル人」と総称される人々の精神生活は折衷的で、複雑なものとなった。ばかりか、宗教や呪術や儀礼の写し鏡である祭具類もまた、他所に例を見ぬ、特異な造形に結実することになったのである。使われている素材には、たしかにアフリカの部族美術と通有なものが多い。しかし、輪郭やマッスの処理法に認められる繊細な細工は、紛れもなくアジア的である。マダガスカルの「驚異」は自然相のみに止まらない。 会場: インターメディアテク2階「SPECOLA(スぺコラ)」 ※インターメディアテクの特別展示は、予め会期を定めない企画方針をとっています。TABのシステム上、会期終了日を仮に表示しています。

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3D: 彫刻・立体3D: 工芸

スケジュール

2019-04-16 - 2021-04-04

入場料

無料

会場

インターメディアテク

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「没後20年 ベルナール・ビュフェ 或る画家の航海」

概要

*新型コロナウイルス感染症の拡大状況を受け、4月18日(土)~5月20日(水)のあいだ、臨時休館といたします。緊急事態宣言の解除を受け、施設内の感染防止対策を整えましたので、5月21日(木)より開館いたします。 ナチスの占領から解放され、第二次世界大戦が終結してまもなくのフランス。人々が戦後の喪失感から立ち直ろうとしていたその時代に、無口な青年の描いた絵が注目を集めました。画家の名はベルナール・ビュフェ。彼の作品はまさに時代を切り取り描いたものとして人々の共感を呼び、ビュフェは瞬く間に時代のアイコンとなりました。その後の約50年にわたる画家人生を通じて、ビュフェは8000点を超える作品を生み出します。注目を浴びるがゆえの賛否両論の嵐の中、ビュフェは、終生さまざまな表現に挑みつづけました。その姿は、何と言われようとも騎士道を貫いた男、ドン・キホーテにも重なります。ビュフェが71歳で亡くなって20年が経ちました。ビュフェという画家が世界を席巻した当時のことを覚えている世代がいる一方で、初めてその作品に出会う世代も多くなっています。本展では、当時の「ビュフェ現象」をふりかえりつつ、今、あらためてその作品にじっくりと向き合います。ビュフェがデビューした時代、人々が心に大きな空洞を抱え未来を探しあぐねていた空気は、今の時代、私たちが感じているものにも通ずるのではないでしょうか。画家、ベルナール・ビュフェの唯一無二の表現を、たっぷりとお楽しみください。初期から晩年まで、幅広い年代にわたる100点超のビュフェ作品、時代を知る資料などをご覧いただけます。

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2D: 絵画

スケジュール

2019-10-05 - 2021-04-04

入場料

一般 1000円、 大学生・高校生 500円、中学生・小学生 無料

会場

ベルナール・ビュフェ美術館

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「『手描き、ひらめき、おもいつき』展 ~ジブリの森のスケッチブックから~」

概要

* ジブリ美術館は7月中旬から8月末にかけて、三鷹市民の方々を抽選によりご招待させて頂くという小規模な開館を行ってまいりましたが、9月からは一般の方々に向けたチケット販売を再開することに致しました。 2001年10月に開館した三鷹の森ジブリ美術館は、準備期間を含めると既に20年以上の歳月を経たことになります。その間一貫して、"お客様に面白いものを提供し、楽しんでいただく"という考えのもと、建物を建て、展示物をコツコツと作り続けてきました。本展示ではその作業の内容を、宮崎駿監督自身の描いた絵や文章でご紹介いたします。企画展示室・第一室では、第一回目の企画展示『千と千尋の神隠し』を皮切りにして、宮崎監督が携わった企画展示について紹介します。アニメーション作品の制作の合間を縫うようにして生み出し心血を注いだ企画が、何を考え、どの様な想いで修正し、より伝えたいものにどのように近づけていったのか。その創作の過程と、込められた想いを当時描いたスケッチや集めた資料などを展示しご紹介します。諦めずに粘りながら試行錯誤を続ける作業もあれば、あっけらかんと、意表を突く"ひらめき"や"おもいつき"で苦難を切り抜けていたことがみてとれる資料もあります。創作は苦しいだけのものではなく、面白おかしく作られていることも感じ取っていただけることでしょう。第二室では、スタジオジブリが美術館を作ろうと思い立った経緯や、生まれた数々のアイデアが描きとめられたイメージボードを展示します。加えて、設計図面までにも修正を入れる宮崎監督の建物への思い入れが見て取れる図面も初公開いたします。更に、完成したジブリ美術館の各階層が一目瞭然で分かる立体模型も設置し、構想段階のイメージボードと現在の完成した姿が見比べられるようになっています。2階ギャラリーでは、オリジナル短編映画作品の展示ために描いた数々の絵を展示します。さらに、子どもたちに人気の"こねこバス"に乗った気分になれる展示物も置かれます。アニメーション映画の制作だけでなく、漫画も描き、建物や空間のデザインも行い、さらに展示物の提案も行う宮崎監督。本展示からそのさまざまな仕事の根底にある考え方や作業手順が、映画制作の過程と全く変わらないことを発見できるのではないでしょうか。ぜひ、お楽しみください。また、映像展示室「土星座」では、展示期間中「空想の空とぶ機械達」を特別上映予定です。

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2D: イラスト2D: 絵画2D: ドローイング2D: マンガスクリーン: アニメーション

スケジュール

2019-11-16 - 2021-05-31

入場料

一般・大学生 1000円、高校生・中学生 700円、小学生 400円、幼児(4歳以上) 100円、4歳未満 無料

会場

三鷹の森 ジブリ美術館

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「アンスティチュ・フランセ東京 新たな時代に託すもの」展

概要

*アンスティチュ・フランセ東京は東京都におきましても、緊急事態宣言が解除されたことを受け、アンスティチュも再び皆様をお迎えするべく、2020年6月15日(月)より開館することとなりました。 この度の増改修計画に伴い、アンスティチュ・フランセ東京の建物に関する展示を開催します。ル・コルビュジエに師事した坂倉準三氏により設計された既存棟の歴史、そして藤本壮介氏による既存棟改修と新棟建設計画について、ご紹介いたします。 会場: アンスティチュ・フランセ東京 1F ロビー

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3D: 建築

スケジュール

2019-11-09 - 2021-08-31

入場料

無料

会場

アンスティチュ・フランセ東京

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「エルサレム 形のない図書館」

概要

*コロナ感染拡大防止のため、2020年4月16日(木)より5月31日(日)の間お休みさせていただきます。 この庭は、建築家であり旅人でもあった故鈴木喜一氏がデザインしました。世界中を巡り歩き、場の瞬間を捉え共有することを追求した彼は、1981年の復活祭の頃、エルサレムを訪れました。円屋根の連なる街の風景は、祝祭の雰囲気とあいまって彼に強い印象を与えました。数千年の歴史を持ち、世界で最も古い都市の一つであるエルサレムは、活気に満ち、想像力をかきたてると同時に、複雑な街でもあります。時間は独特な流れ方をしており、過去が未来に反響しています。街の石の一つ一つ、またそれぞれの地層には、多くの物語や記憶が刻まれており、それらはここで日々起こる特別な出会いの数々や色とりどりの情景に溶け込んでいます。このインスタレーションを図書館だと想像してみてください―それは場所の本質を捉える試みです。知識を得るだけでなく、遠い地のさまざまな文化を体験する場所です。この類まれな街の、万華鏡のように変化する瞬間を垣間見る機会です。ここでは、時間と空間に固有の状況、瞬間、言語、伝統、音が、ギャラリーの庭の周囲や木の下に広がっています。QRコードをスキャンすると、都市の一部とその土地の空気(植物の匂いや、場所特有の音、語られる物語、儀式など)を体験することができます。エルサレムの地図が庭の大きさに縮図されており、それぞれのQRコードから実際の場所と瞬間にリンクされます。街の東側の瞬間は庭の東側にあり、西側の瞬間は庭の西側で見出すことができます。アユミギャラリーの庭は豊かな文化を内包する生きた円屋根に姿を変えています。ここでは、エルサレムに見られる典型的な円屋根(旧市街だけでも2048ヵ所もある)は、新たに解釈されています。: 頑強な円屋根ではなく、その特徴的なシルエットを形作るポールで建てられた、架空の円屋根になっています。それぞれのポールは、街に刻まれた豊かな瞬間、色、状況、そして物語を表現しています。どうぞご自由に歩き回り、木の下に座り、街の音で瞑想し、エルサレムの瞬間を集めてみてください。めぐりくる季節によって、様々なイベントが庭のインスタレーションのまわりで開催されます。 会場: アユミギャラリー 庭

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3D: インスタレーション

スケジュール

2019-10-24 - 2020-09-30

入場料

無料

会場

アユミギャラリー

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「北脇昇 一粒の種に宇宙を視る コレクションによる小企画」

概要

*新型コロナウイルス感染症予防対策により2月29日より臨時休館してまいりましたが、この度、首都圏を対象とする緊急事態宣言の解除を受け、十分な対策を講じた上で、6月4日より再開致します。再開にあたり入館は日時指定制となりました。 北脇昇(1901–1951)は1930年代から40年代にかけて京都で活躍した前衛画家です。これまで彼の作品は、シュルレアリスム(超現実主義)の影響の側面から語られることがほとんどでした。例えば《空港》(1937年)において、カエデの種子が同時に飛行機にも見えるような、形の連想によって幻想的なイメージを生み出そうとする手法がそれにあたります。けれども本展では、北脇がそうしたシュルレアリスムの思想や技法を借りながら、本当にやりたかったことは何だったのか、ということに目を向けたいと思います。それは、私たちをとりまくこの世界の背後にある見えない法則を解き明かし、世界観のモデルを示すことでした。 北脇はそうした信念のもと、シュルレアリスムだけでなく、数学をはじめ、ゲーテの自然科学や古代中国の易などを駆使して、独自の図式的な絵画を生み出しました。 一粒の種子が発芽し、成長をとげ、開花し実を結び、そして新たな種子を生み出すことに、天地の法則すべてが凝縮されていることを見出そうとした彼の、他に類をみない制作の歩みを紹介します。 会場: 東京国立近代美術館2階 ギャラリー4 [関連イベント] ◎講演会「北脇昇の絵を読み解く」 日時: 5月16日 15:00〜16:30 講師: 大谷省吾(美術課長・本展企画者) 場所: 地下1階講堂 入場無料・申込不要(先着140名) ◎キュレータートーク 日時: 5月8日 18:00-19:00 担当研究員: 大谷省吾(美術課長・本展企画者) 場所: ギャラリー4 申込不要・参加無料(要観覧料)

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2D: 絵画

スケジュール

2020-02-11 - 2020-10-25

入場料

[常設展] 一般 500円、大学生 250円、高校生以下および18歳未満、65歳以上、障害者手帳をお持ちの方とその付添者(1名)は無料、企画展はイベントにより異なる

会場

東京国立近代美術館

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「ピーター・ドイグ展」

概要

*新型コロナウイルス感染症予防対策により2月29日より臨時休館してまいりましたが、この度、首都圏を対象とする緊急事態宣言の解除を受け、十分な対策を講じた上で、6月12日より再開致します。再開にあたり入館は日時指定制となりました。 ピーター・ドイグ(1959-)は、ロマンティックかつミステリアスな風景を描く画家です。今日、世界で最も重要なアーティストのひとりと言われています。 彼は、ゴーギャン、ゴッホ、マティス、ムンクといった近代画家の作品の構図やモチーフ、映画のワンシーンや広告グラフィック、自らが暮らしたカナダやトリニダード・トバゴの風景など、多様なイメージを組み合わせて絵画を制作してきました。私たちが彼の作品に不思議と魅せられるのは、どこかで見たことのあるようなイメージを用いながらも、全く見たことのない世界を見せてくれるからだと言えるでしょう。 本展は、ピーター・ドイグの初期作から最新作までを紹介する待望の日本初個展です。絵画から広がる想像の旅へみなさんをお連れします。 会場: 東京国立近代美術館 1F企画展ギャラリー

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2D: 絵画

スケジュール

2020-02-26 - 2020-10-11

入場料

一般 1700円、大学生 1100円、高校生 600円、中学生以下無料。

会場

東京国立近代美術館

地図

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「いわさきちひろ 子どものしあわせ - 12年の軌跡」

概要

*ちひろ美術館は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、臨時休館しておりましたが、感染拡大防止に関するガイドラインを踏まえ、お客さまに安全にお過ごしいただけるよう十分な措置を講じたうえで、6月20日(土)より開館いたします。 いわさきちひろは1963年から1974年に没するまでの12年間、雑誌「子どものしあわせ」の表紙絵を手がけました。画家としてのさまざまな試みの場でもあったこの仕事を通して、ちひろは創作意欲を開花させ、多くの代表作を生み出しました。そこには、12年間のちひろの画業の変遷も映し出されています。本展では、最初の作品から絶筆「あかちゃん」までの「子どものしあわせ」表紙絵を、当時の貴重な雑誌などの資料とともに一堂に紹介します。

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2D: イラスト2D: 絵画2D: ドローイング参加型: ワークショップ参加型: トーク

スケジュール

2020-06-20 - 2020-10-11

入場料

一般 1000円、高校生以下 無料

会場

ちひろ美術館・東京

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「没後10年 瀬川康男 坦雲亭日乗-絵と物語の間(あわい)」

概要

*ちひろ美術館は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、臨時休館しておりましたが、感染拡大防止に関するガイドラインを踏まえ、お客さまに安全にお過ごしいただけるよう十分な措置を講じたうえで、6月20日(土)より開館いたします。 1960年代、『ふしぎなたけのこ』や『いないいないばあ』など、数多くの絵本を発表し、絵本界で注目を集めた瀬川康男。1977年、都会の喧騒からはなれ、群馬県の北軽井沢に移り住んだ瀬川は、植物や動物の写生を通して、自然が生み出す形と向き合っていきます。 1982年、長野県の青木村にある古い民家に居を移します。「坦雲亭(たんうんてい)」と名付けたこの家で、友人や愛犬たちとの交流を深めながら、自作の絵本や壮大な歴史絵本『絵巻平家物語』シリーズなどを生み出していきました。この時期から、「坦雲亭日乗(たんうんていにちじょう)」と題した日記を書き始めます。晩年まで記し続けたこの日記には、画家が生きた時間のすべてが記録されています。 本展では、日記「坦雲亭日乗」やノートにつづった画家のことばを手がかりに、絵本原画、タブロー、スケッチなど約80点を展示します。「絵をつかまえて生きようと思った」と語った画家・瀬川康男の絵にかけた思いと人生に迫ります。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング参加型: ワークショップ参加型: トーク

スケジュール

2020-06-20 - 2020-10-11

入場料

一般 1000円、高校生以下 無料

会場

ちひろ美術館・東京

地図

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「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」

概要

*国立西洋美術館は新型コロナウイルス感染症感染防止のため、2月29日(土)から臨時休館しておりましたが、首都圏の緊急事態宣言が解除されたことから、6月18日(木)より全館を再開し、「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」を開催いたします。 ※6月18日(木)~6月21日(日)は、前売券(販売終了)および無料観覧券をお持ちの方と無料観覧対象の方のみがご入場いただけます。 ※本展は日時指定制を導入し、入場人数の制限を実施いたします。 ロンドン・ナショナル・ギャラリーは、1824年に設立された、西洋絵画に特化した世界屈指の美術館です。本展は、ルネサンスから後期印象派に至る同館所蔵の名品61点をご紹介します。イギリス国外で初めて開催される同館の大規模所蔵作品展である本展では、クリヴェッリの《受胎告知》やゴッホの《ひまわり》など、出品作全てが日本初公開となります。 ロンドン・ナショナル・ギャラリーのコレクションは、王室コレクションを母体とした他のヨーロッパの大型美術館とは異なり、市民が市民のためにコレクションを持ち寄る形で形成されたことに特徴があります。13世紀後半から20世紀初頭までの幅広い時代と地域をまんべんなく網羅する、「西洋絵画史の教科書」とも言える粒ぞろいの作品によって、その後に作られた北米などの美術館のコレクションの手本ともなってきました。本展は、イギリスで設立された西洋美術の美術館という同館最大の特色を念頭に、以下の7つのテーマによって構成されます。つまり、イタリア・ルネサンス絵画の収集、オランダ絵画の黄金時代、ヴァン・ダイクとイギリス肖像画、グランド・ツアー、スペイン絵画の発見、風景画とピクチャレスク、イギリスにおけるフランス近代美術受容です。本展は、これらを通じて、イギリスにおけるヨーロッパ美術の受容、及びイギリスとヨーロッパ大陸の美術交流の歴史を紐解きながら、西洋絵画史を俯瞰しようとするものです。

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2D: 絵画参加型: トーク

スケジュール

2020-06-18 - 2020-10-18

入場料

一般 1700円、大学生 1100円、高校生 700円

会場

国立西洋美術館

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「開館30周年記念展 ふたつのまどか ―コレクション×5人の作家たち」

概要

※当館は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため臨時休館を続けてまいりましたが、国際美術館会議(CIMAM)が示した「Covid-19の世界的流行期間における美術館のための注意事項」などに沿って開館できるよう運営体制を整え、6月16日(火)より再開館いたします。 ※ご来館前に日時指定のデジタルチケットをご購入ください。 本展はDIC川村記念美術館の開館30周年を記念し、コレクションと現代作家のコラボレーションの機会として企画されました。 当館の建物には、エントランスホールの天井照明やステンドグラスをはじめ、「重なる二つの円」のデザインモチーフがちりばめられています。そこには、初代館長・川村勝巳と建築家・海老原一郎の友情の絆、そして鑑賞者と作品が出会う場という意味が込められているのです。 本展はこのモチーフにちなんだタイトルどおり、現在第一線で活躍する5名の作家と当館のコレクション作品との出会いの場となります。 現代美術作家の目によってコレクションが読み解かれ、その手によって紡ぎだされる新たなインスタレーションが、ひとつの空間のなかで展開されます。 時代をこえたつながり、響きあいをどうぞお楽しみください。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング2D: 写真3D: 彫刻・立体3D: インスタレーションスクリーン: 映像・映画参加型: トーク

スケジュール

2020-06-16 - 2020-11-29

入場料

一般 1300円、大学生・65歳以上 1100円、高校生・中学生・小学生 600円

会場

DIC川村記念美術館

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「センス・オブ・ワンダー もうひとつの庭へ」展

概要

*新型コロナウィルス感染症の感染予防・拡散防止のため、ヴァンジ彫刻庭園美術館/クレマチスガーデンは、2020年4月9日(木)~5月20日(水)まで臨時休館いたします。緊急事態宣言の解除を受け、施設内の感染防止対策が整いましたので、5月21日(木)より開館いたします。 ヴァンジ彫刻庭園美術館では、このたび「センス・オブ・ワンダー もうひとつの庭へ」展を開催いたします。 『沈黙の春』(1962)の著者として知られる海洋生物学者のレイチェル・カーソン(1907-1964)は、遺作となった『センス・オブ・ワンダー』(1965)の中で、子ども時代からの自然とのかかわりにおいて、「センス・オブ・ワンダー=神秘さや不思議さに目を見はる感性」を持つことの大切さを説いています。現代に生きる美術作家たちもまた、澄んだ眼差しと繊細な好奇心を持ち、私たちが日々の生活のなかで見過ごしてしまっている世界をそれぞれの表現手法で視覚化し、作品をとおして、大切な何かを伝えようとしています。絵画、彫刻、写真、映像による作品がつくりだす、もうひとつの庭。自然とのかかわり方、豊かな出会い方を、私たちと同時代を生きる7名の作家たちの作品からご紹介します。

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2D: 絵画2D: ドローイング2D: 写真3D: 彫刻・立体3D: インスタレーションスクリーン: 映像・映画

スケジュール

2020-03-20 - 2020-10-31

入場料

4月~10月: 一般 1200円、大学生・高校生 800円、中学生・小学生 無料/11月~3月: 一般 1000円、大学生・高校生 500円、中学生・小学生 無料

会場

ヴァンジ彫刻庭園美術館

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「かたちときもち 吉の毎日」展

概要

*6月1日より再開致します。 折り、 包み、 結ぶ。日本には、 簡素な所作で丁寧に心と心を伝えあう、 美しい文化があります。贈答の際の包みと結びの礼法の「折形おりがた」は、現代を生きる私たちの営みの中で日々息づいています。本展では、 その知恵と美意識に育まれ今を生きる、「かたち」と「きもち」をご紹介します。 [関連イベント] 1. オープニングトーク&ギャラリーツアー 折形とは何か、 また本展ができるまでのお話と、 本展会場でのギャラリーツアー。 日時: 2020年4月11日(土)10:30-12:00 会場: 無印良品 銀座 6F ATELIER MUJI GINZA Lounge およびGallery2 講師: 山口信博(折形デザイン研究所主宰) 定員: 35名(参加無料・要事前予約) 2. ワークショップ「折形で包む贈り物」 贈る物のかたちや用途によって変わる結びやその意味を学びながら、 母の日や父の日の贈り物を折形で包み結ぶワークショップです。 日時: 母の日編:2020年5月9日(土)1. 13:00-14:30 / 2. 16:00-17:30 父の日編: 2020年6月20日(土)1. 13:00-14:30 / 2. 16:00-17:30 会場: 無印良品 銀座 6F ATELIER MUJI GINZA Lounge 講師: 折形デザイン研究所/山口信博+山口美登利+西村優子 定員: 各回12 名(要事前予約) 参加費: 2,000 円 対象年齢: 小学3年生以上(小学生以下は保護者同伴) ※イベント詳細やお申し込みは、 公式ウェブサイトからご確認下さい。

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2D: グラフィックデザイン3D: プロダクト3D: 工芸

スケジュール

2020-03-13 - 2020-10-11

入場料

無料

会場

ATELIER MUJI GINZA

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「白 の中の白 展 ―白磁と詞(ことば) という実験。」

概要

*6月1日(月)より再開致します。 ATELIER MUJI GINZA Gallery1では、 モダンデザインが発見した「白」を、 現代の私たちの眼で再発見する展示を開催します。白いキャンバスに白い方形を描いた作品『White on White』(1918)で、 絵画の世界に衝撃を与えたロシア、 シュプレマティズムのアーティスト、 カジミール・マレーヴィチがデザインした白のティーセットにはじまり、 バウハウスの影響のもと、 シンプルなフォルムを極めたトゥルーデ・ペートリの『ウルビーノ』シリーズ。 そして、 日本のプロダクトデザインの巨匠、 柳宗理、 森正洋らによる普段使いのモダンな白磁まで。 会場には、 モダンデザインの貴重なプロダクトを所蔵することで知られるインテリアデザイナー、 永井敬二氏のコレクションのなかから、 白い器を中心に50点以上が一堂に会します。

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3D: プロダクト3D: 工芸3D: 陶芸

スケジュール

2020-03-13 - 2020-10-18

入場料

無料

会場

ATELIER MUJI GINZA

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「バンクシー展 天才か反逆者か」

概要

*政府からの緊急事態宣言の解除に伴い、アソビルおよび「バンクシー展 天才か反逆者か」は5月30日(土)から営業を再開いたします。入場は完全事前予約制となっております。ご来場前にWEBより日時指定チケットのご購入をお願いいたします。 2018年からモスクワ、サンクトペテルブルク、マドリード、リスボン、香港の世界5都市を巡回し、100万人以上の人々を熱狂させた展覧会が日本にやってくる!イギリスを拠点に活動し、世界で最も注目されているアーティストの一人、バンクシーの70点以上の作品が初上陸。いったい、彼はアーティストなのかビジネスマンなのか、天才なのかそれとも単なる反逆者なのか。是非ともその目でお確かめください。

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2D: グラフィックデザイン2D: イラスト2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-03-15 - 2020-10-04

入場料

平日: 一般 ¥2200、大学生・専門学生・高校生 ¥1800、中学生以下 ¥1200 土日祝: 一般 ¥2400、大学生・専門学生・高校生 ¥2000、中学生以下 ¥1400

会場

アソビル

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「2019年度ヤング・ポートフォリオ」展

概要

*清里フォトアートミュージアムでは、2020年7月1日(水)より、「2019年度ヤング・ポートフォリオ」展を開催いたします。 ヤング・ポートフォリオ(YP)とは、当館の理念の一つであり、「写真を通して世界の若者を支援する」ことを目的とする文化貢献活動です。毎年、世界の35歳までの若手写真家の作品を公募し、第一線の写真家による厳正な選考を経て、 若手写真家の「原点」となる貴重な初期作品を購入・収蔵し、後世に残す活動です。 選考された作品を、美術館が永久保存するという、コンテストと異なる性格を持つ本活動は、世界でも他に類をみないものです。(2004年、公益社団法人・日本写真協会より文化振興賞を受賞) YPは、当館開館の1995年度より継続して行っており、2019年度は第25回となります。これまで世界77カ国から10,508人、137,252点の作品が応募され、そのなかから、46カ国の802人による6,241点の作品を購入いたしました。

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2D: 写真

スケジュール

2020-07-01 - 2020-11-08

入場料

一般 800円、大学生 600円、高校生以下 無料

会場

清里フォトアートミュージアム

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「para・textile 本を編む──繁茂する外延」

概要

KYOTO Design Lab[D-lab]は、2020年9月30日[水]から10月18日[日]の期間、KYOTO Design Lab Library 4として発刊された書籍『キュラトリアル・ターン──アーティストの変貌、創ることの変容』に関連した展覧会「para・textile 本を編む──繁茂する外延」を開催いたします。 書籍『キュラトリアル・ターン』は、2017年7月15日にD-lab主催で実施した国際ラウンド・テーブル「批判力のあるキュレーション──アーティストによるその実践」(当日レポート)、および同日の映像インスタレーション+トーク・セッション「解釈行為としての想像──アーティストによるその実践」でのトーク内容がテクスト化され編まれました。 本展では、ゲストキュレーターに中野裕介氏(パラモデル)を迎え、書籍の編集作業により生まれたさまざまな「パラテクスト」を空間展示に展開し、キュレーションと制作のあらたな創造的転回を再検証します。 本展覧会は2020年3月18日から5月10日の会期を予定していたところ、新型コロナウイルス感染拡大防止のため開催を延期しておりましたが、この度、感染予防・拡散防止対策をおこなったうえで会期を変更して開催する運びとなりました。なお、運営の都合上、当初予定していたギャラリートークは中止いたします。当初の会期にご来廊を予定いただいた皆様、またギャラリートークを楽しみにしていただいていた皆様には、ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございません。ご理解のほど、何卒よろしくお願い致します。

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2D: グラフィックデザイン3D: 工芸

スケジュール

2020-09-30 - 2020-10-18

入場料

無料

会場

京都工芸繊維大学 KYOTO Design Lab 東京ギャラリー

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「戸栗美術館 名品展Ⅰ - 伊万里・鍋島 - 」

概要

*2020年6月5日(金)より、『戸栗美術館 名品展Ⅰ-伊万里・鍋島-』を開催致します。しかし、新型コロナウイルス感染症の再流行が懸念されることから防疫対策の一環として、当面の間、完全予約制にて入館受付を行います。 戸栗美術館は東洋陶磁器専門の美術館として、1987年11月に渋谷区松濤に開館いたしました。 収蔵品の中核をなすのは、日本初の国産磁器であり江戸時代の人々の暮らしを豊かに彩った伊万里焼と、将軍献上を目的とした贈答品である鍋島焼です。 両者とも、江戸時代においては暮らしの中で使用されるうつわでしたが、今では絵画の様に鑑賞する美術品として我々の眼を楽しませてくれます。 今展では、「磁器を鑑賞する」ことに注目いたします。実用のうつわから美術品への評価の歴史を辿りながら、それぞれの時代にどのような人々がどういった言葉でその魅力をあらわしてきたのか、そうして評価されてきたうつわを現代ではどう見るのかを考える展覧会。伊万里焼・鍋島焼それぞれを代表する珠玉のうつわとともに、時代の特徴から文様・器形の楽しみ方まで、陶磁器鑑賞のコツをご紹介いたします。名品が一堂に会するまたとない機会です。心ゆくまでご堪能ください。

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3D: 工芸3D: 陶芸

スケジュール

2020-06-05 - 2020-12-20

入場料

一般 1200円、大学生・高校生 700円、中学生・小学生400円

会場

戸栗美術館

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「継ぐ - 菊池コレクション 今泉今右衛門、酒井田柿右衛門、 三輪休雪、樂吉左衞門」

概要

*新型コロナウイルス感染防止のため菊池寛実記念 智美術館は4月11日(土)より臨時休館しておりましたが、新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインに基づく対策を講じたうえで、7月1日(水)より美術館を開館し、「菊池コレクション−継ぐ」展を開催いたします。 菊池コレクションを中心に、今泉今右衛門(十三代・十四代)、酒井田柿右衛門(十三代・十四代・十五代)、三輪龍氣生(みわりゅうきしょう:十二代三輪休雪)、樂直入(らくじきにゅう:十五代樂吉左衞門)の作品を展示し、桃山、江戸時代から継承される伝統ある陶家のやきものに、現在の制作者が表す挑戦と革新、創意のかたちをご紹介します。 1990年に当館の前身である菊池ゲストハウスで開催した十五代樂吉左衞門「天問」展の出品作も多数展示いたします。

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3D: 工芸3D: 陶芸

スケジュール

2020-07-01 - 2020-11-29

入場料

一般 1100円、大学生 800円、小学生・中学生・高校生 500円

会場

智美術館

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「夢二に学ぶ、恋のいろは - 失恋体験から、モテ仕草まで - 」

概要

*竹久夢二美術館は7月1日(水)に再開致します。再開の際は、オンラインにより入館事前予約システムを導入する運びとなり、詳細は後日HPで改めてお知らせ申し上げます。 大正ロマンを象徴する詩人画家・竹久夢二(1884-1934)は、ドラマチックな恋愛を重ね、私生活も注目されていました。本展では、夢二が考える理想の女性像や男女関係、また恋人たちを振り返りながら、恋愛に絡めて表現した絵画や詩歌、また写真資料等を展示します。さらに夢二友人・知人の恋愛事情にも迫り、100年前の恋愛観を考察します。 波乱万丈な人生を送った夢二ですが、恋愛にまつわる作品やメッセージは普遍的で、時代を越えて、恋する人の心に響きます。失恋体験からモテ仕草まで、夢二から恋愛のヒントを学んでみましょう!

メディア

2D: 絵画2D: 写真

スケジュール

2020-07-01 - 2020-10-25

入場料

一般 1000円、大学生・高校生 900円、中学生・小学生 500円

会場

竹久夢二美術館

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「宮本三郎 絵画、その制作とプロセス」

概要

*新型コロナウイルス感染症抑制のため、3月31日(火)から5月31日(日)の期間、世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館は、臨時休館させていただきます。6月2日(火)より再開いたします(6月1日(月)は通常休館) ※本展示は臨時休館の影響で会期を縮小して掲載しております。 元会期: 2020年4月1日(水)〜10月4日(日) 制作にあたって、丹念にデッサンを重ねることを常とした宮本三郎。 油彩画でも、同主題でモデルのポーズや構図を変えるなどして、自らに課したテーマを繰り返し試行していました。本展は、そうした制作の「過程」に注目します。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-06-02 - 2020-10-04

入場料

一般 200円、 大学生・高校生 150円、中学生・小学生・65歳以上・障害者手帳提示 100円

会場

世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館

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「いつみても、いつでもラブリー♥ 水森亜土展」

概要

*弥生美術館は、7月1日(水)に再開致します。再開の際は、オンラインにより入館事前予約システムを導入する運びとなり、詳細は後日HPで改めてお知らせ申し上げます。 歌を歌いながらアクリルボードに両手でお絵かきするパフォーマンスで知られるイラストレーター、水森亜土。本展覧会では水森が「絶対に売らない」と決めている秘蔵の絵画作品やグッズの原画を公開。歴代「亜土グッズ」を700点超展示します。

メディア

2D: グラフィックデザイン2D: イラスト2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-07-01 - 2020-10-25

入場料

一般 1000円、大学生・高校生 900円、中学生・小学生 500円

会場

弥生美術館

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「ジャム・セッション 石橋財団コレクション × 鴻池朋子 『鴻池朋子 ちゅうがえり』」

概要

*アーティゾン美術館は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、展覧会の開幕を延期し臨時休館しておりましたが、6月23日(火)より展覧会を開催します。 「ジャム・セッション」は石橋財団コレクションと現代美術家の共演です。シリーズ第一回に鴻池朋子を迎えます。 鴻池は、人間を変容を繰り返す一つの生物と捉え、近代がつくりだした美術館や博物館という「型」や「分類」を丁寧に再考し、現在の私たちに沿ったものへと組み直しを試みています。 その活動は、従来の作家中心の視点とは大きく異なり、旅の途中で出会う人々の言葉や手を借り、時には太陽や台風、植物や昆虫やバクテリアなど、様々な地球の手立てを借りて生きてゆくための制作が行われています。

メディア

2D: 絵画3D: インスタレーション

スケジュール

2020-06-23 - 2020-10-25

入場料

ウェブチケット: 一般 1100円、大学生以下・障害者手帳提示と付き添い1名 無料

会場

アーティゾン美術館

地図

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「第58回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展 日本館展示帰国展 Cosmo- Eggs| 宇宙の卵」

概要

*アーティゾン美術館は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、展覧会の開幕を延期し臨時休館しておりましたが、6月23日(火)より展覧会を開催します。 第58回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展の日本館展示「Cosmo-Eggs|宇宙の卵」(2019年開催、国際交流基金主催)の帰国展を開催します。ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展は、イタリア、ヴェネチアの各所を会場とし、2年に一度開催される現代美術の国際展です。1895年から120年以上の歴史を重ね、今なお大きな影響力を持っています。ヴェネチア・ビエンナーレの日本館は、石橋財団の創設者である石橋正二郎が建設寄贈、1956年に開館しました。そのような歴史的つながりから、このたび当館で帰国展を開催することとなりました。「Cosmo-Eggs|宇宙の卵」は、キュレーターの服部浩之を中心に、美術家、作曲家、人類学者、建築家という4つの異なる専門分野のアーティストが協働し、人間同士や人間と非人間の「共存」「共生」をテーマに構成されました。本展は、ヴェネチアでの展示をもとに、アーティゾン美術館の展示室にあわせて再構成するものです。映像・音楽・言葉・空間の4つの要素が共存するインスタレーションに、ドキュメントやアーカイブなどの新たな要素を加えご紹介します。

メディア

2D: 写真3D: インスタレーションスクリーン: 映像・映画その他: メディアアートその他: 音楽

スケジュール

2020-06-23 - 2020-10-25

入場料

ウェブチケット: 一般 1100円、大学生以下・障害者手帳提示と付き添い1名 無料

会場

アーティゾン美術館

地図

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「石橋財団コレクション選 特集コーナー展示 新収蔵作品特別展示:パウル・クレー」

概要

*アーティゾン美術館は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、展覧会の開幕を延期し臨時休館しておりましたが、6月23日(火)より展覧会を開催します。 アーティゾン美術館は2019年に、20世紀前半を代表するスイス出身画家パウル・クレー(1879-1940)の24点の作品をまとめて収蔵しました。このコレクションは、著名な日本人コレクターが所蔵していたものです。これら24点はクレーが分離派展や青騎士グループへの参加を通じて頭角を現わし始めた1910年代に始まり、造形教育学校バウハウスで教鞭を執っていた1920年代を経て、晩年にあたる1930年代まで、その画業の大半を網羅した、規模、質ともに国際的にも有数といえるクレー・コレクションです。クレーの本領である、多様な技法と素材を駆使した絶えさる造形的実験の軌跡を明らかに示しており、この希有な創造性をそなえた画家とその芸術のさらなる理解を促す、貴重な作品群であるといえます。本企画では、これら新収蔵の24点に、既収蔵のクレー作品《島》(1932年)を加えた計25点を一堂に展示し、クレー芸術のエッセンスと魅力をお楽しみいたただきます。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-06-23 - 2020-10-25

入場料

ウェブチケット: 一般 1100円、大学生以下・障害者手帳提示と付き添い1名 無料

会場

アーティゾン美術館

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「モネとマティス―もうひとつの楽園」

概要

19世紀から20世紀にかけて、急速な近代化や度重なる戦争などの混乱した社会状況のなか、「ここではないどこか」への憧れが、文学や美術のなかに表れます。なかでもクロード・モネ(1840-1926)とアンリ・マティス(1869-1954)は、庭や室内の空間を自らの思うままに構成し、現実世界のなかにいわば人工的な「楽園」を創り出した点において、深く通じ合う芸術家であると言えます。 モネは19世紀末、近代化するパリを離れ、ジヴェルニーに終の住処を構えます。邸宅の庭で植物を育て、池を造成し、理想の庭を造りあげたモネは、そこに日々暮らしながら、睡蓮を主題とした連作を制作しました。南仏に居を構えたマティスもまた、テキスタイルや調度品を自在に組み合わせ、室内を演劇の舞台さながらに飾り立てて描きました。こうしたモティーフは、南仏の光とともにマティスのアトリエと作品を彩ったのです。 モネの庭と、マティスの室内。彼らの「楽園」は、欠くことのできない主題であると同時に、制作の場であり、生きる環境でもありました。本展覧会では、ふたりの芸術家がいかにして「楽園」を創り上げ、作品へと昇華させていったのかを検証します。 ※モネとマティスの作品約70点、ポーラ美術館の印象派コレクションや新収蔵の画家などの作品を合わせ、約90点をご紹介します。チラシ・ポスター等に掲載されている海外からの出品を予定しておりました作品は、新型コロナウィルスの影響で、現在展示されておりません。

メディア

2D: 絵画2D: 写真

スケジュール

2020-06-01 - 2020-11-03

入場料

一般 1800円、65歳以上 1600円、大学生・高校生 1300円、中学生以下 無料、障害者手帳提示とその介護者1名 1000円

会場

ポーラ美術館

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「エリック・カール 遊ぶための本」

概要

「絵本の魔術師」と呼ばれ、日本でも人気の高い絵本作家エリック・カール。エリック・カールはユニークな仕かけがいっぱいの絵本づくりがとても得意で、世界的なベストセラー絵本『はらぺこあおむし』は、あおむしがリンゴをかじる場面のページには本当に穴がくりぬかれています。ほかにも主人公がページから飛び出したり、虫の音が聞こえたり、ピカッと光ったり。子どもたちはおもちゃのような絵本で遊びながら、生き物の営みや自然のリズムを学んだり、数や色の楽しさを体感することができます。PLAY! MUSEUMの開館記念展「エリック・カール 遊ぶための本」では、絵本をおもちゃに見立てるという、まったく新しい視点でエリック・カールの世界をご覧いただきます。カールの絵本を「くぐる」「きく」「うごかす」「みつける」など10の遊びかたに分けて紹介しながら、大きなオブジェや楽しい映像とともに、エリック・カールが描いた美しい絵本原画をたっぷり展示します。子どもにとってはもちろん楽しく、大人にとってもちょっぴり懐かしくて、新しい発見に満ちた展覧会です。 ※本展は、エリック・カール絵本美術館(アメリカ・マサチューセッツ州)との共同企画で開催します。 ※絵本原画は作品保全の観点から前期・後期で展示替えを行います

メディア

2D: イラスト2D: 絵画

スケジュール

2020-06-10 - 2021-03-28

入場料

一般 1500円、 大学生 1000円、 高校生 800円、中学生・小学生 500円、PARKはイベントにより異なる

会場

PLAY!

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「tupera tuperaのかおてん.」

概要

PLAY!MUSEUMのオープニングを飾る「tupera tuperaのかおてん.」は、さまざまな絵本賞を受賞し、大人気のクリエイティブ・ユニットtupera tupera(ツペラ ツペラ)による「顔」をテーマにした展覧会です。ベストセラー絵本『かおノート』をはじめ、tupera tuperaにとって「顔」はアイディアとユーモアの源泉。この展覧会では、『かおノート』『こわめっこしましょ』など「顔」をテーマにした人気絵本の原画をはじめ、映像作品「かおつくリズム」、さらに謎の「床田愉男(ゆかだゆかお)」との顔遊び。また2メートルの大きな顔が並ぶ新作「かお10(テン)」など、平面・映像・立体とさまざまな表現の新作をたくさん展示します。来場した皆さんは「かおシール」で変身し、作品の一部になるなど、来場者どうしでもクスクス、ゲラゲラ楽しめる仕かけも。さらに展覧会の楽しさを持ち帰ることのできる、おみやげ「かおルーペ」付き。併設のPLAY! SHOPやPLAY! CAFEでも、「かお」にちなんだオリジナルグッズやメニューをたくさんご用意しています。会場は、いろんな「かお」でいっぱい。さあ、子どもも大人もみんなでクスクス、ドキッ、ゲラゲラ、ワクワク! ※新型コロナ対策の一環で、一部の体験型の作品は、当面の間、見て楽しむだけとなります。

メディア

2D: イラスト3D: インスタレーションスクリーン: 映像・映画

スケジュール

2020-06-10 - 2020-12-29

入場料

一般 1500円、 大学生 1000円、 高校生 800円、中学生・小学生 500円、PARKはイベントにより異なる

会場

PLAY!

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「糸の記憶 アーツ前橋所蔵作品から」

概要

アーツ前橋では、地域ゆかりの作家をはじめ、館の活動に関連のある作家たちの作品を継続的に収蔵しています。2019年度は15作家72作品を収蔵しました。 本年度は、これらの新収蔵作品の一部やアーツ前橋開館前から収蔵してきた作品から、「糸の記憶」、「場所の記憶」というテーマで年間を通じて、1階ギャラリーで公開いたします。 絵画などに描かれる服飾表現は、人物の性格や雰囲気を特徴づけるとともに、文化や社会、時代を反映します。前期展示では、さまざまな人物を描いた近代の洋画・日本画作品による表現をご覧いただきます。またアーツ前橋の初代ユニフォームと2代目ユニフォームを製作過程とともに紹介します。受付や会場内のスタッフが自分なりの着方をアレンジしながら、2代目ユニフォームを着用する様子にもご注目ください。 後期展示では、生糸や絹、養蚕にまつわる表現を紹介します。養蚕が盛んだったこの地域では蚕が《お蚕様(おかいこさま)》と呼ばれ大切にされました。蚕の一生を描いた高橋常雄の《お蚕様》、桐生に残る銘仙を撮影した石内都の《絹の夢》シリーズを展示します。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング2D: 写真3D: ファッション

スケジュール

2020-06-01 - 2020-10-13

入場料

無料

会場

アーツ前橋

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ケリス・ウィン・エヴァンス 展

概要

ポーラ美術館は、現代のイギリスを代表するアーティスト、ケリス・ウィン・エヴァンスによる展覧会を開催いたします。 ウェールズ出身のケリス・ウィン・エヴァンスは、光や音など抽象的な素材を用いて、感覚に強く訴えかける作品を制作しています。1970年代末、映画作家デレク・ジャーマンのアシスタントを務めながら実験的な映像作品を発表し、作家活動を開始したウィン・エヴァンスは、90年代以降、彫刻やインスタレーション、写真、映像など、その表現を広げてゆきます。幼少期より、ウェールズ語と英語という多言語環境の中で、翻訳の(非)対称性に関心を抱いてきた作家の作品の根底には、言語や認識、時間への意識があり、それは直接的な「引用」という形でも作品に取り入れられています。 本展ではアトリウムギャラリーの展示に加えて、美術館の吹き抜けに巨大なネオン作品が出現します。ポーラ美術館の建築空間とのダイナミックな対話を試みる本展は、国内の美術館では初の個展となります。繊細でエレガントな身振りで空間に介入し、変容させてゆく、ケリス・ウィン・エヴァンスの詩的な世界をお楽しみください。

メディア

3D: インスタレーション

スケジュール

2020-06-07 - 2020-11-03

入場料

一般 1800円、65歳以上 1600円、大学生・高校生 1300円、中学生以下 無料、障害者手帳提示とその介護者1名 1000円

会場

ポーラ美術館

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「LÉGER&ART DÉCO 100年前の未来」

概要

今から約100年前、機械を新時代の象徴と捉える機械時代(マシン・エイジ)の到来にふさわしい、ふたつの大きな潮流がパリを中心に生まれました。純粋な造形を目指した芸術家フェルナン・レジェや建築家ル・コルビュジエによる「モダニズム(近代主義)」と、幾何学的なデザインの「アール・デコ」の装飾様式です。 レジェと同時代のデザイナーたちがそれぞれ生み出した工業製品に想を得たフォルムや、金属やガラスなど新時代の物質感の表現は、未来を志向する斬新さと力強さに貫かれています。近未来の世界を豊かに想像して創り出された「100年前の未来」の美をご堪能下さい。 会場: 展示室4

メディア

2D: 絵画3D: 工芸

スケジュール

2020-06-01 - 2020-11-03

入場料

一般 1800円、65歳以上 1600円、大学生・高校生 1300円、中学生以下 無料、障害者手帳提示とその介護者1名 1000円

会場

ポーラ美術館

地図

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GUCCIMAZE 「MAZE」

概要

DIESEL ART GALLERY(ディーゼル アート ギャラリー)では、2020年6月20日(土)から10月13日(火)まで、国内外でインディペンデントに活躍する日本人グラフィックデザイナー/アーティスト、GUCCIMAZE(グッチメイズ)の個展を開催します。本展覧会「MAZE(メイズ)」は、GUCCIMAZEの多岐にわたるアートワークを一望できる、世界初となる個展です。 商業デザイナー時代から、TumblrやInstagramに自身のグラフィック作品やレタリング・タイポグラフィを発表してきたGUCCIMAZEは、海外のアパレルブランドや若手クリエイティブディレクターから注目され、Fetty WapやPost Maloneといった、ヒップホップアーティストのグラフィック制作を手掛けてきました。 さらに2018年の独立直後には、アーティストNicki Minajのアルバムジャケットをデザインし、日本国内でも大きな話題となりました。その後もFlying Lotusのアルバムタイトルロゴを手掛け、Red BullやBudweiser、Adidasなどの世界的企業ともコラボレーション。GUCCIMAZE特有の表現である、メタリックで立体的なタイポグラフィ・Chrome Typeは新たな表現スタイルとして定着し、Acid Graphicsの潮流を牽引する存在として、世界中から熱い視線が注がれています。 見る人々を惑わせ迷宮へと誘いながら、グラフィック界に新たな旋風を巻き起こしてきたGUCCIMAZE。彼のアートワークの特徴である、鋭利なラインのレタリング、動きのあるタイポグラフィ、そして奇抜で毒々しさを感じる配色は、正統派のグラフィックデザインとは一線を画します。その原点にあるのは、幼少期から惹かれてきた“悪”の存在、少年期に傾倒したヒップホップやグラフィティ、その後のDJ活動や音楽にまつわるファッションなど。興味を持つカルチャーシーンに自ら飛び込み、随時アウトプットを行ってきたからこそ確立したスタイルだと言えるでしょう。 本展覧会では、過去3年間に制作されたグラフィック作品やアパレル作品を展示すると同時に、本展覧会のために制作した新作も発表します。 注目すべき新作は、各界で活躍する気鋭のクリエイター陣たちとのコラボレーション作品です。彫刻家・KOTARO YAMADA、イラストレーター・上岡 拓也が参加し、平面作品のみならず立体作品にも挑戦。それぞれのアイデンティティを掛け合わせながら、新たな表現の可能性を切り拓きます。 さらにネオン管の光で演出する立体作品や、拡張現実に浮かび上がる巨大立体作品をお楽しみいただける、AR技術を使った作品も発表。ポスター作品にとどまらない、多様な表現をご体験ください。 会期中は新作・過去作を合わせた20作品以上の展示作品を販売するほか、Tシャツやステッカー、これまでのアートワークを再編集したアートブック(8月上旬発売予定)などの関連グッズも販売いたします。

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2D: グラフィックデザイン2D: 絵画3D: 彫刻・立体3D: ファッション

スケジュール

2020-06-20 - 2020-10-13

入場料

無料

会場

DIESEL ART GALLERY

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青木野枝 展

概要

80年代の活動当初から鉄という素材に魅了され、工業用の鉄板をパーツに溶断し、溶接して組み上げるシンプルな作業を繰り返し作品を制作する青木野枝。青木の手が関わる事でそれらは素材本来の硬質感や重量感から解放され、作品の置かれた空間を劇的に変化させます。 近年は石鹸、石膏、ガラスなど異素材の作品も発表。また1997年より銅版、木版、紙版など様々な版画を継続して出版。今回の展覧会では、彫刻作品、平面作品を同時に展示致します。作家の持つイメージが形になっていくさまを、ぜひご高覧ください。 会場: 2F企画展示室

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3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-06-06 - 2020-11-23

入場料

一般 1000円、大学生・高校生・65歳以上 800円、中学生・小学生 500円、未就学児 無料

会場

軽井沢現代美術館

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「海を渡った画家たち」

概要

なぜだか分からないけれど、見ていてワクワクする絵。思わず触れてみたくなるような、五感を刺激する彫刻。本展では、こうしたアートの持つ根源的な「楽しさ」に焦点を当てます。 美術史を遡れば、その時間軸には幾多の巨匠たちによる挑戦と開拓の物語が刻まれています。 中でも20世紀初頭のヨーロッパにおける抽象表現の誕生は、従来の規範を大きく覆し、芸術をより自律した純粋なものへと展開させる要となりました。 当館では、西洋を中心とするこうしたモダンアートの潮流に少なからず刺激を受け、まさにその本場の地へと赴いて美術運動に生涯を捧げた画家、そして日本のアカデミズムに反旗を翻す覚悟を持って新しい芸術に取り組んだ画家たちをテーマにコレクションしています。 厳しい環境の中で生み出されたにも関わらず、作品は決して暗く重々しいものばかりではありません。彼らの背負った時代背景や、自らの作るべきものを懸命に探し求めるエネルギーは、時に色彩に満ち、時に遊び心に溢れた作品となって、さまざまな語り口で鑑賞者へと訴えかけてくるのです。 今回は、戦後から現代に至るアーティスト約17名による、たくさんの「楽しい」や「面白い」を特集いたします。いつもとは少し違う物事の見方や、心が豊かになる感覚をご体験いただけましたら幸いです。 ●出展作家 アイオー、金沢健一、木村忠太、草間彌生、桑山忠明、白髪一雄、菅井汲、高崎元尚、中辻悦子、奈良美智、名和晃平、東恩納裕一、間部学、向山喜章、村上隆、元永定正、ロッカクアヤコ(五十音順)他 会場: 1F 常設展示室

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2D: 絵画3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-06-06 - 2020-11-23

入場料

一般 1000円、大学生・高校生・65歳以上 800円、中学生・小学生 500円、未就学児 無料

会場

軽井沢現代美術館

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宮本和子 展

概要

※こちらの展示は会期終了日が未定のためTABのシステム上、会期終了日を仮に表示しています。

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3D: インスタレーション

スケジュール

2020-06-30 - 2021-01-31

入場料

無料

会場

Take Ninagawa

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「東大植物学と植物画――牧野富太郎と山田壽雄」

概要

「山田壽雄植物写生図」は、2017年冬に東京大学総合研究博物館のバックヤードから発見されました。制作者の山田壽雄 (1882-1941年)は、明治の終わりから昭和初期にかけて活躍した植物画家で、植物学者・牧野富太郎 (1862-1957年)による著名な『牧野日本植物図鑑』(1940年 北隆館)の図を分担作画した人物です。着色図367枚、単色図167枚の計534枚を数える本植物写生図の多くには、作画した年月日とともに、描かれた植物を入手した経緯が背面に書かれています。それらの記載から、1909年から1937年にかけて制作されたものであることが確認できるほか、しばしば山田が牧野に同行して植物を入手したり、小石川植物園(東京大学大学院理学系研究科附属植物園)で牧野が採集した植物をもらい受けていたりしたことがわかります。 本写生図の多くは『牧野日本植物図鑑』や、牧野の他の著作『図説 普通植物検索表』 (1950年)あるいは『原色 日本高山植物図鑑』(1953年)の図と構図が酷似しており、それらの原図を作成する際の下図あるいは参考図として用いられたものと考えられます。したがって、山田による本植物写生図は、植物を忠実に描写した優れた植物画であるばかりではなく、『牧野日本植物図鑑』をはじめとする、牧野の著作物の成立過程を明らかにする上で重要な情報をもつ資料としても価値が高いと言えます。 本展示では、植物学者・牧野富太郎と植物画家・山田壽雄の協働から生まれた本写生図のなかから、60点の着色画を初めて展示公開いたします。東大植物学とその発展を支えた植物画制作の歩みを示すこの貴重な新出資料を、皆様にご覧いただければ幸いに存じます。 ※インターメディアテクの特別展示は、予め会期を定めない企画方針をとっています。TABのシステム上、会期終了日を仮に表示しています。

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2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-06-24 - 2021-04-01

入場料

無料

会場

インターメディアテク

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「遠見の書割――ポラックコレクションの泥絵に見る「江戸」の景観」

概要

この度の特別展示では、「東海道五十三次」を含む泥絵と「東海道分間絵図」を合わせて展示し、江戸時代の様々な地点から遠望する景観を紹介します。 加賀生まれの国文学者藤岡作太郎(1870—1910)は、幕末の「泥絵」を「遠見の書割」と断じた。浮世絵とともに江戸町人文化の一翼を担った洋風画についての、実に的確な評言と言える。それを「土呂絵」と呼んだのは、あの岸田劉生(1891—1929)であった。蛤貝から作る胡粉が下地に使われていることから「胡粉絵」とも、芝明神前が商いの中心であったことから「芝(司馬)絵」とも呼ばれた。いずれにしても、民草の土産物以上のものと目されることがなく、等閑に附されて久しかったのである。 しかし、近年、欧米を中心に評価が変わりつつある。浮世絵が辿ったのと同じ途を「泥絵」もまた踏み始めたのである。洋風画の一ジャンルである「泥絵」のなかで、とくに「江戸」の景観を描いたものを、京都の円山応挙(1733—1795)の「覗き眼鏡絵」に由来する上方系、佐竹曙山(1748—1785)、小田野直武(1750—1780)の「秋田蘭画」の流れを汲む秋田系、蘭画の影響を受けている長崎系などと区別して、「江戸系の泥絵」と呼ぶ。 「江戸系の泥絵」に描かれているのは、富士を遠望する、旗本や大名の屋敷の眺めである。水戸徳川の上屋敷をはじめとする武家屋敷の遠望がしばしば画題に採られており、江戸城の描き込める桜田門外の浅野、黒田の両家上屋敷もよく描かれた。覗き眼鏡を使う「鏡絵」として鑑賞される機会も多くあったようで、そうした場合には、左右逆転が起こる。また、地方の武士が江戸登城記念の土産物として持ち帰るための一枚絵のように、正しい向きで描かれるものあった。同一の画題で正位置とそうでないものの二種が残された所以である。 「泥絵」の最大の特徴は、画面全体を支配する冷たく澄んだプルシャンブルーにある。もともとは露草の花からとった藍色染料が使われていたようであるが、1820年代末にプロイセン製の「青」が持ち込まれると、舶来化学染料の方が便利だということになった。安手の「泥絵」に向いていたからである。あの平賀源内(1728—1780)が、「ベレイン・ブラーウ」と呼んでいたもので、それが「泥絵」の画材とされる「ベロ藍」の語源となった。 水平線を画面の低い位置に取り、洋風の一点透視画法で俯瞰的に描く。武家屋敷の建物の表現は画一化され、点景人物もスルメやキノコに喩えられるほど簡略化される。こうした描画上の特徴は、量産品を手がける逸名職人の仕事によく見られる。事実、「泥絵」の制作者で名を残した者は少ない。大方が無名者であるなかで、例外的に多くの落款を残しているのは、「司馬口雲坡」である。この絵師の名は、地名の「芝」を「司馬」と記している。それは芝新銭座に居を構え、字を「江漢」と号した司馬江漢(1747—1818)にあやかりたいとする、泥絵画工の心根の顕れであった。 画面上部を覆う濃藍色の空と、地平線に向かう白色のぼかし。銭湯の壁を飾る「富士のポンチ絵」同様、紋切り型表現を特徴とする「泥絵」は、時間を超えて永続する、観念としての都市を描き出してみせている。抽象的な風景画と言ってもよい。都市景観を一個の観念として表した画像を買い求めたのは、「江戸」から帰郷しようとする地方出身者たちである。日本橋から東海道で品川へ向かう道すがらの芝明神前が商いの中心地であった。「泥絵」は旧習からの脱却を願う新興勢力の感覚に応えるものであったが、御一新以降、姿を消していった。そのことは永遠なる都市としての「江戸」の消滅を意味していた。 ※インターメディアテクの特別展示は、予め会期を定めない企画方針をとっています。TABのシステム上、会期終了日を仮に表示しています。

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2D: 絵画2D: ドローイング2D: 日本画

スケジュール

2020-06-24 - 2021-04-01

入場料

無料

会場

インターメディアテク

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東京大学=ヴュルツブルク大学連携特別展示「レントゲン――新種の光線について」

概要

このたび東京大学はユリウス・マクシミリアン大学ヴュルツブルク(ヴュルツブルク大学)と連携し、レントゲンのX線発見125年を記念した特別展示を開催することになりました。この特別展示は東京大学総合研究博物館が「博物誌シリーズ」として展開している連続特別展示の6回目に当たります。 物理学者ヴィルヘルム・コンラート・レントゲン(1845−1923)は、1845年、旧プロイセン王国ライン州のレネップに生まれています。よく知られるように、長い間、医療の現場では、X線撮影が「レントゲン」と呼ばれていました。個人名が普通名詞として使用されるに至ったことを見てもわかる通り、百年以上も前にレントゲンが存在に気づいたX線は、学術研究や社会生活の場で利用価値の高いものだったのです。 1888年、レントゲンはヴュルツブルク大学の物理学正教授のポストに就いています。その後も、英国人理論物理学者ジェームズ・クラーク・マクスウェル(1831−1879)の電磁理論を裏付ける変位電流現象を発見するなど、レントゲンは数々の業績を残し、その功績が認められ1894年に同大学の学長に就任しています。 個体や液体に圧力を加えると、物性はどのように変化するか。その関心から、減圧された気体のなかを流れる陰極線に着目し、学長就任の翌年10月から「真空ガラス管」の実験を始めています。その翌月というごく短期間に、それまで知られることのなかった不思議な放射線の存在に気づくことになりました。レントゲンは、「未知」のものであるという意味で、その放射線を「X(エックス)線」と名づけ、それに関する予備ノート「新種の放射線について(Eine neue Art von Strahlen)」を、1895年12月28日付でヴュルツブルク物理医学会に送付したのです。 X線の発見により、人類はそれまで見たこともない世界を眼にするようになりました。レントゲンの発見が科学知を飛躍的に拡大させたのです。レントゲンは、X線が存在することを、人の手を撮影した写真や公開での実演で証明してみせたと言われます。実験の分かり易さが幸いし、様々な学術分野に応用可能であることがすぐに伝わり、多方面での活用につながったのです。レントゲンが1901年に第一回ノーベル物理学賞の栄誉に輝いたのは、当然のことだったのです。 レントゲンの科学的精神を顕示する人間性と学術的成果に関する、ヴュルツブルク大学所蔵の貴重資料の紹介は、今回が初めてのことになります。基礎科学を取り巻く研究基盤の劣化が危惧される今日、学術研究と社会生活の両方に瞠目すべき地殻変動をもたらした科学的発見の再検証は、時機を得たものと考えられます。 ※インターメディアテクの特別展示は、予め会期を定めない企画方針をとっています。TABのシステム上、会期終了日を仮に表示しています。

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2D: 写真

スケジュール

2020-06-24 - 2021-04-01

入場料

無料

会場

インターメディアテク

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「 - 綴じられた時間の物語 - ムットーニのからくり文学館」

概要

自動からくり人形作家「ムットーニ」こと武藤政彦(1956-)。人形と装置の多様な動きに合わせ、音楽、光、ムットーニ氏本人による朗読が織りなす世界観によって表現されるその作品は、他に類のない総合芸術作品として多くの人々を魅了しています。 当館では1995年の開館に合わせ、3点の世田谷にゆかりをもつ文学作品をモチーフとした作品を収蔵して以来、現在では10点のムットーニ作品を所蔵し、当館の特色あるコレクションのひとつとなっています。 からくり箱のなかで人形たちが一回りする円環構造によって成り立つムットーニ作品は、どこか物悲しく、その「永遠の一幕劇」がもたらす余韻に心打たれることでしょう。 本展ではムットーニのからくり上演と合わせて、世田谷の下北沢を舞台とした萩原朔太郎の『猫町』や、田園風景の広がる砧から宇宙へと向かう海野十三の『月世界探検記』のほか、芥川龍之介の自筆原稿など、ムットーニ作品のイメージの源泉となった多彩な文学者たちの資料をご紹介いたします。 「文字」での鑑賞に留まらず、年齢や国籍を越え、視覚や聴覚からも、存分にその文学作品の世界へと誘うムットーニ作品は、まさに「体験する文学」と言えるでしょう。 からくり箱が見せる一幕の物語“ムットーニの魔法”を、どうぞお楽しみください。 会場: 世田谷文学館 1階展示室

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3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-07-07 - 2021-03-31

入場料

一般 200円、大学生・高校生 150円、中学生・小学生・65歳以上・障害者手帳提示 100円

会場

世田谷文学館

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「100年前にカワセミを撮った男・下村兼史 -日本最初の野鳥生態写真家-」

概要

FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)写真歴史博物館では、2020年7月1日(水)から9月30日(水)まで、日本最初の野鳥生態写真家・下村兼史の作品展を開催いたします。 およそ100年前、日本で初めて野鳥の撮影に成功した男がいました。その名は下村兼史。下村は日本における野鳥を主とした生物写真の先駆者であり、日本最初の野鳥生態写真家です。野生生物を写真で記録する者の少なかった1920年代から30年代、下村は、北は北千島から南は奄美大島、小笠原諸島を歴訪し、里山、離島、原野など、今日では変貌がいちじるしい自然環境と、自然にあるがままの野生生物の姿を写真で記録しました。 下村は1903年、佐賀県の裕福な家に生まれました。1920年に慶應義塾大学文学部予科に入学したものの、病気のために翌年中退。やむなく佐賀に帰郷しますが、ここから下村の写真への道が始まりました。もともと野鳥が好きだった下村は、1922年、試行錯誤の末、自邸の庭で初めて野鳥の撮影に成功します。木の枝にとまるカワセミの姿をとどめたその写真は、日本野鳥生態写真史において記念すべき歴史的な一枚となりました。そして、下村はその後も次々と野鳥の撮影を成功させていきました。過酷な撮影条件のもと、現代から見れば性能の劣る撮影機材や感光材料を用いて生み出された下村の写真は、時に詩情にあふれ、時に科学者の眼を感じさせます。研ぎ澄まされた美意識と感性でとらえられた野鳥の写真は、野鳥の生態を知り尽くした下村の卓越した撮影技術と芸術的センスの賜物でした。下村の活動は写真以外にも、鳥類図鑑や紀行エッセーの執筆、自然科学ドキュメンタリー映画の制作など多岐にわたり、さまざまな分野を通じて野鳥や自然への関心を一般に広めました。また、これらの仕事は日本の野鳥生態写真史の黎明期において多くの同輩、後進に影響を与え、野外鳥類学の研究発展にも大きく貢献しました。 本展は、公益財団法人 山階鳥類研究所の協力を得て、同研究所が所蔵する下村兼史のオリジナル・プリントを中心に約50点の作品を展示いたします。同研究所では下村の没後、遺族により寄贈された1万点を超える下村の写真資料が保管されており、現在も整理保存と調査研究が進められています。時代の変遷とともに下村は一部の人々にのみ知られる存在となっていましたが、2018年に東京で開催された初の本格的な展覧会は各方面で話題となり、大きな反響を呼びました。本展では、新たに歴史的、作品的価値という視点から下村の作品群を再構成してご紹介します。下村の自然を愛する心、野鳥の一瞬をとらえようとする飽くなき情熱から生まれた傑作の数々は、便利さや手軽さと引き換えに失われてしまった写真表現の美しさをたたえ、現代に生きる私たちにその魅力を改めて気づかせてくれるものです。 日本最初の野鳥生態写真家・下村兼史。その卓越した撮影技術と、美しい野鳥生態写真の世界をどうぞご堪能ください。

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2D: 写真

スケジュール

2020-07-01 - 2020-09-30

入場料

無料

会場

FUJIFILM SQUARE

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「彫刻たちの饗宴」

概要

11人の作家が異なる素材、感性で制作した立体作品で、これまでの彫刻や工芸の枠を超えて引き立てあう22点を展示します。 6月16日の平塚市美術館再開にあたり「彫刻たちの饗宴」を開催いたします。 平塚市美術館のメインテーマとして「湘南の美術・光」があり、館内には陽光のさし込む高さ11メートルのテーマホールが設けられています。一方当館では様々な素材と作家の感性による彫刻や工芸作品を幅広く収蔵しており、それぞれが個性的な輝きを放っています。そこで本展では、11人の作家の多様な立体作品のそれぞれに光をあて新たな発見が出来るようにという意図で22点の作品を展示します。ミニマルアートを標榜した湯原和夫、構築的で空間的な構成を示した保田春彦、人型に掘った砂にブロンズを流すという原初的な制作方法に彫刻の意味を問う黒川弘毅、萩焼を代表する三輪龍氣生(12代休雪)の大作、工芸を出自として物を収納するかたちを追求した辻協、小田薫、様々な素材を組み合わせて制作した林辺正子、さらに西洋の造形思考によるホセ・デ・リベラ、パウル・ヴンダーリッヒといった幅の広い作域の作品による「饗宴」をお楽しみください。 また「彫刻たち」という呼び名は、様々な野外彫刻や人物、動物などの彫刻に愛着を込めて使われた例があります。本展ではあえて焼物や鍛金、ファブリックなどの工芸作品も含め、見る人に楽しんでいただくことを願い「彫刻たちの饗宴」としました。ぜひ再開した美術館ともども平塚の「彫刻たち」をご堪能ください。

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3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-06-16 - 2020-12-06

入場料

無料

会場

平塚市美術館

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「縄文 祈りの造形 小川忠博 写真展」

概要

今年の開館45周年記念の一環として、「縄文・祈りの造形 小川忠博写真展」を開催いたします。小川忠博は1942年東京都生まれ。早稲田大学卒業。カメラマンとして週刊誌・月刊誌の取材のかたわら、各種スリットカメラなどを開発し、美術・考古分野に新しい視点を提供してきました。 縄文美術の撮影は40年余りにおよび、全国延べ1000か所以上で続けています。2010年文化庁長官表彰。本展は、縄文人の生活を知る手がかりとなる出土品を学術・標本写真と違った視点で紹介します。縄文土器、土偶などの多様な造形、文様を表現する約150点の作品を一堂に展示いたします。小川忠博による「縄文・祈りの造形」をお楽しみください。

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2D: 写真

スケジュール

2020-06-25 - 2020-10-13

入場料

一般 1000円、高校生 700円、中学生・小学生 500円

会場

池田20世紀美術館

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「太陽の塔への道~太陽の塔は「生命の樹」だった」

概要

1970年の大阪万博の為に制作された《太陽の塔》は、岡本太郎の傑作の一つです。そのフォルムがどのようにして成立したかについて考察する為には、岡本太郎による全ての造形作品の中にヒントが見出されるべきです。 《太陽の塔》のフォルムは、単なる思い付きで生まれたのではなく、それ以前の岡本の作品の中に思想と図像が継続して見出せます。名称が《太陽の塔》に決定されるまでの間、岡本はこの塔のことを、いくども「(仮称)生命の樹」として、公式記者会見で発表しています。 本展では、《太陽の塔》に繋がる図像の作品、そして同様の思想に基づく作品を紹介し、岡本太郎が《太陽の塔》に込めた思想を紹介致します。

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2D: 絵画2D: ドローイング2D: 写真3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-06-02 - 2020-10-11

入場料

一般 500円、大学生・高校生・65歳以上 300円、中学生以下 無料、企画展開催中は企画展とのセット料金

会場

川崎市岡本太郎美術館

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「きぼうのかたち - 原美術館コレクション」

概要

私たちはずっと何かを表現し、誰かとそれを分かち合うことで互いを癒し、刺激し、勇気づけ、励まし合ってきました。ウイルスという見えない敵と対峙することになった今、自分に生きる希望や喜びをもたらしてくれる何かについてそれぞれが真摯に考え、選び取る時代がやってきたようにも思えます。 横尾忠則は、戦後の焼け跡の風景に歌姫のシルエットを重ね、復興の光を表現しました。本展では「きぼう」をキーワードに、今を生きるアーティスト達による作品群(40点)と、この6月に永逝したクリストによる作品(10点)を展覧します。

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2D: グラフィックデザイン2D: 絵画2D: ドローイング2D: 日本画2D: 写真3D: 建築3D: 彫刻・立体3D: インスタレーション

スケジュール

2020-07-11 - 2020-11-03

入場料

一般 1100円、大学生・高校生 700円、中学生・小学生 500円(ハラ ミュージアム アーク・伊香保グリーン牧場セット券:一般 1800円、大学生・高校生 1500円、中学生 1400円、小学生 900円)その他詳細は公式ホームページよりご確認下さい。

会場

ハラ ミュージアム アーク(群馬)

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「競演-永徳・探幽・応挙」

概要

本展では、桃山から江戸時代に活躍した三人の画人の作品を中心にご紹介いたします。桃山時代、大画面の襖絵など勇壮な障屏画を数多く手掛けた狩野永徳(1543-90年)と、その孫で徳川幕府の御用絵師となった狩野探幽(1602-74年)による水墨画の競演と、狩野派とは一線を画し、自らの眼で確かめた風景や人物を写すことに徹して日本写生画の祖とされた円山応挙(1733-95年)による鮮やかな彩色の「淀川両岸図巻」を、下図と合わせご鑑賞ください。 会期 前期: 2020年 7月11日[土]-9月9日[水] 後期: 2020年9月11日[金]-11月3日[火・祝]

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2D: 絵画2D: 日本画3D: 彫刻・立体3D: 工芸

スケジュール

2020-07-11 - 2020-11-03

入場料

一般 1100円、大学生・高校生 700円、中学生・小学生 500円(ハラ ミュージアム アーク・伊香保グリーン牧場セット券:一般 1800円、大学生・高校生 1500円、中学生 1400円、小学生 900円)その他詳細は公式ホームページよりご確認下さい。

会場

ハラ ミュージアム アーク(群馬)

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「ヨコハマトリエンナーレ2020『AFTERGLOW―光の破片をつかまえる』」

概要

ヨコハマトリエンナーレは、3年に一度開催される現代アートの国際展です。ヨコハマトリエンナーレ2020では、「AFTERGLOW―光の破片をつかまえる」と題し、目まぐるしく変化する世界の中で、大切な光を自ら発見してつかみ取る力と、他者を排除することなく、共生のための道を探るすべについて、みなさんと一緒に考えます。 本展を企画するのは、長年にわたって世界で活躍するインドの3人組アーティスト集団「ラクス・メディア・コレクティヴ」です。日本で初めて作品を発表するアーティストはもちろん、本展のために新たに制作される作品やプロジェクトを多数紹介し、いま、最も刺激に満ちた現代アートをお楽しみいただきます。 会場: 横浜美術館、プロット48、日本郵船歴史博物館

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2D: 絵画2D: ドローイング2D: 写真2D: 版画3D: 彫刻・立体3D: インスタレーションスクリーン: 映像・映画その他: メディアアートその他: 音楽その他: アートフェスティバル

スケジュール

2020-07-17 - 2020-10-11

入場料

一般 2000円、大学生・専門学生 1200円、高校生 800円、中学生以下・障害者手帳提示とその介護者1名 無料

会場

横浜美術館

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高橋士郎 「古事記展 神話芸術テクノロジー」

概要

高橋士郎は造形作家として、1960 年代よりコンピューター制御のアート「立体機構シリーズ」を制作し、その先駆的な作品は日本万国博覧会をはじめとする多くの展覧会で発表されてきました。1980 年代には風船を素材とした「空気膜造形シリーズ」を考案、世界各地で活動を展開し、誰にでも親しまれるアートとして人気を博してきました。芸術にコンピューターやテクノロジーを浸透させた立役者の一人であるいっぽうで、Shiro Takahashi の名はイスラム数理造形の研究者としても世界的に知られています。2000 年代には多摩美術大学の学長を務めながら、情報芸術の分野におけるユニークな教育の実践者として、多くの才能を輩出してきました。 本展は高橋士郎が長年つづけてきた「空気膜造形」研究の集大成として、日本の古事記に挑んだ作品群で構成されます。古代より現代まで、人間が「気」をどのように扱ってきたのか、その全歴史と文化を自家薬籠中のものとした高橋は、古事記のなかに現れる神々の「気宇壮大」を、独自の気膜テクノロジーによって、21世紀に蘇らせます。 時代を超えてインスピレーションを与えつづけてきた古事記について、岡本太郎は出雲を訪れた際、出雲神話の「おおらかな行動性」を高く評価しています。太郎は小学生の頃に出雲で過ごした記憶を手繰り寄せながら、国引きや国譲りの神話のなかに、生活者の実感に根ざした創造性を感じとったのでした。生田緑地の自然のなかに現れるのは、高橋士郎のおおらかな行動性とイマジネーションを通した、古事記の神々の真新しい姿とも言えるでしょう。 奇想天外でユーモラスな神話の物語には、日本の自然思想の再発見の機会があるだけでなく、世界再生の希望も含まれているように思われます。世代を問わず誰でも楽しむことのできる本展を、ぜひ多くの方々に見ていただきたいと願います。

メディア

3D: 彫刻・立体3D: インスタレーション

スケジュール

2020-07-23 - 2020-10-11

入場料

一般 900円、高校生・大学生・65歳以上 700円、中学生以下 無料

会場

川崎市岡本太郎美術館

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「ニューヨークが生んだ伝説の写真家 永遠のソール・ライター」

概要

“カラー写真のパイオニア”として、独自のアングルでニューヨークの日常を撮りつづけ、近年その魅力が再評価された写真家ソール・ライター。2017年、Bunkamura ザ・ミュージアムで日本初の回顧展を開催し大きな話題を呼びました。さらに2020年1月には「永遠のソール・ライター」展を開催。2度目のブームを巻き起こしはじめたかのように思われていた矢先、新型コロナウイルスの影響で閉幕前に突然の中止を余儀なくされてしまいました。  ところが、彼の作品は数奇な運命を辿ることとなります。作品の所蔵元であるソール・ライター財団(ライターが生涯愛したアトリエ兼アパートが、現在では財団事務所)があるニューヨークは、日本を大きく上回る感染者数の拡大に見舞われ、作品返却の目途が立たない事態となり、日本で大切に保管されることとなりました。  日本美術をこよなく愛したソール・ライターの没後、2014年に財団が設立された際、「日本での回顧展開催」が大きな目標だった財団が途中閉幕を余儀なくされた我々の気持ちを汲み、展覧会の開催を快諾してくれたおかげで、このたび、急遽アンコール開催が決定いたしました。  約8万点のカラー写真をはじめ、作品の大半を整理することなく世を去った写真家の「発掘作業」は、ソール・ライター財団により現在進行形で続けられています。本展では、ソール・ライターが愛し慈しみ、よき理解者であった妹のデボラや恋人のソームズ、愛し共に暮らした猫たちを被写体とした作品や、世界初公開となるソール・ライターの膨大に残された未プリントフィルムのカラースライド(ソール・ライター財団によりデータ化)を展示。また、これまでほとんど紹介される機会をみなかった2000年以降に撮影されたデジタルカメラでの作品、自ら“芸術の到達点”と語ったスケッチなど、2017年の初回顧展時から新たに整理された作品・資料をメインに、ぶれることのない生き方、独自の姿勢をつらぬいたソール・ライターの創作の背景、そして、その実像に迫ります。

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2D: 写真

スケジュール

2020-07-22 - 2020-09-28

入場料

一般 1500円、大学生・高校生 1000円、中学生・小学生 700円

会場

Bunkamura ザ・ミュージアム

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「2020 MOMASコレクション 第2期」

概要

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2D: 絵画2D: ドローイング2D: 日本画3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-07-18 - 2020-10-18

入場料

一般 200円、大学生・高校生 100円、中学生以下・障害者手帳提示とその介助者1名 無料

会場

埼玉県立近代美術館

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「都市は自然」

概要

元々は生物学の分野で使用されていた「共生」という用語は、環境問題や人権問題の標語にも用いられるようになり、今では一般的な言葉として使われるようになりました。この「共生」という言葉が広くに知られるようになったのは、1970年代より「共生の思想」を提唱してきた建築家・黒川紀章によるところが大きいといえるでしょう。黒川と共に日本発の建築運動「メタボリズム」に参加した建築家・槇文彦に薫陶を受け、現在国内外のプロジェクトで活躍する建築家・團紀彦が、本展の展示構成を手掛けています。 2020年より軽井沢町の今後の都市と自然環境に対する提言を行うマスターアーキテクトに就任された團の建築は、その特徴として「自然との共生」を挙げることができるでしょう。本展では、團の「共生」に関連した作品や画像資料に加え、複数のプロジェクトで團と共同制作をしてきた美術家・大久保英治の新作インスタレーションを展示いたします。さらに「共生的社会」と題したセクションでは、当館館長の堤たか雄がキュレーションを担当し、ブックアーティストの太田泰友、独自の視点で社会問題に向き合う磯村暖の近作をご紹介いたします。美術作品、関連資料他、様々な展示物を通じ、日本の自然観、都市観に基づいた團紀彦の解釈による「共生」の展観を試みます。 [関連イベント] 1. ブックアーティスト 太田泰友によるワークショップ 「セゾン現代美術館でしか作れない本」 日時 : 2020年8月1日(土) 13:00 –16:00 定員: 5組(親子2名様1組) 参加費:1組/1000円 *予約制 2. 「本の境界線 at セゾン現代美術館」 日時 : 2020年8月29日(土) 13:00 –16:00 対象: 大人 定員 : 10名 参加費:1000円 *予約制 3. 磯村暖×CHISE NINJAによるヴォーグフェムダンスのワークショップ 「Experiment for Eternal Dance」 日時: 2020年8月22日(土)17:00−18:30 定員: 8名 参加費:無料 *予約制 ※イベント詳細・お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。

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2D: グラフィックデザイン2D: 絵画2D: ドローイング2D: 写真3D: 建築3D: 彫刻・立体3D: インスタレーション

スケジュール

2020-07-26 - 2020-11-23

入場料

一般 1500円、大学生・高校生 1000円、 中学生・小学生 500円

会場

セゾン現代美術館

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「我々の見たこともない幻想の幻とはこの素晴らしさである」

概要

幼時に見た幻覚を描きとめ、その恐怖を克服することから創作活動を始めた草間彌生。以降草間は、今日に至るまで幻覚や内面世界のヴィジョンを作品化し続けています。本展は、草間彌生が見る多様なヴィジョンをテーマに過去10年間に制作した日本初公開及び世界初公開作品のみで構成する近作・新作展。最新の絵画シリーズ「わが永遠の魂」から、1メートル四方の画面に自己の内面から溢れ出るヴィジョンをひたすら描き続けている最新作群のほか、花が部屋中を覆いつくす幻覚のヴィジョンを実現した参加型の最新プロジェクト《フラワー・オブセッション》、本展のために制作した没入型のインスタレーション作品《無限の鏡の間 - 宇宙の彼方から呼びかけてくる人類の幸福への願い》などを初公開し、恐怖をもたらす幻覚を、無限の宇宙の星屑の中に没入するような恍惚をもたらすヴィジョンへと変貌させ、宇宙や未知の世界への憧れを描く草間ヴィジョンの現在形を是非ご高覧ください。

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2D: 絵画2D: ドローイング3D: 彫刻・立体3D: インスタレーションスクリーン: 映像・映画

スケジュール

2020-07-30 - 2021-03-29

入場料

一般 1100円、高校生・中学生・小学生 600円、幼児 無料

会場

草間彌生美術館

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「STARS展:現代美術のスターたち―日本から世界へ」

概要

※本展は事前予約制です。ミューぽんをご利用の場合、予約サイトにて「会員の方・招待券・割引券ほか」をお選びいただき、現地で精算ください。8月31日(月)より、17:00以降は、事前予約なしでご入館いただけます。17:00より前の時間枠も、当日に空きがある場合は、事前予約なしでご入館いただけます。 本展では、日本という枠を越えて広く国際的に活躍し、今日、多様な地域や世代から高い評価を得るアーティスト6名を選び、その軌跡を初期作品と最新作を中心に紹介します。彼らの実践は世界からいかに評価されてきたのか。国境や文化を越えた普遍的な課題の追求、伝統や美学、テクノロジーやサブカルチャーなど、日本固有の社会的、文化的、経済的背景をふまえて探ります。 また、1950年代から今日まで、海外で開催された主要な日本現代美術展に関する資料も展示し、それぞれの時代の評価軸や系譜を検証します。

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2D: 絵画2D: ドローイング2D: 日本画2D: 写真3D: 彫刻・立体3D: インスタレーション3D: ファッション3D: 工芸3D: 陶芸スクリーン: 映像・映画スクリーン: アニメーションその他: メディアアートその他: パフォーマンス

スケジュール

2020-07-31 - 2021-01-03

入場料

一般 2000円、大学生・高校生1300円、中学生~4歳 700円、65歳以上 1700円

会場

森美術館

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「輝く色白肌・色黒肌をつくる ! キスミーのサンケアヒストリー」

概要

伊勢半がサンケア商品を作り始めたのは昭和36年(1961)のこと。日本に「紫外線」という言葉が定着し、サンケア商品の必要性が高まった頃です。透明感のある色白肌や健康的な小麦色を目指して、美肌づくりの習慣が生まれました。本展で、時代と共に発展していったキスミーのサンケア商品から1960年以降の美肌色の移ろいを映し出します。

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3D: 工芸

スケジュール

2020-07-01 - 2020-10-03

入場料

無料

会場

紅ミュージアム

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「MAMコレクション012: サムソン・ヤン(楊嘉輝)」

概要

※本展は事前予約制です。8月31日(月)より、17:00以降は、事前予約なしでご入館いただけます。17:00より前の時間枠も、当日に空きがある場合は、事前予約なしでご入館いただけます。 サムソン・ヤン(楊嘉輝、1979年香港生まれ)の映像と音を使ったインスタレーションを紹介します。オーケストラが交響曲を演奏する様子が映し出されるも、楽器が奏でる音は消音(ミュート)されています。かわりに、いつもは聞こえていない、身体的な動作によって生み出されるガサガサというノイズのみが響く別世界が広がります。

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3D: インスタレーションその他: 音楽

スケジュール

2020-07-31 - 2021-01-03

入場料

一般 2000円、大学生・高校生 1300円、中学生〜4歳 700円、65歳以上 1700円

会場

森美術館

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「MAMスクリーン013: ムニーラ・アル・ソルフ」

概要

※本展は事前予約制です。8月31日(月)より、17:00以降は、事前予約なしでご入館いただけます。17:00より前の時間枠も、当日に空きがある場合は、事前予約なしでご入館いただけます。 ムニーラ・アル・ソルフ(1978年ベイルート[レバノン]生まれ)は、社会の中の小さな出来事や他愛ない物語、女性ならではのエピソードを、ユーモアを込めて描きます。ときにフィクションやファンタジーが織り交ぜられるドキュメンタリー風の映像作品は、登場人物の「語り」が鍵となります。

メディア

スクリーン: 映像・映画

スケジュール

2020-07-31 - 2021-01-03

入場料

一般 2000円、大学生・高校生 1300円、中学生〜4歳 700円、65歳以上 1700円

会場

森美術館

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「MAMプロジェクト028: シオン」

概要

※本展は事前予約制です。8月31日(月)より、17:00以降は、事前予約なしでご入館いただけます。17:00より前の時間枠も、当日に空きがある場合は、事前予約なしでご入館いただけます。 シオン(*1)(1979年唐津[韓国]生まれ)は、ポップカルチャーと韓国の伝統的なシャーマニズムの対比を手掛かりに、ジェンダー問題、経済格差や大量消費といった現代社会の諸問題を主題とする、多様なメディアの作品を制作してきました。本展では、現在拠点を置くポーランドで取り組んでいる立体作品を中心としたインスタレーションを発表します。

メディア

3D: 彫刻・立体3D: インスタレーション

スケジュール

2020-07-31 - 2021-01-03

入場料

一般 2000円、大学生・高校生 1300円、中学生〜4歳 700円、65歳以上 1700円

会場

森美術館

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「月岡芳年 血と妖艶」

概要

月岡芳年(1839~92)は、幕末から明治時代前半にかけて活躍した浮世絵師です。当時も大変な人気を誇っていましたが、その迫力あふれる構図や鋭い筆遣いは、現在の私たちが見ても決して色あせていません。本展覧会では、「血」「妖艶」「闇」という3つの妖しいキーワードから、月岡芳年の魅力を掘り下げます。展示点数は約150点。前期と後期に分け、全点展示替えをいたします。 月岡芳年は、残酷な殺戮シーンや死骸を描いた「血みどろ絵(無惨絵)」と通称されるジャンルを手がけました。飛び散る血をセンセーショナルに描いたそのおどろおどろしい表現は、江戸川乱歩や三島由紀夫など、大正・昭和に活躍した文学者たちを惹きつけたことでも知られています。血みどろ絵の代表作「英名二十八衆句」全14点のほか、「東錦浮世稿談」や「魁題百撰相」など、芳年が描いた残酷な作品をまとめて紹介します。 月岡芳年の美人画には、単に外見が美しいだけではなく、どことなく妖しさが漂う女性たちが数多く登場します。また、夜を舞台にした作品には、張り詰めたような緊迫感や、妖怪や幽霊たちの不気味な存在感があふれています。美人画の代表作「風俗三十二相」や、月にまつわる歴史や物語を描いた「月百姿」、あるいは妖怪を題材とした「和漢百物語」や「新形三十六怪撰」など、さまざまな作品を通して芳年の妖しい魅力を紹介します。 前期 8月1日(土)~8月30日(日) 後期 9月4日(金)~10月4日(日) ※前後期で全点展示替え

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2D: 絵画2D: 日本画

スケジュール

2020-08-01 - 2020-10-04

入場料

会場

太田記念美術館

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「隈研吾 / 大地とつながるアート空間の誕生 − 石と木の超建築」

概要

武蔵野、所沢の地に異形の巨大な建築物が誕生しました。 図書、美術、博物の複合施設として現代における新たなミュージアム像を提案する "角川武蔵野ミュージアム" です。その設計者であり、世界で最も高い評価を受ける建築家の一人である隈研吾の展覧会を、当ミュージアムの竣工記念として開催いたします。世界中にある隈建築の中で、いま最も注目されているのは国立競技場と角川武蔵野ミュージアムだと言えるでしょう。国を代表するスポーツの聖地を、隈はその象徴的素材として木を多用することで、周囲と調和したものにしました。一方の角川武蔵野ミュージアムは、花崗岩の板材2万枚を外壁にまとった、大地が隆起したような建築です。 芸術/アートの語源である古代ギリシャの言葉 "テクネー" は、自然にはないものを生み出す 〈術〉を意味しました。今回隈研吾が手がけた角川武蔵野ミュージアムは、石とその面構成による唯一無二の造形性、武蔵野台地とこのミュージアムは地底でつながっているという思想、そしてそれらを具現化する高度な技術などが統合された隈研吾の "アート=術" だと言うことができます。本展では、人間にとって最も身近かつ最も対照的な自然素材〈石〉と〈木〉を用いた、これら二つの挑戦的建築を軸に、隈建築の魅力を紹介いたします。 会場: 1F グランドギャラリー

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3D: 建築

スケジュール

2020-08-01 - 2020-10-15

入場料

一般 1600円、中学生・高校生 1000円、小学生 700円、未就学児 無料

会場

角川武蔵野ミュージアム

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彦坂尚嘉 「『本歌取り新古今和歌集』&『孫たちの名画遊び』の2本立て上映」

概要

現代美術の作家としてのみならず、執筆活動や独自に開発した言語判定法を駆使して、芸術分析を展開するなど多岐にわたる活躍で注目を集める彦坂尚嘉。本展では近年力を入れて制作している切断芸術による作品を中心に展観いたします。 ※本展は、映像作品ではございません。 [関連イベント] 特別講演 『平安新古今時代の子供の絵について』『キルヒナーの切断された手』 日時: 9月5日(土)15:00より ※要予約 弁士: 彦坂尚嘉 ※イベント詳細・お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。

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2D: 絵画参加型: トーク

スケジュール

2020-08-08 - 2020-10-04

入場料

一般 700円、大学生・高校生・中学生 600円、小学生 400円

会場

カスヤの森現代美術館

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「MANGA都市TOKYO ニッポンのマンガ・アニメ・ゲーム・特撮2020」

概要

国立新美術館は、2015年開催の「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」(2015年6月24日~8 月31日)を皮切りに、同展をタイ、ミャンマーに国際巡回するなど、日本が誇る独自のカルチャーを世界に発信する取り組みに力を入れてきました。2018年は「ジャポニスム 2018:響きあう魂」の事業の一環として、フランス・パリにて『MANGA⇔TOKYO』展(2018年11月29日~12月30日)を開催し、来場者が3万人を超えるなど現地の人々をはじめ多くの皆様より高い評価を頂きました。このたび、「MANGA都市TOKYO ニッポンのマンガ・アニメ・ゲーム・特撮2020」と題しまして、装いも新たに凱旋展示を実施いたします。

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2D: イラスト2D: マンガ3D: インスタレーションスクリーン: 映像・映画

スケジュール

2020-08-12 - 2020-11-03

入場料

一般 1600円、大学生 1200円、高校生 800円

会場

国立新美術館

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「開館10周年・リニューアルオープン記念 森本草介展」

概要

ホキ美術館のスタートは森本草介の1枚の作品と創設者保木将夫との出会いから始まりました。本展はその原点に還り当館所蔵の36作品のなかから、ホキ美術館コレクション第1号の《横になるポーズ》1998年、東日本大震災時に完成させた《未来》2011年をはじめとする婦人像21点、最後のコレクションとなった《アリエー川の流れ》2013年を含むフランスの地方を中心に描いた風景画10点、《果物たちの宴》2001年など静物画3点の計34点を一堂に会す貴重な機会となります。セピアトーンに包まれ「生きる喜び」をテーマに描き続けた森本草介の「生の讃歌」ともいえる作品の数々をどうぞご堪能ください。 なお、ホキ美術館の森本草介コレクション《モノクロームの肖像》および《背のポーズ》の2点は、2019年10月の豪雨災害の影響で現在作品を修復中のため展示ができなくなりました。予めご了承くださいますようお願い申し上げます。

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2D: 絵画

スケジュール

2020-08-01 - 2020-11-16

入場料

一般 1830円、大学生・高校生・65歳以上 1320円、中学生 910円、小学生以下 無料

会場

ホキ美術館

地図

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「第3回ホキ美術館大賞展」

概要

40歳以下の新人写実画家を対象とする第3回ホキ美術館大賞の総応募点数は93点で、入選作品21点が2019年9月に選ばれました。そのなかで、50~100号作品を対象とするA部門からのホキ美術館大賞には、京都市立芸術大学の中西優多朗さんの《次の音》が、10~40号作品を対象とするB部門からのホキ美術館大賞準賞には、東京都在住の岩下慎吾さんの《神鳴》が選ばれました。中西さんは高校生の時に第2回ホキ美術館大賞に最年少で入選しており、今回はみごとに大賞受賞となりました。他の入選者は次のとおりです。 卜部衣世、永瀬武志、佐田涼香、小林宏至、松永瑠利子、山本真矢、潮田和也、本木ひかり、岡村翔平、友清大介、斎藤宏則、行晃司、井手永孝文、久保尚子、鈴木正利、花光宰、吉村深翠、中尾直貴。(順不同・敬称略) 若き俊英たちの今後の活躍にご期待ください。 なお、展示期間中にご来館の皆様に、大賞作品と準賞作品以外で気に入った入選作品を1点ご投票いただき、集計後に第1位の作品を「特別賞」として発表いたします。ご投票期間は2020年11月3日までとなります。

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2D: 絵画その他: 公募展

スケジュール

2020-08-01 - 2020-11-16

入場料

一般 1830円、大学生・高校生・65歳以上 1320円、中学生 910円、小学生以下 無料

会場

ホキ美術館

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田中信太郎 「風景は垂直にやってくる」

概要

2019年8月に逝去した田中信太郎を偲び、本展を開催します。 わずか19歳での鮮烈なデビューから79歳で亡くなるまでの60年間。田中信太郎のアーティスト人生は、1960年以降の日本の現代美術史そのものでした。読売アンデパンダン展で注目を集め、赤瀬川原平、篠原有司男らによるネオ・ダダイズム・オルガナイザーズに参加。やがて1968年に発表した「点・線・面」のミニマルな表現は、美術界のみならず、倉俣史朗をはじめとするデザイナー、建築家にも強いインパクトを与えました。そしてパリ・ビエンナーレ、「人間と物質」展、ヴェネツィア・ビエンナーレ等の国際展で日本を代表するアーティストとして活躍。しかし、病床に倒れ、数年に及ぶ闘病生活を経て、新たな表現形式による「風景は垂直にやってくる」をもって復活、精力的に制作活動を続けました。また、ブリヂストン本社、ファーレ立川、越後妻有、札幌ドーム等、数多くのコミッションワークも手がけ、その作品は日常の風景のなかで人々に親しまれました。 本展では、田中の作品を時代の変遷を追って、当時の写真や田中の言葉とともに紹介。それぞれの時代に田中がどのように考え、制作し、生きたかを伝えます。また、日立のアトリエの一部も再現。多くの人に愛された田中の繊細でおおらかな作品と人の魅力と、在野を選び作品を創ることで生き抜いたひとりのアーティストの歩みを感じ取っていただければ幸いです。

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3D: 建築3D: 彫刻・立体3D: インスタレーション

スケジュール

2020-08-08 - 2020-10-18

入場料

一般 800円、65歳以上の方・大高生 600 円、中学生以下無料

会場

市原湖畔美術館

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「吹田文明と版画集『東京百景』」

概要

版画集『東京百景』は、1989年から1999年までの期間、100名の作家が、目まぐるしく変化する東京を、ひとり一点ずつ版画作品にしてまとめたものです。この版画集の企画に関わった版画家・吹田文明の作品などと併せてお楽しみください。 前期:8月28日(金)-10月11日(日)、後期:10月13日(火)-12月6日(日)

メディア

2D: 版画

スケジュール

2020-08-29 - 2020-12-06

入場料

一般 200円、大学生・高校生 150円、小学生・中学生・65歳以上 100円

会場

世田谷美術館

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エキソニモ 「アン・デッド・リンク - インターネットアートへの再接続 - 」

概要

インターネットが一般に普及し始めた1990年代から、いち早くインターネットそのものを素材として扱い、ユーモアのある切り口と新しい視点を備えた作品でインターネットアート、メディアアートを軸足に、アートの領域を拡張してきたエキソニモ。エキソニモは、現在ニューヨークを拠点として活動する千房けん輔と赤岩やえによる日本のアート・ユニットで、デジタルとアナログ、ネットワーク世界と実世界を柔軟 に横断しながら、実験的なプロジェクトを数多く手がけてきました。本展では、24年間に及ぶその多彩な活動を、初期のインターネットアートから本展で初公開される新作《UN-DEAD-LINK 2020》を含む近年の大型インスタレーションまでの作品群によって構成し、インターネット上の会場と美術館の展覧会会場を連動させ、エキソニモの全活動の軌跡に迫ります。 新作のタイトルでもある「UN-DEAD-LINKアン・デッド・リンク」には、インター ネット上で接続できなくなった、リンク先が存在しない「デッド・リンク DEAD-LINK」の作品を再考し、「アン・デッド・リンク UN-DEAD-LINK」として、アクセス可能にするという意味がこめられています。新型コロナ禍によって、世界中の景色が一変し、人間同士の物理的な距離をだれもが意識せざるをえない現在、オンラインとリアルを自由に横断してきたエキソニモの活動を考察することで、メディアの歴史のみならず、今日的な表現のあり方、そして人やモノとのつながり方の未来と新たな可能性を探求していきます。

メディア

3D: インスタレーションスクリーン: 映像・映画その他: メディアアート

スケジュール

2020-08-18 - 2020-10-11

入場料

一般 700円、大学生・専門学校生 560円、中学生・高校生・65歳以上 350円

会場

東京都写真美術館

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「大東京の華― 都市を彩るモダン文化」

概要

近年、東京の各地で再開発が進み、都市の景観が大きく変わりつつありますが、これまでも東京の街は度々変貌を遂げてきました。 明治から大正にかけて、近代的な街並みが徐々に形成されつつあるなか、1923年(大正12)に起きた関東大震災は、東京に甚大な被害をもたらしました。しかし大規模な復興事業により生まれ変わった東京は「大東京」と称されます。 当時の人々にとって、「大東京」とは具体的にどのようなイメージだったのでしょうか。本展では、当館が所蔵する版画や絵葉書、写真などの中から、明治、大正、昭和へと、時代とともに発展する東京の姿を紹介します。 また、新たな時代の波は、そこに集う人々の装いやライフスタイルにも大きな変化をもたらしました。特に1930年代は、洋装に身を包み銀座の街を闊歩かっぽするモダンガールに象徴されるように、女性たちがより華やかに、モダンな都市生活を謳歌おうかするようになります。当時流行したファッションやアール・デコ様式の調度品など、人々の生活を彩った品々を展示します。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング2D: 写真2D: 版画3D: ファッション3D: 工芸

スケジュール

2020-08-25 - 2020-11-23

入場料

一般 600円、大学生480円、65歳以上・高校生・中学生 300円、都内在住の中学生・小学生以下・障害者手帳提示とその介護者2名 無料

会場

江戸東京博物館

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「Richter展」

概要

この度UCHIGO and SHIZIMI Galleryでは、ゲルハルト・リヒターの作品を集めた展覧会を8月28日より開催致します。60年代から2010年代までの幅広い作品を約13点展示する予定です。 リヒターは「ドイツ最高峰の画家」との呼び声が高く現代アートを牽引する大変人気な芸術家のひとりです。新聞や雑誌の写真を大きくカンバスに描き写し画像全体をぼかした「フォト・ペインティング」、写真の上に絵の具で描く「オーバー・ペインテッド・フォト」など写真と絵画の意義や境界線を探求するのがリヒター作品の特徴と言えるでしょう。 多彩な表現方法をお楽しみいただける展覧会となっておりますので、ご高覧賜れますと幸いです。皆様のご来廊心よりお待ち申し上げます。

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2D: 絵画

スケジュール

2020-08-28 - 2020-10-02

入場料

無料

会場

Uchigo and Shizimi Gallery

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生誕111年浜口陽三銅版画展 幸せな地平線

概要

浜口陽三(1909–2000)は、20世紀を代表する銅版画家の一人です。戦後再びパリに渡り、1955年頃、「カラーメゾチント」という銅版画の技法を生み出しました。この技法を用いた独自の作品によって、多くの国際的な賞を受賞し、世界的に活躍します。百科事典の代表格ともいえるエンサイクロペディア・ブリタニカの「メゾチント」の項目では、今でも「カラーメゾチントの技法を開拓した」作家と紹介されています。 柔らかな黒の中に、ほのかに光を放つ浜口の作品世界には、穏やかな地平とかすかなぬくもりが内在します。黒には濃淡があり、黄、赤、青が重なり合い、ニュアンスが豊かに彩られています。生誕111年にあたる今年、名作の数々を油彩画や新出の資料を交えて約50点展示します。果てしない奥行きと静謐な色彩の饗宴をゆっくりとご覧ください。

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2D: 版画

スケジュール

2020-08-18 - 2020-12-20

入場料

一般 600円、大学生・高校生 400円、中学生以下 無料

会場

ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション

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「キヤノンフォトクラブ東京第3 第25回写真展『素晴らしきニッポン』」

概要

本展は、キヤノンフォトクラブ東京第3の会員による写真展です。専任講師である写真家・門井ゆりか氏の指導を受け撮影を続ける会員30人と、門井氏の作品を加えた31点を展示します。「おもてなしの心」「和食」「神社仏閣」「古典芸能」「職人」など一人ひとりが「素晴らしきニッポン」をテーマに表現をする写真展です。展示作品はすべてキヤノンの大判プリンター「imagePROGRAF PRO-6000」でプリントします。

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2D: 写真

スケジュール

2020-08-28 - 2020-09-28

入場料

無料

会場

オープンギャラリー1・2

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「アヴェス・ヤポニカエ(6) ――名と体」

概要

このシリーズは、日本画と、そこに描かれた鳥の標本を同時に展示し、鳥を見つめた画家の視点を提供する試みです。 河辺華挙(1844-1928)の編纂した『鳥類写生図』は粉本、すなわち鳥を描くときの手本となる図鑑あるいは紙に描いた標本です。生物の呼称は江戸時代にはかなり整備されていましたが、当時はまだ種名を1つに定めることはせず、多くの異名と共に記すのが常でした。今回の展示においては『鳥類写生図』より、敢えて現代語とは名前の異なる、あるいは種の同定に疑問のある図像を選び、関連する鳥の標本を並べて展示することとしました。これを現在の知恵で「不正確な資料」と言うのは簡単です。しかし、正確な同定を可能ならしめるには、数多の標本を集め、記載し、分類し、論文を発表し、名称を統一し、正確な図や写真を添付する、という長い道のりが必要でした。学名がなかった時代に、人々が何を見、何を思ってその生物を名付けたのか、実物と共にご覧ください。 [関連イベント] 【ライブ配信】(インスタライブ)展示紹介『アヴェス・ヤポニカエ(6) ——名と体』 日時: 8月19日(水)11:30開始(12:00終了予定) 11:30- 展示紹介/ライブ動画で展示物を映しながら 11:45- Q&A/特別展示に関する皆さんからの質問にお答え ※イベント詳細は公式ホームページよりご確認ください。

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2D: 日本画

スケジュール

2020-08-06 - 2020-11-08

入場料

無料

会場

インターメディアテク

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竹之内祐幸「距離と深さ」

概要

これまでLiberty City(P.G.I.)、鴉(P.G.I.)、Things will get better over time(Gallery Trax)、第四の壁(PGI)、「距離と深さ」(Studio Staff Only)と作品を発表。都市の風景、花や草木などの自然、身の回りの何気ない日常、親しい友人たちなどを被写体とし、暗黙裡に共有されているルールに隠された物事の奥に潜む本質を露わにしようとしてきました。孤独との対峙や社会との距離の認識といった、見落とされがちな、個人が身につけている身振りを作品において浮かび上がらせることで、多様性、同一性とは何か、を問いかけています。 本作「距離と深さ」は友人からポートレートを撮ってほしいと依頼されたことがきっかけになった作品です。遠く離れた場所に行ってしまう恋人に送りたいから、と頼まれた竹之内は、自分だったらどんなアルバムを作るだろう、様々な場所で撮った風景から小さな小石のような誰かにとってはほんの些細なものまで、ひとつの世界に感じられるようなアルバムが作れたら、と考えました。 本展は5月に開催予定でしたが、COVID-19による緊急事態宣言を受け、今秋の開催と相成りました。奇しくも私たちはコロナ禍の生活で、物理的にも精神的にも他者との「距離」について考えざるを得ない経験をし、緊急事態宣言解除後の今も引き続きそうした時間を過ごしています。画面上に見えていても触れることはできない、届けることができないもどかしい経験は、情報伝達の発達した現代に慣れた私たちに、想像していなかったショックをもたらしました。竹之内にとっても、想像ではなく実際に遮断された生活を送ることでこの作品に対する思いを新たにするところもあったでしょう。 コロナ禍での生活で撮影した撮り下ろしの新作も交え、アーカイバルピグメントプリント約70点を展示いたします。

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2D: 写真

スケジュール

2020-08-26 - 2020-10-10

入場料

無料

会場

PGI

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「国立公園 - その自然には、物語がある - 」

概要

我が国の特徴のある自然を守り、後世に伝えていくために、国が指定し、保護管理している「国立公園」。現在、日本には34の国立公園が存在し、そこでは日本の自然を象徴する風景や環境、生物が多く見られます。南北に長く、森や川、海と、豊かな表情を見せる日本列島の自然は、どのように形作られ、どのような生物を育んでいるのでしょうか。本展は、日本の多様な自然が織りなす“物語”を、国立公園を切り口に紹介する展覧会です。

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2D: 絵画スクリーン: 映像・映画

スケジュール

2020-08-25 - 2020-11-29

入場料

一般・大学生 630円、高校生以下・65歳以上・障害者手帳提示とその介護者1名 無料

会場

国立科学博物館

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「至高の陶芸 - 日本・中国・朝鮮 - 」

概要

五島美術館の収蔵品からやきものの優品約60点を選び展観。古墳時代から江戸時代にかけての「日本陶磁」、唐・宋・明時代を中心とした「中国陶磁」、日本人にこよなく愛された「高麗・朝鮮陶磁」など、多彩な東洋陶磁の世界を紹介します。特集展示として館蔵の染織コレクションも同時公開。

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3D: 工芸3D: 陶芸

スケジュール

2020-08-29 - 2020-10-25

入場料

一般 1000円、大学生・高校生 700円、中学生以下 無料

会場

五島美術館

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「『約束の凝集』 vol.1 曽根裕」

概要

「約束の凝集」最初の展覧会は、ベルギー、中国、メキシコ、日本を拠点に活動する曽根裕の個展である。東京では9年ぶりの個展となる本展は、「石器時代最後の夜」と名づけられており、3点のインスタレーション《The Last Night of the Stone Age》、《Birthday Party 1965-2020》、《Double Log (Washinoyama tuff)》から構成される。

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3D: インスタレーション

スケジュール

2020-08-29 - 2020-11-14

入場料

無料

会場

Gallery αM

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「道草展 : 未知とともに歩む」

概要

異常気象や環境汚染など、今日、人間の営みが環境に与える影響はその在り方を問われる重大な局面を迎え、政治や経済に対して積極的な対策を求める声が世界各地で上がっています。本展は、このような社会的意識の高まりを背景に、植物への関心やフィールドワークから生まれた現代美術作品を通して、人間がその環境とともに歩んできた道のりを考察する展覧会です。植物にまつわる歴史や人ならざるものの存在に目を向けてきた6組のアーティストによる、ドローイングや写真、映像、インスタレーションなどさまざまな表現から、人間と環境のつながりを考えます。 本展はまた、人間と環境のつながりの「これから」を参加者とともに想い描く関連プログラムを実施します。気候変動適応に関する資料室や講座の開設など、体験や対話を通した双方向的な学びから、一人ひとりが地球規模の問題や共存社会を思考する機会を創出します。 [関連イベント] 多世代向けプログラム「秋の道草らぼ」 日程:北野謙ワークショップ 10月24日(土)、25日(日) / 和田文緒ワークショップ 10月31日(土)、11月1日(日) 会場:現代美術ギャラリー ワークショップ室ほか 講師:北野謙(写真家)、和田文緒(香りと植物の研究家・アロマセラピスト) 参加方法:要申込・抽選  ※イベント詳細は公式ホームページよりご確認ください。

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2D: 絵画2D: ドローイング2D: 写真3D: インスタレーションスクリーン: 映像・映画参加型: ワークショップ

スケジュール

2020-08-29 - 2020-11-08

入場料

一般 900円、高校生以下・70歳以上・障害者手帳提示とその介護者1名 無料

会場

水戸芸術館現代美術センター

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「クリテリオム97 肥後亮祐」

概要

若手作家と当館学芸員が共同企画する新作中心の展覧会シリーズ。 肥後亮祐は、慣例や常識を問い、アートを通して考察するアーティストです。彼は、日常において無意識のうちにとるしぐさや振る舞い、発話などに着目し、作品を制作してきました。本展では「Google Map上に誤記載された幻島」を題材に、社会や個人が無自覚にまたは意図的につくりだす「虚構」とその伝播について考察し、新たなかたちでの継承を試みる作品を発表します。

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3D: インスタレーションスクリーン: 映像・映画

スケジュール

2020-08-29 - 2020-11-08

入場料

一般 900円、中学生・70歳以上・障害者手帳提示とその介護者1名 無料

会場

水戸芸術館現代美術センター

地図

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レギーネ・シューマン 「ライト・ジョイ!」

概要

タグチファインアートでは、レギーネ・シューマン作品の展示を、上記の期間約8週間にわたり行います。レギーネ・シューマンは1961年ドイツ、ゴスラー生まれ。ブラウンシュワイク美術大学で絵画を学び、1989年にロラント・デルフラーからマイスターシューラリン資格を取得。2000年にはノルトライン・ヴェストファーレン州の奨学金を得て日本に滞在、現在はケルンを拠点に活動しています。ヨーロッパ、アメリカで発表を重ね、シュパルカッセ銀行、ライン州立美術館、ケルン応用芸術美術館など数多くの企業、美術館に作品が収蔵されています。 製造業者との共同研究によって産み出される、蛍光顔料を混入させたオリジナルのアクリル板を使用し、シューマンは絵画とオブジェとの中間領域に位置する作品を制作しています。混入させる顔料の量や、光を反射・吸収する度合いを調整したアクリル板を、画家が絵の具を重ねるように巧みに組み合わせて作品を構成します。 太陽光や電球の光、あるいはブラック・ライト等、光の状況によって様々に姿を変える彼女の作品は、色彩と光、空間の関係を強調し見る人に意識させるとともに、刻々と変わる視覚、可視・不可視の同時性を体験させます。特にブラック・ライトを照射することで発光し、周囲の空気に振動を与え、空間を色彩で満たして変容させ、身体で空間を触知できるような新しい経験を私たちにもたらします。 彼女はドナルド・ジャッド、ラリー・ベル等に続くミニマリストとして、単純で幾何学的な形態や色彩への還元を表現言語とする一方で、マーク・ロスコ等の抽象表現主義絵画のような、空間に色彩とエネルギーを放つ作品を志向しています。そして、その作品はダン・フレイヴィン、ジェームズ・タレル等が開拓したライト・アートの世界をさらに豊かにしています。 人工的・工業的な素材や単純な形態を用いながらも、どこか遊戯的な側面や詩的な叙情性をも併せ持つレギーネ・シューマンの個展を是非ご高覧ください。新型コロナウィルスによる入国規制のため、日時は未定ですが、会期中に作家の来日が可能な場合には、ささやかなレセプションを行います。ホームページや SNSでご案内させて頂きます。

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3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-08-29 - 2020-10-24

入場料

無料

会場

タグチファインアート

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金井悠 「Spectrum」

概要

この度、LEESAYAにて9月5日(土)より開催いたします、金井悠による個展「Spectrum」をご案内いたします。 金井悠(かない・ゆう)は1984年兵庫県に生まれ、京都精華大学修士課程陶芸専攻を修了します。在学中からアーティストユニット「contact Gonzo」のメンバーとして活動し、MoMA(ニューヨーク)をはじめとした国内外の美術館・劇場等で即興的なパフォーマンス作品や映像、写真作品の制作、マガジンの編集など多岐に渡る活動に携わり、2014年から本格的に自身の活動を開始します。 金井は「出土した玩具」をテーマに、食器や花器からオブジェに至るまで、陶土を用いた新しい表現を模索し続けています。金井の作品は表面性とマティエルへの興味を中心に、伝統技法を応用しながら多種多様に展開されています。たとえば「Ephemera」というシリーズは、紙製のパーツを原型として型取りをしているため、作品の表面に細かい皺や紙の質感が転写されています。また、「Plastic Bag」シリーズでは名前の通り、コンビニエンスストアのレジ袋を元に制作しているので、作品が巧妙にビニールの素材感を帯びています。各々の素材が持つイメージを陶器に担わせることで、陶芸作品の持つ本来の役割や印象とは違った一面を作品から見て取ることができます。 また、縁起物として日本古来のオブジェであるだるまや、福助人形、招き猫をモチーフとした作品シリーズを展開しており、それぞれのキャラクターが持つイメージや、それに伴うエピソードを改めて捉え直し、魔除けや縁起物としてこれらを作り上げた人々の死生観に触れるような作品へと展開しています。 今回の展覧会のタイトルである「Spectrum」は、電磁波、信号、音、光などの成分を分解し、波長の順番に並べたものを意味する、分光学や物理学における専門用語です。様々な性質のシリーズを並行して制作している金井悠にとって、陶芸作品の制作はもちろんのこと、パフォーマンス表現や、デザインなど現在までの多岐に渡る作家自身の活動を並列に捉え、相互作用を楽しんでいる様子がうかがえる展示となることでしょう。

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3D: 彫刻・立体3D: 陶芸

スケジュール

2020-09-05 - 2020-10-04

入場料

無料

会場

LEE SAYA

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「UNLEASHED SPEED UNLEASHED SPEECH (MISFITS)」

概要

KOTARO NUKAGA では、ロンドンとメキシコシティを拠点とするコンセプチュアル・アーティスト、ステファン・ブルッゲマン(1975年 メキシコシティ生まれ)キュレーションによる展覧会「UNLEASHED SPEED UNLEASHED SPEECH (MISFITS)」を開催いたします。ブルッゲマンは欧米諸国で展覧会を重ね、今後さらなる活躍が期待されている注目のアーティストです。2018年秋KOTARO NUKAGA にて開催した日本初の個展は、現代のデジタルカルチャーを反映したシリーズ作品が好評を博しました。ブルッゲマンのキュレーションによる本グループ展には、本人とともに、国際的に活躍するアーティストであるオリオール・ヴィラノヴァ、ジェイ・レヒシュタイナー、ガーダー・アイダ・アイナーソンの3名が参加します。それぞれが異なる背景と作風を持ちながらも、情報が氾濫し加速を続ける現代の状況を鋭く見つめ、独自の視点と方法によって切り取った側面を作品に反映させています。社会が変化するスピードは留まる所を知らず、目の前を流れていく膨大な情報の表層だけではなく、深い洞察力を持って物事の本質を見抜く力が一人ひとりに対して問われています。この展覧会が、アートに対して、また社会に対する新たな視点を持つきっかけとなれば幸いです。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング2D: 写真

スケジュール

2020-09-05 - 2020-10-10

入場料

無料

会場

KOTARO NUKAGA

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シャルロット・デュマ 「ベゾアール(結石)」

概要

エルメス財団では、アムステルダムを拠点に活動する写真家、アーティストであるシャルロット・デュマの展覧会「ベゾアール(結石)」を開催します。1977年、オランダ・フラールディンゲンに生まれたデュマは、現代社会における動物と人の関係性をテーマに、20年に亘り、騎馬隊の馬や救助犬など、人間と密接な関係を築いている動物たちを被写体としたポートレイト作品を発表してきました。2014年からは日本を訪問し、北海道、長野、宮崎、与那国島など全国8ヶ所を巡り、現存する在来馬を撮影し続けています。 本展「ベゾアール(結石)」は、デュマの近年の映像作品3点を中心に、動物と人間の関わり合いを再考するものです。ベゾアールは動物の胃や腸の中に形成される凝固物のことで、科学的に証明しうる医学的な現象からできた石でありながら、その存在は、古い伝承の中ではお守りや神秘的な想像と結びつくこともありました。デュマは、馬の撮影を通じて発見した原始の風景を紐解くように、馬と関連する品々や史料との対話を試み、生と死について問いかけます。私たちは、自然の一部として、動物や植物などと共存をすることでしか生きてゆくことはできません。ここで紹介するベゾアールや埴輪、木馬などの品々は、共存の一つの証でもあり、デュマの写真作品とともに、生の儚さをアレゴリカルに伝えてくれるでしょう。 また、本展は、デュマが数年来協働を続ける、テキスタイルデザイナーのキッタユウコによる藍染めの布を用いたインスタレーションや、建築家小林恵吾と植村遥による会場構成などにより、デュマの紡ぐ物語をいくつかの視点から見つめることができます。自然との対話に加わることのできる空間の中で、世界中がかつてないような状況に直面している今だからこそ、これらの作品は、自然や生命について心を開き見つめなおすきっかけを与えてくれるでしょう。

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2D: 写真3D: インスタレーションスクリーン: 映像・映画

スケジュール

2020-08-27 - 2020-11-29

入場料

無料

会場

メゾンエルメス

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「瞬く皮膚、死から発光する生」

概要

命の輝きはいかにもたらされるのか。その源を探ることは、芸術が普遍的に追い求めてきた主題の一つといえるものです。限りある時の中で輝く命のあり方として表される幾多の色あいや形、光と闇は、日常の中に息づく「生」と「死」を浮かび上がらせます。そして、世界を覆う災禍に見舞われ、従来の死生観が根底から問われている現在にあって、命の様々なあり方を伝える芸術が、より強く求められています。 現実の姿をあらわにする写真においても、多様な視座や手法をもって、死生観や命の姿が、長い歴史の中で表わされてきました。8名の現代写真家によって開催される本展は、「皮膚」をテーマにそれぞれの眼差しのもと、命に迫ります。 命の輝きはいかにもたらされるのか。その源を探ることは、芸術が普遍的に追い求めてきた主題の一つといえるものです。限りある時の中で輝く命のあり方として表される幾多の色あいや形、光と闇は、日常の中に息づく「生」と「死」を浮かび上がらせます。そして、世界を覆う災禍に見舞われ、従来の死生観が根底から問われている現在にあって、命の様々なあり方を伝える芸術が、より強く求められています。 現実の姿をあらわにする写真においても、多様な視座や手法をもって、死生観や命の姿が、長い歴史の中で表わされてきました。8名の現代写真家によって開催される本展は、「皮膚」をテーマにそれぞれの眼差しのもと、命に迫ります。 「皮膚」は、人の存在そのものを包んで成り立たせる役割を担っています。私たちは「皮膚」を通して、他者や光景の中に宿る無数の命と、生涯を通じ呼応し続けています。そうした実感の中で撮られる写真もまた、一枚一枚が「皮膚」のように世界と接し、「死」と「生」をつらぬく命の姿が、瞬く光の中に写し出されるのです。 [関連イベント] 1. 講演会とギャラリートーク「日本の現代写真をめぐって 日時: 10月3日(土)14時〜16時  出演: 飯沢耕太郎(写真評論家) 会場: 多目的ホールおよび展示室  定員: 60名 要事前予約 参加費: 無料(高校生以上は要当日観覧券) 2. トークイベント「発光する命、皮膚としての写真」 出演:岸田将幸(詩人)、篠原誠司(本展担当学芸委員)、鶴岡真弓(多摩美術大学芸術人類学研究所所長/多摩美術大学美術館館長※リモート出演) 日時: 10月24日(土) 14時〜16時  会場: 多目的ホール 定員: 60名 要事前予約 参加費: 無料 3. 写真ワークショップ「足利の古い街を歩く」 日時: 9月19日(土)10時〜16時(途中一時間休憩) *午前野外で撮影、午後から多目的ホールで学芸員が講評 講師: 当館学芸員 定員: 12名 対象: 中校生以上(保護者同伴の場合は小学生の参加可) 持ち物: デジタルカメラ ※イベント詳細は公式ホームページよりご確認ください。

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2D: 写真参加型: ワークショップ参加型: トーク

スケジュール

2020-08-25 - 2020-11-03

入場料

一般 710円、高校生・大学生 500円、中学生以下 無料

会場

足利市立美術館

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「アール・ブリュット2020特別展 満天の星に、創造の原石たちも輝く - カワル ガワル ヒロガル セカイ- 」

概要

本展は、都内5カ所と東京都渋谷公園通りギャラリーにおいて、国内の作家16名と海外の作家2名の計18名の独創性にあふれる作品をご紹介いたします。紙面の隅々まで粒子のような緻密な描写をする人、落ち葉を折って躍動的な動物をつくる人や壁紙を削りながら壁画を描く人など、既成概念を超えた自由な創造性による表現をご覧いただきます。 また、本展では、「カワル角度案内人」として民俗学者やアーティストなどの様々な分野で活躍する方々にご参加いただき、アール・ブリュットをプラットホームに多角的な視点から芸術文化の可能性や、人間の表現に対する根源的欲求を問う企画を作品展示と併せて行います。18名の作家たちと多分野の専門家たちの異なるまなざしが、私たちの周りに存在する様々な境界線を解き、新たな価値観の発見とともに皆さまの世界を多様に拡げるきっかけとなることを願います。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-09-05 - 2020-12-06

入場料

無料

会場

東京都渋谷公園通りギャラリー

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「天才絵師・鰭崎英朋の美人画 - 朝日コレクション 明治・大正の木版口絵より - 」

概要

鰭崎英朋(ひれざき えいほう)(1880~1968)は美人画で人気を博した画家です。東京に生まれ17歳で浮世絵師・右田年英(みぎた としひで)に入門、日本画を展覧会に発表しつつやがて挿絵画家としての名を確立しました。 英朋が本領を発揮したのは小説や文芸雑誌の巻頭を飾る口絵でした。英朋は物語のヒロインの感情を繊細に描き出して読者を魅了し、明治・大正期の文学界を彩りました。 このたび英朋の生誕140年を機に、明治・大正期の口絵約3,500点を誇る朝日コレクションより、木版多色摺の口絵を中心に約100点を厳選し、挿絵原画や下図、関連作品等とともに画業をたどります。また鏑木清方(かぶらき きよかた)をはじめとする同時代の画家の木版口絵約50点をあわせて紹介します。 木版口絵は、浮世絵版画の伝統に西洋絵画の感覚を取り入れた、鮮やかな配色と柔らかな陰影表現が見どころです。近代の彫(ほり)・摺師(すりし)が生み出した、精緻な美の世界をご堪能ください。

メディア

2D: 絵画2D: 日本画2D: 版画

スケジュール

2020-09-05 - 2020-10-25

入場料

一般・大学生 1100円、高校生・中学生・小学生 550円

会場

佐野美術館

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岡本健彦 「1964-2005」

概要

岡本健彦により1964年から2005年にかけて製作されたハード・エッジ絵画群を中心に構成した展示となります。

メディア

2D: 絵画

スケジュール

2020-08-30 - 2020-10-18

入場料

無料

会場

rin art association

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舘鼻則孝 「Dual Dialogue」

概要

KOSAKU KANECHIKAでは、2020年9月5日から10月10日まで、舘鼻則孝展「Dual Dialogue」を開催いたします。 本展「Dual Dialogue」は、舘鼻のKOSAKU KANECHIKAでの4度目の個展となります。スペースの柿落としとなった2017年の「CAMELLIA FIELDS」では、私的記憶の回想から始まり、故郷である鎌倉の原風景と日本独自の死生観を重ね合わせました。2018年の「Beyond the Vanishing Point」では、西洋絵画の透視図法における消失点に擬えて、一対の要素とその境界線を俯瞰した視点から描きました。2019年の「WOODCUTS」では、60年代アメリカのミニマリズムにおける概念であるスペシフィック・オブジェクトからの系譜として、五本の直線のみで成り立つ源氏香の図という古典をモチーフに、新たなフォームを構築して彫刻と絵画の関係性について探究しました。 そして、本展ではタイトルにもなっている「Dual Dialogue」を主題として、コロナ禍での外出自粛期間が契機となり、自分自身との対話、そして過去の日本文化を見直す過程から導かれた要素のペアリングによって成立する新たなフォームを、絵画作品「Duality Painting」シリーズとして、継続的に取り組んできた絵画表現の延長線上に取り入れることに挑戦しています。 Duality Paintingについて、舘鼻は以下のような解説を寄せています。 人における抱擁という行為がふたつの存在をひとつのものに変えることと同じように、「生と死」、「天と地」、「男と女」などの象徴的な異なる要素の親和性を探り、画面上で再構成することで、習合主義(syncretism)を形式的に表現している。 日本には過去に、神祇信仰と仏教信仰が離合集散を繰り返した上に融合した、「神仏習合」と呼ばれる現象があった。神仏習合では、6世紀半ばの仏教伝来以降、百済から渡ったその教義が日本独自に発展を遂げた理由ともなっており、神祇信仰においても依り代として古くから崇敬されてきた「鏡・玉・剣」などに加えて、神像の制作が為されるようになったことの要因とも考えられる。また、神宮寺や神願寺などのように、神仏習合における融合を形式化し体現したものが8世紀頃より、中央から地方へと広がりを見せていった。その後、明治維新の神仏分離令(1868年)によって古代から続いた神仏習合は禁じられることとなり、民衆による廃仏毀釈運動へと発展した。時を同じくして鎖国を解き開国という政策を選択した日本は、外国文明の流入を許したことで近代化し、現代日本の姿があると考えるが、そのことからも習合主義の概念は、日本のなかで継承される他国には見ることのない価値観とも言うことができる。 一見すると矛盾している、あるいは対立するものを融合させることにより、新たな意味そして解釈が生まれていく。舘鼻が言うように、それは日本の歴史において、私たちが意識する以上に自然に行われてきたものです。また、異なる要素を並列することで新しい光をあて、よく知られていなかった部分を発見するというアプローチは、美術、そして学術研究においても使用されてきました。このような思考は、価値の転換が求められる現在、より重要になっていると言えます。 日本の歴史、そのなかで育まれてきた独特の美学、文化や思想という豊かな資源を再考することで、新たな視点を見出し、未来への可能性を示す。この舘鼻の創作のプロセスは、コロナ禍をきっかけにより深化しています。本展では新作の平面作品を中心に展示いたします。

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2D: 絵画

スケジュール

2020-09-05 - 2020-10-10

入場料

無料

会場

KOSAKU KANECHIKA

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笛田亜希 「東京散歩」

概要

un petit GARAGE 2020年夏の展示は、笛田亜希による個展『東京散歩』を開催いたします。 今回笛田は、東京という都市に居て自身が惹かれた風景を、四季を通じて描いています。日本、東京、そしてそこに生きる私達は、コロナ禍によりその在り方の変化を余儀なくされました。ですが今、改めてそんな東京の魅力に気づかせてくれるような、新鮮でありながらどこか懐かしい景色の数々が集まりました。

メディア

2D: 絵画

スケジュール

2020-08-17 - 2020-10-03

入場料

無料

会場

un petit Garage

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「開館記念展Ⅱ東洋古陶磁展 - コレクションでたどる東洋のこころ - 」

概要

このたび、たましん美術館の開館記念展の第2弾として「開館記念展Ⅱ東洋古陶磁展~コレクションでたどる東洋のこころ~」を開催いたします。「地域の皆さまに陶磁器の歴史に親しんでいただけるように」との想いで収集された東洋古陶磁。中国・朝鮮・日本の約200点で構成される東洋古陶磁は、たましんコレクションの柱のひとつとなりました。本展では、浅からぬ関係をいまに紡ぐ三国の歴史と、陶磁器にあらわれる“東洋のこころ”をご堪能いただきます。 わが国の「伊万里」。その味わいある文様や形は、朝鮮さらには中国を手本としながらも、和やかな絵付けには“日本人好み”の風趣に富んでいます。江戸初期に朝鮮から日本へと渡り、この伊万里を産みだしたひとつが朝鮮の逸品「李朝白磁」です。中国からの影響に清廉潔白を信条とする儒教思想が交わり、その端正な美は誕生しました。そして、中国。元時代、白磁を青の美しい文様で彩った「青花」は、文明が革新した北宋の「定窯白磁」、異国情緒ゆたかな唐時代の「三彩」、漢時代の「陶俑」へと時代を遡り、新石器時代につくられた「彩陶」の荘厳さにその起源を感じることができます。 やきものは、まさに国の歴史と民族性をうつす鏡です。中国で培われた技術は、朝鮮、日本へと伝わり、それぞれの時代背景を映しながら特有の造形や様式として花開きました。本展では新たな展示空間で、やきものにあらわれる「東洋のこころ」をどうぞお楽しみください。

メディア

3D: 工芸

スケジュール

2020-09-05 - 2020-11-15

入場料

一般 500円、大学生・高校生 300円、中学生以下 無料

会場

たましん美術館

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「生きている東京 展 アイラブアート15」

概要

2020年9月に開館30周年を迎えるワタリウム美術館。本展は、コレクションを中心に、未公開ドキュメント、さらにゲストアーティスト 人を交え、15組のアーティストが目にしたこの30年から、「東京」という都市を再考します。

メディア

2D: グラフィックデザイン2D: 絵画2D: ドローイング2D: 写真2D: 版画3D: 建築3D: 彫刻・立体3D: インスタレーション3D: 陶芸スクリーン: 映像・映画その他: メディアアートその他: パフォーマンス

スケジュール

2020-09-05 - 2021-01-31

入場料

一般 1200円、大学生・高校生(25歳以下)1000円、中学生・小学生 500円、70歳以上 900円、障害者手帳提示 700円、介助者1名 1000円

会場

ワタリウム美術館

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「アイヌの美しき手仕事」展

概要

日本民藝館創設者の柳宗悦(1889-1961)は、アイヌ民族の工芸文化に早くから着目し、1941年には美術館で最初のアイヌ工芸展となる「アイヌ工藝文化展」を日本民藝館にて開催しました。その際に染色家の芹沢銈介(1895-1984)は、同展の作品選品や展示を任されており、自身もアイヌの手仕事を高く評価し蒐集しました。 本展では、日本民藝館の所蔵する柳のアイヌコレクションに加え、芹沢のアイヌコレクションも紹介し、併せて「アイヌを最上の姿で示した展覧会であった」と柳が評した1941年の展示を一部再現します。オヒョウやイラクサなどの靭皮繊維で織られた衣裳や、本州から渡った古い木綿に切伏や刺繍を施した衣裳、そして幾何学文様が魅力的な刀掛け帯、アイヌ玉の首飾、儀礼の際に用いられる木製のイクパスイなど、アイヌの手仕事には細部にまで豊かな想像力や深い精神性、そして卓越した造形力がみなぎります。柳がアイヌの工芸から受けた「真実なものへの強い感銘」を本展を通して共有することで、民族の多様性を尊重する社会へと繋ぐことができれば幸いです。

メディア

3D: プロダクト3D: ファッション3D: 工芸3D: 陶芸

スケジュール

2020-09-15 - 2020-11-23

入場料

一般 1100円、大学生・高校生 600円、小学生・中学生 200円

会場

日本民藝館

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「大丸有SDGs ACT5 × 東京ビエンナーレ2020 / 2021」

概要

この度、今夏の特別企画としてSDGs達成に向けた多様な活動を推進する「大丸有 SDGs ACT5」プロジェクトと共催し、「大丸有SDGs ACT5×東京ビエンナーレ2020/2021」を8月21日(金)より開催します。 今私たちは、新型コロナ感染症の拡大を受け改めて環境に負荷をかけない社会のあり方が求められています。気候変動や温暖化、社会の問題に対しアートは何ができるのでしょうか? 東京ビエンナーレ2020/2021参加アーツプロジェクトからは栗原良彰、Hogalee、ゲストアーティストとして廣瀬智央が特別参加します。会場は丸の内エリアとアートの取り組みが加速する有楽町エリアの2カ所。 [開催概要] ◯栗原良彰 「大きい人」(野外展示 ) 日時: 8月21日(金)〜8月30日(日)11:00-19:30 会場: 丸ビル外構 ◯Hogalee 「Emote-Girl」 日時: 8月21日(金)〜9月6日(日) 6:00〜24:30 会場: 丸ビル1階 マルキューブ ◯廣瀬智央 「フォレストボール」 日時: 8月21日(金)〜10月25日(日) 平⽇8:00〜23:00/⽇祝10:00〜23:00 会場: 新有楽町ビル1階 ※詳細は公式ホームページよりご確認ください。

メディア

2D: 絵画3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-08-21 - 2020-10-25

入場料

無料

会場

丸ビル

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浅田邦博 展

概要

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2D: 絵画

スケジュール

2020-09-24 - 2020-10-15

入場料

無料

会場

ギャラリー砂翁 & TOMOS B

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「ショーン・タンの世界展 どこでもないどこかへ」

概要

ショーン・タンは、約5年におよぶ制作期間を経て、2006年に移民をテーマにしたグラフィック・ノベル『アライバル』を発表しました。テキストを使わずに緻密にイメージを組み立ててつくり上げたこの物語は、すぐさま国境を越えて世界中の人々を驚かせました。 本展は、タンの全面的な協力のもとに開催される日本初の大規模な個展です。彼が最初に絵と文を手がけた絵本『ロスト・シング』から最新作までの原画と習作のほか、スケッチ、映像作品、変な生き物をかたどった立体作品も含め約130点の作品を展示し、彼がつくる奇妙で懐かしい世界をたっぷり紹介します。

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2D: グラフィックデザイン2D: イラストスクリーン: アニメーション

スケジュール

2020-09-05 - 2020-10-18

入場料

一般 1200円、大学生・高校生 800円、中学生以下無料

会場

そごう美術館

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ジョナス・ウッド「テニスコート・ドローイング」

概要

このたびMAKI(天王洲、テラダアートコンプレックス1階)は、MAKI Collectionの一角に、世界的に注目されているロサンゼルスのアーティスト、ジョナス・ウッド(Jonas Wood)の「テニスコート・ドローイングス」を常設展示(2025年まで)いたします。この作品はウッドが自身のスタジオでテニスの試合を見ていた際に、その構図に魅せられ描いた彼の代表的なシリーズで、テニスの4大大会(全豪オープン、全仏オープン、ウィンブルドン、全米オープン)のテニスコートが描かれている他、ATPワールドツアー・ファイナルズ(ロンドン)、ムバダラ・ワールド・テニス選手権(アブダビ)、パリ・マスターズのそれぞれのコートまでもが描かれています。黒を背景とした一連の作品は静謐さを感じさせ、展示スペースにはまるで宮殿に歴代の王侯貴族の肖像画が並ぶように、24点の各コートの姿が立ち並びます。各作品はそれぞれのコートの特徴をよく捉え、テニスを知る者たちは見ただけでそれがどこかわかるのです。まるで、神話上の神々が、あるいはキリスト教の聖者が、彼らを指し示す持物(アトリビュート)とともに描かれるように。一方で、一部の作品にはウッドの他の作品が、まるでポップアップ画面が突如カットイン(挿入)してきたかのように描かれています。この作品は、東京で展示されたのち、MAKIのオーナーである牧夫妻により2025年にロサンゼルス・カウンティ美術館(LACMA、ロサンゼルス)に寄贈されることが決定しております。同美術館サイトでも、この寄贈については発表されており、この作品が作家の代表作になると締めくくっています。 ※TABのシステム上、会期終了日を仮に表示しています。 [画像: Jonas Wood, Four Majors 4 (Australian Open 11, French Open 16, Wimbledon #13, US Open 15), 2018, 2018, 2016, 2018, from Tennis Court Drawings, 2016–18, (set of 24 works), Los Angeles County Museum of Art, promised gift of Mr. Masahiro Maki and Mrs. Yoshimi Maki, © Jonas Wood, courtesy Wood Kusaka Studios and Shane Campbell Gallery, photo: Evan Jenkins]

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2D: 絵画

スケジュール

2020-09-05 - 2025-09-05

入場料

無料

会場

MAKI

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カズ・オオシロ 「Republic」

概要

このたび、ロサンゼルスで活躍する日本人アーティスト、カズ・オオシロの個展を開催します。アンプやキャビネット、ゴミ箱などを、キャンバスに本物と見まごうばかりに‘描く’オオシロは、‘絵画’とはなにか、‘藝術’とは何かを私たちに問いかけます。タイトル「Republic」に、プラトンの著書『国家』を連想する人も多いでしょう。『国家』でプラトンは有名な‘イデア論’を説き、‘洞窟の中の囚人たち’の比喩を借りて、私たちが真実の美を知ることのむずかしさを明らかにしました。作家も、作品を観る私たちも同様に、容易には近づけない本質。このタイトルには、絵画とは何かを探究し、表現する作家の孤独な戦いと、観る者に同じ土俵に立つことを促す挑戦状の意味が含まれます。オオシロの代表的な作品を、年代を追ってご覧いただける本展覧会は本ギャラリーの最初の企画展であり、オープンに合わせて開催されます。本ギャラリーの空間を大胆に使用した展示で、オオシロの魅力を余すところなく伝える本展覧会をお楽しみください。

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2D: 絵画3D: 彫刻・立体3D: インスタレーション

スケジュール

2020-09-05 - 2020-10-24

入場料

無料

会場

MAKI

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「和の匠 浮世絵に生きる馬の風景」

概要

浮世絵の中でもとりわけ街道版画には、馬(一部牛)がたびたび登場します。これは、江戸時代に東海道や中山道といった街道が整備され、やがて庶民の間で旅への関心が高まり、多くの人々が街道を行き交うことによって、馬が旅人や荷物などを運ぶ重要な担い手になったことが理由です。 現在、世界中から親しまれる浮世絵師・葛󠄀飾北斎や歌川広重、歌川国芳らは、当時の美しい景観の名所や賑やかな宿場町などとともに、主役あるいは脇役として、交通に欠かせない馬を街道版画に描きました。 そして、江戸から明治時代に移行する頃、三代歌川広重や小林清親らは、欧米から様々な文物や習慣とともに日本に伝わった馬車や馬車鉄道など新しい輸送形態としての馬を浮世絵に描き、時代の移り変わりを表現しました。 本展では、馬の博物館が40年以上に亘り収集した、馬を描いた浮世絵の風景画が一堂に会します。鮮やかな色彩で摺られた馬を見比べながら、浮世絵の様々な表情をお楽しみください。 併せて、江戸時代以来の手法で制作した道具や材料を用いて、日本独自の多色摺り版画「江戸木版画」の技術を今日まで継承されてきた、株式会社高橋工房の協力のもと、写真・イラストを通して木版画について解説いたします。 前期:9月5日(土)~10月11日(日) 後期:10月15日(木)~11月15日(日) ※全ての浮世絵の展示替えを行います。

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2D: イラスト2D: 日本画2D: 写真2D: 版画

スケジュール

2020-09-05 - 2020-11-15

入場料

一般 200円、高校生・中学生・小学生 30円

会場

馬の博物館

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ホセ・パルラ「The Awakening」

概要

ユカ・ツルノ・ギャラリーは、ホセ・パルラの個展「The Awakening」を9月5日(土)から12月19日(土)まで開催致します。弊ギャラリーでの3回目となる本展では、アメリカを中心に世界中で広がりを見せ続けている社会的動乱の渦中で、その社会の変化を身を以て経験しながら制作された新作絵画を発表します。 ホセ・パルラはこれまでも国際社会におけるアイデンティポリティクスや移民問題から生まれる軋轢など、多文化的な状況を生きるパルラ自身が生きる歴史や記憶、経験を解釈しながら作中へと内包してきました。絵画だけでなく、彫刻、写真、映像など多岐にわたるメディアを用いながら、その一見すると抽象的な作品群は、彼のダンスのような身振りから生み出される独自のカリグラフィーと何層にも重ねられたレイヤーによって一際強い存在感を持っています。戦後絵画の抽象的な伝統を更新しながらも、アーバンリアリズムを継承するパルラの作品に共通するものは、年月とともに蓄積され、生きる人々によって常に表情を変え続ける都市の壁のような性質であり、集合的な記憶のように様々な出来事の痕跡や質感が織り込まれています。 2020年、新型コロナウイルス蔓延による世界的な不安定さとともに、世界各地で起こっている歴史的な動乱は、都市に異なる物語を語るためのいくつもの痕跡を残す大きな運動となりました。本展にあたりパルラは、詩を作っています。 本展と同じく「目覚め」と題された詩は、警察によって起こされた暴力や社会に根強く残る構造的な人種差別主義を目の当たりにしたパルラの経験とともに、「ice」がアメリカ合衆国移民・関税執行局(U.S. Immigration and Customs Enforcement)の略語であったり、レゲエ・シンガーのジミー・クリス『ハーダー・ゼイ・カム』が引用されていたり、移民たちの歴史や抵抗の文化、現在進行形で引き起こされる不平等な扱いなどが織り交ぜられています。明るみにでてきた不正義に抗うような詩に共鳴する作品は、パルラのこれまでのスタイルが存分に活かされ、これらの歴史と現在制が複数にレイヤー化されています。本展に合わせて、作品と制作中の様子を収めたカタログを出版します。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-09-05 - 2020-12-19

入場料

無料

会場

YUKA TSURUNO GALLERY

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「いつもの日曜日」

概要

各時代を生きた写真家によって何の気なく撮られた写真には、ニュースのような情報としての確かな物的証拠でもなく、インスタ映えのような他者を意識して向けたものでもなく、いつも、どこにでも、まるで気にされることなく過ぎてゆく毎日の痕跡のような、どこか得体の知れぬ懐かしさに似た既視感を感じられるものがあります。 誰かにとっては見知らぬ人、訪れたことのない風景の一瞬の写真を見た時に、そんな感覚を覚えることが出来る体験には、写真が持つ歴史的な情報としての価値と同等、あるいはそれ以上の価値があるのではないでしょうか。それは敢えてポーズをつけて写真を撮る特別な日とは別に、さり気なく過ぎ去っていったいつもの日曜日のような日々の積み重ねを、同じように大切だと感じられている瞬間。おそらく人が人として生きている限り変わらずに抱く感覚を捉えたものともいえることでしょう。 出展作家: 石川真生、木村伊兵衛、髙橋恭司、田中長徳、丹野章、ジョエル・マイロウィッツ、C.ファマン、フランク・ホーヴァット、アンリ・カルティエ=ブレッソン、細江英公、マン・レイ ほか

メディア

2D: 写真

スケジュール

2020-09-06 - 2020-10-04

入場料

無料

会場

nap gallery

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「都美セレクション グループ展 2020」

概要

「都美セレクション グループ展」は、新しい発想によるアートの作り手の支援を目的として、当館の展示空間だからこそ可能となる表現に挑むグループを募り、その企画を実施するものです。2012年の東京都美術館リニューアルオープンを機に新たに開始されました。 「都美セレクション グループ展 2020」では、応募の中から厳正な審査を経て選ばれた3グループが展覧会を実施し、絵画、写真、彫刻、インスタレーションなどさまざまなジャンルの作品を紹介します。グループの熱い思いが込められた展覧会にご期待ください。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング2D: 写真3D: 彫刻・立体3D: インスタレーション

スケジュール

2020-09-11 - 2020-09-30

入場料

無料

会場

東京都美術館

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「三井記念美術館コレクション 敦煌写経と永樂陶磁」

概要

当初、令和2年度の秋季展としては、特別展「ほとけの里 奈良・飛鳥の仏教美術」を開催する予定でしたが、新型コロナウイルス禍により今年度の開催を延期いたしました。つきましてはその代替の展覧会として、館蔵品による企画展「三井記念美術館コレクション 敦煌写経と永樂陶磁」を開催することとなりました。 敦煌写経については、平成18年(2006)の秋に特別展「敦煌経と中国仏教美術」を開催しており、永樂の陶磁器については同じく平成18年の春の企画展「京焼の名工~永樂保全・和全~」を開催しています。今回は、それらの展示をベースに、敦煌写経の優品と、永樂保全の中国陶磁を写した作品を組み合わせ、東洋の経巻と日本の京焼の中国写し陶磁の展示といたしました。 敦煌写経を、敦煌出土の仏教経典としての視点と、書芸術としての視点の両方から鑑賞していただくとともに、京都のやきものらしい永樂保全の中国陶磁写しの世界を鑑賞していただきます。

メディア

3D: 工芸

スケジュール

2020-09-12 - 2020-11-08

入場料

一般 1000円、大学生・高校生 500円、中学生以下 無料 [特別展] 一般 1300円、大学生・高校生 800円、中学生以下 無料

会場

三井記念美術館

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寺田真由美 「不在について 5つのシリーズから」

概要

この度、鎌倉画廊では寺田真由美の個展を開催いたします。寺田真由美の写真作品は、作家自らが制作するミニチュア模型の部屋やその窓辺などを自然光で撮影する手法で制作されます。「彫刻家が大理石を彫るように、光を彫刻するつもりで制作している」と作家本人が語るように、記憶から切り出されたミニチュアの空間にも、実際と同様に自然光が射し込み、陰影とともにそこには現実と虚構が織り交ぜられた不思議で柔らかな空間が存在しています。作家はこれを「不在という存在」と呼び、継続的に探求する制作の軸となってきました。 この「不在という存在」には、現在5つのサブタイトルによるシリーズがあります。ドールハウス 2001–2004 年、風景の選択 2004–2008年、見えない涯 2008–2011年、温湿 2012–2015、天視 2016–2020年制作。今展はそれぞれのシリーズからおよそ30点を選び、ミニチュアの立体も混じえてシリーズごとに展示致します。「時間は記憶を熟成させるものでもあると思う」とも述べる寺田の作品シリーズごと、時間軸に沿っての展示構成となっております。作品の中に揺れる寂しげで優しい風を感じ、分かち合っていただければ幸いです。鎌倉画廊では4年ぶり、2回目となる個展を是非ご高覧ください。

メディア

2D: 写真

スケジュール

2020-09-12 - 2020-10-24

入場料

無料

会場

鎌倉画廊

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石井亨 「TODAY」

概要

⽯井亨は、2014年に東京藝術⼤学⼤学院 美術研究科美術専攻 博⼠後期課程を修了。2015年、⽂化庁 新進芸術家海外研修員に選出され、2年間、ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館で研修後2018年に帰国。現在は東京を中⼼に活動し、東京、京都、ニューヨーク、ロンドン等、国内外で個展を開催しています。 着物や帯の⽂様染として江⼾時代より継承され、⽇本の伝統的な染織技法である「⽷⽬友禅染」の技術を⽤いてユーモラスに現代社会を描いた⽯井の作品は、東京藝術⼤学⼤学美術館(東京)、モリカミ博物館(マイアミ)、ヴィクトリア&アルバート博物館(ロンドン)に収蔵されています。 「TODAY」と題された本展では、インターネット社会に発信される⼈物と⾵景画像の記録を、作家⾃⾝の⾝体⾏為(筆致の痕跡)を通して記憶に⽣成、再構築を試みることをコンセプトに2016年より描き続けているポートレイト、ランドスケープのドローイング作品群を展⽰いたします。 会場:銀座 蔦屋書店 アートウォールギャラリー (スターバックス前展示スペース)

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-09-01 - 2020-09-30

入場料

無料

会場

銀座 蔦屋書店

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「日本美術を貫く 炎の筆《線》」展

概要

美術作品は、すべて一本の「線」から生まれます。無限の表情を持つ一本の線は、まるで生き物のようでもあります。 絵の中の一本の「線」に注目し、さまざまな分野の作品約130点を紹介します。

メディア

2D: 絵画2D: 日本画

スケジュール

2020-09-19 - 2020-11-23

入場料

一般 500円、大学生・高校生 250円、中学生・小学生 100円

会場

府中市美術館

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「公開70周年記念 映画『羅生門』展」

概要

1950年8月26日に劇場公開された映画『羅生門』は、国内では大ヒットにはならなかったものの、監督黒澤明の芸術的な野心が認められ、1951年9月にヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞、さらに1952年3月に米国アカデミー賞名誉賞を受けることで国際的な評価を確立し、黒澤の、ひいては日本映画の水準の高さを世界に知らしめ、戦後復興のひとつの象徴にもなりました。 『羅生門』は、黒澤の卓越した演出力だけでなく、それまでの日本映画の作り方を革新した数々のスタッフワークに支えられています。登場人物のそれぞれ食い違う証言が真実を覆い隠してしまう橋本忍の脚本術、ロケーションを活かしあえて太陽にキャメラを向けた宮川一夫の斬新な撮影、巨大な羅生門をオープンセットとして造形した松山崇ら美術スタッフの功績、日本の中世の物語にボレロ調の旋律を大胆に組み込んだ早坂文雄の音楽、そのような職能のアンサンブルがこの映画の醍醐味となっています。 この展覧会では、世界初展示の品も含めてこうした名スタッフの功績の実際をデジタル展示も用いて紹介するほか、それぞれくっきりした人物像を創造した三船敏郎・京マチ子・森雅之・志村喬といった名優にも注目、さらにはヴェネチアでの受賞をめぐる当時の資料やこの映画が世界に与えた影響についても触れます。 『羅生門』の上映も行われる関連上映企画「生誕100年 映画俳優 三船敏郎」とともにお楽しみください。 会場: 国立映画アーカイブ 展示室(7階) [関連イベント] 生誕 100年 映画俳優 三船敏郎 会期: 2020年 10月2日(金)~10月22日(木)※月曜休館 会場: 国立映画アーカイブ 長瀬記念ホール OZU[2階] ※イベント詳細は公式ホームページよりご確認ください。

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2D: 写真スクリーン: 映像・映画

スケジュール

2020-09-12 - 2020-12-06

入場料

一般 250円、大学生 130円、65歳以上・高校生以下・18歳未満・障害者手帳提示とその介護者1名 無料、国立映画アーカイブのキャンパスメンバーズは無料

会場

国立映画アーカイブ

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「4つの革命 - オーブリー・ビアズリーからサルバドール・ダリまで - 」

概要

19世紀後半から20世紀初めのヨーロッパにおいて、それ以前の「美術」の概念を根底から覆すような革命的表現が相次いで登場します。こうした新しい表現は人々の視覚と精神に決定的な変化をもたらし、現代美術への流れを作っていきました。今回の特集展示では、イギリスの鬼才オーブリー・ビアズリーが生んだ19世紀末の美学、20世紀初頭にパブロ・ピカソが開始したキュビスムという視覚実験、サルバドール・ダリをはじめとするシュルレアリストたちの衝撃、20世紀前半に世界中からパリに集まった気鋭のコスモポリタンたち―エコール・ド・パリの芸術など、近代ヨーロッパ美術における4つの革命を紹介します。

メディア

2D: 絵画

スケジュール

2020-09-12 - 2020-10-18

入場料

一般 300円、大学生・高校生 200円

会場

高崎市美術館

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「佐賀町エキジビット・スペース 1983-2000 現代美術の定点観測 」

概要

このたび群馬県立近代美術館では、2020年9月12日(土)より12月13日(日)まで「佐賀町エキジビットスペース 1983-2000 現代美術の定点観測」を開催いたします。日本の現代美術が飛躍的に発展した1980年代、世界のアートシーンには、ドイツにクンストハレ(コレクションを持たない美術館)があり、アメリカではニューヨークのPS1(廃校となった公立小学校を改修し展示ギャラリーとアーティスト・イン・レジデンスを併設)が先鞭をつけるなど、新しい作家を生むインフラストラクチャーの開発が多く見られました。 そのような状況の中、パルコなどの企画広告ディレクターであり、「現代衣服の源流展」(京都国立近代美術館、1975年)や「マッキントッシュのデザイン展」(西武美術館、1979年)などのキュレーション、またプライベートブランドの先駆けでもある「無印良品」の発案立ち上げなどに関わった小池一子は、東京都江東区佐賀にあった食糧ビル(1927年竣工)の3階講堂を修復し、1983年に佐賀町エキジビット・スペースを開設しました。「美術館でも商業画廊でもない」もう一つの美術現場を提唱し、発表の場を求めるアーティストに寄り沿う姿勢を打ち出す実験的な展示空間として、佐賀町エキジビット・スペースは、美術、デザイン、ファッション、建築、写真といった従来のジャンルを超えた、日本初の「オルタナティブ・スペース」として海外からも注目される存在となりました。佐賀町エキジビット・スペースで行われた展覧会は106回、関わった国内外のアーティストは400人以上にのぼり、2000年12月に幕を閉じるまで、多種多彩な現在進行形の美術を発信し続けました。その一連の活動は「定点観測」という言葉に集約することができます。本展は、開設から17年にわたる佐賀町エキジビット・スペースを拠点とした定点観測を通して、日本の現代美術の軌跡を辿るものです。 出品作家: 戸村浩、ジェリー・カミタキ、端聡、駒形克哉、みねおあやまぐち、岡部昌生、野又穫、剣持和夫、吉澤美香、大竹伸朗、シェラ・キーリー、杉本博司、元慶煥、森村泰昌、堂本右美、滝口和男、ヨルク・ガイスマール、黒川弘毅、倉智久美子、立花文穂、オノデラユキ、白井美穂、岡村桂三郎、廣瀬智央、日高理恵子 [関連イベント] シンポジウム 日時: 10月18日日 14:00-16:00 パネラー: 森村泰昌(美術家)、田野倉康一(詩人)、小池一子(佐賀町アーカイブ主宰) 会場: 群馬県立近代美術館講堂 *要申込・定員100名・無料、要観覧料。 ※イベント詳細は公式ホームページよりご確認ください。

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2D: 絵画2D: ドローイング2D: 写真3D: 彫刻・立体3D: インスタレーション3D: 工芸3D: 陶芸スクリーン: 映像・映画参加型: トーク

スケジュール

2020-09-12 - 2020-12-13

入場料

一般830円、大学生・高校生410円、中学生以下・障害者手帳提示とその介護者1名 無料

会場

群馬県立近代美術館

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「つくりかけラボ01 遠藤幹子 | おはなしこうえん」

概要

つくりかけラボは、「五感でたのしむ」・「素材にふれる」・「コミュニケーションがはじまる」いずれかのテーマに沿った公開制作やワークショップを通して、訪れた人々と関わりながら空間を作り上げていく、この夏、千葉市美術館で新しく始まる参加・体験型のアーティストプロジェクトです。いつでも誰でも、空間が変化し続けるクリエイティブな「つくりかけ」を楽しみ、アートに関わることができる表現の場です。 初回は、人のあそび心やイマジネーション、創造力を育むデザインの現場で活躍する遠藤幹子を迎えます。私たちの暮らすまち千葉に伝わる民話「羽衣伝説」を出発点として、来場者とともに物語の世界をつくり、遊びながら育てていきます。 「おはなしこうえん」の舞台となる会場には、虚・実ふたつがパラレルに存在する空間が演出され、バーチャルな体験とフィジカルな体験が融合する場がつくり出されます。会期中、身近な素材やツールを活用した数々のプログラムを通して、物語の世界が少しずつふくらんでいきます。 「おはなしこうえん」の場と物語がどのように変化していくのか、それは、このプロジェクトに様々なかたちで関わる皆さんしだいです。 会場: 4階子どもアトリエ

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3D: インスタレーション参加型: ワークショップ

スケジュール

2020-07-11 - 2020-12-13

入場料

無料

会場

千葉市美術館

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齋藤芽生「最涯商店」

概要

昨年、目黒区美術館で集大成となる「齋藤芽生とフローラの神殿」を開催した齋藤芽生。そこでは彼女の創作の源泉として「旅」の重要性が絵画と撮影画像で語られた。コロナ禍で、旅への思いがつのる今、不可思議な商店が絵画として画廊に出現。新作絵画「最涯商店」8 点と、作者の母、齋藤洋子の手製グッズなども展示販売。

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2D: 絵画

スケジュール

2020-09-12 - 2020-10-17

入場料

無料

会場

ギャラリー・アートアンリミテッド

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オノデラユキ 「FROM Where」

概要

ザ・ギンザスペースでは、2020年9/8(火)から11/29(日)まで、ユミコチバアソシエイツと共同で、世界的に活躍する写真家・オノデラユキの個展を開催します。 1993年に渡仏したオノデラは、1995年に発表した「古着のポートレート」シリーズで注目を集め、以来、写真表現の可能性と領域を拡張する実験的な作品を次々と手掛けてきました。 「古着のポートレート」は、クリスチャン・ボルタンスキーの個展「Dispersion(離散)」(1993年)で展示されていた古着を10フラン払って袋一杯持ち帰り、モンマルトルのアパルトマンから見える空を背景に撮影した作品です。生と死、ファッションと身体、個人のアイデンティティとコミュニティの歴史など、様々な文脈からの解釈が可能で、オノデラの多義的な制作の出発点となった記念碑的作品です。 世界各国の美術館に収蔵されている「古着のポートレート」ですが、本展では初出より四半世紀の節目に、全52作品のうちオノデラ自身が厳選した15点を一堂に展示し、そのタイムレスな価値を問い直します。瞬時に情報が消費されていくデジタル社会において、時を経ても色あせない物の存在価値を再確認する試みです。また、暗闇で2台のカメラを向かい合わせ、被写体である片方のカメラのフラッシュ光だけで撮影した「camera」(1997年)も合わせて展示します。高低差のあるザ・ギンザスペースの空間的特徴を活かし、写真が生まれる瞬間とタイムレスな存在に昇華した瞬間を対比して見せる、空間構成も見どころの一つとなっています。ユミコチバアソシエイツ(新宿)では、オノデラの最新作を展示します。オノデラの出発点と、25年の時を経た現在とを同時にご覧いただける稀有な機会です。

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2D: 写真

スケジュール

2020-09-08 - 2020-11-29

入場料

無料

会場

THE GINZA SPACE

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ベッティナ・ランス 「『密室』No.5」

概要

今回の作品展は、Art Gallery M84の第100回目の展示として実施する個展です。「シャネル(CHANEL)」のムービーを手掛けたことで知られ、『ヴォーグ』『フィガロ』などの雑誌で活躍するフランスを代表する女性写真家 ベッティナ・ランス(Bettina Rheims)の当ギャラリー5回目となる個展。セルジュ・ブラムリーの小説とコラボレーションによる1990年から1992年に制作されたパリの女性達を撮影したヌード写真集(Chambre Close/シャンブル・クローズ=密室)で、あられもないポーズが話題となりヨーロッパだけでなく米国、日本、韓国、オーストラリア、モスクワでもベストセラーとなり世界中にその名が広がったと言います。海外では、ヌード作品により実力を評価される事も多々あり、世界的な写真家として名声を得る切っ掛けとなった貴重な作品約30点を展示します。

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2D: 写真

スケジュール

2020-09-14 - 2020-10-03

入場料

入場料 500円

会場

Art Gallery M84

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ショナ・トレスコット「A Minute to Midnight」

概要

ショナ・トレスコットは1982年オーストラリア生まれ。シドニーの国立芸術学校絵画専攻卒業。風景画を中心に「人間と自然との関係」を主題とする絵画作品を制作し、高い評価を得ています。科学的なデータ、現地でのリサーチ、想像、そして彼女の私的な物語に結びつく記憶など、さまざまな領域を参照することによって、自然、愛、恐れ、神話の本質を探求し続けています。4年ぶりの発表となる本展では、Land’s End(陸の果て)をテーマに描かれた新シリーズを紹介します。地球物理学の枠組みにおいてLand’s Endという言葉は、海と大地、大地と空、空と海の境を隔てることによってかたちづくられた「端」を意味します。ショナ・トレスコットは、故郷であるオーストラリアの想像を絶する美しさと儚さを併せ持つ風景に惹きつけられ、今回の作品に取り組みました。世界遺産に登録された世界最大のサンゴ礁地帯、グレート・バリア・リーフに浮かぶ手付かずの小さな島にある「ワン・ツリー・アイランド科学研究所」に滞在し、気候変動について研究している科学者たちとともに過ごしながら制作活動を行ないました。局地的にも国際的にも大きな問題を抱えた場所として、同時に、未知の領域や科学研究の最先端を探求できる場所として、彼女はこの環境と関わりあったのです。また、干ばつで荒廃したオーストラリア内陸のマレー川を描写した作品は、人間の不在と存在とを併置することにより、直接的な人間の影響と産業規模の風景の搾取によって極度に圧力がかかった結果が描かれています。ショナ・トレスコットによる静かに満たされたペインティングは、場所と空間の自由な考え方を喚起しながら、本質に関わる広大な何かを含んでいます。光と闇の衝動は、急速に変化していく世界のなかで、私たちが探そうとしている目的地への窓として描かれ、感情や感覚、心の状態におけるとめどない好機を呼び覚ますのです。本展では、キャンバスに油彩で描かれた新作絵画24点を展示いたします。

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2D: 絵画

スケジュール

2020-09-15 - 2020-11-28

入場料

無料

会場

アンドーギャラリー

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「第8回FEI PRINT AWARD準大賞者 白木原麻紀 - 銅版画展 - 」

概要

このたび、f.e.i art galleryでは、系列画廊FEI ART MUSEUM YOKOHAMA 主催の版画公募展「第8回FEI PRINT AWARD」(2019年)にて準大賞を受賞した白木原麻紀氏の個展を開催致します。白木原氏の銅版画は、腐食作業を繰り返したディープエッチングが特徴で、ディープな腐食を活かしての凸面刷り、凹凸面刷りも多く行っています。同氏は、あらゆる命のエネルギーをうたいあげる作品を作っています。この地上に存在する、岩や樹、草や花、水などのモチーフを、抽象化して表現。作品には、人類は暴走しすぎているのではないかという危惧を持つ作者の考えが反映されています。人類が地球と謙虚に共存する方法を早急に考える機会が目前にやってきた今、白木原氏の表現する自然、地球、生命の神秘と対峙することで、「生」という大きな命題について考える機会となるでしょう。

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2D: 版画

スケジュール

2020-09-17 - 2020-10-02

入場料

無料

会場

f.e.i art gallery

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「博物館でアジアの旅 アジアのレジェンド」

概要

レジェンドとは本来、「伝説」を意味します。そこから「偉人」などの意味が派生し、近年ではスポーツ界や芸能界などで「殿堂入り」を果たした人物もレジェンドと呼ばれるようになりました。まさに意味の多様化が進んだ言葉だといえるでしょう。 今回はそうしたレジェンドの意味の広がりを踏まえつつ、「レジェンドを表わしたもの」、「レジェンドが作ったもの」、「レジェンドが集めたもの」という3つの視点から、レジェンドにまつわるアジア各地の作品を選りすぐってご紹介します。この秋は東洋館で、ガイドブックに見立てた図録と「博物館でアジアの旅2020パスポート」を手に、めいめいで「レジェンドを探す旅」をお楽しみください。

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2D: 絵画3D: 彫刻・立体3D: 工芸

スケジュール

2020-09-08 - 2020-10-11

入場料

一般 1000円、大学生 500円、高校生以下・17歳以下・70歳以上 無料

会場

東京国立博物館

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Colorplan 「The Future of Paper」

概要

英国生まれのファインペーパー「カラープラン-FS」の新色発売を記念し、“紙の森”のインスタレーションを展示いたします。サスティナブルな素材としての紙の未来に光をあてた空間で、55色もの色の魅力をぜひお楽しみください。 [関連イベント] オンラインセミナー「A Search for Colour」 配信日時: 9月16日(水)16:30-17:30 開催方法:オンライン配信(YouTube Live) ※イベント詳細は公式ホームページよりご確認ください。

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3D: インスタレーション

スケジュール

2020-09-04 - 2020-10-23

入場料

無料

会場

見本帖本店

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「ignore your perspective 55 『Reforming Perceptions』」

概要

モダニズムの「神話」においては、絵画はかつて三次元的な空間を絵画表面の向こう側にイリュージョンとして描き出していたが、次第に自らのメディウムとしての特性に自覚的になり三次元的イリュージョンを捨てて平面性へ向かうと考えられていた。そして、具象的なモチーフは必然的に三次元的空間を想起させてしまうので、その「絵画的」な平面性は抽象によってのみ達成されることとなる。だが、今では周知のように絵画の歴史は決してそのような進化的・単線的な道をたどることはなかった。 Reforming Perceptions展に並んでいる4人の作家たちによる作品群はいわゆる「抽象作品」という範疇に入るものだろう。しかし、それらはその抽象性によってモダニズム絵画において夢見られていた平面性を目指しているのではなく、それぞれ異なるやり方で現代における抽象作品の様々な有り様を提示しているのである。 杉本圭助は「人間」をテーマに制作を続けている作家であるが、だからといって単純に具象的なモチーフとして人間を描くことをしない。杉本は、絵具やジェッソを数十層にわたって積み重ねていくことによって絵画を構築する。積層の途上でリボンや糸を貼り付け、そこにさらなる層を重ねた上で最終的にジェッソを数層塗ることで下地を覆い尽くすように消した後、リボンや糸を引き抜く。すると、引き抜いた跡に下層にある色地が現れるのである。加えて、作品によっては、表面にあるジェッソの層が乾燥することによってかさかさになった皮膚のように部分的に剥離し、下にある色地が所々露出している。杉本の絵画は、物理的な積層としての内部構造を持っている点において具象的でないやり方で人間を体現しているのである。 物理的な積層を行うことで作品を制作するという点で杉本の作品と共通しているのは矢萩理久による壁掛けの陶板作品である。それは、まず木枠を用意し、そこに泥漿と呼ばれる液体状の粘土を何層にも分けて順に積層させていくことで作られる。そうすることによって、焼き上がったときに反り返ることがなく平らに仕上がるのだという。さらに、出来上がりを完全に操作することができない日本の釉薬を表面に塗ることで、予想できない表面の剥落が発生する。矢萩の陶板作品は一見抽象絵画風ではあるが、こうした作品を制作するようになったのはもともと陶芸で着物の形をした作品をつくった経験に由来しており、陶板作品の表面に描かれている文様もモダニズム的なグリッドというよりも織部焼からの影響が強いという。 人間をテーマとする杉本、日本の伝統から影響を受けている矢萩と異なって、絵画それ自体を純粋に探究しているのは鈴木大介である。かつて鈴木は「Drape」というシリーズでカーテンの襞を絵画面全体に写実的に描くことによって、具体的なモチーフを持ちながらもストライプの抽象絵画に見える作品を制作していた。しかし、そこから展開されたのが前回の児玉画廊の個展でも展示された「指標 Index」シリーズである。「指標」という言葉はチャールズ・サンダース・パースの記号論から来ているのだが、鈴木は「指標」という言葉に、「現実のモチーフのイメージに依存しない、それそのものとしての絵画」という独自の意味を込めて使っている。「指標」シリーズと同様、鈴木の他の近作において描かれているものもまた、絵画の外部と関わりを持たず、指標として純粋に自分自身を指し示すものであると理解すべきであろう。そこで自らが描き出してしまったものが何であるのか、鈴木本人も分かっていないのだという。 伊藤美緒もまた鈴木のように、絵画の内部に留まりつつ、様々な操作の末そこで現れる予想し得ないものを探し求めている。伊藤の近作では水玉のような形象が頻出するが、伊藤によればそれは「穴」であるという。それは模様ではなく穴として画面の中にハプニングを起こすために置かれている。この水玉状の穴以外でも、伊藤は絵画上で異質な要素や行為を導入することによって壊すように変化をもたらし混乱を引き起こそうと試みる。だが、それは混乱自体が目的ではなく、破壊した先に立ち現れる新たな形を発見するためなのである。そのようなやり方は、ペインティングと並行して制作を続けているアーティスト・ブックでも同様だ。だが、ペインティングと違って、一冊で一つの作品でありながらも、伊藤にとってむしろ一冊でひとつの展示であるという意識が強いという。 こうして見てくると、これらの4人の作家たちの作品は一言で「抽象」と言って済ませてしまうことができないほど、様々な差異を孕んでいる。杉本と矢萩の作品が積層によって物理的に構成されておりそれを隠していないのに対して、鈴木と伊藤の作品は絵画平面に留まりながら視覚的な二次元のイリュージョンをそこに構築しつつ、自分の予期し得ないものを追求している。Reforming Perceptions展において現代の抽象作品における諸相を会場において丹念に見比べることによって、われわれは抽象作品に対する認識(パーセプション)を改める(リフォーム)ことになるだろう。

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2D: 絵画2D: ドローイング3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-09-05 - 2020-10-10

入場料

無料

会場

児玉画廊|天王洲

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ポーレ・サヴィアーノ 「Embrace」

概要

2020年9月2日から10月25日までNewYorkの写真家Paule Saviano氏の新しいプロジェクト「Embrace」を開催します。Pauleは2016年よりアメリカ、ヨーロッパの国々でトランスジェンダーのこども、ティーンエイジャー、成人も含めた人たちのポートレイトを撮り続けています。Pauleは「このプロジェクトをとおして、これまでの私たちの認識とは異なるジェンダーアイデンティティーを持つ人たちが世界中で、また世代を超えていかに多くいるかを写真を通して体験してほしい」と訴えています。 Pauleは2007年にギャラリーエフでの写真展「Striptease Burlesque」(ニューヨークのバーレスクダンサー)をかわきりに、 その後は広島、長崎の被爆者、また東京大空襲の被災者のポートレイトを撮り続けて来ました。 2011年には写真集「From Above」が出版されました。まだご覧になってない方にはぜひともお買い上げ下さいましてご協力ください。単なるポートレイト集ではなく、歴史的資料として大変優れています。2019年3月には国立原爆死没者追悼平和祈念館に彼の撮ったポートレイト15点が永久展示になりました。 [関連イベント] トークイベント 日時: 9月5日(土)14:00~16:00 会場: ギャラリー・エフ 参加費: 無料(要予約) ※イベント詳細は公式ホームページよりご確認ください。

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2D: 写真

スケジュール

2020-09-02 - 2020-10-25

入場料

無料

会場

ギャラリー・エフ

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「JAGDA新人賞展2020 佐々木俊・田中せり・西川友美」

概要

クリエイションギャラリーG8(株式会社リクルートホールディングス運営/東京・銀座)では、 「JAGDA新人賞展2020 佐々木俊・田中せり・西川友美」を開催します。 本展覧会は、 公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会(略称JAGDA)が発行する年鑑『Graphic Design in Japan』出品者の中から、 今後の活躍が期待される有望なグラフィックデザイナーに贈られる「JAGDA新人賞」受賞者による展覧会です。 ※本展は事前予約制です、詳細は公式ウェブサイトをご確認ください

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2D: グラフィックデザイン

スケジュール

2020-09-08 - 2020-10-15

入場料

無料

会場

クリエイションギャラリーG8

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中島麦「lunimous dropping incline」

概要

[関連イベント] 公開制作+レセプションパーティ 日時: 9月13日(日)16:00~19:30  ※イベント詳細は公式ホームページよりご確認ください。

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2D: 絵画その他: パフォーマンス参加型: パーティー

スケジュール

2020-09-11 - 2020-10-11

入場料

無料

会場

Gallery OUT of PLACE TOKIO

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「『らくがき絵本』30周年記念 五味太郎50% + 絵本作家50%らくがき展」

概要

『らくがき絵本 五味太郎50%』が今年、刊行30周年を迎えます。 五味太郎さんからの「お題」にこたえて、読者が直接絵を描いたり、色をぬったりして楽しむ絵本です。読者が五味太郎さんとコラボして一冊の作品をつくり上げるという、画期的な参加型絵本として注目を浴び、18言語に翻訳もされる世界的なロングセラーとなりました。30周年を記念して、ブロンズ新社にゆかりのある30人の作家たちが、『らくがき絵本 五味太郎50%』に、らくがきコラボします。実際にかかれた現物絵本を展示するほか、展示しきれない分も、すべてモニターでご紹介します。30人の作家は、どう発想し表現するのか、ぜひご覧ください。 参加作家: 秋山あゆ子、あだちなみ、あべ弘士、荒井良二、アンマサコ、飯野和好、今森光彦、オオクボリュウ、おーなり由子、おおのこうへい、岡田千晶、岡田よしたか、亀山達矢(tupera tupera)、工藤ノリコ、酒井駒子、鈴木のりたけ、鈴木康広、高畠那生、トーベン・クールマン、中川敦子(tupera tupera)、長谷川義史、ひがしちから、100%ORANGE、牧野千穂、みやこしあきこ、ミロコマチコ、やぎたみこ、山本孝、ヨシタケシンスケ、LEE

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2D: イラスト2D: 絵画

スケジュール

2020-09-03 - 2020-09-29

入場料

無料

会場

青山ブックセンター・青山

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「見て楽し 遊んで楽し 江戸のおもちゃ絵 Part1」

概要

江戸~明治にかけて、おもちゃ絵などと呼ばれる子ども向けの浮世絵が作られていました。双六、十六むさし、福笑いのようなゲーム、昔話の絵本を仕立てるもの、着せ替えやかつらつけ、虫づくしや道具づくしをはじめ同じジャンルのもの一枚に集めたものなどがあります。子ども向けのものであるため、その成長とともに処分されることの多いおもちゃ絵は、現在まで伝えられたものはわずかです。本展では、江戸時代の多彩なおもちゃ絵を集め、当時の子どもたちの暮らしや遊びをご紹介します。

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2D: 日本画2D: 版画

スケジュール

2020-09-12 - 2020-10-18

入場料

一般・大学生 100円、高校生・中学生・小学生・65歳以上 50円

会場

たばこと塩の博物館

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「千葉市美術館拡張リニューアルオープン・開館25周年記念 宮島達男 クロニクル 1995−2020」

概要

宮島達男は、LED(発光ダイオード)のデジタル・カウンターを使用した作品で高く評価され、世界で活躍する現代美術作家です。1980年代より宮島は、「それは変化し続ける」「それはあらゆるものと関係を結ぶ」「それは永遠に続く」という3つのコンセプトに基づき、これまで30ヵ国250ヶ所以上で作品を発表してきました。作品のモチーフであるデジタル数字は命の輝きをあらわし、0が表示されず1から9の変化を永遠に繰り返すことで、人間にとって普遍的な問題である「生」と「死」の循環を、見る者に想像させます。 本展は千葉市美術館の開館25周年記念として、首都圏の美術館では12年ぶりに開催される大規模な個展です。1996年の開館記念展「Tranquility—静謐」に出品された《地の天》の制作だけでなく、パフォーマンスの再開、世界各地で参加者と協同で行われる「時の蘇生・柿の木プロジェクト」の始動など、1995年は重要な転換期にあたります。 1995年を起点にLED作品、パフォーマンス映像、プロジェクトを軸に最新作や日本初公開の作品を含む約40点を紹介し、時間と空間に深く関わる作品表現の本質に「クロニクル(年代記)」というテーマから迫ります。

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3D: 彫刻・立体3D: インスタレーションスクリーン: 映像・映画その他: メディアアートその他: パフォーマンス

スケジュール

2020-09-19 - 2020-12-13

入場料

一般 1200円、大学生 700円、高校生以下無料。金・土曜日の18:00以降は観覧料半額。10月18日(日)は市民の日につき観覧無料

会場

千葉市美術館

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椋本真理子 「マイ・ガーデン」

概要

この度NADiff Window Galleryでは、椋本真理子「マイ・ガーデン」展を開催いたします。 ダムや水門、噴水、山など人工的なモチーフをFRP(樹脂素材)で制作する椋本真理子。モチーフと同じくアーティフィシャルなFRPという素材を使用し、ポップな色かつ単純化された形で表現された椋本の彫刻作品は、日常にあるこれらのモチーフと私達とのかかわり合いについて、問いかけてくるようです。 本展では、これまでの椋本の作品がぎっしりとつまった世界がご覧いただけます。また、あわせてZINEや小さな紙粘土のアイテムも展示販売予定です。椋本の作り出す庭を、是非この機会にご高覧ください。

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3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-09-05 - 2020-10-04

入場料

無料

会場

ナディッフ アパート

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「クールベと海 - フランス近代 自然へのまなざし - 」

概要

19世紀のフランスで活躍したギュスターヴ・クールベ(1819-1877)は、伝統的な美術や旧来の政治体制に反発した前衛的な画家として知られています。人物や物を理想化して描いたり、天使など想像上の存在を描いたりするのではなく、自らの目で見た「あるがまま」の現実の姿を絵に描きとめたレアリスム(写実主義)の画家として、時に政治批判を含む作品やスキャンダラスな内容の作品を発表し、人々の注目を集めました。 一方、クールベは、故郷であるフランシュ=コンテ地方の山々や森、そこに棲息する動物たちや、フランス北部のノルマンディーの海を繰り返し描きました。山々に囲まれて育ったクールベは22歳で初めて海を目にして感動し、特に1860年代以降は海の風景画を好んで描いて、当時の人々から賛辞を得ました。クールベの海は、それまでの時代に描かれていた物語性や感傷性に富む海とも、後の世代が描いた海水浴の情景などレジャーの場としての海とも異なる視点で描かれています。 本展覧会では、クールベの海の絵画を中心として、故郷を描いた風景画や狩猟画、またモネやミレーなど他の画家たちが描いた海を含む約70点を一堂に展示することで、クールベの風景画にみられる特徴を紹介し、クールベが遺した足跡を探ります。 [関連イベント] 1. ギャラリー・トーク上映会 19世紀フランスの文学や文化史を専門とする小倉孝誠氏によるギャラリー・トークを上映します。ホームページでも公開予定です。 日時: 9月26日(土)、10月24日(土) 10:00~/14:00~ 講師: 小倉孝誠氏(慶應義塾大学教授) 会場: 講堂 ※聴講無料、定員40名、先着順 2. こども美術館 「波のヒミツ ~ウェーブ発生装置で探ろう~」 日時: 10月10日(土) ①10:00~11:30 ②13:30~15:00 講師: 小林直樹氏・市川大睦氏・望月勝氏(山梨県立科学館) 対象: 小学生以上(小学1~3年生は保護者同伴)、各回10名程度 会場: ワークショップ室 ※イベント詳細・お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。

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2D: 絵画参加型: ワークショップ参加型: トーク

スケジュール

2020-09-11 - 2020-11-03

入場料

一般 1000円・大学生 500円、高校生以下・65歳以上・障害者手帳提示とその介助者 無料

会場

山梨県立美術館

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「New New New Normal」

概要

GALLERY MoMo Projectsは六本木スペースにて、みょうじなまえ、山本れいら、半田颯哉によるグループ展「New New New Normal」(キュレーション:半田颯哉)を開催します。 「New Normal」はCOVID-19による災禍の中で日本に輸入された、「新しい常態」のように訳される言葉です。本展では現代日本の社会問題を扱う3人のアーティストの作品を通して、日本がこれから実現していくべき社会の「New Normal」を提示します。また、それぞれのアーティストは異なるトピックを扱いながら、その根底には日本社会と欧米文化の関係性が通奏低音として見えて来るのが本展の見どころであると言えるでしょう。3人のアーティストが見せる3つの「New Normal」にどうぞご期待ください。

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2D: 絵画3D: 彫刻・立体3D: インスタレーション

スケジュール

2020-09-05 - 2020-10-03

入場料

無料

会場

GALLERY MoMo Projects

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「市原湖畔美術館 関連企画 田中信太郎作品展」

概要

この度アートフロントギャラリーでは、昨年逝去された田中信太郎さんを偲び市原湖畔美術館にて開催される田中信太郎展「風景は垂直にやってくる」の関連企画として田中信太郎の作品展を開催致します。 田中信太郎は1940年東京生まれ。58年に東京藝術大学を受験するが不合格となり、高校卒業と同時に茨城から上京、フォルム洋画研究所に在籍しながら自己表現を探求する。翌59年にはアッサンブラージュによる作品で、二紀展の褒賞を受賞。その作品が新聞の美術評で東野芳明に取り上げられた事は弱冠19歳の田中が美術界で注目されるきっかけとなったと言えるだろう。 60年には前衛美術集団「ネオ・ダダイズム・オルガナイザーズ」に参加。篠原有司男、赤瀬川原平、荒川修作らと共に青春時代を過ごした。65年の初個展では、ハートなどのトランプの記号の一部を拡大してキャンバスに表現した作品を発表。それまでのアッサンブラージュやオブジェから、純粋抽象へと移り変わりをみせた。この変化を田中自身はいままでと全くちがう「何もないけれど、まぎれもなくあるようなものを作りたい」という思考によって制作していたといっている。68年に発表された《点・線・面》のミニマルなインスタレーション的な表現は美術界のみならず、倉俣史朗をはじめとするデザイナー、建築家にも強いインパクトを与えた。その後も69年パリ青年ビエンナーレ、70年日本国際美術展「人間と物質」、72年ヴェネツィア・ビエンナーレ、多数のパブリック・アートやデザイン・ワークの制作と活躍の場を広げている。 病気を克服して復帰した80年代後半は《風景は垂直にやってくる》に代表される様に、これまで手掛けてきた幾何形体的な作品とは対照的に文学的な、有機的な印象の作品を展開しはじめた。この転機を後のインタビューで「饒舌な表現」と表した田中は「自分の感情や能力の赴くままに、芸術なんてことにこだわらないで作品を作ろうと(中略)病気の後、明日やりたいことは何かっていう方にシフトしたんだと思うね。」と語っていた。91年の個展では純粋な絵画作品のみで構成され、一見ミニマルに見えるそれらの作品は画面全体に響きわたる微妙な階調の中に何物かを見いだそうとしている跡を見せるような作品であった。その後も、波や子宮を題材にした作品や、卵状の造形物、十字架を彷彿とさせる作品など、人の生と死をも感じさせる柔軟な展開をみせたが、どれも洗練された形態の奥深くに人間の普遍的な原理が存在するかのような奥行きを感じることができる。 本展では、田中の残した数多くの作品群の中から、80年代以降の表現を中心に絵画作品を厳選して紹介する。昨年8月に79歳で生涯の幕を閉じるまで、その時代時代で表現のシフトを変え、柔軟に表現を探求し続けた田中。「最初から表現が一元的に確立した作家になりたいとは思ってないんですよ。あくまでもいろんな接点の中で変化をし続けるような作家でありたい。」「どんな風が来ても倒れないで、その風を受けて一緒に舞い上がれるように。」そう語っていた田中の表現から、今、世界的危機に直面する私たちは何を感じるのだろうか。

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2D: 絵画

スケジュール

2020-09-11 - 2020-10-11

入場料

無料

会場

アートフロントギャラリー

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「L.A.」展

概要

MAKIは表参道のギャラリーと同様に、実力ある作家たちの作品を紹介していくMAKI Gallery / 天王洲, 東京 と、オーナーである牧夫妻のコレクションを展示するスペースMAKI Collection / 天王洲, 東京 を併設する施設です。 MAKI Collectionでは、牧正大・義美夫妻が長年にわたってコレクションした作品を展示してまいりますが、その最初を飾る展覧会「L.A.」を9月5日より開催いたします。 数百点に及ぶコレクションの中からロサンゼルス在住の親交の深いアーティスト、作品に厳選し、メインルームにて開催する予定です。現在、ニューヨークやロンドンと並びアートマーケットの中心地となっているロサンゼルス。そこでは現在、多くのアーティストたちが活動しています。明るく気候も比較的穏やかなこの街で、制作を進めるアーティストは以前から多くいました。しかし、ここに主要なギャラリーが店舗を構え、アーティストとマーケットが近くなったのは、近年のことです。ロサンゼルス・カウンティ美術館(LACMA)のリニューアルはその大きな起点となりました(改装は現在も続いており、2023年完成予定)。美術館、ギャラリー、アーティスト、そしてコレクターの垣根がなく、互いに行き来し、情報交換が活発なのもこの地域の特徴といえるでしょう。ここに新しい表現が数々と生まれてきているのです。新スペースMAKIもその思想に影響を受けて開設しています。アートに関わるあらゆる人が活発に議論をしてこそ、次の世代を担う作品が生まれると信じる、牧の長年の思いがここに実現しました。 ※本展示は会期終了日が未定のためTABのシステム上、会期終了日を仮に表示しています。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-09-05 - 2020-10-31

入場料

無料

会場

MAKI

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古武家賢太郎 「その向こう側へ」

概要

MAHO KUBOTA GALLERYでは9月4日より古武家賢太郎の新作ペインティングによる個展「The Other Side of Hope / その向こう側へ」を開催いたします。 桜の木などの自然木を用いた支持体に色鉛筆の線を塗り重ねることにより生まれる躍動感と透明感を併せ持つ色面。これらをパッチワークのようにつなぎ、重ね、広げていくことで古武家賢太郎の絵画の独特な世界観が出現します。古武家オリジナルであるこの手法は長年の制作の間にその表現をもっとも自由に飛躍させるスタイルとして定着し、作品群の個性を唯一無二の境地に高めてきました。ここ数年はロンドンを制作と生活の拠点としてきた古武家ですが、誰もが予想していなかった2020年の世界的なパンデミックの混乱の中、広島に帰郷したまま個展に向けてひたすら制作に励む日々が続きました。冬から春、春から初夏にかけて生みだされた一連のペインティングには古武家作品に特徴的な寓話性やリリシズムに加え、対象を見つめるアーティストの静かで激しい眼差しの気配が色濃く宿っています。これまで当たり前のように享受してきた新しい世界を旅する喜びや親しい人たちと過ごす時間、そうしたものすべてが今ではとても遠く感じられ、代わりに不確実な未来をつきつけられた私たち。絶望とかすかな希望の間で揺れ動く心の情景が今回の新作の色面の層をより重層的に、そして深度と揺らぎをともなって重ねてゆきました。結果として作品を見渡した時、ほんの少し前のことだったのに、という過去の断片への懐かしい気持ちや、人の営みをよそに何も変わっていない自然への畏敬の念、混乱の流れの中で出会った未知の自分の姿など、様々な想いが去来するような展開となりました。描かれるユートピアでもディストピアでもない、浅い夢の中のようで並行世界のようでもある光景。絵の中の対象と作者の眼差しの間にははっきりとした距離がありつつ、その距離へのものさしを私たちは測りかねているように感じます。

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2D: 絵画

スケジュール

2020-09-04 - 2020-10-03

入場料

無料

会場

MAHO KUBOTA GALLERY

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アンドレアス・ファイニンガー 「- Andreas Feininger’s PENTAX Works- Part-I ニューヨーク」

概要

リコーイメージングスクエア東京では9月10日(木)より約2ヶ月にわたり“知る人ぞ知る”巨匠アンドレアス・ファイニンガー(米国)のペンタックスのカメラで撮影した作品を中心に構成した写真展を開催いたします。1992年に当時のペンタックスフォーラム東京/大阪(現リコーイメージングスクエア東京/大阪)で開催した写真展が約30年の時を経て現代に蘇ります。Part-Ⅰ「ニューヨーク」ではモノクローム作品約50点を展示いたします。 街の情景を中心に捉えながら、ニューヨーク市民の息吹を伝える、確かな造形と客観的な描写の陰に人間性への深い洞察のまなざしが感じられる作品が並びます。

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2D: 写真

スケジュール

2020-09-10 - 2020-10-05

入場料

無料

会場

リコーイメージングスクエア東京

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「SHOP@CAFE Christo / Hitomi Uchikura」

概要

「暮らしにアート」をキーワードに日常を彩る作品やとっておきのグッズをご紹介するSHOP@CAFE。その第10弾では、5月31日に84歳で永逝したアート界の巨星クリストによる直筆サイン入りのオフセットリトグラフと、パリやベルリンを活動拠点としてきた内倉ひとみによる光をテーマとする珠玉の小品の数々を展示・販売いたします。なお、当館現代ギャラリーで開催中の「きぼうのかたち-原美術館コレクション」展では、当館所蔵のクリスト作品10点を、特別展示室 觀海庵の「競演-永徳・探幽・応挙」展では、同じく内倉ひとみ作品もあわせてご鑑賞いただけます。 会場:ハラ ミュージアム アーク カフェ・ダール ※カフェをご利用の場合も入館券が必要となります。あらかじめご了承ください。

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2D: 版画3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-08-21 - 2020-11-03

入場料

一般 1100円、大学生・高校生 700円、中学生・小学生 500円、70歳以上 550円

会場

ハラ ミュージアム アーク(群馬)

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川内倫子 「as it is」

概要

『as it is』は、川内倫子が自身の出産から約3年間、子育ての中で出会った子どもの姿や身近な風景を撮りためて構成した新作写真集となります。初写真集『うたたね』(2001年)から20年という歳月の中で、日常の出来事から外の世界へとまなざしを向けながら、近作『Halo』(2017年)では、遠い宇宙を感じさせるイメージを切り開いてきました。そこから『as it is』ではもう一度、自身の子どもや家族とともに、目の前の日常風景を見つめ直し、原点に立ち返っています。 3歳になるまでの子どもは、自我が芽生え始めながらも社会とは無縁に生きる、生の塊のような眩しさを持ち合わせています。本作は、現在進行形で綴る家族の物語でありながら、子どもという生命力溢れる存在の普遍性にも迫っています。四季の移り変わりを通じて出会う自然と光の美しさ、暮らしの中で見つける小さな生き物たち、初めて体験する死という出来事―それらのささやかな物事に宿る生命の美しさと、その気づきから積み重なっていく日々。何気ない日々の切実さを改めて大切に思う現在だからこそ、これまでの風景が違う層を見せながら、新しい時代を生きる私たちに寄り添います。 会場では作品集『as it is』の先行販売も行います。

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2D: 写真

スケジュール

2020-09-04 - 2020-10-11

入場料

無料

会場

POST / limArt

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「祝開廊 第1回展覧会 秋の美大生作品展2020」

概要

これまで海外で日本の現代アートの展覧会を開いてきた画商が、原宿のキャットストリートに新しく画廊をオープンする。若い頃、いく度か訪れたことのあるロンドンのカーナビーストリートとこの界隈の雰囲気が似ていて、すっかり気に入ってしまった。記念する初展覧会は、若いアーティストたちにスポットを当てた。そして今後もこのコンセプトが、画廊の中核を成して行く。原宿に芽吹く若き日本の才能をご覧ください。 [関連イベント] オープニングパーティ 日時: 9月26日・9月27日 17:00~

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2D: 絵画2D: ドローイング参加型: パーティー

スケジュール

2020-09-26 - 2020-10-04

入場料

無料

会場

ハラジュクゼット

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雨宮庸介 「空間には1点の果物彫刻と息ぎれ、のこりはすべてバックヤード」

概要

この度SNOW Contemporaryでは、2020年9月11日より雨宮庸介の個展「空間には1点の果物彫刻と息ぎれ、のこりはすべてバックヤード」を開催いたします。 1975年茨城県水戸市生まれの雨宮は、1999年多摩美術大学美術学部油画専攻卒業後、2011年に渡欧し、2013年にサンドベルグインスティテュート(アムステルダム)修士課程修了。現在はベルリンを拠点に活動しています。主な展覧会に「六本木クロッシング2010展;芸術は可能か?」(2010/森美術館)、「国東半島芸術祭-希望の原理」(2014/国東半島、大分)、「Wiesbaden Biennnale」(2018/ヴィースバーデン、ドイツ) 、「未来を担う美術家たち 20th DOMANI・明日展」(2018/国立新美術館)などがあり、彫刻や映像インスタレーション、パフォーマンスなど、さまざまな手法を用いて日常では意識されない普遍的な事象における境界線の再考を促すような作品を制作してきた美術家です。 これまでの雨宮の彫刻作品には、活動初期から発表し続けているリンゴの彫刻作品「apple」をはじめ、熊のぬいぐるみやカエル、バナナなど、あえてサイズに「実物大」と表記する作品が多く存在します。それら日常的な事物は、サイズも含め、本物のデティールに似せて繊細に制作されており、時に本物のリンゴより「リンゴらしい」存在感を放ちます。それは、「この世界『らしさ』を疑うことによって、ドミノエフェクト的にこの世界そのものが変質して見えること、そこに焦点を合わせている作品です」(雨宮庸介 個展「Ring Me Twice」[2018 / SNOW Contemporary] プレスリリースより抜粋)と、雨宮本人が述べるように、存在の境界線を問いかけてくる作品でした。 しかしながら、本展準備中にみまわれたコロナ禍の中、リモート職場やネットショッピングなどオンライン社会の仕組みが加速したことにより、雨宮は「実物大」であるとはどのようなことかをあらためて熟考しました。 この度の個展では、タイトル「空間には1点の果物彫刻と息ぎれ、のこりはすべてバックヤード」にある通り、バナナや柿、梨など複数のフルーツが台座上に構成された彫刻作品を1点、メインスペースに展示する予定です。これまで「実物大」の精緻な彫刻作品に挑んできた雨宮ですが、コロナ禍の状況下、本展に向けて再考した「実物大」の作品を体感し、現状の社会のあり方についてあらためて考える機会になれば幸いです。 [関連イベント] パフォーマンス 「Swan Song A の公開練習」 日時: 9月11日(金)、12日(土)、17日(木)、18日(金)、19日(土)、24日(木)、25日(金) 14:00〜 / 16:00〜 / 18:00〜 *各回共に約20分 定員: 3名(要予約) ※イベント詳細・お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。

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3D: 彫刻・立体3D: インスタレーションその他: パフォーマンス参加型: パーティー

スケジュール

2020-09-11 - 2020-10-10

入場料

無料

会場

SNOW Contemporary

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森万里子 「Central」

概要

※本展示は事前予約制となっております。詳細は公式ホームページよりご確認ください。 銀河系のかなたで起こる超新星爆発に呼応するインタラクティブ彫刻や、縄文時代のストーンサークルに着想を得たインスタレーションなど、 古代人の信仰から最新の素粒子データまでを参照し、私たちを取り巻く見えないエネルギーの存在に形を与えてきた森万里子。ロックダウンがもたらした生活の変化は、見えざるものへの感性をいっそう研ぎ澄まし、外界の暗闇のなかで「内なる光」を追求する機会となったといいます。パンデミック下に生まれた最新作を含む本展は、これまでに森が触れてきた哲学的、科学的、そして超越的なヴィジョンが、静かな瞑想を通して凝縮する光の中心として構想されています。 展示スペースの中心に輝く《Divine Stone VI》(2019年)は、巨大な鉱物のように切り立つ高さ約1.2メートルのアクルの立体作品です。硬く透き通った表面は、分光特性を持つダイクロ・コーティングがほどこされ、作家自ら開発に関与した波長の光を分離し色彩のスペクトルを強調しています。日本古来のアニミズムに見られる磐座(ルビ:いわくら)(注:神を降臨させる依り代として祭祀の中心となる岩)を巡るフィールドリサーチに基づき制作された本作は、あたかも透化した岩のように周囲の環境を浄化し、差し込む光や見る角度によって虹色を放つ光の存在を象徴しています。多様性を受け入れ、テクノスピリチュアルな感性を動かす色彩とフォルムの結合が、現代の神性を司る光のモニュメントとして現されています。 大きな円盤状のアルミニウムに額装された《Radiant Being》(2019年)は、淡いメタリックパステルなどで描かれたドローイングから三次元CGに施した平面作品シリーズ。プラズマの粒子が大気中の原子に衝突して発光するオーロラのように、薄紫や空色、ピンクの球形が輪や放射線状に結びつき、形而上的な示唆に富む幽玄なイメージ世界が広がっています。空間と光を操るミニマリストとして思い抱いた森の構想が、繊細なマテリアルと形象との取り組みを通じて、個人の瞑想から広大な宇宙の領域への広がる過程をとどめています。心中を映し出す鏡となるこれらのドローイングは、アーティストの親密で個人的な対話の記録であると同時に、誰の脳内にも描かれうる抽象的で普遍的なイメージであり、生まれる以前から私たちに引き継がれた心の原風景とも言えるでしょう。 会期中はさらに、本出展作品の出発点である作品《Dream Temple》(1999年)のデジタルバージョンがオンラインで初公開され、オーディエンス自身の精神体験へと導いていきます。 宇宙の質量を担う成分のうち96%は、私たちの理解が及ばない目に見えないエネルギーによって作られていると言われています。 天体と地球、東洋と西洋、過去と未来などさまざまな対立項を相互に参照することで、森の作品はこれらを調和させ、メディウムや研究領域の境界を超えた制作を行ってきました。本展では、これまでの試みを継承しつつ、万物に行き渡るエネルギーの中心が光として表されています。自然環境の危機と物質社会のほころびが深まる今、このときに提示されるのは、心の内奥に輝く光に導かれた再生の呼びかけなのです。

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3D: 彫刻・立体3D: インスタレーション

スケジュール

2020-09-11 - 2020-10-17

入場料

無料

会場

スカイザバスハウス

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「gesture, form, technique V」

概要

TARO NASUではモダニズムデザインとアートの交点を探るシリーズの第5回、「gesture, form, technique V」展を開催いたします。 ーアートとデザイン、半世紀の時を越えるレゾナンスを体験するー 第5回目となる今回は、田島美加の日本未発表作品やリアム・ギリックの立体作品等を、3年ぶりの日本での公開となるジャン・プルーヴェのブランコやメリベルにあるホテルのためにシャルロット・ペリアンがデザインした1点もののコンソール等とあわせて展示します。 プルーヴェやペリアンは、進化するテクノロジーと思想としてのデザインという二つの要素の美しい融合を目指したことでしられています。その姿勢は、田島の、環境と人間の関係を考える作品群や、ギリックの作品世界に一貫する、テクノロジーの進化を基盤とする社会のなかでの人間という存在についての考察にも大いに影響を与えています。約半世紀という時間をこえて呼応するデザイナーとアーティストのレゾナンス(共振)をご覧ください。

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2D: 絵画2D: ドローイング3D: 彫刻・立体3D: インスタレーション3D: プロダクト

スケジュール

2020-09-04 - 2020-10-10

入場料

無料

会場

TARO NASU

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「artPotluck project vol.5 imshow」

概要

この度、アニメーション作家のキム・ハケン、Rondadeとして音楽レーベル・パブリッシャーとして活動する佐久間磨による展覧会「imshow」を開催致します。「imshow」は、ジャンルや手法にとらわれない作品の在り方や展示方法について、作家とキュレーターが実践的考察を行っています。 現在、「アニメーション」や「インスタレーション」という言葉は、至るところで耳にします。しかしながら、展覧会という場に目をやると、「アニメーション」の展示方法は、映画の鑑賞方法を引き継ぐ形に留まっています。また「インスタレーション」も「空間彫刻」としての理解が反映されていない展示が少なくありません。 今回は、各作家が「アニメーション」と「インスタレーション」の技法と思考を持ち合わせながら展覧会を組み上げていくことで、「アニメーション」、「インスタレーション」それぞれの作品、展示方法のアップデートを試みます。 [関連イベント] GALLERY TALK 日時: 9月6日[日]17:00〜 登壇者: 松井正(長野県信濃美術館学芸員)× キム・ハケン(アートアニメーション)× 佐久間磨(インスタレーション) 定員: 15名(要予約) ※イベント詳細・お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。

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3D: インスタレーションスクリーン: アニメーション参加型: トーク

スケジュール

2020-09-05 - 2020-09-29

入場料

無料

会場

Kanzan Gallery

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元田敬三 「渚橋からグッドモーニング」

概要

このたび、2020年9月10日(木)から10月4日(日)まで、元田敬三写真展「渚橋からグッドモーニング」をコミュニケーションギャラリーふげん社にて開催いたします。 元田敬三は、1971年大阪生まれの写真家です。1995年に大阪ビジュアルアーツ専門学校へ入学し、在学中の1996年第33回準太陽賞を受賞しました。1997年大阪新聞に路上で出会った人の写真とエッセイを1年間連載したことが写真の原点となり、その後も路上を舞台に心動かされる人や光景を撮り続けています。 本展では、2018年から現在まで居住地である神奈川県・逗子の海岸や家族などの身近な人々を日付入りカラーポジフィルムで毎日撮影しているシリーズから約100点を展示します。毎朝、富士山を臨む渚橋から海辺の写真を撮ることから元田の一日が始まります。彼の代名詞とも言える、街で特異なオーラを放つ人に声をかけ撮影するモノクロームのストリートスナップに対して、日常に寄り添った写真群になっています。 本シリーズは、写真メディアの記録性と、不可逆な時間の流れが浮き彫りになると同時に、「写真を信用している」と話す作家の、ピュアでやわらかなまなざしが生んだ叙情溢れるシリーズになっています。会期中の9月19日(土)には、ゲストに写真評論家の飯沢耕太郎さんをお迎えしてギャラリートークを開催します。また、映写機によるスライドショーも同時開催します。 [関連イベント] ギャラリートーク 日時: 9月19日(土)14:00〜 登壇者: 元田敬三、飯沢耕太郎 参加費: 1000円(要予約) ※イベント詳細・お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。

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2D: 写真参加型: トーク

スケジュール

2020-09-10 - 2020-10-04

入場料

会場

コミュニケーションギャラリーふげん社

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「ただひたすら、リアルに描く 上田薫 展」

概要

『上田薫(1928~)は、写真を使って対象を精巧に描き出す画家です。殻からつるりと落ちてくる、なま玉子、スプーンですくい上げられたアイスクリーム、泡、水の流れなど、流動する世界の“一瞬”を切り取ったかのような作風で知られています。東京藝術大学で油画を学び、卒業はグラフィック・デザイナーとして活躍しました。しかし、1970年頃から再び絵筆をとり、対象を克明に描き出す絵画作品を発表して、高い評価を受けます。 鮮やかな色彩と精緻な描写によって、動きの中の“一瞬”を捉えた緊張感あふれる作品は、さまざまな写実表現が注目を集めた2000年代以降の美術の動向の中でも、不動の位置を占めています。 本展では、この上田薫の半世紀に及ぶ歩みを、初期から現在までの約70点の代表作と、版画・水彩等の約10点、計80余点によってたどるものです。

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2D: 絵画2D: ドローイング2D: 版画

スケジュール

2020-09-12 - 2020-11-03

入場料

一般 1000円、大学生・高校生・65歳以上 800円、中学生以下・障害者手帳提示とその介護者1名 無料

会場

横須賀美術館

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「宮廷画家 ルドゥーテとバラの物語」

概要

18世紀後半〜19世紀半ばにかけてフランスで活躍した宮廷画家ルドゥーテは、ナポレオン皇妃ジョゼフィーヌらの厚い信頼を受け、圧倒的な美しさを放つ花々の作品を描き続けました。今なお人々の心を惹きつけてやまないルドゥーテの人生と気品溢れる作品の数々を紹介します。

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2D: 絵画

スケジュール

2020-09-18 - 2020-11-08

入場料

一般 600円、学生(小学生以上)、65歳以上 300円、障害者手帳提示とその介護者1名 無料

会場

八王子市夢美術館

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「公開制作79 三沢厚彦 府中の森のアニマルルーム」

概要

2020年秋、府中市美術館の公開制作プログラムは開始から20年を迎えます。現代を生きる美術家たちが館内常設のスタジオで作品をつくり、来場者と交流することで、美術の多様な価値や、創作に邁進する美術家たちのすがたを紹介してきました。 記念の回には、日本を代表する彫刻家・三沢厚彦さんをお迎えします。木彫という伝統技術をベースに、時にユーモラスで、ゆるぎない存在感をもつ動物像を作り、近年は実に精力的に発表されています。 今回、ふだんは閉じられた場で行われる制作を開くこと(公開)の意味を、三沢さんは、さまざまなしかけによって問いかけます。三沢さんはスタジオをしつらえ、材料を用意して、ホストとなって豪華ゲストを迎え、ともに制作を行います。そこで生まれる対話や緊張や化学反応は、コロナ禍のただ中にいる創作者の、本音や無意識や希望を引き出すことでしょう。

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3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-09-18 - 2020-11-23

入場料

無料

会場

府中市美術館

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久野彩子 + 八木夕菜 「都市の輪郭」

概要

このたび高島屋では、「都市の輪郭―久野彩子・八木夕菜」展を開催いたします。金工・写真と表現分野は異なりながらも「都市を俯瞰」したイメージを形成している両氏の作品には、鑑賞時に共通の感覚を抱きます。 久野彩子は、ロウで作った精密なかたちを鋳物に置き換える手法、ロストワックス鋳造技法を用いて制作しています。重厚な金属のパーツが幾重にも重なる精緻な構造の作品は、日々変化と増殖を繰り返しながら構築されていく混沌とした都市空間を想起させる、生命力に満ちた造形美が魅力です。 八木夕菜は「みる」という行為の体験を通して物事の真理を追求し、写真の特性を活かした視覚と現象を使った作品を発表しています。建築を専門的に学んだ経験に基づく多次元的視点を以て展示空間を構成し、モチーフとなる土地や建物などが持つ文脈への畏敬の念を感じさせる静謐な佇まいが魅力です。2人のその眼を通して構築される作品に、記憶や心象風景がクロスオーバーすることで、鑑賞者それぞれの「都市の輪郭」が立ち現れます。 眼下のパンデミックにより、社会的、政治的、そして地理的な違いを超越し、人類史上初めて、地球に住む人々が同じ条件の下で生活することを強いられ、思うように身体的移動がままならない昨今ですが、2人の作品が創り出すこの空間で、ご自身だけの特別な景色を見つけてくださいましたら幸いです。

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2D: 写真3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-09-16 - 2020-10-05

入場料

無料

会場

日本橋髙島屋 6F / 美術画廊X

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「mt art project at THE HAKONE OPEN-AIR MUSEUM」

概要

テープを使ったアートを制作しているアーティストが世界中で多く活動しています。ファインアート、インスタレーション、ストリートアート、イラストレーションやタイポグラフィーまでその表現の範囲は年々広がっています。そんな活動をされている方々の作品を国内外から集め、テープアートの世界を知っていただくことを目的とした展覧会「mt art project」を開催します。「mt」という素材から生まれる、多様な表現をご覧ください。 会場:丸太広場キトキ THE HAKONE OPEN-AIR MUSEUM CAFE

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2D: 絵画

スケジュール

2020-08-25 - 2020-10-11

入場料

一般 1600円、大学生・高校生 1200円、中学生・小学生 800円

会場

箱根彫刻の森美術館

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オノデラユキ 「TO Where」

概要

写真家・オノデラユキの個展を開催いたします。オノデラは、独学で写真技術を身に付け、作家活動をスタートさせました。1993年に渡仏し、2003年に写真集『カメラキメラ』で第28回木村伊兵衛賞、2006年にはフランスにおける最も権威ある写真賞「ニエプス賞」を受賞するなど、世界的な活動を続け、現在もパリを拠点に制作活動を行っています。 写真家としてのオノデラの制作と思考は、一貫して、世界の模倣、写し、記録装置としての写真のありかたに揺さぶりをかけるような、〈写真の存在論〉〈カメラの存在論〉とも形容できる、独自の探究に捧げられてきました。オノデラの制作を振り返れば、カメラの機構、プリント、撮影行為のすべてにおいて、なんらかの造形行為、演出が重視されていることがわかります。この点においてオノデラは、記録装置としての写真から距離を取り、写真とカメラを、造形的なものとして捉え直していると言えるでしょう。印象派の時代、現実の克明な記録を可能にするカメラ装置の出現が、絵画の新たな造形的展開を推し進めた歴史を逆なでするように、オノデラは、カメラと写真というテクノロジーに潜在する造形的な可能性こそを拡張しようとするのです。 新作個展となる本展は、コラージュ、ペインティング、フォトグラム、ドリッピングといった行為によって、何らかの操作がなされた写真で構成されます。銀塩写真プリントも、すべてオノデラ自身によるものです。これらのシリーズは、『Darkside of the Moon』と名付けられました。たしかに存在することは知っていても、その場所からは見えない「月の裏側」。写真というメディアの探究において、認識と知覚のあわいを往還するオノデラの新作をぜひご高覧ください。 ※本展は、ザ・ギンザ スペースで開催される、オノデラの初期の代表作『古着のポートレート』ほかの作品を展観する『FROM Where』展との同時開催となります。

メディア

2D: 写真

スケジュール

2020-09-08 - 2020-10-10

入場料

無料

会場

ユミコチバアソシエイツ viewing room shinjuku

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「サンライズ ヒーローロボット展」

概要

アニメーションミュージアムでは、杉並区を代表するアニメ制作会社(株)サンライズが制作したロボットアニメーションを紹介する企画展を開催いたします。 今回紹介する作品は、数あるロボットアニメの中から1980年代から現在に至るまで、幅広いファンからの人気を集めている『勇者エクスカイザー』に始まる「勇者シリーズ」の9作品、『魔神英雄伝ワタル』シリーズから4作品、『疾風!アイアンリーガー』のOVAを含む2作品、『GEAR戦士電童』の計16作品です。会場ではこれらの作品を年表やアニメ映像、貴重なアニメ制作資料などを通して紹介します。

メディア

スクリーン: 映像・映画スクリーン: アニメーション

スケジュール

2020-09-15 - 2021-04-04

入場料

無料

会場

杉並アニメーションミュージアム

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小畑多丘 「ノリトグラフ2」

概要

ギャラリーキドプレスでは、「B-Boy」と「Buttai」の作品で、近年、世界各地で注目を集めている、小畑多丘の2回目となる展覧会「ノリトグラフ 2」を開催するとともに、同時に「MONOTYPES」展を開催いたします。 今回、小畑は伝統的な石版を使ってリトグラフの制作をいたしました。石の持つ圧倒的な抵抗感を感じながら描くことは、素材の質量を感じながら制作をする彫刻家ならではの重厚感を保ちつつ、自由な表現の発露となっています。また、リトグラフの特徴である豊かな濃淡と色彩の重なり合う極めて複雑な表現は、小畑の最も得意とするイメージをより重厚に仕上げています。 一方、その言葉の通り、一点しかできないモノタイプの制作は、即興的に版の上で描いたイメージをエッチングプレス機の強力な圧力でくまなく刷りとったものをベースしています。版画の技法的な制約にとどまるところを知らない奔放な世界は私たちを心ときめく世界へと導いてくれます。 同時開催: 「MONOTYPES」 会場: 3331アーツ千代田1F 104ギャラリー

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2D: 版画

スケジュール

2020-09-12 - 2020-10-18

入場料

無料

会場

キドプレス

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「ヴィンテージアロハシャツの魅力 COLLECTION by SUN SURF」

概要

日本の夏の風景にすっかり馴染んだアロハシャツ。茅ヶ崎市では夏のクールビズスタイルとして正式採用されています。 しかし、アロハシャツとはそもそもどのようなシャツなのでしょうか。どうしてハワイで生まれたのか。なぜ明るく派手なのか。日本の着物の紋様にある、龍や虎などの和柄もアロハシャツなのか。年代によって変化はあるのか。など、考えてみるとよく知らないことばかりです。 茅ヶ崎市とホノルル市・郡との姉妹都市締結5周年を記念して行われる本展覧会では、アロハシャツブランドSUN SURF(サンサーフ)のディレクターであり、世界的なアロハシャツコレクターとしても知られる小林亨一氏(東洋エンタープライズ株式会社代表取締役)の貴重なコレクションから選りすぐった、今では見る機会がほとんどない、1930年代から1950年代にかけて作られた貴重なヴィンテージアロハシャツを展示し、その魅力を伝えるとともに、ハワイの歴史、日本文化と日本人に深く関係するアロハシャツの全貌を紹介します。奇しくも今年は、アメリカの服飾文化に深く関わり、復刻にも力を注いできた、東洋エンタープライズ株式会社設立55周年にあたります。現代の服飾史の一端を紐解いていく、またとない機会になるでしょう。

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3D: ファッション

スケジュール

2020-09-12 - 2020-11-08

入場料

一般 800円、大学生 600円、市内在住65歳以上の方 400円、高校生以下・障害者手帳提示及びその介護者 無料

会場

茅ヶ崎市美術館

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「シュウゴアーツショー」

概要

シュウゴアーツでは2020年9月12日(土)から10月10日(土)まで、7名のアーティストによるグループ展「シュウゴアーツショー」を開催いたします。ギャラリー前室に10月後半に自伝的小説「この星の絵の具」待望の中巻を刊行し、さらに同月17日(土)より庭園美術館「生命の庭」展へ出品する小林正人、10月24日(土)よりシュウゴアーツにて二年ぶりの個展開催に期待が高まる髙畠依子ほか、丸山直文、アンジュ・ミケーレらの大作を展示いたします。さらに後室には近藤亜樹による新作を中心に、イケムラレイコ、三嶋りつ惠らの作品をお目にかけます。新旧とりどりの作品を一堂にご覧頂ける楽しい空間となりますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。

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2D: 絵画2D: ドローイング3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-09-12 - 2020-10-10

入場料

無料

会場

シュウゴアーツ

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フジモリメグミ 「aroundscape」

概要

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2D: 写真

スケジュール

2020-09-18 - 2020-10-01

入場料

無料

会場

エプサイトギャラリー(epSITE)

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西優紀美 「Mombasa, Nakuru - 2019 in Kenya」

概要

2019年4月-5月に写真家・西優紀美が訪れた町の写真。国はケニア。都市はモンバサとナクル。町や人々、動物の暮らしに焦点を当てた作品。

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2D: 写真

スケジュール

2020-09-17 - 2020-09-28

入場料

無料

会場

リコーイメージングスクエア東京

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田中義樹 「ジョナサンの目の色めっちゃ気になる」

概要

※ウェブサイトでご予約の上、ご来場いただきますようお願いいたします。当日や直前でも定員に達していない場合は来場登録後ご案内が可能です。 田中義樹は、2019年5月の香港でのデモを題材にした作品「気分はサイトシーン」で第21回グラフィック「1_WALL」のグランプリに選ばれました。3種類の紙幣を拡大したドローイング、犬のオブジェ、レジデンスで香港に滞在していた時から、展覧会に至るまでの日記で構成された展示は、審査員から「現在進行形の難しいテーマを扱いながら、良い意味で軽快な表現に昇華している」「社会問題を自身で深く掘り下げた作品」と評価されました。 大学時代、彫刻を専攻する傍ら、劇団を立ち上げ、役者として舞台に立っていた田中は、大学卒業後もインスタレーションを主軸にした作品を発表する一方、パフォーマンスコントライブを行うなど、発表の形式に捉われることなく、活動をしてきました。それらの活動は、社会的な問題を扱いながらも、メッセージを強く訴えるのではなく、過去の美術作品や、ポップミュージック、映画など、様々なイメージをサンプリングしながら、おかしみに転換しています。 本展では、田中にとって初めて劇場でみた演劇である、チェーホフの「かもめ」をモチーフに、そこから連想ゲームのようにイメージを繋げていき、制作した作品群を展示します。グランプリ受賞から約1年後の個展をぜひご覧ください。 また、会期中の10月6日(火)には、アートディレクター、グラフィックデザイナーの上西祐理さんをゲストに迎え、作品のアイデアが形になるまでの過程をテーマに、トークイベントを行います。

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3D: インスタレーション

スケジュール

2020-09-15 - 2020-10-17

入場料

無料

会場

ガーディアン・ガーデン

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ミロコマチコ 「いきものたちはわたしのかがみ」

概要

デビュー絵本『オオカミがとぶひ』(2012年、イーストプレス)が、「第18回日本絵本賞大賞」を受賞したミロコマチコ(1981- )は、まさに彗星のごとく出版業界に登場しました。その後も、国内外の絵本賞や文芸賞をたて続けに受賞し、新作が常に期待される絵本作家のひとりです。いっぽうで、画面いっぱいに生物や植物をのびのびと描いた作風で知られ、画家としての活躍にも注目が集まっています。本展では、近作・新作を中心とした絵画や絵本原画から、書籍の装画、立体作品、アートディレクションまで200点以上を展示し、その魅力を余すところなく紹介します。 [関連イベント] 1. LIVE PAINTING「海を混ぜる」 日時: 9月13日(日)14:00〜16:00 会場: 宇都宮美術館 講義室 出演: ミロコマチコ×haruka nakamura(音楽家) 定員: 60名(事前申込制) 2. TALK SHOW「波を漕ぐ」  日時: 11月14日(土)14:00〜16:00 会場: 宇都宮美術館 講義室 講師: ミロコマチコ×漆原悠一(グラフィックデザイナー) 定員: 60名(事前申込制) 3. 担当学芸員による見どころ解説 日時: 10月3日(土)、10日(土)、17日(土)、24日(土) いずれも14:00〜 会場: 企画展チケットをお求めの上、講義室にお集まりください。 ※イベント詳細・お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。

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2D: 絵画2D: ドローイング3D: 彫刻・立体その他: パフォーマンス参加型: トーク

スケジュール

2020-09-13 - 2020-11-29

入場料

一般 1000円、大学生・高校生 800円、中学生・小学生 600円、障害者手帳提示とその介護者1名 無料

会場

宇都宮美術館

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「曽宮一念とその時代」

概要

曽宮一念は、明治26(1893)年、東京に生まれました。東京美術学校では、藤島武二の指導を受け、卒業後は、二科展、独立展を中心に活動しました。そして、昭和20(1945)年には、静岡県富士宮市に住居を構え、平成6(1994)年に101歳で亡くなるまで、半世紀に及ぶ後半生を静岡で過ごしました。風景の骨格を剥ぎ出すような極太の鋭い描線と深みのある鮮やかな色彩は、曽宮一念の特徴です。静岡に長く住みながら、富士山をモティーフとした作品をほとんど残さなかったことも有名なエピソードです。この展示では、昭和10(1935)年に第5回独立展に出品した《種子静物》をはじめとして、当館が所蔵する曽宮一念の作品11点、すべてを出品します。あわせて、同じ時代に作画活動を行なった佐伯祐三、曽宮と同じく独立美術協会で活動した児島善三郎、里見勝蔵、清水登之などの作品を中心に「曽宮一念とその時代」を振り返ります。

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2D: 絵画

スケジュール

2020-09-15 - 2020-11-15

入場料

一般 300円、大学生以下・70歳以上 無料

会場

静岡県立美術館

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「d design travel OKAYAMA EXHIBITION」

概要

現代、日本中が都市化されていく中で、失われつつある「その土地ごとの 個性」。そこには、その土地に長く続く暮らしがあります。私たちは、その暮らしの大切さを確認するため、47都道府県を1県ずつ1冊に編集した観光ガイド『 d design travel 』を制作しています。本展覧会は、その28冊目にあたる『岡山号』の発売を記念するものです。 毎号、私たち編集部は約2ヶ月間、その土地で暮らし、少しずつ、その土地の"らしさ"を実感していきます。そこで出会う人々の暮らしは、個性豊かでありながら、土地の人々にとっては、当たり前のことで、ややもすると、その重要性が軽視されてしまうこともあります。しかし、独特な「創意と工夫」がその土地を守り、その土地で暮らす意味を教えてくれる、"その土地ならではのデザイン"です。 この会場には、実際にその土地で使われている岡山県ならではの道具や日用品、工芸品、建築の一部などを、特別にお貸し出しいただき展示しています。展示品のほとんどが、編集部が取材中に出会ったもので、それら全てに、歴史と進化があり、知れば知るほど興味深く、その場所を構成するロングライフなものばかりです。展示品を通して、"実存する岡山県ならではのデザイン"を知っていただけたらと思います。そして、ぜひ、この展覧会と『岡山号』をきっかけに、いつか、岡山県、さらには、日本中を旅して「その土地ごとの個性」の大切さを感じてみてください。

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3D: 建築3D: 工芸

スケジュール

2020-09-18 - 2020-11-30

入場料

無料

会場

渋谷ヒカリエ 8/ d47 MUSEUM

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「新収蔵品展 - 学芸員が選んだおすすめ50 - 」

概要

墨田区では平成元年(1989)以来、北斎及び門人に関わる資料を幅広く収集してきました。その内容は北斎を代表する作品である「冨嶽三十六景」シリーズの版画から当館でしか所蔵していない希少な肉筆画まで多岐にわたります。本展では、平成28年(2016)の当館開館以降に新たに収集した肉筆画、版画、版本の中から当館学芸員が選んだ50点の作品を展示し、開館以来の収集の成果の一端をご紹介します。展示作品の多くが初公開となります。北斎の魅力や影響力を改めて実感していただく機会となれば幸いです。北斎及び門人たちによる名作の数々をお楽しみください。 前期: 9月15日(火)から10月11日(日) 後期: 10月13日(火)から11月8日(日)

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2D: 絵画2D: ドローイング2D: 日本画2D: 版画

スケジュール

2020-09-15 - 2020-11-08

入場料

一般 1000円、大学生・専門学校生・高校生・65歳以上 700円、中学生・障害者手帳提示とその介助者1名 ¥300、小学生以下 無料

会場

すみだ北斎美術館

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伊藤誠 「知らない場所Ⅲ」

概要

双ギャラリーと伊藤誠との関わりは、1991年の二人展「授受 あるいは感染・治療」に遡ります。その後1992年の個展「さまざまな眠り」より、30年近く様々な展覧会を行なって参りました。今回は様々な方法で、空間や場を創出してゆく作家の、「知らない場所」シリーズ3回目の展示となります。近年珍しいアブストラクトな彫刻を堪能できる展覧会となります。また、伊藤が90年代から実験的にこの画廊で行ってきた作品を中心として編集し制作した冊子「tools」を同時に発行する予定です。(デザイン: 川村格夫)

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3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-09-05 - 2020-10-04

入場料

無料

会場

双 ギャラリー

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宮澤謙一 「ゴリラがバナナをくれる日に」

概要

SFT GALLERYでは初めてとなる宮澤謙一(magma)の個展を開催いたします。本展では、立体作品、絵画作品、平面コラージュ作品など約25点の新作を発表。そして、おもちゃメーカー「loop」とのコラボレーションによるSFTスペシャルカラーのソフビ作品”ROCKY”(限定30体)を展示販売します。また、宮澤が所属しているmagmaからSFT別注のキーホルダー”Gorilla&Banana”を初披露します。

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2D: 絵画2D: ドローイング3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-09-16 - 2020-11-09

入場料

無料

会場

SFT Gallery

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「まちだゆかりの作家 若林奮」

概要

本展示は、2016年度から開催している町田市にゆかりのあるアーティストを紹介するシリーズ企画です。今回は、現在の町田市原町田出身の彫刻家・若林奮(わかばやし いさむ、1936-2003)を取り上げます。 若林は1959年(昭和34)に東京藝術大学彫刻科を卒業後、早くから受賞を重ね、若くして評価を確立した、戦後日本を代表する彫刻家のひとりです。鉄を中心に、銅や鉛、硫黄、木などの素材を使って、地形や植物、気象、大気の状態などへの深い自然観と、空間や時間への強い意識にもとづく思索的な作品を制作したことで知られます。 版画も重要な表現手段で、生涯に700点を超える作品を制作しました。銅版画が中心ですが、リトグラフや木版、さらには独自の技法を試みるなど、その制作姿勢は自由で、表現も多岐にわたっています。 本ミニ企画では、1970年代から90年代にかけて制作された『ノート・鮭の尾鰭』『BLACK COTTON』『GRASS』など5種類の版画集を中心に、約40点の版画を展示して、このような若林奮の仕事を振り返ります。

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2D: 版画

スケジュール

2020-09-16 - 2020-12-23

入場料

無料

会場

町田市立国際版画美術館

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「赤松俊子とモスクワ 1937-1941」

概要

赤松俊子(のちの丸木俊)は、1937年4月から翌年にかけての1年間と、1941年1月から半年間の2度にわたって、通訳官や参事の子どもの家庭教師としてモスクワに赴任しています。20代の彼女にとって、初めての国外、それも油彩の本場である西洋の体験は、画家として成長するための重要な機会となりました。実際、最初の赴任から帰国後の1939年には、ロシアの風景の記憶を投影した《白樺の林》(取材地は北海道)で、二科展初入選を果たしています。 モスクワの街並み、人びとの生活、夏の郊外の別荘、観劇や展覧会……彼女が毎日精力的に描き続けたスケッチは、当時のモスクワの様子を知るための貴重な資料として読むこともできるでしょう。 今展では、現存する油彩画10点、鉛筆・水彩スケッチ数百点を公開し、若き日の「女絵かき」のモスクワ体験を再考します。

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2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-09-12 - 2020-10-25

入場料

一般 900円、中学生・高校生・18歳未満 600円、小学生 400円、60歳以上 800円

会場

原爆の図 丸木美術館

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倉科昌高 「TOTEMIC X」

概要

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2D: 絵画3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-09-04 - 2020-10-04

入場料

無料

会場

Bギャラリー

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中村太一 「IPIRIA」

概要

CAVE-AYUMIGALLERYでは2020年9月12日(土)より10月11日(日)まで、当ギャラリーでは2度目となる中村太一の個展「IPIRIA」を開催いたします。 展覧会タイトル「IPIRIA」は、オーストラリアの先住民アボリジナルに伝承される精霊の名前です。かねてより中村は、環境と人間の共生について思いを寄せ絵画制作を続けてきました。都市周辺の郊外からイメージされる風景を描くことで知られる中村ですが、大学を卒業し作家としての活動を始めた頃開催された個展「Temptation of the landscape」(2011年、UPSTAIRS GALLERY)では、すでに精霊を描いた緑の印象の強い作品を発表しており、画集を通して感銘を受けたというオーストラリアへの強い憧れと、自然、信仰、神話への興味を当時からうかがうことができます。  アーティストは憧れた土地をしばしば旅します。中村もこの約10年の間に二度のオーストラリアの旅と、滞在制作での展覧会(2019年、Castlemaine State Festival)を経験しました。憧れは実感に変わり、ビクトリア州で過ごした経験が中村の内側まで染み渡り、独特の世界観を強化していた10年と言えます。 オーストラリアには様々な悲しみがあります。そして多文化主義であり、中村もまたそこでは日本人であり少数派でした。オーストラリアのアボリジナル文化は、5万年前頃からオーストラリアに存在し、地球上で最も古い歴史を持つ現存する文化といわれています。またこの時期は大きな動物が生息していたと推測されています。アボリジナルの文化は、自然への深い敬愛から、大地とそこに住む動物たちと調和を保ちながら生きてきました。 中村はそれらに深く共感し、長い年月を経て今、自らの作品でアボリジナルの神話をテーマに描くことを決めました。信じる心が人を動かし、人々を団結させ、生きる源となることを信じて。アボリジナルの神話は世界中何処にいようと普遍的なものである事、風景への郷愁は世界中の人類に共通する感覚です。現在、世界中がコロナ渦にあり日本も少しずつ変化していく中でオーストラリアの歴史は重要な教えであるように思います。どのように世界が変わろうと、どこにいようと大切なものは変わらないはずですから。

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2D: 絵画

スケジュール

2020-09-12 - 2020-10-11

入場料

無料

会場

アユミギャラリー

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美島菊名 「幸福論」

概要

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2D: 写真

スケジュール

2020-09-11 - 2020-10-03

入場料

無料

会場

アート★アイガ

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野田裕示 「部分への問い」

概要

野田裕示(のだ・ひろじ)は1952年和歌山県生まれ。多摩美術大学絵画科油画専攻卒業の翌年(1977年)、当時現代美術の先駆的画廊であった南画廊(東京)で初めての個展を行い、そのダイナミックな作品は注目を集めました。その後も国内外の美術館、画廊で発表を続け、2001年には芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。また石彫の岡本敦生氏とのコラボレーション作品が現代日本彫刻展(2005年)で毎日新聞社賞を受賞するなど、立体と平面による新しい展開も見せています。2012年には国立新美術館(東京)で大規模な回顧展が開催され、以降も精力的に発表を続けています。 野田は一貫して、支持体と絵画表現の有り様をテーマに制作に取り組んできました。80年代初めの箱に入ったレリーフ状の支持体は、徐々に全体を麻の袋で覆ったものに変化し、さらにカンヴァスを幾重にも重ね、人体のようなフォルムが現れたり、一転して白のフラットな画面に自由な形を描いたりと様々な変容を見せています。近年は、初期に見られた箱型の支持体にパネルと麻布を組み合わせた皺のようなマチエールや、画面を2、3分割し形や色彩の組み合わせで新たな表現を提示してきました。 今回も前回に続く箱型の作品ですが、日々のドローイングから生まれた様々なかたちが画面いっぱいに浮かび上がり多様なイメージが広がります。今回の展覧会のタイトルは〈部分への問い〉。これまであまり問題にしていなかった「部分」の魅力を掘り下げ、今までの視点を変えたり、新たに成立する方法を模索するなど自身への問いかけが制作のヒントとなったといいます。2年振りの新作展となった今回、30号(93.3×93.3cm)の作品を約10点発表します。 会場: 1F

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2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-09-14 - 2020-10-03

入場料

無料

会場

ギャルリー東京ユマニテ

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湯気 「湯気展 at stripe room」

概要

会場: homspun shop 横 stripe room

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2D: ドローイング

スケジュール

2020-09-18 - 2020-09-29

入場料

無料

会場

homspun

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「American Heritage 『素晴らしき白黒写真』」

概要

本展は、好評を博した2012年開催の展覧会を、リバイバル展示ととして開催するものです。写大ギャラリーの所蔵する作品の中から、写真史の一時代を築いたアメリカの写真家たちに焦点を当てて展示いたします。 今日、写真技術の主流はアナログからデジタルに移り変わりました。また写真表現は写真のカテゴリーの中だけでは語れないようになってきています。カラー作品が増加し、プリントサイズが大型化する傾向も見受けられます。プロジェクションによる展示やインスタレーション作品等も盛んです。写真表現は多様化しさまざまな分野のアーティストから注目されています。一方、銀塩写真の材料の供給が急激に縮小し、私たちは“フィルムと印画紙”という素晴らしいものを手放そうとしています。 そんな今、写真史の一時代を築いたアメリカの写真家たちに改めてスポットライトを当てます。「ストレートな写真」を提唱し、アメリカの近代写真のはじまりとも言われるアルフレッド・スティーグリッツ。スティーグリッツ共に「フォト・セセッション(写真分離派)」のメンバーとなったエドワード・スタイケン。 「ギャラリー291」で個展を開催したポール・ストランド。エドワード・ウェストンと共に「f.64」グループを結成したイモジン・カニンハムとアンセル・アダムス。ウェストンに影響されたウィン・バロックやマイナー・ホワイト。これらの写真家たちは、一つの流れとして、また、グループとして語られることがあります。確かに彼らの写真に対する考え方や作品には共通する点も多いのですが、異なる点も少なくありません。 今回は、写真家のポートレートを含めて、絵画的写真に強く影響された作品、即物的な作品、心象的あるいは隠喩的表現など、モノクロームによる美しいプリントをご覧頂きます。

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2D: 写真

スケジュール

2020-09-14 - 2020-10-23

入場料

無料

会場

写大ギャラリー

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「日本の食の風景 -『そとたべ』の伝統 - 」

概要

日本の現在の食文化を形づくってきている歴史的な大きな契機としては、中世の禅宗寺院の料理からの影響が大きいことが知られています。貴族、武家、有力商人が集住した室町時代の京都では独自の文化が醸成され、そうした中で、武家の饗応料理として発達した本膳料理の形式がととのえられてきました。 その一方で、江戸時代の町方では一般の町人たちは蕎麦や寿司、天ぷら、うなぎなどの屋台の店を愛用していたことも知られています。また、旅先や寺社参詣では茶店で楽しむ団子や餅がつきものでした。農村では、田植えの時にヒルマモチとかオナリと呼ばれる女性が運んでくる昼食や朴葉飯などの田植え食が伝承され、ここには本膳料理とか老舗の料理などの格式ある食とは別の、もう一つの日本の食の伝統がありました。現在にも伝承されている外でちょっと食べる「そとたべ」の民俗からは、遊び・行事の日のそとたべと仕事・労働の日のそとたべとの両方があることがわかります。 本展示では、このような「そとたべ」の日本の食の歴史と民俗に注目して、外で食べることの意味について、あらためて考えてみます。 会場: 第4展示室

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2D: 日本画2D: 写真3D: 工芸

スケジュール

2020-09-15 - 2020-11-29

入場料

一般 600円、大学生 250円、高校生以下・障害者手帳提示とその介護者1名 無料

会場

国立歴史民俗博物館

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「CADAN Showcase03 あなたの『顔』が見たかった」

概要

新スペース「CADAN有楽町」では、オープンを記念してメンバーギャラリーが参加するシリーズのグループ展「CADAN Showcase」を4回に渡って開催中です。シリーズ第3弾となる本展はSprout Curationの志賀良和がキュレーションを担当します。 出展作家: 有馬かおる、石原延啓、伊勢克也、小林エリカ、駒井哲郎、五月女哲平、佐藤純也、佐藤允、中原昌也、中野浩二、西村有、シュテファン・バルケンホール、南川史門、山元彩香、山本桂輔、横山裕一

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2D: 絵画2D: ドローイング2D: 写真3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-09-11 - 2020-10-04

入場料

無料

会場

CADAN有楽町

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卯月俊光 「千紫万紅」

概要

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-09-28 - 2020-10-03

入場料

無料

会場

スペース・ユイ

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「初秋のAllumage展」

概要

出展作家: 阿津美知子、市野裕子、岩谷吉晃、大石正巳、鈴木理絵、セキジュン、高下せい子、多田吉民、中野渡みね子、細井その子、山崎仁、脇嶋通

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-09-28 - 2020-10-03

入場料

無料

会場

K's Gallery

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山本紀生 展

概要

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-09-28 - 2020-10-03

入場料

無料

会場

K's Gallery

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「Echoes of Monologues」

概要

世界中を震撼させているCOVID−19の発生から半年以上が過ぎました。一時は収束に向かうかと思われた未曽有の事態は一向に収まる気配もなく、8月中旬現在、80万人近い死者と2200万人もの感染者を出し、人類を脅かし続けています。 この状況下、他者との接触、移動はことごとく抑制され、感染予防のための必需品とされるマスクは人々から表情を奪い、そしてインターネットを通じたモニター画面での交流は時間や距離を超えて人々を瞬時に繋ぐものの、感触、体温や匂いといった有機的な生き物らしさは完全に遮断され、望むと望まざるとに関わらず他者との関係が希薄になっています。 また同時に、緊急事態宣言、「Stay home」というスローガンのもと自宅に閉じこもり、通勤や通学に費やしてきた時間を得た私たちは、先の見えない未来への不安に怯えながらも、思い思いに、そして時に内省的な時間を過ごす自由を与えられたのではないでしょうか。 教育をはじめとした社会活動、経済活動、そしてプライベートな人間関係までが大きく変化を強いられ、もはやコロナ以前と同じ生活には戻れないというほぼ確信に近い思いの中で、人生の何を楽しみ、信じ、何に向かって生きるのか、様々な作家の”monologue”に触れ、改めて自分とそして他者を見つめ考える契機になればと思います。 新作、未発表作品を含む様々なモノローグがエコー(反響)し、複雑で多様性のある思考の可能性を提示するグループ展、是非ご高覧いただければ幸いです。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング2D: 写真3D: 彫刻・立体3D: インスタレーションスクリーン: 映像・映画その他: メディアアートその他: 音楽

スケジュール

2020-09-16 - 2020-10-10

入場料

無料

会場

ANOMALY

地図

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谷口靖 展

概要

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-09-28 - 2020-10-03

入場料

無料

会場

Gallery 58

地図

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「光―呼吸 時をすくう5人」

概要

※本展は日時指定の予約制です。予約方法の詳細は公式HPをご確認ください。 先行きが不透明な中でも静かに自身の立ち位置から社会を省察し、見る人の心に深く語りかける5作家の作品を紹介します。 手に余る世界の情勢に翻弄され、日々のささやかな出来事や感情を記憶する間もなく過ぎ去ってしまいそうな2020年。慌ただしさの中で視界から外れてしまうものに眼差しを注ぎ、心に留め置くことはできないか――そのような想いから企画された本展には、今井智己、城戸保、佐藤時啓の写真を中心とする表現に加え、原美術館のコレクションから佐藤雅晴のアニメーションとリー・キットのインスタレーションが出品されます。表れ方は異なるものの、そこにある時間や空間に光をあて、自身を取り巻く社会の息遣いをかたちにし続けている5人。彼らの作品を通して、意識されぬまま過ぎ去る時をすくい、見過ごされてしまいそうな光景を救って、2020年のディテールを記憶に残していけたらと考えています。

メディア

2D: 写真3D: 建築3D: 彫刻・立体3D: インスタレーションスクリーン: 映像・映画

スケジュール

2020-09-19 - 2021-01-11

入場料

一般 1100円、大学生・高校生 700円、中学生・小学生 500円

会場

原美術館(東京)

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加藤美紀 「幻」

概要

加藤美紀は、日本に根差す伝統や信仰、風習・風土などとそこに込められた人々の思いをくみ取り、それを背景にして、現代を生きる女性を時に可憐に、時に妖艶に、現実と幻の世界を行き来しながら描きます。 「記憶の断片に残るあの風景は、夢か現実かあるいは幻か。大きく揺れる世界の中で、祈り生まれる希望もまた幻(加藤)」 この度の個展では、時代とともに人々から生まれ、形作られ、継承される存在として息づく「幻」をテーマにした作品を発表いたします。

メディア

2D: 絵画

スケジュール

2020-09-17 - 2020-10-10

入場料

無料

会場

Gallery MUMON

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鹿野震一郎 「logs」

概要

鹿野震一郎(b.1982)は、トランプや、サイコロ、床に小枝を配置して造られた迷路といったモチーフを、視点や大きさや関係性を変えて描いています。そうすることで一枚では完成しているように見えた作品が、他の絵との関係性を通して謎めいた雰囲気や象徴的な意味合いを強め、日常の事物の背後にある複雑な物語や、世界を解き明かす法則が隠されていることを仄めかしているかのようです。 今回の個展では、「logs」という展覧会タイトルのもと、今まで訪れた場所、展示した場所、などをログのように描き留めています。これから鹿野が行く先にはどのような風景が広がっていて、それらはどのように描き留められるのだろうか、と、モビリティを持つことが難しい時節柄、皆様と共に作品を前に思いを馳せる機会となれば幸甚です。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-09-05 - 2020-10-03

入場料

無料

会場

Satoko Oe Contemporary

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野原邦彦 「CYCLE」

概要

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3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-09-02 - 2020-10-04

入場料

会場

gallery UG Tennoz

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「ドラマチック・ラリック - 想いをかたちに ときめく香水瓶 - 」

概要

ルネ・ラリック(1860-1945)といえば、真っ先に「香水瓶」を思い浮かべる方も多いのではないのでしょうか。1900年のパリ万博でグランプリを獲得し、独創的なジュエリー作家として不動の地位を築いたラリックが、香水瓶のデザインと製造という新たな創作のジャンルを開拓したのは、香水商フランソワ・コティとの出会いがきっかけでした。 ラリックは目には見えない香りの魅力やイメージを、花々や真夜中に輝く月といった自然の優美さや都会にそびえる高層ビルのスタイリッシュさに例え、瓶の造形やデザインで表現しました。容器という枠を越え、美しく繊細な意匠に物語(ドラマ)がこめられたラリックの香水瓶は、またたく間に人びとの心を掴みました。時には大切な人への愛を、そして時には戦場からの帰還への願いを、さまざまな想いを代弁する贈り物として、永く愛されてきたのです。 本展では、ラリック生誕160年、そして、箱根ラリック美術館開館15周年を記念し、ラリックが手がけた香水瓶の数々を、華やかなりし時代のパリを映したその香水の広告とともに展示いたします。モダンでスタイリッシュなデザインに、たくさんの想いを秘めたドラマチックなラリックの香水瓶の世界をご堪能ください。

メディア

2D: グラフィックデザイン3D: 工芸

スケジュール

2020-09-12 - 2021-03-21

入場料

一般 1500円、大学生・高校生・65歳以上 1300円、中学生・小学生 800円、障害者手帳提示とその介護者1名 750円

会場

箱根ラリック美術館

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「いまから ここから」

概要

みつをの人生は、危機の連続と言っても過言ではありません。作品を書く上での苦悩や生活の苦労が次々に押し寄せてきます。いつも待ったなしでした。では、どのように切り抜けてきたのでしょうか?ここに一つの言葉があります。 “雨の日には雨の中を 風の日には風の中を” 「雨の日には、雨を、そのまま全面的に受け入れて、雨の中を雨と共に生きる。風の日には、風の中を、風といっしょに生きてゆく」と本人は書き残しています。そして「あたりまえだけれど、これは、常に前向きで、積極的に生きるということ」だとも。(『生きていてよかった』ダイヤモンド社より)コロナの時代をどう生きるか?みつをの言葉に何かヒントとなるものがあるかもしれません。

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3D: 工芸

スケジュール

2020-09-18 - 2021-01-17

入場料

一般・大学生 800円、高校生・中学生 500円、小学生 200円、幼児 無料、70歳以上 600円、障害者手帳提示とその介護者 無料

会場

相田みつを美術館

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「モノとコトとカラダをめぐって - 6つの視点」

概要

「もの」と「こと」は、日本語での思考をかたちづくる重要な概念だと言われています。美術作品もまた、このふたつの言葉を巡ってつくられるものだと言っても過言ではありません。「もの」は「空間のある部分を占め、人間の感覚でとらえることのできる形をもつ対象」、「こと」は、「思考・意識の対象となるものや、現象・行為・性質など抽象的なものをさす語」と辞書にはあります。日本語では、「物」「者」、「事」「言」とそれぞれ漢字を当て嵌めることで、さまざまな意味が関連しあい、深い思索の森が広がっていきます。 ここに「からだ」という言葉を付け加えてみます。するとまたあたらしい枝葉がのびるように、立ち現れてくる風景があります。「もの」と「こと」の間を往復しながら紡がれていく作品。そして、そのまにまに浮かび上がる「からだ」。これらのことばをキーワードに作品を読み解く試みです。 三島喜美代は、50年代に絵画制作で出発し、雑誌や新聞のコラージュを油彩に取り入れる過程を経て、70年代陶を材料に立体作品を作り始めました。そのほとんどは、日常捨てられる新聞や漫画の雑誌、食料のケースを陶によって精巧に作りなおす陶の彫刻です。陶という物質「もの」に、通常であれば、すぐに廃棄される情報「こと」を含んだ新聞等を擬態させる手法です。 北山善夫の《宇宙図》と名付けられた作品は、インクで和紙に描かれています。下書きなく始められ、北山の意識が赴くままに、長期間かけて高さ2m以上の一枚の絵画を仕上げます。極小の丸や点、線によって構成される画面は、そのひとつひとつが、この宇宙を形成する分子や原子であり、我々の身体を形成する細胞であるといいます。 森村泰昌は、自身を名画のなかに挿入する手法で、80年代から国際的に注目を浴びました。当時からパフォーマンスを行い、それを写真やビデオで記録し作品化する仕事を継続的に発表しています。本展では、90年代にアトリエの制作現場を中心に撮影されたプライベートな雰囲気を持つ《女優家Mの物語》のなかからセレクトして展示致します。 石原友明は、80年代に写真やインスタレーションを含めた複合的な手法をもって登場し注目を集めました。自身の身体を変形キャンバスに写真で焼き付ける立体作品や部分的に身体をデジタル化して絵画作品に転換させる近作を発表しています。 北野謙の《溶游する都市》は、バブル経済のまっただなかで撮影されました。スローシャッターで撮影されたために、ひとつの雲のように全員が繋がったような人の群が写されています。北野は初めてこの光景を見たとき、自身の身体もこの雲の粒子の一粒だと実感したといいます。 谷原菜摘子は2010年代に、時空間を超えた暗い物語を緻密に描き込む作品を発表し始めました。あたかも絵画空間を通って此岸と彼岸を行き来しているかのように、作家自身もしばしば絵のなかに登場し、異世界の物語の一部になります。

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2D: 絵画2D: ドローイング2D: 写真3D: 彫刻・立体3D: インスタレーション

スケジュール

2020-09-05 - 2020-10-04

入場料

無料

会場

MEM

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「人が消えた街」

概要

感染症拡大により、全世界の都市生活が停止を余儀なくされました。これまで想像もしていなかったことが現実に起こっています。こうした中、チェコの写真家カレル・ツドリーンがカメラを手に、首都プラハを撮影しました。「この状況もいつかは終わり、記憶の片隅に追いやられてしまうかもしれない。だからこそ今、作品に残したい」という思いを胸に。現在、世界複数都市で、その地の写真家との合同展示企画が進行しています。日本では、6月に東京都目黒区のコミュニケーションギャラリーふげん社で開催された「東京2020 コロナの春〜写真家が切り取る緊急事態宣言下の日本〜」出展作品との合同写真展として開催いたします。12名の写真家が写したコロナ禍の都市の姿を、ぜひご覧ください。

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2D: 写真

スケジュール

2020-09-11 - 2020-10-09

入場料

無料

会場

チェコセンター東京

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MADSAKI 「1984」

概要

MADSAKI、満を持しての新作展 タイトル:『1984』を9月11日より、KKGにて開催します。本展では、「マスターズオブザユニバース」の名のもとに展開されているマテル製、人気のおもちゃのシリーズ、コミックの表紙や、アクションフィギュアの包装を題材にしたMADSAKIの新作絵画、彫刻作品が展示されます。本展のタイトル『1984』とは「マスターズオブユニバース」が米国にて、ブームの頂点であった年。もちろんジョージ・オーウェルのSF小説を想起させる年号でもありますが、その関連性はどこにあるのでしょうか? 1980年、MADSAKI、6歳の頃。英語を全く話せない状態で、彼は、日本の大阪からアメリカのニュージャージーのバーゲン・カウンティへ移住しました。知らない人からは人種を理由にばかにされたりからかわれたりする一方で、フレンドリーに接してくれたクラスメートのなかにも完全には溶け込めず、彼らとの間に大きな壁を感じていました。そういうわけで放課後は、友達と遊ぶかわりに家でひとりテレビアニメを見ることが多くなり、とりわけ熱中したのは、マテル社が開発した「マスターズオブザユニバース」という玩具を基にしたアニメ番組「ヒーマン&ザマスターズオブザユニバース」でした。 「ヒーマン&ザマスターズオブザユニバース」シリーズとは、マテル社のメディア・フランチャイズであり、SFと中世ファンタジーの世界観のもと、主人公のヒーマンが宿敵スケルターから自身の星を守るために戦う物語です。本シリーズは1982年に玩具(フィギュア)としてデビューし、その後テレビアニメ、コミックス、ゲーム、実写映画など、幅広いジャンルへ展開していきました。1980年代アメリカで育った子供なら、誰でも馴染みのあるシリーズとも言えるでしょう。 MADSAKIという作家の新たな挑戦を存分に発揮した展示空間を、是非ご覧下さいませ。 たくましい体躯をもつ金髪のヒーロー「ヒーマン」。子供向けテレビ番組の登場人物にふさわしく、どんなときも自分が置かれた状況と行動のひとつひとつをはっきりと自信満々に説明するヒーマンの、有無を言わさぬ調子で繰り出す教訓めいた解説は、MADSAKIにとっては途切れることなく耳に飛び込んでくる英語の教材であり、馴染みのない周囲の環境と自分との間に、文化的かつ言語的な絆をもたらしてくれるものでもありました。 継続的なリスニングを通じて彼の脳に蓄積されていった英単語の数々が、「ヒーマン」を通じて、ひとつの体系を形作るに至ります。その結果、まとまった文がすらすらと口をついて出てきて、MADSAKIはついに、自分の思いを、英語で声に出して伝えられるようになったのです。つまり、ヒーマンこそ、MADSAKIにとって、文化の架け橋を作ってくれた作品であり、彼の人格形成の中核を担っているのです。英語をマスターした年が1984年。そして、「マスターオブユニバース」が、ブームの頂点に達した年も、その年であったのです。 …で、オーウェル『1984』との関連性はというと…。Appleが1984年の1月22日のスーパーボウルの時に放映した、有名なリドリー・スコット監督のマッキントッシュのCM。コンピューター業界最大手のIBMに挑むインディー企業Apple、という物語は、新しいコンピューター世代の台頭とともに、時代そのものがガラリと変わった象徴でもありました。その元ネタが、ジョージ・オーウェルの小説『1984』であり、権威と体制と個人の自由の相関性が書かれたものでした。つまりMADSAKIにとって、難攻不落の壁は言語であり、その壁を破ってくれたヒーローが「ヒーマン」であった、と。MADASAKIの人生における真のヒーローと世界観を描き出す、という意味において、オーウェルの『1984』も援用されたのです。 その年号を冠にした本展は、「マスターズオブユニバース」の世界を表すペインティングと、当時のおもちゃを約15倍に拡大した彫刻作品。そして、10歳の頃のMADSAKIのぎこちない笑顔の写真をモチーフにした絵画作品で構成されています。ここ2年程、MADSAKIの人気は、桁外れな規模にまで膨らんでおり、その人気の中核は何なのか?作家本人はもとより、画商、オークショニアー、そして多くのファンもその理由が分からなかったと思います。しかし、本展では、その理由の1つが紐解かれるキッカケにもなっていると思います。 不器用ながらも、既にあるイメージの数々を、缶スプレーをプシュー!プシューッ!と吹きつけて、一見簡単そうなトレス描写は、その線や色面はゆらゆらと頼りなく、上手い絵とはとても言えない、荒っぽい仕上がりながらも、それがMADSAKIの、サッパリうまくいかないコミュニケーションのほつれを、解きほぐすための処方箋として、作家の嘘偽りの無い心の声として、多くの共感を呼んでいるのです。コロナ禍によって、展覧会開催が2ヶ月も遅れてしまいましたが、それ故に、各作品も慌てることなくジックリと完成させることが出来た。と作家自身、本展に自信を持っています。

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2D: 絵画3D: 彫刻・立体参加型: パーティー

スケジュール

2020-09-11 - 2020-10-01

入場料

無料

会場

Kaikai Kiki Gallery

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「第29回奨学生美術展」

概要

佐藤国際文化育英財団は、美術に関する創造及び調査研究活動に対する助成、美術を専攻する学生への奨学金援助、美術館の運営などを目的として1990年に設立いたしました。91年より開始した奨学援助事業は、全国の美術系大学より推薦を受けた邦人学生と留学生の応募者の中から、厳正なる審査により選ばれた奨学生に2年間にわたり奨学金を支給するものです。本展は彼等の研究成果としての作品を広く公開し、皆様にご紹介することを目的として開催いたします。また本展を契機として所属大学・研究分野・団体などの枠を越えて奨学生同士の交流を深めることにも期待しています。 今年度の出品者は全国9大学(愛知県立芸術大学・金沢美術工芸大学・京都芸術大学・女子美術大学・多摩美術大学・東京藝術大学・東北芸術工科大学・広島市立大学・武蔵野美術大学)から選出された17名と招待作家2名の計19名が参加いたします。招待作家は過去の奨学生の中から現在活躍著しい方を出身大学や分野等ができるだけ偏らないように出品を依頼しております。今回は京都市立芸術大学大学院出身の第17期森桃子氏と東京藝術大学大学院出身の第18期松岡歩氏にご助力を賜りました。 本展出品規定では奨学金支給期間内に制作された作品であることとサイズのみを共通フォーマットとしており、出品者それぞれが取り組んできたテーマの日本画、油画、版画作品が一堂に会します。是非この機会に若々しい作品をご覧いただき、今後彼等の作家としての歩みを一人でも多くの皆様に見守っていただければと願ってやみません。また特別展示といたしまして、前回第28回奨学生美術展優秀作品として買い上げた作品2点を展示いたします。さらに5F展示室では本展に併せて当財団奨学生コレクションを展示いたします。

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2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-09-08 - 2020-10-11

入場料

無料

会場

佐藤美術館

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「文化勲章受章記念 情熱の藝術 - 土と炎の先へ - 今井政之 卒寿展」

概要

このたび高島屋では、めでたく卒寿を迎えられます今井政之先生の新作展を開催させていただく運びとなりました。 先生は1930年大阪市に生まれ、備前で修行されたのち、京都にて楠部彌弌先生に師事されました。1978年には故郷の広島県竹原市に登窯・穴窯を築かれ、象嵌技法の第一人者として幅広い焼成技法の研究に取り組んでこられました。 身近な「いきもの」や「植物」などを研ぎ澄まされたデッサン力で華麗かつユーモラスに捉え、面象嵌を主調とする象嵌技法と味わい深い土味との調和や窯変によって創り出される作品で独自の境地を開き、国内外を問わずご活躍を続けておられます。 その芸術性と作陶への情熱を日々のご研鑽によりさらに高められ、日本の文化に多大な貢献と役割を果たし続けていらっしゃる先生は、2011年に文化功労者として顕彰され、2018年には文化勲章を受章なさいました。 また、2019年にはご制作拠点である京都市の名誉市民として表彰をお受けになり、京都工芸美術作家協会顧問を務めるなど、後進の育成にもお力を尽くしていらっしゃいます。 卒寿を控える今もなお、創作への情熱は留まるところを知らず、作品の円熟味と濃厚さは増すばかりです。 今展では全身の力を込めて挑まれた「大皿」や、近年精力的に取り組んでいらっしゃる「白砂瓷」、また、幼き頃に疎開先で日々目にしておられた瀬戸内を原風景とし、ご自身の生涯をかけて取り組まれていらっしゃる平和を祈念した作品を中心とした渾身の力作を一堂に展観いたします。

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3D: 工芸3D: 陶芸

スケジュール

2020-09-23 - 2020-09-29

入場料

無料

会場

日本橋髙島屋 6F / 美術画廊X

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「公募 日本の絵画2018 大賞、準大賞、優秀賞 各受賞者 連続個展」

概要

次代を担う画家の育成、顕彰を目的として2012年からスタートした「公募―日本の絵画―」。隔年開催4回目の公募展で、応募作品数231点、応募者数172人のなかから厳正な審査の結果、選ばれた上位賞受賞者特典としての連続個展を開催します。受賞から約1年半の期間に制作された各新作、受賞作等のお披露目です。 [開催スケジュール] 大賞 深作秀春 展 2020年10月5日(月)~17日(土) 準大賞 西田理菜 展 2020年9月23日(水)~10月3日(土) 優秀賞 吉岡由美子 展 2020年9月14日(月)~19日(土) 優秀賞 田中正 展 2020年9月7日(月)~12日(土)

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2D: 絵画その他: 公募展

スケジュール

2020-09-07 - 2020-10-17

入場料

無料

会場

永井画廊

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「世田谷アートフリマつながり展2020」

概要

春と秋の恒例イベント、「世田谷アートフリマ」――本展は世田谷アートフリマとゆかりのある7名の作家が“猫” をテーマにした作品を発表します。今年4月に中止となったグループ展をあらためて開催いたします。 また、9月19 日(土)・20 日(日)[10:00~17:00]には、2003年にはじまった世田谷アートフリマの歴史を振り返る小展示、豆本作りとシルクスリーンプリントのワークショップ、「せたがやじん」のグッズ販売も行います。 会場: 生活工房ギャラリー(3F)

メディア

2D: イラスト2D: 絵画2D: 写真2D: 版画3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-09-12 - 2020-10-11

入場料

会場

世田谷文化生活情報センター 生活工房

地図

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孫家珮 「水辺の静寂に包まれて」

概要

朝靄、水面、光と影が織りなす静かなリズム、孫家珮が描く作品をイメージする時、脳裏に思い浮かぶ言葉の数々は、絵を見る人々がその叙情的な風景の中でそれぞれの物語を紡いでいく為のキーワードでもあります。 少年時代の夏休みを過ごした懐かしい場所が現実と交錯する江南水郷の幻想的な風景、空気や風、湿度も陽射しも東洋とは異なる西洋の風景、そのどちらもが心地よい憩いの場として温かい記憶の中に蘇る景色であるよう作家はキャンバスに向かいます。18回目を迎える今展では、自由な旅がままならぬ春以降の鬱屈した感情を少しでも晴らして、詩情豊かな作品世界との対話を楽しんでいただけましたら幸いです。30余点の新作による展観を、どうぞご堪能下さい。

メディア

2D: 絵画

スケジュール

2020-09-20 - 2020-10-03

入場料

無料

会場

シルクランド画廊

地図

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「BankART LifeⅥ - 『都市への挿入』川俣正」

概要

現在、急ピッチで開発が進む、みなとみらい地区。建蔽率を抑え、容積率をボーナスし、数十%の面積を市民へ開放する等のルールが効果を発揮し、市民に開かれ、工夫をこらし美しくデザインされた建築群の街が誕生しつつある。ところが、街全体を見渡すと、この地区を楽しみ、散策するようなネットワークされたルートがないことに気づく。いくつかの軸線は設けられているので、近い将来は展開するかもしれないが、それにしても街としての親密さが感じられない空間が続く。今回、私たちは、こういった場所に建築的な表情をもつアートインスタレーションを挿入することを試みる。インスタレーションの都市への挿入は、プロセスそのものが、見る人がそれまで気づかなかった都市の構造や仕組みをディスクローズしてくれる。「空き地」や「眠っている場所」は役に立たず、生活に関係のない場所だと思われがちだが、そういった場所にこそ、都市の新しい可能性が隠されている。それまで他人の領域には無関心な、ここで働く人、訪れる人が、都市の中に自らの場所を見つけ、都市に住まわされているのではなく、都市に積極的に棲んでいこうとすることを、このプロジェクトから感じることができるはずである。「ヨコハマトリエンナーレ2020」と連動するこのプログラムはトリエンナーレ会場とは徒歩圏内。新高島駅地下1Fに位置するBankART Stationでは、200mに及ぶ壁面に川俣正のこれまで行ってきたプロジェクトのドローイング /レリーフと2012年以降制作した作品の写真群を展示。みなとみらい線新高島駅から2駅の馬車道駅構内とBankART Temporaryの内外には、金属平版を用いた新作のプロジェクトが行われる予定である。川俣氏は世界中の都市でプロジェクトを行い、常に新しい視線を街になげかけてきた。氏のプログラムを街の中に挿入することで、それに携わった人たちが、各人自ら積極的に都市に関わっていくことを期待したい。 会場: BankART Station、BankART Temporary、馬車道駅構内

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3D: インスタレーション

スケジュール

2020-09-11 - 2020-10-11

入場料

一般 1000円、大学生・専門学生 600円、高校生以下・65歳以上・障害者手帳提示とその介護者1名 無料

会場

BankART Temporary

地図

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「工藝2020 - 自然と美のかたち - 」

概要

※本展示は事前予約制となっております。詳細は公式ホームページよりご確認ください。 日本では、自然との共生による密接な精神的感性と固有の生命観が芽生えて我が国特有の工芸を発展させてきました。それは、長い歴史と文化が形成されるなかで、変化に富む地形と四季折々の気候、そして豊かな風土に育まれた自然観を要因とすることが大きいと考えられます。日本が世界に発信する芸術文化を牽引する現代の工芸を一堂に会する本展では、82名の作家らが自由な感性によって多彩な芸術表現を発揮した、優れた近年の制作品82件をご覧いただきます。連綿と継承された伝統を踏まえつつ、自然と美のかたちとの関係性を造形としたそれらは、日本人の自然への愛情や畏敬の念をもって新しい自然観が表されたものでしょう。

メディア

3D: 工芸

スケジュール

2020-09-21 - 2020-11-15

入場料

一般 1500円、大学生 1000円、高校生 600円、中学生以下・障害者手帳提示とその介護者1名 無料

会場

東京国立博物館

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「モノクロームの冒険 - 日本近世の水墨と白描 - 」

概要

※本展覧会は入館の日時指定予約制を導入しております。詳細は公式ホームページよりご確認ください。 墨は、東洋において、文字を書く際の主たる材料であると同時に、書と密接に関わって展開した画(絵画)にとっても最重要の材料であり続けてきました。そうした墨で描かれる絵画は大きく、濃淡や暈(ぼか)し、抑揚のある描線を駆使する水墨(すいぼく)画と、均質な細い線を主とする白描(はくびょう)画に分けることができます。 本展は、墨の可能性をそれぞれ追求してきた水墨と白描、その表現の魅力を、日本近世の作例によってご覧いただくものです。画家たちは、趣向を凝らした水墨で個性を競い合い、あるいは、ストイックな白描で観る者を清浄な境地に誘います。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング2D: 日本画3D: 工芸

スケジュール

2020-09-19 - 2020-11-03

入場料

一般1100円 大学生・高校生 800円、中学生以下 無料

会場

根津美術館

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小川泰 「イベント・ホライゾン」

概要

様々な要因から延期されつづけた展覧会が遂に、遂に開催となります。 場所は伝説のギャラリーZENSHIやMUERTEとともに2000年代より東京のアンダーグラウンド・アートシーンを支えてきた府中のLOOP HOLE。映像の世紀と呼ばれた20世紀から情報の世紀と呼ばれる21世紀へと変遷を歩み、今回のコロナ禍に於ける巣ごもり生活の中で、外部との交信手段としてのSNS利用は困難を迎えた。 広大なネット空間上は検閲が進み、アートも絵画もまた情報として処理されている。その情報は完全に解析可能だろうか?情報として処理されない観測不能の領域、事象の地平線へ挑む事とした。2020年下半期を連なるSF3部作の第1弾として小川泰個展・イベント・ホライゾンをお届けします。

メディア

2D: 絵画

スケジュール

2020-09-19 - 2020-10-10

入場料

無料

会場

LOOPHOLE

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「ロバート・フランク大回顧展 Part 2 記憶の彼方へ」

概要

フランクは1969年に、カナダのノヴァスコシアのマブーに新たな創作の拠点を得ます。厳しい自然環境の中で、フランクの視線は窓辺のオブジェや日常の身の回りの事物など、より自己の内面へと向けられていきます。写真にメタファーのような文章を書き添えた作品など、マブーで制作された写真を中心とした展示です。

メディア

2D: 写真

スケジュール

2020-09-24 - 2020-11-21

入場料

一般・学生 800円、中学生以下 無料

会場

Gallery Bauhaus

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「富野由悠季の世界」

概要

最新作『Gのレコンギスタ』(現在、劇場版第3部制作中)をはじめ、「ガンダム」シリーズの原点『機動戦士ガンダム』(1979年)、『伝説巨神イデオン』(1980年)、『聖戦士ダンバイン』(1983年)といった数多くのオリジナルアニメーションの総監督を務め、国内外のアニメシーンに多大な影響を与えてきた富野由悠季(1941年生まれ)。その仕事を検証する、初の大回顧展です。 「虫プロダクション」に入社して『鉄腕アトム』制作に関わった駆け出しのころから現在に至るまで、55年間に渡る富野の仕事を通覧します。そして彼がこれまで監督してきた各作品の映像的特質を、富野直筆の絵コンテや、富野と仕事を共にしたクリエーターたちのデザイン画、原画、撮影に使われたセル画などの原資料を元に検証します。また、自らの作品世界を掘り下げた小説、主題歌等の作詞、様々な分野の人々との対話など、富野のマルチな活動と才能も見逃せません。本展では、こうした側面にも焦点を当てます。時代や人々に与えてきた影響と、彼が訴え続けたメッセージとは何かを紐解きます。

メディア

2D: ドローイング2D: 写真スクリーン: アニメーション

スケジュール

2020-09-19 - 2020-11-08

入場料

一般 1200円、70歳以上 600円、大学生以下 無料

会場

静岡県立美術館

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「昭和会展ニューヨーク賞受賞記念 原太一展」

概要

昭和会展ニューヨーク賞受賞記念 原太一展のご案内を申し上げます。一昨年、昭和会展にてニューヨーク賞を受賞された原太一先生が、初個展を開かれることになりました。画中のウサギが空想世界に誘う画風で高い評価を受け、受賞後はニューヨークや台北など世界に活躍の場を広げていらっしゃいます。 今回は受賞記念展ということから、「主人公=ウサギ」が、憧れの地ニューヨークへと旅立ち、道中の試練や初めて見る自由で世界で様々な経験をし、そして旅先で自らを見つめなおすというストーリー仕立ての展覧を構想されたとのこと、旅の出発のシーンは日動画廊の扉を開けて!という何ともにくい演出をしてくださいました。また、これまで取り組まれてきた独創的な登場物のイメージにとどまらず、現実世界の風景を多分に取り入れるなど、新たな挑戦が見られ、作家として前進せんとする意気込みが感じられます。

メディア

2D: 絵画

スケジュール

2020-09-24 - 2020-10-05

入場料

無料

会場

日動画廊

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「もうひとつの江戸絵画 大津絵」

概要

※ご来館前に日時指定のローソンチケットをご購入ください。 これまで大津絵の展覧会は、博物館や資料館で開催されることが多く、美術館で開かれたことはほとんどありませんでした。それは大津絵が、主として歴史資料、民俗資料として扱われてきたからですが、本展では、大津絵を美術としてとらえ直し、狩野派でも琳派でもなく、若冲など奇想の系譜や浮世絵でもない、もうひとつの江戸絵画としての大津絵の魅力に迫ります。 大津絵は江戸時代初期より、東海道の宿場大津周辺で量産された手軽な土産物でした。わかりやすく面白みのある絵柄が特徴で、全国に広まりましたが、安価な実用品として扱われたためか、現在残されている数は多くありません。 近代になり、街道の名物土産としての使命を終えた大津絵は、多くの文化人たちを惹きつけるようになります。文人画家の富岡鉄斎、洋画家の浅井忠、民藝運動の創始者である柳宗悦など、当代きっての審美眼の持主たちが、おもに古い大津絵の価値を認め、所蔵したのです。こうした傾向は太平洋戦争後も続き、洋画家の小絲源太郎や染色家の芹沢銈介らが多くの大津絵を収集しました。 本展は、こうした近代日本の名だたる目利きたちによる旧蔵歴が明らかな、いわば名品ぞろいの大津絵約150点をご覧いただこうというものです。 ※会期中展示替えがあります。

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2D: 絵画2D: 日本画

スケジュール

2020-09-19 - 2020-11-08

入場料

一般 1200円、大学生・高校生 1000円、中学生以下 無料

会場

東京ステーションギャラリー

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「Collection 2 日常と非日常」

概要

「日常」ということばを今ほど意識することはありません。それは今までの「日常」が「非日常」となってしまったからでしょう。 芸術文化は、人々に感動や生きる喜びをもたらし人生を豊かにするものであり、社会全体を活性化させる大きな力となるものです。このことは人々が「日常」にあっても「非日常」にあっても変わることはありません。また芸術文化は、作り手である芸術家だけで成り立つものではなく、彼らに制作を依頼したり、できあがった作品を鑑賞したりする人々が必要です。このことも有史以来変わることはありません。 私たちにとって芸術文化が「日常」なのか「非日常」なのかは様々ですが、ひとたび「非日常」がやってくると「日常」だったものが影を潜めてしまうことがわかりました。そのことをすでに体験ずみの方々も多いはずです。 今、「新しい日常」が求められていますが、それはやはり今までの「日常」からすると「非日常」です。この展示において、芸術家たちが、各時代において違う「日常」もしくは「非日常」の中で制作した作品を、私たちにとっては「非日常」ともいえる「新しい日常」の中で鑑賞していただきたいと思います。

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2D: 絵画2D: ドローイング2D: 日本画2D: 写真2D: 版画3D: 彫刻・立体3D: 工芸3D: 陶芸

スケジュール

2020-07-11 - 2020-10-15

入場料

一般 260円、大学生・高校生 120円、中学生以下無料

会場

栃木県立美術館

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中西敏貴 「Kamuy」

概要

本展は、写真家 中西敏貴氏による写真展です。氏は、大雪山の麓にある美瑛町で自然や農風景と長年向き合いながら、アイヌの人々の自然観に人と自然との関わりの答えを探し求めてきました。両者の共存の道を写真によって表現した最新作、約40点を展示します。作品は主にEOS R(一部EOS 5D Mark IV)で撮影し、キヤノンの大判プリンター「imagePROGRAF」でプリントし展示します。 [関連イベント] トークイベント 日時: 9月26日(土)14時00分~15時00分 会場: キヤノンホール S *要事前申込み(先着申込み順・参加無料) ※イベント詳細・お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。

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2D: 写真参加型: トーク

スケジュール

2020-09-19 - 2020-10-31

入場料

無料

会場

キヤノンギャラリーS

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「竹内栖鳳《班猫》とアニマルパラダイス」

概要

動物たちの愛嬌のある仕草や優美なたたずまいは、私たちの心を和ませ、時に癒してくれます。古今の日本の絵画においてもさまざまな種類の生き物が描かれ、人々に親しまれてきました。このたび山種美術館では、竹内栖鳳(たけうちせいほう)(1864-1942)をはじめとする近代・現代の日本画家が手がけた、魅力あふれる動物の表現をご堪能いただく展覧会を開催します。 近代京都画壇を牽引した日本画家・竹内栖鳳は、その生涯で数多くの動物を描き、卓越した描写力により動物画の名手として高く評価されました。1924(大正13)年に制作された《班猫》【重要文化財】は、画家の代表作であるとともに、近代日本画における動物画の傑作として知られます。静岡県の沼津で偶然出会った猫に魅せられた栖鳳は、この猫を丹念に観察、写生して本作品を完成させました。猫のしなやかな動きや鋭い視線、柔らかな毛を巧みな筆遣いで描き出した《班猫》は、当館のコレクションのなかで最も人気を集める作品のひとつです。 本展では、《班猫》を約4年ぶりに特別公開するとともに、栖鳳が動物を描いた絵画17点を一挙にご紹介します。また、栖鳳に学んだ西村五雲(にしむらごうん)、西山翠嶂(にしやますいしょう)、橋本関雪(はしもとかんせつ)や、上村松篁(うえむらしょうこう)、竹内浩一(たけうちこういち)など動物表現を得意とする京都の画家、さらに、小林古径(こばやしこけい)、奥村土牛(おくむらとぎゅう)ら東京画壇を代表する画家たちによる、個性豊かな動物画の優品を一堂に展示します。愛らしい犬や猫から勇壮な馬や牛、ユーモラスな蛙まで、生き物へのあたたかなまなざしが感じられる多彩な作品をご覧いただきながら、日本画に描かれた動物たちのパラダイスをお楽しみください。 なお、本展の会期中には併設展示として、昭和から平成にかけて活躍した歴史画の第一人者、守屋多々志(もりやただし)による《西教伝来絵巻》試作*を特別に公開します。本作品は2019(令和元)年11月のローマ教皇の来日を記念し、ヴァチカンに献呈されるものです。守屋多々志(1912-2003)は、1981(昭和56)年にローマ教皇が来日された際にも、キリシタンの天草四郎の武者姿を描いた屏風《ジェロニモ天草四郎》*を制作し、教皇に献呈する前に当館で公開しました。今回の《西教伝来絵巻》試作は、日本へのキリスト教伝来をテーマとした作品で、献呈前に日本で初公開となる貴重な機会です。 ※文中の「*」印以外の作品は山種美術館蔵

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2D: 絵画2D: 日本画

スケジュール

2020-09-19 - 2020-11-15

入場料

一般1300円、大学生・高校生1000円、中学生以下無料、障害者手帳提示とその介護者1名 1100円

会場

山種美術館

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岩井優 「Control Diaries」

概要

Takuro Someya Contemporary Artは9月5日(土)から10月10日(土)まで、岩井優の個展「Control Diaries」を開催いたします。TSCAでの岩井優個展は、2017年の個展「親密の遠近法」以来、3年ぶりの個展となります。 本展覧会では、映像インスタレーションを中心に、ペインティングと、岩井が関わった除染を極私的に記録し続けた80点の写真作品が並びます。 岩井優は1975年京都生まれ。2009年東京藝術大学美術研究科後期博士課程修了。博士(美術)。クレンジング(洗浄・浄化)を主題として、映像作品を中心に、インスタレーション、パフォーマンスなど多様なメディアを用いて展開しています。 主な展覧会や活動は、ホイットニー美術館ISPプログラム「メンテナンス・リクワイアード」(ザ・キッチン、NY、2013)、「ニードレス・クリーンアップ」(ミートファクトリー・ギャラリー、プラハ 2013)、「定点なき視点」( 横浜市民ギャラリー、2018)、「リボーンアート・フェスティバル 2017」等、個展に「習慣のとりこ」(秋田公立美術大学ギャラリーBiyong Point、2015-2016)、「通りすぎたところ、通りすぎたもの」(Takuro Someya Contemporary Art、2015)、「親密の遠近法」( Takuro Someya Contemporary Art、2017)。2016年に日本とドイツの2ヶ国4都市で公演が開催された舞台作品『x / groove space』(振付:セバスチャン・マティアス)にコラボレーションアーティストとして演出に関わりました。 現在、岩井は10月11日まで開催されているヨコハマトリエンナーレ2020「AFTERGLOW – 光の破片をつかまえる」 に参加しています。オンラインで一般参加者とディスカッションし、清掃にまつわるアクション《彗星たち》を行っています。 また、nichido contemporary art(八丁堀)にて9月26日まで開催されている、近藤健一氏(森美術館)キュレーションによるグループショウ “Identity XVI – My Home? -”に作品を出品しています。

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2D: 写真3D: インスタレーションスクリーン: 映像・映画

スケジュール

2020-09-05 - 2020-10-10

入場料

無料

会場

Takuro Someya Contemporary Art

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「SPAN ART GALLERY POSTER COLLECTION」

概要

スパンアートギャラリーのコレクションを中心に60's〜80'sの貴重なポスターを展示販売いたします。シルクスクリーンやリトグラフなどの技法を用いて表現されてきたこれらのポスターには、それぞれの時代背景や作家の思想が反映され、現在も美術作品/コレクターアイテムとして高い人気があります。スパンならではの個性豊かなポスターの数々を是非お楽しみください。

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2D: グラフィックデザイン2D: 写真2D: 版画

スケジュール

2020-09-12 - 2020-10-18

入場料

無料

会場

スパンアートギャラリー

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「ハロー・ボンジュール - カナダ・トロントから来た作家たち - 」

概要

友好都市であるカナダ・トロントの作家5名の作品を展示します。多文化社会であるカナダならではの多様な表現方法に光をあて、作品にあわせてカナダの芸術文化についても紹介します。 相模原市とトロント市は、長年、友好都市として絆を深めてきました。さらに、相模原市は東京オリンピックでカナダのホストタウンとして登録され、地域と選手関係者との交流が行われています。これから先も長く交流が続くであろうカナダについて、芸術文化の面からも、もっと身近に感じてもらう機会となれば幸いです。

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2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-09-05 - 2020-11-29

入場料

無料

会場

相模原市民ギャラリー

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shuko* 「たまおという名の猫」

概要

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2D: イラスト

スケジュール

2020-09-25 - 2020-09-30

入場料

無料

会場

OPA gallery・shop

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下川晋平 「Neon Calligraphy」

概要

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2D: 写真

スケジュール

2020-09-23 - 2020-10-06

入場料

無料

会場

銀座ニコンサロン(ニコンプラザ内)

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村上悠太 「つなぐ旅 - その、日々へ - 」

概要

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2D: 写真

スケジュール

2020-09-17 - 2020-09-30

入場料

無料

会場

キヤノンギャラリー 銀座

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「韓服紹介展『麗しき韓服』」

概要

駐日韓国文化院では韓国の伝統服飾の韓服(ハンボク)とその文化を紹介するため、韓国工芸・デザイン文化振興院 韓服振興センターの後援により、韓服紹介展「麗しき韓服」を開催する運びとなりました。 本展示では、一般的に知られている女性の韓服のチマ・チョゴリのみならず、男性のパジチョゴリ、チョッキの役割をする背子(ペジャ)、女性の礼服の唐衣(タンイ)、喪服の斬衰服(チャムチェボク)など様々な韓服を展示します。その他にも韓服の正しい着方と礼儀などについても映像資料を通じて紹介しますので多くのご観覧をお待ちしております。 会場: ギャラリーMI(1F)、サランバン(4F)

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3D: ファッションスクリーン: 映像・映画

スケジュール

2020-09-10 - 2020-09-29

入場料

無料

会場

駐日韓国大使館 韓国文化院

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「LUMINE meets ART AWARD 2019-2020 The Award Winner’s Exhibition」

概要

ルミネ、ニュウマン館内に展示するアート作品を広く一般から公募し、アーティストの発掘と支援を目指すアートアワード「LUMINE meets ART AWARD 2019-2020」の受賞作品2点とアートに精通する審査員が選ぶ注目のアーティストによる作品4点を展示する「LUMINE meets ART AWARD 2019-2020 The Award Winner’s Exhibition」を開催します。展示は、受賞作品に加え、審査員が推薦するゲストアーティストの伊藤彩、東弘一郎、黒川和希、クラークソン瑠璃の作品も飾られます。新宿エリアを回遊しながら、ゆっくりとアートをお楽しみください。 展示場所: ルミネ新宿・ルミネエスト新宿・ニュウマン新宿の6つのショーウィンドウ

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2D: 絵画3D: 彫刻・立体その他: 公募展

スケジュール

2020-09-15 - 2020-09-30

入場料

無料

会場

ルミネ新宿 2

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坂東正沙子 「Accelerator」

概要

この度、スタジオ35分では大阪の豊中市にある自主運営ギャラリー「gallery176」との交流展として、gallery176のメンバーである坂東正沙子の写真展を行います。 坂東は好奇心の赴くまま、一つの技法やジャンルにとらわれることなく、様々な手法、視点を使い、自由に作品制作を行っている。 それはトランスジェンダーである彼女の生き方にも通じており、社会の常識や秩序に葛藤しながらも、自身の信念やあり方に対して忠実でいようとする姿勢にも窺えます。 今回の展示は坂東の過去の作品群を二人で相談しながら再編集し、彼女の世界観をよりはっきりと理解出来るように構築しようと努めました。

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2D: 写真

スケジュール

2020-09-16 - 2020-10-03

入場料

1ドリンクオーダー制 (400円~)

会場

スタジオ35分

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赤羽史亮 「Against gravity」

概要

※本展覧会は、新型コロナ感染拡大防止のため、完全予約制での開催といたします。詳細は公式ホームページよりご確認ください。 Token Art Centerでは、2020年9月19日より赤羽史亮の個展「Against gravity」を開催します。 赤羽は、大学在学中からこれまで一貫して油絵を制作してきました。初期作品では絵具を過剰に使い、植物や菌類などが変形した漫画のようなキャラクターを中心に据えた内的な物語を描いていました。しかしその後は、独自の方法を模索する過程で、絵具の扱いや筆触を様々に試し、モチーフも少しずつ変化させています。常にそれらを変化させながらも赤羽作品に通底するのは、絵具とモチーフはどちらが優位ということはなく、等価に存在しており、それぞれの共鳴こそ重要であるということです。 本展タイトルは「Against gravity」。赤羽は、抗い難い社会的抑圧や暴力、人生の不条理などを「重力」と呼びます。我々はこの様々な重力をいかに覆すことができるのか。それはペインティングでこそ可能であると赤羽は考えます。ネット通販や動画配信サービスによる触覚や味覚の平均化、遺伝子組み換え作物の無意識裡の摂取、思考停止へと誘うソーシャルメディアなど、作家の生きる現実に対する肌感覚の違和感が本展制作の起点となっています。これら「現実のイメージ」、あるいはそれに囲まれた「人間のイメージ」はどのように表現できるのか。ストレートにあるいは独自のユーモアを交えながら、まだ見ぬ新たな表象をキャンバス上に定着させようと試みています。「どうしても目を奪われてしまう」が「わからない」という二つの極の引っ張り合いがペインティングのパワーであり、それが自身の目指すペインティングであると言う赤羽。絵を描くことは赤羽にとって、現実のわからなさに絶えず向き合い続けるということなのかもしれません。 本展のために制作された20を越える新作は、これまでの赤羽の作風とは大きく異なる、新たな展開を感じさせるものとなっています。自らの絵画を泥臭く探求し続ける赤羽史亮の1年ぶりの新作個展、ぜひご高覧ください。

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2D: 絵画

スケジュール

2020-09-19 - 2020-10-11

入場料

無料

会場

トークンアートセンター

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染谷聡 「DISPLAY」

概要

染谷聡氏は、幼少期をインドネシアで過ごし、京都市立芸術大学漆工専攻にて博士号を取得後、京都を拠点に活動しています。蒔絵(まきえ)などの加飾技法を広義にとらえ、独自の漆表現を生み出しています。今回のテーマは「DISPLAY」。木の枝や石などの拾得物を加飾した作品シリーズや、漆の塗膜の動きに着目した平面作品を中心に展示します。日本橋三越では、2018年のグループ展「漆の現在」以来の出品となります。

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2D: 絵画3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-09-23 - 2020-10-05

入場料

無料

会場

MITSUKOSHI CONTEMPORARY GALLERY(三越コンテンポラリーギャラリー)

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「2020 WorldWide Graffiti Arts Exhibition in Daiba featuring BANKSY」

概要

GALLERY 21(Curators Associates, LLC.)は、2020年9月19日(土)から10月18日(日)まで、2015年より毎年恒例になるグラフティアート展を開催。GALLERY21では、2014年にMr.Brainwashの初来日個展も開催するなど、グラフィティアートに積極的に取り組んでいるギャラリーでもあります。本年は、Banksy作品を中心とした「2020 WorldWideGraffiti Arts Exhibition in Daiba featuring BANKSY」としてスペシャルな展示会になります。世界のアートシーンで話題を振りまき、SNSからニュースにもなり、社会現象になっているBANKSYのシルクスクリーン作品を中心に、過去Banksyとの関わりのある世界中で活躍するグラフィティアーティストD*FACE、DOLK、Mr.Brainwash、INVADERなどの作品を合わせて40作品以上展示販売いたします。

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2D: グラフィックデザイン2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-09-19 - 2020-10-18

入場料

無料

会場

Gallery 21 (ギャラリー・ヴァンテアン)

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「Reality&Fantasy The World of Tom of Finland」

概要

「Reality & Fantasy The World of Tom of Finland」は、1946年から1989年の間に製作された30点の作品から成り、Tom of Finlandのキャリア全体を網羅しながら、彼の多彩な才能に注目すると同時に、LGBTQの権利を世界中に推し進め、ゲイ・カルチャーの創成期を担ったLGBTQのレジェンドとしての彼の一面も紹介します。 ​ グラファイトやグアッシュ、マーカー、ペン、インクなど様々な手法で制作されたピースと彼の活動のマイルストーンとも言えるピースを通し、彼の芸術的なスタイルの発展を見ることが出来ます。Tomの名が一躍有名になるきっかけとなった、『Physique Pictorial』誌の表紙を飾ったドローイング2点「無題」(AGM『Men of the Forests of Finland』より、1957年)、「無題」(AGM『Motorcycle Thief』シリーズより、1964年)など、誌面で掲載されたドローイングも数多く紹介します。​ この展覧会では、Tom of Finlandが担ったゲイカルチャー、自由な人間本来の自由に対しての役割にもフォーカスしています。Tomはゲイの人々が変えようと戦っていた法律や社会の厳しい現実(リアリティー)に直面しながらも、男性の身体を官能的でエロティックに描くことで社会の変容とゲイの人々の受容を促しました。性の解放とともにファンタジーの世界を追求しながら、Tomはまったく新しい「ゲイの男らしさ」を描くことで、当時の社会がゲイ男性に押し付けていたイメージを払拭しました。自由と社会の寛容を促した歴史的作家、Tom of Finland待望の日本初個展開催となります。

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2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-09-18 - 2020-10-05

入場料

500円 *未就学児の入場はお断りいたします。

会場

GALLERY X

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浜田浄 「記憶の地層 - 光と影 - 」

概要

2015年の練馬区立美術館での個展開催以降、2016年に東京、京橋の加島美術にて「0の祈り」を開催し、その後海外のアートフェアなどでも作品を展開し実績を積んできた浜田浄。この度√K Contemporaryでは、国内での大型企画展としては三度目となる浜田浄のソロエキシビションを開催いたします。 高知県出身の浜田は、故郷の海景に見た光と闇の関係に着想を得、日々粛々と行為に向き合い、繰り返すことで80歳を超えた現在でも精力的に作品を生み出しています。永劫回帰のような無限の営みはいつしかその行為の現象が堆積され新たなモチーフを想起しました。全てを受け入れたかのように生まれた今回の新シリーズは、氏が曖昧だった視覚の記憶を確かに享受し感受性と順応させ光と影の存在を意のままに創り出すことに奏功しています。まるで暗闇の中で徐々に眼が慣れ、モノクロームの世界が広がるように、光の変化を捉え調整し表現する。存在と非存在が共存する画面には無作為な3次元の空間が生まれ、新たな世界が拡がっていきます。 [関連イベント] トークイベント 東京藝術大学美術館館長・練馬区立美術館館長 秋元 雄史氏、そして美術評論家として活躍する福住廉氏を迎え、ギャラリートークを開催します。 日時: 9月22日15:00~ 参加費: 無料・要予約 ※イベント詳細は公式ホームページよりご確認ください。

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2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-09-19 - 2020-10-24

入場料

会場

√K Contemporary

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鹿野貴司 「#shibuyacrossing」

概要

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2D: 写真

スケジュール

2020-09-18 - 2020-10-01

入場料

無料

会場

ソニーイメージングギャラリー 銀座

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ジェームス・ジャービス 「Transcendental Idealism」

概要

このたびNANZUKAは、ロンドン在住のイギリス人アーティスト、ジェームス・ジャービスの個展「Transcendental Idealism」を渋谷パルコ内NANZUKA 2Gにて開催いたします。本展は、PARCO ART WEEKとのジョイントプロジェクトであり、また、中目黒の3110NZ by LDH Kitchenにおける個展と2会場同時開催の展示となります。 ジェームス・ジャービスは、1970年生まれ、イギリス・ロンドンを拠点にイラストレーターとして、アーティストとして活動しており、Amos、NIKE、ユニクロ、IKEAなどとのコラボレーションを通じて、日本国内でも広くその作風は知られています。 ジャービスがこれまで開拓してきた、漫画的スタイルのイラストレーションとオリジナルのキャラクターフィギュアを組み合わせるという表現方法の革新性は、変化と拡大を続ける現代美術の今日の有り様を鑑みて特筆に値します。 哲学的な思考、多種多様な言語、歴史、社会的な問題から、ポピュラーカルチャー、アート、建築、スケートボーディングまで、そうした関心を背景として描かれたキャラクターたちは、極端に簡素化されているにも関わらず、実に雄弁に、コミカルに、そしてアイロニカルに、わたしたちの姿を映し出します。本展では、パンクバンドのライブなどで激しくぶつかり合う様子を示す“Mosh Pit”を表したカラーアクリル板を用いた平面作品や、技を決めたスケートボーダーを表現した彫刻作品を発表いたします。

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2D: 絵画3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-09-18 - 2020-10-18

入場料

無料

会場

NANZUKA 2G

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「Gallery selection」

概要

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2D: 絵画2D: 写真3D: 彫刻・立体3D: インスタレーション

スケジュール

2020-09-16 - 2020-10-24

入場料

無料

会場

ギャラリー小柳

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「VISUALIZE なるほど / だったりしてのデザイン」

概要

「VISUALIZE 60」に先駆けて開催する、VISUALIZEへの入り口となる展覧会です。本質をすくい取り可視化することで、初見の驚きよりも深い理解や共感を生み出す。構想した未来を可視化することで、社会にその必要性や可能性を投げかける。そんな2つの側面が体現された6プロジェクトの展示を通して、VISUALIZEというクリエイションに触れていただきます。

メディア

2D: グラフィックデザイン3D: プロダクト

スケジュール

2020-09-16 - 2020-10-12

入場料

無料

会場

松屋銀座 デザインギャラリー

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ジャン=ミシェル・オトニエル 「《夢路》DREAM ROAD」

概要

※本展示は事前予約制となっております。詳細は公式ホームページよりご確認ください。 ペロタン東京はこのたび、フランス人アーティスト、ジャン=ミシェル・オトニエルによる新作の個展を開催いたします。同アーティストの日本でのギャラリー展は今回が初となります。本展では、初公開となる新シリーズであるガラスの立体作品や、金箔を用いた絵画作品が展示されます。 2012年に原美術館にて開催された回顧展以来初となる日本での個展において、オトニエルは静観的なアプローチで自然の探究を続けており、抽象的で五感に訴えかける作品を提示します。《Kiku》は菊花や、日本の古典文化における菊の象徴的意味にインスピレーションを得た作品です。 このインスタレーションでは、立体作品が尊く神聖な護符として、カリグラフィーの絵画が聖像として展示されます。オトニエルはペロタンのギャラリー内に自身が「夢路」と名付けた夢の世界である、菊の花が咲く閉ざされた禁断の園を再現するのです。西暦900年代の日本において編纂された歴史的な和歌集である『古今和歌集』や『後撰和歌集』に登場する「夢路」という言葉には、「夢をみる」と「愛する人と夢で逢う」という二重の意味があります。 自身の展覧会を「夢路」と名付けることで、オトニエルはそのロマンチックな世界観を覗かせるとともに、感情への鍵となるのは花のような素朴なものであることや、それが空想と想像への«夢の路»であることを指し示しています。これは私たちを取り巻く驚異的な物事に気付かせる、ひとつの世界の見方といえるでしょう。オトニエルにとって、現実とは、象徴と驚異の絶え間ない源なのです。 「菊の花は日本で最も重要で象徴的な花のひとつだといわれています。忍び寄る冬もよそに、秋に咲く花として知られ、長寿と若返りの象徴となりました。周囲がすでに眠りにつき始めているにも関わらず、驚異的に闘い、あらゆる困難を物ともせず咲く花という考え方をとても気に入っています。一年の間で最も遅く咲く花のひとつです。」ジャン=ミシェル・オトニエル 元来、菊は薬草として8世紀に中国から日本へと伝来し、平安・鎌倉時代には不老長寿の象徴として皇室や公家、武家が愛でたといわれています。かつて、菊が9月の開花期を迎えると、人々は夕方菊花を布で覆い露を集め、翌朝その芳しい濡れ布で身体を拭くことで精神を浄化させ、長寿を祈りました。この習慣に基づき、菊と露の組み合わせは和歌をはじめとする古典文学に繰り返し登場するモチーフとなりました。こうした作中では、菊花の«永遠の命»は、脆く儚い人生への対比表現として、愁いとともに美化されています。 立体作品《Kiku》の形状は有機的かつ曖昧で、植物と«結び目»の中間にあり、愛や、日本文化における«結び»の伝統美をも参考にしています。本作はオトニエルの立体作品に一貫した魅惑的な視覚体験を提供するとともに、鏡面の結び目の謎めいた形状は、その眩しく光り輝くガラスの色彩が観る者の目を奪うように、«罠»の宿命的な誘惑性を思い出させるでしょう。 「私は常に全感覚を刺激する作品を制作することを宣言してきました―例えば、舐めたり触ったりしたい欲求や«緊縛美»を呼び起こす形状です。また、観る者の視覚と戯れる鏡面ガラスの魅力も、ひとつの罠として機能しています。なぜならば、観る者は目の前にある«結び目»の立体作品に自らの反射を観ることにより、自身の想像力を解放できるからです。この官能的な花々には目に見える以上のものがあり、ボードレールの『悪の華』のように、魅力的であると同時に危険でもあるのです。«文化的な自然»と呼ぶこともできるでしょう。」ジャン=ミシェル・オトニエル 更に、大型のキャンバスを用いた絵画作品では、白金箔の層の上に黒インクで抽象的なイメージを描き、明暗の感覚で遊んでいる様子が見受けられます。また、オトニエルが描く巨大で幻覚のような花の影は、この世界を案ずる視点にも言及しています。ギャラリーのメインスペースに展示された眩しく光り輝く園に相反する、これらの暗く抽象的なカリグラフィーは、観る者を純粋な抽象と熟考の世界へと誘います。絵画作品《Kiku》は、オトニエルが作家活動開始当初より実践の中核とし続ける«ドローイングへの愛情»を示し表す作品となっています。

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2D: 絵画2D: ドローイング3D: 彫刻・立体3D: インスタレーション

スケジュール

2020-09-16 - 2020-10-24

入場料

無料

会場

ギャラリーペロタン東京

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アスカ・アナスタシア・ オガワ 展

概要

※BLUM & POEでは、9月中旬よりアポイント制での展覧会開催を予定しております。 BLUM & POE東京では、アスカ・アナスタシア・オガワによる当ギャラリー初となる個展を開催いたします。本展では、今春オンライン上で公開された新作のペインティング作品が、一同に介することとなります。 複数の色彩がソリッドに塗られたフラットな絵画空間によって構成されるオガワの作品では、幻想的で夢のような情景の中に、横長の目でこちら側をじっと見つめるアンドロジナスな子供のモチーフが大きなキャンバスの上に具象的に描かれています。その独特なコンポジションは、ダイレクトな衝動をありのまま受け入れ、好奇心、驚き、遊びといった子供のような本能的な感情を大切にしてきた作家自身の気質から生み出されてくるものです。 作家の近作である「Medicine girl」(2019年) に描かれているのは、オレンジの小さな太陽が浮かぶ真っ赤な空の下、パステルカラーの装飾を背景に座した子供の姿です。その足元には瓶がおもむろに配置され、その胸元からは灰色の液体が弧を描きながら、重力に導かれるように淡く色塗られた地面へと注がれています。また「Lilly」 (2019年) には、ライラック色の背景に佇む、淡いピンクのドレスを着た人物が登場します。首に小さなワニをまとったその人物は手にわらの束を掴み、正面のポケットからは3本の乳白色の液体が入った瓶がのぞいています。ここで描かれているようにオガワの作品群は、ナラティブの解釈を観る者に委ねる一方で、神秘主義、神話、儀式といった要素を象徴的に表現しています。オガワの創作は、日本人とアフリカ系ブラジル人を祖とする自身の系譜へとスピリチュアルに繋がっていくような、自らの核たる内的空間へと接近していく極めてパーソナルな行為なのです。 現在、ニューヨークおよびロサンゼルスを拠点として活動するオガワは、1988年に東京で生まれ、幼少期に東京の都会からブラジルの農村部へと移りました。新たな生活の拠点となったブラジルでは、自由に歩き回る農場の動物たちや滝を身近に自然に囲まれた子供時代を過ごしたと言います。その後、10代半ばでのスウェーデンへの移住を経て、ロンドンへと渡り、セントラル·セント·マーチンズで美術教育を受けました。オガワは、その作品を、自身の多様なアイデンティティから起因するある種のアウトサイダーとしての経験や、複数の母国を持つに至ったこれまでの半生と結びつけています。作品の中に登場する、淡い色彩の空の下で様々な子供達の姿を描いた光景は、作家にとっての「故郷」を表していると言えるでしょう。

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2D: 絵画

スケジュール

2020-09-23 - 2020-11-07

入場料

無料

会場

BLUM & POE

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「BENICOTOY EXHIBITION」

概要

クールで可愛くて、でもエッジー。フィギュアやキャラクターイラストの作品から、スケートボードデッキのデザインやジュエリーまで、人気アーティストBENICOTOYの作品は広がりを見せています。ポップなタッチに独特のユーモアと媚びないかっこ良さが混じり合うBENICOTOYの世界。スロープギャラリーを埋め尽くす作品を見に、そして購入しに、ぜひお立ち寄りください。

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2D: イラスト3D: 彫刻・立体3D: プロダクト3D: ファッション

スケジュール

2020-09-11 - 2020-10-09

入場料

無料

会場

SLOPE GALLERY

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高木耕一郎 「Infinite Light」

概要

刺繍、ペインティング、ステンシルなど、多様な手法を使い、擬人化した動物をモチーフとする作品が注目される高木耕一郎。作家にとってMAKI Galleryでの初の個展となる展覧会「Infinite Light」を、表参道(東京)のギャラリースペース2階にて開催いたします。 彼はモチーフとして、トラやクマ、オオカミといった大型の動物、ときには神の使いや神の代わりに崇められるそれら動物を取り上げる一方で、リス、サル、ネコといった親近感のある小動物なども登場させます。動物たちは、ときに聖職者の装いをしたり、特有のポーズをとったりしています。あるいはストリートギャングさながらに威嚇し牙をむくこともあります。凶暴なのか可愛いのか、神聖なのか低俗なのか、彼の作品は両極端な性質を帯び、観る者は瞬く間に高木の不思議な世界に惹き込まれます。 高木の作品がもたらすそこはかとない違和感は、これまで当たり前と思っていた社会のシステム、またそれを担う人々への懐疑心を私たちに思い起こさせます。高木の作品が人々を惹きつけるのは、こうした現代的な視線を密かに作品に縫い付けているからなのではないでしょうか。 高木の最近の作品はサイズが大きくなり、そこにモチーフが絶妙な構成で配置され、示唆に富んだ言葉が刺繍され、より深い物語性が表れています。それはまるで中世の祈祷書をみるようです。実際、高木はカトリックの家庭に生まれ、学校もカトリック系でした。長じて兄の影響でハードコアパンクを愛好し、そこからアメリカのストリートカルチャーとふれあいます。聖なるものと俗なるものは高木本人のなかに潜んでいるのです。本展覧会では高木のこれまでの作品から最新作までをご紹介いたします。とくに最新作で高木は鳥をモチーフにした作品を制作しています。「My Eyes Turned Skywards」のガチョウは、何かに覚醒したように見え、今や空に向かって飛び立とうとしています(ガチョウは空高く飛べない鳥なのですが)。本展のタイトル「Infinite Light」はガチョウが向かう先を示唆しているのかもしれません。両極端な性質のどちらにも偏らない世界に理想郷をみる作家が、こんな世の中だからポジティブに向かうのも悪くないとでもいうように。動物たちが、それぞれの物語のなかで光や闇を演じつづける高木の作品を、ぜひご高覧いただけますと幸いです。

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2D: 絵画

スケジュール

2020-09-17 - 2020-10-10

入場料

無料

会場

MAKI Gallery

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波能かなみ 「Girls in the Paper.」

概要

ギャラリーそうめい堂では、若手アーティスト波能かなみの個展を開催いたします。波能は、木版画独特の深みのある重なりや和紙に起こる滲みによって空間に溶け出すような抽象的な人物画を制作しています。作品を特定の人物に重ねることはせず、抽象的な存在として制作するという波能。作品から流れ出る静かな強さは、あえてぼかされた人物の視線をたどるうちにこちらにも流れ込んでくるようです。見る度に表情を変え、新たな発見をさせてくれる波能の作品は海外からも人気が高く、今後の活躍が期待されるアーティストです。

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2D: 版画

スケジュール

2020-09-15 - 2020-09-30

入場料

無料

会場

ギャラリーそうめい堂

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宮地佳代 「景」

概要

Gallery Pictorでは9月20日(日)〜10月10日(土)まで、宮地佳代の個展を開催します。 宮地は自身がこれまで出会った景色を断片化し、視覚的な前後関係や色彩などを分解して再構成するという方法で、自身の記憶の背景にある情報を探りながら、鑑賞者の意識にも作用するような「景」の表現を模索し続けてきました。本展では、これまで描いてきた広い範囲の「風景」から視野を絞り、「対象物」にフォーカスした作品にも挑戦しています。

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2D: 絵画

スケジュール

2020-09-20 - 2020-10-10

入場料

無料

会場

Gallery Pictor(ギャラリーピクトル)

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「脇谷徹──素描ということ」

概要

武蔵野美術大学 美術館・図書館では展覧会「脇谷徹──素描ということ」を開催します。彫刻家・脇谷徹(本学共通彫塑研究室教授)の最初期の作品から最新作に至るまで、各時代の彫刻作品約50点と、素描・絵画を中心とした平面作品約150点を紹介します。200点以上の作品を一望することで、脇谷が制作においてただひたむきに目の前にある対象物と向き合い、視覚的特徴や質感・立体的なヴォリュームをつかみ、実在性を浮かび上がらせようとしてきたさまが見えてきます。ありのままの「かたち」をつかむ行為全般を「素描」と捉える脇谷は、平面作品も立体作品も同じ「素描」の発露だとしています。装飾を取り払い、必要最低限の描線で空間の中あるいは紙の上に「素描」された「かたち」を目の当たりにすると、普段私たちがいかに印象や概念に影響されて事物を認識しているかに改めて気付かされます。 本展を通して脇谷徹の真っ直ぐで力強い作品世界と、造形における「素描」という表現の本質にふれていただければ幸いです。本展は、2つの空間で脇谷の作品を紹介します。彫刻作品が一斉に並ぶ最初の空間は、油絵具を一筆ずつキャンバスに載せていくのと同じように鉄の板を溶接して重ねていった《金属素描I》といった20代の頃の作品から始まります。油絵を学んだ脇谷ならではの作品ですが、すでに関心が対象の「かたち」をどう捉えるかに向けられていることが見て取れます。続く《箱》や《扉》のシリーズでは、中の空洞や奥の空間など、直接は見えなくても確かに存在する空間を「かたち」に落とし込むことに挑んでいます。 これらの彫刻は、脇谷のライフワークである人物の彫像の発展の軌跡とも呼応しています。いくつもの頭像を作る中で、脇谷は人の顔が持つ吸引力を改めて実感し、人体のありのままの「かたち」を見ることの難しさに気付きます。そこで《TÔGAI》では、モデルとなった自身の息子の顔をあえて省略し、中が空洞である頭蓋の構造も容赦せずに描き出して、愚直なまでに目の前の「かたち」と対話しています。 今回展示する新作《扉を開ける》は、こうした試みをさらに一歩進めた作品です。人物が背を向けて扉の向こう側へ入っていく瞬間を捉えたこの作品では、この人物の顔や表情を読み取ることができません。しかし、それゆえに人体のフォルムが前面に押し出され、素の「かたち」を描き出す「素描」としての新たな展開が認められます。会場のもう一方の空間には、素描や絵画など脇谷の平面作品が並びます。ここでは、「かたち」を捉える試みが線描によってなされています。平面・立体の区別なく「素描」の本質に迫ろうとする脇谷の姿勢から、見るとはどういうことか、改めて向き合うことができる展覧会です。

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2D: 絵画2D: ドローイング3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-09-21 - 2020-10-24

入場料

無料

会場

武蔵野美術大学 美術館・図書館

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「イラストレーションがあれば、」

概要

イラストレーションと聞き、何を想像しますか。安西水丸の作り出すポップで爽やかな世界、宇野亜喜良の描く繊細で甘美な情景̶̶みなさんの頭のなかには、様々なイメージが浮かぶのではないでしょうか。 西洋における〈illustration〉は、印刷技術の発展とともに書物や雑誌と深く結びつき、社会や文化を映し出しながら歴史を重ねてきました。日本では1960年代以降、イラストレーターの活躍をきっかけとして独自の発展を遂げ、今日的な〈イラストレーション〉の概念が一般に定着したといえます。美術評論家の中原佑介が、この広大なイラストレーションという領域を考える上で、なによりもまず「世界地図」を「世界のイラストレーション」と例に挙げたことは、少し意外なことに感じるかもしれません。 本展では当館コレクションより、中世の彩飾写本や16世紀の世界地図、現代のポスターまで、イラストレーションをめぐり幅広い作品を展観します。現代の〈イラストレーション〉の源泉ともいえる〈illustration〉の実体、日本の多彩な〈イラストレーション〉を生んだイラストレーターの存在を探りながら、その可能性を紐解きます。

メディア

2D: グラフィックデザイン2D: イラスト2D: ドローイング

スケジュール

2020-09-21 - 2020-10-24

入場料

無料

会場

武蔵野美術大学 美術館・図書館

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倉田明佳 「PINK PANTHER」

概要

みうらじろうギャラリーでは2年ぶり3回目となる倉田明佳の個展を開催いたします。 1回目の個展は愛知県芸卒業、2回目は東京藝大大学院修了と節目に開催し、その度に表現の幅を広げて来ましたが、3回目となる今回は、より一層の深化を遂げており、作家として立つべく足を踏み出した意気込みと迫力が感じられます。

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2D: 絵画

スケジュール

2020-09-19 - 2020-10-04

入場料

無料

会場

みうらじろうギャラリー

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「新・今日の作家展2020 再生の空間」

概要

「新・今日の作家展」は、横浜市民ギャラリーが開館した1964年から40年にわたっておこなった「今日の作家展」の理念を受け継ぎ、2016年より始動した展覧会です。 これまで、同時代の表現を多角的に取り上げ、幅広い世代の作家の作品を通して現代美術を考察してきました。 本年は〈再生の空間〉をテーマに、身近な場所あるいは世界で起こっている事象に向き合い、未来を志向していく行動と日常への関心を喚起するような制作をしている作家を紹介します。 個人的な物語をテーマとしたドローイングや小説の制作から発展し、映像、インスタレーション、パフォーマンスなどを総合的に組み合わせた「新しい種類の文学」を創作する地主麻衣子。 歴史上の事柄を多面的にとらえ、版画、絵画、立体といったさまざまな表現方法により、自然と人間が共存するイメージの世界を描き続けてきた山口啓介。 移ろい過ぎ去っていく現在を見つめつつ、不変的な視点を持ち合わせた作家の実践は、時間的持続の際限なく、その作品を観る者に記憶の再生や物事の再考を促します。 さらに、新型コロナウイルスの影響により新しい生活が展開される今日の状況において、私たちの生やとりまく環境、社会を繰り返し認識していくような視点を提示します。 横浜では同時期に、現代美術の国際展であるヨコハマトリエンナーレ2020「AFTERGLOW―光の破片をつかまえる」が開催されています。 本展は、ヨコハマトリエンナーレにも呼応し、今日性を映した表現を紹介することで、多層的な世界にアクセスしながら思考の回路をつないでいくことを目指します。 

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2D: 絵画2D: ドローイング3D: インスタレーションスクリーン: 映像・映画

スケジュール

2020-09-22 - 2020-10-11

入場料

無料

会場

横浜市民ギャラリー

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「ムーミン コミックス展」

概要

※新型コロナウイルス感染拡大予防の観点から、本展の入場はすべて「日時指定制」といたします。 ムーミン童話の原作者トーベ・ヤンソン(1914-2001年)による初めての漫画は1947年にスタート。その後1954年からは、イギリスの『イブニング・ニューズ』紙で連載が始まり、弟のラルス・ヤンソン(1926-2000年)の協力を得て、20余年に亘り続くことになります。このムーミンコミックスの存在により、ムーミンが広く知れ渡るようになり、今日のムーミン人気につながっていきました。 本展では「ムーミン75周年」を記念し、ムーミンコミックスにスポットを当て、日本語未邦訳となっているストーリーやコミックスだけに登場する個性的なキャラクターなどを紹介いたします。キャラクターの設定画やスケッチ、原画など日本初公開となる280余点を通じて、楽しくも奥深いムーミンたちの豊かな世界をお楽しみください。

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2D: イラスト2D: ドローイング2D: マンガ

スケジュール

2020-09-24 - 2020-10-12

入場料

一般 1200円、高校生 700円、中学生 500円、小学生 300円

会場

松屋銀座

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染谷玲子 「うたたね」

概要

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3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-09-22 - 2020-10-11

入場料

無料

会場

ギャラリー Jy (ギャラリージー)

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田近夏子 「二度目の朝に」

概要

田近夏子は1996年生まれ岐阜県出身の新進作家です。田近は東京工芸大学芸術学部写真学科在籍中に、塩竈フォトフェスティバル2018に於いて本作「二度目の朝に」で写真賞大賞を受賞しました。 この度開催される同タイトルの展覧会は田近による初の個展となります。また、会場では塩竈フォトフェスティバル写真賞大賞の副賞によって制作された初の写真集を発売いたします。 夏が始まるころ愛犬が亡くなったお風呂場は、奇しくも田近が3歳の頃に目の前で亡くなった祖父の最後と同じ場所でもありました。愛犬の死を知らせる母からの連絡により、幼い頃の曖昧な記憶と今回の出来事が“お風呂場”を通して交わるように感じたと、田近は語っています。本作からは身近なものを失っても流れゆく日々の中で、ふとした瞬間に、たゆたう記憶のきっかけを掴み取るような眼差しを感じさせます。

メディア

2D: 写真

スケジュール

2020-09-24 - 2020-10-06

入場料

無料

会場

Alt_Medium

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向山裕 「回遊者たち」

概要

海洋生物などを独特の世界観で緻密に描いてきた向山 裕の2年振りとなる新作展。今回は100号の大作を中心に立体作品も発表します。

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2D: 絵画3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-09-23 - 2020-10-05

入場料

無料

会場

新宿髙島屋 10階 美術画廊

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「JOHN HEARTFIELD」

概要

このたびSAIでは、2020年9月16日より、1920年代を中心に活躍したドイツ・ベルリン出身のダダイストでありアーティストのJohn Heartfield(ジョン・ハートフィールド)によるポスターエキシビションを開催いたします。 第三帝国支配下のドイツにて、多重露光や既存の写真、図像の合成を用いた「フォト・モンタージュ」と呼ばれる手法で、非国民としてゲシュタポに訴追されながらも、自身の制作を惜しまなかった John Heartfield。1910年から20年代に活動したベルリン・ダダの一員でコミュニストでもあった彼は、自らを「モントゥール(組立工)・ダダ」と名乗り、芸術実施を政治的にそして特に情報とコミュニケーションとしての世俗化を謀り、弟であり編集者ヴィーラント・ヘルツフェルデや風刺画家ジョージ・グロッスと共に、戦争や政治に内包される狂気へのプロパガンダを、大衆文化の対抗ツールとして構成された雑誌「AIZ(労働者画報)」を用いて痛烈に表現してきました。 そんな彼の緻密なコラージュ、タイポグラフィそして印刷技術の研究によって生み出された作品群は、同時期にロシアを活動拠点としていた構成主義のロシアン・アヴァンギャルドのグスタフ・クルーツィスやアレキサンドル・ロトチェンコの思想に近しい関係性も解釈することが出来き、芸術の価値を写真とテキスト、レイアウト、いわば意味の操作と創造といった編集的な概念までをも含むものへと進化させた代表的な存在です。 本展覧会は、そんな貪欲にそして命懸けで表現の重要性を示したアーティストJohn Heartfieldにフォーカスを当て、オリジナルフォトモンタージュを中心としたポスター群を展示いたします。現代にも強くリンクする、政治と大衆を結びつける芸術が持ち得る可能性の拡張を改めて促すこの機会に是非足をお運びください。

メディア

2D: グラフィックデザイン2D: 絵画

スケジュール

2020-09-16 - 2020-10-05

入場料

無料

会場

SAI

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田中利幸 「メゾチント展」

概要

写真が発明される以前に、肖像画や風景・出来事などを記録していた銅版画技法の一つで、フランスでマニエールノワール「黒い技法」と言われる「メゾチント」の作品です。黒いインクを詰めて印刷した時に漆黒になるように、ベルソーという道具で細かい傷だらけにし、その銅板を、削って磨いて削って磨いて絵描いていく。描いた所は磨かれているので、インクをふき取ると絵が浮き出てくる。職人技の様な技術で、「メゾチント」の漆黒の世界に浮き出てきた「モノ」たちを見ていただきたいと思います。 会場: ギャラリー檜F

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2D: 絵画2D: 版画

スケジュール

2020-09-28 - 2020-10-03

入場料

無料

会場

ギャラリー檜e・F

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「人を見る partⅠ」

概要

人をテーマにした作品。といっても、いわゆる肖像画や裸婦の彫刻ではない。見る人に、人の本質を考えさせる作品の展覧会。 会場: ギャラリー檜B

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2D: 絵画

スケジュール

2020-09-28 - 2020-10-03

入場料

無料

会場

ギャラリー檜 B・C

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江木明子 「mind scape #1」

概要

透明水彩絵具と油、ラップフィルムなどを使う手法で描いた作品。 会場: ギャラリー檜e

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2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-09-28 - 2020-10-03

入場料

無料

会場

ギャラリー檜e・F

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松下まり子 「居住不可能として追放された土地」

概要

※本展示は事前予約制となっております。詳細は公式ホームページよりご確認ください。 KEN NAKAHASHIでは、2020年9月16日(水)から11月1日(日)まで、松下まり子による個展「居住不可能として追放された土地」を開催します。 松下はこれまで、性的な肉体などを描いた数多くのペインティングやドローイング、各地で集めてきた赤い布で部屋の窓を覆うインスタレーション「赤い部屋」、ロンドンの街中に生息するキツネを追いかけて制作した映像作品「Little Fox in London」など、絵画表現だけでなく、パフォーマンス、映像、写真、詩、立体など多岐にわたる表現方法を展開してきましたが、そのどの作品にも、剥き出しの生を希求する心が込められています。 本展では、2019年の後半から描き始めたペインティングを中心に新作を発表します。

メディア

2D: 絵画

スケジュール

2020-09-16 - 2020-11-01

入場料

無料

会場

KEN NAKAHASHI

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柏田彩子 「とおくへ」

概要

柏田彩子の個展を開催いたします。一瞬の空間に思考を揺蕩わせるように観る人を遠くへ運んでいく絵画作品を展示いたします。

メディア

2D: 絵画

スケジュール

2020-09-27 - 2020-10-03

入場料

無料

会場

SAN-AI GALLERY + contemporary art

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「鮭」

概要

9月26日より塙龍太、大野晶、小左誠一郎、三枝愛、村田啓、楊いくみ、以上6名の作家でグループ展「鮭」を開催いたします。 今回は「モニター」=「鑑賞するための装置」の作品を出品するよう声がけされ集まった作家により、展覧会が構成されます。広義な「鑑賞装置」として位置づけられた限定(モニター)は、言語による規定を不確かなものへと反転させ、この間に起きた事象やその影響による表現を流動的に過去、現在、この先へと接続する契機となると考えています。最後に、コンセプト文に換えて塙龍太の手記を添えます。 [関連イベント] トークイベント 日時: 10月18日(日) ゲスト: 蔵屋美香 *新型コロナウィルス拡大防止の為、トークは無観客にて行います。視聴方法については当ウェブサイトやTwitterで告知します。 ※イベント詳細・お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。

メディア

2D: 絵画3D: インスタレーションスクリーン: 映像・映画その他: メディアアート参加型: トーク

スケジュール

2020-09-26 - 2020-11-08

入場料

無料

会場

アキバタマビ21

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wanto 「PLAYBALL」

概要

メディア

2D: グラフィックデザイン2D: 絵画

スケジュール

2020-09-18 - 2020-09-29

入場料

無料

会場

成山画廊

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西村多美子 「続旅人」

概要

西村は旅の中で直感的にふと身体が動く瞬間を、粒子の粗いハイコントラストのモノクロスナップショットで表現した作品で知られています。1973年に最初の写真集である『しきしま』を刊行して以来、彼女は旅を続け、旅の記録と私的なスナップショットのスタイルを貫いてきました。禅フォトでは7回目となる今回の個展「続旅人」では、1979年に西村多美子が制作し、1980年代初頭にニコン・サロンで発表したヴィンテージ・プリントとその他の未発表作品を中心に展示いたします。写真は70年代後半に集中的に東京を撮影したものと、日本国内の旅先で撮影したものとなります。

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2D: 写真

スケジュール

2020-09-25 - 2020-10-17

入場料

無料

会場

Zen Foto Gallery

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内倉真一郎 「私の肖像」

概要

KANA KAWANISHI PHOTOGRAPHYは、写真集『私の肖像』(赤々舎)の刊行を記念し、2020年9月26日(土)より、内倉真一郎個展『私の肖像』を開催いたします。 黒い背景の前に立つのは、撮られることを職業としない、一般の人々。自然光の元で何百枚と連写撮影を重ねるなか、そんな彼らの得も言われぬ存在感が放たれる瞬間を、内倉は写真に捉えていきます。 被写体が人生を通し重ねてきた「既知の個性」を写真に投影することが良いポートレート写真の定義であるとすれば、本作はそれとは異なるのかも知れません。手法的には極めて王道的なポートレート写真でありながら、その一枚一枚には独特の質感が伴い、写真だけが捉えられる特有の「気配」を内に湛えながら、鑑賞者を不思議な世界へと惹き入れていきます。 本展では、プリントを鑑賞することでこそ体感できる、奥深い肖像写真の世界を繰り広げます。会期に合わせ刊行される写真集と合わせ、是非ご期待頂けましたら幸いです。 [関連イベント] オンライントークイベント 日時: 9月27日(日)19:30〜20:45(予定) 場所: YouTubeライブ配信(無料/どなたでもご視聴いただけます) 登壇者: 内倉真一郎(写真家)、姫野希美(赤々舎・代表)、町口景(アートディレクター)、河西香奈(モデレーター/ KANA KAWANISHI GALLERY ディレクター) ※イベント詳細は公式ホームページよりご確認ください。

メディア

2D: 写真参加型: トーク

スケジュール

2020-09-26 - 2020-11-07

入場料

無料

会場

KANA KAWANISHI PHOTOGRAPHY

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「秋月展」

概要

参加作家: 國枝愛子、鈴木麻美、田代幸正、瀧田さりな、中島志緒、堀悦子、mille glass 山下千鶴子、やまむらこあき

メディア

2D: 絵画2D: 日本画2D: 版画3D: 彫刻・立体3D: ファッション

スケジュール

2020-09-26 - 2020-10-04

入場料

無料

会場

Art Gallery 山手

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「iconic figure」

概要

“作品から感じ取れる「女性らしさ」「美しさ」や「優しさ」は、観た人の印象に残り、記憶にしっかりと刻み込まれます。そんなアイコニックなポートレートやペインティングを集めました。前半(9/26~)は、女性のポートレート作品を、後半(10/31~)は、女性モチーフのpainting作品を展示いたします。思わず、はっ!、としてしまうような彼女たちに魅了されるはず。 [スケジュール] 2020/9/26(土)〜 10/16 photography 2020/10/31(土)〜 11/20 paintings and prints [参加作家] 写真: フランセスコ・スカヴロ、ベッティナ・ランス、ギド・アルゼンチーニ、パトリック・デマルシェリエ、ミルトン・H・グリーン、シド・アヴェリー、ルイス・モーリー、ホルスト・P・ホルスト、ブルース・ウェーバー、フランセスコ・スカヴロ、フランセスコ・スカヴロ、荒木経惟、ラルフ・ギブソン ペインティング&プリント: 金東囿、チャオ・カイリン、メル・ラモス、松山賢、ルパート・J・スミス、フランチェスコ ・ ベッゾーリ、ブライアン・マッカーシー、ルチアーノ・カステッリ

メディア

2D: 絵画2D: 写真

スケジュール

2020-09-26 - 2020-11-20

入場料

無料

会場

Sansiao Gallery

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伊東明日香 「死を意識して、美しく生を纏う」

概要

メディア

2D: 絵画

スケジュール

2020-09-26 - 2020-10-16

入場料

無料

会場

MASATAKA CONTEMPORARY

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「ポーラ ミュージアム アネックス展 2020」

概要

※新型コロナウイルス感染症の感染拡大の防止のため、当面の間、開館時間を短縮し、ウェブサイトでの事前予約制に致します。 ポーラ ミュージアム アネックス(東京・中央区銀座)は「ポーラ ミュージアム アネックス展 2020」について、臨時休館により会期途中で閉幕した前期展を2020年9月26日(土)~10月11日(日)に、開幕が延長しておりました後期展の会期を10月15日(木)~11月15日(日)に変更し、開催することに決定しました。 本展では過去に公益財団法人ポーラ美術振興財団での若手芸術家の在外研修に対する助成において、採択されたアーティストの作品を展示します。ポーラ ミュージアム アネックスでの発表をきっかけに、今後の活動に活かしていただきたいという趣旨から開始致しました。今回も昨年に引き続きポーラ美術館 木島俊介館長 監修のもと、前期は「真正と発気」、後期は「透過と抵抗」というテーマにて、合計6名の作家をご紹介します。若手芸術家の在外研修に対する助成とは、公益財団法人ポーラ美術振興財団が毎年実施している活動のひとつで35歳以下のアーティストを対象に海外での研修を援助し、日本の芸術分野の専門性を高めていこうとするものです。 [開催スケジュール] 前期: ポーラ ミュージアム アネックス展2020 – 真正と発気 – 会期: 2020年9月26日(土) – 10月11日(日) *会期中無休 参加アーティスト: 太田泰友・寺嶋綾香・半澤友美 後期: ポーラ ミュージアム アネックス展2020 – 透過と抵抗 – 会期: 2020年10月15日(木) – 11月15日(日) *会期中無休 参加アーティスト: 青木美歌・林恵理・中村愛子

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2D: 絵画3D: 彫刻・立体3D: インスタレーション3D: 工芸その他: 公募展

スケジュール

2020-09-26 - 2020-11-15

入場料

無料

会場

ポーラ ミュージアム アネックス

地図

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「浅田撮影局」

概要

写真家・浅田政志が空想する写真館、「浅田撮影局」がPARCO MUSEUM TOKYOに出現! どこか懐かしさを感じるエントランスから一歩足を踏み入れると、本邦初公開の最新写真集「浅田撮影局 まんねん」の世界が広がります。自身の息子を撮りおろした「朝日」は縁起のよさそうな人に出会い、場所に赴くことで、「千年、万年と末長く幸せに過ごしてほしい」と願う父親としての普遍的な願いをストレートに込めています。しかし現実に千年、万年と生きることは叶わないことで、巡る命を写真で伝えていく思い出の形や、父「章」の遺影写真と向き合い、模索する様をありありと写し出しています。 そして会場内に設えられた写真館風撮影スポットで今日という特別な一枚を思い出に残せます。浅田のデビュー作、写真集「浅田家」の大型展覧会は2009年のPARCO FACTORY(旧渋谷PARCO)からはじまりました。それから11年となる2020年、写真を「見て、撮って、残す」。新たな写真シリーズの幕開けをぜひ体感してください。

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2D: 写真

スケジュール

2020-09-26 - 2020-10-12

入場料

一般 500円、学生 400円、小学生以下 無料

会場

PARCO MUSEUM TOKYO

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「第3期所蔵品展 特別展示: 浦賀奉行所開設300周年記念 長島雪操展」

概要

第3期所蔵品展を開催します。展示室4では、浦賀奉行所開設300周年を記念した特別展示として、幕末から明治にかけ、文人画家として活動した長島雪操(ながしま・せっそう 1818-1896)の作品を紹介します。 雪操は、浦賀に近い八幡久里浜村の有力な農家に生まれました。若くして、当時浦賀の文化人の間で流行していた俳句に親しみ、またやまと絵(土佐派)の画を学びました。1847(弘化4)年、雪操30歳のときに浦賀奉行として赴任した浅野長祚(あさの・ながよし/梅堂)と交流するなかで、多くの優れた中国絵画を目にしたことが、文人画(南画)の道に進むきっかけとなったといわれています。 現在遺されている雪操の作品は、晩年のものがほとんどです。名主として活躍しながら、和漢のさまざまな文化を吸収し、自分のものとしていた雪操の筆さばきは、闊達で生き生きとし、自然への愛情に満ちています。近世の浦賀文化に培われたこの画家の作品・関連資料およそ50点を通じて、浦賀奉行所開設以来300年の歴史の豊かさを顧みる特別展示です。

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2D: 絵画2D: 日本画3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-09-19 - 2020-12-13

入場料

一般 380円、高校生・大学生・65歳以上 280円、中学生以下 無料

会場

横須賀美術館

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「谷内六郎〈週刊新潮 表紙絵〉展 『ふくらむイメージ、あふれるユーモア』」

概要

1956(昭和31)年の『週刊新潮』創刊より1981(昭和56)年にこの世を去るまで、谷内六郎が描いた表紙絵の数は1,336点にのぼります。当館では、毎回テーマを設けて、年4回の展示替えを行いながら、谷内六郎の表紙絵の世界をご紹介しています。 令和2年度第3期は、「ふくらむイメージ、あふれるユーモア」をテーマに、谷内六郎がひとつの事象から複数のイメージをふくらませていったことに注目してみます。例えば、枯葉ひとつにしても、ある時は忍者、ある時はバレリーナ、そしてまたある時は古い記憶へと姿を変えて描いています。高度経済成長期、道路や歩道に加えて、子どもの遊び場もどんどんコンクリートで舗装されていくなか、風に舞う街路樹の落葉は、谷内六郎の想像力を大いに刺激するモチーフのひとつだったのかもしれません。 谷内六郎は、目まぐるしい速さで変容していく日本社会のすがたを観察するいっぽうで、郊外に残る昭和の情景も思い出とともに描きました。谷内が見ていた景色を、みなさんも想像力を働かせながらお楽しみください。

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2D: 絵画

スケジュール

2020-09-19 - 2020-12-13

入場料

一般 380円、高校生・大学生・65歳以上 280円、中学生以下 無料

会場

横須賀美術館

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「後藤克芳 ニューヨークだより “一瞬一瞬をアートする”」

概要

後藤克芳(1936~2000)は、ニューヨークを舞台に、現代美術の新しい流れとなったポップアートに取り組み、活躍した作家です。主に木を用い、スーパーリアリズムの手法で、驚くべき完成度の高さをみる半立体作品を制作しました。自然豊かな山形県米沢市に生まれ育ち、武蔵野美術学校の西洋画科を卒業後、数年で渡米、永住権を獲得し、終生制作に励みました。ニューヨークで刺激に満ちた生活を送った後藤は「ニューヨークだより」を山形新聞などへ連載していました。その内容やポップでキッチュな作風とは裏腹に、非常に几帳面な仕上がりをみせる作品は、いつまでも飽きることがありません。 今回、多くを所蔵する米沢市上杉博物館の全面協力により、後藤の没後、遺族によって郷里へもたらされた後藤の作品群を一堂に紹介します。 前期:10月3日(土)~10月25日(日) 後期:10月27日(火)~11月23日(月・祝) [関連イベント] 1. 記念講演会 後藤克芳と米沢 日時: 11月8日(日) 午後2時~(約1時間30分) 講師: 花田美穂氏(米沢市上杉博物館 学芸担当主査) 場所: 地下2階ホール 2. 特別講座 後藤克芳の”ニューヨークだより” 日時: 10月25日(日) 午後2時~(約1時間) 講師: 清水緑(本展担当学芸員) 場所: 地下2階ホール 3. 学芸員によるギャラリートーク 日時: 10月17日(土)、11月1日(日)、13日(金) 各日午後2時~ (約40分) ※イベント詳細は公式ホームページよりご確認ください。

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2D: 絵画3D: 彫刻・立体参加型: トーク

スケジュール

2020-10-03 - 2020-11-23

入場料

一般 500円、大学生 400円、 高校生・60歳以上 250円、中学生・小学生 100円、障害者手帳提示とその介護者1名 無料

会場

渋谷区立松濤美術館

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「リニューアル・オープン記念展Ⅱ 日本美術の裏の裏」

概要

日本人にとって「美」は、生活を彩るものです。室内装飾をはじめ、身のまわりのあらゆる調度品を、美意識の表現の場としてきました。そのような「生活の中の美」を、ひとりでも多くの方に愉しんでいただきたい。それが、1961年の開館以来変わることのない、サントリー美術館の基本理念です。 一方で、美を生み出してきた日本人の「生活」そのものは大きく変化しています。障子や畳、床の間が住まいから姿を消し、古文も外国語のように感じられる今、古美術をどう愉しんだらよいか悩める方も少なくないでしょう。 そこで本展では、生活の中の美の“愉しみ方”に焦点をあて、個性ゆたかな収蔵品の中から、日本ならではの美意識に根ざした作品をご紹介します。古の人々の愉しみ方を知り、追体験することは、現代人にとって知られざる裏ワザ鑑賞と言えるかもしれません。 「裏」には、見えない部分だけでなく、奥深く、隠された内部という意味があります。日本美術をより深く愉しめるように、教科書では教えてくれない面白さの一端をご案内します。目に見えていない(=裏)ところにこそ、魅力が隠れている(=裏)かもしれません。

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2D: 日本画3D: 工芸3D: 陶芸

スケジュール

2020-09-30 - 2020-11-29

入場料

一般 1500円、大学生・高校生 1000円、中学生以下・障害者手帳提示とその介護者1名 無料

会場

サントリー美術館

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保井智貴 「あるひととなにかのなにか」

概要

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3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-09-26 - 2020-10-17

入場料

無料

会場

MA2 Gallery

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伊藤彩 「Blink」

概要

NADiff Galleryでは、伊藤彩の初の作品集 『RAPID RABBIT HOLE』の出版を記念した個展、「Blink」を開催いたします。   伊藤は「フォトドローイング」と呼ぶ独得な制作プロセスを用います。まず自身で制作したキャンバスのペインティングや紙のドローイング、陶器の立体物、布、家具などをセットして、ジオラマを作り、この大きさは、時に5mを超えることもあります。そして、ジオラマの中に伊藤が入り込み、写真に撮ることで、自身も思いもよらなかった構図やアングルの視覚的効果を念入りに検討し、実際の絵画制作に入るのです。この緻密なプロセスが、濃密なリアリティとなり、色彩の海や脱力感溢れるモチーフの表情等の要素が合わさって、見る者を中毒的な魅力に引き込みます。 『RAPID RABBIT HOLE』は、2019年にクラウドファンディングで多くの方の支援のもと制作された1冊で、絵を描き始めて13年となる伊藤のこれまでの活動と作品がつまった作品集となっています。本展では作品集に掲載されている絵画作品を中心に展示販売いたします。また、1階の店内では作品集の販売とあわせて、立体作品の展示、関連グッズの販売も行います。

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2D: ドローイング2D: 写真3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-09-18 - 2020-10-04

入場料

無料

会場

ナディッフ アパート

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「MEDE SUWARU − 今日みられる椅子」

概要

「椅子の美術館」としても知られている当館では、グッドデザインの椅子に自由に座って親しんでいただけるよう、館内でさまざまな椅子を展示してきましたが、新型コロナウイルス感染防止のため、当面の間、座れる椅子の展示を制限しています。 企画展示室の半分のスペースと1階ギャラリーを使って開催する本展は、デザイナーの豊かな発想から生まれた秀逸なデザインの椅子を、実際に座るかわりに見て味わう、つまり、「目で座る」展覧会です。かたちや色、素材をじっくり見ながらその椅子が置かれる空間や座り心地、デザイナーが込めたアイデアを想像してみると、座って楽しむときとは違った角度から、椅子の新たな魅力を見つけることができるでしょう。人気の椅子のコレクションを多面的な視点で紹介し、「愛でる」楽しみをご案内します。

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3D: プロダクト

スケジュール

2020-09-26 - 2020-11-03

入場料

無料

会場

埼玉県立近代美術館

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コナヤ + タカノカツラ 「またあしたね。」

概要

主に真鍮をつかって動植物などをモチーフにカナモノをつくるコナヤと、絵を描いたり、造形したり様々なアプローチで作品を手がけるタカノカツラの2人展を開催します。 コロナ禍の自粛中、殆どの人が対人することがなくなっていった。生活は一変し、我々のコミュニケーションはオンラインへと変わっていった。画面越しに相手と会話を楽しむことができる昨今、きっととても便利なことなのだろう。しかしなんだか寂しい… 好きな人、家族、友達が目の前にいるのに、同じ空気を吸っているとは思えない。それでも別れ際、「またあしたね。」と言われた時、とっても温かい言葉だと思った。本展では、そのような心にしみる言葉に重きをおいて、様々な言葉のカナモノと言葉にならない心象を表現した絵画を発表 致します。まだまだ展示会まで足を運ぶのは躊躇するかもしれませんが、お越しいただいた際には、前向きになれる「ことば」や「イメージ」を持ち帰っていただけたら幸いです。

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2D: 絵画3D: ファッション3D: 工芸

スケジュール

2020-09-26 - 2020-10-04

入場料

無料

会場

DIGINNER GALLERY WORKSHOP

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「平松壯 陶展」

概要

※しばらくのあいだ、展覧会をオンライン中心で開催させていただきます。ただし、日・月・火はメールでご予約いただければ実店舗にもご来場可能です。

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3D: 陶芸

スケジュール

2020-09-25 - 2020-09-29

入場料

無料

会場

桃居

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「生誕100年 石元泰博写真展 生命体としての都市」

概要

東京都写真美術館では、「都市」への視線を核としてシカゴや東京の街、人々の風景やポートレート、建築写真、色彩豊かな多重露光など、ミッドキャリアから晩年に至る作品を中心に写真家・石元泰博の時を超える孤高のまなざしを展覧します。 1983年に紫綬褒章、1993年に勲四等旭日小綬章を受章し、1996年に文化功労者となった写真家・石元泰博(1921―2012)。石元は、モダンデザインの思想をシカゴで学び、その厳格な画面構成と造形意識から、日本にとどまらず国際的に高い評価を得ています。都市と人間のあり方を問いかけるシカゴや東京のシリーズ、桂離宮や伊勢神宮から日本の伝統建築にモダニズムを見出した建築写真群、半世紀余りを共に歩んだ多重露光によるカラー作品のシリーズ、晩年に取り組んだ〈刻〉や〈シブヤ、シブヤ〉など、石元が手掛けた仕事は多彩を極めます。石元の写真家としての確固たる意志や被写体への鋭いまなざし、撮影に対する飽くなき探究心は「カメラを持った古武士のまなざし」とも賞されます。2021年の生誕100年を祝し、3つの美術館の共同企画で展覧会を開催し(東京は2会場で同時期開催、十代を過ごした高知では2021年1月~3月)、その多彩な仕事を過去最大規模のスケールで俯瞰、写真家・石元泰博による唯一無二の視点を詳らかにします。

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2D: 写真

スケジュール

2020-09-29 - 2020-11-23

入場料

一般 700円、大学生 560円、高校生・中学生・65歳以上 350円、障害者手帳提示とその介護者 無料

会場

東京都写真美術館

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「TOPコレクション 琉球弧の写真」

概要

沖縄を代表する作家の多種多様な写真表現を通して、沖縄写真の魅力を伝える展覧会です。 沖縄は日本の他の地域とは異なる歴史をもち、独自の文化を育んできました。沖縄に暮らし、沖縄にレンズを向けた写真家の作品には、沖縄のみならず、琉球弧(奄美群島から八重山列島にかけて弧状に連なる島々)全体を見据えたまなざしがあり、その多様なまなざしは、この土地の豊かさと同時に、固有の難しさも表しています。 本展は、これまで日本の公立美術館で紹介されることが少なかった、沖縄を代表する作家の写真作品を網羅的に紹介する初の展覧会です。沖縄本島だけではなく周辺の島々を写した作品など、当館の新規収蔵作品を中心に約206点の写真作品から、琉球弧の文化の多様性を紹介します。

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2D: 写真

スケジュール

2020-09-29 - 2020-11-23

入場料

一般 600円、大学生・専門学生 480円、高校生・中学生・65歳以上 300円、障害者手帳提示とその介護者1名 無料

会場

東京都写真美術館

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「spiral market selection vol.447 青木郁美 器展」

概要

長野県松本市にて半農半陶の暮らしをする中で庭先や畑などの身の回りの風景、季節の空気を感じながら制作されています。当店で初めての個展となる彼女の軽やかな器を定番から新作までご紹介致します。 会場: Spiral Market(Spiral 2F)

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3D: 陶芸

スケジュール

2020-09-25 - 2020-10-08

入場料

無料

会場

スパイラル

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山崎櫻子 展

概要

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2D: 絵画

スケジュール

2020-09-28 - 2020-10-04

入場料

無料

会場

Oギャラリー

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福本正 「progress」

概要

東京では3年半ぶりとなる個展。野菜、フルーツ、草花、お気に入りのグッズを 中心にポップから琳派的な世界まで独自の視点で展開する。ここ数年、取り組む 「線シリーズ」の他、日本画を越えたミクストメディアによる新表現、更には イラストレーターネーム「TAROHEY!」として描いたミニアチュールは銀座、 初展示。 福本がパッケージデザインや店内のアートを手がける人気パティスリー「イデミ スギノ」はギャラリーの目の前。杉野シェフ、羅針盤代表の岡崎氏と井戸端会議 から実現したこの企画展、今回特別に杉野ファンの為に描いたケーキのミニア チュールは必見。新作を中心に日本画、約30点、アクリルによるミニアチュール多数を展示。

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2D: 絵画2D: 日本画

スケジュール

2020-09-28 - 2020-10-03

入場料

無料

会場

アートスペース羅針盤

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二木あい 「 中今 ~ Naka – Ima “Here and Now” ~」

概要

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2D: 写真

スケジュール

2020-09-24 - 2020-10-03

入場料

無料

会場

ART FOR THOUGHT

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プシェメク・ソブツキ 「WHO is Who?」

概要

今回のアートスペースでは、「WHO is Who?」とタイトルした彼のユニークなイラストレーションを発表しています。彼の描いた様々な異なった女性たちのポートレイトを通して、誰にも違いがあることを表現しています。そして誰もが、多様なバックグラウンドを語れるほどの個々のストーリーを持っていること、さらに、私たちも含めて全ての人々が、常に変化し、進化していて、その違いは私たちを繋げている、ということを表現しています。このエキシビションで発表されている作品は、一度に作成されたものではなく、彼の過去においてその時々の状況やムードによって、とても自然発生的にクリエイトされたものであり、そのいくつかはさらに塾考を重ねられたものであり、またその他のいくつかは特別な瞬間にインスパイアされて出来たものです。彼の古いスケッチをベースにしたものなども作品に反映され、それらは彼のパーソナルな旅の一部でもあり、さらには絶え間ない進化と実験を表現しているようです。それぞれのアート作品の裏側には、パーソナルな言葉が隠れています。作品ごとに異なった言葉は、アート作品の持ち主、もしくはその裏側を見ることの出来る人のみが、閲覧可能です。そこには、作品に描かれた女性のパーソナルなメッセージや、それぞれの女性たちが持つ小さな「ストーリー」が隠れています。

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2D: イラスト2D: ドローイング3D: ファッション

スケジュール

2020-09-23 - 2020-11-30

入場料

無料

会場

Intimissimi Art Space

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「トムに寄せて」

概要

この度、ザ・コンテナーでは渋谷パルコのトム・オブ・フィンランド展のサテライト展示、「トムに寄せて(An Ode to Tom)」を開催します。 両展はザ・コンテナーのディレクター、シャイ・オハヨンがキュレーターを務め、日本におけるLGBTQの課題についての認識を高め、新たな視点を与えるためにデザインされています。本サテライト展ではホモエロティックアートの代表的芸術家、トム・オブ・フィンランドから影響を受けた、三島剛、田亀源五郎、児雷也、3人の日本人アーティストの作品を展示します。

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2D: イラスト2D: 絵画

スケジュール

2020-09-21 - 2020-11-30

入場料

無料

会場

The Container

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「対峙する眼」

概要

岡本太郎は“洋画家”としてキャリアをスタートさせたけれど、絵の内容は普通の洋画家とは大きく異なるものでした。風景画、人物画、静物画、裸婦画……など、一般的な西洋画題をまったく描いていないからです。 ではいったい太郎はなにを描いていたのか? 残念ながら、それがなにを表しているのかは、絵を見ただけではわかりません。ただ、ひとつだけはっきりしていることがあります。「眼」です。太郎の絵にはかならず眼が描かれている。しかも多くは複数の眼です。具体的なことはわからないけれど、少なくとも太郎が描いていたのは“生きもの”であり、“いのち”だった、ということだけは疑いありません。岡本太郎はいのちを描いた作家だった、ということです。 とりわけモチーフとして頻出するのが「対峙する眼」です。ふたつの“いのち”が語りあい、睨みあい、笑いあう。そしていつのまにか、複数の眼が生命力をたぎらせ、群れをなして鑑賞者を睨みつけてくる。本展では、対峙するいきものが描かれた作品を集め、一望します。いのちを宿した「岡本太郎の眼」と対峙してみませんか?

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2D: 絵画

スケジュール

2020-09-30 - 2021-01-31

入場料

一般 650円、小学生 300円

会場

岡本太郎記念館

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森靖 「Ba de ya」

概要

今回PARCELでは彫刻家、森靖の個展「Ba de ya」を2020年9月26日より11月8日まで開催いたします。PARCELでは初となります彫刻の展覧会です。本邦初公開となります、大型彫刻作品を始め、未発表新作など、現代彫刻における若手最高峰と評される森の技術と表現をぜひご高覧いただけますと幸いです。

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3D: 彫刻・立体参加型: パーティー

スケジュール

2020-09-26 - 2020-11-08

入場料

無料

会場

PARCEL

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「80歳の列島あるき旅・石川文洋写真展 フクシマ、沖縄...3500キロ」

概要

ニュースパーク(日本新聞博物館)は、2020年10月3日(土)から12月20日(日)まで、企画展「80歳の列島あるき旅・石川文洋写真展 フクシマ、沖縄...3500キロ」(共同通信社と共催)を開催します。同氏の写真展は、2014年秋に続き2回目。北海道・宗谷岬から沖縄まで約3500キロ―。日本列島を歩き通した報道写真家の長大な旅の軌跡を写真とともにたどります。 ベトナム戦争の従軍取材で知られる石川文洋さんは、2018年7月から19年6月まで11か月をかけ、日本の北から南まで踏破しました。80歳の挑戦です。ゴール時には81歳になっていました。高齢に加え、心筋梗塞の既往症も乗り越えた快挙でした。共同通信社は「石川文洋80歳・列島縦断あるき旅」のタイトルで毎週、ルポと写真の記事を配信し、連載は加盟各紙が掲載しました。 北海道の雄大な自然を撮影した後、本州に渡った石川さんは東日本大震災や東京電力福島第1原発事故、阪神・淡路大震災、熊本地震などの被災地を訪れ、まだ癒えぬ傷痕を記録しました。また三沢や岩国などの米軍基地を巡り、郷里の沖縄では米軍基地建設で揺れる名護市辺野古や嘉手納基地、普天間飛行場などを撮影しました。本写真展では、石川さんが旅の途中に撮ったおよそ3万5000枚の写真の中から約120枚を厳選して展示します。使用した靴やリュック、衣類、筆記用具のほか、年表や徒歩ルートを記した日本地図も会場に並べ、前人未到の偉業を多角的に振り返ります。 [関連イベント] 石川文洋オープニングトーク(講演) 日時: 10月3日(土)10:30~12:00 会場: ニュースパーク(日本新聞博物館)2階 イベントルーム 参加費: 無料(別途入館料が必要) 定員: 30人(予約制・先着順) ※イベント詳細・お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。

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2D: 写真参加型: トーク

スケジュール

2020-10-03 - 2020-12-20

入場料

一般 400円、大学生 300円、高校生 200円、中学生以下 無料

会場

ニュースパーク 日本新聞博物館

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安野谷昌穂 「日浄虹色 / Will Shine」

概要

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2D: 絵画2D: ドローイング参加型: パーティー

スケジュール

2020-09-19 - 2020-10-04

入場料

無料

会場

Gallery TRAX

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「第14回 shiseido art egg 西太志展」

概要

西は、虚構と現実の境界や匿名性をテーマに制作を行い、絵画と陶土で形づくられた立体作品を通じて、画像と物質性の相互関係を探ります。世界中に氾濫する情報に対して、自身の体験や記憶を織り込みながら再構築する行為は、作家にとってのリアリティを追求するものであり、絵画と現実世界を対比する試みは見るものに新たな景色を提示するでしょう。

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2D: 絵画3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-10-02 - 2020-10-25

入場料

無料

会場

資生堂ギャラリー

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ナカミツキ 「エモいは私たちを構成する。」

概要

クリエイティブスペース8/(ハチ)では、制作活動や作品発表にチャレンジするアーティストを支援するべく新たな企画を実施します。このCUBE1,2,3というギャラリーで、「交流」「偶然性」「渋谷」という3つのテーマから制作テーマを選んでいただき、選んだテーマに沿って作品制作から展示販売までを1会期で行う企画です。多数の応募の中から厳正な審査を経て通過となった3名のアーティストに、三者三様の制作・展示を行っていただきます。 第3回のアーティストには、ビビッドな色彩のデジタルペイントを得意とするナカミツキ氏が選ばれました。選定したテーマは「交流」。新型コロナウイルスの影響で外出自粛が続く中、「リアルで交流すること」への執着と「新生活様式」の受容の有様に着目し、様々な表現で会場を彩りつつ私たちの在り方を問いかけます。

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2D: 絵画

スケジュール

2020-09-26 - 2020-10-11

入場料

無料

会場

渋谷ヒカリエ 8/ CUBE 1, 2, 3

地図

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「Contact #3」

概要

個々に活躍している30~50歳代の中堅作家が主体のグループ展となります。表参道画廊では今回で3回目の展覧会。それぞれが異なる感性・経験・技法で制作発表をしていますが、本展覧会では1つの集合体として展開いたします。異なる感性・技法で作成されたエネルギーと1つの場に集合し出来上がったエネルギー、どうぞご堪能ください。 参加作家: 浅野彌弦、伊藤ちさと、加納野乃子、椛田ちひろ、椛田有理、川城夏未、阪本トクロウ、佐々木俊明、須恵朋子、関仁慈、相馬博、フクダユウヂ、藤下覚、柳早苗、山口健児

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2D: 絵画2D: ドローイング2D: 日本画3D: 彫刻・立体3D: インスタレーション

スケジュール

2020-09-28 - 2020-10-10

入場料

無料

会場

表参道画廊

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川田龍 「Self-portrait」

概要

このたびBambinart Galleryでは、川田龍個展「Self-portrait」を開催いたします。川田龍(かわだ・りょう、1988年新潟県生まれ)は、2015年に東京造形大学を卒業、2018年に東京藝術大学 大学院 美術研究科 絵画専攻を修了し、現在は横浜を拠点に制作活動をしています。2013年にターナーアワードで未来賞、TAMA ART COMPETITIONで天明屋尚賞をそれぞれ受賞した後、東京ワンダーウォール(2014)、第2回 CAF賞(2015)に入選、2018年にはアートアワードトーキョー丸の内 2018で丸の内賞(オーディエンス賞)を受賞しています。 「これまで西洋絵画の象徴的な人物や静物のモチーフを身近な友人や物に置き換えて描いてきました。それによってモチーフの意味性を失わせ、物質的な絵画として純化させることで本質を探っています。本展では、自画像という制限を課すことで、絵画をよりシンプルなコンテクストの俎上に載せ、改めて問い直したいと考えています。」(川田龍) 弊ギャラリーでは、およそ2年半ぶりとなる新作個展です。

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2D: 絵画

スケジュール

2020-09-26 - 2020-10-11

入場料

無料

会場

バンビナート・ギャラリー

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山口哲司 「ねこになりたい」

概要

昨年初出版した絵本「ねこになりたい」と2作目の「ふきだしくん」、そして最新作の「ねこのおみやげ」の3作品から原画を展示致します。綿麻の布に描かれた独特の風合いをお楽しみください。

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2D: イラスト2D: 絵画

スケジュール

2020-09-28 - 2020-10-03

入場料

無料

会場

ピンポイントギャラリー

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「山下拓也 『Manta ray』 / 前谷開 『夜は昼、昼は夜を』」

概要

[関連イベント] *イベントは全てオンラインで行います。 1. トークイベント「わたしを見ること、あなたを見ること」 日時: 9月30日(水)19:00〜 ゲスト: 佐塚真啓(美術家/国立奥多摩美術館艦長)、前谷開 (アーティスト) 2. トークイベント 日時: 10月3日(土)19:00~ ゲスト: 加藤翼(アーティスト)、山下拓也 (アーティスト) 3. Pre Ongoing School 日時: 10月4日(日)15:00~ 作家本人による展示作品の解説を交えてのレクチャーを、インターネットで配信します。 ※イベント詳細は公式ホームページよりご確認ください。

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2D: 絵画2D: ドローイング3D: 彫刻・立体スクリーン: 映像・映画その他: パフォーマンス参加型: トーク

スケジュール

2020-09-18 - 2020-10-04

入場料

400円(セレクトティー付き)

会場

アートセンター・オンゴーイング

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「西洋の木版画 500年の物語」

概要

長い歴史をもつ西洋の木版画。木版以外の技法による作品や日本との比較を通して、その特色を考えます。デューラーから現代まで、当館の幅広いコレクションをお楽しみください。

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2D: 版画

スケジュール

2020-09-26 - 2020-11-23

入場料

会場

町田市立国際版画美術館

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「グループ展 『髙木大地、ルシア・ビダレス、山下紘加』」

概要

タカ・イシイギャラリーは10月3日(土)- 31(土)まで髙木大地、ルシア・ビダレス、山下紘加によるグループ展を開催いたします。本展では、絵画作品にフォーカスし、80~90年代生まれの若手作家の作品をご紹介致します。 髙木大地は1982年岐阜県生まれ。現在神奈川県を拠点に活動。多摩美術大学絵画学科油絵専攻卒業後、同大学大学院美術研究科修士課程修了。2018年から2019年まで文化庁新進芸術家海外研修制度の助成により、オランダ・アムステルダムへ拠点を移動。 渡蘭以前の髙木の制作は絵画や図像の形態に重点を置き、静物や風景をテーマにした抽象表現や、キャンバスを変形させた作品、グリット構造を用いた作品などを展開してきました。渡蘭後は自身のこれまでの絵画表現と向き合い、理論や方法から離れ、直感に従い描く行為を取り組み始めました。題材も木、雨、水面、窓、烏といった作家自身の身の回りで観察されたものに取り替わり、筆の運びや絵の具の重ね方によって、実際の空間で感じ取られた質感や雰囲気が巧みに表現の中に落とし込まれています。 主な個展に「Intuition」TIME&STYLE Amsterdam(2019年、アムステルダム)「aspect」KAYOKOYUKI(2018年、東京)、「Pattern, Quiet, Repeat, Simple」switch point(2017年、東京)、「Periphery」Foundation B.a.d(2016年、オランダ)など。主なグループ展として、2021年の「DOMANI・明日展」に参加が決定している他、「pecio」山手111番館(2017年、神奈川)、「現代美術実験展示 『パースペクティヴ(1)』」インターメディアテク(2017年、東京)、「版画工房の仕事『Footprints』」カスヤの森現代美術館(2016年、神奈川)、「絵画の在りか」東京オペラシティ・アートギャラリー(2014年、東京)、「肥えた土地」アキバタマビ21(2011年、東京)などが挙げられる。 ルシア・ビダレスは1986年メキシコ・メキシコシティ生まれ。現在はモンテレイに在住し、モンテレイ大学で教鞭を執りつつ制作活動を展開。2009年にナショナル・インスティテュート・オブ・ファイン・アーツ(INBAL)の国立絵画彫刻版画学校「ラ・エスメラルダ」を卒業。2014年にはメキシコ国立自治大学(UNAM)の美術デザイン学部を修了。 ビダレスの作品は、絵画、その歴史、そしてそれが作動する際の特定のレパートリーをめぐる彼女のパーソナルな想像から現れてくるものです。彼女の表現活動においては、想像力の介在によってフィクションと歴史が融合し、そこから絵画やグラフィックや彫刻が作り出されていきますが、そのなかで作家が一人称視点から語るのは、複数の世代を貫いて展開するさまざまな物語なのです。キャンバス上では、広範な濃度と透明性を示す絵具のレイヤーが、大胆な筆使いのなかで生命体のような有機性を帯びています。さらにそれは、作品の表現性をより強化するかのように、光や空間との相互関係によって刻々と姿を変えていきます。絵画制作が過去と現在の外傷に形而上学的な豊かさと安らぎをもたらす試みであるならば、ビダレスの画面に盛られた色彩がひとつのシニフィアンとして証言するのは、人間の労力がそのような営みに注がれていく時間的な過程そのものでしょう。 主な個展としてHouse of Deslave(ティフアナ)、Galería de Arte Mexicano(GAM)、Galeria Alterna(メキシコシティ、2019年)など。近年のグループ展としては「Murales para un cubo blanco」Sala de Arte Público Siqueiros(メキシコシティ、2020年)、「Prince.sse.s des villes」パレ・ド・トーキョー(パリ、2019年)、「Montar la Bestia」USCフィッシャー美術館(ロサンゼルス、2017年)、国立メキシコ鉄道博物館(プエブラ、2017年)などが挙げられる。 山下紘加は1991年兵庫県生まれ。ニューヨーク拠点に活動した後、現在岡山を拠点に活動。ニュージャージー州ニューブランズウィックのラトガース大学メイソングロス芸術大学にてMFA取得。 山下の絵画には、古くから和歌の題材に用いられてきた自然に喩えた人の心情など自然と人とのつながりや、記憶や発見、愛慕といった人の日常の営みで観察される行為や心の動きが丁寧に描かれます。西洋画に日本画特有の画面構成を取り込み、線描や色、境界をぼかすことで日本的な儚さを表現することを追求しています。 2019年にTanya Leighton(ベルリン)にて欧州で初めて作品を発表したほか、主な個展に「融」HIGASHIYAMA BUILDING301(岡山、2019年)、「Young Mountain」 N’s Art Project(大阪、2017年)などが挙げられる。

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2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-10-03 - 2020-10-31

入場料

無料

会場

タカ・イシイギャラリー 東京

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松岡一哲「やさしいだけ」

概要

タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルムは、10月3日(土)から10月31日(土)まで、松岡一哲の個展「やさしいだけ」を開催いたします。タカ・イシイギャラリーで初めての個展となる本展では2018年に上梓し大きな注目を浴びた初の写真集『マリイ』掲載作品と最新作から、約17点を展示いたします。 松岡は、妻・マリイを被写体とした、あるいは彼女の存在が感じられる景色、部屋や街といった日常的な風景を収めた私写真の系図に属する写真作品を発表してきました。我々自身のうちに蔓延る包括的な概念や言葉に依る解釈は、人間が作り出した所与の定義の上に成るものに過ぎないとし、写真という非言語メディアを介して世界の再解釈をするような試みを続けています。 本展では、企画構想から5年以上の歳月をかけ、松岡が妻との日常を継続的に撮り続けた数万枚という膨大なネガの中から、504点のイメージによって編まれた写真集『マリイ』に掲載されている作品を中心とし、本展のタイトルである「やさしいだけ」というテーマの元に纏められた作品を展示いたします。 パーソナルな日常シーンを均質に写し取る作家の等価な眼差しにより得られたイメージは、その被写体や街中の様相から、見る者に身近な感情を想起させると同時に、そこにたち現れるものの存在全てを肯定するかのような不思議な感覚をももたらし、静かにも強い作品世界へと誘います。松岡は、色彩によるイメージの平面化に関心を向けており、長年愛用しているオリンパス μ(ミュー)で撮影した作品群は、統一された淡い色のトーンを纏い、アナログならではのブレ・ボケや、特有の柔らかさなどを取り入れることで独特の浮遊感を生み出しています。「希望というものを、そのまま写真に写す」という作家の言葉通り、松岡は、強固に形成された世界をほぐすように揺らぎ続ける風景を丁寧に写真に収めています。

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2D: 写真

スケジュール

2020-10-03 - 2020-10-31

入場料

無料

会場

タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルム

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「現代茶ノ湯スタイル展 縁 - enishi - 」

概要

日本古来の茶ノ湯文化と現代アートを融合して、茶ノ湯を通した新しいライフスタイルを提案する「現代茶ノ湯スタイル展 縁-enishi-」。10回目を迎える今展のために制作した「茶杓」と「茶碗」をはじめ、新しい生活様式での茶ノ湯の楽しみかたをご紹介いたします。

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2D: 絵画2D: 写真3D: 彫刻・立体3D: 工芸3D: 陶芸その他: メディアアート

スケジュール

2020-09-15 - 2020-10-04

入場料

無料

会場

西武百貨店 渋谷店 美術画廊

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「Dots, Line, Forms」

概要

異なるメディアの4名のアーティストによるグループショー。ドット(点)、ライン(線)、フォルム(かたち)がそれぞれ特徴的に各作家の作品にユニークに反映されます。 照井譲は偏光フィルムに樹脂をドーム状に乗せるドットを画面上に敷き詰め、ダイナミックな色彩の変化で鑑賞者の視覚を揺さぶります。アグレッシブな線描でダイナミックな都市風景や重機を描くのは田島大介。彼の描く線の刹那的な質感が、描かれる情景の雰囲気にポジティブに影響します。小野哲也は、過剰なディテールを施されたフィギュアを制作。ストレートにメカニカルなフォルムでありながら、そこには可憐さも潜んでいます。竹村文宏は、ペインティングという手法を維持した上で、絵の具で立体的に多様な風景の要素を具現化し、画面上に実にキャッチーなフォルムを紡ぎ出します。 質感も世界観も異なり、またディテールへの誘いも違った作品群がひとつの空間に揃うことで、それぞれの個性や特徴がより鮮明に鑑賞者に提示されます。

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2D: 絵画2D: ドローイング3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-09-18 - 2020-10-11

入場料

無料

会場

ROPPONGI HILLS A/D GALLERY

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髙橋舞子 「幾度も西日を巡る道」

概要

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2D: 絵画

スケジュール

2020-09-26 - 2020-10-10

入場料

無料

会場

ギャラリー椿 / GT2

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小浦昇 展

概要

メディア

2D: 絵画

スケジュール

2020-09-26 - 2020-10-10

入場料

無料

会場

ギャラリー椿 / GT2

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「2020全日本読売写真クラブ展」

概要

読売写真クラブ(YPC)は、読売新聞社が母体となり、全国の写真愛好家が集う写真クラブです。現在、全国に37クラブあり、多数の会員が在籍します。クラブごとの自主独立運営で、審査会、撮影会、勉強会、作品展などの活動を行っています。 全国の会員が日頃撮りためた1,474点の力作を、写真家・立木義浩先生に1点1点審査していただいた【個人部門】の95点と、各YPCが6枚の組み写真で競い合う【クラブ対抗戦部門】の102点(17YPC)を展示します。 会場: フイルムフォトサロン 東京 スペース1・2

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2D: 写真その他: 公募展

スケジュール

2020-09-25 - 2020-10-01

入場料

無料

会場

FUJIFILM SQUARE

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「FILM/DIGITAL それぞれのACROS ~14の車輪と7つの暗い部屋~」

概要

自転車と写真が好きという共通点だけで、俳優、プロ写真家、デジタルカメラの作り手、という異なるバックボーンを持つ7人が集まり、それぞれの表現にチャレンジしました。元々全員が映像や写真に深くかかわる仕事に就きながら、本業を離れ、楽しみながら撮った写真達です。難しい理屈は抜きにして、単純に楽しんでいただけたら幸いです。 会場: 富士フイルムフォトサロン 東京 スペース3

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2D: 写真

スケジュール

2020-09-25 - 2020-10-08

入場料

無料

会場

FUJIFILM SQUARE

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「たまびやき」

概要

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2D: 絵画2D: ドローイング3D: 彫刻・立体3D: 陶芸

スケジュール

2020-09-28 - 2020-10-10

入場料

無料

会場

ギャラリーなつか

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Tobby 「大きい人が4日 × 2週絵を描く間」

概要

この度、Tobbyのライブペインティングイベント「大きい人が4日x2週絵を描く間」を、2020年9月18日(金)~28日(月) (22日~24日休廊)13:00~19:00に、横浜・石川町のLAUNCH PAD GALLERYにて開催いたします。ギャラリーの一番大きな壁に会期中、タイトルにあるように4日を2週、合計8日間、Tobbyさんが描き続ける展示です。描いている姿の配信も行う予定です。会場もしくはオンラインにて是非ご高覧ください。会場には作家の小作品やドローイング作品も展示されます。この展示はヨコハマトリエンナーレ応援プログラムに参加しています。

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2D: 絵画2D: ドローイングその他: パフォーマンス

スケジュール

2020-09-18 - 2020-09-28

入場料

無料

会場

LAUNCH PAD GALLERY

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「危機の中の都市 COVID-19と東京2050(β)」

概要

東京大学工学部社会基盤学科「危機の中の都市 COVID-19と東京2050(β)」展を開催します。本展は、COVID-19によって激変した都市の状況を、どのように理解し、計画・設計していくことができるのかを考える展示です。 前半の「危機の中の東京 その未来2050」パートは、COVID-19 による災害を過去の災害史の中で捉え、今、都市で何が起きているのかを実感と共に考える展示です。後半の「リモート都市設計へ」パートでは、東京大学工学部社会基盤学科3年生がフルリモートで行った演習課題のプロセスと成果を通じ、リモート下での都市設計のあり方を考えます。こうした変化を経て、将来の国土像を、中央の巨大な国土模型に表現しています。東京と、様々な美しい地域とは、今後どのような関係を結ぶことができるのでしょうか。また、展示と合わせて「海の手線ライド」と題したスタディツアーを実施します。 外にベンチとサインが置かれることで、展示室は新東京駅として、海の手線の始発駅になります。展示を見た後に、実際に各地を回っていくことで、リアルな風景はどのように変わって見えるでしょうか。展示は、オンライン・オフラインを併用して製作されました。その制作風景を撮影した映像も展示されています。リアル・バーチャルが渾然一体となった様々な体験が、これからの都市を共に考えていくきっかけになれば幸いです。 [関連イベント] スタディツアー: 海の手線ライド ツアー場所: GOOD DESIGN Marunouchi→豊洲〜東雲〜辰巳エリア→砂町・大島エリア→両国→東京駅近辺 所要時間: 4時間30分(予定/最大見込み時間) 対象: 中学生以上(原則としてお一人での参加となります) 参加費: 500円(ツアー保険料) 移動手段: 車両および徒歩,自転車 [参加者のご負担はありません] ※イベント詳細・お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。

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3D: 建築

スケジュール

2020-09-18 - 2020-10-08

入場料

無料

会場

GOOD DESIGN Marunouchi

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濱田晋 「岩・紙・風」

概要

写真家・濱田晋の新作【岩・紙・風】の発売を記念した展覧会をユトレヒトにて開催します。本作は、2017年に発表し同所にて展覧会を行った「思考の練習」に通ずる実験的な作品となっています。デザインはTanuki。画家の森本将平による寄稿文が同封されています。また会場では100部限定のポスターも販売。

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2D: 写真

スケジュール

2020-09-24 - 2020-10-04

入場料

無料

会場

UTRECHT / NOW IDeA

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内海信彦 「New Innerscape Series 2020, Autopoietic Universe 」

概要

内海信彦が1985年から35年間継続してきた「Innnerscape Series」は、宇宙の始まりから、地球、生命、そして人間へと、全てを貫く根源的な形態形成の姿を私たちの前に浮かび上がらせます。顔料、墨、金属粉などを紙の表面で流動させつつ定着させる内海独自の技法は、作者個人の主観的なイメージを表出するのではなく、自らの意識、身体と物質(画材)との相互作用を引き起こし、普遍的な形態形成の原理を作動させるべく、長年にわたり練り上げられてきたものです。 「あらゆる部分に全体が遍在し、自己組織化された形態形成(self-organized morphogenesis)のシステムが作品の裡に作用して、138億年前の宇宙創成から生命誕生の時空が作品に顕現してくるのです。私の作品の裡に在る光こそは、ミクロからマクロまでを貫く広大無辺な宇宙最古の光、すなわち宇宙背景放射(cosmic microwave background)なのだと思います。」 内海はそう語ります。

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2D: 絵画

スケジュール

2020-09-28 - 2020-10-10

入場料

無料

会場

ギャラリイK

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泊昭雄 「豊島の空気」

概要

9月19日(土)よりBOOK AND SONSにて写真展「豊島の空気」を開催いたします。写真家 泊 昭雄氏が一年かけて豊島を撮影した写真集「豊島の空気」。撮影を通して感じた島の空気や四季の移ろい、島のいたるところに存在するアートや自然とともに生きる島民の日常など、まさに豊島の空気を感じられる風景が収められています。 同氏が、撮影を担当している一棟貸しの宿「ウミトタ」。瀬戸内海に浮かぶ豊島で、自分のリズムやスタイルで島の素朴な自然を感じながら滞在できる宿泊施設です。ファッションブランドminä perhonenの皆川明氏がディレクションを、和食料理店「八雲茶寮」、和菓子店「HIGASHIYA」などを手掛けるSIMPLICITYの緒方慎一郎氏が設計を担当したこの宿は、2019年に瀬戸内国際芸術祭の作品として選出されました。 また、同展と合わせて会場2Fでは、泊氏が大判ネガフィルムで撮影し、プリントすることでカタチとして残すことにこだわった「PRINT lot more」、アメリカのサンフランシスコからサンディエゴまでルート1沿いを南下し、西海岸沿いの風景を撮影した「BEACH」より計9点の作品を展示する他、同氏がクリエイティブディレクターを務めるフォトアートマガジン「hinism」の制作過程の資料を3Fにて特別展示いたします。 1Fではまるで「ウミトタ」に滞在しながら実際に旅をしているように感じられるぬくもりある土地の空気を、2F-3Fでは泊氏のこれまでの軌跡をなぞるように 「PRINT lot more」「BEACH」「hinism」をお楽しみいただけます。泊氏の過去の全写真集および展示作品も販売いたしますので、ぜひ会場で展示とともにお楽しみください。

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2D: 写真

スケジュール

2020-09-19 - 2020-10-11

入場料

無料

会場

BOOK AND SONS

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「田中毅 石彫展」

概要

メディア

3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-09-24 - 2020-10-11

入場料

無料

会場

土日画廊

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「藝大の猫展2020」

概要

2020年も藝大アートプラザ×猫づくし展覧会を開催いたします。作品は全て購入可能!絵に描かれた猫、木に彫られた猫、ブロンズに陶に七宝に、アートになった猫が大集合の会場は、さながら猫の集会所。じーっと見つめれば、アーティストとモデル猫の関係も見えてくるかも!?藝大出身アーティストによる作品の他、コンペで選ばれた学生の作品、彫刻科学生による等身大猫彫刻を展覧いたします。スペシャル企画として、あなたの猫がアート作品になる受注制作「猫アート制作承ります!」も開催いたします。 出展作家: 浅野井春奈、荒殿優花、安西泉、石川直也、石下雅斗、石田菜々子、内田有、瓜生剛、大島利佳、岡田敏幸、小田隆、川本悠肖子、北郷江、小泉さよ、小林佐和子、小林真理子、近正匡治、佐々木怜央、笹野井もも、佐竹広弥、杉山佳、鈴木友晴、鈴木初音、添田亜希子、武田充生、田村幸帆、東條明子、時緒、中西紗和、根岸一成、曳地聡美、星野歩、前嶋望、前田恭兵、松田剣、松田環、久保万里子、三上想、宮下咲、武蔵安里、村岡佑樹、村中恵理、山下健一郎、若林真耶

メディア

3D: 彫刻・立体3D: 工芸

スケジュール

2020-09-19 - 2020-11-15

入場料

無料

会場

藝大アートプラザ

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別所洋輝 「みちしるべの先に」

概要

メディア

2D: 絵画

スケジュール

2020-09-21 - 2020-10-03

入場料

無料

会場

十一月画廊

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「Drawings」

概要

MISA SHIN GALLERYは、9月25日(金)から11月7日(土)まで、ギャラリーアーティストによるグループ展「Drawings」を開催いたします。 崔在銀の新作「No Borders Exist in Nature」は、時間と露光によって淵が焼けた古い図鑑の1ページに、黒鉛で描いた詩のドローイングです。時の堆積が刻み込まれている紙に、崔の活動の根底にある自然についての思索と共生、そして人間中心主義を反省する言葉が、細密に綴られています。 また、崔が構想する「Dreaming of Earth project」(朝鮮半島を南北に隔てる隔てる非武装地帯DMZの豊かな生態系を守り、自然と人との共生を探るプロジェクト)に賛同した川俣正による”Big Nest”のドローイングとマケットを合わせて展示します。川俣は、DMZ内の崖に大きな鳥の巣を作ることを考えました。それは鳥だけでなく、他の動物や人間も休むことができる安全な場所であり、人の往来における中継地で人が集うコミュニティでもあるのです。 建築家である磯崎新にとってドローイングは、それが建築のためのスケッチであれ、旅の記録であれ、思考のプロセスにおける最初の産物です。南京の都市計画は、磯崎が指名した複数の建築家やアーティストが都市の個々要素である建築を設計した建築キュレーションプロジェクトで、建築や都市をその枠組から解き放ち、美術の文脈で捉える磯崎独自の思想が反映されています。また、97年に初めて旅をした中国、桂林の岩山を船の上から描いた、マンハッタンの高層ビル群を想起させる水彩画も展示いたします。 フランシス真悟は、ロサンゼルスと横浜をベースに活動するアーティストです。コロナ禍において都市間の移動が出来なくなったフランシスは、ロサンゼルスのスタジオで一日一点のドローイングを描く新シリーズ”Daily Drawing”の制作をはじめました。このシリーズは、毎日欠かさずメディテーションのように描くことを自分に課し、世界的なコロナ禍の状況に対するフランシスの応答を、ドローイングという身体的な行為で表現したものです。 篠田太郎は、主に彫刻、ビデオやインスタレーションの作家として知られていますが、そのキャリアの最初期から水彩のドローイングを制作し続けています。作品のプランやアイデア、篠田の記憶の断片、その時々に興味を持ったものなどが、アーティスト自身とも思える裸の男とともに描かれます。コロナ禍での自粛期間中に制作されたこれら瑞々しい色彩と繊細なラインによるドローイングは、不確実な未来への応答として様々な問いを投げかけています。 “ドローイング”とは、作家にとって多様な意味を持ちます。それはアイデアの記録や思考の出発点であり、制作の原点への回帰ともなり、時に自分自身に向き合い、何が大切なのかを謙虚に探るための方法でもあるのです。5人のアーティストによる「Drawings」展を、どうぞご高覧下さい。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-09-25 - 2020-11-07

入場料

無料

会場

MISA SHIN GALLERY

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座間絢乃 「散歩」

概要

メディア

2D: ドローイング2D: 日本画

スケジュール

2020-09-25 - 2020-09-30

入場料

無料

会場

フリュウ・ギャラリー

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「SEED〜展 種からすべての植物へのメッセージ」

概要

メディア

2D: イラスト2D: 絵画2D: ドローイング3D: 工芸

スケジュール

2020-09-21 - 2020-10-03

入場料

無料

会場

ギャラリー・コピス

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「月夜のうさぎ step.4」

概要

令和2年・2020年の中秋の名月・十五夜(旧暦8月15日)は、10月1日。この季節にちなんで、今年も「月夜のうさぎ」をテーマとした企画展を開催いたします。

メディア

2D: イラスト2D: 絵画3D: プロダクト

スケジュール

2020-09-23 - 2020-10-04

入場料

無料

会場

BOOKS & GALLERY cafe 点滴堂

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斉藤望 展

概要

四季彩舎では2年振りとなる斉藤望の個展を開催します。斉藤の作品は、金箔の上にテンペラ・アクリルを用いて写実的な植物を描いています。木製パネルの上に石膏を塗り、金箔を全面にあしらい、ともするとキツイ印象になりそうですが、角のとれた丸みが、全体をやわらかなイメージへと誘い、金箔の上に緻密に描かれた植物が独特の存在感を感じさせます。

メディア

2D: 絵画

スケジュール

2020-09-24 - 2020-10-03

入場料

無料

会場

四季彩舎

地図

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James Jarvis 「Transcendental Idealism」

概要

このたびNANZUKAは、ロンドン在住のイギリス人アーティスト、ジェームス・ジャービスの個展「Transcendental Idealism」を中目黒の3110NZ by LDH Kitchenにて開催いたします。本展は、渋谷パルコ内NANZUKA 2Gにおける個展と2会場同時期開催の展示となります。 ジェームス・ジャービスは、1970年生まれ、イギリス・ロンドンを拠点にイラストレーターとして、アーティストとして活動しており、Amos、NIKE、ユニクロ、IKEAなどとのコラボレーションを通じて、日本国内でも広くその作風は知られています。 ジャービスがこれまで開拓してきた、漫画的スタイルのイラストレーションとオリジナルのキャラクターフィギュアを組み合わせるという表現方法の革新性は、変化と拡大を続ける現代美術の今日の有り様を鑑みて特筆に値します。 哲学的な思考、多種多様な言語、歴史、社会的な問題から、ポピュラーカルチャー、アート、建築、スケートボーディングまで、そうした関心を背景として描かれたキャラクターたちは、極端に簡素化されているにも関わらず、実に雄弁に、コミカルに、そしてアイロニカルに、わたしたちの姿を映し出します。 本展では、ジャービスが田名網作品の手法に学んだ新作のコラージュ作品を発表いたします。

メディア

2D: 絵画

スケジュール

2020-09-23 - 2020-10-25

入場料

無料

会場

3110NZ by LDH Kitchen

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木村高一郎 「ことば」

概要

この度、木村高一郎 写真展 「ことば」を開催致します。自宅の天井にカメラを設置し、自動で10分毎に2年間撮影し続けた結果、約10万枚の膨大な作品が作り出されました。そこには、偽りのない家族の肖像が写し出されています。仲睦まじく寝ている親子、昼寝する息子、読書する母親など、その光景はまるで会話をしているようでもあり、 もはやそこには”ことば”は必要ないのかもしれません。 「他人の家を覗き込んでいるような、見守っているような、絵本をみているかのような、そんな写真になればいいなと。」と木村は語っています。この作品をみていただき、家族のきずなを考える機会になれば幸いです。

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2D: 写真

スケジュール

2020-09-25 - 2020-10-11

入場料

無料

会場

dessin | デッサン

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「Selected works III」

概要

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-09-12 - 2020-09-30

入場料

無料

会場

ケンジタキギャラリー

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下角宗範 展

概要

削り出した木材を組み合わせ、木目の温かみを生かしつつカラフルに彩色された下角宗範さんの作品を、書店内のカフェコーナーにお迎えしました。ユーモラスで不思議な形状をじっと見ていると、どこか別の世界への扉が開きそうな、そんな気持ちも湧き上がってきます。 会場: 銀座 蔦屋書店内カフェ アートコーナ

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3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-09-15 - 2020-10-31

入場料

無料

会場

銀座 蔦屋書店

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リカルド・ゴンザレス 「Memories of spring」

概要

It’s a living. 「生きている」、「生きるということ」または「人生」とも訳せるかもしれないこの言葉を自身のシグネチャーとするアーティスト、リカルド・ゴンザレス新作展の開催をご案内申し上げます。 It’s a livingはリカルド・ゴンザレスを表現するフレーズにとどまらず、彼の哲学とも言えます。美しく、シンプルな書体で描かれるリカルドの作品は、巨大なスケールの壁画や、世界規模のブランドのロゴや広告、またストリートで見かけるステッカーまで様々な形で発表されています。 祖父が1960年代に書いたカリグラフィーの美しさに魅せられて、自身もカリグラフィーを始めたリカルドは、その過程でグラフィティ文化にも強く影響を受けながらニューヨークでタイポグラフィーを学びました。「書」の要素が強いカリグラフィーと、画面全体のグラフィカルなクオリティに影響するタイポグラフィーの面白さを融合させることで確立されたリカルド独自のスタイルは、ストリートカルチャーの温度感を保ちながらも、優雅で洗練された表現が特徴的です。 メキシコで過ごした幼少期より日本のアニメに強く影響されて育ったリカルドは、日本に特別な思い入れがあります。「Memories of Spring」という本展のタイトルは、かつて春の日本を訪れた時の印象から名付けられました。日本の美しさにすぐに魅了されたと語るリカルドは、世界的なパンデミックにより国を超えての移動が難しく、今回の来日は叶わなくなりましたが、ブルックリンのアトリエで日本に思いを馳せながら本展で紹介する新作を描きました。目の前で様々な価値観が激しく変化していくこの時代に、リカルドの描くシンプルで力強い単語やフレーズは私たちに多くの問いを投げかけてきます。It’s a livingは単に「生きている」だけではなく、私たち一人一人に「どう生きたいか」を考えさせるきっかけを与えてくれるかもしれません。

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2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-10-02 - 2020-10-17

入場料

無料

会場

hpgrp Gallery 東京

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「追悼 井上康徳白磁展」

概要

有田焼を代表する陶芸家の一人で日本工芸会正会員、井上康徳さんの和光で10回目となる個展を開きます。今回、まずご覧いただきたいのが、40年ほど前の西部伝統工芸展で、初入選した作品「薄染楕円形蓋物」です。「今展のテーマを何にしようかと考えた時、以前作ったこの作品に目が留まりました。焼き物を始めたばかりの当時、楕円の形にするためにかなり苦労しました。しかし、これをきっかけに白磁とはどういうものかが少し分かり、作陶を続けるという決意に繋がりました。皆様にこの私の原点と、変遷も見ていただきたいと思いました」。 井上さんの父は、白磁の重要無形文化財保持者(人間国宝)・井上萬二さん。父のもとで轆轤の高い技術を身につけ、ご自身の白磁の世界を一歩一歩広げられてきました。「今回、マット釉を初めて使ったり、釉薬の色の組合せを変えたり、形や色のバリエーションを増やすなどしました。前回からわずか3年ですが作品の変化を感じていただければ幸いです」。壺や鉢、花器に加え、食器も豊富に取り揃えています。「普段の生活に取り入れられる作品を作りたいと常々考えています。ですから、使われる方なりのアイディアで楽しんでいただけることが作り手としての一番の喜びです」。井上さんにしか創れない、温かみのある、そして清潔感のある白磁の世界を存分に楽しめる展覧会です。

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3D: 工芸

スケジュール

2020-10-01 - 2020-10-11

入場料

無料

会場

和光ホール

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「江戸の土木」

概要

土木とは、道路や河川、橋梁、港湾などを造る建設工事のこと。近年、東京では各所で再開発が進み、大規模な土木工事や建設が盛んに行われています。一方、橋やダム、河川、地形など、土木に関連するジャンルがマニアックな人気を呼び、書籍や雑誌などのメディアで取り上げられる機会も増えています。 時代をさかのぼってみると、東京のルーツである江戸は、幕府による天下普請を始めとした、さまざまな土木工事によって発展した都市でした。本展は歌川広重や葛飾北斎など、浮世絵師たちが描いた作品を手がかりとして、江戸の土木を読み解く展覧会です。

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2D: 絵画2D: 日本画

スケジュール

2020-10-10 - 2020-11-08

入場料

一般 800円、大学生・高校生 600円、中学生以下 無料

会場

太田記念美術館

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「版画家 ベルナール・ビュフェ II」

概要

好評をいただいた「版画家 ベルナール・ビュフェ」の続編として、展示作品を大幅に入れ替えました。摩天楼を描いた「アルバム・ニューヨーク」、パリの街角やブルターニュの海辺の風景、ビュフェが自分の子どもたちに向けて制作した「私のサーカス」、ふくろうや昆虫、テーブルの上の静物や花など、さまざまなモチーフを表現したドライポイントとリトグラフ約80点。ビュフェが楽しんで制作した版画の世界をお楽しみいただく展覧会です。 油彩だけでなく、すぐれた版画作品も制作した画家を、フランスでは “Peintre–graveur パントル・グラヴール(画家にして版画家)”と呼びます。ピカソ、マティス、シャガールといった、20世紀を代表する画家の多くがそうであったように、ビュフェも版画作品を多く制作した”パントル・グラヴール”でした。 ビュフェは、ドライポイントとリトグラフという技法で版画を制作しました。銅版画の一種であるドライポイントは、銅板を、とがった道具でひっかくように彫って絵を描き、この彫った線にインクを詰めて刷る版画です。この技法では「線の画家」とも言われるビュフェの表現が活かされています。 リトグラフは、水と油が反発することを利用して、油性の画材で描いたところにのみインクがつくようにして刷る版画です。彫るという工程がないので、描いた線がそのまま表現されます。ビュフェの妻アナベルによると、リトグラフを制作するときのビュフェは、さまざまな色を使って遊び、子どものように楽しんでいたといいます。 本展では、ビュフェの版画作品を、モチーフ、テーマ別にご紹介します。会場の冒頭でご紹介する《モンマルトルのサクレ=クール寺院》はドライポイントの大作です。この作品は当館のために制作されたもので、ビュフェが彫った銅板(版画の原版)もあわせて展示しています。当館ならではのコレクションの一つです。

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2D: ドローイング2D: 版画

スケジュール

2020-09-05 - 2020-12-15

入場料

一般 1000円、 大学生・高校生 500円、中学生以下 無料

会場

ベルナール・ビュフェ美術館

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「桃山 ― 天下人の100年」

概要

※混雑緩和のため、本展では事前予約制(日時指定券)を導入します。入場にあたって、すべてのお客様はオンラインでの日時指定券の予約が必要です。 政治史における安土桃山時代は、1573年の室町幕府の滅亡から1603年の江戸幕府開府までの30年間をさします。この30年間に花開いた、日本美術史上もっとも豪壮で華麗な「桃山美術」を中心に、室町時代末期から江戸時代初期にかけて移り変わる日本人の美意識を数々の名品によってご紹介します。 戦国の幕開けを象徴する鉄砲伝来が1543年、島原の乱鎮圧の翌年、ポルトガル船の入国を禁止し、鎖国が行われたのが1639年。豊臣秀吉が北条氏を滅ぼし天下統一を果たした1590年が、その100年間のほぼ中間地点といえます。安土桃山時代を中心として、日本は中世から近世へ、戦国武将が争う下剋上の時代から、江戸幕府による平和な治世へと移り変わります。本展は、室町時代末期から江戸時代初期にかけての激動の時代に生まれた美術を概観し、美術史上「桃山時代」として語られるその美術の特質を、約230件の優品によってご覧いただこうというものです。 激動の時代に、「日本人」がどう生き、どのように文化が形作られていったのか、約100年間の美術作品を一堂に集め概観することで、日本美術史のなかでも特筆される変革の時代の「心と形」を考える展覧会です。 前期展示: 10月6日(火)~11月1日(日) 後期展示: 11月3日(火・祝)~11月29日(日)

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2D: 日本画

スケジュール

2020-10-06 - 2020-11-29

入場料

一般 2400円、大学生 1400円、高校生 1000円

会場

東京国立博物館

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「須藤一郎と世界一小さい美術館ものがたり」

概要

画家 菅創吉作品との出会いが天啓となり、須藤一郎(1936-)は会社員としての生業を全うしながらも、そこから現代美術のコレクションに目覚めてしまう。 蒐集した作品群は抗し難い力で心を引き込み、その魅力を分かち合う場として自宅を美術館として開放するに至った。「すどう美術館」の誕生である。妻・紀子(2020年1月逝去)と共に蒐集・公開を充実させながら、やがて須藤の思いは若手画家の公募展や留学制度、アーティスト・イン・レジデンス等の作家支援、そして東日本大震災の被災地等で継続する芸術による社会活動へと展開してゆく。作品蒐集や美術館の域を超えた様々な活動を経て、須藤は「絵よりもっと大事なのは人間との関係」と言う。「すどう美術館」開館から今年で30年、須藤の営みは作品・作家との共振であり芸術の力を信じた心の旅だった。今もそれは進み続いている。本展はひとりのコレクターが妻と共に歩み、作品と作家そして多くの人々や社会と響き合ってきた姿の軌跡である。この困難の時代に人の心を動かし人を繋ぐ芸術の力をお届けしたい。

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2D: 絵画2D: ドローイング3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-10-10 - 2020-12-06

入場料

一般 300円、大学生・高校生・中学生・障害者手帳提示とその介助者1名 無料

会場

多摩美術大学美術館

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篠田教夫 展

概要

日本を代表する鉛筆細密画家、篠田教夫。その作品を初めて目にした時、絵とも写真ともつかぬ緻密な画面に圧倒されるのではないでしょうか。そうして画面全体に目を凝らしている内に、恐ろしい程の精密さと密度に魅了されることでしょう。 篠田は独学で油絵を習得し、次第に鉛筆画へと移ります。その過程にどれほどまでの熱量と時間を費やしたかは想像するに及びません。篠田の作品は、単なる写実を超えて、一つの技術の極致に到達した人間の圧縮された精神性そのものとも言えるでしょう。 本展では、新作や近年の作品を主軸に、過去の作品や資料を交え、篠田の回顧展ともいうべき展示を行います。 また当画廊2階 SEIZAN GalleryTokyo 凸においても同会期にて作品を展覧致します。 ※SEIZAN GALLERY TOKYO 凸は開館時間11:00~17:00、土曜は完全予約制となります。

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2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-09-28 - 2020-10-09

入場料

無料

会場

靖山画廊

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吉田有紀 「Look for the Silver Lining」

概要

eitoeikoでは2020年10月10日より10月31日まで、吉田有紀による個展「Look for the Silver Lining」を開催いたします。吉田は線や円、平面や立体といった美術における原始的な構造を見直す手法によって自身の芸術観を表してきました。両親ともに現代美術作家であった家庭で素養を育みながらも、日本画という領域を研究することにより別の角度から美術と美術史を検証し、視覚芸術の分野を探求しています。展覧会タイトルは1920年にアメリカでミュージカルのために発表された同名の楽曲を用いています。当時の不況のなかで、歌詞では逆光の中で銀色に浮かぶ雲の輪郭を、希望の兆しととらえています。不況で先の見えない時代に記された歌は、現在に響いてくるように感じられます。本展ではすべて新作の六角形の平面作品と、立体作品を展示いたします。皆様のご高覧をお待ちしております。 [関連イベント] Look for the Silver Lining を聴く 日時: 10月25日(日)17:30~19:30 出演: 岩見淳三(ギター)、伊勢秀一郎(トランペット) 料金: 2000円※予約制。一部録画配信を予定しています。 ※イベント詳細は公式ホームページよりご確認ください。

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2D: 絵画3D: 彫刻・立体参加型: パーティー

スケジュール

2020-10-10 - 2020-10-31

入場料

無料

会場

eitoeiko

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内藤清加 展

概要

メディア

2D: 絵画2D: 日本画

スケジュール

2020-09-23 - 2020-10-06

入場料

無料

会場

伊勢丹新宿店本館

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「CADAN × ISETAN MEN’S : Autumn Takeover」

概要

日本を代表するコンテンポラリーアートギャラリーが組織するCADAN(一般社団法人日本現代美術商協会)とイセタンメンズによる1年間にわたるコラボレーションプロジェクト「Takeover」シリーズの第3弾、“Autumn Takeover”が9月23日(水)よりスタート。伊勢丹新宿店メンズ館の4フロアに設置された立方体の展示空間SI(ストアアイデンティティ)に、フロアテーマに合わせたスペシャルインスタレーションが出現する。 1階エントランス、メンズアクセサリー・・・髙山陽介(所属ギャラリー:ANOMALY) 2階メンズクリエーターズ・・・柴田祐輔(所属ギャラリー:WAITINGROOM) 4階メンズラグジュアリー・・・日野田 崇(所属ギャラリー:imura art gallery) 6階メンズコンテンポラリー・・・池崎拓也(所属ギャラリー:Satoko Oe Contemporary)

メディア

2D: 写真3D: 彫刻・立体3D: インスタレーション

スケジュール

2020-09-23 - 2020-12-22

入場料

無料

会場

伊勢丹新宿店メンズ館

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MATTHIAS WEISCHER 展

概要

メディア

2D: 絵画

スケジュール

2020-09-23 - 2020-11-15

入場料

無料

会場

ケーニッヒ・ギャラリー

地図

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NORBERT BISKY 「METROCAKE」

概要

メディア

2D: 絵画

スケジュール

2020-09-23 - 2020-11-15

入場料

無料

会場

ケーニッヒ・ギャラリー

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やまだないと 「ニシオギクボノトナリノトナリ」

概要

2020年9月24日より、漫画家・やまだないと の個展を開催いたします。本展では、代表作である『西荻夫婦』の鉛筆原画に加え、描き下ろしドローイング作品やジークレープリント作品、各種グッズの展示/販売を行います。

メディア

2D: マンガ

スケジュール

2020-09-24 - 2020-10-11

入場料

無料

会場

VOID

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「コレクション展」

概要

Gallery 38では、9月25日(金)よりコレクション展をスタートいたします。 本展では、先に開催されたartTNZにて展示しご好評をいただきました、クリスチャン・プーレイのペインティングをはじめ、ステファニー・クエールの日本未発表作品も展示いたします。

メディア

2D: 絵画3D: 彫刻・立体3D: インスタレーション

スケジュール

2020-09-25 - 2020-11-21

入場料

無料

会場

Gallery 38

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鯰 「リアルライフ・エスケープ・ルーム」

概要

KANA KAWANISHI GALLERYは、2020年9月25日(金曜日)より、鯰個展『リアルライフ・エスケープ・ルーム』を開催いたします。 鯰(なまず)は、2018年に結成された表良樹、藤村祥馬、森山泰地によるチーム。個々にアーティストとしても活動する3人は、茨城県取手市に活動拠点を置き、日常的な飲み会を軸としながら、制作や生活の中で感じる「日常」を起点に、パフォーマンスやインタラクティブな要素を取り入れながら活動をしています。 彼らが活動拠点とする茨城県の取手市は「郊外」であり、それぞれが生まれ育った地域も「郊外」です。多くの作家は発表の場所を首都圏で行いながらも制作拠点を郊外に構えていますが、鯰の活動はその多くの作家がもつリアリティーを現していると言えるでしょう。メンバーそれぞれの特異な着眼点や得意領域をあえて衝突させながら、首都圏では成立し得ない、郊外のダイナミズムを作品に昇華させています。 例えば、2018年11月東京・天王洲にて「鯰」として行ったパフォーマンス《荷積み》では、各々が普段制作するアトリエから集めてきた資材や、過去に制作に際して使用した廃材、あるいは作品本体そのものを軽トラックに積み上げていくパフォーマンスを行いました。 多くのアートコレクティブでは各メンバーの役割等が定められていますが、鯰はそういった社会構造を構築していません。制作を通して起こるコミュニケーションのズレや、時におこる衝突をあえて作品の中に取り入れる事によって、作家と鑑賞者の「見る、みられる」の関係性を問い直す試みも行います。例えば《荷積み》のパフォーマンスでは数日間決まったルールを定めずに、資材等を次々にトラックに積み上げていきましたが、その過程ではメンバー同士が言い争いを始めたり、それぞれが持つ経験の相違やノリの集積によって、鑑賞者は一部置いてけぼりになる状態が生じました。 また2019年11月に開催された鉄工島フェスでは、「部屋」を作り、そのなかで飲み会を行う作品《Chill House》を発表。リサイクルショップで収集した物や、日常で出るゴミを利用して作られた「部屋」は、部屋自体が大きく揺れたり、水が流れてきたり、日常のようで日常ではないあらゆる出来事が巻き起こります。そのような状況下にあっても、部屋の中で「飲み会」を続ける人々を俯瞰的に鑑賞できる作品は、地震や水害に毎年のように見舞われるようになった日本列島に住まう私達自身の生活を投影しているとも言えます。 これらの作品を経て、このたびKANA KAWANISHI GALLERYで初めて開催される個展では、先のみえない混沌した世界へと否が応でも誘導し、観察を通して出口を見出そうとする、大型インスタレーション作品を発表いたします。 また会期中には『リアルライフ・エスケープ・ルーム de CHILL』と題し、メンバー3名とゲストを招き、展示会場で「CHILL」する様子をライブ配信にてお届けいたします。世界中で長引くコロナ禍の只中で、生活も仕事も一緒くたに大幅な変化を強制される今だからこそ提示可能な、「出口を見出す」ためのこの度の展示を、是非ご高覧頂けましたら幸いです。 [関連イベント] 『リアルライフ・エスケープ・ルーム de CHILL』 日時: 10月10日(土)19:00〜22:00 ※終了時間は目安 登壇者: 松下徹氏(アーティスト/SIDE COREディレクター)、鯰メンバー(表良樹、藤村祥馬、森山泰地) 参加方法: Instagramライブ配信(無料/どなたさまもご自由にご鑑賞頂けます) ※イベント詳細は公式ホームページよりご確認ください。

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3D: インスタレーションスクリーン: 映像・映画その他: パフォーマンス参加型: トーク

スケジュール

2020-09-25 - 2020-11-07

入場料

無料

会場

KANA KAWANISHI GALLERY

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友清大介 「life work」

概要

描いていくうちに変化する絵を楽しんでいるような友清大介の作品。オールドマスター絵画へのリスペクトを持ち続け、キャンバスに向かっています。スペインで学んだ後、関東に制作の拠点を移し、7年ぶり2回目の個展となります。

メディア

2D: 絵画

スケジュール

2020-09-24 - 2020-10-03

入場料

無料

会場

ギャラリー アートもりもと

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「ショーケースギャラリー 大野陽生展」

概要

モデリングの手法で、人型の塑像を制作する大野陽生をご紹介します。大谷石やパテ、ワックスなどの軽量な素材を用い、作家の手の痕跡を残しながら制作された小さな像について、作家は「パーソナルな、お守りのようなものでありたい」と言います。日常の中で見出された作家の興味を反映させた人型は、その慎ましやかで素朴な造形が、生活の場の祈りの中で生み出されたロマネスク彫刻やイコンを想起させる一方で、軽やかでユーモラスでもあり、現代的なフィギュアを思わせます。

メディア

3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-09-26 - 2020-12-13

入場料

無料

会場

横浜市民ギャラリーあざみ野

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「2020年度グッドデザイン賞『グッドデザイン・ベスト100』」

概要

東京ミッドタウン・デザインハブでは、10月1日に発表される2020年度グッドデザイン賞から、審査委員から高い評価を得て「グッドデザイン・ベスト100」に選出された100点のデザインを展示、ご紹介します。 変化し続ける状況のもと、デザインを介して人と人が お互いの感情を通わせる「交感」がテーマとなった今年のグッドデザイン賞。同じ時代の多様なすぐれたデザインを俯瞰することで、そこに未来を明るくするヒントを見出いだすことができるでしょう。 なお、本年は「グッドデザイン賞受賞展」の開催はありません。受賞デザインの一部を実際にご覧いただける機会となりますので、ぜひご来場ください。 *グッドデザイン金賞を含む特別賞、大賞は10月30日(金)に発表いたします。

メディア

2D: グラフィックデザイン3D: プロダクト

スケジュール

2020-10-01 - 2020-11-03

入場料

無料

会場

東京ミッドタウン・デザインハブ

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松浦浩之 「THE APPLE 新作マルチプル作品展示会」

概要

※当面の間はオンライン予約による入れ替え制にてご来場者様をご案内いたします。ご予約は公式ホームページにて、10月1日より承ります。 松浦浩之は1964年東京生まれ。2005年に東京画廊で開催された個展『Super Acrylic Skin』でデザイナーからアーティストへと転身し、以降、絵画、立体、版画など作品の形式を広げながら、国内外で作家活動を行っています。2017年、オランダのVolkenkund Museum(ライデン)と Tropen Museum(アムステルダム)で開催された展覧会『Cool Japan: World Fascination in Focus』では、高さ4メートルの大作<Uki-uki>(2012)を出品し、展覧会のメインPRイメージとして使用されました。同展はその後ベルギーのMuseum aan de Stroom(アントワープ)に巡回し、好評を納めました。また現在、台北(台湾)の誠品画廊にて12年ぶりの個展となる『SUPER ACRYLIC SKIN - Quiet World』が開催中です。 松浦は2008年に<Windy Bunny Red/ USE YOUR EARS>、2018年に<Ducky Brigade>と、これまでにソフビ素材を使ったフィギュアのマルチプル作品を二度発表しています。テレビアニメの影響を受けて育ったアーティストは、子供の頃に接したソフビ人形の感覚が今でも制作の原点となっていると語っています。今回展示する<THE APPLE>では、松浦はこれまでのソフビ作品にみられた可愛い要素からは距離を置き、メッセージをよりダイレクトに伝えたかったと言います。モチーフとなった「りんご」に含まれる様々な含意は、白黒の強いコントラストのもと、大きな振幅で揺れ動き、少年の姿に捉えがたい魅力を与えています。 <THE APPELE>は初めにフィギュア作品として制作が開始され、ペインティングや、松浦にとって新たな取り組みであったシルクスクリーンへと展開しました。本展では、ソフビやシルクスクリーンに加え、ナイロン樹脂製のより大きなフィギュアも展示いたします。3Dプリンターの技術を用いたこの作品は、現在、台湾の個展で展示中ですが、日本では初公開となります。そのほか、新作ペインティング、ドローイング作品も複数出品予定です。

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2D: 絵画2D: ドローイング3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-10-03 - 2020-10-17

入場料

無料

会場

東京画廊+BTAP

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「東京デトロイトベルリン」

概要

美術館や公的な機関ではなく、アート・スペースやアーティスト・ラン・スペースなど、自律的なアートのコミュニティが行う国際交流に注目し、TOKAS本郷でギャラリーごとに活動を紹介します。 本展は、2010年にトーキョーワンダーサイト(現TOKAS)のレジデンス・プログラムに参加し、東京とは異なる海外のアート・コミュニティの在り方を経験したことを契機に、東京でアーティスト・ラン・スペースXYZcollectiveを始めたコブラと協働して開催します。東京、デトロイト、ベルリンからアート・スペースやそこで活動する作家を取り上げることにより、各都市におけるアート・コミュニティの現在の姿を浮かび上がらせます。 展覧会をとおして交流や対話を促進させ、今後の新たな展開を試みます。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング3D: 彫刻・立体3D: インスタレーションスクリーン: 映像・映画

スケジュール

2020-10-10 - 2020-11-08

入場料

無料

会場

トーキョーアーツアンドスペース本郷

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今野健太 「析出」

概要

アルマスギャラリーでは9月26日から10月31日まで、石彫を軸とする制作を行っている今野健太の個展を開催いたします。今野健太は東京芸術大学大学院博士後期課程美術専攻を修了後、東京近郊で制作を行っています。 一貫して石彫による人体彫刻によって、自分自身を把握することさえ出来ない人間の不確かさや不安をテーマに、複数の人物が変形し融合した立像や、大人とも子供ともとれるようなデフォルメされた人物たちを制作してきました。 今展では、前回の個展時にまとまって展示された『テノヒラ』、異素材による編み物のマスクと首像の組み合わせによる『アムカオ』、また今野自身の制作において重要な位置を占める首像群である『揮発する肖像』らの新作を展示します。 大型作品の長期にわたる制作期間の中で発生する石の破片を使用し、ドローイング代わりに即興的に完成させるシリーズとしてはじまった『テノヒラ』。割れた石の断面と対照的に有機的な作家の掌のディテールと、作り手の不明な時代の彫刻や石器などへの観察による原始的なフォルムが同居した掌サイズの作品群です。 『アムカオ』は、テノヒラで養われた造形の自由さと、これまで避けてきた異素材の組み合わせによる意欲的な首像シリーズです。古布やペットボトルや藁、アトリエ周辺に自生する植物の繊維などを使い、草履を編む技術を援用して仮面をつくり、首像と組み合わせています。永続的な素材としての石と、おそらく石より短い耐用年数の素材を組み合わせて首像をつくることにより、それぞれ素材固有の時間軸を取り込んだ作品群となっています。 『揮発する肖像』は今野の制作キャリアの初期から作られてきた重要な首像シリーズです。造形的な的確さに忍び込むようなディフォルメと違和感の挿入により、不安定にうつろい、明滅するように変化する人間の感情のあやうさを表現してゆく作品となっています。

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3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-09-26 - 2020-10-31

入場料

無料

会場

HARMAS GALLERY

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「いきることば つむぐいのち 永井一正の絵と言葉の世界」

概要

日本においてもコロナ禍がいよいよ深刻化してきた頃、1冊の本、『いきることば つむぐいのち』が芸術新聞社より刊行されました。長年の創作活動のなかから生まれた、永井一正氏の“言霊”と“いきものたち”から紡がれた本書は、まさにこの状況と共鳴し、心にしみるものでした。「人間は地球上の生き物のひとつでしかない。」(本文p12)、「共に生きていく。すべてはつながっているから。」(本文p194)・・・今まで好き勝手に生きてきた人間どもが、いよいよ“共生”ということを真剣に考えなければならない窮地に追い込まれていることを、痛感させられる言葉が並びます。 今秋、ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)では、この本の豊かな世界観を展覧会というかたちで、立体的に展開することを試みます。1階では、『いきることば つむぐいのち』と、東日本大震災を機に刊行された『つくることば いきることば』のなかから厳選した絵と言葉による、異空の森が出現します。地階では、1980年代後半から現在まで、常に変化を遂げながら生みだされ続けている「LIFE」シリーズのいきものたちが、生き生きと躍動しはじめます。 今までの価値観を見直し、共生の時代を生きるエールとして、ご覧いただけましたら幸いです。また、展覧会に合わせて、高精細印刷技術で制作した永井一正氏の作品集も刊行予定です。

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2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-10-09 - 2020-11-21

入場料

無料

会場

ギンザ・グラフィック・ギャラリー

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「生命のリアリズム 珠玉の日本画」

概要

日本の近代化とともに変貌を遂げてきた「日本画」の世界。本展では、変化し続ける近現代の日本画の画題や技法に着目し、戦中・戦後をつなぐ表現の展開をたどりながら、「生命のリアリズム」というテーマで多彩な作家と作品を紹介します。 1章では、当館のコレクションを中心に、「人」と「自然」をキーワードに、画家たちの探求の軌跡を追います。写実と抽象、自然に託して描かれた画家の心象など、時代を反映した表現に焦点をあてます。2章では、近年再評価の進む画家として朝倉摂、荘司福、堀文子、柴田安子を取り上げ、戦中の女性や子どもたちから戦後の労働者などへの画題の広がり、西洋絵画の吸収について紹介し、その先進性を問い直します。3章では、現代の日本画を代表する一人として、葉山在住の画家・内田あぐりの作品を、新作も含め特集展示します。 日本画の変革者たちによる名品をご堪能ください。 会期: 前期 10月10日(土)〜11月15日(日)、後期 11月17日(火曜)– 12月20日(日曜)

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2D: 日本画

スケジュール

2020-10-10 - 2020-12-20

入場料

一般 1200円、20歳未満・学生 1050円、65歳以上 600円高校生100円 *中学生以下と障害者手帳等をお持ちの方(および介助者 原則1名)は無料

会場

神奈川県立近代美術館 葉山

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イシイヨシト + 白鳥雅也 「二人展」

概要

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2D: 絵画

スケジュール

2020-09-25 - 2020-10-10

入場料

無料

会場

SAKuRA GALLERY

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アルベルト・ヨナタン 「Mirror Image」

概要

※新型コロナウィルス感染拡大防止のため、本展は30分ごとに定員6名の枠を設けたアポイント制での開廊とさせていただきます。 ミヅマアートギャラリーでは、10月7日(水)よりアルベルト・ヨナタン展「Mirror Image」を開催いたします。 1983年インドネシア出身のアルベルト・ヨナタンは、2012年にインドネシアのバンドン工科大学視覚芸術専攻を修了。その後も現代陶芸について研究を続けるため京都に移り住み、今年、京都精華大学で博士号を取得しました。 作家活動を始めて以来、「第55回ヴェネツィア・ビエンナーレ」(イタリア、2013)、「ASEAN設立50周年記念サンシャワー:東南アジアの現代美術展1980年代から現在まで」(森美術館/国立新美術館、東京、2017)、「Contemporary Worlds: Indonesia」(オーストラリア国立美術館、2019)など、数多くの国際的な展示にも参加をしています。主に現代陶芸の領域でアートの実践を重ねるヨナタンですが、同時にドローイング、インスタレーション、パフォーマンス、映像作品など、自身の考えを様々な形に昇華しています。 本展のタイトル「Mirror Image」は、放射状または左右対称的な一つのイメージが反復と増殖を繰り返すことで、鏡に反射するように複数のイメージが現れることを示しています。私たちの身の回りにあるものは、ほぼ全てのものが「対称性」の原理で成り立っています。例えば、多くの動植物は放射状または左右対称的な形成をし、人工物や大量生産されたものはこの原理を用いることで再生産や複製を可能にしました。 ヨナタンは作品を通して、私たちを取り巻く様々なものを形成する根本的な原理の一つが対称性であることを考察しています。(この考察は2019年にシンガポールのMizuma Gallery で開催された個展「Variations on Symmetry」より続いています。) ヨナタンが陶作品を制作する際に頻繁に用いているスリップキャスティング(鋳込み成形)という方法の中にも対称性の原理は存在しています。この鋳型を使う方法は様々な形のパーツを幾つも作り出すことを可能とします。このように技術とコンセプトの両面において、対称性は彼の作品を解釈する上で切り離すことのできない概念となります。一方で、ヨナタンは「反復性」について宗教芸術を参照しています。例えば、ヒンズー教や仏教などの宗教芸術でみられる曼荼羅では、“Multiple Emanation”(複数の分身)の概念が曼荼羅を形成する軸となります。ヨナタンは、人間の身体(肉体)も曼荼羅と同じようにマクロとミクロの二つの世界を有するものだと考えています。 また、素材となる粘土(ほとんどの場合は低温で焼き上げるテラコッタ粘土)については、古代より人の手を通して造作に使われ、あらゆる素材の中で最も身体性を感じられることから、単なる材料ではなく精神的な概念の象徴にもなりうるとヨナタンはとらえています。本展はこのテラコッタによる作品を中心に展開されます。 作品を構成するモチーフは、彼にとって象徴的でかつ霊的な意味合いを含むものとして、花、炎、羽、蛾、目などの自然の要素が抽象的に表され、それぞれのフォルムの集合体から一つの作品が構成されています。作品の中に視覚的な美と幾何学、精神的な概念を混在させながら、私たちを取り巻く世界がどのように形作られているかを熟考します。 近年より作家が考察を続けている対称性の原理を、制作過程とコンセプトの両面で提示する新作群を是非ご高覧いただけますと幸いです。

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3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-10-07 - 2020-11-07

入場料

無料

会場

ミヅマアートギャラリー(市ヶ谷)

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角居康宏 「before dawn」

概要

2018年長野市中条に表現者の交流や制作の場として設立された「中条アートロケーション《場》」の中心メンバーとして角居康宏は自身の作家活動とともに地域の人々との交流にも力を注いできました。 全国各地で評価の高い彼の錫(すず)の道具は、日本酒のための器をはじめ日用のカップ、花器、近年では茶道具としても展開され、長く重宝できるものとして愛用されています。 他方、彼のアーティストとしての側面を大きく反映するオブジェの制作においても、美術館での個展など幅広く活躍しています。 白白庵の企画でも2013年から登場し多くのファンを獲得してきましたが、満を持しての初個展となる今回。 奇しくも新型コロナウィルスが蔓延する世界における「新しい日常」が叫ばれる中、現代に生きる作家としての矜持を示す機会となるでしょう。 8月に「長野県 頑張るアーティスト応援事業 テーマ型 対象事業動画制作」としてリリースされた制作動画「曙光 -SHOKO-」には中条における貴重なオブジェ制作風景の一端が収録されており、今回の個展の主役としてその実作品が登場する予定です。 もちろん、幅広い世代に支持される酒器や食器、花器なども新作を多数揃えてお見せします。一つ一つが高い美意識と実用性を持ち、確かな技術に裏打ちされた逸品を、是非この機会にお試しください。

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3D: 工芸

スケジュール

2020-10-09 - 2020-10-19

入場料

無料

会場

白白庵(旧neutron tokyo)

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中村亮一 「Immigrant」

概要

この度、KOKI ARTSでは中村亮一の個展「Immigrant」を開催致します。当ギャラリーでの3回目の個展となる本展では、「a study of identity」シリーズから新作を含む400点以上を展示致します。 「a study of identity」シリーズは、第二次世界大戦中にアメリカ政府により強制収容所に送られた日系アメリカ人の肖像であり、日米両国の間で揺れる複雑なアイデンティティーに着目し制作された作品です。75年以上前の人々の肖像でありながら、今年アメリカや世界中で起きている様々な出来事を考慮すると現代社会との強い関わりが見えてきます。

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2D: 絵画

スケジュール

2020-09-26 - 2020-10-24

入場料

無料

会場

KOKI ARTS

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「五五展」

概要

昭和55年(1980)、東京藝術大学美術学部彫刻科に入学した私たちは40年を経た今も創作を続けています。 時と共に変化する環境や思考から生み出される表現は様々です。 今回は大学卒業後初めての同期生による合同展示です。 作家活動40年目の作品を是非ご堪能下さい。 参加作家: エサシトモコ、遠藤晃子、片岡千明、加藤宇章、上遠野敏、小田部黄太、坂本博史、鈴木太加志、内藤友博、蜂谷和郎、増川寿ー、丸山富之

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3D: 彫刻・立体参加型: パーティー

スケジュール

2020-09-28 - 2020-10-10

入場料

無料

会場

いりや画廊

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宮森敬子 「Surfaces of Time 集められた時間と空間の表面たち」

概要

宮森敬子は手透きの和紙とチャコールなどの自然の物を使って、ツリーロビング(木の表面の模様を手透きの和紙でで写し取った作品)で自然物や人工物を包み込むもの、あるいは透明樹脂(プラスチック)で自然物や自分の作品を固める作品を制作しています。現在は米ニューヨークにアトリエを構え、日本と行き来しながら、絵画、彫刻、インスタレーションの発表を行なっています。 今回、ときの忘れものの拠点である駒込を自ら歩き、駒込富士神社や東洋文庫ミュージアムにある樹木の拓本を行ないました。本展では、ときの忘れものの建物を使い、インスタレーションを行ないます。 会期中、宮森敬子さんによる無観客ギャラリートークを開催し、その様子をYouTubeで公開予定します。

メディア

3D: 彫刻・立体3D: インスタレーション

スケジュール

2020-09-25 - 2020-10-17

入場料

無料

会場

ときの忘れもの

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「stacks issue 3」

概要

ストリートカルチャーにルーツを持つ、国内外の様々なジャンルのアーティストによる作品をコンパイルしたzine、「stacks」シリーズ。その最新号である『stacks issue 3』の出版を記念した展覧会を「OIL by 美術手帖」ギャラリーにて開催いたします。 「stacks」の過去のタイトルは、東京を拠点に様々なプロジェクトを手掛けるファッションブランドであるBlackEyePatchから出版されており、stacksとして独立して出版されるのは今タイトルが初となります。 既に日本国内のストリートカルチャーの中で注目を集めているアーティストから、知る人ぞ知るアーティストまで、キャリアも国籍も様々なその作品を、zineのみではなく実際にご覧いただけるまたとない機会です。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-09-24 - 2020-09-30

入場料

無料

会場

OIL by 美術手帖

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GO KOYAMA 展

概要

※本展覧会期中はアポイントメント制での運営となります。

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3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-09-26 - 2020-10-11

入場料

無料

会場

CURATOR’S CUBE

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