朝倉文夫は日本近代彫塑の父として広く知られています。元々自宅兼アトリエとして建てられた朝倉彫塑館では、「大隈重信侯像」をはじめとする彫刻が常設展示されたアトリエをはじめとして、書斎や応接室、茶室などがご覧頂けます。休館:12月29日~1月3日
3D: 建築3D: 家具3D: 彫刻・立体
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一般 400円、小・中学生 150円
デイヴィッド・アジャイ氏は、今世界でもっとも注目を集める若手建築家のひとりです。タンザニア生まれのアジャイ氏の作品には、祖国アフリカの多様な文化風土や美術をはじめ、現代アートや音楽、留学先の日本で学んだ茶室建築にいたるまで、実に多方面からの影響が反映されています。 アジャイ氏の建築の特徴は、素材と色彩の大胆な組み合わせと光の操作によって、シークエンスごとに移り変わる多様な空間体験を生み出している点にあります。それは、日々変化する生きた都市の状況を建築体験として表現することであり、氏がこれまで経験してきたきたさまざまな光――アフリカ大陸の強烈な直射光、イギリスの淡い日射し、日本建築から学んだ陰影の美など――から導かれた、彼自身の体験にも基づくものと言えるでしょう。 本展覧会「OUTPUT」では、「光と都市」をテーマに、アジャイ氏の建築活動を紹介します。アジャイ・アソシエイツ開設10年目に開かれる本展は、日本でアジャイ氏を紹介する初の展覧会となります。初期の代表作から最新プロジェクトまで氏の主要な作品を網羅し、建築模型、図面、実作の写真が一堂に集められます。デイヴィッド・アジャイ氏の現在の到達点を紹介(OUTPUT)するとともに、今後の方向性も示唆してくれるものとなるでしょう。
3D: 建築
2010-07-08 - 2010-09-18
無料
現在に限らずほとんどの建築家にとって、何処の学校を出たかあるいはどの先生に師事 したかがその後の作家活動にとって大きな影響を与えてきたといえます。近代芸術運動 の旗印としてドイツに興った『バウハウス』はあまりにも有名です。そこで行われた教育 は、単なる建築教育を超えて文明史感に通じる思想教育の様相を呈していたといっても 大きくは外れていないかと思われます。現在でもロンドンの AA スクール、アメリカの MIT やハーバードあるいはスイスの ETH 等々、それぞれに独自の建築思想を持ち多くの 世界的な建築家を輩出してきました。 今回の企画展は、それら各国で行われている建築 教育の「今」の現場を大学側から直に紹介し、建築教育が、どのようなプロセスで行われ、 どのような成果が生まれているのかを検証するものです。世界の建築スクールから、毎年、1 校ずつピックアップし、世界の建築教育の現場をシリーズとして紹介し続けていこうとするものです。2009 年には、アメリカのMITのスタジオを紹介した「Design Teaching at MIT」展に始まりました。この企画は、大きな反響を呼び、日本で行われている建築教育に対する大きな刺激剤となっています。本年はロンドンの A A スクールを紹 介し、その先進的な建築思想と最先端の建築教育への取り組み、環境をテーマとした興味深い取り組みに直接触れる機会を作りたいと考えています。そして、これからの世界 の建築思想がどのように進んでゆこうとしているのかを考察することにつながれば、と願っています。展覧会では、学生達の制作したドローイングや模型、授業風景、その他の資料展示を行うと同時にシンポジウムや日本の学生とのワークショップも行う予定です。また同時に、それらの環境を生む授業風景やキャンパスの紹介もできればと考えています。
3D: 建築その他: トーク・イベント
2010-07-30 - 2010-09-24
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次回フォーラムでは、パリを中心に活躍する気鋭の建築家ディディエ・フィウザ・フォスティノによる 展覧会を開催いたします。パリなどを拠点に幅広い領域で活動するフォスティノが、「認識不可能な場」をテーマに、インスタレーションに音楽等を媒介させ、我々の認識の中にある「建築」の消去を試みる。 講演会 講演: ディディエ・フィウザ・フォスティノ モデレーター: 藤村龍至(建築家) 日時: 8月26日(木) 18:00~20:00(開場:17:40) 場所: メゾンエルメス10階ル・ステュディオ 定員: 50名 ご予約・お問い合わせは電話にて承っております。 03-3569-3300(受付時間 11:00~19:00) [画像:ディディエ・フィウザ・フォスティノ「Agnosian Fields」HBOX / 2008 / 横浜トリエンナーレ 2008 / 横浜 ©Nacása & Partners Inc.]
3D: 建築その他: トーク・イベント
2010-08-26 - 2010-11-23
無料
20世紀を代表する建築家ル・コルビュジエ(1887〜1965)の、数多い建築作品の中から、ユネスコの世界文化遺産にノミネートされた22作品を中心に、ル・コルビュジエの業績全般を分かりやすくご紹介いたします。
2D: デッサン3D: 建築
2010-05-11 - 2010-10-02
無料
三菱一号館美術館にて開催される「三菱が夢見た美術館~岩崎家と三菱ゆかりのコレクション」展(8/24~11/3)に連動した「岩崎の志と丸の内」展を開催します。今回の展示では、三菱の創業者岩崎彌太郎の弟である岩崎彌之助が思い描いた丸の内の都市計画やその後の都市形成に焦点をあて、丸の内初のオフィスビル三菱一号館や(旧)丸ノ内ビルヂングなど、日本の近代化を象徴する建築物や、そこで花開いたビジネス文化の移り変わりを、資料や映像と共にお楽しみいただけます。 また、岩崎彌太郎の生涯や岩崎家に関連する施設の紹介にあわせ、彌太郎が三菱を興して間もない頃、温和謙譲を以ってお客様に接することを社員に心がけるよう店頭に掲げたという“おかめの面”の現物を特別展示。三菱一号館美術館の展覧会と併せ、岩崎が拓いた土地、丸の内の文化・歴史を楽しめる企画となっておりますので、ぜひ足をお運びください!
3D: 建築3D: 工芸品
2010-09-07 - 2010-09-12
無料
家族の「絆」を深め、親子のコミュニケーションをはぐくむ住まいづくりとは—? この秋OZONEでは、家づくりのヒントとポイントを展示、セミナー、相談会をとおして多角的に紹介します。 スペシャルトークショー: 子どもの“すき”が育つ家はどこが違うのか? 9/4(土) 11:00〜12:10 参加費無料 3F パークタワーホール セミナー 9/2(木)〜9/21(火) 6F/7F/8F セミナー会場 大相談会2日間! 9/19(日)・9/20(月・祝) 10:30〜19:00 無料 5F/6F/7F OZONE内
3D: 建築その他: トーク・イベント
2010-09-02 - 2010-09-21
無料
現代都市を都市(city)、大都市(metropolis)に続く超都市(hyper village)として捉え、そこから生まれた新しい世代の日本人建築家たちをフィーチャーします。
3D: 建築その他: パーティー
2010-08-06 - 2010-10-12
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子どもは五感を通して環境を認知し、また環境を通じて五感を発達させていきます。子どもの成長にとって、身近な環境=「家」の影響は計り知れません。素足に気持ちいい木の床の感触、ぐるぐる走り回る柱、外の景色を見る窓、四季の移ろいを感じる中庭。広さや間取りで家を測る大人とは別の感性で、子どもは家を体感し、成長し、家族や社会、環境を認知していくのかもしれません。 本展では、建築家が設計した子育て中の住まいを紹介します。建主と建築家の相性を大切にする「OZONE家づくりサポート」ならではの設計事例を図面、模型、写真パネルから分かりやすく紹介します。建築家が家族の個性や思いをどのように盛り込んだのか、それぞれのプランから、家族の成長と住まいの成長を読み解いてみてください。
3D: 建築
2010-08-26 - 2010-10-05
無料
資生堂ギャラリーは、2010年8月24日(火)から10月17日(日)まで「石上純也展 建築はどこまで小さく、あるいは、どこまで大きくひろがっていくのだろうか?」を開催いたします。 昨年、開廊90周年を迎えた資生堂ギャラリーでは、1919年の創設当時から、絵画、彫刻だけでなく、写真、工芸、デザインなど様々な分野の展覧会を行ってきました。なかでも、建築に関わる展覧会は数多く開催しており、1922年には大船田園都市住宅展、1925年には建築家・山口文象が主宰する創宇社の建築制作展を開催するなど、近代建築史からみて重要なものも少なくありません。また、資生堂の社屋や店舗は創業当時より、辰野金吾、前田健二郎、谷口吉郎、谷口吉生など、日本を代表する建築家たちの設計によって建てられてきました。 1993年には「銀座モダンと都市意匠」展を開催し、銀座の建物の設計や装飾を手がけた建築家、あるいは銀座を舞台に新しい建築思想を発信した建築家をとりあげ、都市と建築について探究しました。本展は「銀座モダンと都市意匠」展以来、資生堂ギャラリーで17年ぶりの建築展となります。 石上純也は、2009年に日本建築学会賞を受賞。ヴェネチア・ビエンナーレ建築展には2008年に日本館、2010年にグループ展と2回連続での参加が決まるなど、国内外で活躍し、現在最も注目されている気鋭の建築家です。「私たちがまだ知らない世界を切り開くひとつの手段として建築があるのではないか」と考える石上は、既成概念にとらわれない自由な発想で建築の新しい可能性を追い求めています。 現在、石上はロンドンに本拠を置く美術系の出版社、テームズ・アンド・ハドソン(Thames & Hudson)から、2011年に出版予定の本を制作中です。この本は単なる作品集ではなく、石上純也の建築に対する考えを示すものです。これまでのものから未発表の新たなものまで、約100のプロジェクトが掲載される予定です。 展覧会では、そのなかから主要なもの約60を選び、模型を主体とした展示を展開します。展示予定のプロジェクトは、指先ほどの器の内部を空間としてとらえ、小さな草花をその小さな壁に展示する「little gardens」、スコットランドの古い美術館をとりまく巨大な庭を新たな環境に計画しなおすことで美術館そのものを再生する「landscape for the old museum」、大きな草原や山など、本来都市を取り囲む自然環境を建物で取り囲むことで生まれる中庭のような空間、それを街の環境としてとらえなおすことで、自然環境のスケールと都市のスケールを等価にとらえていく「big patio」など。それらのプロジェクトは、実際のものとその延長で生まれたものとの間に明確な区別はなく、等価に思考された結果としてあらわれたもので、その背景には常に、建築のカテゴリーを超えた専門家へのリサーチ、それをもとに行う物理計算・論理展開などの具体的な試行がともなっています。そして、それらはどれも石上が追求している建築の可能性の一端を担っているのです。 世界の状況を瞬時に知ることができ、人々の意識の範囲が広がっている現在、従来の価値観やスケール感を超えた建築が必要と石上は考えます。展覧会タイトルの「建築はどこまで小さく、あるいは、どこまで大きくひろがっていくのだろうか?」には、「惑星と建築、素粒子と建築、建築以外のすべてのものと建築、たとえば、そういうスケールの広がりをもって建築の可能性を考えていきたい」という石上の確信と期待が込められています。 建築家として、着実に現在から未来へと向かっている石上純也の世界をぜひお楽しみください。 ギャラリートークも開催します。詳しくはHPご覧下さい。
3D: 建築その他: トーク・イベント
2010-08-24 - 2010-10-17
無料
今、建築は次のステージに行こうとしています。これまでは住宅や商業/公共施設といった実用性や機能性を第一にした建物造りが全てでした。しかし近年、建築家、とりわけ若き日本の建築家たちはそれぞれの未来を夢見て、新しいスペースや環境の提案を初めています。この展覧会は、現在最も注目を集める建築家藤本壮介を軸に、「建築と東京の未来」というテーマについて多くの方々を交え一緒に考えて行こうというものです。
3D: 建築その他: トーク・イベント
2010-08-14 - 2010-11-28
一般1000円、学生800円