横山大観記念館 常設展

概要

横山大観の作品、習作、スケッチ帖、大観絵付けの陶磁器、デザイン した着物、遺品、 大観と交流のあった近代作家の絵画、彫刻、書簡、大観が 収集した陶磁器、竹工芸品、骨董など。 展示作品は3ヶ月ごとに替えております。梅雨・夏季・冬季は長期休館致します。台風や大雪の日に、臨時休館することがございます。

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2D: 絵画2D: ドローイング3D: 陶芸

スケジュール

0000-00-00 - 0000-00-00

入場料

一般 800円、高校生・中学生 650円、小学生 300円、障害者手帳提示 650円

会場

横山大観記念館

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「MADE IN UMUT-東京大学コレクション」

概要

*インターメディアテクは6月24日より再開館いたします。金曜日・土曜日は、通常20時閉館ですが、当分の間19時閉館といたします。 東京大学は明治10(1877)年の創学以来、数多くの学術文化財を蓄積してきた。これらは、たしかに過去の遺産である。しかし、同時にそれは、われわれが現在から未来に向けて活用すべきリソースでもある。このことを実証してみせるべく、われわれは歴史的な遺産を可能な限り収集し、それらを現代のニーズに叶うよう、「ReDESIGN+」すなわち装いを改めて再利用することにした。「インターメディアテク」が旧東京中央郵便局舎という、かけがえのない歴史遺産の「転生」と「継承」の上に建つように、古い建物を改修し、新しいミュージアムへと生まれ変わらせる。これもReDESIGN+である。しかし、だからといって、ReDESIGN+を、ただ単なる装いの改変と考えてはならない。ReDESIGN+は、日本語の「デザイン」という言葉がそうであるように、見かけの問題であると同時に、モノの見方や世界の見方に関わる認識論的な問題提起でもある。展示物の配置にあたっては、来館者導線を想定するという常套的手法をあえて採用しなかった。自分の眼で見て、発見し、驚くという体験の場を、来館者、とりわけ若い世代に体験させる場としてのミュージアム空間。「インターメディアテク」の目指すものはそこである。展示スペースは、旧局舎が昭和初期を代表するモダニズム建築であるという与件を踏まえ、レトロモダンの雰囲気を醸し出す空間演出をデザインの基調としている。展示空間内は、建物のオリジナル・デザインを尊重し、21世紀の感受性に働きかける折衷主義的様式美——仮称「レトロ・フュチュリズム」——の実現を企図した。このことにより、19世紀から21世紀まで、足かけ三世紀に亘る時代を架橋して見せる。それが「インターメディアテク」のデザイン戦略の基本となっている。この企図に従い、博物館に保存蓄積されてきた戦前の木製什器をReDESIGN+し、積極的に再利用した。一方、モダンの感覚を生み出しているのは、肉厚グリーンガラスを主材料とする組み立て式展示ケースである。それらは「インターメディアテク」オリジナルのプロダクト・デザイン研究の成果の一部である。このような基本理念としての「ReDESIGN+」と基調としての「レトロ・フュチュリズム」のうえに、常設展示の中核をなすのは、総合研究博物館の研究部ならびに資料部17部門の管理下にある自然史・文化史の学術標本群である。ミンククジラ、キリン、オキゴンドウ、アカシカ、アシカの現生動物、さらには幻の絶滅巨鳥エピオルニス(通称象鳥)などの大型骨格については、本展示が最初のお披露目の場となる。また、(旧)医学部旧蔵の動物骨格標本と教育用掛図も、本格的な公開は今回が初めてとなる。もっとも体重が重いとされる絶滅鳥エピオルニス、もっとも身長が高いとされる絶滅鳥モアの巨大卵殻、世界最大のワニと目されるマチカネワニの交連骨格、さらにはペルーのクントゥル・ワシ遺跡で発見された南北アメリカ大陸最古の金製王冠、人類進化の歴史を塗り替えたラミダス原人化石歯の第一号標本、19世紀に制作された巨大ダイヤモンド・コレクション、世界最大金塊、世界最大白金塊、弥生時代の名称の起源となった第一号壺型土器など、専門研究の枠を超え、社会的に大きなインパクトを与えた歴史的標本は精巧なレプリカで見ることができる。 歴史的な標本として博物館資料部岩石・鉱床部門所蔵の「被爆標本」も特記に値する。被爆直後に東京帝大の学術調査隊が長崎浦上天主堂で回収した「獅子頭」は、「被爆標本」コレクションのなかでも、出自来歴を確認することのできる貴重標本のひとつである。総合研究博物館小石川分館に収蔵されていた、明治・大正・昭和前期の歴史的な学術文化財コレクションも、収蔵用什器を含め、展示に供されている。 また、学外の機関・団体からのコレクションの寄託ないし貸与もいくつか実現した。主なものとして、財団法人山階鳥類研究所の所蔵する本剥製標本(多くは昭和天皇旧蔵品)、江上波夫収集の西アジア考古資料コレクション、岐阜の老田野鳥館旧蔵の鳥類・動物標本、江田茂コレクションの大型昆虫標本、仲威雄収集の古代貨幣コレクション、奄美の原野農芸博物館旧蔵の上記マチカネワニを挙げることができる。 資源獲得やエネルギー供給に限界が見え始めた現代社会にあって、蓄積財のReDESIGN+活用は人類にとって喫緊の課題のひとつであるといっても過言ではない。そうした認識に立って、われわれは先端的なテクノロジーと伝統的なモノ作り技術の融合を図りながら、今後の活動に取り組んでいくことになる。われわれが謳う「Made in UMUT」の掛け声には、来るべき世代に向けてのささやかなメッセージが込められている。 会場:COLONNADE 2 COLONNADE 3 ※インターメディアテクの特別展示は、予め会期を定めない企画方針をとっています。TABのシステム上、会期終了日を仮に表示しています。

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3D: 建築3D: インスタレーション3D: 陶芸

スケジュール

2013-03-21 - 2021-04-01

入場料

無料

会場

インターメディアテク

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ギメ・ルーム開設記念展 「驚異の小部屋」

概要

*インターメディアテクは6月24日より再開館いたします。金曜日・土曜日は、通常20時閉館ですが、当分の間19時閉館といたします。 東京大学総合研究博物館は、仏リヨン市より、アジア美術の蒐集家として知られるエミール・ギメゆかりの古展示ケース6台の寄贈を受けた。「ギメ・ルーム」に設置された大型ガラス・ケースは、100年以上前にリヨンのギメ博物館のために特注されたものである。ギメの誂えたケースは、東アジアの文物を展示するため擬アジア様式で作られている。フランスにおける「ジャポニズム」の遺産として、特段の価値を有する所以である。われわれはその展示ケースに、自然史から文化史まで、選りすぐりの学術標本コレクションを収め、一般公開することにした。展覧会開催を目的とする美術品や文化財の貸借は枚挙にいとまない。しかし、それらを収める「器」が地理的・時間的な隔てを超え、文化交流の媒体となる例は稀である。極東アジアの美術を収めるためフランスで製作されたギメ博物館の什器。それが日本へ運ばれ、21世紀の展示ケースとして第二の「生」を得る。3世紀を跨ぐ日仏学術交流が晴れてここに実現したのである。 ※インターメディアテクの特別展示は、予め会期を定めない企画方針をとっています。TABのシステム上、会期終了日を仮に表示しています。

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3D: プロダクト3D: 陶芸

スケジュール

2015-10-02 - 2021-04-01

入場料

無料

会場

インターメディアテク

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「常設展」

概要

「KIMIYO MISHIMA Installation:Work 1984-2014」 三島喜美代の1980年代からのインスタレーション作品を中心に、13点を960平米の巨大な空間に一堂に展観。新聞や雑誌、ダンボールの商標などをシルクスクリーンで転写した作品は、陶という素材を用いながらも、スケールの大きい作品に仕上がっている。約50年にわたる制作活動を経て、なお進化し続ける三島の作品に衝撃を受けるだろう。 会場: 1F 展示室A・展示場 「東横イン元麻布ギャラリー コレクション展」 展示場の螺旋階段を上がったキャットウォークでは、パプロ・ピカソと写真家のアンドレ・ヴィラール、そして、詩人のジャック・プレヴェールが共作した「Duirnes(昼間)」の写真作品の展示を行っています。 会場: 1F 展示場(キャットウォーク) 「Japanese Paper “Edo”Installation」 世界有数の浮世絵コレクションの中で最も美しく色鮮やかな作品が集まったボストン美術館のスポルディング・コレクション。美術館に寄贈される際の条件として同美術館から持ち出し、公開展示も禁止され90年間眠り続けている作品群の高精細データをもとに、様々な手法を用いて江戸の世界を現代に甦らせます。見たら人に話したくなる江戸の小ネタも満載。 会場: 3F 展示室B

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2D: 写真2D: 版画3D: 彫刻・立体3D: 陶芸

スケジュール

0000-00-00 - 0000-00-00

入場料

無料

会場

ART FACTORY城南島

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「白 の中の白 展 ―白磁と詞(ことば) という実験。」

概要

*6月1日(月)より再開致します。 ATELIER MUJI GINZA Gallery1では、 モダンデザインが発見した「白」を、 現代の私たちの眼で再発見する展示を開催します。白いキャンバスに白い方形を描いた作品『White on White』(1918)で、 絵画の世界に衝撃を与えたロシア、 シュプレマティズムのアーティスト、 カジミール・マレーヴィチがデザインした白のティーセットにはじまり、 バウハウスの影響のもと、 シンプルなフォルムを極めたトゥルーデ・ペートリの『ウルビーノ』シリーズ。 そして、 日本のプロダクトデザインの巨匠、 柳宗理、 森正洋らによる普段使いのモダンな白磁まで。 会場には、 モダンデザインの貴重なプロダクトを所蔵することで知られるインテリアデザイナー、 永井敬二氏のコレクションのなかから、 白い器を中心に50点以上が一堂に会します。

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3D: プロダクト3D: 工芸3D: 陶芸

スケジュール

2020-03-13 - 2020-10-18

入場料

無料

会場

ATELIER MUJI GINZA

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「戸栗美術館 名品展Ⅰ - 伊万里・鍋島 - 」

概要

*2020年6月5日(金)より、『戸栗美術館 名品展Ⅰ-伊万里・鍋島-』を開催致します。しかし、新型コロナウイルス感染症の再流行が懸念されることから防疫対策の一環として、当面の間、完全予約制にて入館受付を行います。 戸栗美術館は東洋陶磁器専門の美術館として、1987年11月に渋谷区松濤に開館いたしました。 収蔵品の中核をなすのは、日本初の国産磁器であり江戸時代の人々の暮らしを豊かに彩った伊万里焼と、将軍献上を目的とした贈答品である鍋島焼です。 両者とも、江戸時代においては暮らしの中で使用されるうつわでしたが、今では絵画の様に鑑賞する美術品として我々の眼を楽しませてくれます。 今展では、「磁器を鑑賞する」ことに注目いたします。実用のうつわから美術品への評価の歴史を辿りながら、それぞれの時代にどのような人々がどういった言葉でその魅力をあらわしてきたのか、そうして評価されてきたうつわを現代ではどう見るのかを考える展覧会。伊万里焼・鍋島焼それぞれを代表する珠玉のうつわとともに、時代の特徴から文様・器形の楽しみ方まで、陶磁器鑑賞のコツをご紹介いたします。名品が一堂に会するまたとない機会です。心ゆくまでご堪能ください。

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3D: 工芸3D: 陶芸

スケジュール

2020-06-05 - 2020-12-20

入場料

一般 1200円、大学生・高校生 700円、中学生・小学生400円

会場

戸栗美術館

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「継ぐ - 菊池コレクション 今泉今右衛門、酒井田柿右衛門、 三輪休雪、樂吉左衞門」

概要

*新型コロナウイルス感染防止のため菊池寛実記念 智美術館は4月11日(土)より臨時休館しておりましたが、新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインに基づく対策を講じたうえで、7月1日(水)より美術館を開館し、「菊池コレクション−継ぐ」展を開催いたします。 菊池コレクションを中心に、今泉今右衛門(十三代・十四代)、酒井田柿右衛門(十三代・十四代・十五代)、三輪龍氣生(みわりゅうきしょう:十二代三輪休雪)、樂直入(らくじきにゅう:十五代樂吉左衞門)の作品を展示し、桃山、江戸時代から継承される伝統ある陶家のやきものに、現在の制作者が表す挑戦と革新、創意のかたちをご紹介します。 1990年に当館の前身である菊池ゲストハウスで開催した十五代樂吉左衞門「天問」展の出品作も多数展示いたします。

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3D: 工芸3D: 陶芸

スケジュール

2020-07-01 - 2020-11-29

入場料

一般 1100円、大学生 800円、小学生・中学生・高校生 500円

会場

智美術館

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「STARS展:現代美術のスターたち―日本から世界へ」

概要

※本展は事前予約制です。ミューぽんをご利用の場合、予約サイトにて「会員の方・招待券・割引券ほか」をお選びいただき、現地で精算ください。8月31日(月)より、17:00以降は、事前予約なしでご入館いただけます。17:00より前の時間枠も、当日に空きがある場合は、事前予約なしでご入館いただけます。 本展では、日本という枠を越えて広く国際的に活躍し、今日、多様な地域や世代から高い評価を得るアーティスト6名を選び、その軌跡を初期作品と最新作を中心に紹介します。彼らの実践は世界からいかに評価されてきたのか。国境や文化を越えた普遍的な課題の追求、伝統や美学、テクノロジーやサブカルチャーなど、日本固有の社会的、文化的、経済的背景をふまえて探ります。 また、1950年代から今日まで、海外で開催された主要な日本現代美術展に関する資料も展示し、それぞれの時代の評価軸や系譜を検証します。

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2D: 絵画2D: ドローイング2D: 日本画2D: 写真3D: 彫刻・立体3D: インスタレーション3D: ファッション3D: 工芸3D: 陶芸スクリーン: 映像・映画スクリーン: アニメーションその他: メディアアートその他: パフォーマンス

スケジュール

2020-07-31 - 2021-01-03

入場料

一般 2000円、大学生・高校生1300円、中学生~4歳 700円、65歳以上 1700円

会場

森美術館

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「至高の陶芸 - 日本・中国・朝鮮 - 」

概要

五島美術館の収蔵品からやきものの優品約60点を選び展観。古墳時代から江戸時代にかけての「日本陶磁」、唐・宋・明時代を中心とした「中国陶磁」、日本人にこよなく愛された「高麗・朝鮮陶磁」など、多彩な東洋陶磁の世界を紹介します。特集展示として館蔵の染織コレクションも同時公開。

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3D: 工芸3D: 陶芸

スケジュール

2020-08-29 - 2020-10-25

入場料

一般 1000円、大学生・高校生 700円、中学生以下 無料

会場

五島美術館

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金井悠 「Spectrum」

概要

この度、LEESAYAにて9月5日(土)より開催いたします、金井悠による個展「Spectrum」をご案内いたします。 金井悠(かない・ゆう)は1984年兵庫県に生まれ、京都精華大学修士課程陶芸専攻を修了します。在学中からアーティストユニット「contact Gonzo」のメンバーとして活動し、MoMA(ニューヨーク)をはじめとした国内外の美術館・劇場等で即興的なパフォーマンス作品や映像、写真作品の制作、マガジンの編集など多岐に渡る活動に携わり、2014年から本格的に自身の活動を開始します。 金井は「出土した玩具」をテーマに、食器や花器からオブジェに至るまで、陶土を用いた新しい表現を模索し続けています。金井の作品は表面性とマティエルへの興味を中心に、伝統技法を応用しながら多種多様に展開されています。たとえば「Ephemera」というシリーズは、紙製のパーツを原型として型取りをしているため、作品の表面に細かい皺や紙の質感が転写されています。また、「Plastic Bag」シリーズでは名前の通り、コンビニエンスストアのレジ袋を元に制作しているので、作品が巧妙にビニールの素材感を帯びています。各々の素材が持つイメージを陶器に担わせることで、陶芸作品の持つ本来の役割や印象とは違った一面を作品から見て取ることができます。 また、縁起物として日本古来のオブジェであるだるまや、福助人形、招き猫をモチーフとした作品シリーズを展開しており、それぞれのキャラクターが持つイメージや、それに伴うエピソードを改めて捉え直し、魔除けや縁起物としてこれらを作り上げた人々の死生観に触れるような作品へと展開しています。 今回の展覧会のタイトルである「Spectrum」は、電磁波、信号、音、光などの成分を分解し、波長の順番に並べたものを意味する、分光学や物理学における専門用語です。様々な性質のシリーズを並行して制作している金井悠にとって、陶芸作品の制作はもちろんのこと、パフォーマンス表現や、デザインなど現在までの多岐に渡る作家自身の活動を並列に捉え、相互作用を楽しんでいる様子がうかがえる展示となることでしょう。

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3D: 彫刻・立体3D: 陶芸

スケジュール

2020-09-05 - 2020-10-04

入場料

無料

会場

LEE SAYA

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「生きている東京 展 アイラブアート15」

概要

2020年9月に開館30周年を迎えるワタリウム美術館。本展は、コレクションを中心に、未公開ドキュメント、さらにゲストアーティスト 人を交え、15組のアーティストが目にしたこの30年から、「東京」という都市を再考します。

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2D: グラフィックデザイン2D: 絵画2D: ドローイング2D: 写真2D: 版画3D: 建築3D: 彫刻・立体3D: インスタレーション3D: 陶芸スクリーン: 映像・映画その他: メディアアートその他: パフォーマンス

スケジュール

2020-09-05 - 2021-01-31

入場料

一般 1200円、大学生・高校生(25歳以下)1000円、中学生・小学生 500円、70歳以上 900円、障害者手帳提示 700円、介助者1名 1000円

会場

ワタリウム美術館

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「アイヌの美しき手仕事」展

概要

日本民藝館創設者の柳宗悦(1889-1961)は、アイヌ民族の工芸文化に早くから着目し、1941年には美術館で最初のアイヌ工芸展となる「アイヌ工藝文化展」を日本民藝館にて開催しました。その際に染色家の芹沢銈介(1895-1984)は、同展の作品選品や展示を任されており、自身もアイヌの手仕事を高く評価し蒐集しました。 本展では、日本民藝館の所蔵する柳のアイヌコレクションに加え、芹沢のアイヌコレクションも紹介し、併せて「アイヌを最上の姿で示した展覧会であった」と柳が評した1941年の展示を一部再現します。オヒョウやイラクサなどの靭皮繊維で織られた衣裳や、本州から渡った古い木綿に切伏や刺繍を施した衣裳、そして幾何学文様が魅力的な刀掛け帯、アイヌ玉の首飾、儀礼の際に用いられる木製のイクパスイなど、アイヌの手仕事には細部にまで豊かな想像力や深い精神性、そして卓越した造形力がみなぎります。柳がアイヌの工芸から受けた「真実なものへの強い感銘」を本展を通して共有することで、民族の多様性を尊重する社会へと繋ぐことができれば幸いです。

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3D: プロダクト3D: ファッション3D: 工芸3D: 陶芸

スケジュール

2020-09-15 - 2020-11-23

入場料

一般 1100円、大学生・高校生 600円、小学生・中学生 200円

会場

日本民藝館

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「佐賀町エキジビット・スペース 1983-2000 現代美術の定点観測 」

概要

このたび群馬県立近代美術館では、2020年9月12日(土)より12月13日(日)まで「佐賀町エキジビットスペース 1983-2000 現代美術の定点観測」を開催いたします。日本の現代美術が飛躍的に発展した1980年代、世界のアートシーンには、ドイツにクンストハレ(コレクションを持たない美術館)があり、アメリカではニューヨークのPS1(廃校となった公立小学校を改修し展示ギャラリーとアーティスト・イン・レジデンスを併設)が先鞭をつけるなど、新しい作家を生むインフラストラクチャーの開発が多く見られました。 そのような状況の中、パルコなどの企画広告ディレクターであり、「現代衣服の源流展」(京都国立近代美術館、1975年)や「マッキントッシュのデザイン展」(西武美術館、1979年)などのキュレーション、またプライベートブランドの先駆けでもある「無印良品」の発案立ち上げなどに関わった小池一子は、東京都江東区佐賀にあった食糧ビル(1927年竣工)の3階講堂を修復し、1983年に佐賀町エキジビット・スペースを開設しました。「美術館でも商業画廊でもない」もう一つの美術現場を提唱し、発表の場を求めるアーティストに寄り沿う姿勢を打ち出す実験的な展示空間として、佐賀町エキジビット・スペースは、美術、デザイン、ファッション、建築、写真といった従来のジャンルを超えた、日本初の「オルタナティブ・スペース」として海外からも注目される存在となりました。佐賀町エキジビット・スペースで行われた展覧会は106回、関わった国内外のアーティストは400人以上にのぼり、2000年12月に幕を閉じるまで、多種多彩な現在進行形の美術を発信し続けました。その一連の活動は「定点観測」という言葉に集約することができます。本展は、開設から17年にわたる佐賀町エキジビット・スペースを拠点とした定点観測を通して、日本の現代美術の軌跡を辿るものです。 出品作家: 戸村浩、ジェリー・カミタキ、端聡、駒形克哉、みねおあやまぐち、岡部昌生、野又穫、剣持和夫、吉澤美香、大竹伸朗、シェラ・キーリー、杉本博司、元慶煥、森村泰昌、堂本右美、滝口和男、ヨルク・ガイスマール、黒川弘毅、倉智久美子、立花文穂、オノデラユキ、白井美穂、岡村桂三郎、廣瀬智央、日高理恵子 [関連イベント] シンポジウム 日時: 10月18日日 14:00-16:00 パネラー: 森村泰昌(美術家)、田野倉康一(詩人)、小池一子(佐賀町アーカイブ主宰) 会場: 群馬県立近代美術館講堂 *要申込・定員100名・無料、要観覧料。 ※イベント詳細は公式ホームページよりご確認ください。

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2D: 絵画2D: ドローイング2D: 写真3D: 彫刻・立体3D: インスタレーション3D: 工芸3D: 陶芸スクリーン: 映像・映画参加型: トーク

スケジュール

2020-09-12 - 2020-12-13

入場料

一般830円、大学生・高校生410円、中学生以下・障害者手帳提示とその介護者1名 無料

会場

群馬県立近代美術館

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「文化勲章受章記念 情熱の藝術 - 土と炎の先へ - 今井政之 卒寿展」

概要

このたび高島屋では、めでたく卒寿を迎えられます今井政之先生の新作展を開催させていただく運びとなりました。 先生は1930年大阪市に生まれ、備前で修行されたのち、京都にて楠部彌弌先生に師事されました。1978年には故郷の広島県竹原市に登窯・穴窯を築かれ、象嵌技法の第一人者として幅広い焼成技法の研究に取り組んでこられました。 身近な「いきもの」や「植物」などを研ぎ澄まされたデッサン力で華麗かつユーモラスに捉え、面象嵌を主調とする象嵌技法と味わい深い土味との調和や窯変によって創り出される作品で独自の境地を開き、国内外を問わずご活躍を続けておられます。 その芸術性と作陶への情熱を日々のご研鑽によりさらに高められ、日本の文化に多大な貢献と役割を果たし続けていらっしゃる先生は、2011年に文化功労者として顕彰され、2018年には文化勲章を受章なさいました。 また、2019年にはご制作拠点である京都市の名誉市民として表彰をお受けになり、京都工芸美術作家協会顧問を務めるなど、後進の育成にもお力を尽くしていらっしゃいます。 卒寿を控える今もなお、創作への情熱は留まるところを知らず、作品の円熟味と濃厚さは増すばかりです。 今展では全身の力を込めて挑まれた「大皿」や、近年精力的に取り組んでいらっしゃる「白砂瓷」、また、幼き頃に疎開先で日々目にしておられた瀬戸内を原風景とし、ご自身の生涯をかけて取り組まれていらっしゃる平和を祈念した作品を中心とした渾身の力作を一堂に展観いたします。

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3D: 工芸3D: 陶芸

スケジュール

2020-09-23 - 2020-09-29

入場料

無料

会場

日本橋髙島屋 6F / 美術画廊X

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「Collection 2 日常と非日常」

概要

「日常」ということばを今ほど意識することはありません。それは今までの「日常」が「非日常」となってしまったからでしょう。 芸術文化は、人々に感動や生きる喜びをもたらし人生を豊かにするものであり、社会全体を活性化させる大きな力となるものです。このことは人々が「日常」にあっても「非日常」にあっても変わることはありません。また芸術文化は、作り手である芸術家だけで成り立つものではなく、彼らに制作を依頼したり、できあがった作品を鑑賞したりする人々が必要です。このことも有史以来変わることはありません。 私たちにとって芸術文化が「日常」なのか「非日常」なのかは様々ですが、ひとたび「非日常」がやってくると「日常」だったものが影を潜めてしまうことがわかりました。そのことをすでに体験ずみの方々も多いはずです。 今、「新しい日常」が求められていますが、それはやはり今までの「日常」からすると「非日常」です。この展示において、芸術家たちが、各時代において違う「日常」もしくは「非日常」の中で制作した作品を、私たちにとっては「非日常」ともいえる「新しい日常」の中で鑑賞していただきたいと思います。

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2D: 絵画2D: ドローイング2D: 日本画2D: 写真2D: 版画3D: 彫刻・立体3D: 工芸3D: 陶芸

スケジュール

2020-07-11 - 2020-10-15

入場料

一般 260円、大学生・高校生 120円、中学生以下無料

会場

栃木県立美術館

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「リニューアル・オープン記念展Ⅱ 日本美術の裏の裏」

概要

日本人にとって「美」は、生活を彩るものです。室内装飾をはじめ、身のまわりのあらゆる調度品を、美意識の表現の場としてきました。そのような「生活の中の美」を、ひとりでも多くの方に愉しんでいただきたい。それが、1961年の開館以来変わることのない、サントリー美術館の基本理念です。 一方で、美を生み出してきた日本人の「生活」そのものは大きく変化しています。障子や畳、床の間が住まいから姿を消し、古文も外国語のように感じられる今、古美術をどう愉しんだらよいか悩める方も少なくないでしょう。 そこで本展では、生活の中の美の“愉しみ方”に焦点をあて、個性ゆたかな収蔵品の中から、日本ならではの美意識に根ざした作品をご紹介します。古の人々の愉しみ方を知り、追体験することは、現代人にとって知られざる裏ワザ鑑賞と言えるかもしれません。 「裏」には、見えない部分だけでなく、奥深く、隠された内部という意味があります。日本美術をより深く愉しめるように、教科書では教えてくれない面白さの一端をご案内します。目に見えていない(=裏)ところにこそ、魅力が隠れている(=裏)かもしれません。

メディア

2D: 日本画3D: 工芸3D: 陶芸

スケジュール

2020-09-30 - 2020-11-29

入場料

一般 1500円、大学生・高校生 1000円、中学生以下・障害者手帳提示とその介護者1名 無料

会場

サントリー美術館

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「平松壯 陶展」

概要

※しばらくのあいだ、展覧会をオンライン中心で開催させていただきます。ただし、日・月・火はメールでご予約いただければ実店舗にもご来場可能です。

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3D: 陶芸

スケジュール

2020-09-25 - 2020-09-29

入場料

無料

会場

桃居

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「spiral market selection vol.447 青木郁美 器展」

概要

長野県松本市にて半農半陶の暮らしをする中で庭先や畑などの身の回りの風景、季節の空気を感じながら制作されています。当店で初めての個展となる彼女の軽やかな器を定番から新作までご紹介致します。 会場: Spiral Market(Spiral 2F)

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3D: 陶芸

スケジュール

2020-09-25 - 2020-10-08

入場料

無料

会場

スパイラル

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「第23回 正木美術館展」

概要

大阪の泉北郡忠岡町にある正木美術館は、中世水墨画や墨蹟を中心に茶道具、仏教美術作品、考古資料などを幅広く所蔵しています。本展は東京汐留パークホテル東京25階のアトリウムで23回目となる展覧です。今回は当館コレクションの中から、装飾に用いられた草花文様をテーマに作品をご紹介いたします。草花は単に姿かたちの美しさが愛でられるだけでなく、吉祥性を表す特定のイメージと結びつきながら美術作品にも多く取り入れられてきました。作品を彩る草花の美しさや象徴的意味を通じて、日本で愛でられてきた意匠をお楽しみください。 会場: パークホテル東京 25F アトリウム

メディア

3D: 工芸3D: 陶芸

スケジュール

2020-09-11 - 2020-12-10

入場料

無料

会場

パークホテル東京

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「現代茶ノ湯スタイル展 縁 - enishi - 」

概要

日本古来の茶ノ湯文化と現代アートを融合して、茶ノ湯を通した新しいライフスタイルを提案する「現代茶ノ湯スタイル展 縁-enishi-」。10回目を迎える今展のために制作した「茶杓」と「茶碗」をはじめ、新しい生活様式での茶ノ湯の楽しみかたをご紹介いたします。

メディア

2D: 絵画2D: 写真3D: 彫刻・立体3D: 工芸3D: 陶芸その他: メディアアート

スケジュール

2020-09-15 - 2020-10-04

入場料

無料

会場

西武百貨店 渋谷店 美術画廊

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「たまびやき」

概要

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング3D: 彫刻・立体3D: 陶芸

スケジュール

2020-09-28 - 2020-10-10

入場料

無料

会場

ギャラリーなつか

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