横山大観記念館 常設展

概要

横山大観の作品、習作、スケッチ帖、大観絵付けの陶磁器、デザイン した着物、遺品、 大観と交流のあった近代作家の絵画、彫刻、書簡、大観が 収集した陶磁器、竹工芸品、骨董など。 展示作品は3ヶ月ごとに替えております。梅雨・夏季・冬季は長期休館致します。台風や大雪の日に、臨時休館することがございます。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング3D: 陶芸

スケジュール

0000-00-00 - 0000-00-00

入場料

一般 800円、高校生・中学生 650円、小学生 300円、障害者手帳提示 650円

会場

横山大観記念館

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

国立西洋美術館 常設展

概要

*国立西洋美術館は新型コロナウイルス感染症感染防止のため、2月29日(土)から臨時休館しておりましたが、首都圏の緊急事態宣言が解除されたことから、6月18日(木)より全館を再開し、常設展を開催いたします。 国立西洋美術館は、松方コレクションが核となって1959年に設立した、西洋の美術作品を専門とする美術館です。中世末期から20世紀初頭にかけての西洋絵画と、ロダンを中心とするフランス近代彫刻を本館、新館、前庭で年間を通じて展示しています。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング2D: 版画3D: 彫刻・立体

スケジュール

0000-00-00 - 0000-00-00

入場料

[常設展] 一般 500円、大学生 250円、高校生以下・65歳以上・障害者手帳提示とその介護者1名 無料、企画展はイベントにより異なる

会場

国立西洋美術館

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「増上寺宝物展」

概要

平成27年は、徳川家康公没後400年にあたります。その記念すべき年に、家康公によって徳川将軍家の菩提寺と定められ発展してきた増上寺では、本堂地下1階に宝物展示室を開設することになりました。展示の中心となるのは、英国ロイヤルコレクション所蔵の「台徳院殿霊廟模型」です。台徳院殿霊廟は二代秀忠公の御霊屋(おたまや)として、1632年(寛永9年)、三代将軍家光公によって境内南側に造営された壮大な建築群でした。徳川家霊廟の中で最も壮麗とされる日光東照宮のプロトタイプとなった霊廟で、1930年(昭和5年)に国宝に指定されましたが、1945年(昭和20年)5月の戦災により焼失してしまいました。この模型は、いまではモノクロ写真でしか往時の姿をしのぶことができない台徳院殿霊廟の主要部分が、10分の1のスケールで製作されたものです。1910年(明治43年)ロンドンで開催された日英博覧会に東京市の展示物として出品。博覧会終了後に英国王室へ贈呈され、ロイヤルコレクションの一つとなり、現在まで英国にて大切に保管されてきたのです。 会場: 大本山 増上寺 大殿地下1階「宝物展示室」(旧三縁ホール)

メディア

2D: ドローイング

スケジュール

0000-00-00 - 0000-00-00

入場料

一般 700円

会場

増上寺

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「『手描き、ひらめき、おもいつき』展 ~ジブリの森のスケッチブックから~」

概要

* ジブリ美術館は7月中旬から8月末にかけて、三鷹市民の方々を抽選によりご招待させて頂くという小規模な開館を行ってまいりましたが、9月からは一般の方々に向けたチケット販売を再開することに致しました。 2001年10月に開館した三鷹の森ジブリ美術館は、準備期間を含めると既に20年以上の歳月を経たことになります。その間一貫して、"お客様に面白いものを提供し、楽しんでいただく"という考えのもと、建物を建て、展示物をコツコツと作り続けてきました。本展示ではその作業の内容を、宮崎駿監督自身の描いた絵や文章でご紹介いたします。企画展示室・第一室では、第一回目の企画展示『千と千尋の神隠し』を皮切りにして、宮崎監督が携わった企画展示について紹介します。アニメーション作品の制作の合間を縫うようにして生み出し心血を注いだ企画が、何を考え、どの様な想いで修正し、より伝えたいものにどのように近づけていったのか。その創作の過程と、込められた想いを当時描いたスケッチや集めた資料などを展示しご紹介します。諦めずに粘りながら試行錯誤を続ける作業もあれば、あっけらかんと、意表を突く"ひらめき"や"おもいつき"で苦難を切り抜けていたことがみてとれる資料もあります。創作は苦しいだけのものではなく、面白おかしく作られていることも感じ取っていただけることでしょう。第二室では、スタジオジブリが美術館を作ろうと思い立った経緯や、生まれた数々のアイデアが描きとめられたイメージボードを展示します。加えて、設計図面までにも修正を入れる宮崎監督の建物への思い入れが見て取れる図面も初公開いたします。更に、完成したジブリ美術館の各階層が一目瞭然で分かる立体模型も設置し、構想段階のイメージボードと現在の完成した姿が見比べられるようになっています。2階ギャラリーでは、オリジナル短編映画作品の展示ために描いた数々の絵を展示します。さらに、子どもたちに人気の"こねこバス"に乗った気分になれる展示物も置かれます。アニメーション映画の制作だけでなく、漫画も描き、建物や空間のデザインも行い、さらに展示物の提案も行う宮崎監督。本展示からそのさまざまな仕事の根底にある考え方や作業手順が、映画制作の過程と全く変わらないことを発見できるのではないでしょうか。ぜひ、お楽しみください。また、映像展示室「土星座」では、展示期間中「空想の空とぶ機械達」を特別上映予定です。

メディア

2D: イラスト2D: 絵画2D: ドローイング2D: マンガスクリーン: アニメーション

スケジュール

2019-11-16 - 2021-05-31

入場料

一般・大学生 1000円、高校生・中学生 700円、小学生 400円、幼児(4歳以上) 100円、4歳未満 無料

会場

三鷹の森 ジブリ美術館

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「いわさきちひろ 子どものしあわせ - 12年の軌跡」

概要

*ちひろ美術館は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、臨時休館しておりましたが、感染拡大防止に関するガイドラインを踏まえ、お客さまに安全にお過ごしいただけるよう十分な措置を講じたうえで、6月20日(土)より開館いたします。 いわさきちひろは1963年から1974年に没するまでの12年間、雑誌「子どものしあわせ」の表紙絵を手がけました。画家としてのさまざまな試みの場でもあったこの仕事を通して、ちひろは創作意欲を開花させ、多くの代表作を生み出しました。そこには、12年間のちひろの画業の変遷も映し出されています。本展では、最初の作品から絶筆「あかちゃん」までの「子どものしあわせ」表紙絵を、当時の貴重な雑誌などの資料とともに一堂に紹介します。

メディア

2D: イラスト2D: 絵画2D: ドローイング参加型: ワークショップ参加型: トーク

スケジュール

2020-06-20 - 2020-10-11

入場料

一般 1000円、高校生以下 無料

会場

ちひろ美術館・東京

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「没後10年 瀬川康男 坦雲亭日乗-絵と物語の間(あわい)」

概要

*ちひろ美術館は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、臨時休館しておりましたが、感染拡大防止に関するガイドラインを踏まえ、お客さまに安全にお過ごしいただけるよう十分な措置を講じたうえで、6月20日(土)より開館いたします。 1960年代、『ふしぎなたけのこ』や『いないいないばあ』など、数多くの絵本を発表し、絵本界で注目を集めた瀬川康男。1977年、都会の喧騒からはなれ、群馬県の北軽井沢に移り住んだ瀬川は、植物や動物の写生を通して、自然が生み出す形と向き合っていきます。 1982年、長野県の青木村にある古い民家に居を移します。「坦雲亭(たんうんてい)」と名付けたこの家で、友人や愛犬たちとの交流を深めながら、自作の絵本や壮大な歴史絵本『絵巻平家物語』シリーズなどを生み出していきました。この時期から、「坦雲亭日乗(たんうんていにちじょう)」と題した日記を書き始めます。晩年まで記し続けたこの日記には、画家が生きた時間のすべてが記録されています。 本展では、日記「坦雲亭日乗」やノートにつづった画家のことばを手がかりに、絵本原画、タブロー、スケッチなど約80点を展示します。「絵をつかまえて生きようと思った」と語った画家・瀬川康男の絵にかけた思いと人生に迫ります。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング参加型: ワークショップ参加型: トーク

スケジュール

2020-06-20 - 2020-10-11

入場料

一般 1000円、高校生以下 無料

会場

ちひろ美術館・東京

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「開館30周年記念展 ふたつのまどか ―コレクション×5人の作家たち」

概要

※当館は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため臨時休館を続けてまいりましたが、国際美術館会議(CIMAM)が示した「Covid-19の世界的流行期間における美術館のための注意事項」などに沿って開館できるよう運営体制を整え、6月16日(火)より再開館いたします。 ※ご来館前に日時指定のデジタルチケットをご購入ください。 本展はDIC川村記念美術館の開館30周年を記念し、コレクションと現代作家のコラボレーションの機会として企画されました。 当館の建物には、エントランスホールの天井照明やステンドグラスをはじめ、「重なる二つの円」のデザインモチーフがちりばめられています。そこには、初代館長・川村勝巳と建築家・海老原一郎の友情の絆、そして鑑賞者と作品が出会う場という意味が込められているのです。 本展はこのモチーフにちなんだタイトルどおり、現在第一線で活躍する5名の作家と当館のコレクション作品との出会いの場となります。 現代美術作家の目によってコレクションが読み解かれ、その手によって紡ぎだされる新たなインスタレーションが、ひとつの空間のなかで展開されます。 時代をこえたつながり、響きあいをどうぞお楽しみください。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング2D: 写真3D: 彫刻・立体3D: インスタレーションスクリーン: 映像・映画参加型: トーク

スケジュール

2020-06-16 - 2020-11-29

入場料

一般 1300円、大学生・65歳以上 1100円、高校生・中学生・小学生 600円

会場

DIC川村記念美術館

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「センス・オブ・ワンダー もうひとつの庭へ」展

概要

*新型コロナウィルス感染症の感染予防・拡散防止のため、ヴァンジ彫刻庭園美術館/クレマチスガーデンは、2020年4月9日(木)~5月20日(水)まで臨時休館いたします。緊急事態宣言の解除を受け、施設内の感染防止対策が整いましたので、5月21日(木)より開館いたします。 ヴァンジ彫刻庭園美術館では、このたび「センス・オブ・ワンダー もうひとつの庭へ」展を開催いたします。 『沈黙の春』(1962)の著者として知られる海洋生物学者のレイチェル・カーソン(1907-1964)は、遺作となった『センス・オブ・ワンダー』(1965)の中で、子ども時代からの自然とのかかわりにおいて、「センス・オブ・ワンダー=神秘さや不思議さに目を見はる感性」を持つことの大切さを説いています。現代に生きる美術作家たちもまた、澄んだ眼差しと繊細な好奇心を持ち、私たちが日々の生活のなかで見過ごしてしまっている世界をそれぞれの表現手法で視覚化し、作品をとおして、大切な何かを伝えようとしています。絵画、彫刻、写真、映像による作品がつくりだす、もうひとつの庭。自然とのかかわり方、豊かな出会い方を、私たちと同時代を生きる7名の作家たちの作品からご紹介します。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング2D: 写真3D: 彫刻・立体3D: インスタレーションスクリーン: 映像・映画

スケジュール

2020-03-20 - 2020-10-31

入場料

4月~10月: 一般 1200円、大学生・高校生 800円、中学生・小学生 無料/11月~3月: 一般 1000円、大学生・高校生 500円、中学生・小学生 無料

会場

ヴァンジ彫刻庭園美術館

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「バンクシー展 天才か反逆者か」

概要

*政府からの緊急事態宣言の解除に伴い、アソビルおよび「バンクシー展 天才か反逆者か」は5月30日(土)から営業を再開いたします。入場は完全事前予約制となっております。ご来場前にWEBより日時指定チケットのご購入をお願いいたします。 2018年からモスクワ、サンクトペテルブルク、マドリード、リスボン、香港の世界5都市を巡回し、100万人以上の人々を熱狂させた展覧会が日本にやってくる!イギリスを拠点に活動し、世界で最も注目されているアーティストの一人、バンクシーの70点以上の作品が初上陸。いったい、彼はアーティストなのかビジネスマンなのか、天才なのかそれとも単なる反逆者なのか。是非ともその目でお確かめください。

メディア

2D: グラフィックデザイン2D: イラスト2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-03-15 - 2020-10-04

入場料

平日: 一般 ¥2200、大学生・専門学生・高校生 ¥1800、中学生以下 ¥1200 土日祝: 一般 ¥2400、大学生・専門学生・高校生 ¥2000、中学生以下 ¥1400

会場

アソビル

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「宮本三郎 絵画、その制作とプロセス」

概要

*新型コロナウイルス感染症抑制のため、3月31日(火)から5月31日(日)の期間、世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館は、臨時休館させていただきます。6月2日(火)より再開いたします(6月1日(月)は通常休館) ※本展示は臨時休館の影響で会期を縮小して掲載しております。 元会期: 2020年4月1日(水)〜10月4日(日) 制作にあたって、丹念にデッサンを重ねることを常とした宮本三郎。 油彩画でも、同主題でモデルのポーズや構図を変えるなどして、自らに課したテーマを繰り返し試行していました。本展は、そうした制作の「過程」に注目します。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-06-02 - 2020-10-04

入場料

一般 200円、 大学生・高校生 150円、中学生・小学生・65歳以上・障害者手帳提示 100円

会場

世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「いつみても、いつでもラブリー♥ 水森亜土展」

概要

*弥生美術館は、7月1日(水)に再開致します。再開の際は、オンラインにより入館事前予約システムを導入する運びとなり、詳細は後日HPで改めてお知らせ申し上げます。 歌を歌いながらアクリルボードに両手でお絵かきするパフォーマンスで知られるイラストレーター、水森亜土。本展覧会では水森が「絶対に売らない」と決めている秘蔵の絵画作品やグッズの原画を公開。歴代「亜土グッズ」を700点超展示します。

メディア

2D: グラフィックデザイン2D: イラスト2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-07-01 - 2020-10-25

入場料

一般 1000円、大学生・高校生 900円、中学生・小学生 500円

会場

弥生美術館

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「石橋財団コレクション選 特集コーナー展示 新収蔵作品特別展示:パウル・クレー」

概要

*アーティゾン美術館は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、展覧会の開幕を延期し臨時休館しておりましたが、6月23日(火)より展覧会を開催します。 アーティゾン美術館は2019年に、20世紀前半を代表するスイス出身画家パウル・クレー(1879-1940)の24点の作品をまとめて収蔵しました。このコレクションは、著名な日本人コレクターが所蔵していたものです。これら24点はクレーが分離派展や青騎士グループへの参加を通じて頭角を現わし始めた1910年代に始まり、造形教育学校バウハウスで教鞭を執っていた1920年代を経て、晩年にあたる1930年代まで、その画業の大半を網羅した、規模、質ともに国際的にも有数といえるクレー・コレクションです。クレーの本領である、多様な技法と素材を駆使した絶えさる造形的実験の軌跡を明らかに示しており、この希有な創造性をそなえた画家とその芸術のさらなる理解を促す、貴重な作品群であるといえます。本企画では、これら新収蔵の24点に、既収蔵のクレー作品《島》(1932年)を加えた計25点を一堂に展示し、クレー芸術のエッセンスと魅力をお楽しみいたただきます。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-06-23 - 2020-10-25

入場料

ウェブチケット: 一般 1100円、大学生以下・障害者手帳提示と付き添い1名 無料

会場

アーティゾン美術館

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「糸の記憶 アーツ前橋所蔵作品から」

概要

アーツ前橋では、地域ゆかりの作家をはじめ、館の活動に関連のある作家たちの作品を継続的に収蔵しています。2019年度は15作家72作品を収蔵しました。 本年度は、これらの新収蔵作品の一部やアーツ前橋開館前から収蔵してきた作品から、「糸の記憶」、「場所の記憶」というテーマで年間を通じて、1階ギャラリーで公開いたします。 絵画などに描かれる服飾表現は、人物の性格や雰囲気を特徴づけるとともに、文化や社会、時代を反映します。前期展示では、さまざまな人物を描いた近代の洋画・日本画作品による表現をご覧いただきます。またアーツ前橋の初代ユニフォームと2代目ユニフォームを製作過程とともに紹介します。受付や会場内のスタッフが自分なりの着方をアレンジしながら、2代目ユニフォームを着用する様子にもご注目ください。 後期展示では、生糸や絹、養蚕にまつわる表現を紹介します。養蚕が盛んだったこの地域では蚕が《お蚕様(おかいこさま)》と呼ばれ大切にされました。蚕の一生を描いた高橋常雄の《お蚕様》、桐生に残る銘仙を撮影した石内都の《絹の夢》シリーズを展示します。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング2D: 写真3D: ファッション

スケジュール

2020-06-01 - 2020-10-13

入場料

無料

会場

アーツ前橋

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「東大植物学と植物画――牧野富太郎と山田壽雄」

概要

「山田壽雄植物写生図」は、2017年冬に東京大学総合研究博物館のバックヤードから発見されました。制作者の山田壽雄 (1882-1941年)は、明治の終わりから昭和初期にかけて活躍した植物画家で、植物学者・牧野富太郎 (1862-1957年)による著名な『牧野日本植物図鑑』(1940年 北隆館)の図を分担作画した人物です。着色図367枚、単色図167枚の計534枚を数える本植物写生図の多くには、作画した年月日とともに、描かれた植物を入手した経緯が背面に書かれています。それらの記載から、1909年から1937年にかけて制作されたものであることが確認できるほか、しばしば山田が牧野に同行して植物を入手したり、小石川植物園(東京大学大学院理学系研究科附属植物園)で牧野が採集した植物をもらい受けていたりしたことがわかります。 本写生図の多くは『牧野日本植物図鑑』や、牧野の他の著作『図説 普通植物検索表』 (1950年)あるいは『原色 日本高山植物図鑑』(1953年)の図と構図が酷似しており、それらの原図を作成する際の下図あるいは参考図として用いられたものと考えられます。したがって、山田による本植物写生図は、植物を忠実に描写した優れた植物画であるばかりではなく、『牧野日本植物図鑑』をはじめとする、牧野の著作物の成立過程を明らかにする上で重要な情報をもつ資料としても価値が高いと言えます。 本展示では、植物学者・牧野富太郎と植物画家・山田壽雄の協働から生まれた本写生図のなかから、60点の着色画を初めて展示公開いたします。東大植物学とその発展を支えた植物画制作の歩みを示すこの貴重な新出資料を、皆様にご覧いただければ幸いに存じます。 ※インターメディアテクの特別展示は、予め会期を定めない企画方針をとっています。TABのシステム上、会期終了日を仮に表示しています。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-06-24 - 2021-04-01

入場料

無料

会場

インターメディアテク

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「遠見の書割――ポラックコレクションの泥絵に見る「江戸」の景観」

概要

この度の特別展示では、「東海道五十三次」を含む泥絵と「東海道分間絵図」を合わせて展示し、江戸時代の様々な地点から遠望する景観を紹介します。 加賀生まれの国文学者藤岡作太郎(1870—1910)は、幕末の「泥絵」を「遠見の書割」と断じた。浮世絵とともに江戸町人文化の一翼を担った洋風画についての、実に的確な評言と言える。それを「土呂絵」と呼んだのは、あの岸田劉生(1891—1929)であった。蛤貝から作る胡粉が下地に使われていることから「胡粉絵」とも、芝明神前が商いの中心であったことから「芝(司馬)絵」とも呼ばれた。いずれにしても、民草の土産物以上のものと目されることがなく、等閑に附されて久しかったのである。 しかし、近年、欧米を中心に評価が変わりつつある。浮世絵が辿ったのと同じ途を「泥絵」もまた踏み始めたのである。洋風画の一ジャンルである「泥絵」のなかで、とくに「江戸」の景観を描いたものを、京都の円山応挙(1733—1795)の「覗き眼鏡絵」に由来する上方系、佐竹曙山(1748—1785)、小田野直武(1750—1780)の「秋田蘭画」の流れを汲む秋田系、蘭画の影響を受けている長崎系などと区別して、「江戸系の泥絵」と呼ぶ。 「江戸系の泥絵」に描かれているのは、富士を遠望する、旗本や大名の屋敷の眺めである。水戸徳川の上屋敷をはじめとする武家屋敷の遠望がしばしば画題に採られており、江戸城の描き込める桜田門外の浅野、黒田の両家上屋敷もよく描かれた。覗き眼鏡を使う「鏡絵」として鑑賞される機会も多くあったようで、そうした場合には、左右逆転が起こる。また、地方の武士が江戸登城記念の土産物として持ち帰るための一枚絵のように、正しい向きで描かれるものあった。同一の画題で正位置とそうでないものの二種が残された所以である。 「泥絵」の最大の特徴は、画面全体を支配する冷たく澄んだプルシャンブルーにある。もともとは露草の花からとった藍色染料が使われていたようであるが、1820年代末にプロイセン製の「青」が持ち込まれると、舶来化学染料の方が便利だということになった。安手の「泥絵」に向いていたからである。あの平賀源内(1728—1780)が、「ベレイン・ブラーウ」と呼んでいたもので、それが「泥絵」の画材とされる「ベロ藍」の語源となった。 水平線を画面の低い位置に取り、洋風の一点透視画法で俯瞰的に描く。武家屋敷の建物の表現は画一化され、点景人物もスルメやキノコに喩えられるほど簡略化される。こうした描画上の特徴は、量産品を手がける逸名職人の仕事によく見られる。事実、「泥絵」の制作者で名を残した者は少ない。大方が無名者であるなかで、例外的に多くの落款を残しているのは、「司馬口雲坡」である。この絵師の名は、地名の「芝」を「司馬」と記している。それは芝新銭座に居を構え、字を「江漢」と号した司馬江漢(1747—1818)にあやかりたいとする、泥絵画工の心根の顕れであった。 画面上部を覆う濃藍色の空と、地平線に向かう白色のぼかし。銭湯の壁を飾る「富士のポンチ絵」同様、紋切り型表現を特徴とする「泥絵」は、時間を超えて永続する、観念としての都市を描き出してみせている。抽象的な風景画と言ってもよい。都市景観を一個の観念として表した画像を買い求めたのは、「江戸」から帰郷しようとする地方出身者たちである。日本橋から東海道で品川へ向かう道すがらの芝明神前が商いの中心地であった。「泥絵」は旧習からの脱却を願う新興勢力の感覚に応えるものであったが、御一新以降、姿を消していった。そのことは永遠なる都市としての「江戸」の消滅を意味していた。 ※インターメディアテクの特別展示は、予め会期を定めない企画方針をとっています。TABのシステム上、会期終了日を仮に表示しています。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング2D: 日本画

スケジュール

2020-06-24 - 2021-04-01

入場料

無料

会場

インターメディアテク

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「太陽の塔への道~太陽の塔は「生命の樹」だった」

概要

1970年の大阪万博の為に制作された《太陽の塔》は、岡本太郎の傑作の一つです。そのフォルムがどのようにして成立したかについて考察する為には、岡本太郎による全ての造形作品の中にヒントが見出されるべきです。 《太陽の塔》のフォルムは、単なる思い付きで生まれたのではなく、それ以前の岡本の作品の中に思想と図像が継続して見出せます。名称が《太陽の塔》に決定されるまでの間、岡本はこの塔のことを、いくども「(仮称)生命の樹」として、公式記者会見で発表しています。 本展では、《太陽の塔》に繋がる図像の作品、そして同様の思想に基づく作品を紹介し、岡本太郎が《太陽の塔》に込めた思想を紹介致します。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング2D: 写真3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-06-02 - 2020-10-11

入場料

一般 500円、大学生・高校生・65歳以上 300円、中学生以下 無料、企画展開催中は企画展とのセット料金

会場

川崎市岡本太郎美術館

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「きぼうのかたち - 原美術館コレクション」

概要

私たちはずっと何かを表現し、誰かとそれを分かち合うことで互いを癒し、刺激し、勇気づけ、励まし合ってきました。ウイルスという見えない敵と対峙することになった今、自分に生きる希望や喜びをもたらしてくれる何かについてそれぞれが真摯に考え、選び取る時代がやってきたようにも思えます。 横尾忠則は、戦後の焼け跡の風景に歌姫のシルエットを重ね、復興の光を表現しました。本展では「きぼう」をキーワードに、今を生きるアーティスト達による作品群(40点)と、この6月に永逝したクリストによる作品(10点)を展覧します。

メディア

2D: グラフィックデザイン2D: 絵画2D: ドローイング2D: 日本画2D: 写真3D: 建築3D: 彫刻・立体3D: インスタレーション

スケジュール

2020-07-11 - 2020-11-03

入場料

一般 1100円、大学生・高校生 700円、中学生・小学生 500円(ハラ ミュージアム アーク・伊香保グリーン牧場セット券:一般 1800円、大学生・高校生 1500円、中学生 1400円、小学生 900円)その他詳細は公式ホームページよりご確認下さい。

会場

ハラ ミュージアム アーク(群馬)

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「ヨコハマトリエンナーレ2020『AFTERGLOW―光の破片をつかまえる』」

概要

ヨコハマトリエンナーレは、3年に一度開催される現代アートの国際展です。ヨコハマトリエンナーレ2020では、「AFTERGLOW―光の破片をつかまえる」と題し、目まぐるしく変化する世界の中で、大切な光を自ら発見してつかみ取る力と、他者を排除することなく、共生のための道を探るすべについて、みなさんと一緒に考えます。 本展を企画するのは、長年にわたって世界で活躍するインドの3人組アーティスト集団「ラクス・メディア・コレクティヴ」です。日本で初めて作品を発表するアーティストはもちろん、本展のために新たに制作される作品やプロジェクトを多数紹介し、いま、最も刺激に満ちた現代アートをお楽しみいただきます。 会場: 横浜美術館、プロット48、日本郵船歴史博物館

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング2D: 写真2D: 版画3D: 彫刻・立体3D: インスタレーションスクリーン: 映像・映画その他: メディアアートその他: 音楽その他: アートフェスティバル

スケジュール

2020-07-17 - 2020-10-11

入場料

一般 2000円、大学生・専門学生 1200円、高校生 800円、中学生以下・障害者手帳提示とその介護者1名 無料

会場

横浜美術館

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「2020 MOMASコレクション 第2期」

概要

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング2D: 日本画3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-07-18 - 2020-10-18

入場料

一般 200円、大学生・高校生 100円、中学生以下・障害者手帳提示とその介助者1名 無料

会場

埼玉県立近代美術館

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「都市は自然」

概要

元々は生物学の分野で使用されていた「共生」という用語は、環境問題や人権問題の標語にも用いられるようになり、今では一般的な言葉として使われるようになりました。この「共生」という言葉が広くに知られるようになったのは、1970年代より「共生の思想」を提唱してきた建築家・黒川紀章によるところが大きいといえるでしょう。黒川と共に日本発の建築運動「メタボリズム」に参加した建築家・槇文彦に薫陶を受け、現在国内外のプロジェクトで活躍する建築家・團紀彦が、本展の展示構成を手掛けています。 2020年より軽井沢町の今後の都市と自然環境に対する提言を行うマスターアーキテクトに就任された團の建築は、その特徴として「自然との共生」を挙げることができるでしょう。本展では、團の「共生」に関連した作品や画像資料に加え、複数のプロジェクトで團と共同制作をしてきた美術家・大久保英治の新作インスタレーションを展示いたします。さらに「共生的社会」と題したセクションでは、当館館長の堤たか雄がキュレーションを担当し、ブックアーティストの太田泰友、独自の視点で社会問題に向き合う磯村暖の近作をご紹介いたします。美術作品、関連資料他、様々な展示物を通じ、日本の自然観、都市観に基づいた團紀彦の解釈による「共生」の展観を試みます。 [関連イベント] 1. ブックアーティスト 太田泰友によるワークショップ 「セゾン現代美術館でしか作れない本」 日時 : 2020年8月1日(土) 13:00 –16:00 定員: 5組(親子2名様1組) 参加費:1組/1000円 *予約制 2. 「本の境界線 at セゾン現代美術館」 日時 : 2020年8月29日(土) 13:00 –16:00 対象: 大人 定員 : 10名 参加費:1000円 *予約制 3. 磯村暖×CHISE NINJAによるヴォーグフェムダンスのワークショップ 「Experiment for Eternal Dance」 日時: 2020年8月22日(土)17:00−18:30 定員: 8名 参加費:無料 *予約制 ※イベント詳細・お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。

メディア

2D: グラフィックデザイン2D: 絵画2D: ドローイング2D: 写真3D: 建築3D: 彫刻・立体3D: インスタレーション

スケジュール

2020-07-26 - 2020-11-23

入場料

一般 1500円、大学生・高校生 1000円、 中学生・小学生 500円

会場

セゾン現代美術館

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「ヨコハマトリエンナーレ2020『AFTERGLOW―光の破片をつかまえる』」

概要

ヨコハマトリエンナーレは、3年に一度開催される現代アートの国際展です。ヨコハマトリエンナーレ2020では、「AFTERGLOW―光の破片をつかまえる」と題し、目まぐるしく変化する世界の中で、大切な光を自ら発見してつかみ取る力と、他者を排除することなく、共生のための道を探るすべについて、みなさんと一緒に考えます。 本展を企画するのは、長年にわたって世界で活躍するインドの3人組アーティスト集団「ラクス・メディア・コレクティヴ」です。日本で初めて作品を発表するアーティストはもちろん、本展のために新たに制作される作品やプロジェクトを多数紹介し、いま、最も刺激に満ちた現代アートをお楽しみいただきます。 会場: 横浜美術館、プロット48、日本郵船歴史博物館

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング2D: 写真2D: 版画3D: 彫刻・立体3D: インスタレーションスクリーン: 映像・映画その他: メディアアートその他: 音楽その他: アートフェスティバル

スケジュール

2020-07-17 - 2020-10-11

入場料

一般 2000円、大学生・専門学生 1200円、高校生 800円、中学生以下・障害者手帳提示とその介護者1名 無料

会場

プロット48

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「我々の見たこともない幻想の幻とはこの素晴らしさである」

概要

幼時に見た幻覚を描きとめ、その恐怖を克服することから創作活動を始めた草間彌生。以降草間は、今日に至るまで幻覚や内面世界のヴィジョンを作品化し続けています。本展は、草間彌生が見る多様なヴィジョンをテーマに過去10年間に制作した日本初公開及び世界初公開作品のみで構成する近作・新作展。最新の絵画シリーズ「わが永遠の魂」から、1メートル四方の画面に自己の内面から溢れ出るヴィジョンをひたすら描き続けている最新作群のほか、花が部屋中を覆いつくす幻覚のヴィジョンを実現した参加型の最新プロジェクト《フラワー・オブセッション》、本展のために制作した没入型のインスタレーション作品《無限の鏡の間 - 宇宙の彼方から呼びかけてくる人類の幸福への願い》などを初公開し、恐怖をもたらす幻覚を、無限の宇宙の星屑の中に没入するような恍惚をもたらすヴィジョンへと変貌させ、宇宙や未知の世界への憧れを描く草間ヴィジョンの現在形を是非ご高覧ください。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング3D: 彫刻・立体3D: インスタレーションスクリーン: 映像・映画

スケジュール

2020-07-30 - 2021-03-29

入場料

一般 1100円、高校生・中学生・小学生 600円、幼児 無料

会場

草間彌生美術館

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「STARS展:現代美術のスターたち―日本から世界へ」

概要

※本展は事前予約制です。ミューぽんをご利用の場合、予約サイトにて「会員の方・招待券・割引券ほか」をお選びいただき、現地で精算ください。8月31日(月)より、17:00以降は、事前予約なしでご入館いただけます。17:00より前の時間枠も、当日に空きがある場合は、事前予約なしでご入館いただけます。 本展では、日本という枠を越えて広く国際的に活躍し、今日、多様な地域や世代から高い評価を得るアーティスト6名を選び、その軌跡を初期作品と最新作を中心に紹介します。彼らの実践は世界からいかに評価されてきたのか。国境や文化を越えた普遍的な課題の追求、伝統や美学、テクノロジーやサブカルチャーなど、日本固有の社会的、文化的、経済的背景をふまえて探ります。 また、1950年代から今日まで、海外で開催された主要な日本現代美術展に関する資料も展示し、それぞれの時代の評価軸や系譜を検証します。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング2D: 日本画2D: 写真3D: 彫刻・立体3D: インスタレーション3D: ファッション3D: 工芸3D: 陶芸スクリーン: 映像・映画スクリーン: アニメーションその他: メディアアートその他: パフォーマンス

スケジュール

2020-07-31 - 2021-01-03

入場料

一般 2000円、大学生・高校生1300円、中学生~4歳 700円、65歳以上 1700円

会場

森美術館

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

内藤瑶子 「チャカ族の衝動」

概要

パークホテル東京の「アーティスト・イン・ホテル」プロジェクトで『鯉』の部屋を制作した内藤瑶子の展覧会『チャカ族の衝動』を開催致します。 18歳のデビューからのライフワークとして、即興で描くドローイングの登場人物を、作家は自らの『親愛なる家族』という意味を込めて”チャカ族”と名付けます。油彩、版画をあわせて展示ご紹介致します。 生命力とユーモアとスピード感のある世界観をぜひご高覧下さい。 会場: Corridor Gallery 34(パークホテル東京34階)

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-08-03 - 2020-09-29

入場料

会場

パークホテル東京

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「大東京の華― 都市を彩るモダン文化」

概要

近年、東京の各地で再開発が進み、都市の景観が大きく変わりつつありますが、これまでも東京の街は度々変貌を遂げてきました。 明治から大正にかけて、近代的な街並みが徐々に形成されつつあるなか、1923年(大正12)に起きた関東大震災は、東京に甚大な被害をもたらしました。しかし大規模な復興事業により生まれ変わった東京は「大東京」と称されます。 当時の人々にとって、「大東京」とは具体的にどのようなイメージだったのでしょうか。本展では、当館が所蔵する版画や絵葉書、写真などの中から、明治、大正、昭和へと、時代とともに発展する東京の姿を紹介します。 また、新たな時代の波は、そこに集う人々の装いやライフスタイルにも大きな変化をもたらしました。特に1930年代は、洋装に身を包み銀座の街を闊歩かっぽするモダンガールに象徴されるように、女性たちがより華やかに、モダンな都市生活を謳歌おうかするようになります。当時流行したファッションやアール・デコ様式の調度品など、人々の生活を彩った品々を展示します。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング2D: 写真2D: 版画3D: ファッション3D: 工芸

スケジュール

2020-08-25 - 2020-11-23

入場料

一般 600円、大学生480円、65歳以上・高校生・中学生 300円、都内在住の中学生・小学生以下・障害者手帳提示とその介護者2名 無料

会場

江戸東京博物館

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

木原千春 「CUREATURES」

概要

3331 CUBE shop&galleryが一部リニューアルし、展示スペースが新たに誕生しました。 記念すべき第1回目の展示は、3331 ART FAIR 2020にも参加いただいた大注目の新進気鋭の作家 木原千春さんによる「CREATURES」を開催いたします。 今回、様々な昆虫や動物、植物などを描いた新作ドローイング30点とキャンバス作品5点を展示。新作のドローイングにはペイントがほどこされ、夏らしくもある鮮やかな色使いは、生命の活き活きとした輝きを感じさせます。濃厚でありながらも、洗練された描写のキャンバス作品も魅力的です。 会場: 1F 3331 CUBE shop&gallery

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-08-08 - 2020-10-18

入場料

無料

会場

3331 Arts Chiyoda

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「道草展 : 未知とともに歩む」

概要

異常気象や環境汚染など、今日、人間の営みが環境に与える影響はその在り方を問われる重大な局面を迎え、政治や経済に対して積極的な対策を求める声が世界各地で上がっています。本展は、このような社会的意識の高まりを背景に、植物への関心やフィールドワークから生まれた現代美術作品を通して、人間がその環境とともに歩んできた道のりを考察する展覧会です。植物にまつわる歴史や人ならざるものの存在に目を向けてきた6組のアーティストによる、ドローイングや写真、映像、インスタレーションなどさまざまな表現から、人間と環境のつながりを考えます。 本展はまた、人間と環境のつながりの「これから」を参加者とともに想い描く関連プログラムを実施します。気候変動適応に関する資料室や講座の開設など、体験や対話を通した双方向的な学びから、一人ひとりが地球規模の問題や共存社会を思考する機会を創出します。 [関連イベント] 多世代向けプログラム「秋の道草らぼ」 日程:北野謙ワークショップ 10月24日(土)、25日(日) / 和田文緒ワークショップ 10月31日(土)、11月1日(日) 会場:現代美術ギャラリー ワークショップ室ほか 講師:北野謙(写真家)、和田文緒(香りと植物の研究家・アロマセラピスト) 参加方法:要申込・抽選  ※イベント詳細は公式ホームページよりご確認ください。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング2D: 写真3D: インスタレーションスクリーン: 映像・映画参加型: ワークショップ

スケジュール

2020-08-29 - 2020-11-08

入場料

一般 900円、高校生以下・70歳以上・障害者手帳提示とその介護者1名 無料

会場

水戸芸術館現代美術センター

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「UNLEASHED SPEED UNLEASHED SPEECH (MISFITS)」

概要

KOTARO NUKAGA では、ロンドンとメキシコシティを拠点とするコンセプチュアル・アーティスト、ステファン・ブルッゲマン(1975年 メキシコシティ生まれ)キュレーションによる展覧会「UNLEASHED SPEED UNLEASHED SPEECH (MISFITS)」を開催いたします。ブルッゲマンは欧米諸国で展覧会を重ね、今後さらなる活躍が期待されている注目のアーティストです。2018年秋KOTARO NUKAGA にて開催した日本初の個展は、現代のデジタルカルチャーを反映したシリーズ作品が好評を博しました。ブルッゲマンのキュレーションによる本グループ展には、本人とともに、国際的に活躍するアーティストであるオリオール・ヴィラノヴァ、ジェイ・レヒシュタイナー、ガーダー・アイダ・アイナーソンの3名が参加します。それぞれが異なる背景と作風を持ちながらも、情報が氾濫し加速を続ける現代の状況を鋭く見つめ、独自の視点と方法によって切り取った側面を作品に反映させています。社会が変化するスピードは留まる所を知らず、目の前を流れていく膨大な情報の表層だけではなく、深い洞察力を持って物事の本質を見抜く力が一人ひとりに対して問われています。この展覧会が、アートに対して、また社会に対する新たな視点を持つきっかけとなれば幸いです。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング2D: 写真

スケジュール

2020-09-05 - 2020-10-10

入場料

無料

会場

KOTARO NUKAGA

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「アール・ブリュット2020特別展 満天の星に、創造の原石たちも輝く - カワル ガワル ヒロガル セカイ- 」

概要

本展は、都内5カ所と東京都渋谷公園通りギャラリーにおいて、国内の作家16名と海外の作家2名の計18名の独創性にあふれる作品をご紹介いたします。紙面の隅々まで粒子のような緻密な描写をする人、落ち葉を折って躍動的な動物をつくる人や壁紙を削りながら壁画を描く人など、既成概念を超えた自由な創造性による表現をご覧いただきます。 また、本展では、「カワル角度案内人」として民俗学者やアーティストなどの様々な分野で活躍する方々にご参加いただき、アール・ブリュットをプラットホームに多角的な視点から芸術文化の可能性や、人間の表現に対する根源的欲求を問う企画を作品展示と併せて行います。18名の作家たちと多分野の専門家たちの異なるまなざしが、私たちの周りに存在する様々な境界線を解き、新たな価値観の発見とともに皆さまの世界を多様に拡げるきっかけとなることを願います。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-09-05 - 2020-12-06

入場料

無料

会場

東京都渋谷公園通りギャラリー

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「生きている東京 展 アイラブアート15」

概要

2020年9月に開館30周年を迎えるワタリウム美術館。本展は、コレクションを中心に、未公開ドキュメント、さらにゲストアーティスト 人を交え、15組のアーティストが目にしたこの30年から、「東京」という都市を再考します。

メディア

2D: グラフィックデザイン2D: 絵画2D: ドローイング2D: 写真2D: 版画3D: 建築3D: 彫刻・立体3D: インスタレーション3D: 陶芸スクリーン: 映像・映画その他: メディアアートその他: パフォーマンス

スケジュール

2020-09-05 - 2021-01-31

入場料

一般 1200円、大学生・高校生(25歳以下)1000円、中学生・小学生 500円、70歳以上 900円、障害者手帳提示 700円、介助者1名 1000円

会場

ワタリウム美術館

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

大野智 「FREESTYLE 2020」

概要

嵐・大野智氏の創作活動の集大成として、過去に手掛けた作品から現在制作中の新作、また創作・展示のアーカイブまで幅広い作品を展示する『FREESTYLE 2020 大野智 作品展』を開催します。芸能活動と並行して、継続的に美術制作を行ってきた大野智氏。2008年の『FREESTYLE』展を皮切りに、2015年には中国・上海で『FREESTYLE in Shanghai 2015 楽在其中』、東京・大阪で『FREESTYLEⅡ』を開催。国内外で注目を集め、累計で約12万人を動員しました。約5年ぶり3度目の作品展となる本展は、過去の作品展から大野智氏のアートワークを象徴する作品が並ぶほか、現在制作に取り掛かっている新作を展望台の大空間で初披露。試行錯誤を繰り返し、常に独自の表現方法を模索してきた大野氏ならではの作品をお楽しみください。 ※本展のチケットは、全日抽選、事前予約日時指定制となります。詳しくは公式ウェブサイトをご確認ください。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-09-09 - 2020-11-08

入場料

2800円

会場

六本木ヒルズ 東京シティビュー

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

ホセ・パルラ「The Awakening」

概要

ユカ・ツルノ・ギャラリーは、ホセ・パルラの個展「The Awakening」を9月5日(土)から12月19日(土)まで開催致します。弊ギャラリーでの3回目となる本展では、アメリカを中心に世界中で広がりを見せ続けている社会的動乱の渦中で、その社会の変化を身を以て経験しながら制作された新作絵画を発表します。 ホセ・パルラはこれまでも国際社会におけるアイデンティポリティクスや移民問題から生まれる軋轢など、多文化的な状況を生きるパルラ自身が生きる歴史や記憶、経験を解釈しながら作中へと内包してきました。絵画だけでなく、彫刻、写真、映像など多岐にわたるメディアを用いながら、その一見すると抽象的な作品群は、彼のダンスのような身振りから生み出される独自のカリグラフィーと何層にも重ねられたレイヤーによって一際強い存在感を持っています。戦後絵画の抽象的な伝統を更新しながらも、アーバンリアリズムを継承するパルラの作品に共通するものは、年月とともに蓄積され、生きる人々によって常に表情を変え続ける都市の壁のような性質であり、集合的な記憶のように様々な出来事の痕跡や質感が織り込まれています。 2020年、新型コロナウイルス蔓延による世界的な不安定さとともに、世界各地で起こっている歴史的な動乱は、都市に異なる物語を語るためのいくつもの痕跡を残す大きな運動となりました。本展にあたりパルラは、詩を作っています。 本展と同じく「目覚め」と題された詩は、警察によって起こされた暴力や社会に根強く残る構造的な人種差別主義を目の当たりにしたパルラの経験とともに、「ice」がアメリカ合衆国移民・関税執行局(U.S. Immigration and Customs Enforcement)の略語であったり、レゲエ・シンガーのジミー・クリス『ハーダー・ゼイ・カム』が引用されていたり、移民たちの歴史や抵抗の文化、現在進行形で引き起こされる不平等な扱いなどが織り交ぜられています。明るみにでてきた不正義に抗うような詩に共鳴する作品は、パルラのこれまでのスタイルが存分に活かされ、これらの歴史と現在制が複数にレイヤー化されています。本展に合わせて、作品と制作中の様子を収めたカタログを出版します。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-09-05 - 2020-12-19

入場料

無料

会場

YUKA TSURUNO GALLERY

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「都美セレクション グループ展 2020」

概要

「都美セレクション グループ展」は、新しい発想によるアートの作り手の支援を目的として、当館の展示空間だからこそ可能となる表現に挑むグループを募り、その企画を実施するものです。2012年の東京都美術館リニューアルオープンを機に新たに開始されました。 「都美セレクション グループ展 2020」では、応募の中から厳正な審査を経て選ばれた3グループが展覧会を実施し、絵画、写真、彫刻、インスタレーションなどさまざまなジャンルの作品を紹介します。グループの熱い思いが込められた展覧会にご期待ください。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング2D: 写真3D: 彫刻・立体3D: インスタレーション

スケジュール

2020-09-11 - 2020-09-30

入場料

無料

会場

東京都美術館

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

石井亨 「TODAY」

概要

⽯井亨は、2014年に東京藝術⼤学⼤学院 美術研究科美術専攻 博⼠後期課程を修了。2015年、⽂化庁 新進芸術家海外研修員に選出され、2年間、ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館で研修後2018年に帰国。現在は東京を中⼼に活動し、東京、京都、ニューヨーク、ロンドン等、国内外で個展を開催しています。 着物や帯の⽂様染として江⼾時代より継承され、⽇本の伝統的な染織技法である「⽷⽬友禅染」の技術を⽤いてユーモラスに現代社会を描いた⽯井の作品は、東京藝術⼤学⼤学美術館(東京)、モリカミ博物館(マイアミ)、ヴィクトリア&アルバート博物館(ロンドン)に収蔵されています。 「TODAY」と題された本展では、インターネット社会に発信される⼈物と⾵景画像の記録を、作家⾃⾝の⾝体⾏為(筆致の痕跡)を通して記憶に⽣成、再構築を試みることをコンセプトに2016年より描き続けているポートレイト、ランドスケープのドローイング作品群を展⽰いたします。 会場:銀座 蔦屋書店 アートウォールギャラリー (スターバックス前展示スペース)

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-09-01 - 2020-09-30

入場料

無料

会場

銀座 蔦屋書店

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「佐賀町エキジビット・スペース 1983-2000 現代美術の定点観測 」

概要

このたび群馬県立近代美術館では、2020年9月12日(土)より12月13日(日)まで「佐賀町エキジビットスペース 1983-2000 現代美術の定点観測」を開催いたします。日本の現代美術が飛躍的に発展した1980年代、世界のアートシーンには、ドイツにクンストハレ(コレクションを持たない美術館)があり、アメリカではニューヨークのPS1(廃校となった公立小学校を改修し展示ギャラリーとアーティスト・イン・レジデンスを併設)が先鞭をつけるなど、新しい作家を生むインフラストラクチャーの開発が多く見られました。 そのような状況の中、パルコなどの企画広告ディレクターであり、「現代衣服の源流展」(京都国立近代美術館、1975年)や「マッキントッシュのデザイン展」(西武美術館、1979年)などのキュレーション、またプライベートブランドの先駆けでもある「無印良品」の発案立ち上げなどに関わった小池一子は、東京都江東区佐賀にあった食糧ビル(1927年竣工)の3階講堂を修復し、1983年に佐賀町エキジビット・スペースを開設しました。「美術館でも商業画廊でもない」もう一つの美術現場を提唱し、発表の場を求めるアーティストに寄り沿う姿勢を打ち出す実験的な展示空間として、佐賀町エキジビット・スペースは、美術、デザイン、ファッション、建築、写真といった従来のジャンルを超えた、日本初の「オルタナティブ・スペース」として海外からも注目される存在となりました。佐賀町エキジビット・スペースで行われた展覧会は106回、関わった国内外のアーティストは400人以上にのぼり、2000年12月に幕を閉じるまで、多種多彩な現在進行形の美術を発信し続けました。その一連の活動は「定点観測」という言葉に集約することができます。本展は、開設から17年にわたる佐賀町エキジビット・スペースを拠点とした定点観測を通して、日本の現代美術の軌跡を辿るものです。 出品作家: 戸村浩、ジェリー・カミタキ、端聡、駒形克哉、みねおあやまぐち、岡部昌生、野又穫、剣持和夫、吉澤美香、大竹伸朗、シェラ・キーリー、杉本博司、元慶煥、森村泰昌、堂本右美、滝口和男、ヨルク・ガイスマール、黒川弘毅、倉智久美子、立花文穂、オノデラユキ、白井美穂、岡村桂三郎、廣瀬智央、日高理恵子 [関連イベント] シンポジウム 日時: 10月18日日 14:00-16:00 パネラー: 森村泰昌(美術家)、田野倉康一(詩人)、小池一子(佐賀町アーカイブ主宰) 会場: 群馬県立近代美術館講堂 *要申込・定員100名・無料、要観覧料。 ※イベント詳細は公式ホームページよりご確認ください。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング2D: 写真3D: 彫刻・立体3D: インスタレーション3D: 工芸3D: 陶芸スクリーン: 映像・映画参加型: トーク

スケジュール

2020-09-12 - 2020-12-13

入場料

一般830円、大学生・高校生410円、中学生以下・障害者手帳提示とその介護者1名 無料

会場

群馬県立近代美術館

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「ignore your perspective 55 『Reforming Perceptions』」

概要

モダニズムの「神話」においては、絵画はかつて三次元的な空間を絵画表面の向こう側にイリュージョンとして描き出していたが、次第に自らのメディウムとしての特性に自覚的になり三次元的イリュージョンを捨てて平面性へ向かうと考えられていた。そして、具象的なモチーフは必然的に三次元的空間を想起させてしまうので、その「絵画的」な平面性は抽象によってのみ達成されることとなる。だが、今では周知のように絵画の歴史は決してそのような進化的・単線的な道をたどることはなかった。 Reforming Perceptions展に並んでいる4人の作家たちによる作品群はいわゆる「抽象作品」という範疇に入るものだろう。しかし、それらはその抽象性によってモダニズム絵画において夢見られていた平面性を目指しているのではなく、それぞれ異なるやり方で現代における抽象作品の様々な有り様を提示しているのである。 杉本圭助は「人間」をテーマに制作を続けている作家であるが、だからといって単純に具象的なモチーフとして人間を描くことをしない。杉本は、絵具やジェッソを数十層にわたって積み重ねていくことによって絵画を構築する。積層の途上でリボンや糸を貼り付け、そこにさらなる層を重ねた上で最終的にジェッソを数層塗ることで下地を覆い尽くすように消した後、リボンや糸を引き抜く。すると、引き抜いた跡に下層にある色地が現れるのである。加えて、作品によっては、表面にあるジェッソの層が乾燥することによってかさかさになった皮膚のように部分的に剥離し、下にある色地が所々露出している。杉本の絵画は、物理的な積層としての内部構造を持っている点において具象的でないやり方で人間を体現しているのである。 物理的な積層を行うことで作品を制作するという点で杉本の作品と共通しているのは矢萩理久による壁掛けの陶板作品である。それは、まず木枠を用意し、そこに泥漿と呼ばれる液体状の粘土を何層にも分けて順に積層させていくことで作られる。そうすることによって、焼き上がったときに反り返ることがなく平らに仕上がるのだという。さらに、出来上がりを完全に操作することができない日本の釉薬を表面に塗ることで、予想できない表面の剥落が発生する。矢萩の陶板作品は一見抽象絵画風ではあるが、こうした作品を制作するようになったのはもともと陶芸で着物の形をした作品をつくった経験に由来しており、陶板作品の表面に描かれている文様もモダニズム的なグリッドというよりも織部焼からの影響が強いという。 人間をテーマとする杉本、日本の伝統から影響を受けている矢萩と異なって、絵画それ自体を純粋に探究しているのは鈴木大介である。かつて鈴木は「Drape」というシリーズでカーテンの襞を絵画面全体に写実的に描くことによって、具体的なモチーフを持ちながらもストライプの抽象絵画に見える作品を制作していた。しかし、そこから展開されたのが前回の児玉画廊の個展でも展示された「指標 Index」シリーズである。「指標」という言葉はチャールズ・サンダース・パースの記号論から来ているのだが、鈴木は「指標」という言葉に、「現実のモチーフのイメージに依存しない、それそのものとしての絵画」という独自の意味を込めて使っている。「指標」シリーズと同様、鈴木の他の近作において描かれているものもまた、絵画の外部と関わりを持たず、指標として純粋に自分自身を指し示すものであると理解すべきであろう。そこで自らが描き出してしまったものが何であるのか、鈴木本人も分かっていないのだという。 伊藤美緒もまた鈴木のように、絵画の内部に留まりつつ、様々な操作の末そこで現れる予想し得ないものを探し求めている。伊藤の近作では水玉のような形象が頻出するが、伊藤によればそれは「穴」であるという。それは模様ではなく穴として画面の中にハプニングを起こすために置かれている。この水玉状の穴以外でも、伊藤は絵画上で異質な要素や行為を導入することによって壊すように変化をもたらし混乱を引き起こそうと試みる。だが、それは混乱自体が目的ではなく、破壊した先に立ち現れる新たな形を発見するためなのである。そのようなやり方は、ペインティングと並行して制作を続けているアーティスト・ブックでも同様だ。だが、ペインティングと違って、一冊で一つの作品でありながらも、伊藤にとってむしろ一冊でひとつの展示であるという意識が強いという。 こうして見てくると、これらの4人の作家たちの作品は一言で「抽象」と言って済ませてしまうことができないほど、様々な差異を孕んでいる。杉本と矢萩の作品が積層によって物理的に構成されておりそれを隠していないのに対して、鈴木と伊藤の作品は絵画平面に留まりながら視覚的な二次元のイリュージョンをそこに構築しつつ、自分の予期し得ないものを追求している。Reforming Perceptions展において現代の抽象作品における諸相を会場において丹念に見比べることによって、われわれは抽象作品に対する認識(パーセプション)を改める(リフォーム)ことになるだろう。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-09-05 - 2020-10-10

入場料

無料

会場

児玉画廊|天王洲

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「第33回日本の自然を描く展」

概要

冠賞は全期間展示。優秀賞は2期間ずつ、佳作賞・上位入選・入選・無鑑査の作品は(作家名50音)で4期にわけて展示します。 会場: 本館1F 本館2F

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング2D: 版画その他: 公募展

スケジュール

2020-09-11 - 2020-09-30

入場料

一般 500円、 大学生・高校生 300円、中学生以下・障害者手帳提示とその介護者1名 無料

会場

上野の森美術館

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「L.A.」展

概要

MAKIは表参道のギャラリーと同様に、実力ある作家たちの作品を紹介していくMAKI Gallery / 天王洲, 東京 と、オーナーである牧夫妻のコレクションを展示するスペースMAKI Collection / 天王洲, 東京 を併設する施設です。 MAKI Collectionでは、牧正大・義美夫妻が長年にわたってコレクションした作品を展示してまいりますが、その最初を飾る展覧会「L.A.」を9月5日より開催いたします。 数百点に及ぶコレクションの中からロサンゼルス在住の親交の深いアーティスト、作品に厳選し、メインルームにて開催する予定です。現在、ニューヨークやロンドンと並びアートマーケットの中心地となっているロサンゼルス。そこでは現在、多くのアーティストたちが活動しています。明るく気候も比較的穏やかなこの街で、制作を進めるアーティストは以前から多くいました。しかし、ここに主要なギャラリーが店舗を構え、アーティストとマーケットが近くなったのは、近年のことです。ロサンゼルス・カウンティ美術館(LACMA)のリニューアルはその大きな起点となりました(改装は現在も続いており、2023年完成予定)。美術館、ギャラリー、アーティスト、そしてコレクターの垣根がなく、互いに行き来し、情報交換が活発なのもこの地域の特徴といえるでしょう。ここに新しい表現が数々と生まれてきているのです。新スペースMAKIもその思想に影響を受けて開設しています。アートに関わるあらゆる人が活発に議論をしてこそ、次の世代を担う作品が生まれると信じる、牧の長年の思いがここに実現しました。 ※本展示は会期終了日が未定のためTABのシステム上、会期終了日を仮に表示しています。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-09-05 - 2020-10-31

入場料

無料

会場

MAKI

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「祝開廊 第1回展覧会 秋の美大生作品展2020」

概要

これまで海外で日本の現代アートの展覧会を開いてきた画商が、原宿のキャットストリートに新しく画廊をオープンする。若い頃、いく度か訪れたことのあるロンドンのカーナビーストリートとこの界隈の雰囲気が似ていて、すっかり気に入ってしまった。記念する初展覧会は、若いアーティストたちにスポットを当てた。そして今後もこのコンセプトが、画廊の中核を成して行く。原宿に芽吹く若き日本の才能をご覧ください。 [関連イベント] オープニングパーティ 日時: 9月26日・9月27日 17:00~

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング参加型: パーティー

スケジュール

2020-09-26 - 2020-10-04

入場料

無料

会場

ハラジュクゼット

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「TAGBOAT×百段階段」展

概要

ホテル雅叙園東京と、アジア最大のオンラインギャラリーを運営する株式会社タグボートの共同主催で開催する特別企画。「TAGBOAT」がセレクトした30名の新進アーティストによる独創的なアート作品が文化財を舞台に、新たな世界感を創り上げます。「時を旅する」アートの世界をご堪能ください。

メディア

2D: イラスト2D: 絵画2D: ドローイング2D: 日本画3D: 彫刻・立体スクリーン: 映像・映画

スケジュール

2020-09-11 - 2020-10-11

入場料

一般 1600円、学生 500円

会場

ホテル雅叙園東京

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「gesture, form, technique V」

概要

TARO NASUではモダニズムデザインとアートの交点を探るシリーズの第5回、「gesture, form, technique V」展を開催いたします。 ーアートとデザイン、半世紀の時を越えるレゾナンスを体験するー 第5回目となる今回は、田島美加の日本未発表作品やリアム・ギリックの立体作品等を、3年ぶりの日本での公開となるジャン・プルーヴェのブランコやメリベルにあるホテルのためにシャルロット・ペリアンがデザインした1点もののコンソール等とあわせて展示します。 プルーヴェやペリアンは、進化するテクノロジーと思想としてのデザインという二つの要素の美しい融合を目指したことでしられています。その姿勢は、田島の、環境と人間の関係を考える作品群や、ギリックの作品世界に一貫する、テクノロジーの進化を基盤とする社会のなかでの人間という存在についての考察にも大いに影響を与えています。約半世紀という時間をこえて呼応するデザイナーとアーティストのレゾナンス(共振)をご覧ください。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング3D: 彫刻・立体3D: インスタレーション3D: プロダクト

スケジュール

2020-09-04 - 2020-10-10

入場料

無料

会場

TARO NASU

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「ただひたすら、リアルに描く 上田薫 展」

概要

『上田薫(1928~)は、写真を使って対象を精巧に描き出す画家です。殻からつるりと落ちてくる、なま玉子、スプーンですくい上げられたアイスクリーム、泡、水の流れなど、流動する世界の“一瞬”を切り取ったかのような作風で知られています。東京藝術大学で油画を学び、卒業はグラフィック・デザイナーとして活躍しました。しかし、1970年頃から再び絵筆をとり、対象を克明に描き出す絵画作品を発表して、高い評価を受けます。 鮮やかな色彩と精緻な描写によって、動きの中の“一瞬”を捉えた緊張感あふれる作品は、さまざまな写実表現が注目を集めた2000年代以降の美術の動向の中でも、不動の位置を占めています。 本展では、この上田薫の半世紀に及ぶ歩みを、初期から現在までの約70点の代表作と、版画・水彩等の約10点、計80余点によってたどるものです。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング2D: 版画

スケジュール

2020-09-12 - 2020-11-03

入場料

一般 1000円、大学生・高校生・65歳以上 800円、中学生以下・障害者手帳提示とその介護者1名 無料

会場

横須賀美術館

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「シュウゴアーツショー」

概要

シュウゴアーツでは2020年9月12日(土)から10月10日(土)まで、7名のアーティストによるグループ展「シュウゴアーツショー」を開催いたします。ギャラリー前室に10月後半に自伝的小説「この星の絵の具」待望の中巻を刊行し、さらに同月17日(土)より庭園美術館「生命の庭」展へ出品する小林正人、10月24日(土)よりシュウゴアーツにて二年ぶりの個展開催に期待が高まる髙畠依子ほか、丸山直文、アンジュ・ミケーレらの大作を展示いたします。さらに後室には近藤亜樹による新作を中心に、イケムラレイコ、三嶋りつ惠らの作品をお目にかけます。新旧とりどりの作品を一堂にご覧頂ける楽しい空間となりますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-09-12 - 2020-10-10

入場料

無料

会場

シュウゴアーツ

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

ミロコマチコ 「いきものたちはわたしのかがみ」

概要

デビュー絵本『オオカミがとぶひ』(2012年、イーストプレス)が、「第18回日本絵本賞大賞」を受賞したミロコマチコ(1981- )は、まさに彗星のごとく出版業界に登場しました。その後も、国内外の絵本賞や文芸賞をたて続けに受賞し、新作が常に期待される絵本作家のひとりです。いっぽうで、画面いっぱいに生物や植物をのびのびと描いた作風で知られ、画家としての活躍にも注目が集まっています。本展では、近作・新作を中心とした絵画や絵本原画から、書籍の装画、立体作品、アートディレクションまで200点以上を展示し、その魅力を余すところなく紹介します。 [関連イベント] 1. LIVE PAINTING「海を混ぜる」 日時: 9月13日(日)14:00〜16:00 会場: 宇都宮美術館 講義室 出演: ミロコマチコ×haruka nakamura(音楽家) 定員: 60名(事前申込制) 2. TALK SHOW「波を漕ぐ」  日時: 11月14日(土)14:00〜16:00 会場: 宇都宮美術館 講義室 講師: ミロコマチコ×漆原悠一(グラフィックデザイナー) 定員: 60名(事前申込制) 3. 担当学芸員による見どころ解説 日時: 10月3日(土)、10日(土)、17日(土)、24日(土) いずれも14:00〜 会場: 企画展チケットをお求めの上、講義室にお集まりください。 ※イベント詳細・お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング3D: 彫刻・立体その他: パフォーマンス参加型: トーク

スケジュール

2020-09-13 - 2020-11-29

入場料

一般 1000円、大学生・高校生 800円、中学生・小学生 600円、障害者手帳提示とその介護者1名 無料

会場

宇都宮美術館

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「新収蔵品展 - 学芸員が選んだおすすめ50 - 」

概要

墨田区では平成元年(1989)以来、北斎及び門人に関わる資料を幅広く収集してきました。その内容は北斎を代表する作品である「冨嶽三十六景」シリーズの版画から当館でしか所蔵していない希少な肉筆画まで多岐にわたります。本展では、平成28年(2016)の当館開館以降に新たに収集した肉筆画、版画、版本の中から当館学芸員が選んだ50点の作品を展示し、開館以来の収集の成果の一端をご紹介します。展示作品の多くが初公開となります。北斎の魅力や影響力を改めて実感していただく機会となれば幸いです。北斎及び門人たちによる名作の数々をお楽しみください。 前期: 9月15日(火)から10月11日(日) 後期: 10月13日(火)から11月8日(日)

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング2D: 日本画2D: 版画

スケジュール

2020-09-15 - 2020-11-08

入場料

一般 1000円、大学生・専門学校生・高校生・65歳以上 700円、中学生・障害者手帳提示とその介助者1名 ¥300、小学生以下 無料

会場

すみだ北斎美術館

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

宮澤謙一 「ゴリラがバナナをくれる日に」

概要

SFT GALLERYでは初めてとなる宮澤謙一(magma)の個展を開催いたします。本展では、立体作品、絵画作品、平面コラージュ作品など約25点の新作を発表。そして、おもちゃメーカー「loop」とのコラボレーションによるSFTスペシャルカラーのソフビ作品”ROCKY”(限定30体)を展示販売します。また、宮澤が所属しているmagmaからSFT別注のキーホルダー”Gorilla&Banana”を初披露します。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-09-16 - 2020-11-09

入場料

無料

会場

SFT Gallery

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「赤松俊子とモスクワ 1937-1941」

概要

赤松俊子(のちの丸木俊)は、1937年4月から翌年にかけての1年間と、1941年1月から半年間の2度にわたって、通訳官や参事の子どもの家庭教師としてモスクワに赴任しています。20代の彼女にとって、初めての国外、それも油彩の本場である西洋の体験は、画家として成長するための重要な機会となりました。実際、最初の赴任から帰国後の1939年には、ロシアの風景の記憶を投影した《白樺の林》(取材地は北海道)で、二科展初入選を果たしています。 モスクワの街並み、人びとの生活、夏の郊外の別荘、観劇や展覧会……彼女が毎日精力的に描き続けたスケッチは、当時のモスクワの様子を知るための貴重な資料として読むこともできるでしょう。 今展では、現存する油彩画10点、鉛筆・水彩スケッチ数百点を公開し、若き日の「女絵かき」のモスクワ体験を再考します。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-09-12 - 2020-10-25

入場料

一般 900円、中学生・高校生・18歳未満 600円、小学生 400円、60歳以上 800円

会場

原爆の図 丸木美術館

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

野田裕示 「部分への問い」

概要

野田裕示(のだ・ひろじ)は1952年和歌山県生まれ。多摩美術大学絵画科油画専攻卒業の翌年(1977年)、当時現代美術の先駆的画廊であった南画廊(東京)で初めての個展を行い、そのダイナミックな作品は注目を集めました。その後も国内外の美術館、画廊で発表を続け、2001年には芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。また石彫の岡本敦生氏とのコラボレーション作品が現代日本彫刻展(2005年)で毎日新聞社賞を受賞するなど、立体と平面による新しい展開も見せています。2012年には国立新美術館(東京)で大規模な回顧展が開催され、以降も精力的に発表を続けています。 野田は一貫して、支持体と絵画表現の有り様をテーマに制作に取り組んできました。80年代初めの箱に入ったレリーフ状の支持体は、徐々に全体を麻の袋で覆ったものに変化し、さらにカンヴァスを幾重にも重ね、人体のようなフォルムが現れたり、一転して白のフラットな画面に自由な形を描いたりと様々な変容を見せています。近年は、初期に見られた箱型の支持体にパネルと麻布を組み合わせた皺のようなマチエールや、画面を2、3分割し形や色彩の組み合わせで新たな表現を提示してきました。 今回も前回に続く箱型の作品ですが、日々のドローイングから生まれた様々なかたちが画面いっぱいに浮かび上がり多様なイメージが広がります。今回の展覧会のタイトルは〈部分への問い〉。これまであまり問題にしていなかった「部分」の魅力を掘り下げ、今までの視点を変えたり、新たに成立する方法を模索するなど自身への問いかけが制作のヒントとなったといいます。2年振りの新作展となった今回、30号(93.3×93.3cm)の作品を約10点発表します。 会場: 1F

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-09-14 - 2020-10-03

入場料

無料

会場

ギャルリー東京ユマニテ

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

湯気 「湯気展 at stripe room」

概要

会場: homspun shop 横 stripe room

メディア

2D: ドローイング

スケジュール

2020-09-18 - 2020-09-29

入場料

無料

会場

homspun

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「Art Summit 2020」

概要

コートヤードHIROOは、2020年9月4日(金)~11月3日(火)の期間中、日本がもっとアートで溢れる豊かな未来に向けて、アートコレクター発信でアートの魅力を広める「Art Summit」を開催します。アーティストが時代を見つめるその視線は、多くの示唆を与えてくれます。これまでの価値観が揺らぎ始めた今こそ、作品が投げかける問いに向き合うべき時なのかもしれません。アートが与える力について、コートヤードHIROOオーナー・青井茂のコレクション展、イベントを通して発信していきます。 [関連イベント] 1. SHIGERU AOI ARTCOLLECTION展 第1期: 「NEW」 9月4日(金)〜 22日(火) 参加作家: Yeji Sei Lee、石井亨、臼田貴斗、王之玉、大竹寛子、大友秀眞、大山エンリコイサム、沼田侑香、片岡純也、髙橋健太、Daniel Allen Cohen、Freyja Dean、松嶺貴幸、山口真人 第2期: 「with art」 10月2日(金)〜 11月3日(火) 参加作家: 相澤安嗣志、Yeji Sei Lee、石井亨、臼田貴斗、大竹寛子、Shinji Turner Yamamoto、鈴木萌恵子、髙橋健太、長谷良樹、(euglena)、藤元明、Freyja Dean、李一丹、YOJIRO IMASAKA 2. オープニングイベント・トークセッション ◯第1期: 「NEW」 ・Opening Event 日時: 9月4日(金) 18:00~21:00 ・Talk Session Vol.1(ONLINE同時配信) 日時: 9月4日(金) 19:00~20:00 登壇者: 青井茂、大竹寛子(現代日本画家)、小松隼也(弁護士)、小松隆宏(WATOWA INC.代表) ◯第2期: 「with art」 ・Opening Event 日時: 10月2日(金)18:00~21:00 ・Talk Session Vol.2 日時: 10月2日(金) 19:00~20:00 登壇者: 青井茂、青木昭夫(DESIGNART CEO)、藤元明(アーティスト) ・Talk Session Vol.3 日時: 10月9日(金) 19:00~20:00 登壇者: 青井茂、竹内真(ビジョナル株式会社 取締役 CTO)、寺内俊博(西武・そごう アートディレクター) ※イベント詳細・お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング2D: 日本画2D: 写真2D: 版画3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-09-04 - 2020-11-03

入場料

会場

コートヤードHIROO

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

坂本真介 「BOLD AS LOVE」

概要

〈BOLD AS LOVE〉と名付けられた今回の展示では、豊かな色彩でつい触ってしまいたくなるようなペインティングが並びます。それらの作品の多様性は、作家自身が自己批判的な視線でイメージとマテリアルの境界を往還した痕跡が具現化され、関心はさらに既存の価値観や記号的なイデオロギーからの脱却、開放されたイメージそのものの生成へと向けられて行きます。坂本が「祝祭的なイメージ」と語るように、本展覧会では、カラフルでヴィヴィッドな作品群に宿る、骨太でありながら無垢で暖かなイメージの存在を発見してみて下さい。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-09-18 - 2020-09-29

入場料

無料

会場

Printed Union

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「CADAN Showcase03 あなたの『顔』が見たかった」

概要

新スペース「CADAN有楽町」では、オープンを記念してメンバーギャラリーが参加するシリーズのグループ展「CADAN Showcase」を4回に渡って開催中です。シリーズ第3弾となる本展はSprout Curationの志賀良和がキュレーションを担当します。 出展作家: 有馬かおる、石原延啓、伊勢克也、小林エリカ、駒井哲郎、五月女哲平、佐藤純也、佐藤允、中原昌也、中野浩二、西村有、シュテファン・バルケンホール、南川史門、山元彩香、山本桂輔、横山裕一

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング2D: 写真3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-09-11 - 2020-10-04

入場料

無料

会場

CADAN有楽町

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

卯月俊光 「千紫万紅」

概要

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-09-28 - 2020-10-03

入場料

無料

会場

スペース・ユイ

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「初秋のAllumage展」

概要

出展作家: 阿津美知子、市野裕子、岩谷吉晃、大石正巳、鈴木理絵、セキジュン、高下せい子、多田吉民、中野渡みね子、細井その子、山崎仁、脇嶋通

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-09-28 - 2020-10-03

入場料

無料

会場

K's Gallery

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

山本紀生 展

概要

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-09-28 - 2020-10-03

入場料

無料

会場

K's Gallery

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「Echoes of Monologues」

概要

世界中を震撼させているCOVID−19の発生から半年以上が過ぎました。一時は収束に向かうかと思われた未曽有の事態は一向に収まる気配もなく、8月中旬現在、80万人近い死者と2200万人もの感染者を出し、人類を脅かし続けています。 この状況下、他者との接触、移動はことごとく抑制され、感染予防のための必需品とされるマスクは人々から表情を奪い、そしてインターネットを通じたモニター画面での交流は時間や距離を超えて人々を瞬時に繋ぐものの、感触、体温や匂いといった有機的な生き物らしさは完全に遮断され、望むと望まざるとに関わらず他者との関係が希薄になっています。 また同時に、緊急事態宣言、「Stay home」というスローガンのもと自宅に閉じこもり、通勤や通学に費やしてきた時間を得た私たちは、先の見えない未来への不安に怯えながらも、思い思いに、そして時に内省的な時間を過ごす自由を与えられたのではないでしょうか。 教育をはじめとした社会活動、経済活動、そしてプライベートな人間関係までが大きく変化を強いられ、もはやコロナ以前と同じ生活には戻れないというほぼ確信に近い思いの中で、人生の何を楽しみ、信じ、何に向かって生きるのか、様々な作家の”monologue”に触れ、改めて自分とそして他者を見つめ考える契機になればと思います。 新作、未発表作品を含む様々なモノローグがエコー(反響)し、複雑で多様性のある思考の可能性を提示するグループ展、是非ご高覧いただければ幸いです。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング2D: 写真3D: 彫刻・立体3D: インスタレーションスクリーン: 映像・映画その他: メディアアートその他: 音楽

スケジュール

2020-09-16 - 2020-10-10

入場料

無料

会場

ANOMALY

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

谷口靖 展

概要

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-09-28 - 2020-10-03

入場料

無料

会場

Gallery 58

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

鹿野震一郎 「logs」

概要

鹿野震一郎(b.1982)は、トランプや、サイコロ、床に小枝を配置して造られた迷路といったモチーフを、視点や大きさや関係性を変えて描いています。そうすることで一枚では完成しているように見えた作品が、他の絵との関係性を通して謎めいた雰囲気や象徴的な意味合いを強め、日常の事物の背後にある複雑な物語や、世界を解き明かす法則が隠されていることを仄めかしているかのようです。 今回の個展では、「logs」という展覧会タイトルのもと、今まで訪れた場所、展示した場所、などをログのように描き留めています。これから鹿野が行く先にはどのような風景が広がっていて、それらはどのように描き留められるのだろうか、と、モビリティを持つことが難しい時節柄、皆様と共に作品を前に思いを馳せる機会となれば幸甚です。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-09-05 - 2020-10-03

入場料

無料

会場

Satoko Oe Contemporary

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「モノとコトとカラダをめぐって - 6つの視点」

概要

「もの」と「こと」は、日本語での思考をかたちづくる重要な概念だと言われています。美術作品もまた、このふたつの言葉を巡ってつくられるものだと言っても過言ではありません。「もの」は「空間のある部分を占め、人間の感覚でとらえることのできる形をもつ対象」、「こと」は、「思考・意識の対象となるものや、現象・行為・性質など抽象的なものをさす語」と辞書にはあります。日本語では、「物」「者」、「事」「言」とそれぞれ漢字を当て嵌めることで、さまざまな意味が関連しあい、深い思索の森が広がっていきます。 ここに「からだ」という言葉を付け加えてみます。するとまたあたらしい枝葉がのびるように、立ち現れてくる風景があります。「もの」と「こと」の間を往復しながら紡がれていく作品。そして、そのまにまに浮かび上がる「からだ」。これらのことばをキーワードに作品を読み解く試みです。 三島喜美代は、50年代に絵画制作で出発し、雑誌や新聞のコラージュを油彩に取り入れる過程を経て、70年代陶を材料に立体作品を作り始めました。そのほとんどは、日常捨てられる新聞や漫画の雑誌、食料のケースを陶によって精巧に作りなおす陶の彫刻です。陶という物質「もの」に、通常であれば、すぐに廃棄される情報「こと」を含んだ新聞等を擬態させる手法です。 北山善夫の《宇宙図》と名付けられた作品は、インクで和紙に描かれています。下書きなく始められ、北山の意識が赴くままに、長期間かけて高さ2m以上の一枚の絵画を仕上げます。極小の丸や点、線によって構成される画面は、そのひとつひとつが、この宇宙を形成する分子や原子であり、我々の身体を形成する細胞であるといいます。 森村泰昌は、自身を名画のなかに挿入する手法で、80年代から国際的に注目を浴びました。当時からパフォーマンスを行い、それを写真やビデオで記録し作品化する仕事を継続的に発表しています。本展では、90年代にアトリエの制作現場を中心に撮影されたプライベートな雰囲気を持つ《女優家Mの物語》のなかからセレクトして展示致します。 石原友明は、80年代に写真やインスタレーションを含めた複合的な手法をもって登場し注目を集めました。自身の身体を変形キャンバスに写真で焼き付ける立体作品や部分的に身体をデジタル化して絵画作品に転換させる近作を発表しています。 北野謙の《溶游する都市》は、バブル経済のまっただなかで撮影されました。スローシャッターで撮影されたために、ひとつの雲のように全員が繋がったような人の群が写されています。北野は初めてこの光景を見たとき、自身の身体もこの雲の粒子の一粒だと実感したといいます。 谷原菜摘子は2010年代に、時空間を超えた暗い物語を緻密に描き込む作品を発表し始めました。あたかも絵画空間を通って此岸と彼岸を行き来しているかのように、作家自身もしばしば絵のなかに登場し、異世界の物語の一部になります。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング2D: 写真3D: 彫刻・立体3D: インスタレーション

スケジュール

2020-09-05 - 2020-10-04

入場料

無料

会場

MEM

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「第29回奨学生美術展」

概要

佐藤国際文化育英財団は、美術に関する創造及び調査研究活動に対する助成、美術を専攻する学生への奨学金援助、美術館の運営などを目的として1990年に設立いたしました。91年より開始した奨学援助事業は、全国の美術系大学より推薦を受けた邦人学生と留学生の応募者の中から、厳正なる審査により選ばれた奨学生に2年間にわたり奨学金を支給するものです。本展は彼等の研究成果としての作品を広く公開し、皆様にご紹介することを目的として開催いたします。また本展を契機として所属大学・研究分野・団体などの枠を越えて奨学生同士の交流を深めることにも期待しています。 今年度の出品者は全国9大学(愛知県立芸術大学・金沢美術工芸大学・京都芸術大学・女子美術大学・多摩美術大学・東京藝術大学・東北芸術工科大学・広島市立大学・武蔵野美術大学)から選出された17名と招待作家2名の計19名が参加いたします。招待作家は過去の奨学生の中から現在活躍著しい方を出身大学や分野等ができるだけ偏らないように出品を依頼しております。今回は京都市立芸術大学大学院出身の第17期森桃子氏と東京藝術大学大学院出身の第18期松岡歩氏にご助力を賜りました。 本展出品規定では奨学金支給期間内に制作された作品であることとサイズのみを共通フォーマットとしており、出品者それぞれが取り組んできたテーマの日本画、油画、版画作品が一堂に会します。是非この機会に若々しい作品をご覧いただき、今後彼等の作家としての歩みを一人でも多くの皆様に見守っていただければと願ってやみません。また特別展示といたしまして、前回第28回奨学生美術展優秀作品として買い上げた作品2点を展示いたします。さらに5F展示室では本展に併せて当財団奨学生コレクションを展示いたします。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-09-08 - 2020-10-11

入場料

無料

会場

佐藤美術館

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「BankART LifeⅥ - 『都市への挿入』川俣正」

概要

現在、急ピッチで開発が進む、みなとみらい地区。建蔽率を抑え、容積率をボーナスし、数十%の面積を市民へ開放する等のルールが効果を発揮し、市民に開かれ、工夫をこらし美しくデザインされた建築群の街が誕生しつつある。ところが、街全体を見渡すと、この地区を楽しみ、散策するようなネットワークされたルートがないことに気づく。いくつかの軸線は設けられているので、近い将来は展開するかもしれないが、それにしても街としての親密さが感じられない空間が続く。今回、私たちは、こういった場所に建築的な表情をもつアートインスタレーションを挿入することを試みる。インスタレーションの都市への挿入は、プロセスそのものが、見る人がそれまで気づかなかった都市の構造や仕組みをディスクローズしてくれる。「空き地」や「眠っている場所」は役に立たず、生活に関係のない場所だと思われがちだが、そういった場所にこそ、都市の新しい可能性が隠されている。それまで他人の領域には無関心な、ここで働く人、訪れる人が、都市の中に自らの場所を見つけ、都市に住まわされているのではなく、都市に積極的に棲んでいこうとすることを、このプロジェクトから感じることができるはずである。「ヨコハマトリエンナーレ2020」と連動するこのプログラムはトリエンナーレ会場とは徒歩圏内。新高島駅地下1Fに位置するBankART Stationでは、200mに及ぶ壁面に川俣正のこれまで行ってきたプロジェクトのドローイング /レリーフと2012年以降制作した作品の写真群を展示。みなとみらい線新高島駅から2駅の馬車道駅構内とBankART Temporaryの内外には、金属平版を用いた新作のプロジェクトが行われる予定である。川俣氏は世界中の都市でプロジェクトを行い、常に新しい視線を街になげかけてきた。氏のプログラムを街の中に挿入することで、それに携わった人たちが、各人自ら積極的に都市に関わっていくことを期待したい。 会場: BankART Station、BankART Temporary、馬車道駅構内

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング2D: 写真スクリーン: 映像・映画

スケジュール

2020-09-11 - 2020-10-11

入場料

一般 1000円、大学生・専門学生 600円、高校生以下・65歳以上・障害者手帳提示とその介護者1名 無料

会場

BankART Station

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「モノクロームの冒険 - 日本近世の水墨と白描 - 」

概要

※本展覧会は入館の日時指定予約制を導入しております。詳細は公式ホームページよりご確認ください。 墨は、東洋において、文字を書く際の主たる材料であると同時に、書と密接に関わって展開した画(絵画)にとっても最重要の材料であり続けてきました。そうした墨で描かれる絵画は大きく、濃淡や暈(ぼか)し、抑揚のある描線を駆使する水墨(すいぼく)画と、均質な細い線を主とする白描(はくびょう)画に分けることができます。 本展は、墨の可能性をそれぞれ追求してきた水墨と白描、その表現の魅力を、日本近世の作例によってご覧いただくものです。画家たちは、趣向を凝らした水墨で個性を競い合い、あるいは、ストイックな白描で観る者を清浄な境地に誘います。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング2D: 日本画3D: 工芸

スケジュール

2020-09-19 - 2020-11-03

入場料

一般1100円 大学生・高校生 800円、中学生以下 無料

会場

根津美術館

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「富野由悠季の世界」

概要

最新作『Gのレコンギスタ』(現在、劇場版第3部制作中)をはじめ、「ガンダム」シリーズの原点『機動戦士ガンダム』(1979年)、『伝説巨神イデオン』(1980年)、『聖戦士ダンバイン』(1983年)といった数多くのオリジナルアニメーションの総監督を務め、国内外のアニメシーンに多大な影響を与えてきた富野由悠季(1941年生まれ)。その仕事を検証する、初の大回顧展です。 「虫プロダクション」に入社して『鉄腕アトム』制作に関わった駆け出しのころから現在に至るまで、55年間に渡る富野の仕事を通覧します。そして彼がこれまで監督してきた各作品の映像的特質を、富野直筆の絵コンテや、富野と仕事を共にしたクリエーターたちのデザイン画、原画、撮影に使われたセル画などの原資料を元に検証します。また、自らの作品世界を掘り下げた小説、主題歌等の作詞、様々な分野の人々との対話など、富野のマルチな活動と才能も見逃せません。本展では、こうした側面にも焦点を当てます。時代や人々に与えてきた影響と、彼が訴え続けたメッセージとは何かを紐解きます。

メディア

2D: ドローイング2D: 写真スクリーン: アニメーション

スケジュール

2020-09-19 - 2020-11-08

入場料

一般 1200円、70歳以上 600円、大学生以下 無料

会場

静岡県立美術館

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「Collection 2 日常と非日常」

概要

「日常」ということばを今ほど意識することはありません。それは今までの「日常」が「非日常」となってしまったからでしょう。 芸術文化は、人々に感動や生きる喜びをもたらし人生を豊かにするものであり、社会全体を活性化させる大きな力となるものです。このことは人々が「日常」にあっても「非日常」にあっても変わることはありません。また芸術文化は、作り手である芸術家だけで成り立つものではなく、彼らに制作を依頼したり、できあがった作品を鑑賞したりする人々が必要です。このことも有史以来変わることはありません。 私たちにとって芸術文化が「日常」なのか「非日常」なのかは様々ですが、ひとたび「非日常」がやってくると「日常」だったものが影を潜めてしまうことがわかりました。そのことをすでに体験ずみの方々も多いはずです。 今、「新しい日常」が求められていますが、それはやはり今までの「日常」からすると「非日常」です。この展示において、芸術家たちが、各時代において違う「日常」もしくは「非日常」の中で制作した作品を、私たちにとっては「非日常」ともいえる「新しい日常」の中で鑑賞していただきたいと思います。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング2D: 日本画2D: 写真2D: 版画3D: 彫刻・立体3D: 工芸3D: 陶芸

スケジュール

2020-07-11 - 2020-10-15

入場料

一般 260円、大学生・高校生 120円、中学生以下無料

会場

栃木県立美術館

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「ハロー・ボンジュール - カナダ・トロントから来た作家たち - 」

概要

友好都市であるカナダ・トロントの作家5名の作品を展示します。多文化社会であるカナダならではの多様な表現方法に光をあて、作品にあわせてカナダの芸術文化についても紹介します。 相模原市とトロント市は、長年、友好都市として絆を深めてきました。さらに、相模原市は東京オリンピックでカナダのホストタウンとして登録され、地域と選手関係者との交流が行われています。これから先も長く交流が続くであろうカナダについて、芸術文化の面からも、もっと身近に感じてもらう機会となれば幸いです。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-09-05 - 2020-11-29

入場料

無料

会場

相模原市民ギャラリー

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「2020 WorldWide Graffiti Arts Exhibition in Daiba featuring BANKSY」

概要

GALLERY 21(Curators Associates, LLC.)は、2020年9月19日(土)から10月18日(日)まで、2015年より毎年恒例になるグラフティアート展を開催。GALLERY21では、2014年にMr.Brainwashの初来日個展も開催するなど、グラフィティアートに積極的に取り組んでいるギャラリーでもあります。本年は、Banksy作品を中心とした「2020 WorldWideGraffiti Arts Exhibition in Daiba featuring BANKSY」としてスペシャルな展示会になります。世界のアートシーンで話題を振りまき、SNSからニュースにもなり、社会現象になっているBANKSYのシルクスクリーン作品を中心に、過去Banksyとの関わりのある世界中で活躍するグラフィティアーティストD*FACE、DOLK、Mr.Brainwash、INVADERなどの作品を合わせて40作品以上展示販売いたします。

メディア

2D: グラフィックデザイン2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-09-19 - 2020-10-18

入場料

無料

会場

Gallery 21 (ギャラリー・ヴァンテアン)

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「Reality&Fantasy The World of Tom of Finland」

概要

「Reality & Fantasy The World of Tom of Finland」は、1946年から1989年の間に製作された30点の作品から成り、Tom of Finlandのキャリア全体を網羅しながら、彼の多彩な才能に注目すると同時に、LGBTQの権利を世界中に推し進め、ゲイ・カルチャーの創成期を担ったLGBTQのレジェンドとしての彼の一面も紹介します。 ​ グラファイトやグアッシュ、マーカー、ペン、インクなど様々な手法で制作されたピースと彼の活動のマイルストーンとも言えるピースを通し、彼の芸術的なスタイルの発展を見ることが出来ます。Tomの名が一躍有名になるきっかけとなった、『Physique Pictorial』誌の表紙を飾ったドローイング2点「無題」(AGM『Men of the Forests of Finland』より、1957年)、「無題」(AGM『Motorcycle Thief』シリーズより、1964年)など、誌面で掲載されたドローイングも数多く紹介します。​ この展覧会では、Tom of Finlandが担ったゲイカルチャー、自由な人間本来の自由に対しての役割にもフォーカスしています。Tomはゲイの人々が変えようと戦っていた法律や社会の厳しい現実(リアリティー)に直面しながらも、男性の身体を官能的でエロティックに描くことで社会の変容とゲイの人々の受容を促しました。性の解放とともにファンタジーの世界を追求しながら、Tomはまったく新しい「ゲイの男らしさ」を描くことで、当時の社会がゲイ男性に押し付けていたイメージを払拭しました。自由と社会の寛容を促した歴史的作家、Tom of Finland待望の日本初個展開催となります。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-09-18 - 2020-10-05

入場料

500円 *未就学児の入場はお断りいたします。

会場

GALLERY X

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

浜田浄 「記憶の地層 - 光と影 - 」

概要

2015年の練馬区立美術館での個展開催以降、2016年に東京、京橋の加島美術にて「0の祈り」を開催し、その後海外のアートフェアなどでも作品を展開し実績を積んできた浜田浄。この度√K Contemporaryでは、国内での大型企画展としては三度目となる浜田浄のソロエキシビションを開催いたします。 高知県出身の浜田は、故郷の海景に見た光と闇の関係に着想を得、日々粛々と行為に向き合い、繰り返すことで80歳を超えた現在でも精力的に作品を生み出しています。永劫回帰のような無限の営みはいつしかその行為の現象が堆積され新たなモチーフを想起しました。全てを受け入れたかのように生まれた今回の新シリーズは、氏が曖昧だった視覚の記憶を確かに享受し感受性と順応させ光と影の存在を意のままに創り出すことに奏功しています。まるで暗闇の中で徐々に眼が慣れ、モノクロームの世界が広がるように、光の変化を捉え調整し表現する。存在と非存在が共存する画面には無作為な3次元の空間が生まれ、新たな世界が拡がっていきます。 [関連イベント] トークイベント 東京藝術大学美術館館長・練馬区立美術館館長 秋元 雄史氏、そして美術評論家として活躍する福住廉氏を迎え、ギャラリートークを開催します。 日時: 9月22日15:00~ 参加費: 無料・要予約 ※イベント詳細は公式ホームページよりご確認ください。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-09-19 - 2020-10-24

入場料

会場

√K Contemporary

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

ジャン=ミシェル・オトニエル 「《夢路》DREAM ROAD」

概要

※本展示は事前予約制となっております。詳細は公式ホームページよりご確認ください。 ペロタン東京はこのたび、フランス人アーティスト、ジャン=ミシェル・オトニエルによる新作の個展を開催いたします。同アーティストの日本でのギャラリー展は今回が初となります。本展では、初公開となる新シリーズであるガラスの立体作品や、金箔を用いた絵画作品が展示されます。 2012年に原美術館にて開催された回顧展以来初となる日本での個展において、オトニエルは静観的なアプローチで自然の探究を続けており、抽象的で五感に訴えかける作品を提示します。《Kiku》は菊花や、日本の古典文化における菊の象徴的意味にインスピレーションを得た作品です。 このインスタレーションでは、立体作品が尊く神聖な護符として、カリグラフィーの絵画が聖像として展示されます。オトニエルはペロタンのギャラリー内に自身が「夢路」と名付けた夢の世界である、菊の花が咲く閉ざされた禁断の園を再現するのです。西暦900年代の日本において編纂された歴史的な和歌集である『古今和歌集』や『後撰和歌集』に登場する「夢路」という言葉には、「夢をみる」と「愛する人と夢で逢う」という二重の意味があります。 自身の展覧会を「夢路」と名付けることで、オトニエルはそのロマンチックな世界観を覗かせるとともに、感情への鍵となるのは花のような素朴なものであることや、それが空想と想像への«夢の路»であることを指し示しています。これは私たちを取り巻く驚異的な物事に気付かせる、ひとつの世界の見方といえるでしょう。オトニエルにとって、現実とは、象徴と驚異の絶え間ない源なのです。 「菊の花は日本で最も重要で象徴的な花のひとつだといわれています。忍び寄る冬もよそに、秋に咲く花として知られ、長寿と若返りの象徴となりました。周囲がすでに眠りにつき始めているにも関わらず、驚異的に闘い、あらゆる困難を物ともせず咲く花という考え方をとても気に入っています。一年の間で最も遅く咲く花のひとつです。」ジャン=ミシェル・オトニエル 元来、菊は薬草として8世紀に中国から日本へと伝来し、平安・鎌倉時代には不老長寿の象徴として皇室や公家、武家が愛でたといわれています。かつて、菊が9月の開花期を迎えると、人々は夕方菊花を布で覆い露を集め、翌朝その芳しい濡れ布で身体を拭くことで精神を浄化させ、長寿を祈りました。この習慣に基づき、菊と露の組み合わせは和歌をはじめとする古典文学に繰り返し登場するモチーフとなりました。こうした作中では、菊花の«永遠の命»は、脆く儚い人生への対比表現として、愁いとともに美化されています。 立体作品《Kiku》の形状は有機的かつ曖昧で、植物と«結び目»の中間にあり、愛や、日本文化における«結び»の伝統美をも参考にしています。本作はオトニエルの立体作品に一貫した魅惑的な視覚体験を提供するとともに、鏡面の結び目の謎めいた形状は、その眩しく光り輝くガラスの色彩が観る者の目を奪うように、«罠»の宿命的な誘惑性を思い出させるでしょう。 「私は常に全感覚を刺激する作品を制作することを宣言してきました―例えば、舐めたり触ったりしたい欲求や«緊縛美»を呼び起こす形状です。また、観る者の視覚と戯れる鏡面ガラスの魅力も、ひとつの罠として機能しています。なぜならば、観る者は目の前にある«結び目»の立体作品に自らの反射を観ることにより、自身の想像力を解放できるからです。この官能的な花々には目に見える以上のものがあり、ボードレールの『悪の華』のように、魅力的であると同時に危険でもあるのです。«文化的な自然»と呼ぶこともできるでしょう。」ジャン=ミシェル・オトニエル 更に、大型のキャンバスを用いた絵画作品では、白金箔の層の上に黒インクで抽象的なイメージを描き、明暗の感覚で遊んでいる様子が見受けられます。また、オトニエルが描く巨大で幻覚のような花の影は、この世界を案ずる視点にも言及しています。ギャラリーのメインスペースに展示された眩しく光り輝く園に相反する、これらの暗く抽象的なカリグラフィーは、観る者を純粋な抽象と熟考の世界へと誘います。絵画作品《Kiku》は、オトニエルが作家活動開始当初より実践の中核とし続ける«ドローイングへの愛情»を示し表す作品となっています。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング3D: 彫刻・立体3D: インスタレーション

スケジュール

2020-09-16 - 2020-10-24

入場料

無料

会場

ギャラリーペロタン東京

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「脇谷徹──素描ということ」

概要

武蔵野美術大学 美術館・図書館では展覧会「脇谷徹──素描ということ」を開催します。彫刻家・脇谷徹(本学共通彫塑研究室教授)の最初期の作品から最新作に至るまで、各時代の彫刻作品約50点と、素描・絵画を中心とした平面作品約150点を紹介します。200点以上の作品を一望することで、脇谷が制作においてただひたむきに目の前にある対象物と向き合い、視覚的特徴や質感・立体的なヴォリュームをつかみ、実在性を浮かび上がらせようとしてきたさまが見えてきます。ありのままの「かたち」をつかむ行為全般を「素描」と捉える脇谷は、平面作品も立体作品も同じ「素描」の発露だとしています。装飾を取り払い、必要最低限の描線で空間の中あるいは紙の上に「素描」された「かたち」を目の当たりにすると、普段私たちがいかに印象や概念に影響されて事物を認識しているかに改めて気付かされます。 本展を通して脇谷徹の真っ直ぐで力強い作品世界と、造形における「素描」という表現の本質にふれていただければ幸いです。本展は、2つの空間で脇谷の作品を紹介します。彫刻作品が一斉に並ぶ最初の空間は、油絵具を一筆ずつキャンバスに載せていくのと同じように鉄の板を溶接して重ねていった《金属素描I》といった20代の頃の作品から始まります。油絵を学んだ脇谷ならではの作品ですが、すでに関心が対象の「かたち」をどう捉えるかに向けられていることが見て取れます。続く《箱》や《扉》のシリーズでは、中の空洞や奥の空間など、直接は見えなくても確かに存在する空間を「かたち」に落とし込むことに挑んでいます。 これらの彫刻は、脇谷のライフワークである人物の彫像の発展の軌跡とも呼応しています。いくつもの頭像を作る中で、脇谷は人の顔が持つ吸引力を改めて実感し、人体のありのままの「かたち」を見ることの難しさに気付きます。そこで《TÔGAI》では、モデルとなった自身の息子の顔をあえて省略し、中が空洞である頭蓋の構造も容赦せずに描き出して、愚直なまでに目の前の「かたち」と対話しています。 今回展示する新作《扉を開ける》は、こうした試みをさらに一歩進めた作品です。人物が背を向けて扉の向こう側へ入っていく瞬間を捉えたこの作品では、この人物の顔や表情を読み取ることができません。しかし、それゆえに人体のフォルムが前面に押し出され、素の「かたち」を描き出す「素描」としての新たな展開が認められます。会場のもう一方の空間には、素描や絵画など脇谷の平面作品が並びます。ここでは、「かたち」を捉える試みが線描によってなされています。平面・立体の区別なく「素描」の本質に迫ろうとする脇谷の姿勢から、見るとはどういうことか、改めて向き合うことができる展覧会です。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-09-21 - 2020-10-24

入場料

無料

会場

武蔵野美術大学 美術館・図書館

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「イラストレーションがあれば、」

概要

イラストレーションと聞き、何を想像しますか。安西水丸の作り出すポップで爽やかな世界、宇野亜喜良の描く繊細で甘美な情景̶̶みなさんの頭のなかには、様々なイメージが浮かぶのではないでしょうか。 西洋における〈illustration〉は、印刷技術の発展とともに書物や雑誌と深く結びつき、社会や文化を映し出しながら歴史を重ねてきました。日本では1960年代以降、イラストレーターの活躍をきっかけとして独自の発展を遂げ、今日的な〈イラストレーション〉の概念が一般に定着したといえます。美術評論家の中原佑介が、この広大なイラストレーションという領域を考える上で、なによりもまず「世界地図」を「世界のイラストレーション」と例に挙げたことは、少し意外なことに感じるかもしれません。 本展では当館コレクションより、中世の彩飾写本や16世紀の世界地図、現代のポスターまで、イラストレーションをめぐり幅広い作品を展観します。現代の〈イラストレーション〉の源泉ともいえる〈illustration〉の実体、日本の多彩な〈イラストレーション〉を生んだイラストレーターの存在を探りながら、その可能性を紐解きます。

メディア

2D: グラフィックデザイン2D: イラスト2D: ドローイング

スケジュール

2020-09-21 - 2020-10-24

入場料

無料

会場

武蔵野美術大学 美術館・図書館

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「新・今日の作家展2020 再生の空間」

概要

「新・今日の作家展」は、横浜市民ギャラリーが開館した1964年から40年にわたっておこなった「今日の作家展」の理念を受け継ぎ、2016年より始動した展覧会です。 これまで、同時代の表現を多角的に取り上げ、幅広い世代の作家の作品を通して現代美術を考察してきました。 本年は〈再生の空間〉をテーマに、身近な場所あるいは世界で起こっている事象に向き合い、未来を志向していく行動と日常への関心を喚起するような制作をしている作家を紹介します。 個人的な物語をテーマとしたドローイングや小説の制作から発展し、映像、インスタレーション、パフォーマンスなどを総合的に組み合わせた「新しい種類の文学」を創作する地主麻衣子。 歴史上の事柄を多面的にとらえ、版画、絵画、立体といったさまざまな表現方法により、自然と人間が共存するイメージの世界を描き続けてきた山口啓介。 移ろい過ぎ去っていく現在を見つめつつ、不変的な視点を持ち合わせた作家の実践は、時間的持続の際限なく、その作品を観る者に記憶の再生や物事の再考を促します。 さらに、新型コロナウイルスの影響により新しい生活が展開される今日の状況において、私たちの生やとりまく環境、社会を繰り返し認識していくような視点を提示します。 横浜では同時期に、現代美術の国際展であるヨコハマトリエンナーレ2020「AFTERGLOW―光の破片をつかまえる」が開催されています。 本展は、ヨコハマトリエンナーレにも呼応し、今日性を映した表現を紹介することで、多層的な世界にアクセスしながら思考の回路をつないでいくことを目指します。 

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング3D: インスタレーションスクリーン: 映像・映画

スケジュール

2020-09-22 - 2020-10-11

入場料

無料

会場

横浜市民ギャラリー

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「ムーミン コミックス展」

概要

※新型コロナウイルス感染拡大予防の観点から、本展の入場はすべて「日時指定制」といたします。 ムーミン童話の原作者トーベ・ヤンソン(1914-2001年)による初めての漫画は1947年にスタート。その後1954年からは、イギリスの『イブニング・ニューズ』紙で連載が始まり、弟のラルス・ヤンソン(1926-2000年)の協力を得て、20余年に亘り続くことになります。このムーミンコミックスの存在により、ムーミンが広く知れ渡るようになり、今日のムーミン人気につながっていきました。 本展では「ムーミン75周年」を記念し、ムーミンコミックスにスポットを当て、日本語未邦訳となっているストーリーやコミックスだけに登場する個性的なキャラクターなどを紹介いたします。キャラクターの設定画やスケッチ、原画など日本初公開となる280余点を通じて、楽しくも奥深いムーミンたちの豊かな世界をお楽しみください。

メディア

2D: イラスト2D: ドローイング2D: マンガ

スケジュール

2020-09-24 - 2020-10-12

入場料

一般 1200円、高校生 700円、中学生 500円、小学生 300円

会場

松屋銀座

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

江木明子 「mind scape #1」

概要

透明水彩絵具と油、ラップフィルムなどを使う手法で描いた作品。 会場: ギャラリー檜e

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-09-28 - 2020-10-03

入場料

無料

会場

ギャラリー檜e・F

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

伊藤彩 「Blink」

概要

NADiff Galleryでは、伊藤彩の初の作品集 『RAPID RABBIT HOLE』の出版を記念した個展、「Blink」を開催いたします。   伊藤は「フォトドローイング」と呼ぶ独得な制作プロセスを用います。まず自身で制作したキャンバスのペインティングや紙のドローイング、陶器の立体物、布、家具などをセットして、ジオラマを作り、この大きさは、時に5mを超えることもあります。そして、ジオラマの中に伊藤が入り込み、写真に撮ることで、自身も思いもよらなかった構図やアングルの視覚的効果を念入りに検討し、実際の絵画制作に入るのです。この緻密なプロセスが、濃密なリアリティとなり、色彩の海や脱力感溢れるモチーフの表情等の要素が合わさって、見る者を中毒的な魅力に引き込みます。 『RAPID RABBIT HOLE』は、2019年にクラウドファンディングで多くの方の支援のもと制作された1冊で、絵を描き始めて13年となる伊藤のこれまでの活動と作品がつまった作品集となっています。本展では作品集に掲載されている絵画作品を中心に展示販売いたします。また、1階の店内では作品集の販売とあわせて、立体作品の展示、関連グッズの販売も行います。

メディア

2D: ドローイング2D: 写真3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-09-18 - 2020-10-04

入場料

無料

会場

ナディッフ アパート

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「風の振る舞い」

概要

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング3D: 彫刻・立体3D: インスタレーション参加型: パーティー

スケジュール

2020-09-28 - 2020-10-20

入場料

無料

会場

Art Trace Gallery

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

プシェメク・ソブツキ 「WHO is Who?」

概要

今回のアートスペースでは、「WHO is Who?」とタイトルした彼のユニークなイラストレーションを発表しています。彼の描いた様々な異なった女性たちのポートレイトを通して、誰にも違いがあることを表現しています。そして誰もが、多様なバックグラウンドを語れるほどの個々のストーリーを持っていること、さらに、私たちも含めて全ての人々が、常に変化し、進化していて、その違いは私たちを繋げている、ということを表現しています。このエキシビションで発表されている作品は、一度に作成されたものではなく、彼の過去においてその時々の状況やムードによって、とても自然発生的にクリエイトされたものであり、そのいくつかはさらに塾考を重ねられたものであり、またその他のいくつかは特別な瞬間にインスパイアされて出来たものです。彼の古いスケッチをベースにしたものなども作品に反映され、それらは彼のパーソナルな旅の一部でもあり、さらには絶え間ない進化と実験を表現しているようです。それぞれのアート作品の裏側には、パーソナルな言葉が隠れています。作品ごとに異なった言葉は、アート作品の持ち主、もしくはその裏側を見ることの出来る人のみが、閲覧可能です。そこには、作品に描かれた女性のパーソナルなメッセージや、それぞれの女性たちが持つ小さな「ストーリー」が隠れています。

メディア

2D: イラスト2D: ドローイング3D: ファッション

スケジュール

2020-09-23 - 2020-11-30

入場料

無料

会場

Intimissimi Art Space

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「MIND THE GAP」

概要

本展で紹介する7名の作家は、共通して平面絵画表現を軸とした上で、扱う技法や題材、更には各作家が持つバックグラウンドや経歴なども含めて「ギャップ」を意識した人選となっています。 多様化する絵画表現において「ギャップ」を肯定的に意識し、また属性に囚われる事なく新たな表現を模索する作家陣による、幅広く多彩な表現を是非お楽しみ下さい。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-09-19 - 2020-10-04

入場料

無料

会場

THE blank GALLERY

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

安野谷昌穂 「日浄虹色 / Will Shine」

概要

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング参加型: パーティー

スケジュール

2020-09-19 - 2020-10-04

入場料

無料

会場

Gallery TRAX

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「Contact #3」

概要

個々に活躍している30~50歳代の中堅作家が主体のグループ展となります。表参道画廊では今回で3回目の展覧会。それぞれが異なる感性・経験・技法で制作発表をしていますが、本展覧会では1つの集合体として展開いたします。異なる感性・技法で作成されたエネルギーと1つの場に集合し出来上がったエネルギー、どうぞご堪能ください。 参加作家: 浅野彌弦、伊藤ちさと、加納野乃子、椛田ちひろ、椛田有理、川城夏未、阪本トクロウ、佐々木俊明、須恵朋子、関仁慈、相馬博、フクダユウヂ、藤下覚、柳早苗、山口健児

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング2D: 日本画3D: 彫刻・立体3D: インスタレーション

スケジュール

2020-09-28 - 2020-10-10

入場料

無料

会場

表参道画廊

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「山下拓也 『Manta ray』 / 前谷開 『夜は昼、昼は夜を』」

概要

[関連イベント] *イベントは全てオンラインで行います。 1. トークイベント「わたしを見ること、あなたを見ること」 日時: 9月30日(水)19:00〜 ゲスト: 佐塚真啓(美術家/国立奥多摩美術館艦長)、前谷開 (アーティスト) 2. トークイベント 日時: 10月3日(土)19:00~ ゲスト: 加藤翼(アーティスト)、山下拓也 (アーティスト) 3. Pre Ongoing School 日時: 10月4日(日)15:00~ 作家本人による展示作品の解説を交えてのレクチャーを、インターネットで配信します。 ※イベント詳細は公式ホームページよりご確認ください。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング3D: 彫刻・立体スクリーン: 映像・映画その他: パフォーマンス参加型: トーク

スケジュール

2020-09-18 - 2020-10-04

入場料

400円(セレクトティー付き)

会場

アートセンター・オンゴーイング

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「グループ展 『髙木大地、ルシア・ビダレス、山下紘加』」

概要

タカ・イシイギャラリーは10月3日(土)- 31(土)まで髙木大地、ルシア・ビダレス、山下紘加によるグループ展を開催いたします。本展では、絵画作品にフォーカスし、80~90年代生まれの若手作家の作品をご紹介致します。 髙木大地は1982年岐阜県生まれ。現在神奈川県を拠点に活動。多摩美術大学絵画学科油絵専攻卒業後、同大学大学院美術研究科修士課程修了。2018年から2019年まで文化庁新進芸術家海外研修制度の助成により、オランダ・アムステルダムへ拠点を移動。 渡蘭以前の髙木の制作は絵画や図像の形態に重点を置き、静物や風景をテーマにした抽象表現や、キャンバスを変形させた作品、グリット構造を用いた作品などを展開してきました。渡蘭後は自身のこれまでの絵画表現と向き合い、理論や方法から離れ、直感に従い描く行為を取り組み始めました。題材も木、雨、水面、窓、烏といった作家自身の身の回りで観察されたものに取り替わり、筆の運びや絵の具の重ね方によって、実際の空間で感じ取られた質感や雰囲気が巧みに表現の中に落とし込まれています。 主な個展に「Intuition」TIME&STYLE Amsterdam(2019年、アムステルダム)「aspect」KAYOKOYUKI(2018年、東京)、「Pattern, Quiet, Repeat, Simple」switch point(2017年、東京)、「Periphery」Foundation B.a.d(2016年、オランダ)など。主なグループ展として、2021年の「DOMANI・明日展」に参加が決定している他、「pecio」山手111番館(2017年、神奈川)、「現代美術実験展示 『パースペクティヴ(1)』」インターメディアテク(2017年、東京)、「版画工房の仕事『Footprints』」カスヤの森現代美術館(2016年、神奈川)、「絵画の在りか」東京オペラシティ・アートギャラリー(2014年、東京)、「肥えた土地」アキバタマビ21(2011年、東京)などが挙げられる。 ルシア・ビダレスは1986年メキシコ・メキシコシティ生まれ。現在はモンテレイに在住し、モンテレイ大学で教鞭を執りつつ制作活動を展開。2009年にナショナル・インスティテュート・オブ・ファイン・アーツ(INBAL)の国立絵画彫刻版画学校「ラ・エスメラルダ」を卒業。2014年にはメキシコ国立自治大学(UNAM)の美術デザイン学部を修了。 ビダレスの作品は、絵画、その歴史、そしてそれが作動する際の特定のレパートリーをめぐる彼女のパーソナルな想像から現れてくるものです。彼女の表現活動においては、想像力の介在によってフィクションと歴史が融合し、そこから絵画やグラフィックや彫刻が作り出されていきますが、そのなかで作家が一人称視点から語るのは、複数の世代を貫いて展開するさまざまな物語なのです。キャンバス上では、広範な濃度と透明性を示す絵具のレイヤーが、大胆な筆使いのなかで生命体のような有機性を帯びています。さらにそれは、作品の表現性をより強化するかのように、光や空間との相互関係によって刻々と姿を変えていきます。絵画制作が過去と現在の外傷に形而上学的な豊かさと安らぎをもたらす試みであるならば、ビダレスの画面に盛られた色彩がひとつのシニフィアンとして証言するのは、人間の労力がそのような営みに注がれていく時間的な過程そのものでしょう。 主な個展としてHouse of Deslave(ティフアナ)、Galería de Arte Mexicano(GAM)、Galeria Alterna(メキシコシティ、2019年)など。近年のグループ展としては「Murales para un cubo blanco」Sala de Arte Público Siqueiros(メキシコシティ、2020年)、「Prince.sse.s des villes」パレ・ド・トーキョー(パリ、2019年)、「Montar la Bestia」USCフィッシャー美術館(ロサンゼルス、2017年)、国立メキシコ鉄道博物館(プエブラ、2017年)などが挙げられる。 山下紘加は1991年兵庫県生まれ。ニューヨーク拠点に活動した後、現在岡山を拠点に活動。ニュージャージー州ニューブランズウィックのラトガース大学メイソングロス芸術大学にてMFA取得。 山下の絵画には、古くから和歌の題材に用いられてきた自然に喩えた人の心情など自然と人とのつながりや、記憶や発見、愛慕といった人の日常の営みで観察される行為や心の動きが丁寧に描かれます。西洋画に日本画特有の画面構成を取り込み、線描や色、境界をぼかすことで日本的な儚さを表現することを追求しています。 2019年にTanya Leighton(ベルリン)にて欧州で初めて作品を発表したほか、主な個展に「融」HIGASHIYAMA BUILDING301(岡山、2019年)、「Young Mountain」 N’s Art Project(大阪、2017年)などが挙げられる。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-10-03 - 2020-10-31

入場料

無料

会場

タカ・イシイギャラリー 東京

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「Dots, Line, Forms」

概要

異なるメディアの4名のアーティストによるグループショー。ドット(点)、ライン(線)、フォルム(かたち)がそれぞれ特徴的に各作家の作品にユニークに反映されます。 照井譲は偏光フィルムに樹脂をドーム状に乗せるドットを画面上に敷き詰め、ダイナミックな色彩の変化で鑑賞者の視覚を揺さぶります。アグレッシブな線描でダイナミックな都市風景や重機を描くのは田島大介。彼の描く線の刹那的な質感が、描かれる情景の雰囲気にポジティブに影響します。小野哲也は、過剰なディテールを施されたフィギュアを制作。ストレートにメカニカルなフォルムでありながら、そこには可憐さも潜んでいます。竹村文宏は、ペインティングという手法を維持した上で、絵の具で立体的に多様な風景の要素を具現化し、画面上に実にキャッチーなフォルムを紡ぎ出します。 質感も世界観も異なり、またディテールへの誘いも違った作品群がひとつの空間に揃うことで、それぞれの個性や特徴がより鮮明に鑑賞者に提示されます。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-09-18 - 2020-10-11

入場料

無料

会場

ROPPONGI HILLS A/D GALLERY

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「たまびやき」

概要

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング3D: 彫刻・立体3D: 陶芸

スケジュール

2020-09-28 - 2020-10-10

入場料

無料

会場

ギャラリーなつか

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

Tobby 「大きい人が4日 × 2週絵を描く間」

概要

この度、Tobbyのライブペインティングイベント「大きい人が4日x2週絵を描く間」を、2020年9月18日(金)~28日(月) (22日~24日休廊)13:00~19:00に、横浜・石川町のLAUNCH PAD GALLERYにて開催いたします。ギャラリーの一番大きな壁に会期中、タイトルにあるように4日を2週、合計8日間、Tobbyさんが描き続ける展示です。描いている姿の配信も行う予定です。会場もしくはオンラインにて是非ご高覧ください。会場には作家の小作品やドローイング作品も展示されます。この展示はヨコハマトリエンナーレ応援プログラムに参加しています。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイングその他: パフォーマンス

スケジュール

2020-09-18 - 2020-09-28

入場料

無料

会場

LAUNCH PAD GALLERY

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

綾野文麿 + 水谷栄希 「ex\on」

概要

本展は、われわれが「芸術」と呼ぶ何ごとかが成立する現場のありさまに着目するものです。単なる物質が「作品」になるとき、制作者から素材に対しては、何らかの〈方向〉(志向性と言い換えてもいいでしょう)が、物理的な操作や概念的な意味付けによって発生します。われわれが「作品」を知覚するという事態は、さしあたり、その〈方向〉を有形無形の痕跡として感受することではないでしょうか。 タイトルに含まれる“ex”(「~の外へ」)と“on”(「~の上に」)は、水谷栄希と綾野文麿の作品にみられる〈方向〉を表す言葉です。それらをつなぐ逆向きの斜線は、二者のあいだをかよっているかもしれない不可視な力の流れ、すなわち「内から外へ発出したなにかが、なにかの上に着地する」という状況を示しています。 また、彼らは技法や扱う素材のうえでは異質な作家ですが、「家」にまつわる形象を多用したり、会話文への偏愛を露わにしたりするなど、ともに日常性との関わりをつよく意識しています。そこには、ホワイトキューブにおける人間という美術史的な問題系が逆照射されてもいるのです。二人の作家がとり交わす声は増幅し、したたかな問いかけとして響きます。 本展はこのように、〈方向〉をめぐる二つの探求を接続する試みです。ゆえに展示空間には、まったく異なるアプローチをとる二者の作品が共存し、ゆたかな力の流れが充満します。それはわれわれの肌の表面に訴えかけ、不確かな記憶を喚起しないではおかないでしょう。(本展キュレーター 中本憲利) [関連イベント] 1. パフォーマンス 日時: 9/26(土) 開廊時間中にインターバルを挟みつつ常時行う ゲストパフォーマー: (中川麻央・石井孟宏)によるパフォーマンス 2. 作家・キュレーターによるギャラリートーク 日時: 9/27(日)18:00-19:00 場所: Youtubeライブ ※イベント詳細は公式ホームページよりご確認ください。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング3D: インスタレーションその他: パフォーマンス参加型: トーク

スケジュール

2020-09-25 - 2020-09-30

入場料

無料

会場

ドラックアウトスタジオ

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「Drawings」

概要

MISA SHIN GALLERYは、9月25日(金)から11月7日(土)まで、ギャラリーアーティストによるグループ展「Drawings」を開催いたします。 崔在銀の新作「No Borders Exist in Nature」は、時間と露光によって淵が焼けた古い図鑑の1ページに、黒鉛で描いた詩のドローイングです。時の堆積が刻み込まれている紙に、崔の活動の根底にある自然についての思索と共生、そして人間中心主義を反省する言葉が、細密に綴られています。 また、崔が構想する「Dreaming of Earth project」(朝鮮半島を南北に隔てる隔てる非武装地帯DMZの豊かな生態系を守り、自然と人との共生を探るプロジェクト)に賛同した川俣正による”Big Nest”のドローイングとマケットを合わせて展示します。川俣は、DMZ内の崖に大きな鳥の巣を作ることを考えました。それは鳥だけでなく、他の動物や人間も休むことができる安全な場所であり、人の往来における中継地で人が集うコミュニティでもあるのです。 建築家である磯崎新にとってドローイングは、それが建築のためのスケッチであれ、旅の記録であれ、思考のプロセスにおける最初の産物です。南京の都市計画は、磯崎が指名した複数の建築家やアーティストが都市の個々要素である建築を設計した建築キュレーションプロジェクトで、建築や都市をその枠組から解き放ち、美術の文脈で捉える磯崎独自の思想が反映されています。また、97年に初めて旅をした中国、桂林の岩山を船の上から描いた、マンハッタンの高層ビル群を想起させる水彩画も展示いたします。 フランシス真悟は、ロサンゼルスと横浜をベースに活動するアーティストです。コロナ禍において都市間の移動が出来なくなったフランシスは、ロサンゼルスのスタジオで一日一点のドローイングを描く新シリーズ”Daily Drawing”の制作をはじめました。このシリーズは、毎日欠かさずメディテーションのように描くことを自分に課し、世界的なコロナ禍の状況に対するフランシスの応答を、ドローイングという身体的な行為で表現したものです。 篠田太郎は、主に彫刻、ビデオやインスタレーションの作家として知られていますが、そのキャリアの最初期から水彩のドローイングを制作し続けています。作品のプランやアイデア、篠田の記憶の断片、その時々に興味を持ったものなどが、アーティスト自身とも思える裸の男とともに描かれます。コロナ禍での自粛期間中に制作されたこれら瑞々しい色彩と繊細なラインによるドローイングは、不確実な未来への応答として様々な問いを投げかけています。 “ドローイング”とは、作家にとって多様な意味を持ちます。それはアイデアの記録や思考の出発点であり、制作の原点への回帰ともなり、時に自分自身に向き合い、何が大切なのかを謙虚に探るための方法でもあるのです。5人のアーティストによる「Drawings」展を、どうぞご高覧下さい。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-09-25 - 2020-11-07

入場料

無料

会場

MISA SHIN GALLERY

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

座間絢乃 「散歩」

概要

メディア

2D: ドローイング2D: 日本画

スケジュール

2020-09-25 - 2020-09-30

入場料

無料

会場

フリュウ・ギャラリー

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「SEED〜展 種からすべての植物へのメッセージ」

概要

メディア

2D: イラスト2D: 絵画2D: ドローイング3D: 工芸

スケジュール

2020-09-21 - 2020-10-03

入場料

無料

会場

ギャラリー・コピス

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「Selected works III」

概要

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-09-12 - 2020-09-30

入場料

無料

会場

ケンジタキギャラリー

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「~色褪せない墨の美~ 日中友好会館所蔵中国書画展」

概要

本展では1988年に収蔵した啓功、劉炳森をはじめとする名だたる書家の作品や、現在活躍する潘公凱、楊力舟などの画家による絵画作品を約40点展示いたします。 [関連イベント] ギャラリートーク 在日華人書画家の趙龍光氏が、出展作品を中心に中国書画の魅力と楽しみ方について日本語で解説します。 日時: ①10月3日㈯ 14:30~ ②10月15日㈭ 14:30~(約30分)*事前予約制 各回20名 ※イベント詳細は公式ホームページよりご確認ください。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング参加型: トーク

スケジュール

2020-09-26 - 2020-10-18

入場料

無料

会場

日中友好会館美術館

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

リカルド・ゴンザレス 「Memories of spring」

概要

It’s a living. 「生きている」、「生きるということ」または「人生」とも訳せるかもしれないこの言葉を自身のシグネチャーとするアーティスト、リカルド・ゴンザレス新作展の開催をご案内申し上げます。 It’s a livingはリカルド・ゴンザレスを表現するフレーズにとどまらず、彼の哲学とも言えます。美しく、シンプルな書体で描かれるリカルドの作品は、巨大なスケールの壁画や、世界規模のブランドのロゴや広告、またストリートで見かけるステッカーまで様々な形で発表されています。 祖父が1960年代に書いたカリグラフィーの美しさに魅せられて、自身もカリグラフィーを始めたリカルドは、その過程でグラフィティ文化にも強く影響を受けながらニューヨークでタイポグラフィーを学びました。「書」の要素が強いカリグラフィーと、画面全体のグラフィカルなクオリティに影響するタイポグラフィーの面白さを融合させることで確立されたリカルド独自のスタイルは、ストリートカルチャーの温度感を保ちながらも、優雅で洗練された表現が特徴的です。 メキシコで過ごした幼少期より日本のアニメに強く影響されて育ったリカルドは、日本に特別な思い入れがあります。「Memories of Spring」という本展のタイトルは、かつて春の日本を訪れた時の印象から名付けられました。日本の美しさにすぐに魅了されたと語るリカルドは、世界的なパンデミックにより国を超えての移動が難しく、今回の来日は叶わなくなりましたが、ブルックリンのアトリエで日本に思いを馳せながら本展で紹介する新作を描きました。目の前で様々な価値観が激しく変化していくこの時代に、リカルドの描くシンプルで力強い単語やフレーズは私たちに多くの問いを投げかけてきます。It’s a livingは単に「生きている」だけではなく、私たち一人一人に「どう生きたいか」を考えさせるきっかけを与えてくれるかもしれません。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-10-02 - 2020-10-17

入場料

無料

会場

hpgrp Gallery 東京

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「版画家 ベルナール・ビュフェ II」

概要

好評をいただいた「版画家 ベルナール・ビュフェ」の続編として、展示作品を大幅に入れ替えました。摩天楼を描いた「アルバム・ニューヨーク」、パリの街角やブルターニュの海辺の風景、ビュフェが自分の子どもたちに向けて制作した「私のサーカス」、ふくろうや昆虫、テーブルの上の静物や花など、さまざまなモチーフを表現したドライポイントとリトグラフ約80点。ビュフェが楽しんで制作した版画の世界をお楽しみいただく展覧会です。 油彩だけでなく、すぐれた版画作品も制作した画家を、フランスでは “Peintre–graveur パントル・グラヴール(画家にして版画家)”と呼びます。ピカソ、マティス、シャガールといった、20世紀を代表する画家の多くがそうであったように、ビュフェも版画作品を多く制作した”パントル・グラヴール”でした。 ビュフェは、ドライポイントとリトグラフという技法で版画を制作しました。銅版画の一種であるドライポイントは、銅板を、とがった道具でひっかくように彫って絵を描き、この彫った線にインクを詰めて刷る版画です。この技法では「線の画家」とも言われるビュフェの表現が活かされています。 リトグラフは、水と油が反発することを利用して、油性の画材で描いたところにのみインクがつくようにして刷る版画です。彫るという工程がないので、描いた線がそのまま表現されます。ビュフェの妻アナベルによると、リトグラフを制作するときのビュフェは、さまざまな色を使って遊び、子どものように楽しんでいたといいます。 本展では、ビュフェの版画作品を、モチーフ、テーマ別にご紹介します。会場の冒頭でご紹介する《モンマルトルのサクレ=クール寺院》はドライポイントの大作です。この作品は当館のために制作されたもので、ビュフェが彫った銅板(版画の原版)もあわせて展示しています。当館ならではのコレクションの一つです。

メディア

2D: ドローイング2D: 版画

スケジュール

2020-09-05 - 2020-12-15

入場料

一般 1000円、 大学生・高校生 500円、中学生以下 無料

会場

ベルナール・ビュフェ美術館

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「須藤一郎と世界一小さい美術館ものがたり」

概要

画家 菅創吉作品との出会いが天啓となり、須藤一郎(1936-)は会社員としての生業を全うしながらも、そこから現代美術のコレクションに目覚めてしまう。 蒐集した作品群は抗し難い力で心を引き込み、その魅力を分かち合う場として自宅を美術館として開放するに至った。「すどう美術館」の誕生である。妻・紀子(2020年1月逝去)と共に蒐集・公開を充実させながら、やがて須藤の思いは若手画家の公募展や留学制度、アーティスト・イン・レジデンス等の作家支援、そして東日本大震災の被災地等で継続する芸術による社会活動へと展開してゆく。作品蒐集や美術館の域を超えた様々な活動を経て、須藤は「絵よりもっと大事なのは人間との関係」と言う。「すどう美術館」開館から今年で30年、須藤の営みは作品・作家との共振であり芸術の力を信じた心の旅だった。今もそれは進み続いている。本展はひとりのコレクターが妻と共に歩み、作品と作家そして多くの人々や社会と響き合ってきた姿の軌跡である。この困難の時代に人の心を動かし人を繋ぐ芸術の力をお届けしたい。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-10-10 - 2020-12-06

入場料

一般 300円、大学生・高校生・中学生・障害者手帳提示とその介助者1名 無料

会場

多摩美術大学美術館

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

篠田教夫 展

概要

日本を代表する鉛筆細密画家、篠田教夫。その作品を初めて目にした時、絵とも写真ともつかぬ緻密な画面に圧倒されるのではないでしょうか。そうして画面全体に目を凝らしている内に、恐ろしい程の精密さと密度に魅了されることでしょう。 篠田は独学で油絵を習得し、次第に鉛筆画へと移ります。その過程にどれほどまでの熱量と時間を費やしたかは想像するに及びません。篠田の作品は、単なる写実を超えて、一つの技術の極致に到達した人間の圧縮された精神性そのものとも言えるでしょう。 本展では、新作や近年の作品を主軸に、過去の作品や資料を交え、篠田の回顧展ともいうべき展示を行います。 また当画廊2階 SEIZAN GalleryTokyo 凸においても同会期にて作品を展覧致します。 ※SEIZAN GALLERY TOKYO 凸は開館時間11:00~17:00、土曜は完全予約制となります。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-09-28 - 2020-10-09

入場料

無料

会場

靖山画廊

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

松浦浩之 「THE APPLE 新作マルチプル作品展示会」

概要

※当面の間はオンライン予約による入れ替え制にてご来場者様をご案内いたします。ご予約は公式ホームページにて、10月1日より承ります。 松浦浩之は1964年東京生まれ。2005年に東京画廊で開催された個展『Super Acrylic Skin』でデザイナーからアーティストへと転身し、以降、絵画、立体、版画など作品の形式を広げながら、国内外で作家活動を行っています。2017年、オランダのVolkenkund Museum(ライデン)と Tropen Museum(アムステルダム)で開催された展覧会『Cool Japan: World Fascination in Focus』では、高さ4メートルの大作<Uki-uki>(2012)を出品し、展覧会のメインPRイメージとして使用されました。同展はその後ベルギーのMuseum aan de Stroom(アントワープ)に巡回し、好評を納めました。また現在、台北(台湾)の誠品画廊にて12年ぶりの個展となる『SUPER ACRYLIC SKIN - Quiet World』が開催中です。 松浦は2008年に<Windy Bunny Red/ USE YOUR EARS>、2018年に<Ducky Brigade>と、これまでにソフビ素材を使ったフィギュアのマルチプル作品を二度発表しています。テレビアニメの影響を受けて育ったアーティストは、子供の頃に接したソフビ人形の感覚が今でも制作の原点となっていると語っています。今回展示する<THE APPLE>では、松浦はこれまでのソフビ作品にみられた可愛い要素からは距離を置き、メッセージをよりダイレクトに伝えたかったと言います。モチーフとなった「りんご」に含まれる様々な含意は、白黒の強いコントラストのもと、大きな振幅で揺れ動き、少年の姿に捉えがたい魅力を与えています。 <THE APPELE>は初めにフィギュア作品として制作が開始され、ペインティングや、松浦にとって新たな取り組みであったシルクスクリーンへと展開しました。本展では、ソフビやシルクスクリーンに加え、ナイロン樹脂製のより大きなフィギュアも展示いたします。3Dプリンターの技術を用いたこの作品は、現在、台湾の個展で展示中ですが、日本では初公開となります。そのほか、新作ペインティング、ドローイング作品も複数出品予定です。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-10-03 - 2020-10-17

入場料

無料

会場

東京画廊+BTAP

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「東京デトロイトベルリン」

概要

美術館や公的な機関ではなく、アート・スペースやアーティスト・ラン・スペースなど、自律的なアートのコミュニティが行う国際交流に注目し、TOKAS本郷でギャラリーごとに活動を紹介します。 本展は、2010年にトーキョーワンダーサイト(現TOKAS)のレジデンス・プログラムに参加し、東京とは異なる海外のアート・コミュニティの在り方を経験したことを契機に、東京でアーティスト・ラン・スペースXYZcollectiveを始めたコブラと協働して開催します。東京、デトロイト、ベルリンからアート・スペースやそこで活動する作家を取り上げることにより、各都市におけるアート・コミュニティの現在の姿を浮かび上がらせます。 展覧会をとおして交流や対話を促進させ、今後の新たな展開を試みます。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング3D: 彫刻・立体3D: インスタレーションスクリーン: 映像・映画

スケジュール

2020-10-10 - 2020-11-08

入場料

無料

会場

トーキョーアーツアンドスペース本郷

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「いきることば つむぐいのち 永井一正の絵と言葉の世界」

概要

日本においてもコロナ禍がいよいよ深刻化してきた頃、1冊の本、『いきることば つむぐいのち』が芸術新聞社より刊行されました。長年の創作活動のなかから生まれた、永井一正氏の“言霊”と“いきものたち”から紡がれた本書は、まさにこの状況と共鳴し、心にしみるものでした。「人間は地球上の生き物のひとつでしかない。」(本文p12)、「共に生きていく。すべてはつながっているから。」(本文p194)・・・今まで好き勝手に生きてきた人間どもが、いよいよ“共生”ということを真剣に考えなければならない窮地に追い込まれていることを、痛感させられる言葉が並びます。 今秋、ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)では、この本の豊かな世界観を展覧会というかたちで、立体的に展開することを試みます。1階では、『いきることば つむぐいのち』と、東日本大震災を機に刊行された『つくることば いきることば』のなかから厳選した絵と言葉による、異空の森が出現します。地階では、1980年代後半から現在まで、常に変化を遂げながら生みだされ続けている「LIFE」シリーズのいきものたちが、生き生きと躍動しはじめます。 今までの価値観を見直し、共生の時代を生きるエールとして、ご覧いただけましたら幸いです。また、展覧会に合わせて、高精細印刷技術で制作した永井一正氏の作品集も刊行予定です。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-10-09 - 2020-11-21

入場料

無料

会場

ギンザ・グラフィック・ギャラリー

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「stacks issue 3」

概要

ストリートカルチャーにルーツを持つ、国内外の様々なジャンルのアーティストによる作品をコンパイルしたzine、「stacks」シリーズ。その最新号である『stacks issue 3』の出版を記念した展覧会を「OIL by 美術手帖」ギャラリーにて開催いたします。 「stacks」の過去のタイトルは、東京を拠点に様々なプロジェクトを手掛けるファッションブランドであるBlackEyePatchから出版されており、stacksとして独立して出版されるのは今タイトルが初となります。 既に日本国内のストリートカルチャーの中で注目を集めているアーティストから、知る人ぞ知るアーティストまで、キャリアも国籍も様々なその作品を、zineのみではなく実際にご覧いただけるまたとない機会です。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-09-24 - 2020-09-30

入場料

無料

会場

OIL by 美術手帖

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...