法隆寺由来の宝物300点あまりが収蔵・展示されています
2D: デッサン2D: 書道3D: 工芸品
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一般 600円、大学生 400円、高校生以下・満65歳以上の方平常展無料。特別展は別料金
横山大観の作品、習作、スケッチ帖、大観絵付けの陶磁器、デザイン した着物、遺品、 大観と交流のあった近代作家の絵画、彫刻、書簡、大観が 収集した陶磁器、竹工芸品、骨董など。 展示作品は3ヶ月ごとに替えております。梅雨・夏季・冬季は長期休館致します。台風や大雪の日に、臨時休館することがございます。
2D: 絵画2D: デッサン3D: 陶芸
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一般 500円、小学生以下 200円
黒田清輝(1866~1924)は、近代日本の美術に大きな足跡を残した画家であり、教育者であり、美術行政家であったといえます。ことに明治中期の洋画界を革新していった功績は大きく、その影響は、ひろく文芸界全般におよびました。同記念室では、黒田清輝の油彩画126点、デッサン170点のほか写生帖、書簡などを所蔵しています。
2D: 絵画2D: デッサン2D: その他
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無料
東京国立近代美術館では、絵画・彫刻・水彩画・素描・版画・写真など、およそ9200点の美術作品を所蔵しています。これらのコレクションの中から200〜250点の作品を選び、20世紀初頭から現代に至る日本の近代美術の流れが概観できるよう、4階から2階の所蔵品ギャラリーで展示しています。 会期ごとに所蔵作品が変わります。詳しくは、美術館ホームページをご覧下さい。
2D: 絵画2D: デッサン2D: 写真2D: 版画3D: 彫刻・立体
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一般 420円、大学生130円、高校生以下および18歳未満、65歳以上、障害者手帳をお持ちの方とそ の付添者(1名)は無料
作家の原点であるドローイング作品を中心とした本展。昨年末の個展以来制作された新作を一挙に紹介。本人が会期中ほぼ毎日在廊。
2D: デッサン
2010-09-03 - 2010-10-09
無料
平面、立体を問わず、キャラクターデザイン、襖絵など次々と作品を生み出す画家・井上文太。京都十刹 名刹「妙光寺」の襖絵、また第36回放送文化基金賞 個別部門では、「新・三銃士の美術」として美術賞を受賞するなど、各方面で高い評価を受ける今、最も注目されるアーティストの一人です。 本展では、可愛い動物たちが繋がり積み重ねられていく新作Build a Bond(ビルド・ア・ボンド)の世界や、井上文太により再構築された「新・三銃士」のキャラクターたちを描いた新作のドローイング作品、木に直接描かれた三銃士や墨絵のロシュフォール、劇中に登場するエンディング画などの新作版画なども展示販売予定です。さらに会場の一角にアトリエを再現し、放送で使用されたエンディングのドローイング、キャラクターが出来るまでに描かれたデッサンなどを初公開いたします。 ひとつのジャンルに収まりきらず、次々と生み出されていく作品たち。さまざまな表現によって描きだされた作品群が、井上の手によって、 build(積み上げ)されbond(連結)していく展覧会=INOUE BUNTA in Wonderland をお楽しみください。
2D: 絵画2D: デッサン
2010-08-28 - 2010-09-08
このたびGALLERY MoMo Ryogoku では9月4日(土)~9月25日(土)、水谷一展「消失」を開催致します(当ギャラリーではおよそ5年振りの個展)。水谷は1976年三重県生まれ、 2003年多摩美術大学大学院美術研究科絵画専攻を修了し、同年、「INAXギャラリ-」にて個展開催、「キリンアートアワード」奨励賞受賞等、好評を得ます。その後、2004年の「国際芸術センター青森」を皮切りに、国内外でのアーティスト・イン・レジデンスに参加、アメリカ等で作品発表を続け、 2009年には「越後妻有アートトリエンナーレ」や「所沢ビエンナーレ〈引込線〉」に、最近では「VOCA2010」や「3331 Arts Chiyodaグランドオープン記念展《3331 presents Tokyo》」に出品する等、活躍の場を広げています。 作品は多く、木炭によってドローイングが施され、凸凹と造形され隆起する紙が床や壁を覆うサイトスペシフィックなものとして立ち現われます。また、並行して作られて来た鉛筆の作品では、白い紙にごく短い線を無数に描き込み、描きこんだ黒い線の集積のうごめきが画面を支配します。水谷はそれらを小さなユニットの集まりとして分解可能な大作として提示したり、1枚の大作として現前させます。 今展では彼の作品世界が、見る人のイマジネーションを喚起させる場になることを期待しつつ、皆様のご高覧を切にお願いする次第です。 [画像:「事象(部分)」(2009)鉛筆、紙 356×356cm]
2D: デッサン
2010-09-04 - 2010-09-25
無料
没後10年以上を経た今なお、映画界に燦然とその名前が輝き続ける巨匠、黒澤明。青年期には画家を志し、18歳で二科展入選を果たすほどの腕前でありながら、映画製作の道を選ぶと同時に「二兎を追う者は一兎も得ず」と潔く筆を折り、すべての絵画作品を焼却。それから半世紀以上を経て、映画『影武者』を製作する中で再び絵筆をとり、作品にかける熱い思いを丹念に描きあげたのが「画コンテ(=絵コンテ)」でした。以来、画コンテは黒澤にとって映画製作に欠かせない重要な創作過程の一つとなり、生涯2,000点を超す作品を残しました。完成された映画と見比べると、その人物描写、衣装、装置、照明、構図がほぼそのままに再現されていることに驚かされます。緻密に描きあげられた画コンテの数々には、「映画の1コマ1コマが1枚の写真のように美しい」と評された黒澤映画の原点を見ることができます。緻密で芸術的な黒澤の画コンテは、映画界のみならず美術界からも熱い注目を集めており、昨年のパリ市立プチパレ美術館、トルコ共和国イスタンブール市のペラ美術館をはじめ、世界の由緒ある美術館で画コンテ展覧会が開催されました。本展では、2,000点の画コンテから厳選した約140作品に加え、映画『夢』でゴッホ役を演じたマーティン・スコセッシ氏が所蔵する画コンテ10作品(予定)を日本で初公開。躍動感溢れる作品の数々を通じて、その芸術性の高さとともに、天才と呼ばれた黒澤がいかに緻密に準備を重ね、丁寧に真摯に映画創りと向き合っていたかをご覧ください。 公式ホームページ http://www.kurosawa-drawings.com/ 特別上映 本展の開催にあわせて、黒澤明監督作品を特別上映します(別途映画鑑賞券が必要です) 会場:1階ホール(190席) 上映作品 9月25日(土)~10月1日(金)「静かなる決闘」「乱」 10月2日(土)~10月8日(金)「羅生門」「まあだだよ」 上映スケジュールと料金はこちら http://www.kurosawa-drawings.com/page/26 トークショー 2010年9月25日(土) 16:00~ 「『乱』のアーカイブ資料を読み解く」 出演:熊田将彦 氏(黒澤プロダクション)、岡田至弘 氏(龍谷大学教授工学博士) 会場:1階ホール 定員:190名 展覧会または映画鑑賞券をお持ちの方はどなたでもご参加いただけます(無料/先着順) お問い合わせ・詳細 http://www.kurosawa-drawings.com 黒澤明画コンテ展事務局 電話03-3490-4340 [画像: 黒澤明「影武者」武田屋形・御裏方・一室 ]
2D: イラスト2D: デッサンその他: トーク・イベント
2010-09-04 - 2010-10-11
一般 1000円、学生 800円、中高生・65歳以上 700円
9月26日までトーキョーワンダーサイト渋谷にて個展を開催中の桑久保徹のドローイング4点をご覧頂けます。その他、加藤美佳・村上隆の版画、芦田尚美・アダム・シルヴァーマン・岡崎裕子・桑田卓郎・吉村昌也の陶磁器も展示中です。 [画像: Toru Kuwakubo「necklace by the seaside」(2006)]
2D: デッサン2D: 版画3D: 陶芸
2010-08-20 - 2010-09-11
無料
HIGURE 17-15 casは、平子志真“頭の中に花が咲く”を開催いたします。本展は若手アーティストをサポートするHIGURE 17-15 casのプロジェクトの一環として開催される、公開制作と展覧会を組み合わせたプログラムです。 今回、平子はHIGURE 17-15 casの2階において、およそ1ヶ月間の時間をかけて巨大な石膏彫刻を制作します。学生時代にも彫刻を専攻し、これまでも小さなエレメントを組み合わせた大きなインスタレーション作品を制作してきた平子ですが、一体の大きさとして、これほど大きな作品に取り組むのは今回が初めてのこころみとなります。 また、作家にとって初めての公開制作となる今回、会場には本展にむけてのプランドローイングも数点展示されます。通常は見ることのできない作家のプランドローイングと制作過程をあわせてご覧いただくことで、作家や作品へのご理解を深めていただき、本展をより楽しんでいただければ幸いです。 *公開制作:2010年8月13日(金)〜15日(日)、8月27日(金)〜29日(日)
2D: デッサン3D: 彫刻・立体その他: パーティー
2010-09-04 - 2010-09-26
無料
ヒグレ17-15キャス(コンテンポラリー・アート・スタジオ)
本展では、「White Dickinson」シリーズから4点の立体作品と、最新シリーズ「Else」からの1点を含む3点のドローイングを展示いたします。「This is Me, This is You」(2008年)に続く、ラットホールギャラリーで2回目のホーンの展覧会となります。ロニ・ホーンは、最近ではブレゲンツ現代美術館(オーストリア)で個展「Well and Truly」が開催され、昨年2月から今年6月にわたっては、ホーンの作品を通覧する展覧会「Roni Horn aka Roni Horn」がテート・ミュージアム(ロンドン)、ランベルト・コレクション(アヴィニョン)、ホイットニー美術館(ニューヨーク)、ボストン現代美術館(ボストン)の4館で開催されるなど、国際的に活躍している作家です。本展は、彼女の立体作品とドローイングを日本ではじめて紹介する機会となります。 本展の「White Dickinson」シリーズは、ホーンが非常に関心を持って接する文学および文学で使用される言語への考察とも言えるものです。これまでも彼女は、作品を通じて、著名な作家や詩人の言葉を引用し、作品に取り入れてきましたが、本展には19世紀アメリカの詩人エミリー・ディッキンソンの言葉を組み込んだ作品が展示されます。ディッキンソンはほとんど家を出ることなく、隠遁生活を送っていたにもかかわらず、その生涯にわたって何千もの手紙を友人や知人に宛てて書いています。長きにわたりこの詩人に魅せられてきたホーンは、その名高い手紙から引用したテキストを、ソリッドに鋳造された白いプラスチックの文字へと変容させ、直方体のアルミニウム棒に埋め込んでいます。ディッキンソンの言葉の断片をソリッドな物体へと物理的に変換することで、いかに言語に物質的な形態を付与することができるかと同時に、言語によっていかに観者を物質的な現実世界から想像世界へといざなうことができるかを、ホーンは探究しています。そのミニマルな立体作品は、観客に抽象的な意匠としての文字を見せると同時に、さらに言葉の特性である、意味を読解することを求めることで、言葉が持つ構造および包含する意味を強調しています。「見ることと読むことの交配、これらふたつの行為に挟まれる経験は、第三の要素としてのあなた(観者)とあわせてもうひとつの「対になること(pairing)」なのです。」とホーンは言います。「対になること」は、観者の記憶の経験を呼び起こすようにつくられた立体作品だけでなく、ホーンのドローイング作品や写真作品にも共通して現れています。 本展ではまた、3点のドローイングが展示されます。サイズや制作年は異なるものの(顔料ドローイングを制作し始めた1985年から新作「Else」まで)、これらのドローイングは、彼女が「plates」と呼ぶ、言葉や文字や記号が細かく描かれたふたつのドローイングをカットアップし、それらを慎重に貼り合わせることによって作られています。言語と物質を複雑に交差させながら、対になること、二重であること、または反復を通じたドローイングや立体作品は、われわれ観る者に視覚的、感情的、そして知的な経験をもたらすのです。 [画像: ロニ・ホーン "White Dickinson -Night's Capacity Varies, But Morning Is Inevitable-" (2007年)]
2D: デッサン3D: 彫刻・立体
2010-09-07 - 2010-12-05
無料
88才を越えてなお現役で、国内外を駆けめぐり、舞台芸術の世界で確固たる地位を築いてきた舞台美術家、朝倉摂氏の大規模な個展「朝倉 摂展アバンギャルド少女」を開催します。BankART Studio NYKの8ブロック(1ブロックは350平米)に、古典、現代劇、BankARTシアター(新作)等の舞台を組み、その舞台そのものを展覧します。観客は日頃あまり見ることのできない舞台美術の構造をみることで、氏の舞台に対しての長きにわたる情熱的な取り組みと生き様を体感することになるでしょう。その他、舞台模型、ドローイング、絵本挿絵、本の挿絵、写真、映像なども併せて展示します。また、会期中には舞台(展示作品)を使用しての対談や連続公演も行います。 イベント情報 ■TPT シアタープロジェクト・東京によるプロデュース ピンターウェーブ 2Aギャラリー/2F 9月17日〜10月18日 19時〜21時(8.20〜ワークショップ&リハーサル) 20世紀イギリス演劇の尖鋭、ノーベル賞劇作家ハロルド・ピンターに舞台美術家朝倉摂が若い才能とコラボレーションで初挑戦。 『恋人』作:ハロルド・ピンター 訳:広田敦郎 演出:岡本健一 美術:朝倉 摂 『THE COLLECTION』作:ハロルド・ピンター 訳・演出:広田敦郎 美術:朝倉 摂 Musical SHOWCASE BankARTホール/1F 10月15日〜30日 ワークショップ&リハーサル 10月31日〜11月7日 SHOWCASE 19時開演 ブェノスアイレス、ニューヨーク、東京のミュージカルシーンをリードする振付家グスタヴォ・ザジャックによる最尖端のワークショップ&SHOWCASE TPTは1993年春、隅田川左岸の『ベニサン・ピット』をホームグラウンドに、イギリス人演出家デヴィッド・ルヴォーとプロデューサー門井 均が立ち上げた現代演劇の実験プロジェクトです。 ■BankART ASAKURA シアター 3Cギャラリー/NYK 3F 会期中の金曜、日曜、19時30分〜21時 料金:2,000円(チケット半券お持ちの方は500円引き) 定員120〜150名 □ パフォーマンス(日程調整中) 大野慶人(舞踏家) 梅若猶彦(能楽師) 友部正人(フォークシンガー)+オムトン(打楽器ユニット) 中村恩恵(舞踊家)+廣田あつ子(舞踊家) ARICA(シアター・カンパニー)+首くくり栲象(パフォーマー)+村田峰紀(パフォーマー) 文殊の知恵熱(パフォーマンス・ユニット) Off Nibroll (矢内原美邦/振付家+高橋啓祐/映像作家) □ トーク 10月11日(月・祝)19:30〜21:00 扇田昭彦(演劇評論家)+篠田正浩(映画監督)+ 朝倉 摂 (日程調整中) 福原義春(資生堂名誉会長)+ 朝倉 摂
2D: デッサン2D: 写真3D: インスタレーション
2010-09-11 - 2010-11-07
一般 900円、学生 600円、高校生65歳以上無料
田中一村(1908-77)は、栃木に生まれ、千葉市に20年住み、奄美大島へ渡って亜熱帯の植物や鳥などを題材にした日本画を描き、生前それらの作品を公表する機会もなく無名のまま没した画家です。没後の1980年代、テレビの美術番組での紹介が空前の反響を呼び全国に知られるようになりました。本展は、一村ゆかりの地にある美術館が共同で本格的に取り組む初めての回顧展で、近年の調査で新たに発見された資料を多数含む約250点の出品作品による、過去最大規模の展観となります。これまで生涯の軌跡を中心に語られていた一村の作品世界を検証し、画家としての実像を明らかにしようとするものです。
2D: 絵画2D: デッサン
2010-08-21 - 2010-09-26
一般 1000円 大学・高校生 700円 小・中学生無料
20世紀を代表する建築家ル・コルビュジエ(1887〜1965)の、数多い建築作品の中から、ユネスコの世界文化遺産にノミネートされた22作品を中心に、ル・コルビュジエの業績全般を分かりやすくご紹介いたします。
2D: デッサン3D: 建築
2010-05-11 - 2010-10-02
無料
2D: 絵画2D: デッサン3D: 彫刻・立体
2010-06-01 - 2010-09-12
常設展 一般500円、大・高生210円、中・小生100円 特別展 一般1000円、大・高生500円、中・小生260円 特別展は観覧料等変更になる場合あり
荻太郎先生の油彩、素描による遺作展をご案内します。 東京美術学校油画科を卒業、新制作協会ひとすじに制作を続けられ、先代からの深い交情があり、79年には長谷川仁記念賞を受賞、生涯、日動画廊にて発表していただきました。作品はバレリーナ、少女像など、可憐、愛情そして品位にあふれた独自の世界をつくられました。昨年9月、94歳の天寿を全うされました。その穏やかなお人柄が偲ばれてなりません。今回、先生の偉業を讃え、素描と女性像油彩画など合わせて60余点をご覧頂きます。とりわけ素描には見るべきものがあります。 [画像: 「バレリーナ」 F10]
2D: 絵画2D: デッサン
2010-09-10 - 2010-09-26
無料
2008年12月に開催した「ハウス」以来のギャラリー小柳での個展となる本展では、束芋がここ3,4年をかけて大事に温めてきたアイデアを結集したアーティストブック、『惡人』の完成を祝し、ひとつの柱として展覧いたします。朝日新聞紙上で2006年に連載が開始された吉田修一著『悪人』の挿画全250話分をまとめた本作品は、小説『悪人』に喚起されて束芋が編み出したもうひとつの世界です。絵巻物のような原画とはまた違い、立体的かつ素材感の生々しいアプローチによって視覚を刺激する宝箱を、どうぞこの機会にご高覧ください。 また、この度束芋は2011年6月より開催される第54回ヴェネツィア・ビエンナーレ美術展の日本館出展作家として、植松由佳コミッショナー(国立国際美術館)の下、参加する運びとなりました。この参加決定を記念し、本展は束芋作品すべてに通底するといってよい〈手〉の感触、〈手〉への執着という、作家にとって不可避のモチーフに焦点をあて、束芋作品の核とも呼べる世界を皆様へご紹介いたします。来年のヴェネツィア・ビエンナーレでは、束芋作品がここからどのように広がり、またどう変化していくのか、その行方をご期待ください。
2D: デッサンその他: パーティー
2010-08-05 - 2010-09-11
無料
紙に、木炭や鉛筆が触れると、粒子が定着する。そのようにしてイメージが生まれるドローイングでは、触覚を働かせながら、微細な物質への意識を研ぎ澄ますことが必要となってきます。そしてそれゆえに、文字通り「手探り」でなにかをつかみたいと考えている芸術家にとって、ドローイングは、大事な探求方法となるのです。 たとえば吉田克朗(1943-1999)。指を使って描かれた形は、粘土のような立体感と雲のような流動性を兼ね備えています。出品作品は、それを「版」としてリトグラフで制作されたものですが、刷られて「厚み」がなくなった結果、逆に、造形性と、それを生み出したところの触覚性とが浮かび上がってきます。アブラハム・ダヴィット・クリスティアン(1952- )は、イメージに存在感を与えようと、紙が破れるのもかまわず、紙に(あるいはイメージに)筆圧をかけていきます。小林正人(1957- )には 、描く対象を、形あるものではなくて、明るさを持つものとして捉えなおそうとする意志を見出すことができます。 こうした「手探り」の感覚は、明晰に見ることが要求されているいつもの美術館の空間では把握しづらいかもしれない……そう考えて本展では、薄闇の中で作品を見る機会を特別に設けることとしました。約30点を展示します。 [画像:小林正人「Artist」(1998年) 当館蔵] ■キュレーター・トーク 保坂健二朗(本展企画者・当館研究員) 日程: 2010年8月28日(土) 時間: 14:00-15:00 場所: 2Fギャラリー4 保坂健二朗(本展企画者・当館研究員) 日程: 2010年10月8日(金) 時間: 18:00-19:00 場所: 2Fギャラリー4 ※いずれも参加無料(要観覧券)/申込不要
2D: デッサンその他: トーク・イベント
2010-08-14 - 2010-10-17
一般 420円、大学生130円、高校生以下および18歳未満、65歳以上、障害者手帳をお持ちの方とそ の付添者(1名)は無料