「『手描き、ひらめき、おもいつき』展 ~ジブリの森のスケッチブックから~」

概要

* ジブリ美術館は7月中旬から8月末にかけて、三鷹市民の方々を抽選によりご招待させて頂くという小規模な開館を行ってまいりましたが、9月からは一般の方々に向けたチケット販売を再開することに致しました。 2001年10月に開館した三鷹の森ジブリ美術館は、準備期間を含めると既に20年以上の歳月を経たことになります。その間一貫して、"お客様に面白いものを提供し、楽しんでいただく"という考えのもと、建物を建て、展示物をコツコツと作り続けてきました。本展示ではその作業の内容を、宮崎駿監督自身の描いた絵や文章でご紹介いたします。企画展示室・第一室では、第一回目の企画展示『千と千尋の神隠し』を皮切りにして、宮崎監督が携わった企画展示について紹介します。アニメーション作品の制作の合間を縫うようにして生み出し心血を注いだ企画が、何を考え、どの様な想いで修正し、より伝えたいものにどのように近づけていったのか。その創作の過程と、込められた想いを当時描いたスケッチや集めた資料などを展示しご紹介します。諦めずに粘りながら試行錯誤を続ける作業もあれば、あっけらかんと、意表を突く"ひらめき"や"おもいつき"で苦難を切り抜けていたことがみてとれる資料もあります。創作は苦しいだけのものではなく、面白おかしく作られていることも感じ取っていただけることでしょう。第二室では、スタジオジブリが美術館を作ろうと思い立った経緯や、生まれた数々のアイデアが描きとめられたイメージボードを展示します。加えて、設計図面までにも修正を入れる宮崎監督の建物への思い入れが見て取れる図面も初公開いたします。更に、完成したジブリ美術館の各階層が一目瞭然で分かる立体模型も設置し、構想段階のイメージボードと現在の完成した姿が見比べられるようになっています。2階ギャラリーでは、オリジナル短編映画作品の展示ために描いた数々の絵を展示します。さらに、子どもたちに人気の"こねこバス"に乗った気分になれる展示物も置かれます。アニメーション映画の制作だけでなく、漫画も描き、建物や空間のデザインも行い、さらに展示物の提案も行う宮崎監督。本展示からそのさまざまな仕事の根底にある考え方や作業手順が、映画制作の過程と全く変わらないことを発見できるのではないでしょうか。ぜひ、お楽しみください。また、映像展示室「土星座」では、展示期間中「空想の空とぶ機械達」を特別上映予定です。

メディア

2D: イラスト2D: 絵画2D: ドローイング2D: マンガスクリーン: アニメーション

スケジュール

2019-11-16 - 2021-05-31

入場料

一般・大学生 1000円、高校生・中学生 700円、小学生 400円、幼児(4歳以上) 100円、4歳未満 無料

会場

三鷹の森 ジブリ美術館

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「いわさきちひろ 子どものしあわせ - 12年の軌跡」

概要

*ちひろ美術館は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、臨時休館しておりましたが、感染拡大防止に関するガイドラインを踏まえ、お客さまに安全にお過ごしいただけるよう十分な措置を講じたうえで、6月20日(土)より開館いたします。 いわさきちひろは1963年から1974年に没するまでの12年間、雑誌「子どものしあわせ」の表紙絵を手がけました。画家としてのさまざまな試みの場でもあったこの仕事を通して、ちひろは創作意欲を開花させ、多くの代表作を生み出しました。そこには、12年間のちひろの画業の変遷も映し出されています。本展では、最初の作品から絶筆「あかちゃん」までの「子どものしあわせ」表紙絵を、当時の貴重な雑誌などの資料とともに一堂に紹介します。

メディア

2D: イラスト2D: 絵画2D: ドローイング参加型: ワークショップ参加型: トーク

スケジュール

2020-06-20 - 2020-10-11

入場料

一般 1000円、高校生以下 無料

会場

ちひろ美術館・東京

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「バンクシー展 天才か反逆者か」

概要

*政府からの緊急事態宣言の解除に伴い、アソビルおよび「バンクシー展 天才か反逆者か」は5月30日(土)から営業を再開いたします。入場は完全事前予約制となっております。ご来場前にWEBより日時指定チケットのご購入をお願いいたします。 2018年からモスクワ、サンクトペテルブルク、マドリード、リスボン、香港の世界5都市を巡回し、100万人以上の人々を熱狂させた展覧会が日本にやってくる!イギリスを拠点に活動し、世界で最も注目されているアーティストの一人、バンクシーの70点以上の作品が初上陸。いったい、彼はアーティストなのかビジネスマンなのか、天才なのかそれとも単なる反逆者なのか。是非ともその目でお確かめください。

メディア

2D: グラフィックデザイン2D: イラスト2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-03-15 - 2020-10-04

入場料

平日: 一般 ¥2200、大学生・専門学生・高校生 ¥1800、中学生以下 ¥1200 土日祝: 一般 ¥2400、大学生・専門学生・高校生 ¥2000、中学生以下 ¥1400

会場

アソビル

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「いつみても、いつでもラブリー♥ 水森亜土展」

概要

*弥生美術館は、7月1日(水)に再開致します。再開の際は、オンラインにより入館事前予約システムを導入する運びとなり、詳細は後日HPで改めてお知らせ申し上げます。 歌を歌いながらアクリルボードに両手でお絵かきするパフォーマンスで知られるイラストレーター、水森亜土。本展覧会では水森が「絶対に売らない」と決めている秘蔵の絵画作品やグッズの原画を公開。歴代「亜土グッズ」を700点超展示します。

メディア

2D: グラフィックデザイン2D: イラスト2D: 絵画2D: ドローイング

スケジュール

2020-07-01 - 2020-10-25

入場料

一般 1000円、大学生・高校生 900円、中学生・小学生 500円

会場

弥生美術館

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「エリック・カール 遊ぶための本」

概要

「絵本の魔術師」と呼ばれ、日本でも人気の高い絵本作家エリック・カール。エリック・カールはユニークな仕かけがいっぱいの絵本づくりがとても得意で、世界的なベストセラー絵本『はらぺこあおむし』は、あおむしがリンゴをかじる場面のページには本当に穴がくりぬかれています。ほかにも主人公がページから飛び出したり、虫の音が聞こえたり、ピカッと光ったり。子どもたちはおもちゃのような絵本で遊びながら、生き物の営みや自然のリズムを学んだり、数や色の楽しさを体感することができます。PLAY! MUSEUMの開館記念展「エリック・カール 遊ぶための本」では、絵本をおもちゃに見立てるという、まったく新しい視点でエリック・カールの世界をご覧いただきます。カールの絵本を「くぐる」「きく」「うごかす」「みつける」など10の遊びかたに分けて紹介しながら、大きなオブジェや楽しい映像とともに、エリック・カールが描いた美しい絵本原画をたっぷり展示します。子どもにとってはもちろん楽しく、大人にとってもちょっぴり懐かしくて、新しい発見に満ちた展覧会です。 ※本展は、エリック・カール絵本美術館(アメリカ・マサチューセッツ州)との共同企画で開催します。 ※絵本原画は作品保全の観点から前期・後期で展示替えを行います

メディア

2D: イラスト2D: 絵画

スケジュール

2020-06-10 - 2021-03-28

入場料

一般 1500円、 大学生 1000円、 高校生 800円、中学生・小学生 500円、PARKはイベントにより異なる

会場

PLAY!

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「tupera tuperaのかおてん.」

概要

PLAY!MUSEUMのオープニングを飾る「tupera tuperaのかおてん.」は、さまざまな絵本賞を受賞し、大人気のクリエイティブ・ユニットtupera tupera(ツペラ ツペラ)による「顔」をテーマにした展覧会です。ベストセラー絵本『かおノート』をはじめ、tupera tuperaにとって「顔」はアイディアとユーモアの源泉。この展覧会では、『かおノート』『こわめっこしましょ』など「顔」をテーマにした人気絵本の原画をはじめ、映像作品「かおつくリズム」、さらに謎の「床田愉男(ゆかだゆかお)」との顔遊び。また2メートルの大きな顔が並ぶ新作「かお10(テン)」など、平面・映像・立体とさまざまな表現の新作をたくさん展示します。来場した皆さんは「かおシール」で変身し、作品の一部になるなど、来場者どうしでもクスクス、ゲラゲラ楽しめる仕かけも。さらに展覧会の楽しさを持ち帰ることのできる、おみやげ「かおルーペ」付き。併設のPLAY! SHOPやPLAY! CAFEでも、「かお」にちなんだオリジナルグッズやメニューをたくさんご用意しています。会場は、いろんな「かお」でいっぱい。さあ、子どもも大人もみんなでクスクス、ドキッ、ゲラゲラ、ワクワク! ※新型コロナ対策の一環で、一部の体験型の作品は、当面の間、見て楽しむだけとなります。

メディア

2D: イラスト3D: インスタレーションスクリーン: 映像・映画

スケジュール

2020-06-10 - 2020-12-29

入場料

一般 1500円、 大学生 1000円、 高校生 800円、中学生・小学生 500円、PARKはイベントにより異なる

会場

PLAY!

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「MANGA都市TOKYO ニッポンのマンガ・アニメ・ゲーム・特撮2020」

概要

国立新美術館は、2015年開催の「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」(2015年6月24日~8 月31日)を皮切りに、同展をタイ、ミャンマーに国際巡回するなど、日本が誇る独自のカルチャーを世界に発信する取り組みに力を入れてきました。2018年は「ジャポニスム 2018:響きあう魂」の事業の一環として、フランス・パリにて『MANGA⇔TOKYO』展(2018年11月29日~12月30日)を開催し、来場者が3万人を超えるなど現地の人々をはじめ多くの皆様より高い評価を頂きました。このたび、「MANGA都市TOKYO ニッポンのマンガ・アニメ・ゲーム・特撮2020」と題しまして、装いも新たに凱旋展示を実施いたします。

メディア

2D: イラスト2D: マンガ3D: インスタレーションスクリーン: 映像・映画

スケジュール

2020-08-12 - 2020-11-03

入場料

一般 1600円、大学生 1200円、高校生 800円

会場

国立新美術館

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「Chocomoo EXHIBITION - OUR SECRET PARTY - Supported by WITH HARAJUKU」

概要

国内外で大人気のイラストレーター“Chocomoo(チョコムー)”未公開作品多数の大規模展が原宿で開催決定。 モノトーンで描くポップな作風が人気を集め、幅広いジャンルで活躍中のChocomooが企画する<Chocomoo EXHIBITION -OUR SECRET PARTY->では、 未公開作品をはじめ、今回の展覧会のための描き下ろし作品を準備中。Chocomoo史上最大規模の展示をお楽しみに。

メディア

2D: イラスト

スケジュール

2020-08-13 - 2020-09-28

入場料

一般 1200円、高校生・大学生・専門学生 1000円、中学生 800円、小学生以下 無料

会場

WITH HARAJUKU HALL

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「ショーン・タンの世界展 どこでもないどこかへ」

概要

ショーン・タンは、約5年におよぶ制作期間を経て、2006年に移民をテーマにしたグラフィック・ノベル『アライバル』を発表しました。テキストを使わずに緻密にイメージを組み立ててつくり上げたこの物語は、すぐさま国境を越えて世界中の人々を驚かせました。 本展は、タンの全面的な協力のもとに開催される日本初の大規模な個展です。彼が最初に絵と文を手がけた絵本『ロスト・シング』から最新作までの原画と習作のほか、スケッチ、映像作品、変な生き物をかたどった立体作品も含め約130点の作品を展示し、彼がつくる奇妙で懐かしい世界をたっぷり紹介します。

メディア

2D: グラフィックデザイン2D: イラストスクリーン: アニメーション

スケジュール

2020-09-05 - 2020-10-18

入場料

一般 1200円、大学生・高校生 800円、中学生以下無料

会場

そごう美術館

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「和の匠 浮世絵に生きる馬の風景」

概要

浮世絵の中でもとりわけ街道版画には、馬(一部牛)がたびたび登場します。これは、江戸時代に東海道や中山道といった街道が整備され、やがて庶民の間で旅への関心が高まり、多くの人々が街道を行き交うことによって、馬が旅人や荷物などを運ぶ重要な担い手になったことが理由です。 現在、世界中から親しまれる浮世絵師・葛󠄀飾北斎や歌川広重、歌川国芳らは、当時の美しい景観の名所や賑やかな宿場町などとともに、主役あるいは脇役として、交通に欠かせない馬を街道版画に描きました。 そして、江戸から明治時代に移行する頃、三代歌川広重や小林清親らは、欧米から様々な文物や習慣とともに日本に伝わった馬車や馬車鉄道など新しい輸送形態としての馬を浮世絵に描き、時代の移り変わりを表現しました。 本展では、馬の博物館が40年以上に亘り収集した、馬を描いた浮世絵の風景画が一堂に会します。鮮やかな色彩で摺られた馬を見比べながら、浮世絵の様々な表情をお楽しみください。 併せて、江戸時代以来の手法で制作した道具や材料を用いて、日本独自の多色摺り版画「江戸木版画」の技術を今日まで継承されてきた、株式会社高橋工房の協力のもと、写真・イラストを通して木版画について解説いたします。 前期:9月5日(土)~10月11日(日) 後期:10月15日(木)~11月15日(日) ※全ての浮世絵の展示替えを行います。

メディア

2D: イラスト2D: 日本画2D: 写真2D: 版画

スケジュール

2020-09-05 - 2020-11-15

入場料

一般 200円、高校生・中学生・小学生 30円

会場

馬の博物館

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「『らくがき絵本』30周年記念 五味太郎50% + 絵本作家50%らくがき展」

概要

『らくがき絵本 五味太郎50%』が今年、刊行30周年を迎えます。 五味太郎さんからの「お題」にこたえて、読者が直接絵を描いたり、色をぬったりして楽しむ絵本です。読者が五味太郎さんとコラボして一冊の作品をつくり上げるという、画期的な参加型絵本として注目を浴び、18言語に翻訳もされる世界的なロングセラーとなりました。30周年を記念して、ブロンズ新社にゆかりのある30人の作家たちが、『らくがき絵本 五味太郎50%』に、らくがきコラボします。実際にかかれた現物絵本を展示するほか、展示しきれない分も、すべてモニターでご紹介します。30人の作家は、どう発想し表現するのか、ぜひご覧ください。 参加作家: 秋山あゆ子、あだちなみ、あべ弘士、荒井良二、アンマサコ、飯野和好、今森光彦、オオクボリュウ、おーなり由子、おおのこうへい、岡田千晶、岡田よしたか、亀山達矢(tupera tupera)、工藤ノリコ、酒井駒子、鈴木のりたけ、鈴木康広、高畠那生、トーベン・クールマン、中川敦子(tupera tupera)、長谷川義史、ひがしちから、100%ORANGE、牧野千穂、みやこしあきこ、ミロコマチコ、やぎたみこ、山本孝、ヨシタケシンスケ、LEE

メディア

2D: イラスト2D: 絵画

スケジュール

2020-09-03 - 2020-09-29

入場料

無料

会場

青山ブックセンター・青山

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「TAGBOAT×百段階段」展

概要

ホテル雅叙園東京と、アジア最大のオンラインギャラリーを運営する株式会社タグボートの共同主催で開催する特別企画。「TAGBOAT」がセレクトした30名の新進アーティストによる独創的なアート作品が文化財を舞台に、新たな世界感を創り上げます。「時を旅する」アートの世界をご堪能ください。

メディア

2D: イラスト2D: 絵画2D: ドローイング2D: 日本画3D: 彫刻・立体スクリーン: 映像・映画

スケジュール

2020-09-11 - 2020-10-11

入場料

一般 1600円、学生 500円

会場

ホテル雅叙園東京

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「世田谷アートフリマつながり展2020」

概要

春と秋の恒例イベント、「世田谷アートフリマ」――本展は世田谷アートフリマとゆかりのある7名の作家が“猫” をテーマにした作品を発表します。今年4月に中止となったグループ展をあらためて開催いたします。 また、9月19 日(土)・20 日(日)[10:00~17:00]には、2003年にはじまった世田谷アートフリマの歴史を振り返る小展示、豆本作りとシルクスリーンプリントのワークショップ、「せたがやじん」のグッズ販売も行います。 会場: 生活工房ギャラリー(3F)

メディア

2D: イラスト2D: 絵画2D: 写真2D: 版画3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-09-12 - 2020-10-11

入場料

会場

世田谷文化生活情報センター 生活工房

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

谷口広樹 「ききき 喜びの声を」

概要

メディア

2D: イラスト

スケジュール

2020-09-16 - 2020-09-29

入場料

無料

会場

Gallery 5610

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

shuko* 「たまおという名の猫」

概要

メディア

2D: イラスト

スケジュール

2020-09-25 - 2020-09-30

入場料

無料

会場

OPA gallery・shop

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

沖真秀「マテリアル」

概要

この度VOILLDは、沖 真秀の新作個展「MATERIAL(マテリアル)」を開催致します。本展はVOILLDでは約4年振り、4度目の開催となります。 東京を拠点に、イラストレーション、グラフィック、ペインティング、オブジェなど、様々な手法で作品を制作している沖真秀。アーティストとしての活動を行いながら、イラストレーターとしても作品の製作を行い、多彩な表現を用いて活躍の場を広げています。ミュージシャンを中心に幅広いクリエイターからも支持を得ており、CDジャケットやミュージックビデオ、グッズ、音楽イベント等のビジュアルをはじめ、カルチャーマガジンや書籍、ファッションブランドへの作品提供、国内での個展の開催やグループ展への参加など、精力的に作品を発表をし続けています。 沖真秀は、メディアを問わずに様々な作品を実験的に作り続けながら、その都度に自己のルーツを見つめ直し、新境地へと進み続けています。制作される作品群は、一見ポップで可愛らしい動物やキャラクターなどのモチーフから、感情的で突拍子も無いような抽象的なものまで幅広く、独特のタッチで描かれる緩やかでいびつな線や形、絶妙な色使いが特徴的です。全ての作品は彼の記憶という糸で巧妙に繋がっており、繊細な表情を隠し持っています。それらは可笑しくふざけているようで悲哀が漂い、反抗的でいて、狂気すら感じさせます。ひねくれていて純粋で、まるで自身の生い立ちや日々の複雑な感情を写し出しているかのようであり、私たちを沖真秀という宇宙に迷い込ませるのです。 「マテリアル(原料・素材)」と題された本展では、混沌が続く世の中でも生活を続けなければならない葛藤の中で、自分自身の在り方、描く事の根幹に迫った作品群が制作されました。幼少期に肌身離さず側に置いていたクマのぬいぐるみから着想を得て、クマのみをモチーフとし、100枚にも渡り描き続けるという行為に挑みました。沖は、日々増えてゆく苦悩や、逃げ出したい衝動、どちらも捨てきれないもどかしさや、大切なもののための苦悩だという矛盾が、人々が抱える「弱さ」になっていると考え、それらの感情といかに共存していくかということが、作品を作る上で長年のテーマとなっています。弱みを見せることは手の内を明かすような事でありながら、敢えて弱点を明かした時、その天邪鬼な行為に人々は共感するのか、呆れるのか、あるいは希望を見出すのかという疑問に対して、人間の持つ複雑な感情に向き合う事の大切さを、100枚もの粗々しいペインティングシリーズを通して訴えかけているのです。 会場では、新作のペインティング作品、約100点を発表いたします。また、VOILLDと沖 真秀とのコラボレーションによるオリジナルのTシャツなどの新作アイテムも販売予定です。

メディア

2D: イラスト2D: 絵画

スケジュール

2020-09-05 - 2020-10-04

入場料

無料

会場

VOILLD(ヴォイルド)

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「BENICOTOY EXHIBITION」

概要

クールで可愛くて、でもエッジー。フィギュアやキャラクターイラストの作品から、スケートボードデッキのデザインやジュエリーまで、人気アーティストBENICOTOYの作品は広がりを見せています。ポップなタッチに独特のユーモアと媚びないかっこ良さが混じり合うBENICOTOYの世界。スロープギャラリーを埋め尽くす作品を見に、そして購入しに、ぜひお立ち寄りください。

メディア

2D: イラスト3D: 彫刻・立体3D: プロダクト3D: ファッション

スケジュール

2020-09-11 - 2020-10-09

入場料

無料

会場

SLOPE GALLERY

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「イラストレーションがあれば、」

概要

イラストレーションと聞き、何を想像しますか。安西水丸の作り出すポップで爽やかな世界、宇野亜喜良の描く繊細で甘美な情景̶̶みなさんの頭のなかには、様々なイメージが浮かぶのではないでしょうか。 西洋における〈illustration〉は、印刷技術の発展とともに書物や雑誌と深く結びつき、社会や文化を映し出しながら歴史を重ねてきました。日本では1960年代以降、イラストレーターの活躍をきっかけとして独自の発展を遂げ、今日的な〈イラストレーション〉の概念が一般に定着したといえます。美術評論家の中原佑介が、この広大なイラストレーションという領域を考える上で、なによりもまず「世界地図」を「世界のイラストレーション」と例に挙げたことは、少し意外なことに感じるかもしれません。 本展では当館コレクションより、中世の彩飾写本や16世紀の世界地図、現代のポスターまで、イラストレーションをめぐり幅広い作品を展観します。現代の〈イラストレーション〉の源泉ともいえる〈illustration〉の実体、日本の多彩な〈イラストレーション〉を生んだイラストレーターの存在を探りながら、その可能性を紐解きます。

メディア

2D: グラフィックデザイン2D: イラスト2D: ドローイング

スケジュール

2020-09-21 - 2020-10-24

入場料

無料

会場

武蔵野美術大学 美術館・図書館

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「ムーミン コミックス展」

概要

※新型コロナウイルス感染拡大予防の観点から、本展の入場はすべて「日時指定制」といたします。 ムーミン童話の原作者トーベ・ヤンソン(1914-2001年)による初めての漫画は1947年にスタート。その後1954年からは、イギリスの『イブニング・ニューズ』紙で連載が始まり、弟のラルス・ヤンソン(1926-2000年)の協力を得て、20余年に亘り続くことになります。このムーミンコミックスの存在により、ムーミンが広く知れ渡るようになり、今日のムーミン人気につながっていきました。 本展では「ムーミン75周年」を記念し、ムーミンコミックスにスポットを当て、日本語未邦訳となっているストーリーやコミックスだけに登場する個性的なキャラクターなどを紹介いたします。キャラクターの設定画やスケッチ、原画など日本初公開となる280余点を通じて、楽しくも奥深いムーミンたちの豊かな世界をお楽しみください。

メディア

2D: イラスト2D: ドローイング2D: マンガ

スケジュール

2020-09-24 - 2020-10-12

入場料

一般 1200円、高校生 700円、中学生 500円、小学生 300円

会場

松屋銀座

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

岡田千晶 「静かに扉をひらくとき」

概要

多くの情報が飛び交う現代で私たちは、時には戸惑い、悩み、何かにすがりたくなることもあります。そんな時気持ちを落ち着かせてくれるのが、岡田千晶さんの絵本なのです。絵本を1ページ1ページめくると、かわいらしいクマ、擬人化されたボタンなど身近なモチーフがあふれています。本展では、岡田さんの代表作「ゆめのとびらをひらくとき」をはじめ、「あかり」「ひだまり」「こもれび」「ちいさい魔女とくろい森」「ざしき童子のはなし」など人気の絵本から最新作「まほうのハッピーハロウィン」まで、絵本の原画を展示します。また、絵本の一場面に入れるようなフォトスポットも会場に設置します。展覧会を通して、幼いころの気持ちや身近な幸せを見つけて頂ければ幸いです。 会場: 文化会館たづくり1階 展示室 [関連イベント] トークショー 岡田千晶×林木林 日時: 10月25日(日)14:00~15:30 会場: 調布市文化会館たづくり8階 映像シアター 定員: 50人(未就学児不可/事前申込制) ※イベント詳細は公式ホームページよりご確認ください。

メディア

2D: イラスト2D: 絵画参加型: トーク

スケジュール

2020-09-26 - 2020-11-03

入場料

無料

会場

調布市文化会館たづくり

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

プシェメク・ソブツキ 「WHO is Who?」

概要

今回のアートスペースでは、「WHO is Who?」とタイトルした彼のユニークなイラストレーションを発表しています。彼の描いた様々な異なった女性たちのポートレイトを通して、誰にも違いがあることを表現しています。そして誰もが、多様なバックグラウンドを語れるほどの個々のストーリーを持っていること、さらに、私たちも含めて全ての人々が、常に変化し、進化していて、その違いは私たちを繋げている、ということを表現しています。このエキシビションで発表されている作品は、一度に作成されたものではなく、彼の過去においてその時々の状況やムードによって、とても自然発生的にクリエイトされたものであり、そのいくつかはさらに塾考を重ねられたものであり、またその他のいくつかは特別な瞬間にインスパイアされて出来たものです。彼の古いスケッチをベースにしたものなども作品に反映され、それらは彼のパーソナルな旅の一部でもあり、さらには絶え間ない進化と実験を表現しているようです。それぞれのアート作品の裏側には、パーソナルな言葉が隠れています。作品ごとに異なった言葉は、アート作品の持ち主、もしくはその裏側を見ることの出来る人のみが、閲覧可能です。そこには、作品に描かれた女性のパーソナルなメッセージや、それぞれの女性たちが持つ小さな「ストーリー」が隠れています。

メディア

2D: イラスト2D: ドローイング3D: ファッション

スケジュール

2020-09-23 - 2020-11-30

入場料

無料

会場

Intimissimi Art Space

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「トムに寄せて」

概要

この度、ザ・コンテナーでは渋谷パルコのトム・オブ・フィンランド展のサテライト展示、「トムに寄せて(An Ode to Tom)」を開催します。 両展はザ・コンテナーのディレクター、シャイ・オハヨンがキュレーターを務め、日本におけるLGBTQの課題についての認識を高め、新たな視点を与えるためにデザインされています。本サテライト展ではホモエロティックアートの代表的芸術家、トム・オブ・フィンランドから影響を受けた、三島剛、田亀源五郎、児雷也、3人の日本人アーティストの作品を展示します。

メディア

2D: イラスト2D: 絵画

スケジュール

2020-09-21 - 2020-11-30

入場料

無料

会場

The Container

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

山口哲司 「ねこになりたい」

概要

昨年初出版した絵本「ねこになりたい」と2作目の「ふきだしくん」、そして最新作の「ねこのおみやげ」の3作品から原画を展示致します。綿麻の布に描かれた独特の風合いをお楽しみください。

メディア

2D: イラスト2D: 絵画

スケジュール

2020-09-28 - 2020-10-03

入場料

無料

会場

ピンポイントギャラリー

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「SEED〜展 種からすべての植物へのメッセージ」

概要

メディア

2D: イラスト2D: 絵画2D: ドローイング3D: 工芸

スケジュール

2020-09-21 - 2020-10-03

入場料

無料

会場

ギャラリー・コピス

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...

「月夜のうさぎ step.4」

概要

令和2年・2020年の中秋の名月・十五夜(旧暦8月15日)は、10月1日。この季節にちなんで、今年も「月夜のうさぎ」をテーマとした企画展を開催いたします。

メディア

2D: イラスト2D: 絵画3D: プロダクト

スケジュール

2020-09-23 - 2020-10-04

入場料

無料

会場

BOOKS & GALLERY cafe 点滴堂

地図

Google Mapsで確認

近くのイベント

Get near events...