国立西洋美術館 常設展

概要

*国立西洋美術館は新型コロナウイルス感染症感染防止のため、2月29日(土)から臨時休館しておりましたが、首都圏の緊急事態宣言が解除されたことから、6月18日(木)より全館を再開し、常設展を開催いたします。 国立西洋美術館は、松方コレクションが核となって1959年に設立した、西洋の美術作品を専門とする美術館です。中世末期から20世紀初頭にかけての西洋絵画と、ロダンを中心とするフランス近代彫刻を本館、新館、前庭で年間を通じて展示しています。

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2D: 絵画2D: ドローイング2D: 版画3D: 彫刻・立体

スケジュール

0000-00-00 - 0000-00-00

入場料

[常設展] 一般 500円、大学生 250円、高校生以下・65歳以上・障害者手帳提示とその介護者1名 無料、企画展はイベントにより異なる

会場

国立西洋美術館

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「常設展」

概要

「KIMIYO MISHIMA Installation:Work 1984-2014」 三島喜美代の1980年代からのインスタレーション作品を中心に、13点を960平米の巨大な空間に一堂に展観。新聞や雑誌、ダンボールの商標などをシルクスクリーンで転写した作品は、陶という素材を用いながらも、スケールの大きい作品に仕上がっている。約50年にわたる制作活動を経て、なお進化し続ける三島の作品に衝撃を受けるだろう。 会場: 1F 展示室A・展示場 「東横イン元麻布ギャラリー コレクション展」 展示場の螺旋階段を上がったキャットウォークでは、パプロ・ピカソと写真家のアンドレ・ヴィラール、そして、詩人のジャック・プレヴェールが共作した「Duirnes(昼間)」の写真作品の展示を行っています。 会場: 1F 展示場(キャットウォーク) 「Japanese Paper “Edo”Installation」 世界有数の浮世絵コレクションの中で最も美しく色鮮やかな作品が集まったボストン美術館のスポルディング・コレクション。美術館に寄贈される際の条件として同美術館から持ち出し、公開展示も禁止され90年間眠り続けている作品群の高精細データをもとに、様々な手法を用いて江戸の世界を現代に甦らせます。見たら人に話したくなる江戸の小ネタも満載。 会場: 3F 展示室B

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2D: 写真2D: 版画3D: 彫刻・立体3D: 陶芸

スケジュール

0000-00-00 - 0000-00-00

入場料

無料

会場

ART FACTORY城南島

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湯浅克俊 + 渡部未乃 「My Journal」

概要

2020年2回目の企画展は、デジタル写真で撮った自然、街の風景をベースに、木版画と油画と全く違う形で表現を追求する湯浅克俊と渡部未乃の二人展「My Journal」をお送りします。 湯浅克俊は、これまでに多くの展覧会、滞在制作、ワークショップに招聘され、世界各国を旅してきました。彼は、それぞれの土地で感じたこと、考えたこと、またその時に浴びた光、感じた温度、匂いや音など、私的な記録を木版画で再現することを試みます。日本では、江戸時代の浮世絵の絵師たちも工房で分業して多くの風景画を残しましたが、湯浅は下絵、彫り、印刷まで、すべての工程を一人でこなすことにこだわります。 東京に生まれ育った彼の新作は「東京タワー」。世界を襲ったコロナウイルスが「非日常」を「日常」と変えてしまった今、東京の街を照らすイルミネーションのあるごく当たり前の風景が、自分に希望を与えてくれると彼は語ります。植物に囲まれて育った渡部未乃は、日々見る植物や、出先の自然の風景を好んでモチーフに選びます。彼女の描く直線は特徴があります。デジタル写真で写した有機的なモチーフを鉛筆で写し、繰り返し要素をそぎ落とし、残った無機的な形や直線をもとに画面を作り上げると彼女は言います。 「自然は曲線を創り、人間は直線を創る」とは、ノーベル物理学賞を受賞した湯川秀樹博士の言葉。確かに自然界に直線は存在しません。自然界にある曲線から全ての複雑性を削除し、便宜上作られた人工的な線が直線だからです。しかし、自然界の要素が残る渡部の描く画面上の直線は有機的で、ユーモアさえ感じます。自然破壊が問題になっている今、自然がいかに私たちの心を癒してくれるかを改めて伝えてくれるようです。 どうぞ二人の作家の私的な‘Journal’をお楽しみください。 会場: 1階、2階、3階アートギャラリー

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2D: 絵画2D: 版画

スケジュール

2020-06-11 - 2020-10-20

入場料

会場

ANAインターコンチネンタルホテル東京

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「ヨコハマトリエンナーレ2020『AFTERGLOW―光の破片をつかまえる』」

概要

ヨコハマトリエンナーレは、3年に一度開催される現代アートの国際展です。ヨコハマトリエンナーレ2020では、「AFTERGLOW―光の破片をつかまえる」と題し、目まぐるしく変化する世界の中で、大切な光を自ら発見してつかみ取る力と、他者を排除することなく、共生のための道を探るすべについて、みなさんと一緒に考えます。 本展を企画するのは、長年にわたって世界で活躍するインドの3人組アーティスト集団「ラクス・メディア・コレクティヴ」です。日本で初めて作品を発表するアーティストはもちろん、本展のために新たに制作される作品やプロジェクトを多数紹介し、いま、最も刺激に満ちた現代アートをお楽しみいただきます。 会場: 横浜美術館、プロット48、日本郵船歴史博物館

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2D: 絵画2D: ドローイング2D: 写真2D: 版画3D: 彫刻・立体3D: インスタレーションスクリーン: 映像・映画その他: メディアアートその他: 音楽その他: アートフェスティバル

スケジュール

2020-07-17 - 2020-10-11

入場料

一般 2000円、大学生・専門学生 1200円、高校生 800円、中学生以下・障害者手帳提示とその介護者1名 無料

会場

横浜美術館

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「ヨコハマトリエンナーレ2020『AFTERGLOW―光の破片をつかまえる』」

概要

ヨコハマトリエンナーレは、3年に一度開催される現代アートの国際展です。ヨコハマトリエンナーレ2020では、「AFTERGLOW―光の破片をつかまえる」と題し、目まぐるしく変化する世界の中で、大切な光を自ら発見してつかみ取る力と、他者を排除することなく、共生のための道を探るすべについて、みなさんと一緒に考えます。 本展を企画するのは、長年にわたって世界で活躍するインドの3人組アーティスト集団「ラクス・メディア・コレクティヴ」です。日本で初めて作品を発表するアーティストはもちろん、本展のために新たに制作される作品やプロジェクトを多数紹介し、いま、最も刺激に満ちた現代アートをお楽しみいただきます。 会場: 横浜美術館、プロット48、日本郵船歴史博物館

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2D: 絵画2D: ドローイング2D: 写真2D: 版画3D: 彫刻・立体3D: インスタレーションスクリーン: 映像・映画その他: メディアアートその他: 音楽その他: アートフェスティバル

スケジュール

2020-07-17 - 2020-10-11

入場料

一般 2000円、大学生・専門学生 1200円、高校生 800円、中学生以下・障害者手帳提示とその介護者1名 無料

会場

プロット48

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「吹田文明と版画集『東京百景』」

概要

版画集『東京百景』は、1989年から1999年までの期間、100名の作家が、目まぐるしく変化する東京を、ひとり一点ずつ版画作品にしてまとめたものです。この版画集の企画に関わった版画家・吹田文明の作品などと併せてお楽しみください。 前期:8月28日(金)-10月11日(日)、後期:10月13日(火)-12月6日(日)

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2D: 版画

スケジュール

2020-08-29 - 2020-12-06

入場料

一般 200円、大学生・高校生 150円、小学生・中学生・65歳以上 100円

会場

世田谷美術館

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「大東京の華― 都市を彩るモダン文化」

概要

近年、東京の各地で再開発が進み、都市の景観が大きく変わりつつありますが、これまでも東京の街は度々変貌を遂げてきました。 明治から大正にかけて、近代的な街並みが徐々に形成されつつあるなか、1923年(大正12)に起きた関東大震災は、東京に甚大な被害をもたらしました。しかし大規模な復興事業により生まれ変わった東京は「大東京」と称されます。 当時の人々にとって、「大東京」とは具体的にどのようなイメージだったのでしょうか。本展では、当館が所蔵する版画や絵葉書、写真などの中から、明治、大正、昭和へと、時代とともに発展する東京の姿を紹介します。 また、新たな時代の波は、そこに集う人々の装いやライフスタイルにも大きな変化をもたらしました。特に1930年代は、洋装に身を包み銀座の街を闊歩かっぽするモダンガールに象徴されるように、女性たちがより華やかに、モダンな都市生活を謳歌おうかするようになります。当時流行したファッションやアール・デコ様式の調度品など、人々の生活を彩った品々を展示します。

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2D: 絵画2D: ドローイング2D: 写真2D: 版画3D: ファッション3D: 工芸

スケジュール

2020-08-25 - 2020-11-23

入場料

一般 600円、大学生480円、65歳以上・高校生・中学生 300円、都内在住の中学生・小学生以下・障害者手帳提示とその介護者2名 無料

会場

江戸東京博物館

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生誕111年浜口陽三銅版画展 幸せな地平線

概要

浜口陽三(1909–2000)は、20世紀を代表する銅版画家の一人です。戦後再びパリに渡り、1955年頃、「カラーメゾチント」という銅版画の技法を生み出しました。この技法を用いた独自の作品によって、多くの国際的な賞を受賞し、世界的に活躍します。百科事典の代表格ともいえるエンサイクロペディア・ブリタニカの「メゾチント」の項目では、今でも「カラーメゾチントの技法を開拓した」作家と紹介されています。 柔らかな黒の中に、ほのかに光を放つ浜口の作品世界には、穏やかな地平とかすかなぬくもりが内在します。黒には濃淡があり、黄、赤、青が重なり合い、ニュアンスが豊かに彩られています。生誕111年にあたる今年、名作の数々を油彩画や新出の資料を交えて約50点展示します。果てしない奥行きと静謐な色彩の饗宴をゆっくりとご覧ください。

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2D: 版画

スケジュール

2020-08-18 - 2020-12-20

入場料

一般 600円、大学生・高校生 400円、中学生以下 無料

会場

ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション

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「天才絵師・鰭崎英朋の美人画 - 朝日コレクション 明治・大正の木版口絵より - 」

概要

鰭崎英朋(ひれざき えいほう)(1880~1968)は美人画で人気を博した画家です。東京に生まれ17歳で浮世絵師・右田年英(みぎた としひで)に入門、日本画を展覧会に発表しつつやがて挿絵画家としての名を確立しました。 英朋が本領を発揮したのは小説や文芸雑誌の巻頭を飾る口絵でした。英朋は物語のヒロインの感情を繊細に描き出して読者を魅了し、明治・大正期の文学界を彩りました。 このたび英朋の生誕140年を機に、明治・大正期の口絵約3,500点を誇る朝日コレクションより、木版多色摺の口絵を中心に約100点を厳選し、挿絵原画や下図、関連作品等とともに画業をたどります。また鏑木清方(かぶらき きよかた)をはじめとする同時代の画家の木版口絵約50点をあわせて紹介します。 木版口絵は、浮世絵版画の伝統に西洋絵画の感覚を取り入れた、鮮やかな配色と柔らかな陰影表現が見どころです。近代の彫(ほり)・摺師(すりし)が生み出した、精緻な美の世界をご堪能ください。

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2D: 絵画2D: 日本画2D: 版画

スケジュール

2020-09-05 - 2020-10-25

入場料

一般・大学生 1100円、高校生・中学生・小学生 550円

会場

佐野美術館

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「生きている東京 展 アイラブアート15」

概要

2020年9月に開館30周年を迎えるワタリウム美術館。本展は、コレクションを中心に、未公開ドキュメント、さらにゲストアーティスト 人を交え、15組のアーティストが目にしたこの30年から、「東京」という都市を再考します。

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2D: グラフィックデザイン2D: 絵画2D: ドローイング2D: 写真2D: 版画3D: 建築3D: 彫刻・立体3D: インスタレーション3D: 陶芸スクリーン: 映像・映画その他: メディアアートその他: パフォーマンス

スケジュール

2020-09-05 - 2021-01-31

入場料

一般 1200円、大学生・高校生(25歳以下)1000円、中学生・小学生 500円、70歳以上 900円、障害者手帳提示 700円、介助者1名 1000円

会場

ワタリウム美術館

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「和の匠 浮世絵に生きる馬の風景」

概要

浮世絵の中でもとりわけ街道版画には、馬(一部牛)がたびたび登場します。これは、江戸時代に東海道や中山道といった街道が整備され、やがて庶民の間で旅への関心が高まり、多くの人々が街道を行き交うことによって、馬が旅人や荷物などを運ぶ重要な担い手になったことが理由です。 現在、世界中から親しまれる浮世絵師・葛󠄀飾北斎や歌川広重、歌川国芳らは、当時の美しい景観の名所や賑やかな宿場町などとともに、主役あるいは脇役として、交通に欠かせない馬を街道版画に描きました。 そして、江戸から明治時代に移行する頃、三代歌川広重や小林清親らは、欧米から様々な文物や習慣とともに日本に伝わった馬車や馬車鉄道など新しい輸送形態としての馬を浮世絵に描き、時代の移り変わりを表現しました。 本展では、馬の博物館が40年以上に亘り収集した、馬を描いた浮世絵の風景画が一堂に会します。鮮やかな色彩で摺られた馬を見比べながら、浮世絵の様々な表情をお楽しみください。 併せて、江戸時代以来の手法で制作した道具や材料を用いて、日本独自の多色摺り版画「江戸木版画」の技術を今日まで継承されてきた、株式会社高橋工房の協力のもと、写真・イラストを通して木版画について解説いたします。 前期:9月5日(土)~10月11日(日) 後期:10月15日(木)~11月15日(日) ※全ての浮世絵の展示替えを行います。

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2D: イラスト2D: 日本画2D: 写真2D: 版画

スケジュール

2020-09-05 - 2020-11-15

入場料

一般 200円、高校生・中学生・小学生 30円

会場

馬の博物館

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「第8回FEI PRINT AWARD準大賞者 白木原麻紀 - 銅版画展 - 」

概要

このたび、f.e.i art galleryでは、系列画廊FEI ART MUSEUM YOKOHAMA 主催の版画公募展「第8回FEI PRINT AWARD」(2019年)にて準大賞を受賞した白木原麻紀氏の個展を開催致します。白木原氏の銅版画は、腐食作業を繰り返したディープエッチングが特徴で、ディープな腐食を活かしての凸面刷り、凹凸面刷りも多く行っています。同氏は、あらゆる命のエネルギーをうたいあげる作品を作っています。この地上に存在する、岩や樹、草や花、水などのモチーフを、抽象化して表現。作品には、人類は暴走しすぎているのではないかという危惧を持つ作者の考えが反映されています。人類が地球と謙虚に共存する方法を早急に考える機会が目前にやってきた今、白木原氏の表現する自然、地球、生命の神秘と対峙することで、「生」という大きな命題について考える機会となるでしょう。

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2D: 版画

スケジュール

2020-09-17 - 2020-10-02

入場料

無料

会場

f.e.i art gallery

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「見て楽し 遊んで楽し 江戸のおもちゃ絵 Part1」

概要

江戸~明治にかけて、おもちゃ絵などと呼ばれる子ども向けの浮世絵が作られていました。双六、十六むさし、福笑いのようなゲーム、昔話の絵本を仕立てるもの、着せ替えやかつらつけ、虫づくしや道具づくしをはじめ同じジャンルのもの一枚に集めたものなどがあります。子ども向けのものであるため、その成長とともに処分されることの多いおもちゃ絵は、現在まで伝えられたものはわずかです。本展では、江戸時代の多彩なおもちゃ絵を集め、当時の子どもたちの暮らしや遊びをご紹介します。

メディア

2D: 日本画2D: 版画

スケジュール

2020-09-12 - 2020-10-18

入場料

一般・大学生 100円、高校生・中学生・小学生・65歳以上 50円

会場

たばこと塩の博物館

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「第33回日本の自然を描く展」

概要

冠賞は全期間展示。優秀賞は2期間ずつ、佳作賞・上位入選・入選・無鑑査の作品は(作家名50音)で4期にわけて展示します。 会場: 本館1F 本館2F

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2D: 絵画2D: ドローイング2D: 版画その他: 公募展

スケジュール

2020-09-11 - 2020-09-30

入場料

一般 500円、 大学生・高校生 300円、中学生以下・障害者手帳提示とその介護者1名 無料

会場

上野の森美術館

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「SHOP@CAFE Christo / Hitomi Uchikura」

概要

「暮らしにアート」をキーワードに日常を彩る作品やとっておきのグッズをご紹介するSHOP@CAFE。その第10弾では、5月31日に84歳で永逝したアート界の巨星クリストによる直筆サイン入りのオフセットリトグラフと、パリやベルリンを活動拠点としてきた内倉ひとみによる光をテーマとする珠玉の小品の数々を展示・販売いたします。なお、当館現代ギャラリーで開催中の「きぼうのかたち-原美術館コレクション」展では、当館所蔵のクリスト作品10点を、特別展示室 觀海庵の「競演-永徳・探幽・応挙」展では、同じく内倉ひとみ作品もあわせてご鑑賞いただけます。 会場:ハラ ミュージアム アーク カフェ・ダール ※カフェをご利用の場合も入館券が必要となります。あらかじめご了承ください。

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2D: 版画3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-08-21 - 2020-11-03

入場料

一般 1100円、大学生・高校生 700円、中学生・小学生 500円、70歳以上 550円

会場

ハラ ミュージアム アーク(群馬)

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「ただひたすら、リアルに描く 上田薫 展」

概要

『上田薫(1928~)は、写真を使って対象を精巧に描き出す画家です。殻からつるりと落ちてくる、なま玉子、スプーンですくい上げられたアイスクリーム、泡、水の流れなど、流動する世界の“一瞬”を切り取ったかのような作風で知られています。東京藝術大学で油画を学び、卒業はグラフィック・デザイナーとして活躍しました。しかし、1970年頃から再び絵筆をとり、対象を克明に描き出す絵画作品を発表して、高い評価を受けます。 鮮やかな色彩と精緻な描写によって、動きの中の“一瞬”を捉えた緊張感あふれる作品は、さまざまな写実表現が注目を集めた2000年代以降の美術の動向の中でも、不動の位置を占めています。 本展では、この上田薫の半世紀に及ぶ歩みを、初期から現在までの約70点の代表作と、版画・水彩等の約10点、計80余点によってたどるものです。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング2D: 版画

スケジュール

2020-09-12 - 2020-11-03

入場料

一般 1000円、大学生・高校生・65歳以上 800円、中学生以下・障害者手帳提示とその介護者1名 無料

会場

横須賀美術館

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小畑多丘 「ノリトグラフ2」

概要

ギャラリーキドプレスでは、「B-Boy」と「Buttai」の作品で、近年、世界各地で注目を集めている、小畑多丘の2回目となる展覧会「ノリトグラフ 2」を開催するとともに、同時に「MONOTYPES」展を開催いたします。 今回、小畑は伝統的な石版を使ってリトグラフの制作をいたしました。石の持つ圧倒的な抵抗感を感じながら描くことは、素材の質量を感じながら制作をする彫刻家ならではの重厚感を保ちつつ、自由な表現の発露となっています。また、リトグラフの特徴である豊かな濃淡と色彩の重なり合う極めて複雑な表現は、小畑の最も得意とするイメージをより重厚に仕上げています。 一方、その言葉の通り、一点しかできないモノタイプの制作は、即興的に版の上で描いたイメージをエッチングプレス機の強力な圧力でくまなく刷りとったものをベースしています。版画の技法的な制約にとどまるところを知らない奔放な世界は私たちを心ときめく世界へと導いてくれます。 同時開催: 「MONOTYPES」 会場: 3331アーツ千代田1F 104ギャラリー

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2D: 版画

スケジュール

2020-09-12 - 2020-10-18

入場料

無料

会場

キドプレス

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「新収蔵品展 - 学芸員が選んだおすすめ50 - 」

概要

墨田区では平成元年(1989)以来、北斎及び門人に関わる資料を幅広く収集してきました。その内容は北斎を代表する作品である「冨嶽三十六景」シリーズの版画から当館でしか所蔵していない希少な肉筆画まで多岐にわたります。本展では、平成28年(2016)の当館開館以降に新たに収集した肉筆画、版画、版本の中から当館学芸員が選んだ50点の作品を展示し、開館以来の収集の成果の一端をご紹介します。展示作品の多くが初公開となります。北斎の魅力や影響力を改めて実感していただく機会となれば幸いです。北斎及び門人たちによる名作の数々をお楽しみください。 前期: 9月15日(火)から10月11日(日) 後期: 10月13日(火)から11月8日(日)

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2D: 絵画2D: ドローイング2D: 日本画2D: 版画

スケジュール

2020-09-15 - 2020-11-08

入場料

一般 1000円、大学生・専門学校生・高校生・65歳以上 700円、中学生・障害者手帳提示とその介助者1名 ¥300、小学生以下 無料

会場

すみだ北斎美術館

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「まちだゆかりの作家 若林奮」

概要

本展示は、2016年度から開催している町田市にゆかりのあるアーティストを紹介するシリーズ企画です。今回は、現在の町田市原町田出身の彫刻家・若林奮(わかばやし いさむ、1936-2003)を取り上げます。 若林は1959年(昭和34)に東京藝術大学彫刻科を卒業後、早くから受賞を重ね、若くして評価を確立した、戦後日本を代表する彫刻家のひとりです。鉄を中心に、銅や鉛、硫黄、木などの素材を使って、地形や植物、気象、大気の状態などへの深い自然観と、空間や時間への強い意識にもとづく思索的な作品を制作したことで知られます。 版画も重要な表現手段で、生涯に700点を超える作品を制作しました。銅版画が中心ですが、リトグラフや木版、さらには独自の技法を試みるなど、その制作姿勢は自由で、表現も多岐にわたっています。 本ミニ企画では、1970年代から90年代にかけて制作された『ノート・鮭の尾鰭』『BLACK COTTON』『GRASS』など5種類の版画集を中心に、約40点の版画を展示して、このような若林奮の仕事を振り返ります。

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2D: 版画

スケジュール

2020-09-16 - 2020-12-23

入場料

無料

会場

町田市立国際版画美術館

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「Art Summit 2020」

概要

コートヤードHIROOは、2020年9月4日(金)~11月3日(火)の期間中、日本がもっとアートで溢れる豊かな未来に向けて、アートコレクター発信でアートの魅力を広める「Art Summit」を開催します。アーティストが時代を見つめるその視線は、多くの示唆を与えてくれます。これまでの価値観が揺らぎ始めた今こそ、作品が投げかける問いに向き合うべき時なのかもしれません。アートが与える力について、コートヤードHIROOオーナー・青井茂のコレクション展、イベントを通して発信していきます。 [関連イベント] 1. SHIGERU AOI ARTCOLLECTION展 第1期: 「NEW」 9月4日(金)〜 22日(火) 参加作家: Yeji Sei Lee、石井亨、臼田貴斗、王之玉、大竹寛子、大友秀眞、大山エンリコイサム、沼田侑香、片岡純也、髙橋健太、Daniel Allen Cohen、Freyja Dean、松嶺貴幸、山口真人 第2期: 「with art」 10月2日(金)〜 11月3日(火) 参加作家: 相澤安嗣志、Yeji Sei Lee、石井亨、臼田貴斗、大竹寛子、Shinji Turner Yamamoto、鈴木萌恵子、髙橋健太、長谷良樹、(euglena)、藤元明、Freyja Dean、李一丹、YOJIRO IMASAKA 2. オープニングイベント・トークセッション ◯第1期: 「NEW」 ・Opening Event 日時: 9月4日(金) 18:00~21:00 ・Talk Session Vol.1(ONLINE同時配信) 日時: 9月4日(金) 19:00~20:00 登壇者: 青井茂、大竹寛子(現代日本画家)、小松隼也(弁護士)、小松隆宏(WATOWA INC.代表) ◯第2期: 「with art」 ・Opening Event 日時: 10月2日(金)18:00~21:00 ・Talk Session Vol.2 日時: 10月2日(金) 19:00~20:00 登壇者: 青井茂、青木昭夫(DESIGNART CEO)、藤元明(アーティスト) ・Talk Session Vol.3 日時: 10月9日(金) 19:00~20:00 登壇者: 青井茂、竹内真(ビジョナル株式会社 取締役 CTO)、寺内俊博(西武・そごう アートディレクター) ※イベント詳細・お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。

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2D: 絵画2D: ドローイング2D: 日本画2D: 写真2D: 版画3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-09-04 - 2020-11-03

入場料

会場

コートヤードHIROO

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「世田谷アートフリマつながり展2020」

概要

春と秋の恒例イベント、「世田谷アートフリマ」――本展は世田谷アートフリマとゆかりのある7名の作家が“猫” をテーマにした作品を発表します。今年4月に中止となったグループ展をあらためて開催いたします。 また、9月19 日(土)・20 日(日)[10:00~17:00]には、2003年にはじまった世田谷アートフリマの歴史を振り返る小展示、豆本作りとシルクスリーンプリントのワークショップ、「せたがやじん」のグッズ販売も行います。 会場: 生活工房ギャラリー(3F)

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2D: イラスト2D: 絵画2D: 写真2D: 版画3D: 彫刻・立体

スケジュール

2020-09-12 - 2020-10-11

入場料

会場

世田谷文化生活情報センター 生活工房

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「Collection 2 日常と非日常」

概要

「日常」ということばを今ほど意識することはありません。それは今までの「日常」が「非日常」となってしまったからでしょう。 芸術文化は、人々に感動や生きる喜びをもたらし人生を豊かにするものであり、社会全体を活性化させる大きな力となるものです。このことは人々が「日常」にあっても「非日常」にあっても変わることはありません。また芸術文化は、作り手である芸術家だけで成り立つものではなく、彼らに制作を依頼したり、できあがった作品を鑑賞したりする人々が必要です。このことも有史以来変わることはありません。 私たちにとって芸術文化が「日常」なのか「非日常」なのかは様々ですが、ひとたび「非日常」がやってくると「日常」だったものが影を潜めてしまうことがわかりました。そのことをすでに体験ずみの方々も多いはずです。 今、「新しい日常」が求められていますが、それはやはり今までの「日常」からすると「非日常」です。この展示において、芸術家たちが、各時代において違う「日常」もしくは「非日常」の中で制作した作品を、私たちにとっては「非日常」ともいえる「新しい日常」の中で鑑賞していただきたいと思います。

メディア

2D: 絵画2D: ドローイング2D: 日本画2D: 写真2D: 版画3D: 彫刻・立体3D: 工芸3D: 陶芸

スケジュール

2020-07-11 - 2020-10-15

入場料

一般 260円、大学生・高校生 120円、中学生以下無料

会場

栃木県立美術館

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「SPAN ART GALLERY POSTER COLLECTION」

概要

スパンアートギャラリーのコレクションを中心に60's〜80'sの貴重なポスターを展示販売いたします。シルクスクリーンやリトグラフなどの技法を用いて表現されてきたこれらのポスターには、それぞれの時代背景や作家の思想が反映され、現在も美術作品/コレクターアイテムとして高い人気があります。スパンならではの個性豊かなポスターの数々を是非お楽しみください。

メディア

2D: グラフィックデザイン2D: 写真2D: 版画

スケジュール

2020-09-12 - 2020-10-18

入場料

無料

会場

スパンアートギャラリー

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波能かなみ 「Girls in the Paper.」

概要

ギャラリーそうめい堂では、若手アーティスト波能かなみの個展を開催いたします。波能は、木版画独特の深みのある重なりや和紙に起こる滲みによって空間に溶け出すような抽象的な人物画を制作しています。作品を特定の人物に重ねることはせず、抽象的な存在として制作するという波能。作品から流れ出る静かな強さは、あえてぼかされた人物の視線をたどるうちにこちらにも流れ込んでくるようです。見る度に表情を変え、新たな発見をさせてくれる波能の作品は海外からも人気が高く、今後の活躍が期待されるアーティストです。

メディア

2D: 版画

スケジュール

2020-09-15 - 2020-09-30

入場料

無料

会場

ギャラリーそうめい堂

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田中利幸 「メゾチント展」

概要

写真が発明される以前に、肖像画や風景・出来事などを記録していた銅版画技法の一つで、フランスでマニエールノワール「黒い技法」と言われる「メゾチント」の作品です。黒いインクを詰めて印刷した時に漆黒になるように、ベルソーという道具で細かい傷だらけにし、その銅板を、削って磨いて削って磨いて絵描いていく。描いた所は磨かれているので、インクをふき取ると絵が浮き出てくる。職人技の様な技術で、「メゾチント」の漆黒の世界に浮き出てきた「モノ」たちを見ていただきたいと思います。 会場: ギャラリー檜F

メディア

2D: 絵画2D: 版画

スケジュール

2020-09-28 - 2020-10-03

入場料

無料

会場

ギャラリー檜e・F

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「秋月展」

概要

参加作家: 國枝愛子、鈴木麻美、田代幸正、瀧田さりな、中島志緒、堀悦子、mille glass 山下千鶴子、やまむらこあき

メディア

2D: 絵画2D: 日本画2D: 版画3D: 彫刻・立体3D: ファッション

スケジュール

2020-09-26 - 2020-10-04

入場料

無料

会場

Art Gallery 山手

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「西洋の木版画 500年の物語」

概要

長い歴史をもつ西洋の木版画。木版以外の技法による作品や日本との比較を通して、その特色を考えます。デューラーから現代まで、当館の幅広いコレクションをお楽しみください。

メディア

2D: 版画

スケジュール

2020-09-26 - 2020-11-23

入場料

会場

町田市立国際版画美術館

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「版画家 ベルナール・ビュフェ II」

概要

好評をいただいた「版画家 ベルナール・ビュフェ」の続編として、展示作品を大幅に入れ替えました。摩天楼を描いた「アルバム・ニューヨーク」、パリの街角やブルターニュの海辺の風景、ビュフェが自分の子どもたちに向けて制作した「私のサーカス」、ふくろうや昆虫、テーブルの上の静物や花など、さまざまなモチーフを表現したドライポイントとリトグラフ約80点。ビュフェが楽しんで制作した版画の世界をお楽しみいただく展覧会です。 油彩だけでなく、すぐれた版画作品も制作した画家を、フランスでは “Peintre–graveur パントル・グラヴール(画家にして版画家)”と呼びます。ピカソ、マティス、シャガールといった、20世紀を代表する画家の多くがそうであったように、ビュフェも版画作品を多く制作した”パントル・グラヴール”でした。 ビュフェは、ドライポイントとリトグラフという技法で版画を制作しました。銅版画の一種であるドライポイントは、銅板を、とがった道具でひっかくように彫って絵を描き、この彫った線にインクを詰めて刷る版画です。この技法では「線の画家」とも言われるビュフェの表現が活かされています。 リトグラフは、水と油が反発することを利用して、油性の画材で描いたところにのみインクがつくようにして刷る版画です。彫るという工程がないので、描いた線がそのまま表現されます。ビュフェの妻アナベルによると、リトグラフを制作するときのビュフェは、さまざまな色を使って遊び、子どものように楽しんでいたといいます。 本展では、ビュフェの版画作品を、モチーフ、テーマ別にご紹介します。会場の冒頭でご紹介する《モンマルトルのサクレ=クール寺院》はドライポイントの大作です。この作品は当館のために制作されたもので、ビュフェが彫った銅板(版画の原版)もあわせて展示しています。当館ならではのコレクションの一つです。

メディア

2D: ドローイング2D: 版画

スケジュール

2020-09-05 - 2020-12-15

入場料

一般 1000円、 大学生・高校生 500円、中学生以下 無料

会場

ベルナール・ビュフェ美術館

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